JP3309145B2 - 紫外線遮断フィルムと紫外線遮断容器 - Google Patents

紫外線遮断フィルムと紫外線遮断容器

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直祐 安達
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D23/00Details of bottles or jars not otherwise provided for
    • B65D23/08Coverings or external coatings
    • B65D23/0842Sheets or tubes applied around the bottle with or without subsequent folding operations
    • B65D23/0878Shrunk on the bottle

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、容器の内容物が紫外線
で変質しないよう保護するための紫外線遮断用の筒形フ
ィルムと、このフィルムを使用して紫外線遮断膜を外面
に形成した透明な容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】貯蔵中の容器の内容物が紫外線に曝され
変質のないよう保護するためには、一策として、容器自
体を紫外線吸収剤を含有させた素材で形成することが考
えられる。しかし、その場合には該吸収剤の必要量が多
大となり容器製造コストが過度に高騰し、しかも内容物
たる医薬品や化粧品と若しくは食品と化学反応し或は内
容物に溶解して混入するという問題を発生する難点があ
った。そのため、従来より提案されている対策案の中に
は、紫外線吸収性能のある有機化合物を混合した塗料を
容器の外面に塗装させるという方法が試みられていた。
【0003】しかしながら、容器の外周全面に均等に塗
料を塗布するにはスプレー装置のほか容器回転機構など
特殊な装置を要するのみならず、塗料の乾燥硬化工程も
含めると、塗装作業にかなりの長時間を必要とする。ま
た、プラスチック製容器に塗装する場合には、材質の耐
溶剤性の点から洗浄および塗装において用いる溶剤が制
約され、さらに容器の熱変形温度以下の温度で硬化する
塗料を選定しなければならない等、種々の制約がある。
【0004】特に紫外線吸収剤を含有させた塗料におい
ては、塗膜の密着性が低下する傾向が認められるため
に、密着を良くするためのアンダーコートが必要であ
り、また有効な紫外線遮断性能を付与するためには、塗
膜を厚くしなければならないので、2〜3回の重ね塗り
塗装が必要な場合が多い等の理由により、コスト面での
問題点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そのため、本発明の課
題は、そのような従来法における種々の弊害を伴わない
紫外線遮断筒形フィルムと、このフィルムを使用した紫
外線遮断容器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決すべくな
された本発明の紫外線遮断フィルムは、熱収縮性のもの
で実質的に透明乃至は半透明であり、紫外線吸収剤とし
て酸化亜鉛の粒径0.005〜0.1μmの超微粒子粉末
を合成樹脂素材の中に1.0重量%〜70.0重量%混入
させた合成樹脂素材によって筒形に形成したものであ
る。
【0007】また、本発明の容器は、プラスチック若し
くはガラス製の容器本体の外周面に、この筒形合成樹脂
フィルムを套嵌し、加熱収縮させて密着させた紫外線吸
収膜を形成させたものである。
【0008】容器本体がガラスである場合には、熱収縮
性の筒形フィルムは任意の種類の合成樹脂、例えばポリ
塩化ビニル樹脂(PVC)、ポリエチレンテレフタレー
ト樹脂(PET)或はポリスチレン樹脂(PS)、ポリ
フロピレン樹脂(PP)などが全て好適に使用できる
が、容器本体がプラスチック製である場合には、該プラ
スチックの融点が筒形フィルムの収縮加工温度よりも十
分に高いものであることが望ましい。一例としては、容
器本体を高融点のPET、ポリアミド(PA)或はポリ
カーボネート(PC)、AS樹脂で形成し、熱収縮フィ
ルムはPVC、PS或はポリプロピレン樹脂等の低融点
の合成樹脂で形成するのがよい。
【0009】本発明に係る熱収縮性の筒形かつ実質的に
透明な合成樹脂フィルムは、常法のインフレーション成
形法に従い容易に製造できる。但し、ダイス中央部への
ガスの吹き込みが可能な上向きリングダイからその上方
のピンチロールを経て巻取るまでの間に軸線方向と半径
方向の2方向に延伸する所謂2軸延伸処理を行い、筒形
に形成する。
【0010】熱収縮性の筒形合成樹脂フィルムの厚さ
は、一般的には例えば10〜40μm、特に20〜30
μm程度であることが望ましいが、それは、容器の形状
と大きさ(殊に太さ)との関係や使用条件、さらには混
入すべき超微粒子状の酸化亜鉛の添加量に応じて適宜設
定される。
【0011】紫外線吸収能をもつ酸化亜鉛粉末の粒径は
フィルムの透明性の点から言えばできるだけ微細である
ことが望ましいが、分散が困難となるため0.005〜
0.1μmの範囲のものを用い、前記フィルムの厚み、お
よび目的とする透明性に応じて適宜選定して使用する。
【0012】また、酸化亜鉛粉末の合成樹脂素材に対す
る混入割合は、1.0〜70.0重量%の範囲内とする
ことが好ましい。より好ましくは2.0〜40重量%の
範囲内であることが好ましいが、この混合割合は形成す
るフィルムの厚さによって適宜選定する。しかし、1.
0重量%よりも少なくすると紫外線吸収性を充分に発揮
させることができず、70重量%よりも多くすると合成
樹脂の粘性が低下し、良好な熱収縮性を阻害することに
なって好ましくない。
【0013】
【作用】本発明に係るフィルムは、このような構成とし
たものであるから、用途の関係で最適に選定されるフィ
ルムの材質や厚さ、更には紫外線吸収剤としての酸化亜
鉛の添加量の範囲内では透明な容器本体の全周面を被覆
した紫外線吸収膜は十分な透明性を保持し、容器内容物
の透視には支障がないばかりでなく、また、紫外線吸収
剤が酸化亜鉛であるから、有機性の紫外線吸収剤よりも
長期間に亙り内容物を紫外線から十分に護ることができ
る。しかも本発明に係る透明容器は、紫外線吸収ペイン
トを塗布乾燥する場合に比べ、未収縮フィルムを容器本
体、例えばガラス瓶にかぶせて熱風を当てて収縮させ密
着させるだけでよいので、保護膜の形成加工が極めて簡
易である。
【0014】
【実施例】以下本発明の実施例を、透明容器に的をあて
て説明するが、該容器が備えるべき外周膜自体も本発明
に係るフィルムからなることは勿論である。図1に示し
た例における容器本体(1)は、紫外線に弱い飲料を収容
すべき長首ガラス瓶であり、ガラスの厚さは3mmであ
って、その底部(1c)を除き、胴部(1a)から頚部(1b)まで
の全外周面を厚さ40μmの紫外線吸収膜(2)で被覆し
てある。この膜(2)は、インフレーション成形機におけ
るリングダイ手前のエクストルーダーへPETチップ
と、これに対し4重量%の酸化亜鉛の平均粒径0.06
μmの超微粒子粉末とを供給して混合し、PETの溶融
と同時に該粉末を練り込み、溶融して押出された円筒形
の未延伸原フィルムを押し出し直後に軸方向と周方向と
に膨張させて延伸させ、軸線方向および半径方向のいず
れにおいても約3倍に延伸することにより容器本体の直
径の約1.5倍の直径を有する熱収縮フィルムを密着さ
せたものである。この容器に収容した飲料は、紫外線の
影響を受けることなく安定した品質を長期間にわたって
保持することができる。
【0015】容器本体(1)へ緩く套嵌した前記の未収縮
フィルムは、PETの融点である約245℃と軟化点
(ガラス転移点)である約75℃との中間の約150℃
の熱風炉の中を通過させることによって収縮させたもの
である。
【0016】このようにしてフィルム被覆を施した瓶
(1)の紫外線遮断性能を調べるためにガラス瓶と同質
のガラス板(厚み1.9mm)に前記実施例で得られた
フィルムを貼り付けて光線透過率を測定した結果、別図
3に示すとおりの実験値が得られた。線aはフィルムを
貼り付けていないガラス板、線bがフィルムを貼り付け
たガラス板の透過率であって、フィルムを貼りつけるこ
とにより、400nm以下の紫外線のほとんどを遮断し
ていることがわかる。
【0017】図2に示した例における容器本体(1)は、
化粧品を収容すべき広口PET容器であり、やはり同様
に底部(1c)を除き胴部(1a)から頚部(1b)までの全外周面
を紫外線吸収膜(2)で被覆してある。この膜(2)は、イン
フレーション成形機におけるエクストルーダーへ普通の
PSチップと、該チップに対して約5分の1量のマスタ
ーチップとを供給して溶融押出成形した原フィルムを2
軸延伸したものであり、その他の点では図1の例と同様
である。なお、マスターチップは、PSチップに対し約
20%の酸化亜鉛を練り込んで予め形成したものであ
る。
【0018】以上本発明の代表的な実施例について説明
したが、本発明は必ずしもこれらの実施例のみに限定さ
れることなく、本発明の構成要件を備え、かつ本発明の
目的を達成し、下記の効果を奏する範囲内において適宜
改変して実施できる。例えば本発明のフィルムには、無
機質の酸化亜鉛以外に染料・顔料等の着色用の材料、フ
ィルム表面に微細な凹凸を形成させてつや消しする材料
等を添加してもよい。また本発明の容器については、上
記の例では容器本体の底部を紫外線吸収膜で被覆してい
ないが、熱収縮率が十分に高いフィルムを用いて底部ま
で被覆してあるものとしてもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明にいう紫外線遮断フィルムは、人
体ならびに環境に対して無害の酸化亜鉛の超微粒子粉末
を合成樹脂材料に混合し練り込んで筒形にインフレーシ
ョン成形したものであるから、紫外線遮断効果に持続性
がある。また、酸化亜鉛の粒子が0.005〜0.1μm
の超微粒子粉末であり、合成樹脂素材に対する混合比を
1.0〜70.0重量%の範囲内で混合するものであるか
ら、透明性のすぐれた膜を得ることができる。
【0020】また、本発明に係る容器にあっては、酸化
亜鉛の紫外線吸収剤を混合してある上記の熱収縮性フィ
ルムを用いて、これを容器本体に被せて加熱することに
より収縮させ、容器本体の外周面へ密着させたものであ
るから、塗装の場合に比べ施工が極めて簡易であり、し
かも容器の透明性を損ねる虞れがなく、均等厚さの膜を
容易に形成することができ、容器の外観を美麗に仕上げ
得るのみならず、紫外線遮断効果に持続性がある。ま
た、容器の外周面に膜を形成するものであるから、内容
物と化学反応を起したりするおそれがなく、内容物を変
質させるおそれが全くない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例を示した一部断面正面図。
【図2】他の実施例を示した一部断面正面図。
【図3】本発明の効果を示した実験図。
【符号の説明】
(1) 容器本体 (1a) 胴部 (1b) 頚部 (1c) 底部 (2) 紫外線吸収膜

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂素材の中に酸化亜鉛の粒径0.
    005〜0.1μmの超微粒子粉末が1.0重量%〜70.
    0重量%混入された筒状のフィルムで、熱収縮性をもち
    実質的に透明な紫外線遮断フィルム。
  2. 【請求項2】 プラスチック若しくはガラス製の容器本
    体(1)の外周面に、酸化亜鉛の粒径0.005〜0.1μm
    の超微粒子粉末が合成樹脂素材に対して1.0重量%〜
    70.0重量%混入された熱収縮性をもつ筒形の合成樹
    脂フィルムを套嵌し、加熱収縮させて密着させた紫外線
    吸収膜(2)を形成させてなる透明な紫外線遮断容器。
JP15799593A 1993-06-02 1993-06-02 紫外線遮断フィルムと紫外線遮断容器 Ceased JP3309145B2 (ja)

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