JPS6116614B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6116614B2 JPS6116614B2 JP52031152A JP3115277A JPS6116614B2 JP S6116614 B2 JPS6116614 B2 JP S6116614B2 JP 52031152 A JP52031152 A JP 52031152A JP 3115277 A JP3115277 A JP 3115277A JP S6116614 B2 JPS6116614 B2 JP S6116614B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- frame
- synthetic resin
- paper
- body frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 21
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 21
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 12
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は合成樹脂製容器の口縁部及び側壁のみ
に紙製外層を形成した積層容器及びその製造方法
に関するものである。
に紙製外層を形成した積層容器及びその製造方法
に関するものである。
従来の射出成型容器は肉厚を薄くできない為に
高価な合成樹脂を多量に使用する故、製品を廉価
にできない欠点があつた。他方真空成型容器は比
較的安価に製造できる利点がある反面に肉厚が薄
い為に容器の形状保持力が少く把持するときに変
形する欠点があつた。
高価な合成樹脂を多量に使用する故、製品を廉価
にできない欠点があつた。他方真空成型容器は比
較的安価に製造できる利点がある反面に肉厚が薄
い為に容器の形状保持力が少く把持するときに変
形する欠点があつた。
本発明は上述の如き真空成型容器の欠点を補つ
た容器であり、且つ、製造が容易であること以下
の通り。
た容器であり、且つ、製造が容易であること以下
の通り。
本発明に係る容器10は第1図に示す様な底部
を有しない紙製胴枠11を用いた容器10であつ
て、第4図に示す如く、前記紙製胴枠11の内側
は比較的薄肉の胴壁部16とし、底部15は比較
的厚肉として底部15と胴壁部16との肉厚に差
を設けた合成樹脂製容器10である。
を有しない紙製胴枠11を用いた容器10であつ
て、第4図に示す如く、前記紙製胴枠11の内側
は比較的薄肉の胴壁部16とし、底部15は比較
的厚肉として底部15と胴壁部16との肉厚に差
を設けた合成樹脂製容器10である。
この様に、胴壁部16を薄肉とする故、合成樹
脂の使用量を少なくし得る容器10であり、この
胴壁部16は肉厚が薄くても紙製胴枠11にて補
強されている故、充分な強度を有し、且つ、この
紙製胴枠11は底部を有しない円筒形である故製
造が極めて容易であり、この紙製胴枠11により
補強された合成樹脂製容器10は量産性に富むも
のである。
脂の使用量を少なくし得る容器10であり、この
胴壁部16は肉厚が薄くても紙製胴枠11にて補
強されている故、充分な強度を有し、且つ、この
紙製胴枠11は底部を有しない円筒形である故製
造が極めて容易であり、この紙製胴枠11により
補強された合成樹脂製容器10は量産性に富むも
のである。
そして、この合成樹脂製容器10の製造方法と
しては第1図に示す如く口縁カール部12と胴壁
13とよりなり、「底部を具えない紙コツプ」と
も云うべき、紙コツプの胴枠11のみを作成し、
次でこの胴枠11を成型枠20の空腔21に挿入
し、該胴枠13の口縁カール部12を合成樹脂フ
イルム30をもつて履うようにした後、上枠22
をもつて該フイルム30を成型枠20に緊締す
る。次で、水管24の冷却水で常に低温に保つ構
造の下部平坦部分26を具えたプラグアシスト2
5をもつて前記フイルム30に当接した後、成型
枠20の排気管23を利用して熱風を成型枠空腔
21に圧入し、第2図に示す如くフイルムを拡張
し、その後第3図に示す如く胴枠11内腔下方所
定位置迄押下げる。そうすると、プラグアシスト
25の下部平坦部分26が接触した部分は冷却さ
れているから、プラグアシスト25が降下しても
引伸ばされることがなく、原厚さを維持し乍ら押
下げられ、比較的肉厚な底部15を形成する。こ
れに対して、プラグアシスト25の下部平坦部分
26が当接していないフイルム部分31が、プラ
グアシスト25の降下と共に下方へ引伸ばされて
薄肉の樹脂胴壁部16を形成する。然る後に成型
枠20の空腔21へ通じる排気管23によつて空
腔21内へ負圧をかけると共に、プラグアシスト
25外側へ必要に応じ多少正圧を加え、以てフイ
ルムの上面と下面とに圧力差を生じさせて樹脂胴
壁部16を紙胴枠11の内側面に密接溶着せしめ
る。このとき、紙胴壁13内側面にヒートシール
剤を予め塗布してあるときは、樹脂胴壁部16と
紙胴枠11との接合は一層確実となる。
しては第1図に示す如く口縁カール部12と胴壁
13とよりなり、「底部を具えない紙コツプ」と
も云うべき、紙コツプの胴枠11のみを作成し、
次でこの胴枠11を成型枠20の空腔21に挿入
し、該胴枠13の口縁カール部12を合成樹脂フ
イルム30をもつて履うようにした後、上枠22
をもつて該フイルム30を成型枠20に緊締す
る。次で、水管24の冷却水で常に低温に保つ構
造の下部平坦部分26を具えたプラグアシスト2
5をもつて前記フイルム30に当接した後、成型
枠20の排気管23を利用して熱風を成型枠空腔
21に圧入し、第2図に示す如くフイルムを拡張
し、その後第3図に示す如く胴枠11内腔下方所
定位置迄押下げる。そうすると、プラグアシスト
25の下部平坦部分26が接触した部分は冷却さ
れているから、プラグアシスト25が降下しても
引伸ばされることがなく、原厚さを維持し乍ら押
下げられ、比較的肉厚な底部15を形成する。こ
れに対して、プラグアシスト25の下部平坦部分
26が当接していないフイルム部分31が、プラ
グアシスト25の降下と共に下方へ引伸ばされて
薄肉の樹脂胴壁部16を形成する。然る後に成型
枠20の空腔21へ通じる排気管23によつて空
腔21内へ負圧をかけると共に、プラグアシスト
25外側へ必要に応じ多少正圧を加え、以てフイ
ルムの上面と下面とに圧力差を生じさせて樹脂胴
壁部16を紙胴枠11の内側面に密接溶着せしめ
る。このとき、紙胴壁13内側面にヒートシール
剤を予め塗布してあるときは、樹脂胴壁部16と
紙胴枠11との接合は一層確実となる。
尚、冷却した下部平坦部分26を具えたプラグ
アシスト25で合成樹脂製底部15を成型した
後、成型金枠20の空腔21へ排気管23によつ
て負圧をかけると共に、プラグアシスト25の外
側へ熱圧気体を流入することもある。
アシスト25で合成樹脂製底部15を成型した
後、成型金枠20の空腔21へ排気管23によつ
て負圧をかけると共に、プラグアシスト25の外
側へ熱圧気体を流入することもある。
要するに、下部平坦部分26を冷却したプラグ
アシスト25をもつてフイルムを胴枠下方所定位
置迄下げ比較的厚肉の底部を成型した後は、前記
フイルムの上面に与える圧力と下面に与える圧力
との間に圧力差を与えてフイルムを胴枠内側へ接
合せしめるようにすることである。
アシスト25をもつてフイルムを胴枠下方所定位
置迄下げ比較的厚肉の底部を成型した後は、前記
フイルムの上面に与える圧力と下面に与える圧力
との間に圧力差を与えてフイルムを胴枠内側へ接
合せしめるようにすることである。
その後、上枠22の第2段降下によつて不必要
なフイルム部分を切断刃で切除し、上枠22を上
昇せしめ、次で成型金型20への通気管23に空
気を圧送して、製品を採り出せば良い。
なフイルム部分を切断刃で切除し、上枠22を上
昇せしめ、次で成型金型20への通気管23に空
気を圧送して、製品を採り出せば良い。
要するに本発明にかかる容器10の製造方法
は、底部を有しない紙製胴枠11を成型枠20の
空腔21に挿入し、該胴枠11の口部を合成樹脂
フイルム30で覆い、上枠22をもつて該フイル
ム30を成型枠に緊締し、該フイルム30を引伸
ばすに際して緊締前と緊締後との何れか又は両者
において該フイルム30を加熱し、下部平坦部分
を冷却したプラグアシスト25をもつて前記フイ
ルム30を胴枠11下側の所望の点迄押下げた
後、前記フイルム30の上面に与える圧力と下面
に与える圧力とに圧力差を生じさせてフイルム3
0を胴枠内側へ接合せしめ、以て比較的薄肉の胴
壁部と比較的厚肉の底部とよりなる容器とするこ
とを特徴とする紙層を外側に積層した合成樹脂製
容器の製造方法である。
は、底部を有しない紙製胴枠11を成型枠20の
空腔21に挿入し、該胴枠11の口部を合成樹脂
フイルム30で覆い、上枠22をもつて該フイル
ム30を成型枠に緊締し、該フイルム30を引伸
ばすに際して緊締前と緊締後との何れか又は両者
において該フイルム30を加熱し、下部平坦部分
を冷却したプラグアシスト25をもつて前記フイ
ルム30を胴枠11下側の所望の点迄押下げた
後、前記フイルム30の上面に与える圧力と下面
に与える圧力とに圧力差を生じさせてフイルム3
0を胴枠内側へ接合せしめ、以て比較的薄肉の胴
壁部と比較的厚肉の底部とよりなる容器とするこ
とを特徴とする紙層を外側に積層した合成樹脂製
容器の製造方法である。
この様に、本発明は下部平坦部を冷却したプラ
グアシスト25により合成樹脂製フイルム30を
引伸ばす故、このプラグアシスト25と接触した
部分の合成樹脂製フイルム30は、冷却されて引
伸ばしに際してその肉厚を殆ど減じることなく容
器底部を構成することとなり、合成樹脂製容器1
0の底部15を容易に厚肉として胴壁部16との
肉厚と差を設けることができ、又、胴壁部16を
補強する底部を有しない紙製胴枠11は別途製造
されるも、該紙製胴枠11は上下において直径は
異なるも単純な円筒形であり極めて製造容易であ
る。従つて、該紙製胴枠11を用いて合成樹脂製
フイルム30をプラグアシスト25により引伸ば
す本発明は、形状保持力を充分に有して、合成樹
脂製フイルム30を節約したところの底部15と
胴壁部16との肉厚に差を設けた合成樹脂製容器
10を容易且つ安価に量産し得る方法である。
グアシスト25により合成樹脂製フイルム30を
引伸ばす故、このプラグアシスト25と接触した
部分の合成樹脂製フイルム30は、冷却されて引
伸ばしに際してその肉厚を殆ど減じることなく容
器底部を構成することとなり、合成樹脂製容器1
0の底部15を容易に厚肉として胴壁部16との
肉厚と差を設けることができ、又、胴壁部16を
補強する底部を有しない紙製胴枠11は別途製造
されるも、該紙製胴枠11は上下において直径は
異なるも単純な円筒形であり極めて製造容易であ
る。従つて、該紙製胴枠11を用いて合成樹脂製
フイルム30をプラグアシスト25により引伸ば
す本発明は、形状保持力を充分に有して、合成樹
脂製フイルム30を節約したところの底部15と
胴壁部16との肉厚に差を設けた合成樹脂製容器
10を容易且つ安価に量産し得る方法である。
第1図は本発明の実施に使用する胴枠の縦断面
図、第2図は本発明に係る容器の製造装置縦断面
図、第3図は製造工程を示す縦断面図にして、第
4図は製品の縦断面図。 10=容器、11=胴枠、12=口縁カール
部、13=胴壁、15=樹脂底部、16=樹脂胴
壁、20=成形金枠、21=金枠内腔、22=上
枠、23=排気管、24=水管、25=プラグア
シスト、26=下部平坦部分、30=合成樹脂フ
イルム、31=金枠とプラグアシストとの間のフ
イルム。
図、第2図は本発明に係る容器の製造装置縦断面
図、第3図は製造工程を示す縦断面図にして、第
4図は製品の縦断面図。 10=容器、11=胴枠、12=口縁カール
部、13=胴壁、15=樹脂底部、16=樹脂胴
壁、20=成形金枠、21=金枠内腔、22=上
枠、23=排気管、24=水管、25=プラグア
シスト、26=下部平坦部分、30=合成樹脂フ
イルム、31=金枠とプラグアシストとの間のフ
イルム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 比較的薄肉の胴壁部と比較的厚肉の底部とよ
りなり、前記胴壁部の外側に底部を有しない紙製
胴枠を一体に接合した構造を特徴とする紙層を外
側に積層した合成樹脂製容器。 2 底部を有しない紙製同枠を成型枠の空腔に挿
入し、該胴枠の口部を合成樹脂フイルムで履い、
上枠をもつて該フイルムを成型枠に緊締し、該フ
イルムを引伸ばすに際して緊締前と緊締後との何
れか又は両者において該フイルムを加熱し、下部
平坦部分を冷却したプラグアシストをもつて前記
フイルムを胴枠下側の所望の点迄押下げた後、前
記フイルムの上面に与える圧力と下面に与える圧
力とに圧力差を生じさせてフイルムを胴枠内側へ
接合せしめ、以て比較的薄肉の胴壁部と比較的厚
肉の底部とよりなる容器とすることを特徴とする
紙層を外側に積層した合成樹脂製容器の製造方
法。 3 紙製胴枠を成型枠の空腔に挿入し該胴枠の口
部を合成樹脂フイルムで履い、上枠をもつて該フ
イルムを成型枠に緊締した後、該フイルムを引伸
ばすに際して成型枠に設けた排気管を利用して熱
風を送り上記フイルムのプラグアシストに接して
いない部分をあらかじめ押し延ばした後、プラグ
アシストを押下げる第2項に記載された製造方
法。
Priority Applications (10)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3115277A JPS53116987A (en) | 1977-03-23 | 1977-03-23 | Synhetic resin container laminated with paper layer on outside and method of producing same |
GB10470/78A GB1602625A (en) | 1977-03-23 | 1978-03-16 | Double-walled paper container and a method for producing the same |
NL7803043A NL7803043A (nl) | 1977-03-23 | 1978-03-21 | Dubbelwandige papieren houder alsmede werkwijze voor het vervaardigen daarvan. |
SE7803304A SE438833B (sv) | 1977-03-23 | 1978-03-22 | Sett att tillverka en med en plastfolie fodrad pappersbegare |
DE2812636A DE2812636C2 (de) | 1977-03-23 | 1978-03-22 | Verfahren zur Herstellung eines doppelwandigen Papierbechers |
IT21508/78A IT1093492B (it) | 1977-03-23 | 1978-03-22 | Contenitore di carta a doppia parete |
CA299,489A CA1125680A (en) | 1977-03-23 | 1978-03-22 | Double-walled paper container and a method for producing the same |
FR7808451A FR2384677B1 (fr) | 1977-03-23 | 1978-03-23 | Recipient a double paroi et son procede de fabrication |
CA353,922A CA1125681A (en) | 1977-03-23 | 1980-06-12 | Double-walled paper container and a method for producing the same |
US06/176,792 US4325905A (en) | 1977-03-23 | 1980-08-11 | Method for producing a double-walled paper container |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3115277A JPS53116987A (en) | 1977-03-23 | 1977-03-23 | Synhetic resin container laminated with paper layer on outside and method of producing same |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53116987A JPS53116987A (en) | 1978-10-12 |
JPS6116614B2 true JPS6116614B2 (ja) | 1986-05-01 |
Family
ID=12323457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3115277A Granted JPS53116987A (en) | 1977-03-23 | 1977-03-23 | Synhetic resin container laminated with paper layer on outside and method of producing same |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS53116987A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61147708U (ja) * | 1985-03-06 | 1986-09-11 | ||
JPS61150714U (ja) * | 1985-03-11 | 1986-09-18 | ||
JPH082532A (ja) * | 1994-06-16 | 1996-01-09 | Ii D M Kk | カップ |
-
1977
- 1977-03-23 JP JP3115277A patent/JPS53116987A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS53116987A (en) | 1978-10-12 |
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