JPS6255474A - コンクリ−トポンプ - Google Patents
コンクリ−トポンプInfo
- Publication number
- JPS6255474A JPS6255474A JP19197885A JP19197885A JPS6255474A JP S6255474 A JPS6255474 A JP S6255474A JP 19197885 A JP19197885 A JP 19197885A JP 19197885 A JP19197885 A JP 19197885A JP S6255474 A JPS6255474 A JP S6255474A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- housing
- hopper
- pipe
- cylinders
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はコンクリートポンプに係るものである。
（従来の技術）
第４図は揺動パイプを有する従来のコンクリートポンプ
を示し、（ａ）はコンクリートを収容するホラ、（、＜
ｂ）はホッパ（α）の−側に接続され九左右１対のコン
クリートシリンダ、（Ｃ）はホッパ（α）の他側に接続
された吐出パイプ、（ｄ）は前記両コンクリートシリ、
ンダ＜ｂ）のホッパ開口部と吐出パイプ（Ｃ）のホッパ
開口部とを接続する揺動パイプで、同揺動パイプ（ｄ）
は揺動機構（りによって揺動し、前記両コンクリートシ
リンダ（Ａ）に夫々のピストンの吸入、吐出工程に応じ
て交互に接続されるように構成されている。
を示し、（ａ）はコンクリートを収容するホラ、（、＜
ｂ）はホッパ（α）の−側に接続され九左右１対のコン
クリートシリンダ、（Ｃ）はホッパ（α）の他側に接続
された吐出パイプ、（ｄ）は前記両コンクリートシリ、
ンダ＜ｂ）のホッパ開口部と吐出パイプ（Ｃ）のホッパ
開口部とを接続する揺動パイプで、同揺動パイプ（ｄ）
は揺動機構（りによって揺動し、前記両コンクリートシ
リンダ（Ａ）に夫々のピストンの吸入、吐出工程に応じ
て交互に接続されるように構成されている。
而して一方のコンクリートシリンダ（ｂｌのピストンが
吸入行程の場合は、同一方のコンクリートシリンダ（Ａ
）のホッパ開口部よシホツノ（α）内のコンクリートを
吸入しておシ、その際他方のコンクリートシリンダ（ｂ
）のピストンは、揺動ノイプ（ｄ）が同他方のコンクリ
ートシリンダ（ｂ）のホッパ開口部と吐出パイプ（Ｃ）
のホッパ開口部とを接続するために他方のコンクリート
シリンダ（ｂ）内に吸入していたコンクリートを、揺動
パイプ（ｄ）を介して吐出・ξイブ（Ｃ）に吐出する。
吸入行程の場合は、同一方のコンクリートシリンダ（Ａ
）のホッパ開口部よシホツノ（α）内のコンクリートを
吸入しておシ、その際他方のコンクリートシリンダ（ｂ
）のピストンは、揺動ノイプ（ｄ）が同他方のコンクリ
ートシリンダ（ｂ）のホッパ開口部と吐出パイプ（Ｃ）
のホッパ開口部とを接続するために他方のコンクリート
シリンダ（ｂ）内に吸入していたコンクリートを、揺動
パイプ（ｄ）を介して吐出・ξイブ（Ｃ）に吐出する。
このような交互作動が反覆されることによってポンプ作
動が行なわれるようになっている。
動が行なわれるようになっている。
（発明が解決しようとする問題点）
前記従来のコンクリートポンプにおいては、コンクリー
トシリンダＣｂ）のホッパ開口部が横向きであシ、上部
に揺動パイプ（ｄ）及びその駆動軸σ）があるため、コ
ンクリートの吸込みの邪魔になり、またホッパ（α）内
で揺動パイプ（ｃ’）が揺動して移動した後のコンクリ
ートシリンダ（ｂ）が吸入工程となるため、特にスラン
プの小さいコンクリートの場合は、揺動パイプ（’）が
揺動した跡が一時的に空隙となる等の原因によって、コ
ンクリートシリンダ（ｂ）へのコンクリートの吸込みが
困難になる。
トシリンダＣｂ）のホッパ開口部が横向きであシ、上部
に揺動パイプ（ｄ）及びその駆動軸σ）があるため、コ
ンクリートの吸込みの邪魔になり、またホッパ（α）内
で揺動パイプ（ｃ’）が揺動して移動した後のコンクリ
ートシリンダ（ｂ）が吸入工程となるため、特にスラン
プの小さいコンクリートの場合は、揺動パイプ（’）が
揺動した跡が一時的に空隙となる等の原因によって、コ
ンクリートシリンダ（ｂ）へのコンクリートの吸込みが
困難になる。
（問題点を解決するだめの手段）
本発明はこのような問題点を解決するために提案された
もので、ホッパ外部に配設されたノ１クジングの一方に
接続された左右一対のコンクリートシリンダと、前記ハ
ウジングの他方に接続された吐出パイプと、前記両コン
クリートシリンダのハウジング開口部と、前記吐出パイ
プのハウジング開口部とを前記両コンクリートシリンダ
における各ピストンの吸入、吐出の交互作動に応じて交
互に連通せしめるようにハウジングの中心の廻υに回転
自在に配設された。７字型の揺動パ・イブと、同揺動パ
イプと一体に揺動してホッパと前記各コンクリートシリ
ンダのハウジング開口部とを連通せしめるスロート形の
吸入部とよりなることを特徴とするコンクリートポンプ
に係るものである。
もので、ホッパ外部に配設されたノ１クジングの一方に
接続された左右一対のコンクリートシリンダと、前記ハ
ウジングの他方に接続された吐出パイプと、前記両コン
クリートシリンダのハウジング開口部と、前記吐出パイ
プのハウジング開口部とを前記両コンクリートシリンダ
における各ピストンの吸入、吐出の交互作動に応じて交
互に連通せしめるようにハウジングの中心の廻υに回転
自在に配設された。７字型の揺動パ・イブと、同揺動パ
イプと一体に揺動してホッパと前記各コンクリートシリ
ンダのハウジング開口部とを連通せしめるスロート形の
吸入部とよりなることを特徴とするコンクリートポンプ
に係るものである。
（作用）
本発明に係るコンクリートポンプは前記したように構成
されているので、ホツノ９外部に配設されたハウジング
の一方に接続された左右一対のコンクリートシリンダに
おける各ピストンの吸入、吐出の交互作動に応じて、ハ
ウジングの中心の廻υに回転自在に配設された７字型揺
動パイプがスロート形の吸入部と一体となって揺動し、
前記両コンクリートシリンダのハウジング開口部と前記
吐出パイプのハウジング開口部とを交互に連通せしめ、
前記左右一対のコンクリートシリンダのうち。
されているので、ホツノ９外部に配設されたハウジング
の一方に接続された左右一対のコンクリートシリンダに
おける各ピストンの吸入、吐出の交互作動に応じて、ハ
ウジングの中心の廻υに回転自在に配設された７字型揺
動パイプがスロート形の吸入部と一体となって揺動し、
前記両コンクリートシリンダのハウジング開口部と前記
吐出パイプのハウジング開口部とを交互に連通せしめ、
前記左右一対のコンクリートシリンダのうち。
一方のコンクリートシリンダのピストンが吸入行程の場
合は、同一方のコンクリートシリンダのハウジング開口
部よシホツパに収容されたコンクリートを前記吸入部を
通して吸入する。このとき揺動パイプが他方のコンクリ
ートシリンダの７・ウジング開口部と前記吐出パイプの
７・ウジング開口部とを接続するため、他方のコンクリ
ートシリンダのピストンが同シリンダ内に吸入していた
コンクリートを前記揺動パイプを介して吐出パイプに吐
出する。
合は、同一方のコンクリートシリンダのハウジング開口
部よシホツパに収容されたコンクリートを前記吸入部を
通して吸入する。このとき揺動パイプが他方のコンクリ
ートシリンダの７・ウジング開口部と前記吐出パイプの
７・ウジング開口部とを接続するため、他方のコンクリ
ートシリンダのピストンが同シリンダ内に吸入していた
コンクリートを前記揺動パイプを介して吐出パイプに吐
出する。
このような交互動作が繰返されてポンプ作動が行なわれ
る。
る。
（発明の効果）
このように本発明においてはホッパの外部に配設された
ハウジングの一方に左右一対のコンクリートシリンダを
、他方に吐出ノミイブを接続し、前記両コンクリートシ
リンダのハウジング開口部と前記吐出ノイズのハウジン
グ開口部とを、前記両コンクリートシリンダの各ピスト
ンの吸入、吐出の交互動作に応じて交互に連通せしめる
ようにハウジングの中心の廻りに回転可能に７字型揺動
パイプを配設することによって、揺動パイプがホッパの
外部に設置され、同揺動・４イブと一体に揺動するよう
に構成されたホッパと前記両コンクリートシリンダのハ
ウジング開口部を連通せしめるスロート形の吸入管が配
設されたことと相俟って、前記コンクリートシリンダの
ハウジング開口部に対するコンクリートの吸込みに邪魔
になる部品がなくなシ、また従来のコンクリートポンプ
におけるように、前記コンクリートシリンダに対する供
給コンクリート中において、揺動パイプの揺動した跡に
一時的な空隙が発生することのないようにして、ホッパ
からのコンクリートシリンダへのコンクリートの吸込み
をよくし、圧送作業後の洗浄を容易ならしめるものであ
る。
ハウジングの一方に左右一対のコンクリートシリンダを
、他方に吐出ノミイブを接続し、前記両コンクリートシ
リンダのハウジング開口部と前記吐出ノイズのハウジン
グ開口部とを、前記両コンクリートシリンダの各ピスト
ンの吸入、吐出の交互動作に応じて交互に連通せしめる
ようにハウジングの中心の廻りに回転可能に７字型揺動
パイプを配設することによって、揺動パイプがホッパの
外部に設置され、同揺動・４イブと一体に揺動するよう
に構成されたホッパと前記両コンクリートシリンダのハ
ウジング開口部を連通せしめるスロート形の吸入管が配
設されたことと相俟って、前記コンクリートシリンダの
ハウジング開口部に対するコンクリートの吸込みに邪魔
になる部品がなくなシ、また従来のコンクリートポンプ
におけるように、前記コンクリートシリンダに対する供
給コンクリート中において、揺動パイプの揺動した跡に
一時的な空隙が発生することのないようにして、ホッパ
からのコンクリートシリンダへのコンクリートの吸込み
をよくし、圧送作業後の洗浄を容易ならしめるものであ
る。
（実施例）
以下本発明を図示の実施例について説明する。
（１）はホッパ、（２）は同ホッパ（１）の外部に配設
されたハウジングで、その一方には左右一対のコンクリ
ートシリンダ（３）（ｆ）が、他方には吐出パイプ（４
）が接続されている。
されたハウジングで、その一方には左右一対のコンクリ
ートシリンダ（３）（ｆ）が、他方には吐出パイプ（４
）が接続されている。
（５）はホツノソ（１）外部に配置され、前記コンクリ
ートシリンダ（３）（３’）のハウジング開口部と吐出
ノイズ（４）のハウジング開口部とを接続するＹ字型の
揺動ノイズで、揺動手段（６）によってハウジング（２
）の中心の廻りに回転し、コンクリートシリンダ（３）
（３’）のピストンの吸入、吐出行程に応じて同各コン
クリートシリンダ（３）（ｆ）のハウジング開口部に交
互に連通ずるようになっている。
ートシリンダ（３）（３’）のハウジング開口部と吐出
ノイズ（４）のハウジング開口部とを接続するＹ字型の
揺動ノイズで、揺動手段（６）によってハウジング（２
）の中心の廻りに回転し、コンクリートシリンダ（３）
（３’）のピストンの吸入、吐出行程に応じて同各コン
クリートシリンダ（３）（ｆ）のハウジング開口部に交
互に連通ずるようになっている。
（７）はホッパ（１）に回転自在に接続されて、同ホッ
パ（１）と前記コンクリートシリンダ（３）（３′）の
ハウジング開口部を接続するスロート形の吸入部で、前
記揺動パイプ（５）と一体にハウジング（２）内を揺動
するようになっている。
パ（１）と前記コンクリートシリンダ（３）（３′）の
ハウジング開口部を接続するスロート形の吸入部で、前
記揺動パイプ（５）と一体にハウジング（２）内を揺動
するようになっている。
図示の実施例は前記したように構成されているので、ホ
ッパ（１）の外部に配設されたハウジング（２）の一方
に接続された前記左右一対のコンクリートシリンダ（３
） （３′）における各ピストンの吸入、吐出の交互作
動に応じて、前記Ｙ字型の揺動パイプ（５）がスロート
形の吸入部（力と一体となって揺動し。
ッパ（１）の外部に配設されたハウジング（２）の一方
に接続された前記左右一対のコンクリートシリンダ（３
） （３′）における各ピストンの吸入、吐出の交互作
動に応じて、前記Ｙ字型の揺動パイプ（５）がスロート
形の吸入部（力と一体となって揺動し。
前記両コンクリートシリンダ（３）（３’）の各ハウジ
ング開口部と吐出パイプ（４）のハウジング開口部とを
交互に連通せしめ、前記左右一対のコンクリートシリン
ダ（３）（３’）のうち、一方のコンクリートシリンダ
（３）のピストンが吸入行程にある場合は、同コンクリ
ートシリンダ（３）のハウジング開口部よシホツノ（１
）に収容されたコンクリートを前記吸入部（７）を通し
て吸入し、このとき揺動パイプ（５）が他方のコンクリ
ートシリンダ（的の）・ウジング開口部と前記吐出ノセ
イプ（４）のハウジング開口部とを接続するため、他方
のコンクリートシリンダ（的のピストンが同シリンダ（
的内に吸入していたコンクリートを揺動パイプ（５）を
介して吐出パイプ（４）に吐出する。
ング開口部と吐出パイプ（４）のハウジング開口部とを
交互に連通せしめ、前記左右一対のコンクリートシリン
ダ（３）（３’）のうち、一方のコンクリートシリンダ
（３）のピストンが吸入行程にある場合は、同コンクリ
ートシリンダ（３）のハウジング開口部よシホツノ（１
）に収容されたコンクリートを前記吸入部（７）を通し
て吸入し、このとき揺動パイプ（５）が他方のコンクリ
ートシリンダ（的の）・ウジング開口部と前記吐出ノセ
イプ（４）のハウジング開口部とを接続するため、他方
のコンクリートシリンダ（的のピストンが同シリンダ（
的内に吸入していたコンクリートを揺動パイプ（５）を
介して吐出パイプ（４）に吐出する。
前記したような交互動作が反覆されてポンプ作動が行な
われるものである。
われるものである。
このように前記実施例によれば、ホッパｅ（１）の外部
に揺動パイプ（５）が配設され、更に同揺動・ぜイブ（
５）と一体に揺動するように構成されたホッパ（１）と
前記両コンクリートシリンダ（３）（３’）のノ１ウジ
ング開口部とを連通せしめるスロート形の吸入管（７）
が配設されたことによって、前記コンクリートシリンダ
（３） （３’）のハウジング開口部に対するコンクリ
ートの吸込みに邪魔になる部品がなくなシ、またコンク
リートシリンダ（３）（３’）のハウジング開口部に対
する供給コンクリート中に、揺動バイブ（５）の揺動し
た跡に一時的な空隙が発生することがなく、ホッパ（１
）からのコンクリートシリンダ（３） （３’）へのコ
ンクリートの吸込みが良好になシ、また圧送作業後の洗
滌作業が容易になる。
に揺動パイプ（５）が配設され、更に同揺動・ぜイブ（
５）と一体に揺動するように構成されたホッパ（１）と
前記両コンクリートシリンダ（３）（３’）のノ１ウジ
ング開口部とを連通せしめるスロート形の吸入管（７）
が配設されたことによって、前記コンクリートシリンダ
（３） （３’）のハウジング開口部に対するコンクリ
ートの吸込みに邪魔になる部品がなくなシ、またコンク
リートシリンダ（３）（３’）のハウジング開口部に対
する供給コンクリート中に、揺動バイブ（５）の揺動し
た跡に一時的な空隙が発生することがなく、ホッパ（１
）からのコンクリートシリンダ（３） （３’）へのコ
ンクリートの吸込みが良好になシ、また圧送作業後の洗
滌作業が容易になる。
第１図は本発明に係るコンクリートポンプの一実施例を
示す斜面図で、ハウジングを省略して示されている。第
２図はその縦断面図、第３図は第２図の矢視ＩＩ −Ｉ
ｎ図、第４図は従来のコンクリートポンプの縦断面図で
ある。 （１）・・・ホッパ、（２）・・・ハウジング、（３）
（ワ・・・コンクリートシリンダ、（４）・・・吐出管
、（５）・・・揺動パイプ、ｔ’ｔ＋、、、賜ス■（ 第１図
示す斜面図で、ハウジングを省略して示されている。第
２図はその縦断面図、第３図は第２図の矢視ＩＩ −Ｉ
ｎ図、第４図は従来のコンクリートポンプの縦断面図で
ある。 （１）・・・ホッパ、（２）・・・ハウジング、（３）
（ワ・・・コンクリートシリンダ、（４）・・・吐出管
、（５）・・・揺動パイプ、ｔ’ｔ＋、、、賜ス■（ 第１図
Claims (1)
- ホッパ外部に配設されたハウジングの一方に接続された
左右一対のコンクリートシリンダと、前記ハウジングの
他方に接続された吐出パイプと、前記両コンクリートシ
リンダのハウジング開口部と前記吐出パイプのハウジン
グ開口部とを前記両コンクリートシリンダにおける各ピ
ストンの吸入、吐出の交互作動に応じて交互に連通せし
めるようにハウジングの中心の廻りに回転自在に配設さ
れたＹ字型の揺動パイプと、同揺動パイプと一体に揺動
してホッパと前記各コンクリートシリンダのハウジング
開口部とを連通せしめるスロート形の吸入部とよりなる
ことを特徴とするコンクリートポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19197885A JPS6255474A (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 | コンクリ−トポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19197885A JPS6255474A (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 | コンクリ−トポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6255474A true JPS6255474A (ja) | 1987-03-11 |
Family
ID=16283597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19197885A Pending JPS6255474A (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 | コンクリ−トポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6255474A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013519026A (ja) * | 2010-02-09 | 2013-05-23 | コナン サンイー インテリジェント コントロール イクイップメント カンパニー リミテッド | コンクリートポンプ用分配弁、コンクリートポンプ及びその制御方法、並びにコンクリートポンプ車 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48566U (ja) * | 1971-06-02 | 1973-01-06 | ||
| JPS5569775A (en) * | 1978-11-17 | 1980-05-26 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd | Switching device for suction-transport unit concrete transfer pump |
-
1985
- 1985-09-02 JP JP19197885A patent/JPS6255474A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48566U (ja) * | 1971-06-02 | 1973-01-06 | ||
| JPS5569775A (en) * | 1978-11-17 | 1980-05-26 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd | Switching device for suction-transport unit concrete transfer pump |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013519026A (ja) * | 2010-02-09 | 2013-05-23 | コナン サンイー インテリジェント コントロール イクイップメント カンパニー リミテッド | コンクリートポンプ用分配弁、コンクリートポンプ及びその制御方法、並びにコンクリートポンプ車 |
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