JPS6255455B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6255455B2 JPS6255455B2 JP57205772A JP20577282A JPS6255455B2 JP S6255455 B2 JPS6255455 B2 JP S6255455B2 JP 57205772 A JP57205772 A JP 57205772A JP 20577282 A JP20577282 A JP 20577282A JP S6255455 B2 JPS6255455 B2 JP S6255455B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- partition plate
- protrusion
- hollow
- attaching
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 9
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 9
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 7
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Containers Opened By Tearing Frangible Portions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は罐の仕切板、特に合成樹脂フイルム
のように保形剛性の小さい仕切板に開缶用摘み片
を堅固かつ容易に取付けることを目的とした開缶
用摘み片の取付方法に関するものである。
のように保形剛性の小さい仕切板に開缶用摘み片
を堅固かつ容易に取付けることを目的とした開缶
用摘み片の取付方法に関するものである。
従来金属製の仕切板に開缶用摘み片を取付ける
方法としては、鋲付け、溶接又は仕切板に凸起を
成形し、該凸起に摘み片の取付孔を嵌装した後、
前記凸起を加圧成形することにより摘み片を固着
することが行われている。また合成樹脂フイルム
製の仕切板においては、鋲着、加熱又は溶接剤に
よる接着が考えられるが、この発明は仕切板に穿
孔することなく、溶着又は溶接剤を用いずに摘み
片を固定することにより、作業性良好で強度的信
頼度の高い取付方法を提案するものである。
方法としては、鋲付け、溶接又は仕切板に凸起を
成形し、該凸起に摘み片の取付孔を嵌装した後、
前記凸起を加圧成形することにより摘み片を固着
することが行われている。また合成樹脂フイルム
製の仕切板においては、鋲着、加熱又は溶接剤に
よる接着が考えられるが、この発明は仕切板に穿
孔することなく、溶着又は溶接剤を用いずに摘み
片を固定することにより、作業性良好で強度的信
頼度の高い取付方法を提案するものである。
即ちこの発明は、仕切板用薄板に成形した中空
凸起内に合成樹脂又は金属製の中空体を乾燥し、
次いで前記中空体を仕切板の表裏両面側より加圧
成形して摘み片の取付部をかし止めすることによ
り前記目的を達成したものである。
凸起内に合成樹脂又は金属製の中空体を乾燥し、
次いで前記中空体を仕切板の表裏両面側より加圧
成形して摘み片の取付部をかし止めすることによ
り前記目的を達成したものである。
以下この発明を図面に示す実施例に基づいて説
明する。ポリプロピレンフイルム製の仕切板用の
薄板1の一側へ摘み片2の取付孔3を嵌装し得る
大きさの有頂円筒状の中空凸起4を加熱成形す
る。
明する。ポリプロピレンフイルム製の仕切板用の
薄板1の一側へ摘み片2の取付孔3を嵌装し得る
大きさの有頂円筒状の中空凸起4を加熱成形す
る。
次に前記凸起4へ摘み片2の取付孔3を乾燥す
ると共に、前記凸起4の内部へアルミニウム製の
有頂筒状5わ乾燥する。前記取付孔3の下部(第
2図中)は下方に向けて次第に大口径となるテー
パー面6を形成していると共に、取付孔の上部
(第2図中)は環状段部7を介して大口径となつ
ている。また前記有頂筒体5は前記凸起4の内部
に密嵌し得る大きさとしてあると共に下端部には
外向きのカール8が形成してある。
ると共に、前記凸起4の内部へアルミニウム製の
有頂筒状5わ乾燥する。前記取付孔3の下部(第
2図中)は下方に向けて次第に大口径となるテー
パー面6を形成していると共に、取付孔の上部
(第2図中)は環状段部7を介して大口径となつ
ている。また前記有頂筒体5は前記凸起4の内部
に密嵌し得る大きさとしてあると共に下端部には
外向きのカール8が形成してある。
次に前記薄板1の凸起4の下部を下型9の凸部
10に嵌装して摘み付の薄板1を下型9上へ載置
し、次で前記摘み片2の上側に上型11を位置さ
せる。前記下型9の凸部10は円錐台状となつて
おり、一方前記上型11は前記摘み片2を上側よ
り押圧固定する押え型12の透孔内に昇降自在に
嵌挿されたかしめ型13とより構成されており、
前記かしめ型13は前記は前記摘み片2の環状段
部内径とほぼ等しい直径の杆体であつて、その下
端面は凹入した湾曲面13aとしてある。ここで
前記かしめ型13を第3図中矢示14のように下
降し、有頂筒体5の上部が前記摘み片2の環状段
部7を覆うように変形させると共に、カール部8
を仕切薄板1を介して摘み片2のテーパー面6へ
圧接させて摘み片の段部を堅固に挾着させ、摘み
片2を薄板1に固着する。尚、図中15は開缶用
スコアである。
10に嵌装して摘み付の薄板1を下型9上へ載置
し、次で前記摘み片2の上側に上型11を位置さ
せる。前記下型9の凸部10は円錐台状となつて
おり、一方前記上型11は前記摘み片2を上側よ
り押圧固定する押え型12の透孔内に昇降自在に
嵌挿されたかしめ型13とより構成されており、
前記かしめ型13は前記は前記摘み片2の環状段
部内径とほぼ等しい直径の杆体であつて、その下
端面は凹入した湾曲面13aとしてある。ここで
前記かしめ型13を第3図中矢示14のように下
降し、有頂筒体5の上部が前記摘み片2の環状段
部7を覆うように変形させると共に、カール部8
を仕切薄板1を介して摘み片2のテーパー面6へ
圧接させて摘み片の段部を堅固に挾着させ、摘み
片2を薄板1に固着する。尚、図中15は開缶用
スコアである。
前記実施例によれば、摘み片2の取付孔3の下
部をテーパー面6としたので、前記テーパー面6
へ仕切板1および変形した有頂筒体5の一部が食
い込み、有頂筒体の下部が仕切板の裏面に突出す
ることがないが、必ずしもテーパー面を設ける必
要はない。また取付孔3は環状段部7を介し、下
部を小径に、上部を大系にしたので、球体5を変
形させてその上面を摘み片2の上側と面一又は若
干低くして摘み片2を薄板1に固着させることが
できるが、摘み片2の取付孔3の孔径を上下同一
としてもよい。更に前記実施例によれば薄板1の
凸起4を加熱成形により形成したが、真空成形そ
の他公知の成形手段を用いることができる。また
薄板1をポリプロピレンフイルム製とすると共
に、有頂筒体5をアルミニウム製としたが、夫々
の材質はこれに限定されるものではなく、有頂筒
体5の材質はアルミニウムの他、アルミニウム合
金等の軟質金属であつて、かしめ型13によつて
容易に変形し得るものであれば同様に使用し得る
と共に、有頂筒体でなくても中空球体その他の中
空形状でもよい。また上記実施例によれば、有頂
筒体5の下部にカール8を形成したので、有頂筒
体5の下部のテーパー面6への圧接力を強くする
ことができ(該部が二重となる)、カール8の形
状は第6図、第7図に示す形状としても同様であ
るが、カール8は必須要件ではない。
部をテーパー面6としたので、前記テーパー面6
へ仕切板1および変形した有頂筒体5の一部が食
い込み、有頂筒体の下部が仕切板の裏面に突出す
ることがないが、必ずしもテーパー面を設ける必
要はない。また取付孔3は環状段部7を介し、下
部を小径に、上部を大系にしたので、球体5を変
形させてその上面を摘み片2の上側と面一又は若
干低くして摘み片2を薄板1に固着させることが
できるが、摘み片2の取付孔3の孔径を上下同一
としてもよい。更に前記実施例によれば薄板1の
凸起4を加熱成形により形成したが、真空成形そ
の他公知の成形手段を用いることができる。また
薄板1をポリプロピレンフイルム製とすると共
に、有頂筒体5をアルミニウム製としたが、夫々
の材質はこれに限定されるものではなく、有頂筒
体5の材質はアルミニウムの他、アルミニウム合
金等の軟質金属であつて、かしめ型13によつて
容易に変形し得るものであれば同様に使用し得る
と共に、有頂筒体でなくても中空球体その他の中
空形状でもよい。また上記実施例によれば、有頂
筒体5の下部にカール8を形成したので、有頂筒
体5の下部のテーパー面6への圧接力を強くする
ことができ(該部が二重となる)、カール8の形
状は第6図、第7図に示す形状としても同様であ
るが、カール8は必須要件ではない。
尚、金属の他合成樹脂製としてもよく、合成樹
脂製とした場合には、上下型にヒーターを埋設し
て、加熱しつつ加圧するようにする。更に上下型
の構造は前記実施例に示したものに限定されるこ
となく、要は有頂筒体5を加圧成型し得るもので
あればよい。上下型の他左右方向空加圧成型する
ものとしてもよいこと勿論である。尚、凸起の成
形は、薄板(合成樹脂フイルム又は金属箔)の周
縁に巻締部を成形する際同時成形するが、周縁成
形後中空体を押圧しつつ凸起を成形して凸起の成
形と中空体の挿入とを同時に行うなど、工程上の
前後が考えられるが凸起成形の時機などによりこ
の発明の技術に変化を与えるものではない。尚、
摘み片の材質は合成樹脂、金属を問わないこと勿
論である。上記実施例においては、有頂筒状の取
付体を用いたが、管体15(第8図及び第9図)
あるいは裾広がりとなつた柱状体16に中空穴1
7を設けたもの(第10図、第11図)を用いる
こともできる。前記管体15の両端縁部は、夫々
内側又は外側へカールさせることが好ましいが、
カール18の向きは、第8図に示すように上下共
に内側へカールさせたもの、第9図に示すように
上端を内側へカールさせると共に下端を外側へカ
ールさせたもの、その他適宜の組合せとすること
ができる。
脂製とした場合には、上下型にヒーターを埋設し
て、加熱しつつ加圧するようにする。更に上下型
の構造は前記実施例に示したものに限定されるこ
となく、要は有頂筒体5を加圧成型し得るもので
あればよい。上下型の他左右方向空加圧成型する
ものとしてもよいこと勿論である。尚、凸起の成
形は、薄板(合成樹脂フイルム又は金属箔)の周
縁に巻締部を成形する際同時成形するが、周縁成
形後中空体を押圧しつつ凸起を成形して凸起の成
形と中空体の挿入とを同時に行うなど、工程上の
前後が考えられるが凸起成形の時機などによりこ
の発明の技術に変化を与えるものではない。尚、
摘み片の材質は合成樹脂、金属を問わないこと勿
論である。上記実施例においては、有頂筒状の取
付体を用いたが、管体15(第8図及び第9図)
あるいは裾広がりとなつた柱状体16に中空穴1
7を設けたもの(第10図、第11図)を用いる
こともできる。前記管体15の両端縁部は、夫々
内側又は外側へカールさせることが好ましいが、
カール18の向きは、第8図に示すように上下共
に内側へカールさせたもの、第9図に示すように
上端を内側へカールさせると共に下端を外側へカ
ールさせたもの、その他適宜の組合せとすること
ができる。
すなわちこの発明によれば、仕切板用薄板に成
形した中空凸起内に中空体を嵌挿し、次いで前記
中空体を仕切板の表裏両面より加圧成形したの
で、摘み片を仕切板、特に合成樹脂フイルム製の
仕切板に摘み片を堅固かつ容易に取り付けること
ができる効果がある。
形した中空凸起内に中空体を嵌挿し、次いで前記
中空体を仕切板の表裏両面より加圧成形したの
で、摘み片を仕切板、特に合成樹脂フイルム製の
仕切板に摘み片を堅固かつ容易に取り付けること
ができる効果がある。
第1図はこの発明実施例において薄板に凸起を
成形した状態を示す一部を省略した断面拡大図、
第2図は同じく凸起へ摘み片の取付孔を嵌装する
と共に有頂筒体を嵌挿した状態を示す一部を省略
した断面拡大図、第3図は同じく摘み片を固着し
た状態を示す一部を省略した断面拡大図、第4図
はこの発明の実施によつて摘み片を固着した仕切
板の平面図、第5図は同じく断面図、第6図及び
第7図は有頂筒体の他の実施例の拡大断面図、第
8図及び第9図は管状の取付体の実施例の拡大断
面図、第10図は取付体の他の実施例を示す拡大
断面図、第11図は第10図の取付体を用いて摘
み片を固着した状態を示す一部を省略した断面拡
大図である。 1……薄板、2……摘み片、3……取付孔、4
……凸起、5……有頂筒体、6……テーパー面、
7……環状段部、8……カール、9……下型、1
0……凸部、11……上型、15……管体、16
……柱状体。
成形した状態を示す一部を省略した断面拡大図、
第2図は同じく凸起へ摘み片の取付孔を嵌装する
と共に有頂筒体を嵌挿した状態を示す一部を省略
した断面拡大図、第3図は同じく摘み片を固着し
た状態を示す一部を省略した断面拡大図、第4図
はこの発明の実施によつて摘み片を固着した仕切
板の平面図、第5図は同じく断面図、第6図及び
第7図は有頂筒体の他の実施例の拡大断面図、第
8図及び第9図は管状の取付体の実施例の拡大断
面図、第10図は取付体の他の実施例を示す拡大
断面図、第11図は第10図の取付体を用いて摘
み片を固着した状態を示す一部を省略した断面拡
大図である。 1……薄板、2……摘み片、3……取付孔、4
……凸起、5……有頂筒体、6……テーパー面、
7……環状段部、8……カール、9……下型、1
0……凸部、11……上型、15……管体、16
……柱状体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 缶用仕切板の中空凸起に摘み片の取付孔を嵌
装すると共に、前記凸起内に中空体を嵌挿して、
次いで前記中空凸起と中空体とを共に偏平に成形
して摘み片と仕切板とを固着することを特徴とし
た開缶用摘み片の取付方法。 2 中空体は合成樹脂製又は金属製の有頂筒状又
は管状とし、その端縁部は外側又は内側へカール
させた特許請求の範囲第1項記載の開缶用摘み片
の取付方法。 3 成形は、加圧成形又は加熱・加圧成形とした
特許請求の範囲第1項記載の開缶用摘み片の取付
方法。 4 仕切板は合成樹脂フイルム製とした特許請求
の範囲第1項記載の開缶用摘み片の取付方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57205772A JPS5997729A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 開缶用摘み片の取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57205772A JPS5997729A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 開缶用摘み片の取付方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5997729A JPS5997729A (ja) | 1984-06-05 |
JPS6255455B2 true JPS6255455B2 (ja) | 1987-11-19 |
Family
ID=16512409
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57205772A Granted JPS5997729A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 開缶用摘み片の取付方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5997729A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003269329A (ja) * | 2002-03-15 | 2003-09-25 | Sanden Corp | 自動車用コンプレッサ |
JP6039598B2 (ja) * | 2014-03-03 | 2016-12-07 | 日光金属工業株式会社 | ダボカシメ方法 |
-
1982
- 1982-11-24 JP JP57205772A patent/JPS5997729A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5997729A (ja) | 1984-06-05 |
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