JPS6252160B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6252160B2 JPS6252160B2 JP57026061A JP2606182A JPS6252160B2 JP S6252160 B2 JPS6252160 B2 JP S6252160B2 JP 57026061 A JP57026061 A JP 57026061A JP 2606182 A JP2606182 A JP 2606182A JP S6252160 B2 JPS6252160 B2 JP S6252160B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- blades
- propeller fan
- recess
- air volume
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 13
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/26—Rotors specially for elastic fluids
- F04D29/32—Rotors specially for elastic fluids for axial flow pumps
- F04D29/38—Blades
- F04D29/384—Blades characterised by form
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プロペラフアンに係り、特に空気調
和機に好適なプロペラフアンに関するものであ
る。
和機に好適なプロペラフアンに関するものであ
る。
従来のプロペラフアンを第1図・第2図により
説明する第1図にて明らかなようにプロペラフア
ン1はボス部2と4つのブレード3〜6とよりな
つている。この4つのブレード3〜6はボス部2
の周縁に等間隔にボス部2と一体に設けられてい
る。このブレード3,4は、ボス部2の軸心と同
心な円弧−にて断面すれば第2図にて明らか
なように全体が流体の吐出側を中心とする円弧状
の凹部で形成されている。このブレード3,4が
第2図N方向へ進行すれば、実線矢印7のように
風が流れる。この場合、そのブレード3,4の吸
込面3a,4aの圧力は、第2図圧力線図13
a,14aのように大きな変化となり、ブレード
3,4の吸込面3a,4aの後端3d,4d近傍
に大きな渦が発生する。
説明する第1図にて明らかなようにプロペラフア
ン1はボス部2と4つのブレード3〜6とよりな
つている。この4つのブレード3〜6はボス部2
の周縁に等間隔にボス部2と一体に設けられてい
る。このブレード3,4は、ボス部2の軸心と同
心な円弧−にて断面すれば第2図にて明らか
なように全体が流体の吐出側を中心とする円弧状
の凹部で形成されている。このブレード3,4が
第2図N方向へ進行すれば、実線矢印7のように
風が流れる。この場合、そのブレード3,4の吸
込面3a,4aの圧力は、第2図圧力線図13
a,14aのように大きな変化となり、ブレード
3,4の吸込面3a,4aの後端3d,4d近傍
に大きな渦が発生する。
上記従来技術は、上記渦によつてブレード3,
4間を流れる流体の有効通路が大幅にせばめられ
ることになり、フアンとしての効率および風量が
低下する。尚、ブレード3,4の吐出面3b,4
bの圧力は第2図の圧力線図13b,14bのよ
うになる。
4間を流れる流体の有効通路が大幅にせばめられ
ることになり、フアンとしての効率および風量が
低下する。尚、ブレード3,4の吐出面3b,4
bの圧力は第2図の圧力線図13b,14bのよ
うになる。
又、先行するブレード3の後端3dと後行する
ブレード4の前端4cとの間に進行方向にて隙間
gを有しているので、この隙間gの部分では流体
を送り出す作用を有しない。従つて、このプロペ
ラフアン1では大風量を得ることが困難である。
ブレード4の前端4cとの間に進行方向にて隙間
gを有しているので、この隙間gの部分では流体
を送り出す作用を有しない。従つて、このプロペ
ラフアン1では大風量を得ることが困難である。
本発明は、ブレードの吸込面に発生する渦を少
なくし、且つ、ブレード面積を増加して風量増加
を図れるようにし、これによつて効率が優れ、多
風量を得るに好適なプロペラフアンを提供するこ
とを目的とする。
なくし、且つ、ブレード面積を増加して風量増加
を図れるようにし、これによつて効率が優れ、多
風量を得るに好適なプロペラフアンを提供するこ
とを目的とする。
上記目的は、複数枚のブレードから成り、ブレ
ードが、該ブレードの前縁部側を流体の吐出側に
対して凹ませた第1の凹部と、前記ブレードの後
縁部側を流体の吸込側に対して凹ませた第2の凹
部とを備え、且つ、ブレードの後縁部が、前記第
2の凹部の備えられた範囲内でこのブレードに隣
接するブレードの前縁部と重合されて成ることに
より、達成される。
ードが、該ブレードの前縁部側を流体の吐出側に
対して凹ませた第1の凹部と、前記ブレードの後
縁部側を流体の吸込側に対して凹ませた第2の凹
部とを備え、且つ、ブレードの後縁部が、前記第
2の凹部の備えられた範囲内でこのブレードに隣
接するブレードの前縁部と重合されて成ることに
より、達成される。
ブレードが進行して風が流れると、ブレードの
吸込面の圧力は第1の凹部から第2の凹部にかけ
て大きな変化となるので大風量が得られる一方大
きな渦を生じようとするが、第2の凹部の後端近
傍部分で正圧となるので大きな渦は生じない。こ
れによつて、ブレード間を流れる流体の有効通路
がせばめられることが少なくなるので、フアンと
しての効率および風量の低下を防止する。
吸込面の圧力は第1の凹部から第2の凹部にかけ
て大きな変化となるので大風量が得られる一方大
きな渦を生じようとするが、第2の凹部の後端近
傍部分で正圧となるので大きな渦は生じない。こ
れによつて、ブレード間を流れる流体の有効通路
がせばめられることが少なくなるので、フアンと
しての効率および風量の低下を防止する。
又、ブレードの後縁部が、第2の凹部の備えら
れた範囲内でこのブレードに隣接するブレードの
前縁部と重合しているので、この重合部分で流体
を送り出すことができる。これによつて、大風量
を得ることが困難にならない。
れた範囲内でこのブレードに隣接するブレードの
前縁部と重合しているので、この重合部分で流体
を送り出すことができる。これによつて、大風量
を得ることが困難にならない。
以下、本発明の一実施例を第3図・第4図によ
り説明する。プロペラフアン21はボス部22と
4つのブレード23〜26とよりなつている。4
つのブレード23〜26はボス部22の周縁に等
間隙にてボス部22と一体に設けられている。こ
のブレード23,24は、ボス部22の軸心と同
心な円弧−にて断面すれば、第4図にて明ら
かなように流体の吐出側を中心とする円弧状の第
1の凹部23aと流体の吸込側を中心とする円弧
状の第2の凹部23bとで形成されている。ブレ
ード23,24がN方向へ進行すれば、実線矢印
27のように風が流れる。この場合、ブレード2
3,24の吸込面23c,24cの圧力は第4図
の圧力線33c,34cのように第1の凹部23
a,24aから第2の凹部23b,24bにかけ
て大きな変化となるので大風量が得られるが、大
きな渦が生じようとする。しかし、この吸込面2
3c,24cの圧力は、第2の凹部23bの後端
23f近傍部分では正圧となるので大きな渦とは
ならない。これによつて、ブレード23,24間
を流れる流体の有効通路がせばめられることが少
なくなり、フアンとして効率が向上し、且つ風量
が増加する。
り説明する。プロペラフアン21はボス部22と
4つのブレード23〜26とよりなつている。4
つのブレード23〜26はボス部22の周縁に等
間隙にてボス部22と一体に設けられている。こ
のブレード23,24は、ボス部22の軸心と同
心な円弧−にて断面すれば、第4図にて明ら
かなように流体の吐出側を中心とする円弧状の第
1の凹部23aと流体の吸込側を中心とする円弧
状の第2の凹部23bとで形成されている。ブレ
ード23,24がN方向へ進行すれば、実線矢印
27のように風が流れる。この場合、ブレード2
3,24の吸込面23c,24cの圧力は第4図
の圧力線33c,34cのように第1の凹部23
a,24aから第2の凹部23b,24bにかけ
て大きな変化となるので大風量が得られるが、大
きな渦が生じようとする。しかし、この吸込面2
3c,24cの圧力は、第2の凹部23bの後端
23f近傍部分では正圧となるので大きな渦とは
ならない。これによつて、ブレード23,24間
を流れる流体の有効通路がせばめられることが少
なくなり、フアンとして効率が向上し、且つ風量
が増加する。
又、先行するブレード23の後縁部23b′と後
行するブレード24の前縁部24a′との間にlな
る重合寸法を有しているので、この重合寸法lの
部分でも流体を送り出す作用を有し且つ重合寸法
lの部分のブレード間流体通路がほとんどせばめ
られていないことより、風量が大幅に増加する。
この場合、後行するブレード24の前縁部24
a′の吐出面24dにおける正圧34dが、先行す
るブレード23の後縁部23b′の吸込面23cに
おける渦の発生を防止するように作用する。この
点からもプロペラフアン21の効率向上および風
量増加を図ることができる。
行するブレード24の前縁部24a′との間にlな
る重合寸法を有しているので、この重合寸法lの
部分でも流体を送り出す作用を有し且つ重合寸法
lの部分のブレード間流体通路がほとんどせばめ
られていないことより、風量が大幅に増加する。
この場合、後行するブレード24の前縁部24
a′の吐出面24dにおける正圧34dが、先行す
るブレード23の後縁部23b′の吸込面23cに
おける渦の発生を防止するように作用する。この
点からもプロペラフアン21の効率向上および風
量増加を図ることができる。
次に、本実施例のプロペラフアン21の性能を
第5図により詳しく説明する。第5図に用いたプ
ロペラフアン21は外径を400mm、第2の凹部2
3b,24bの弦長を75mm、回転数を700rpmと
し、各ブレード23〜26の重合寸法lを変えた
ものである。第5図は重合寸法lを変えた場合の
各々の最大効率と、そのときの風量および騒音の
変化を実測したものである。この図において、η
A・MAおよびSLAは本実施例のように第2の凹
部を有するプロペラフアンの効率・風量および騒
音の夫々の変化を示し、ηB・MBおよびSLBは
従来のように第1凹部のみを有するプロペラフア
ンの効率・風量および騒音の夫々の変化を示す。
第2の凹部を有するプロペラフアンの効率ηAお
よび風量MAは、重合寸法lが0mmを越えると0
mm以下の場合(ブレード23,24が重合しない
場合)より高くなり、約50mm付近にて最大とな
る。この重合寸法lが約85mm又は82mmを越える
と、0mmの場合の効率又は風量より低下してしま
うので、第2の凹部23b,24bの備えられた
範囲内の重合寸法lで重合させる。このようにす
るのは、重合寸法lを大きくしすぎると、ブレー
ド間の入口通路が急激にせばめられるために、効
率ηA・風量MAが大幅に低下してしまうためで
ある。又、第1の凹部のみを有するプロペラフア
ンの効率ηB・風量MBは、重合寸法lが0mmを
越えると低くなり、0mm付近が最大である。重合
寸法lが0mmを越える範囲での効率および風量
は、第2の凹部を有する効率ηA・風量MAの方
が第1の凹部のみの効率ηB・風量MBより大幅
に高い。更には、第2の凹部を有するプロペラフ
アンの騒音SLAは、重合寸法lが小さい範囲に
てほぼ均一であり、重合寸法lが60mmよりわずか
づつ上昇するが、第1の凹部のみのプロペラフア
ンの騒音SLBより大幅に低いものである。
第5図により詳しく説明する。第5図に用いたプ
ロペラフアン21は外径を400mm、第2の凹部2
3b,24bの弦長を75mm、回転数を700rpmと
し、各ブレード23〜26の重合寸法lを変えた
ものである。第5図は重合寸法lを変えた場合の
各々の最大効率と、そのときの風量および騒音の
変化を実測したものである。この図において、η
A・MAおよびSLAは本実施例のように第2の凹
部を有するプロペラフアンの効率・風量および騒
音の夫々の変化を示し、ηB・MBおよびSLBは
従来のように第1凹部のみを有するプロペラフア
ンの効率・風量および騒音の夫々の変化を示す。
第2の凹部を有するプロペラフアンの効率ηAお
よび風量MAは、重合寸法lが0mmを越えると0
mm以下の場合(ブレード23,24が重合しない
場合)より高くなり、約50mm付近にて最大とな
る。この重合寸法lが約85mm又は82mmを越える
と、0mmの場合の効率又は風量より低下してしま
うので、第2の凹部23b,24bの備えられた
範囲内の重合寸法lで重合させる。このようにす
るのは、重合寸法lを大きくしすぎると、ブレー
ド間の入口通路が急激にせばめられるために、効
率ηA・風量MAが大幅に低下してしまうためで
ある。又、第1の凹部のみを有するプロペラフア
ンの効率ηB・風量MBは、重合寸法lが0mmを
越えると低くなり、0mm付近が最大である。重合
寸法lが0mmを越える範囲での効率および風量
は、第2の凹部を有する効率ηA・風量MAの方
が第1の凹部のみの効率ηB・風量MBより大幅
に高い。更には、第2の凹部を有するプロペラフ
アンの騒音SLAは、重合寸法lが小さい範囲に
てほぼ均一であり、重合寸法lが60mmよりわずか
づつ上昇するが、第1の凹部のみのプロペラフア
ンの騒音SLBより大幅に低いものである。
本発明によれば、ブレードの吸込面に発生する
渦が少なくなり、効率が優れ、多風量が得られる
プロペラフアンを提供することができる。
渦が少なくなり、効率が優れ、多風量が得られる
プロペラフアンを提供することができる。
第1は従来のプロペラフアンの正面図、第2図
は第1図の−断面図、第3図は本発明のプロ
ペラフアンの正面図、第4図は第3図の−断
面図、第5図は本発明のプロペラフアンの性能を
説明する図である。 21……プロペラフアン、22……ボス部、2
3〜26……ブレード、23a,24a……第1
の凹部、23b,24b……第2の凹部、23
b′……後縁部、24a′……前縁部、23c,24
c……吸込面、23d,24d……吐出面、23
e,24e……前端、23f,24f……後端、
33c,34c……吸込面圧力、33d,34d
……吐出面圧力。
は第1図の−断面図、第3図は本発明のプロ
ペラフアンの正面図、第4図は第3図の−断
面図、第5図は本発明のプロペラフアンの性能を
説明する図である。 21……プロペラフアン、22……ボス部、2
3〜26……ブレード、23a,24a……第1
の凹部、23b,24b……第2の凹部、23
b′……後縁部、24a′……前縁部、23c,24
c……吸込面、23d,24d……吐出面、23
e,24e……前端、23f,24f……後端、
33c,34c……吸込面圧力、33d,34d
……吐出面圧力。
Claims (1)
- 1 複数枚のブレードから成り、該ブレードが、
該ブレードの前縁部側を流体の吐出側に対して凹
ませた第1の凹部と、前記ブレードの後縁部側を
流体の吸込側に対して凹ませた第2の凹部とを備
え、前記ブレードの後縁部が、このブレードに隣
接するブレードの前縁部と重合されて成り、該前
縁部と重合される範囲は前記第2の凹部の備えら
れた範囲内であることを特徴とするプロペラフア
ン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2606182A JPS58144698A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | プロペラフアン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2606182A JPS58144698A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | プロペラフアン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58144698A JPS58144698A (ja) | 1983-08-29 |
JPS6252160B2 true JPS6252160B2 (ja) | 1987-11-04 |
Family
ID=12183163
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2606182A Granted JPS58144698A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | プロペラフアン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58144698A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63170586A (ja) * | 1987-01-07 | 1988-07-14 | Nisshin Seiki Kk | 送排風機 |
JP4501575B2 (ja) * | 2004-07-26 | 2010-07-14 | 三菱電機株式会社 | 軸流送風機 |
JP4867950B2 (ja) * | 2008-06-03 | 2012-02-01 | ダイキン工業株式会社 | 送風機 |
DE102012222953A1 (de) * | 2012-12-12 | 2014-06-26 | Honda Motor Co., Ltd. | Flügelprofil für einen Axialströmungskompressor |
JP2015031238A (ja) * | 2013-08-06 | 2015-02-16 | 株式会社デンソー | プロペラファン式送風機/発電機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5641493A (en) * | 1979-09-10 | 1981-04-18 | Hitachi Ltd | Axial fan for room air-conditioner |
-
1982
- 1982-02-22 JP JP2606182A patent/JPS58144698A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5641493A (en) * | 1979-09-10 | 1981-04-18 | Hitachi Ltd | Axial fan for room air-conditioner |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58144698A (ja) | 1983-08-29 |
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