JPS6252898B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6252898B2
JPS6252898B2 JP55169772A JP16977280A JPS6252898B2 JP S6252898 B2 JPS6252898 B2 JP S6252898B2 JP 55169772 A JP55169772 A JP 55169772A JP 16977280 A JP16977280 A JP 16977280A JP S6252898 B2 JPS6252898 B2 JP S6252898B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
variable data
program
data
overlap
boundary
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP55169772A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5793452A (en
Inventor
Tadashi Kusama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP55169772A priority Critical patent/JPS5793452A/ja
Publication of JPS5793452A publication Critical patent/JPS5793452A/ja
Publication of JPS6252898B2 publication Critical patent/JPS6252898B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/46Multiprogramming arrangements
    • G06F9/48Program initiating; Program switching, e.g. by interrupt
    • G06F9/4806Task transfer initiation or dispatching
    • G06F9/4843Task transfer initiation or dispatching by program, e.g. task dispatcher, supervisor, operating system

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Devices For Executing Special Programs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、データ処理システムのプログラムに
おける変数データ重なりチエツク処理方法、特に
例えばコンパイル処理の一段階として各変数デー
タにレジスタを割り付けたり、あるいはコンパイ
ル結果の正当性をチエツクするなどのために、変
数データの重なり状態をチエツクするに当つて、
プログラムを時系列にそつてプログラム片に区分
して、新らたに使用開始状態となつた変数データ
に着目して上記重なり状態のチエツクを行うよう
にし、重なりチエツク処理を大幅に減少するよう
にしたデータ処理システムのプログラムにおける
変数データ重なりチエツク処理方法に関するもの
である。
従来からコンパイル処理のために、例えば1つ
のプログラムが使用する変数データにレジスタを
割り付ける必要性から、同一時間帯に使用される
変数データを調べる処理、即ち変数データの重な
りチエツク処理が行われる。この場合、第1図お
よび第2図を参照して後述する如く、プログラム
を時系列にそつて区分した各プログラム片毎に重
なり状態をチエツクするようにされるが、各プロ
グラム片の境界における重なりチエツクに当つて
も、各プログラム片内部での重なりチエツクを行
う解析方法の延長として、処理量がきわめて大と
なる難点をもつていた。
本発明は、この点を解決することを目的として
おり、各プログラム片において使用開始状態とな
つた変数データに着目することによつて、処理量
を大幅に減少することを目的としている。そし
て、そのため、本発明のデータ処理システムのプ
ログラムにおける変数データ重なりチエツク処理
方法は、複数種類の変数データを使用して処理を
実行するプログラムについて、当該プログラムを
時系列にそつて複数のプログラム片に区分し、各
プログラム片の終端において上記複数種類のデー
タ相互が次のプログラム片についての処理実行に
当つて共に使用されるか否かのデータ相互の重な
りをチエツクするデータ処理システムのプログラ
ムにおける変数データ重なりチエツク処理方法に
おいて、上記個々の変数データについていずれの
プログラム片において使用されるかを表わす変数
データ有効範囲情報にもとづいて、上記各プログ
ラム片毎に当該プログラム片内で使用開始状態と
なつた変数データを抽出する使用開始変数データ
抽出処理過程と、当該抽出された使用開始変数デ
ータが上記プログラム片の境界において他のすべ
ての変数データに関する重なり状態を調べて他の
いずれの変数データと重なり状態にあるかを抽出
する重なり状態情報抽出処理過程と、該抽出され
た重なり状態情報にもとづいて上記重なり状態に
ある他の変数データ側からみた重なり状態を整理
するマージング処理過程とを順次実行し、各変数
データ毎に他のすべての変数データとの上記プロ
グラム片境界における重なり状態情報を抽出する
ようにしたことを特徴としている。以下図面を参
照しつつ説明する。
第1図は1つのプログラムにおいて複数種類の
変数データが使用される態様例を示し、第2図は
従来のチエツク処理方法を説明する説明図、第3
図A,Bは本発明のチエツク処理方法を説明する
説明図、第4図は本発明の処理態様を表わした一
実施例を示す。
今1つのプログラムについて、複数種類の変数
データA,B,C,D,Eが使用される場合、各
変数データについての使用状態即ち有効範囲が存
在する。第1図はこの態様の一例を表わしてお
り、プログラムを時系列にそつて複数個のプログ
ラム片に区分したとするとき、図示の場合、 (i) 変数データAは、#1プログラム片内で使用
開始されて#5プログラム片まで使用され、 (ii) 変数データBは、#2プログラム片内で使用
開始されて#4プログラム片まで使用され、 (iii) 変数データCは、#3プログラム片内で使用
開始されて#6プログラム片まで使用され、 (iv) 変数データEは、#1プログラム片内で使用
開始されて#2プログラム片まで使用された
後、再び#4プログラム片内で使用開始されて
#5プログラム片まで使用されている。
従来各プログラム片境界における変数データの
重なり(共に有効範囲内にある変数データを重な
つているという)をチエツクする場合、次のよう
な処理方法を採用している。即ち、 (1) プログラムの境界aにおいて有効範囲内にあ
る変数データA,D,Eを抽出し、該各変数デ
ータA,D,Eが夫々の変数データAないしE
に対して重なりが存在するか否かをチエツクし
て、 (a) 変数データAに対して変数データDとEと
が重なり状態にあること、 (b) 変数データDに対して変数データAとEと
が重なり状態にあること、 (c) 変数データEに対して変数データAとDと
が重なり状態にあること、 を求める。
(2) プログラム片の境界bにおいて有効範囲内に
ある変数A,B,Dを抽出し、該各変数データ
A,B,Dが夫々他の変数データAないしEに
対して重なりが存在するか否かをチエツクし
て、 (a) 変数データAに対して変数データBとDと
が重なり状態にあること、 (b) 変数データBに対して変数データAとDと
が重なり状態にあること、 (c) 変数データDに対して変数データAとBと
が重なり状態にあること、 を求める。
以下同様に各境界c,d,eおよびfにおいて
夫々有効範囲にある変数データA,B,C、変数
データA,C,E、変数データCおよび変数デー
タなしを抽出し、夫々がどのような重なり状態に
あるかを調べる。
第2図はこの結果をまとめて表わしたものであ
り、或る変数データ例えばBについてみる場合、
第2図左端縦欄中の「B」に注目して横方向に調
べ、(i)変数データAに対して境界bとcとにおい
て重なり状態にあり、(ii)変数データCに対して境
界cにおいて重なり状態にあり、(iii)変数データD
に対して境界bにおいて重なり状態にあるものと
みるようにしている。そして図示×印枠に対応す
る変数データ相互間で重なりが存在しないことを
判定する。
このような従来のチエツク方法の場合、各境界
a,b,c,d,e,fにおいて有効範囲内の変
数データとして注目されるものは、第1図図示
「×」印の存在する所に対応する変数データであ
つて合計13個存在し、夫々の注目した変数データ
について5個の変数データとの重なり状態を調べ
ることから、 13×5=65〔回〕 の重なり状態チエツクが必要となる。また重なり
状態ありとして書込む回数は24回となる。このこ
とを一般式で表現すると、プログラム片の個数を
m、変数データの個数をV、各境界での有効範囲
にある変数データの個数をBiとすると、チエツク
回数Nは、 となり、チエツク回数Nの数が大となる。そし
て、プログラムにサブ・ルーチンが存在すれば上
記Nの数はきわめて大となる。かつまた例えば第
1図図示の場合、変数データAについて言えば、
「変数データBについて境界bとcとで、変数デ
ータCについて境界cとdとで、変数データDに
ついて境界aとbとで、変数データEについて境
界aとdとで夫々重なり状態をもつ」として必要
以上を重なり状態がある形で抽出されることとな
る。
この点を解決すべく、本発明の場合、第1図図
示「〇」印の存在する所に対応する変数データに
注目して重なり状態を調べるようにする。即ち、 (A) #1プログラム片において使用開始状態とな
つた変数データであつて境界aにおいて有効範
囲にある変数データA,D,Eを抽出し、該各
変数データA,D,Eが夫々他の変数データA
ないしEに対して重なりが存在するか否かをチ
エツクして、 (a) 変数データAに対して変数データDとEと
が重なり状態にあること、 (b) 変数データDに対して変数データAとEと
が重なり状態にあること、 (c) 変数データEに対して変数データAとDと
が重なり状態にあること、 を求める。
(B) 次にBに#2プログラム片において使用開始
状態となつた変数データであつて境界bにおい
て有効範囲にある変数データBを抽出し、該変
数データBが変数データAないしEに対して重
なりが存在するか否かをチエツクして、 (a) 変数データBに対して変数データAとDと
が重なり状態にあること、 を求める。
以下同様にして境界cにおいては変数データC
のみについて注目して重なり状態を求め、境界d
においては変数データEについてのみ注目して重
なり状態を求めるようにする。第3図Aはこのよ
うにして求めた結果を表わしたものであり、或る
変数データ例えばBについてみる場合、第3図A
左端縦欄中の「B」に注目して横方向に調べ、(i)
変数データAに対して境界bにおいて重なり状態
があり、(ii)変数データDに対して境界bにおいて
重なり状態があることを表わしている。
本発明の上述の方法の場合、境界aにおいてチ
エツクの対象として注目するものは変数データ
A,D,Eであり、境界bにおいて注目するもの
は変数データBのみであり、境界cにおいて注目
するものは変数データCのみであり、境界dにお
いて注目するものは変数データEのみである。し
たがつて、 6×5=30〔回〕 の重なり状態チエツクのみで足りることとなる。
また重なり状態ありとして書込む回数は12回とな
る。このことを一般式で表現すると、プログラム
片の個数をm、変数データの個数をV、各境界で
注目する変数データの個数をSiとすると、チエツ
ク回数N′は、 となる。そして上記第(1)式と比較すると、一般に
Bi>Siであることから、チエツク回数N′はチエツ
ク回数Nにくらべて十分小さい値となる。ただ、
上記方法のみの場合、第3図A図示からも判る如
く、変数データB側からみれば変数データAに対
して重なり状態があるにも拘らず、変数データA
側からみれば変数データBに対して重なり状態が
ない形となる。このために、本発明の場合、第3
図B図示の如く、第3図A図示中央の斜め線を中
心として対称となる一方の枠内に重なり状態が存
在している場合、この「重なり状態あり」情報を
他方の枠内にマージするようにする。このための
チエツク回数は 4×4=16〔回〕 となり、マージによる書込み回数は5回となる。
そして第3図Aに関連して説明したチエツク回数
と書込み回数とを夫々合計しても、 チエツク回数=46回 書込み回数=17回 となつて、第2図に関連して説明した場合にくら
べて少なくなる。そしてプログラム片の個数がよ
り大となり、また変数データの個数がより大とな
るにつれて、上記の回数の差は大幅にひろがるこ
ととなる。なお、第3図B図示の×印枠に対応す
る変数データ相互間で重なりがないものとして判
定される。
第4図は本発明の処理態様を表わした一実施例
を示している。図中1は、変数データ有効範囲情
報格納部であつて、一般にフロツピイ・デイスク
などに存在し、処理に当つてその内容は主記憶装
置上にロードされて利用される。2は、注目変数
データ抽出処理部および境界位置有効範囲変数デ
ータ抽出処理部(以下変数データ抽出処理部とい
う)であつて、変数データ有効範囲情報格納部1
の内容にもとづいて、各境界a,b,c,d,
e,fに関して、上記注目変数データを抽出しか
つ有効範囲にある変数データ名を抽出する。3
は、重なり情報抽出部であつて、上記変数データ
抽出処理部2の抽出結果にもとづいて、(i)境界a
において、変数データAに対して変数データD,
Eを、変数データDに対して変数データA,E
を、変数データEに対して変数データA,Dを
夫々重なりがあるものとして判定し、(ii)境界bに
おいて、変数データBに対して変数データA,D
を重なりがあるものとして判定し、(iii)境界cにお
いて、変数データCに対して変数データA,Bを
重なりがあるものとして判定し、(iv)境界dにおい
て、変数データEに対して変数データA,Cを重
なりがあるものとして判定し、第3図A図示の如
くまとめ処理を行う。4は、マージ処理部であつ
て、重なり情報抽出部3の内容にもとづいて第3
図B図示の如くマージング処理を行う。
以上説明した如く、本発明によれば、上記第(1)
式と第(2)式とを比較することによつて容易に判る
如く、処理回数が大幅に減少され、経験によれば
処理量が約1/10に減少される。
【図面の簡単な説明】
第1図は1つのプログラムにおいて複数種類の
変数データが使用される態様例を示し、第2図は
従来のチエツク処理方法の説明図、第3図A,B
は本発明のチエツク処理方法を説明する説明図、
第4図は本発明の処理態様を表わした一実施例を
示す。 図中、A,B,C,D,Eは夫々変数データ、
a,b,c,d,e,fは夫々プログラム片の境
界、1は変数データ有効範囲情報格納部、2は注
目変数データ抽出処理部および境界位置有効範囲
変数データ抽出処理部(変数データ抽出処理
部)、3は重なり情報抽出部、4はマージ処理部
を表わす。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数種類の変数データを使用して処理を実行
    するプログラムについて、当該プログラムを時系
    列にそつて複数のプログラム片に区分し、各プロ
    グラム片の終端において上記複数種類のデータ相
    互が次のプログラム片についての処理実行に当つ
    て共に使用されるか否かのデータ相互の重なりを
    チエツクするデータ処理システムのプログラムに
    おける変数データ重なりチエツク処理方法におい
    て、上記個々の変数データについていずれのプロ
    グラム片において使用されるかを表わす変数デー
    タ有効範囲情報にもとづいて、上記各プログラム
    片毎に当該プログラム片内で使用開始状態となつ
    た変数データを抽出する使用開始変数データ抽出
    処理過程と、当該抽出された使用開始変数データ
    が上記プログラム片の境界において他のすべての
    変数データに関する重なり状態を調べて他のいず
    れの変数データと重なり状態にあるかを抽出する
    重なり状態情報抽出処理過程と、該抽出された重
    なり状態情報にもとづいて上記重なり状態にある
    他の変数データ側からみた重なり状態を整理する
    マージング処理過程とを順次実行し、各変数デー
    タ毎に他のすべての変数データとの上記プログラ
    ム片境界における重なり状態情報を抽出するよう
    にしたことを特徴とするデータ処理システムのプ
    ログラムにおける変数データ重なりチエツク処理
    方法。
JP55169772A 1980-12-02 1980-12-02 Check and processing method for duplicated data variable in program of data processing system Granted JPS5793452A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP55169772A JPS5793452A (en) 1980-12-02 1980-12-02 Check and processing method for duplicated data variable in program of data processing system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP55169772A JPS5793452A (en) 1980-12-02 1980-12-02 Check and processing method for duplicated data variable in program of data processing system

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5793452A JPS5793452A (en) 1982-06-10
JPS6252898B2 true JPS6252898B2 (ja) 1987-11-07

Family

ID=15892569

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP55169772A Granted JPS5793452A (en) 1980-12-02 1980-12-02 Check and processing method for duplicated data variable in program of data processing system

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5793452A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0327840B2 (ja) * 1987-11-19 1991-04-17 Shinagawa Refractories Co

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02125757A (ja) * 1988-07-11 1990-05-14 Ngk Spark Plug Co Ltd 傾斜型サーマルヘッド用基板とその製造法
KR0145274B1 (ko) * 1993-04-30 1998-07-15 구보 미츠오 라벨프린터

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0327840B2 (ja) * 1987-11-19 1991-04-17 Shinagawa Refractories Co

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5793452A (en) 1982-06-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE10136724A1 (de) Ablaufverfolgungssteuerschaltung
US5850508A (en) Method of prevention of dangling transaction occurrence using a transaction table initialization technique at an analysis step
US6279025B1 (en) Parallel processing procedure selecting apparatus and method selecting and implementing parallel-executable processing procedures
CN109992511B (zh) 获取代码测试覆盖率的装置及方法
JPS6252898B2 (ja)
DE102012210482A1 (de) Verfahren und System zum Migrieren von Geschäftsprozessinstanzen
JP6666216B2 (ja) 電子制御装置、解析システム
JPS62245443A (ja) プログラムの実行時間測定方法
JP7240474B2 (ja) 累計金額算出装置、累計金額算出方法および累計金額算出プログラム
JPS6148741B2 (ja)
CN109492147B (zh) 数据记录总数量获取方法及装置
JP2979553B2 (ja) 障害診断方式
JP2814683B2 (ja) 命令処理装置
JPH02304640A (ja) メモリダンプ収集方式
JP3529325B2 (ja) ダンプ編集処理方式
JPS5845061B2 (ja) デ−タ処理装置におけるデ−タ処理方法
JP2573926B2 (ja) フアイル更新の検証方式
JP2586155B2 (ja) 論理シミュレータ
JP2500385B2 (ja) 入力デ―タ管理方式
JPS62229443A (ja) プログラム実行軌跡収集表示方式
CN104239080B (zh) 异构系统程序启动方法和装置
JPS6270944A (ja) トレ−ス情報採取方式
JPH05127945A (ja) プログラム実行状況解析方式
JPH0437932A (ja) マイクロプロセッサ、マイクロプロセッサシステム
CN115170266A (zh) 一种价税分离方法、装置、电子设备及可读存储介质