JPH09248875A - 抗菌性シュリンクフィルム - Google Patents
抗菌性シュリンクフィルムInfo
- Publication number
- JPH09248875A JPH09248875A JP8085878A JP8587896A JPH09248875A JP H09248875 A JPH09248875 A JP H09248875A JP 8085878 A JP8085878 A JP 8085878A JP 8587896 A JP8587896 A JP 8587896A JP H09248875 A JPH09248875 A JP H09248875A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antibacterial
- film
- layer
- transparent ink
- shrinkable film
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 製品の表面に、簡単に効率的に抗菌処理を施
すことができ、適用範囲を広いものにする。 【解決手段】 シュリンクフィルム(1)上に設けられ
シュリンクした後に製品の最表面となる透明インキ層
(2)を有する。抗菌剤(3)をこの透明インキ層
(2)に配合する。抗菌剤(3)は、抗菌性無機材料の
粉末であり、透明インキ層(2)の中に混合され一部が
その透明インキ層(2)から露出している。
すことができ、適用範囲を広いものにする。 【解決手段】 シュリンクフィルム(1)上に設けられ
シュリンクした後に製品の最表面となる透明インキ層
(2)を有する。抗菌剤(3)をこの透明インキ層
(2)に配合する。抗菌剤(3)は、抗菌性無機材料の
粉末であり、透明インキ層(2)の中に混合され一部が
その透明インキ層(2)から露出している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、抗菌剤を配合し
たシュリンクフィルムに関する。
たシュリンクフィルムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、いわゆる抗菌処理を施した製品が
ある。例えば抗菌処理を施したボールペンは、そのペン
軸を構成する樹脂の中に微粒子状の抗菌剤を練り込んだ
ものをペンの形に成形したものである。また、例えば、
ペンの表面に文字を印刷するインキにも、抗菌剤を混合
して文字を印刷したものもある。
ある。例えば抗菌処理を施したボールペンは、そのペン
軸を構成する樹脂の中に微粒子状の抗菌剤を練り込んだ
ものをペンの形に成形したものである。また、例えば、
ペンの表面に文字を印刷するインキにも、抗菌剤を混合
して文字を印刷したものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術の場
合、成形する樹脂自体に抗菌剤を練り込んで成形しなけ
れば成らず、成形する樹脂製品全てが抗菌剤を含むもの
となってしまい、製品を選択的に抗菌処理するというこ
とができないものであった。さらに、成形する製品の体
積に乗じて、使用する抗菌剤の量が増えることになり、
抗菌剤の使用量が多くなるという問題もある。また、印
刷用のインキに抗菌剤を含ませた場合、印刷で広範囲の
抗菌皮膜を行うことが難しく、印刷のみにより製品表面
に抗菌処理を施すということは、不可能に近いものであ
ると考えられる。
合、成形する樹脂自体に抗菌剤を練り込んで成形しなけ
れば成らず、成形する樹脂製品全てが抗菌剤を含むもの
となってしまい、製品を選択的に抗菌処理するというこ
とができないものであった。さらに、成形する製品の体
積に乗じて、使用する抗菌剤の量が増えることになり、
抗菌剤の使用量が多くなるという問題もある。また、印
刷用のインキに抗菌剤を含ませた場合、印刷で広範囲の
抗菌皮膜を行うことが難しく、印刷のみにより製品表面
に抗菌処理を施すということは、不可能に近いものであ
ると考えられる。
【0004】この発明は、上記従来の技術の問題点に鑑
みてなされたものであり、製品の表面に簡単に効率的に
抗菌処理を施すことができ、適用範囲も広い抗菌性シュ
リンクフィルムを提供することを目的とする。
みてなされたものであり、製品の表面に簡単に効率的に
抗菌処理を施すことができ、適用範囲も広い抗菌性シュ
リンクフィルムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、シュリンク
フィルム(1)上に設けられた透明インキ層(2)に抗
菌剤(3)を配合した抗菌性シュリンクフィルム(5)
である。さらに、この抗菌剤(3)はアルカリ又はアル
カリ土類金属のアルミノ珪酸塩内に抗菌性を有する銀、
亜鉛を取り込んだ抗菌性無機材料の粉末であり、上記透
明インキ層(2)の中に混合され一部がその透明インキ
層(2)から露出しているものである。
フィルム(1)上に設けられた透明インキ層(2)に抗
菌剤(3)を配合した抗菌性シュリンクフィルム(5)
である。さらに、この抗菌剤(3)はアルカリ又はアル
カリ土類金属のアルミノ珪酸塩内に抗菌性を有する銀、
亜鉛を取り込んだ抗菌性無機材料の粉末であり、上記透
明インキ層(2)の中に混合され一部がその透明インキ
層(2)から露出しているものである。
【0006】
【発明の実施の形態】この実施例の抗菌性シュリンクフ
ィルムは2〜3層からなるものである。最下層には、模
様などがインキにより描かれた絵柄層が形成される。こ
こで、インキはUVインキ、グラビアインキなどを用い
て、UV凸印刷、グラビア印刷により絵柄層が形成され
ている。この絵柄層の上にベースフィルムであるシュリ
ンクフィルムがある。フィルムは塩ビフィルムあるいは
PET(ポリエチレンテレフタレート)を用いる。
ィルムは2〜3層からなるものである。最下層には、模
様などがインキにより描かれた絵柄層が形成される。こ
こで、インキはUVインキ、グラビアインキなどを用い
て、UV凸印刷、グラビア印刷により絵柄層が形成され
ている。この絵柄層の上にベースフィルムであるシュリ
ンクフィルムがある。フィルムは塩ビフィルムあるいは
PET(ポリエチレンテレフタレート)を用いる。
【0007】そして、最上層に、透明インキ層が形成さ
れている。この透明インキ層の中には微粒子状の抗菌剤
が配合されている。この抗菌剤はアルカリ又はアルカリ
土類金属のアルミノ珪酸塩内に抗菌性を有する銀、銅、
亜鉛を取り込んだ抗菌性無機材料の粉末である。なお、
これらの各層の厚みは数ミクロンから数十ミクロンであ
り、その厚みは適宜調整しうるものである。
れている。この透明インキ層の中には微粒子状の抗菌剤
が配合されている。この抗菌剤はアルカリ又はアルカリ
土類金属のアルミノ珪酸塩内に抗菌性を有する銀、銅、
亜鉛を取り込んだ抗菌性無機材料の粉末である。なお、
これらの各層の厚みは数ミクロンから数十ミクロンであ
り、その厚みは適宜調整しうるものである。
【0008】次に抗菌性シュリンクフィルムの適用例を
説明する。抗菌性シュリンクフィルムはラベル、キャッ
プシール、オーバーラップ品などに適用することが出来
る。抗菌性シュリンクフィルムを透明インキ層が外側に
なるようにして、ラベル、キャップシ−ル、オーバーラ
ップ品などを形成する。これらは、缶、瓶、プラスチッ
クボトル等の製品を覆った後、熱風吹付等の熱収縮処理
を施して熱収縮させて、製品に緊密に装着される。この
とき、最も表面を覆う透明インキ層は透明であるため、
製品に装着したときも下の絵柄層の模様を遮断すること
はない。
説明する。抗菌性シュリンクフィルムはラベル、キャッ
プシール、オーバーラップ品などに適用することが出来
る。抗菌性シュリンクフィルムを透明インキ層が外側に
なるようにして、ラベル、キャップシ−ル、オーバーラ
ップ品などを形成する。これらは、缶、瓶、プラスチッ
クボトル等の製品を覆った後、熱風吹付等の熱収縮処理
を施して熱収縮させて、製品に緊密に装着される。この
とき、最も表面を覆う透明インキ層は透明であるため、
製品に装着したときも下の絵柄層の模様を遮断すること
はない。
【0009】ラベル装着後、最外側の透明インキ層中に
混合された抗菌剤が表面に露出してシュリンクフィルム
の表面に付着した細菌やカビなどの菌に対し、時間の経
過とともに繁殖、増殖を防ぎ、抗菌性を発現するもので
ある。抗菌作用は、MRSA、大腸菌、黄色ブドウ球
菌、緑膿菌、枯草菌、黒カビ、青カビ、サルモネラ菌、
陽炎ビブリオなどに効く。
混合された抗菌剤が表面に露出してシュリンクフィルム
の表面に付着した細菌やカビなどの菌に対し、時間の経
過とともに繁殖、増殖を防ぎ、抗菌性を発現するもので
ある。抗菌作用は、MRSA、大腸菌、黄色ブドウ球
菌、緑膿菌、枯草菌、黒カビ、青カビ、サルモネラ菌、
陽炎ビブリオなどに効く。
【0010】この、抗菌性シュリンクフィルムは、シュ
リンクする対象である製品の性質を選ばず、ポリプロピ
レン、ポリスチレン、アクリルブタジエンスチレン、ポ
リエチレンなどの樹脂以外にも、木や金属、ガラス、そ
の他あらゆるものに抗菌皮膜を施すことができるもので
ある。また、同じ製品であっても、そのロット毎に抗菌
皮膜を施したものと施さないものとを製造することがで
き、従来の製品をそのまま利用して、抗菌処理を施した
ものを提供することができるものである。従って病院や
食品関係の用途向けに一部の文房具を抗菌処理すること
が可能となり、従来の製造設備を利用しつつ少ない設備
投資で抗菌処理を可能とするものである。
リンクする対象である製品の性質を選ばず、ポリプロピ
レン、ポリスチレン、アクリルブタジエンスチレン、ポ
リエチレンなどの樹脂以外にも、木や金属、ガラス、そ
の他あらゆるものに抗菌皮膜を施すことができるもので
ある。また、同じ製品であっても、そのロット毎に抗菌
皮膜を施したものと施さないものとを製造することがで
き、従来の製品をそのまま利用して、抗菌処理を施した
ものを提供することができるものである。従って病院や
食品関係の用途向けに一部の文房具を抗菌処理すること
が可能となり、従来の製造設備を利用しつつ少ない設備
投資で抗菌処理を可能とするものである。
【0011】
【実施例】以下、この発明の1実施例について図面に基
づいて説明する。この実施例の抗菌性シュリンクフィル
ム(5)は2〜3層からなり、図1は3層から成るもの
である。図1の最下層には、グラビアインキにより文字
などが描かれた絵柄層(4)が形成される。この絵柄層
(4)の上にベースフィルムであるシュリンクフィルム
(1)がある。フィルムの材質は塩ビフィルムを用い
る。
づいて説明する。この実施例の抗菌性シュリンクフィル
ム(5)は2〜3層からなり、図1は3層から成るもの
である。図1の最下層には、グラビアインキにより文字
などが描かれた絵柄層(4)が形成される。この絵柄層
(4)の上にベースフィルムであるシュリンクフィルム
(1)がある。フィルムの材質は塩ビフィルムを用い
る。
【0012】そして、最上層に、透明インキ層(2)が
形成されている。この透明インキ層(2)の中には図1
に示すように微粒子状の抗菌剤(3)が配合されてい
る。この抗菌剤(3)はアルカリ又はアルカリ土類金属
のアルミノ珪酸塩内に抗菌性を有する銀、銅、亜鉛を取
り込んだ抗菌性無機材料の粉末である。
形成されている。この透明インキ層(2)の中には図1
に示すように微粒子状の抗菌剤(3)が配合されてい
る。この抗菌剤(3)はアルカリ又はアルカリ土類金属
のアルミノ珪酸塩内に抗菌性を有する銀、銅、亜鉛を取
り込んだ抗菌性無機材料の粉末である。
【0013】次に抗菌性シュリンクフィルム(5)の適
用例を説明する。この適用例は抗菌性シュリンクフィル
ム(5)をラベル(8)に適用した物である。抗菌性シ
ュリンクフィルム(5)を透明インキ層(2)が外側に
なるように筒状体に形成してラベル(8)が形成され
る。このラベル(8)で、プラスチックボトル製品
(7)の胴部を覆った後、ラベル(8)に熱風吹付等の
熱収縮処理を施して熱収縮させて、製品にラベルを緊密
に装着する。このとき、この透明インキ層(2)は透明
であるため、製品(7)に装着したときも下の絵柄層
(4)の模様を遮断することはない。
用例を説明する。この適用例は抗菌性シュリンクフィル
ム(5)をラベル(8)に適用した物である。抗菌性シ
ュリンクフィルム(5)を透明インキ層(2)が外側に
なるように筒状体に形成してラベル(8)が形成され
る。このラベル(8)で、プラスチックボトル製品
(7)の胴部を覆った後、ラベル(8)に熱風吹付等の
熱収縮処理を施して熱収縮させて、製品にラベルを緊密
に装着する。このとき、この透明インキ層(2)は透明
であるため、製品(7)に装着したときも下の絵柄層
(4)の模様を遮断することはない。
【0014】
【発明の効果】この発明の抗菌性フィルムは、製品の表
面にのみ抗菌皮膜を形成するものであるため、多量の抗
菌剤を必要とせず、製造コストを下げることができる。
また、既存の製品の上からシュリンクすることができる
ので、選択的に抗菌処理も可能なものである。さらに、
シュリンクする対象の材質、形態を選ばないので、既存
のあらゆる製品に抗菌処理を施すことが出来るものであ
る。
面にのみ抗菌皮膜を形成するものであるため、多量の抗
菌剤を必要とせず、製造コストを下げることができる。
また、既存の製品の上からシュリンクすることができる
ので、選択的に抗菌処理も可能なものである。さらに、
シュリンクする対象の材質、形態を選ばないので、既存
のあらゆる製品に抗菌処理を施すことが出来るものであ
る。
【図1】本発明の抗菌処理を施した製品の拡大断面図で
ある。
ある。
【図2】本発明の一実施形態の抗菌性シュリンクフィル
ムを装着したボトルを示す斜視図である。
ムを装着したボトルを示す斜視図である。
1 シュリンクフィルム 2 透明インキ層 3 抗菌剤 4 絵柄層 5 抗菌性シュリンクフィルム 6 一般細菌及びカビ類 7 製品 8 ラベル
Claims (2)
- 【請求項1】 シュリンクフィルム(熱収縮性合成樹脂
フィルム)(1)上に設けられた透明インキ層(2)
と、この透明インキ層(2)中に設けられた抗菌剤
(3)とを備えたことを特徴とする抗菌性シュリンクフ
ィルム(5) - 【請求項2】 上記抗菌剤(3)は、抗菌性無機材料の
粉末であり、上記透明インキ層(2)の中に混合され、
内部がその透明インキ層(2)から露出していることを
特徴とする請求項1記載の抗菌性シュリンクフィルム
(5)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8085878A JPH09248875A (ja) | 1996-03-14 | 1996-03-14 | 抗菌性シュリンクフィルム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8085878A JPH09248875A (ja) | 1996-03-14 | 1996-03-14 | 抗菌性シュリンクフィルム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09248875A true JPH09248875A (ja) | 1997-09-22 |
Family
ID=13871170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8085878A Pending JPH09248875A (ja) | 1996-03-14 | 1996-03-14 | 抗菌性シュリンクフィルム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09248875A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006518775A (ja) * | 2003-01-16 | 2006-08-17 | デュポン テイジン フィルムズ ユー.エス.リミテッド パートナーシップ | 抗微生物コーティングポリマーフィルム |
CN111269483A (zh) * | 2020-04-07 | 2020-06-12 | 上海冠宝塑胶有限公司 | 一种抗菌pe收缩膜及其加工方法 |
-
1996
- 1996-03-14 JP JP8085878A patent/JPH09248875A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006518775A (ja) * | 2003-01-16 | 2006-08-17 | デュポン テイジン フィルムズ ユー.エス.リミテッド パートナーシップ | 抗微生物コーティングポリマーフィルム |
JP2011236431A (ja) * | 2003-01-16 | 2011-11-24 | Dupont Teijin Films Us Lp | 抗微生物コーティングポリマーフィルム |
CN111269483A (zh) * | 2020-04-07 | 2020-06-12 | 上海冠宝塑胶有限公司 | 一种抗菌pe收缩膜及其加工方法 |
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