JPS6254345A - ウオツチドツグタイマ制御装置 - Google Patents
ウオツチドツグタイマ制御装置Info
- Publication number
- JPS6254345A JPS6254345A JP60193099A JP19309985A JPS6254345A JP S6254345 A JPS6254345 A JP S6254345A JP 60193099 A JP60193099 A JP 60193099A JP 19309985 A JP19309985 A JP 19309985A JP S6254345 A JPS6254345 A JP S6254345A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- task
- watchdog timer
- execution
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、マイクロプロセッサシステムにおけるウォッ
チドッグタイマ(watch dog ti層er)の
制御装置に関する。
チドッグタイマ(watch dog ti層er)の
制御装置に関する。
[従来の技術]
マイクロコンピュータは、プログラムが正しければ常に
正常な動作をする前提で設計されるが、外来ノイズまた
は、素子の特性の経時変化などで正常に動作しないため
に、ソフトウェア上のループに入り込んでしまうことが
考えられる。
正常な動作をする前提で設計されるが、外来ノイズまた
は、素子の特性の経時変化などで正常に動作しないため
に、ソフトウェア上のループに入り込んでしまうことが
考えられる。
特にプラントの制御のように、その動作の信頼度が高く
要求される場合は、前記の事態が発生したら、特別の処
置をする必要が出てくる。これに対処するために備えら
れたのがウォッチドッグタイマである。
要求される場合は、前記の事態が発生したら、特別の処
置をする必要が出てくる。これに対処するために備えら
れたのがウォッチドッグタイマである。
ウォッチドッグタイマの基本的概念は、マイクロコンピ
ュータのシステムにプリセット可能なオーバーフロー付
きカウンタを設けておき、プログラムを実行するときに
必ず一定時間毎にプリセット処理をする。そして、カウ
ンタをプリセットすることで正常にプログラムが実行さ
れている限り、カウンタがオーバー70−しないように
させておく。
ュータのシステムにプリセット可能なオーバーフロー付
きカウンタを設けておき、プログラムを実行するときに
必ず一定時間毎にプリセット処理をする。そして、カウ
ンタをプリセットすることで正常にプログラムが実行さ
れている限り、カウンタがオーバー70−しないように
させておく。
一方、もしシステムに異常が発生した場合は、カウンタ
が一定時間以上経過してもプリセットされないためにオ
ーバーフローを生じる。このとき、このオーバーフロー
を検知することで、たとえばノンマスカブルのインター
ラブド(割込み)を発生させ、システムに異常があった
ことを外部に示すとともに、異常時の処理をさせるイン
ターラブドルーチンをあらかじめプログラムしておき、
適切な処理をする。このことで、そのシステム全体の信
頼度を高めようとする監視タイマである。
が一定時間以上経過してもプリセットされないためにオ
ーバーフローを生じる。このとき、このオーバーフロー
を検知することで、たとえばノンマスカブルのインター
ラブド(割込み)を発生させ、システムに異常があった
ことを外部に示すとともに、異常時の処理をさせるイン
ターラブドルーチンをあらかじめプログラムしておき、
適切な処理をする。このことで、そのシステム全体の信
頼度を高めようとする監視タイマである。
なおりウンタの方式、オーバーフロー後の処理について
は、マイクロコンピュータにより各種の方式がある。
は、マイクロコンピュータにより各種の方式がある。
[発明が解決しようとする閤題点]
第3図(A)、(B)はこのような従来のウォッチドッ
グタイマの動作例を示す、本図(A)はリアルタイムオ
ペレーティングシステムで複数のタスクTA 、 TB
が時分割による実時間処理を受けている正常時を示し、
各タスクTA、TBに対しては一定のウォッチドッグタ
イマアップ時間t2で監視が行なわれている0本図(A
)に示すようにこの時はタスクTAの実行再開前のアイ
ドル時間計〇のタイミングでウォッチドッグタイマが再
起動し、ウオー2チドッグタイマアップ時点T、になる
前のアイドル時間間隔1.でタスクTAの実行が終了す
るので、ノンマスカブル割込みの発生はない。
グタイマの動作例を示す、本図(A)はリアルタイムオ
ペレーティングシステムで複数のタスクTA 、 TB
が時分割による実時間処理を受けている正常時を示し、
各タスクTA、TBに対しては一定のウォッチドッグタ
イマアップ時間t2で監視が行なわれている0本図(A
)に示すようにこの時はタスクTAの実行再開前のアイ
ドル時間計〇のタイミングでウォッチドッグタイマが再
起動し、ウオー2チドッグタイマアップ時点T、になる
前のアイドル時間間隔1.でタスクTAの実行が終了す
るので、ノンマスカブル割込みの発生はない。
しかしながら、本図(B)に示すように、タスクTAの
ように実行時間の長いタスクは、実行時間がわずかに時
間t4だけ延長しただけで、タスク↑Aの実行中にウォ
ッチドッグタイマアップ時間t2を越えてしまう、その
ため、タスクTAのプログラムが暴走しなくても、タス
ク↑Aの実行中にウォッチドッグタイマアップが↑、の
時に生じてノンマスカブル割込みの発生によりシステム
が停止lニジてしまうということがある。このように、
従来では各タスクの実行時間の長さに関係なくタイムア
ップ時間が一定にセットされているため、タスクのプロ
クラムが実際には暴走していないのに、ノンマスカブル
割込みが発生してシステムが停+hするという不都合が
あった。
ように実行時間の長いタスクは、実行時間がわずかに時
間t4だけ延長しただけで、タスク↑Aの実行中にウォ
ッチドッグタイマアップ時間t2を越えてしまう、その
ため、タスクTAのプログラムが暴走しなくても、タス
ク↑Aの実行中にウォッチドッグタイマアップが↑、の
時に生じてノンマスカブル割込みの発生によりシステム
が停止lニジてしまうということがある。このように、
従来では各タスクの実行時間の長さに関係なくタイムア
ップ時間が一定にセットされているため、タスクのプロ
クラムが実際には暴走していないのに、ノンマスカブル
割込みが発生してシステムが停+hするという不都合が
あった。
末完II+は、−ヒ述の点に鑑み、マイクロプロセッサ
システムにおけるリアルタイムマルチタスクの暴走検出
用タイムアツプ時間をタスク毎に設定できるようにして
、そのタスクの暴走の時にはシステムを停市させるが、
タスクの実行時間が延びた時にはそのタスクの実行に再
度復帰できるようにし、これによりタスクの実行時間が
延びたためにただちにシステムがダウンするという不都
合を解消したウォッチドッグタイマ制御装置を提供する
ことを目的とする。
システムにおけるリアルタイムマルチタスクの暴走検出
用タイムアツプ時間をタスク毎に設定できるようにして
、そのタスクの暴走の時にはシステムを停市させるが、
タスクの実行時間が延びた時にはそのタスクの実行に再
度復帰できるようにし、これによりタスクの実行時間が
延びたためにただちにシステムがダウンするという不都
合を解消したウォッチドッグタイマ制御装置を提供する
ことを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本目的を達成するため1本発明は実行対象の複数のタス
クの設定タイムアツプ時間をタスク毎にあらかじめ記憶
した記憶手段と、現在実行中のタスクの実行時間を計測
する計測手段と、ウオッチドッグタイマのタイムアツプ
で起動するノンマスカブル割込時に、計測手段で計測し
た現在実行中のタスクの実行時間が記憶手段の該タスク
の設定タイムアツプ時間以内であるか否かを判定する判
定手段と、判定手段の判定出力に応じて再度前記ウォッ
チドッグタイマを再起動させて実行中のタスクに復帰す
るか、またはシステムの停止をするかのいずれかを実行
する制御手段とを具備したことを特徴とする。
クの設定タイムアツプ時間をタスク毎にあらかじめ記憶
した記憶手段と、現在実行中のタスクの実行時間を計測
する計測手段と、ウオッチドッグタイマのタイムアツプ
で起動するノンマスカブル割込時に、計測手段で計測し
た現在実行中のタスクの実行時間が記憶手段の該タスク
の設定タイムアツプ時間以内であるか否かを判定する判
定手段と、判定手段の判定出力に応じて再度前記ウォッ
チドッグタイマを再起動させて実行中のタスクに復帰す
るか、またはシステムの停止をするかのいずれかを実行
する制御手段とを具備したことを特徴とする。
[作 用]
本発明では、所定の記憶手段にタスク毎のタイムアツプ
時間をあらかじめ格納しておく、そして判定手段により
ウォッチドッグタイマによるノンマスカブル割込み(N
MI)毎に実行中のタスクの実行時間があらかじめ設定
した上述のタイムアツプ時間を越えたか否かを判定する
。この判定の結果、そのタイムアツプ時間を越えてない
ときにはタスクの実行時間が延びたとみなしてタスクへ
の復帰を行い、そのタイムアツプ時間を越えたときには
タスクのプログラムが暴走したとみなしてシステムの停
止を行う。
時間をあらかじめ格納しておく、そして判定手段により
ウォッチドッグタイマによるノンマスカブル割込み(N
MI)毎に実行中のタスクの実行時間があらかじめ設定
した上述のタイムアツプ時間を越えたか否かを判定する
。この判定の結果、そのタイムアツプ時間を越えてない
ときにはタスクの実行時間が延びたとみなしてタスクへ
の復帰を行い、そのタイムアツプ時間を越えたときには
タスクのプログラムが暴走したとみなしてシステムの停
止を行う。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の実施例の構成を示す、ここで、■は全
体の制御および判定等を行う制御部(CPU) 、
2はCP旧の第2図に示すような本発明に係る制御手順
をあらかじめ格納したROM (リードオンリメモリ)
、3は各タスク毎のタイムアツプ時間(あるいはウォッ
チドッグタイマ再起動許容回数)をあらかじめ格納した
ウォッチドッグタイムアツプ時間テーブル(以下、単に
時間テーブルと称する)、4は各タスク毎の実際の実行
中のウォッチドッグタイマ再起動回数をカウントするた
めのウォッチドッグタイマ再起動回数カウンタテーブル
(以下、単にカウンタテーブルと称する)であり、また
5はシステム停+hを行う前にウォッチドッグタイマ割
込情報を退避する不揮発性RAM(ランダムアクセスメ
モリ)である。
体の制御および判定等を行う制御部(CPU) 、
2はCP旧の第2図に示すような本発明に係る制御手順
をあらかじめ格納したROM (リードオンリメモリ)
、3は各タスク毎のタイムアツプ時間(あるいはウォッ
チドッグタイマ再起動許容回数)をあらかじめ格納した
ウォッチドッグタイムアツプ時間テーブル(以下、単に
時間テーブルと称する)、4は各タスク毎の実際の実行
中のウォッチドッグタイマ再起動回数をカウントするた
めのウォッチドッグタイマ再起動回数カウンタテーブル
(以下、単にカウンタテーブルと称する)であり、また
5はシステム停+hを行う前にウォッチドッグタイマ割
込情報を退避する不揮発性RAM(ランダムアクセスメ
モリ)である。
次に、第2図のフローチャートを参照して本発明の実施
例の動作を説明する0以上の構成において、ウォッチド
ッグタイマ割込処理が起動されると、まずステップSt
において現在実行中のタスクのタスク番号(アドレス)
に対応したタイムアツプ時間を時間テーブル3から読み
出し、かつ現在実行中のそのタスクのウォッチドッグタ
イマ再起動回数値をカウンタテーブル4から読み出す。
例の動作を説明する0以上の構成において、ウォッチド
ッグタイマ割込処理が起動されると、まずステップSt
において現在実行中のタスクのタスク番号(アドレス)
に対応したタイムアツプ時間を時間テーブル3から読み
出し、かつ現在実行中のそのタスクのウォッチドッグタ
イマ再起動回数値をカウンタテーブル4から読み出す。
次に、判定ステップS2において、前のステップで読み
出した上述のタイムアツプ時間と、上述の再起動回数値
と一定のタイムアツプ単位時間との積により求めたタイ
ムアツプ時間とを比較して、積により求めたタイムアツ
プ時間が時間テーブル3内のタイムアツプ時間以内であ
る場合にはタスクの実行時間が延びたものと判断してス
テップS3に移行する。なお、時間テーブル3内にウォ
ッチドッグタイマ再起動許容回数が設定されている場合
には、カウンタテーブル4内の再起動回数値と比較を行
う、ステップS3ではウォッチドッグタイマの再起動を
行い、次のステップS4でテーブル4の現実行中の該当
のタスクの再起動回数を“+1″だけカウントアツプし
、続いてカウントアツプした値をカウンタテーブル4に
書込む処理をステップS5で行った後、タスクの実行に
復帰する。
出した上述のタイムアツプ時間と、上述の再起動回数値
と一定のタイムアツプ単位時間との積により求めたタイ
ムアツプ時間とを比較して、積により求めたタイムアツ
プ時間が時間テーブル3内のタイムアツプ時間以内であ
る場合にはタスクの実行時間が延びたものと判断してス
テップS3に移行する。なお、時間テーブル3内にウォ
ッチドッグタイマ再起動許容回数が設定されている場合
には、カウンタテーブル4内の再起動回数値と比較を行
う、ステップS3ではウォッチドッグタイマの再起動を
行い、次のステップS4でテーブル4の現実行中の該当
のタスクの再起動回数を“+1″だけカウントアツプし
、続いてカウントアツプした値をカウンタテーブル4に
書込む処理をステップS5で行った後、タスクの実行に
復帰する。
しかし、判定ステップS2において、上述の積により求
めたタイムアツプ時間があらかじめ時間テーブル3内の
タイムアツプ時間を越えたと判定した場合には、タスク
のプログラムが暴走したものと判断して、ステップSβ
で飛ぶ、ステップS6ではRAM5内にウォッチドッグ
タイマ割込情報の退避を行い2次のステップS7におい
てシステム停止を行う。
めたタイムアツプ時間があらかじめ時間テーブル3内の
タイムアツプ時間を越えたと判定した場合には、タスク
のプログラムが暴走したものと判断して、ステップSβ
で飛ぶ、ステップS6ではRAM5内にウォッチドッグ
タイマ割込情報の退避を行い2次のステップS7におい
てシステム停止を行う。
[発明の効果]
以F説明したように、本発明によれば、例えば。
マイクロプロセッサへの伝送回数の変動等により処理プ
ログラムの実行時間に変動がある場合でも、各タスクの
ウォッチドッグタイマ再起動回数が各タスク毎にあらか
じめ定めた許容値を越えるまでは実行中のタスクへの復
帰を行うようにした、ので、タスクの実行時間が延びる
とただちに?ステムが停止トされるというような不都合
は解消できる効果がある。
ログラムの実行時間に変動がある場合でも、各タスクの
ウォッチドッグタイマ再起動回数が各タスク毎にあらか
じめ定めた許容値を越えるまでは実行中のタスクへの復
帰を行うようにした、ので、タスクの実行時間が延びる
とただちに?ステムが停止トされるというような不都合
は解消できる効果がある。
第1図は本発明の実施例の構成を示すブロック図、
第2図はその制御動作例を示すフローチャート、
第3図(A)、(B)は従来のウォッチドラブタ・rマ
の動作例を示すタイミングチャートである。 ■・・・制御部(GPIJ)、 2・・・ROM(リードオンリメモリ)、3・・・ウォ
ッチドッグタイムアツプ 時間テーブル、 4・・・ウォッチドッグタイマ再起動回数カウンタテー
ブル。 5・・・RAM(ランダムアクセスメモリ)。 買方とイ列の横へのアロ・ツク図 第1図 芙He 例の動作の70−ナで−ト 第2図
の動作例を示すタイミングチャートである。 ■・・・制御部(GPIJ)、 2・・・ROM(リードオンリメモリ)、3・・・ウォ
ッチドッグタイムアツプ 時間テーブル、 4・・・ウォッチドッグタイマ再起動回数カウンタテー
ブル。 5・・・RAM(ランダムアクセスメモリ)。 買方とイ列の横へのアロ・ツク図 第1図 芙He 例の動作の70−ナで−ト 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1) a) 実行対象の複数のタスクの設定タイムアッ
プ時間を該タスク毎にあらかじめ記憶した記憶手段と、 b) 現在実行中のタスクの実行時間を計測する計測手
段と、 c) ウオッチドッグタイマのタイムアップで起動する
ノンマスカブル割込時に、前記計測手段で計測した現在
実行中のタスクの実行時間が前記記憶手段の該タスクの
設定タイムアップ時間以内であるか否かを判定する判定
手段と、 d) 該判定手段の判定出力に応じて再度前記ウオッチ
ドッグタイマを再起動させて実行中のタスクに復帰する
か、またはシステムの停止をするかのいずれかを実行す
る制御手段とを具備したことを特徴とするウオッチドッ
グタイマ制御装置。 2) 特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記
実行時間はウオッチドッグタイマ再起動回数と一定のタ
イムアップ単位時間との積であることを特徴とするウオ
ッチドッグタイマ制御装置。 3) 特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記
設定タイムアップ時間はウオッチドッグタイマ再起動許
容回数であり、前記実行時間はウオッチドッグタイマ再
起動回数であることを特徴とするウオッチドッグタイマ
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60193099A JPS6254345A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | ウオツチドツグタイマ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60193099A JPS6254345A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | ウオツチドツグタイマ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6254345A true JPS6254345A (ja) | 1987-03-10 |
Family
ID=16302219
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60193099A Pending JPS6254345A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | ウオツチドツグタイマ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6254345A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007018177A (ja) * | 2005-07-06 | 2007-01-25 | Seiko Epson Corp | 処理状態監視方法、処理状態監視プログラム、記録媒体および画像表示装置 |
CN104199746A (zh) * | 2014-09-01 | 2014-12-10 | 中国东方电气集团有限公司 | 一种多任务软件看门狗的实现方法 |
-
1985
- 1985-09-03 JP JP60193099A patent/JPS6254345A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007018177A (ja) * | 2005-07-06 | 2007-01-25 | Seiko Epson Corp | 処理状態監視方法、処理状態監視プログラム、記録媒体および画像表示装置 |
CN104199746A (zh) * | 2014-09-01 | 2014-12-10 | 中国东方电气集团有限公司 | 一种多任务软件看门狗的实现方法 |
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