JPS6253900A - 加飾表面を有する成型品およびその製造方法 - Google Patents

加飾表面を有する成型品およびその製造方法

Info

Publication number
JPS6253900A
JPS6253900A JP19338785A JP19338785A JPS6253900A JP S6253900 A JPS6253900 A JP S6253900A JP 19338785 A JP19338785 A JP 19338785A JP 19338785 A JP19338785 A JP 19338785A JP S6253900 A JPS6253900 A JP S6253900A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
molded product
layer
transfer foil
decorated
ultraviolet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19338785A
Other languages
English (en)
Inventor
昭 渡辺
和男 飯島
高正 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd filed Critical Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd
Priority to JP19338785A priority Critical patent/JPS6253900A/ja
Publication of JPS6253900A publication Critical patent/JPS6253900A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Decoration By Transfer Pictures (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は加飾表面を有する成型品およびその製造方法に
係り、特に成型品に対して紫外線を遮蔽する効果を持た
せるようにした成型品およびその製造方法に関するしの
である。
「従来の技術」 例えば、化粧料などを入れるガラス瓶、プラスデック容
器などでは、優れた加飾性を持たせることは勿論、内容
物によっては、紫外線による影響を受けないように、こ
れを遮蔽する効果を持た什ることを要求される。
従来、このような紫外線遮蔽の効果を持つガラス瓶ある
いはプラスチック容器等の成型品を得るには、例えばガ
ラス瓶の場合、ガラス製造用バッチ原料の中に紫外線吸
収効果を持つ金属酸化物あるいは無機物を配合し、これ
をガラス溶融槽中で1500℃近辺まで熱して、溶融混
合を行うという方法によっていた。また優美な加飾表面
を持たせるには、成形後のガラス瓶にスクリーン印刷、
塗装、あるいはホットスタンプ等の2次加工を施すこと
により実施されている。
一方、プラスチック容器の場合においては、紫外線吸収
剤を配合した原料ペレットを用いる方法が適用され、ま
た該容器への加飾は、成形後の容器にガラス瓶と同様ス
クリーン印刷、塗装、あるいはホットスタンプ等の2次
加工を行うことによって加飾表面を得るようにしている
「発明が解決しようとする問題点」 ところが、このような従来の紫外線遮蔽効果を持つ成型
品の製造方法においては、次のような種々の解決すべき
問題点があった。
第1点、ガラス瓶の場合には、紫外線吸収剤効果を持つ
金属酸化物あるいは無機物(例えば酸化セリウム(Ce
O2)、酸化鉄(Fetu3)、硫黄(S )十カーボ
ン)などを、ガラス製造用バッチ原料に配合してガラス
化反応を起こさせるために、1500℃付近での高温作
業が必要になる上、ガラス製造用バッチに配合する前記
金属酸化物あるいは無機物の種類によってガラスが着色
されてしまうといった問題点である。例えば、酸化セリ
ウムによる場合ではガラスの色が微黄色を帯び、また酸
化鉄による場合では薄青色に着色される池にガラス溶融
時の溶融−炉炉内雰囲気に起因して青色ないし薄黄色に
変色するなど着色が不安定であり、さらに硫黄+カーボ
ン(いわゆるアンバー色)の場合では褐色に着色される
など何れの紫外線吸収効果を持つ金属酸化物あるいは無
機物にあってもガラス瓶の色調が限定されてしまうとい
った問題点がある。
第2点、プラスチック容器の場合には、従来用いられて
いる紫外線遮蔽効果を持つ紫外線吸収剤を原料ペレット
に配合する場合、紫外線吸収剤と原料ペレットの相溶性
に限界があるため、目的とする配合率まで紫外線吸収剤
を添加することができないという問題点がある。さらに
は前記紫外線吸収剤を含有する原料ペレットを成形し製
品化する場合において、原料ペレットを可塑化する際に
、紫外線吸収剤の熱分解が生じ、成型品が着色してしま
うような問題点もある。
第3点、第1、第2の問題点を有する前記成形品に加飾
層を設ける場合において、紫外線遮蔽効果を持たせる工
程と、加飾層を設ける工程とが別になってコスト高にな
ってしまう。
本発明は、このような従来のものが持つ問題点を有効に
解決するとともに、紫外線遮蔽効果を持った加飾表面を
有する成型品およびその製造方法を提供することを目的
としている。
「問題点を解決するための手段」 かかる目的を達成するために、第1発明の成型品は、該
成型品の加飾すべき表面に転写箔によって加飾層を設け
てなり、かつ該加飾層に紫外線吸収剤を含有したことを
特徴としている。また、第2発明の製造方法は、予め基
体シート上に紫外線吸収剤を含有させた加飾層を持つ転
写箔を形成しておき、該転写箔を成型品の加飾すべき表
面に当て、その後、これを加熱弾性体などで加圧して転
写を施すことを特徴としている。
「実施例」 以下、本発明の好適な一実施例を添付の図面を参照して
説明する。第1図および第2図において、符号lで示す
ものは一実施例か適用された成形品である容器本体であ
り、該容器本体lはバイオ成分、特殊色材、特殊香料な
ど紫外線で劣化する物質を含有する内容物を収納するも
ので、ガラス、合成樹脂などによって口部2を除く他の
部分すなわち胴部3が所要の横断面形状に形成されろと
と乙に、口部2の外周面におねじ2aが設けられ、かっ
該胴部−3の外表面全面に後述の転写箔Aによって加飾
層4が形成されている。
前記加飾層4は、第2図などに示すように、容器本体l
の胴部3の表面に、感熱性の接着層5と中間層6と保護
層7と剥離層8とを順次積層した4層構造とされ、これ
ら各層5,6.7.8の内の少なくとも1つの層例えば
剥離層8などに紫外線吸収剤が含有されている。なお、
この紫外線吸収剤はすべての層に含有する構成としても
良し、。
ここで、前記接着層5は転写箔Aを加熱弾性体(加熱ロ
ーラなど)によって押圧したときに容器本体lの表面に
加飾層4を付着させるもので、例えば、容器本体lがプ
ラスチック製の場合には、該プラスチック製の容器本体
の表面に付着または接着可能な樹脂、例えばアクリル系
、スチレン系、およびそれらの変性体らしくはこれらを
水で分散してなるエマルジョン系などの熱可塑性樹脂か
ら構成される。
また、中間層6は前記容器本体1の表面に転写絵付けさ
れるべき絵柄あるいは色などを形成しである層で、例え
ば、インキ塗料材料に使用される天然および合成樹脂類
、例えばエチルセルロース、ニトロセルロースなどの繊
維系樹脂、アクリル系樹脂、スチレン系樹脂、塩化ゴム
、環化ゴム、塩ビー酢ビ共重合樹脂、ポリアミド樹脂、
ブチラール樹脂などにより適宜選択されたものを展色剤
とし、これに酸性染料、油性染料および昇華性染料など
の熱移行性染料を色軸として混入したインキにより構成
される乙のである。また、容器本体1の表面に金属特有
のメタリック感を現出する場合には、前記中間層6は、
アルミニウムなどの金属を真空蒸着法あるいはイオンブ
レーティング法などによって形成される。なお、該中間
層6は、図示例では一層構造とされているが、本発明で
はこのものに限定されるものではなく、容器本体1に転
写されろ図柄によっては複数層に構成しても良く、この
場合には、各層に前記紫外線吸収剤を含有するようにし
ても良い。また、該中間層6に接着剤□などを混入し、
付着性および接着性を持たせたときには、該中間層6が
直接容器本体lの表面に付着あるいは接着することがで
きるので、この場合には前記接着層5を省略することが
できる。
前記保護層7は、中間層6を保護する目的で設けられる
もので、例えば、アクリル、PVC等の熱可塑性コート
剤およびポリウレタン等の熱硬化性コート剤など表面保
護性の高い樹脂により構成されている。
前記剥離層8は、転写箔Aの基体シート9が剥離して剥
離層8以下が容器本体lの表面に転写されるように、基
体シート9に対する剥離性の良い材料で形成されたもの
で、熱可塑性アクリル樹脂などで構成されている。なお
、該剥離層8は転写箔Aの基体シート9を剥離性の高い
樹脂により構成すれば省略することができる。
前記加飾層4を構成する層の内すくなくとも一層に含有
される紫外線吸収剤について説明しておくと、該吸収剤
は、例えば2− (2’ −hydroxy−5’ −
methyl −phenyl ) −benzotr
iazole(商品名チヌピンP )、あるいは、下記
の一般式で示すものが挙げられる。
そして、このような紫外線吸収剤を転写箔Aを構成する
各層との相溶性などの性質に合わせて選択使用し、転写
箔の転写後において容器本体1の表面に当たる紫外線を
吸収して内容物に光学的変化を起こさせない範囲まで層
中に添加するものである。なお、目的とする配合率まで
、吸収剤を添加することができない場合には、一つの層
だけでなく、複数の層に添加するようにする。
しかして、以上のように構成された成型品においては、
加飾層4の剥離層8に分散された紫外線吸収剤により、
紫外線が確実に遮蔽されるとともに、中間層6の絵柄が
容器本体lの表面に現出される。したがって、紫外線に
よって劣化する物質を含有する内容物の容器としての適
用性を向上することができる。
つぎに、この容器本体lを製造する方法について説明す
る。
まず、加飾層4を形成するための転写箔Aを形成する。
該転写箔Aは、基体シート9上に順次剥離層8、保護層
7、中間層6および接着層5を積層してなるもので、例
えば、スクリーン印刷、グラビア印刷、オフセット印刷
などの方法により基体シート9上に各層を構成する塗料
を順次印刷することによって得ることができる。
なお、基体シート9は耐熱性が良く、伸びの少ないポリ
エチレンテレフタレートフィルムなどが好ましい。
次に、この転写箔Aを用いて行う容器本体lへの転写方
法は、容器本体lの加飾すべき表面に、前記転写箔Aの
接着層5を当て、基体シート9の裏面より加熱弾性体(
加熱ロールなど)を用いて転写箔Aを加熱、押圧した後
基体シート9を引きはがす。この転写操作により、第2
図に示すように、容器本体lの表面に接着層5が接着し
、転写箔Aは基体シート9と剥離層8との間で剥離して
剥離層8以下が容器本体lの表面に転写されるのである
このように、本実施例の製造方法にあっては、その製造
に際し、紫外線を付与するための従来のような特別な技
術や設備を必要とせず、また紫外線吸収剤を含有させた
加飾層4を有する転写箔Aは、大量に形成することが可
能であるから、製造コストを低下させることができる。
なお、前述の実施例では、小径の口部2付きの容器本体
lに適用した例を示したが、本発明では、成型品は第1
図などに示す実施例に限定されるものではなく、第4図
に示すように、広口のプラスチック製容器本体10およ
び該容器本体10の口部に螺合されるキャップ11にも
それぞれ適用できることはいうまでもない。
゛以下、実験例を示し、本発明を具体的に説明する。
「実験例1 」 転写箔として 基体シート ポリエチレンテレフタレート16μ 剥離層   ブチラール樹脂       5μ保護層
   ウレタン樹脂       3μ中間層   ウ
レタン樹脂        3μ接着層   アクリル
樹脂        3μを使用し、前記転写箔の剥離
層の中に重量比で3%チヌピンPを配合し、転写箔−と
して、これを使用する。次にガラス瓶を適切な治具に取
付け、転写機の180℃に加熱された加熱弾性体により
転写箔をガラス瓶外表面に圧着し転写し、加飾層をガラ
ス瓶外表面に形成した。
以上の工程により得られたガラス容器は、第5図に示す
紫外線吸収効果を持ち、かつ文字図柄の入った優雅な加
飾層を有している。
「実験例2 」 転写箔として 基体シート ポリエチレンテレフタレート16μ 剥離層   ブチラール樹脂       5μ中間層
   ウレタン樹脂        3μ接着層   
アクリル樹脂        3μを使用し、前記転写
箔の接着層中に重量比で3%チヌピンPを配合し、転写
箔としてこれを使用した。次にプラスチック容器を適切
な治具の上に取付け、転写機の180℃に加熱された加
熱弾性体により転写箔をプラスチック容器の外面に圧着
し転写し、加飾層をプラスデック容器の外表面に形成し
た。以上の工程で得られたプラスチック容器は、第6図
に示す紫外線吸収効果を持ちかつ文字図柄の入った優雅
な加飾層を有している。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明によれば次のような優れた
効果を奏する。
(a)本発明の成形品は、表面の加飾層に紫外線吸収剤
を含有させているので、該紫外線吸収剤によって紫外線
が確実に遮蔽され、内容物の劣化を防止して内容物の長
期安定性を保証することができる。
(b)本発明の製造方法によれば、紫外線吸収剤を転写
箔の加飾層に含有させて、該転写箔によって、成型品の
加飾すべき表面に加飾する構成としているので、従来の
ように入念な注意を払ってガラス溶融を行い、ガラスに
紫外線遮蔽効果を持たせる工程などを根本的に無くずこ
とかでき、これにより、生産性の向上とともに、コスト
ダウンを図ることができる。またガラス製品だけでなく
、プラスチック製品などにおいても同様の作用効果を奏
することができる。
(e)成型品の加飾工程によって、成型品への装飾と同
時に紫外線の遮蔽効果をもたせることができるので、工
程を単純化し得て、製造コストを低減することができる
【図面の簡単な説明】 第1図ないし第3図は本発明を説明するために示したも
ので、第1図は加飾を施した成型品の正面図、第2図は
加飾層の断面図、第3図は転写箔の断面図、第4図は本
発明の他の実施例を示す成型品の正面図、第5図および
第6図はそれぞれ実験例の透過率曲線を示す図である。 1・・・・・・容器本体、2・・・・・・口部、3・・
・・・・胴部、4・・・・・・加飾層、5・・・・・・
接着層、6・・・・・・中間層、7・・・・・・保護層
、8・・・・・・剥離層、9・・・・・・基体シート。 第1図    第2図 第8図 第4図 第5図 ;Il長(nm) 第6図 ヲ友長(nm) 手続補正書(自船

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)紫外線による内容物の劣化を防止するようにした
    成型品において、該成型品の加飾すべき表面に転写箔に
    よって加飾層が設けられてなり、かつ該加飾層には紫外
    線吸収剤が含有されていることを特徴とする加飾表面を
    有する成型品。
  2. (2)前記加飾層は、成型品の表面に付着させた感熱性
    の接着層と、該接着層の上面に設けられ成型品の表面を
    装飾する中間層と、該中間層の上面に設けられた剥離層
    の3つの層を有し、かつこれら各層の内少なくとも1つ
    の層に紫外線吸収剤が含有されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の加飾表面を有する成型品
  3. (3)紫外線による内容物の劣化を防止するようにした
    成型品の製造方法において、予め基体シート上に紫外線
    吸収剤を含有する加飾層を持つた転写箔を形成しておき
    、該転写箔を成型品の加飾すべき表面に当て、その後こ
    れを加熱弾性体などで加圧して前記成型品に加飾層を転
    写することを特徴とする加飾表面を有する成型品の製造
    方法。
JP19338785A 1985-09-02 1985-09-02 加飾表面を有する成型品およびその製造方法 Pending JPS6253900A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19338785A JPS6253900A (ja) 1985-09-02 1985-09-02 加飾表面を有する成型品およびその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19338785A JPS6253900A (ja) 1985-09-02 1985-09-02 加飾表面を有する成型品およびその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6253900A true JPS6253900A (ja) 1987-03-09

Family

ID=16307086

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19338785A Pending JPS6253900A (ja) 1985-09-02 1985-09-02 加飾表面を有する成型品およびその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6253900A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS508A (ja) * 1973-04-28 1975-01-06
JPS5919033A (ja) * 1982-07-23 1984-01-31 Nissan Motor Co Ltd 折曲げ用プレス型

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS508A (ja) * 1973-04-28 1975-01-06
JPS5919033A (ja) * 1982-07-23 1984-01-31 Nissan Motor Co Ltd 折曲げ用プレス型

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4522881A (en) Cover film for color hard copy printing paper
US5641084A (en) Tamper evident shrink band
US8173231B2 (en) Heat-shrinkable cylindrical label, long cylindrical body, and cylindrical-label-attached article
US5955204A (en) Transfer material and transfer product
JPH047720B2 (ja)
JPH05305763A (ja) レーザー照射によるマーク形成方法および当該方法用エンボスホイル
JPS59152842A (ja) 熱収縮性識別体
US4715913A (en) Decorating substrate materials
JP3309145B2 (ja) 紫外線遮断フィルムと紫外線遮断容器
US4529624A (en) Discoloration resistant heat transfer labeling
JPS6253900A (ja) 加飾表面を有する成型品およびその製造方法
JPS6137499A (ja) 紫外線遮蔽性転写材
JPH01101147A (ja) 立体模様を備えた熱収縮ラベル
JPH0692086A (ja) 部分艶消転写シート
JPH0446934Y2 (ja)
JPH0930197A (ja) 転写材および転写物
JPH0880567A (ja) 容器包装用熱収縮性ラベル
JPH09123693A (ja) 転写材および転写物
JPH07242074A (ja) 転写シート
JP2918971B2 (ja) 凹凸模様付与用熱転写シート
JP3114977B2 (ja) 熱転写シート
IE792097L (en) Film
JPH039878B2 (ja)
EP0761462A1 (en) Thermal transfer recording material
JPH11147396A (ja) 転写シート