JP2004036577A - エアーポンプ - Google Patents

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Nobuyuki Iwata
岩田 宜之
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Toshiba TEC Corp
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Abstract

【課題】複数のポンプ室のアンバランスによって吸排気効率の低下を来してしまうことのないエアーポンプを提供する。
【解決手段】吸気口33a,63aを有する吸気室33,63と排気口32a,62aを有する排気室32,62とから構成されるポンプ室P1,P2と、複数のシリンダ室47,48と、往復移動可能に設けられたダイアフラム13,14と、ダイアフラム13,14を往復移動させるクランク機構20とを備え、ダイアフラム13,14がそれぞれ往動した際に外部の空気が吸気口33a,63aおよび吸気室33,63を介してシリンダ室47,48にそれぞれ吸気され、ダイアフラム13,14がそれぞれ復動した際にシリンダ室47,48の空気が排気室32,62および各排気口32a,62aを介して外部へそれぞれ排気されるエアーポンプ10であって、各ポンプ室P1,P2の各吸気室33,63をそれぞれ連通し、各排気室32,62をそれぞれ連通した。
【選択図】 図6

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ダイアフラムの往復移動によってエアーを吸排気するエアーポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、吸気室と排気室とから構成されるポンプ室を左右に一対設けたエアーポンプが知られている。
【0003】
かかるエアーポンプは、各ポンプ室の内側に往復移動可能なダイアフラムを配置し、このダイアフラムによって各ポンプ室の内側にシリンダ室を区画形成している。ダイアフラムはクランク機構によってモータの回転により往復移動するようになっている。
【0004】
また、吸気室には外部に連通した吸気口とシリンダ室に連通した吸気孔とが設けられており、吸気孔には吸気弁が設けられている。また、排気室には外部に連通した排気口とシリンダ室に連通した排気孔とが設けられており、排気孔には排気弁が設けられている。
【0005】
そして、ダイアフラムが往動すると、排気弁が閉成するとともに吸気弁が開成して、吸気口から外気が吸気室および吸気孔を介してシリンダ室に吸気される。ダイアフラムが復動すると、吸気弁が閉成するとともに排気弁が開成してシリンダ室の空気が排気孔および排気室を介して排気孔から排気されていく。
【0006】
このように、ダイアフラムの往復移動により、外気が吸気孔から吸気されて排気孔から排気されていく。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなエアーポンプにあっては、左右のポンプ室の寸法精度等のバラツキによって、例えば一方のダイアフラムの往復移動の際にモータに加わる負荷が大きい場合、他方のダイアフラムに対するモータの負荷が小さくても、一方のダイアフラムに対するモータの高負荷の影響を受けて、他方のダイアフラムによる吸排気効率が低下してしまう。すなわち、エアーポンプは左右のポンプ室のアンバランスによって吸排気効率が低下してしまう問題があった。
【0008】
この発明の目的は、複数のポンプ室のアンバランスによって吸排気効率の低下を来してしまうことのないエアーポンプを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、この発明は、吸気口を有する吸気室と排気口を有する排気室とから構成される複数のポンプ室と、各ポンプ室に隣接してそれぞれ形成された複数のシリンダ室と、各シリンダ室の一部を区画するとともに往復移動可能に設けられた複数のダイアフラムと、各ダイアフラムを往復移動させる往復移動手段とを備え、各ダイアフラムがそれぞれ往動した際に外部の空気が各吸気口および各吸気室を介して各シリンダ室にそれぞれ吸気され、各ダイアフラムがそれぞれ復動した際に各シリンダ室の空気が各排気室および各排気口を介して外部へそれぞれ排気されるエアーポンプであって、
各ポンプ室の各吸気室同士をそれぞれ連通し、各排気室同士をそれぞれ連通したことを特徴とする。
【0010】
【実施の形態】
以下、この発明に係るエアーポンプの実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0011】
図1ないし図3において、10はエアポンプで、このエアポンプ10は、本体ケース11と、モータ12と、一対のダイアフラム13,14と、モータ12の回転によってダイアフラム13,14を往復移動させるクランク機構(往復移動手段)20等とを備えている。なお、図3にはモータ12やクランク機構20などは省略してある。
【0012】
本体ケース11は、右側面(図2において)が開口された筺体状の第1ポンプケース30と、モータ12を挟み込んで挟持する一対の支持ケース40,50と、左側面が開口された筺体状の第2ポンプケース60と、第1ポンプケース30の開口にゴムパッキング15を介して取り付ける閉塞板16と、第2ポンプケース60の開口にゴムパッキング17を介して取り付ける閉塞板18等とを備えている。
【0013】
第1ポンプケース30は、図4および図5に示すように、中央部に左右方向(図4において)に延びた区画壁31によって第1ポンプ室P1を上下に排気室(第1排気室)32と吸気室(第1吸気室)33とに区画している。排気室32の一側面には排気口(第1排気口)32aが形成され、吸気室33の一側面には吸気口(第1吸気口)33aが形成されている。第1ポンプケース30の側壁34の左側(図4において)には右方(図5において)へ窪んだ凹部35が形成され、凹部35の壁(底壁)35Aの上部には多数の小孔からなる排気孔(第1排気孔)35bが形成され、壁35Aの下部には多数の小孔からなる吸気孔(第1吸気孔)35cとが形成されている。
【0014】
排気孔35bにはダイアフラム(第1ダイアフラム)13の往復移動によって開閉する排気弁(第1排気弁)36が取り付けられ、吸気孔35cにはダイアフラム13の往復移動によって閉開する吸気弁(第1吸気弁)37が取り付けられている。また、第1ポンプケース30の側壁34の上部には排気連通孔38が形成され、その側壁34の下部には吸気連通孔39が形成されている。
【0015】
第2ポンプケース60も第1ポンプケース20と同じ構成なので詳細な説明は省略する。なお、図6において、62は排気室(第2排気室)、62aは排気口(第2排気口)、63は吸気室(第2吸気室)、63aは吸気口(第2吸気孔)、65bは排気孔(第2排気孔)、65cは吸気孔(第2吸気孔)、66は排気弁(第2排気弁)、67は吸気弁(第2吸気弁)、P2は第2ポンプ室である。
【0016】
支持ケース40は、図3に示すように上部壁41と下部壁42と右側壁部43とを有し、右側壁部43には円形の開口44が形成されている。上部壁41内には第1ポンプケース30の排気連通孔38に接続される連通孔45が左右方向に貫通している。同様に、下部壁42内には第1ポンプケース30の吸気連通孔39に接続される連通孔46が左右方向に貫通している。
【0017】
支持ケース40の右側壁部43の開口44にはダイアフラム13が配置され、このダイアフラム13の周縁部が第1ポンプケース20に固定されている。そして、このダイアフラム13が第1ポンプケース30の凹部35の壁35Aとでシリンダ室(第1シリンダ室)47(図6参照)が形成されている。
【0018】
支持ケース50も支持ケース40と同様な構成となっており、上部壁51内には第2ポンプケース60の排気連通孔68に接続される連通孔55が形成され、下部壁52内には第2ポンプケース60の排気連通孔69に接続される連通孔56が形成されている。支持ケース50の左壁部53の開口54にはダイアフラム14が配置され、このダイアフラム14の周縁部が第2ポンプケース60に固定されている。そして、このダイアフラム14と第2ポンプケース60の凹部65の壁65Aとでシリンダ室(第2シリンダ室)48(図6参照)が形成されている。
【0019】
また、図6に示すように支持ケース40の連通孔45,46と支持ケース50の連通孔55,56とが接続され、第1ポンプケース30の排気室32と第2ポンプケース60の排気室62とが連通し、第1ポンプケース30の吸気室33と第2ポンプケース60の吸気室63とが連通している。
【0020】
クランク機構20は、図7に示すように、モータ12の駆動軸12Aに装着され偏心軸21を有する大径の連結軸22と、偏心軸21にベアリング23,23を介して連結されたクランク軸24,25とを有している。クランク軸24,25の先端には円形の取付部26,27が形成され、この取付部26,27がダイアフラム13,14の中央部にネジN1により固定されている。
【0021】
そして、モータ12の駆動軸12Aの回転によって、クランク軸24,25は左右方向に移動してダイアフラム13,14を左右方向に往復移動させるようになっている。
【0022】
また、図3において、19は本体ケース11の開口11A(図1参照)を閉塞する閉塞板であり、ネジN2により第1,第2ポンプケース30,60に固定するものである。Bはボルトであり、閉塞板16と、ゴムパッキング15と、第1ポンプケース30と、一対の支持ケース40,50と、第2ポンプケース60と、ゴムパッキング17と、閉塞板18とをこの順序で重ね合わせて、各部材16,15,30,40,50,60,17,18に設けた貫通孔16H,15H,30H,40H,50H,60H,17H,18Hに貫装させて各部材を締め付けて各部材16,15,30,40,50,60,17,18を互いに固定するものである。
[動 作]
次に、上記のように構成されるエアーポンプ10の動作について説明する。
【0023】
モータ12の駆動により、ダイアフラム13,14が図6に示すように右方向に移動すると、第1ポンプケース30の排気弁36が破線で示すように開成し、第2ポンプケース60の吸気弁67が破線で示すように開成する。吸気弁67の開成により、外気が吸気口63aから吸気室63および吸気孔65cを介してシリンダ室48へ吸気される。また、この吸気の際、第2ポンプケース60の吸気室63と第1ポンプケース30の吸気室33とが連通していることにより、外気が第1ポンプケース30の吸気口33aから吸気室33および連通孔39,46,56,69を介して第2ポンプケース60の吸気室63に吸気され、さらにシリンダ室48へ吸気される。
【0024】
他方、排気弁36の開成により、シリンダ室47の空気が排気孔35bおよび排気室32を介して排気口32aから排気される。この排気の際、第1ポンプケース30の排気室32と第2ポンプケース60の排気室62とが連通していることにより、第1ポンプケース30の排気室32に排気された空気は連通孔38,45,55,68を介して第2ポンプケース60の排気室64に排気され、この排気室64の空気が排気口62aから外部へ排気される。
【0025】
同様に、ダイアフラム13,14が左方向に移動すると、第1ポンプケース30の吸気弁37が開成し、第2ポンプケース60の排気弁66が開成する。吸気弁37の開成により、外気が吸気口33aから吸気室33および吸気孔35cを介してシリンダ室47へ吸気される。また、この吸気の際、第1ポンプケース30の吸気室33と第2ポンプケース60の吸気室63とが連通していることにより、外気が第2ポンプケース60の吸気口63aから吸気室63および連通孔69,56,46,39を介して第1ポンプケース30の吸気室33に吸気され、さらにシリンダ室47へ吸気される。
【0026】
他方、排気弁66の開成により、シリンダ室48の空気が排気孔65bおよび排気室62を介して排気口62aから排気される。この排気の際、第2ポンプケース60の排気室62と第1ポンプケース30の排気室32とが連通していることにより、第2ポンプケース60の排気室62に排気された空気は連通孔68,55,45,38を介して第1ポンプケース30の排気室32に排気され、この排気室32の空気が排気口32aから外部へ排気される。
【0027】
このように、第1ポンプケース30の吸気室33と第2ポンプケース60の吸気室63とが連通しているので、両吸気室33,63にアンバランスが生じていても、ダイアフラム13,14の左右(図6において)のどちらの移動に対しても負荷は同一となり、ダイアフラム13,14の一方の移動のときのみ高負荷になってしまうことが防止される。このため、両吸気室33,63のアンバランスによって吸込効率が低下してしまうことが防止される。また、しかも2カ所から吸気することによりその負荷が軽減される。このため、吸込効率は向上することになる。
【0028】
また、第1ポンプケース30の排気室32と第2ポンプケース60の排気室62とが連通しているので、両排気室32,62にアンバランスが生じていても、ダイアフラム13,14の左右方向の移動に対する負荷は同一となり、ダイアフラム13,14の一方の移動のときのみ高負荷になってしまうことが防止される。このため、両排気室32,62のアンバランスによって排気効率が低下してしまうことが防止される。また、しかも2カ所から排気することによりその負荷が軽減される。このため、排気効率は向上することになる。
【0029】
すなわち、左右のポンプ室P1,P2のアンバランスによって吸排気効率が低下してしまうことが防止されるとともに、吸排気効率を向上させることができる。また、2カ所から排気することにより排気音が軽減される。
【0030】
また、第1ポンプケース30の排気室32と第2ポンプケース60の排気室62とを支持ケース40,50の上部壁41,51内に設けた連通孔45,55で連通し、第1ポンプケース30の吸気室33と第2ポンプケース60の吸気室63とを支持ケース40,50の下部壁42,52内に設けた連通孔46,56で連通したものであるから、吸気室33と吸気室63、排気室32と排気室62を連通するパイプなどを設ける必要がなく、このため部品点数を削減することができる。
【0031】
上記実施形態では、左右に一対のポンプ室P1,P2を配置したエアーポンプ10について説明したが、必ずしも左右にポンプ室P1,P2を配置したものに限らない。例えばポンプ室P1,P2を並設してもよい。また、ポンプ室が3つ以上あってもよい。
【0032】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、複数のポンプ室のアンバランスによって吸排気効率が低下してしまうことを防止することができ、しかもその吸排気効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るエアーポンプの本体ケースを示した斜視図である。
【図2】図1のエアーポンプの構成を示した斜視図である。
【図3】この発明に係るエアーポンプの構成を示した分解斜視図である。
【図4】本体ケースの第1ポンプケースを示した正面図である。
【図5】第1ポンプケースを示した断面図である。
【図6】エアーポンプの構成を概念的に示した説明図である。
【図7】クランク機構を示した説明図である。
【符号の説明】
10          エアポンプ
13          ダイアフラム(第1ダイアフラム)
14          ダイアフラム(第2ダイアフラム)
20          クランク機構(往復移動手段)
32          排気室(第1排気室)
32a        排気口(第1排気口)
33          吸気室(第1吸気室)
33a        吸気口(第1吸気口)
47          シリンダ室(第1シリンダ室)
48     シリンダ室(第2シリンダ室)
62          排気室(第2排気室)
62a        排気口(第2排気口)
63          吸気室(第2吸気室)
63a        吸気口(第2吸気口)
P1          ポンプ室(第1ポンプ室)
P2          ポンプ室(第2ポンプ室)

Claims (2)

  1. 吸気口を有する吸気室と排気口を有する排気室とから構成される複数のポンプ室と、各ポンプ室に隣接してそれぞれ形成された複数のシリンダ室と、各シリンダ室の一部を区画するとともに往復移動可能に設けられた複数のダイアフラムと、各ダイアフラムを往復移動させる往復移動手段とを備え、各ダイアフラムがそれぞれ往動した際に外部の空気が各吸気口および各吸気室を介して各シリンダ室にそれぞれ吸気され、各ダイアフラムがそれぞれ復動した際に各シリンダ室の空気が各排気室および各排気口を介して外部へそれぞれ排気されるエアーポンプであって、
    各ポンプ室の各吸気室同士をそれぞれ連通し、各排気室同士をそれぞれ連通したことを特徴とするエアーポンプ。
  2. ケース本体内の一端側に並設されるとともに第1吸気口を有する第1吸気室と第1排気口を有する第1排気室とから構成される第1ポンプ室と、前記ケース本体内の他端側に並設されるとともに第2吸気口を有する第2吸気室と第2排気口を有する第2排気室とから構成される第2ポンプ室と、第1ポンプ室に隣接して第1シリンダ室を区画形成するとともに往復移動可能な第1ダイアフラムと、第2ポンプ室に隣接して第2シリンダ室を区画形成するとともに往復移動可能な第2ダイアフラムと、第1シリンダ室と第1吸気室とを連通する第1吸気孔と、第1シリンダ室と第1排気室とを連通する第1排気孔と、第1ダイアフラムの往動の際に第1吸気孔を開成し第1ダイアフラムの復動の際に第1吸気孔を閉成する第1吸気弁と、第1ダイアフラムの往動の際に第1排気孔を閉成し第1ダイアフラムの復動の際に第1排気孔を開成する第1排気弁と、第2シリンダ室と第2吸気室とを連通する第2吸気孔と、第2シリンダ室と第2排気室とを連通する第2排気孔と、第2ダイアフラムの往動の際に第2吸気孔を開成し第2ダイアフラムの復動の際に第2吸気孔を閉成する第2吸気弁と、第2ダイアフラムの往動の際に第2排気孔を閉成し第2ダイアフラムの復動の際に第2排気孔を開成する第2排気弁と、第1ダイアフラムと第2ダイアフラムの間に設けられ且つ第1,第2ダイアフラムを往復移動させる往復移動手段とを備えたエアーポンプであって、
    第1吸気室と第2吸気室とを本体ケース内で連通させ、
    第1排気室と第2排気室とを本体ケース内で連通させたことを特徴とするエアーポンプ。
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