JPH06368B2 - サ−モフオ−ミング成形方法および金型装置 - Google Patents

サ−モフオ−ミング成形方法および金型装置

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JPH06368B2
JPH06368B2 JP60021060A JP2106085A JPH06368B2 JP H06368 B2 JPH06368 B2 JP H06368B2 JP 60021060 A JP60021060 A JP 60021060A JP 2106085 A JP2106085 A JP 2106085A JP H06368 B2 JPH06368 B2 JP H06368B2
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molding
molded product
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male
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一彦 大野
秀幸 木村
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、シート状体からキャップとか容器とかを成形
するサーモフォーミング成形方法と金型装置に関するも
ので、さらに詳言すれば、成形寸法精度が高いと共に肉
厚の均一な製品を成形することを目的としたものであ
る。
〔従来の技術〕
合成樹脂製シートからキャップとか容器とかを成形する
のにサーモフォーミング成形方法がよく知られている。
従来の、このサーモフォーミング成形方法は、圧空成形
により雄型だけで製品を成形する場合と、真空成形によ
り雌型だけで製品を成形する場合とがある。
雄型だけにより製品を成形する場合は、製品の内側の寸
法精度および形状が良く、これがためキャップの成形に
適している。
これに対し、雌型だけにより製品を成形する場合は、外
側の寸法精度および外観が良く、これがため容器の成形
に適している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように、サーモフォーミング成形方法は、雄型を使
用するか、雌型を使用するかによって、その特徴が大き
く相違するものとなっているのであるが、この相違によ
って製品に対して大きな不満の生じることがあつた。
えば、雄型だけを使用してサーモフォーミング成形した
場合には、確かに前記した如く、内側の寸法精度が良い
ものとなるが、外側の寸法精度が、シート体の厚さとか
成形温度等の条件により大きくバラツクことになり、一
定寸法および形状での成形が難かしく、さらに製品がキ
ャップ体の場合、キャップの頂板部分となるシート体部
分が雄型に最先に接触して冷却固化され、次いでキャッ
プの周壁を形成する部分が延伸成形されることになるた
めに、成形されたキャップの周壁部分が頂壁部分に比べ
て極端に肉薄になってしまい、例えばこのキャップがネ
ジキャップである場合には、機械的外力の強く作用する
周壁の機械的強度を充分に得ることができなくなると云
う重大な不都合が生じていた。
また、反対に、雌型だけを使用してサーモフォーミング
成形した場合には、確かに前記した如く、外側の成形寸
法精度が良いと共に外観の良い製品を得ることができる
のであるが、内側の成形寸法精度が、シート体の厚さと
か成形温度等の条件により大きくバラツクことになるの
で、ネジキャップの如く、他の物品に被嵌状に組付くた
めの螺条を内面に形成しなければならない製品の成形に
は全く不適当であった。
〔問題点を解決するための手段および作用〕
本発明は、上記した従来例における問題点および不都合
そして不満を解消すべく創案されたもので、雌型を使用
してのサーモフォーミング成形の利点を、雄型を使用し
てのサーモフォーミング成形に効果的に結びつけたもの
である。
以下、本発明を、本発明の一実施例を示す図面を参照し
ながら説明する。
本発明によるサーモフォーミング成形方法は、所定温度
に加熱された合成樹脂製シートSを、このシートSとほ
ぼ同温に加熱保温された雌型1により1次成形品S1に真
空成形方法で成形し、この1次成形品S1を真空成形した
雌型1に雄型5を組付けて型締めした後に、前記した1
次成形品S1を雄型5を成形金型として圧空成形により2
次成形品S2に成形し、この2次成形品S2の冷却固化達成
後に、この2次成形品S2をシート本体S4から切断分離さ
せて製品S3の成形を完了するものである。
1次成形品S1に成形されるシートSの加熱温度は、この
シートSを成形している合成樹脂材料の物性に従って決
定されるもので、このシートSを熱成形できる温度に設
定されている。
また、このシートSとほぼ同温に加熱保温された雌型1
の温度は、必ずしもシートSと同一温度でなければなら
ないと云うことはなく、シートSの熱成形できる温度範
囲であれば良いのであるが、雌型1による成形に引き続
いて行なわれる雄型5による成形操作を考慮すると、シ
ートSの熱成形できる温度範囲のうち、やや低い方の範
囲にあることが望ましい。
この雌型1による1次成形品S1の成形に際して、1次成
形品S1に成形されるシートS部分は、雌型1の成形型部
2に、この成形型部2内の負圧に引かれてその全域をほ
ぼ均一に延伸させながら侵入位置し、ついには成形型部
2の成形型面に、その全域で密接触して1次成形品S1に
成形されるので、成形された1次成形品S1の肉厚はその
全域でほぼ均一となる。
このように、1次成形品S1の肉厚は、その全域でほぼ均
一となっているので、雄型5を使用してこの1次成形品
S1から圧空成形される2次成形品S2は、1次成形品S1か
ら2次成形品S2への変形量が少ないこともあって、その
全域の肉厚がほぼ均一なものとなったままとなる。
また、この1次成形品S1を2次成形品S2に圧空成形する
に際して、雌型1の加熱保温によって1次成形品S1は、
熱成形できる温度に加熱保持されていることになり、こ
のため1次成形品S1の真空成形から、引き続いて2次成
形品S2の成形操作を連続して達成することができる。
このようにして、雄型5により圧空成形された2次成形
品S2は、冷却固化された後に離型され、シート本体S4か
ら切断されて製品S3となる。
この上記した本発明方法を実施する金型装置の構成とし
ては種々考えられるところであり、その構造が限定され
るものではないのであるが、本発明方法を実施するのに
最も適していると思われる一例を以下に説明する。
すなわち、このサーモフォーミング成形金型装置は、成
形型部6内に冷却機能部分7を位置させた雄型5と、こ
の雄型5の成形型部6の高さ幅とほぼ等しい深さ幅を有
しかつ雄型5の成形型部6の外径よりも大きな内径を有
する成形型部2を有し、またこの成形型部2の成形型面
に開放した通気孔3を有すると共に加熱機能部分4を設
けた雌型1とから構成されている。
雄型5の成形型部6の外周面には、アンダーカット用の
凹凸条もしくは螺子凹凸条が附形されているのが一般で
あり、雌型1の成形型部2の成形型面には、このような
凹凸部分は附形されておらず、単純な平滑面となってい
る。
これは、前記した本発明方法から明らかな如く、雌型1
は予備成形品成形用の金型であり、雄型5は製品S3成形
のための最終金型であることから当然のことである。
雌型1に設けられた通気孔3は、雌型1を真空成形の成
形型として作用させると共に、圧空成形の治具として機
能させるためのもので、1次成形品S1成形時には、この
通気孔3を通して成形型部2が形成する成形型面とシー
トSとの間に形成される空間に対するバキューム作用を
行ない、2次成形品S2成形時には、この通気孔3を通し
て1次成形品S1を雄型5の成形型部6表面に強力に押付
ける圧空を供給する部分となっている。
雌型1の成形型部2の深さと、雄型5の成形型部6の高
さとはほぼ同じ値になっているが、厳密に云うならば、
雌型1と雄型5とを型締めした際に、雄型5の成形型部
6の頂面と雌型1の成形型部2の底面との間に1次成形
品S1の頂壁部分が両者に押圧されることなく軽く接触す
る程度に位置することができる値に設定されている。
〔実施例〕
図示実施例は、ネジキャップである製品S3を成形する場
合を示すもので、雌型1の成形型部2の成形型面は、下
方に拡がった円錐形状の周面と平坦な底面とを有する凹
部形状をしており、これに対し雄型5の成形型部6の成
形型面は、頂面の平坦な円柱体の外周面に螺条を突条設
した形状となっており、成形型部2の成形型面の底面の
径に対して成形型部6の成形型面の頂面の径は、わずか
に小さい値、すなわち1次成形品S1の肉厚分だけ小さい
値に設定されている。
まず、第1図に示す如く、離型した状態にある雌型1と
雄型5との間に所定温度に加熱されたシートSが供給さ
れる。
この際、雌型1は、一体的に組付けた加熱機能部分4に
よって、予めこの供給されてきたシートSとほぼ同温に
加熱保持されている。
シートSが供給されたならば、雌型1をシートSに対し
て相対的に下降変位させて、その下面をシートSに密接
させた状態で、第2図に示す如く、通気孔3を通してバ
キューム作用を施し、もって成形型部2に対向したシー
トS部分を1次成形品S1に真空成形する。
この際、1次成形品S1は、真空成形されたものであるの
で、その肉厚はほぼ均一であるが、厳密に云うならば、
頂壁部分が周壁部分に比べてわずかに肉薄となってい
る。
しかしながら、この雌型1により真空成形が、雌型1全
体がシートSとほぼ同温に保温された状態で行われるも
のであることから、1次成形品S1の周壁部分も充分に延
び変形し易い状態に保持されていることになり、これが
ため1次成形品S1の頂壁部分と周壁部分とにはほとんど
延伸量に差が生じないこととなって、従来の如く、頂壁
の肉厚が周壁の肉厚に比べて極端に小さくなると云う不
都合を生じることはない。
1次成形品S1の真空成形操作と同時に、または1次成形
品S1の真空成形操作の完了と同時に、雌型1に対して雄
型5を相対的に上昇移動させて、雌型1と雄型5とを型
締めする。
この雌型1と雄型5との型締め達成の時点において、1
次成形品S1と雄型5の成形型部6の成形型面との間に
は、わずかな間隙が形成されている。
そして、この時点において、1次成形品S1は、雌型1の
温度によって、熱成形可能な温度に保温保持された状態
のままである。
雌型1に対する雄型5の型締めが達成されたならば、第
3図に示す如く、それまでバキューム機能部分(図示省
略)に接続されていた通気孔3を圧空機能部分(図示省
略)に切換え接続し、1次成形品S1を雄型5の成形型部
6に押付けて2次成形品S2に圧空成形する。
この2次成形品S2の圧空成形に際して、雄型5はすでに
その冷却機能部分7によって充分に冷却されているの
で、2次成形品S2は、この雄型5からの冷却によって冷
却固化して一定の形状に安定する。
圧空成形により1次成形品S1を2次成形品S2に成形し、
この2次成形品S2の雄型5による冷却固化が完了したな
らば、通気孔3の圧空機能部分との接続を断った状態
で、第4図に示す如く、雄型5を2次成形品S2と一体に
雌型1から離型する。
この際、2次成形品S2は、その周壁に附形された螺条等
の作用によって、必ず雄型5側に附着して、雄型5と一
体となって雌型1から離型する。
雌型1からの離脱が達成されたならば、第5図に示す如
く、雄型5を回転下降させる等して、雄型5から2次成
形品S2とシート本体S4との一体物を離型させ、次いで雄
型5から離型された2次成形品S2を、第6図に示す如
く、シート本体S4から切断分離して製品S3の成形を完了
する。
〔発明の効果〕
このように、本発明は、加熱保温した雌型1により1次
成形品S1を真空成形し、この1次成形品S1を圧空成形に
よりほとんど延伸変形を与えることなく2次成形品S2
に成形するので、その成形操作が極めて円滑にかつ連続
的に達成することができ、これによって真空成形操作と
圧空成形操作との組合せによる操作上の繁雑さをほとん
ど生じさせることなく円滑な成形操作を得ることができ
ることになる。
また、所定温度に加熱保温された雌型1によって1次成
形品S1を真空成形することによって、全体がほぼ均一な
肉厚の1次成形品S1を成形し、この1次成形品S1をほと
んど延伸変形を与えることなく圧空成形により2次成形
品S2に成形するので、全体の肉厚がほぼ均一な製品S3を
得ることができることになる。
さらに、2次成形品S2は、1次成形品S1からほとんど延
伸変形を受けることなく圧空成形されるものとなるの
で、極めて変形し易い状態のまま最終形状に成形される
ことになり、これがため内周面側は当然のこととして、
外周面側の寸法精度および形状も極めて高い精度で成形
することができることになる。
またさらに、熱制御に関して、雌型1は加熱保温だけを
行なえば良く、また雄型5は冷却だけを行なえば良いの
で、面倒な熱制御を単純にかつ簡単に達成でき、これに
よつて良質な製品S3を成形することができることにな
る。
以上の説明から明らかな如く、本発明は、良質な製品を
得ることができると共に、この良質な製品を簡単でかつ
円滑でさらに確実な操作で得ることができ、さらに製品
成形のための装置の操作制御も簡単である等多くの優れ
た効果を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の一実施例を示す縦断面図で、第1図は
成形操作前における雌型と雄型とそしてシートとの相互
位置関係を示し、第2図は雌型による1次成形品の真空
成形操作時の状態を示し、第3図は雄型による2次成形
品の圧空成形操作時の状態を示し、第4図は雄型および
2次成形品の雌型からの離型状態を示し、第5図は2次
成形品の雄型からの離型状態を示し、そして第6図は2
次成形品である製品のシート本体からの切断分離状態を
示している。 符号の説明 1;雌型、2;成形型部、3;通気孔、4;加熱機能部
分、5;雄型、6;成形型部7;冷却機能部分、S;シ
ート、S1;1次成形品、S2;2次成形品、S3;製品、S
4;シート本体。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定温度に加熱されたシートを、該シート
    とほぼ同温に加熱保温された雌型により真空成形して1
    次成形品を成形し、該1次成形品を真空成形した雌型に
    雄型を組付けて型締めした後、前記1次成形品を前記雄
    型を成形金型として圧空成形して2次成形品に成形し、
    該2次成形品の冷却固化達成後に、該2次成形品をシー
    ト本体から切断分離させて製品の成形を完了するサーモ
    フォーミング成形方法。
  2. 【請求項2】成形型部内に冷却機能部分を位置させた雄
    型と、該雄型の成形型部の高さ幅とほぼ等しい深さ幅を
    有しかつ前記雄型の成形型部の外径よりも大きな内径を
    有する成形型部を有し、また該成形型部の成形型面に開
    放する通気孔を有すると共に加熱機能部分を設けた雌型
    とから成るサーモフォーミング成形金型装置。
JP60021060A 1985-02-06 1985-02-06 サ−モフオ−ミング成形方法および金型装置 Expired - Lifetime JPH06368B2 (ja)

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