JPS6250957A - 現金取引装置の制御方式 - Google Patents
現金取引装置の制御方式Info
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- JPS6250957A JPS6250957A JP60189570A JP18957085A JPS6250957A JP S6250957 A JPS6250957 A JP S6250957A JP 60189570 A JP60189570 A JP 60189570A JP 18957085 A JP18957085 A JP 18957085A JP S6250957 A JPS6250957 A JP S6250957A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transaction
- customer
- screen
- calendar
- key operation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 6
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、現金取引装置の制御方式に関し、特に複数回
のキー操作により取引が決定される顧客操作画面の制御
方式において、取引ごとに全部キー操作させることなく
、キー操作量を軽減させることが可能な現金自動取引装
置の顧客操作画面制御方式に関するものである。
のキー操作により取引が決定される顧客操作画面の制御
方式において、取引ごとに全部キー操作させることなく
、キー操作量を軽減させることが可能な現金自動取引装
置の顧客操作画面制御方式に関するものである。
銀行窓口業務の合理化、省力化が進むにつれて。
１台の現金自動取引装置で多種類の取引や科目を処理す
る傾向になってきている。しかし、取引選択キーの個数
は通常８個〜１０個存在し、取引選択を１回のキー操作
で完了させることは物理的に不可能であるため、複数回
のキー操作が必要となっている。すなわち、最初のキー
操作では大分類の指定を、次の操作で中分類の指定を、
さらに次の操作では小分類を指定する等、複数回のキー
操作により取引を選択する方法が用いられている。
る傾向になってきている。しかし、取引選択キーの個数
は通常８個〜１０個存在し、取引選択を１回のキー操作
で完了させることは物理的に不可能であるため、複数回
のキー操作が必要となっている。すなわち、最初のキー
操作では大分類の指定を、次の操作で中分類の指定を、
さらに次の操作では小分類を指定する等、複数回のキー
操作により取引を選択する方法が用いられている。
このように複数回のキー操作を１回の取引ごとに行うこ
とは、操作が繁雑であるだけでなく、それだけ長い時間
現金自動取引装置を１人の顧客が占有することになり、
銀行側にとっても現金自動取引装置の稼動率低下となる
ため、好ましくない。
とは、操作が繁雑であるだけでなく、それだけ長い時間
現金自動取引装置を１人の顧客が占有することになり、
銀行側にとっても現金自動取引装置の稼動率低下となる
ため、好ましくない。
本発明の目的は、このような従来の問題を解決し、取引
選択キーの個数に制約されず、１回のキー操作により取
引が選択でき、顧客の操作をＵ潔にし、かつ装置の稼動
率を向上させることができる現金取引装置の制御方式を
提供することにある。
選択キーの個数に制約されず、１回のキー操作により取
引が選択でき、顧客の操作をＵ潔にし、かつ装置の稼動
率を向上させることができる現金取引装置の制御方式を
提供することにある。
上記目的を達成するため１本発明による現金取引装置の
制御方式は、顧客のキー操作により取引を選択する現金
自動取引装置において、該取引装置の設置場所と使用月
日と使用時間帯等の情報に基づいて、最も使用頻度の高
い取引項目を１回のキー操作で選択させるための取引選
択画面テーブル、該テーブル上の条件を定めるカレンダ
ーおよび時計を備え、取引終了ごとに、上記カレンダー
と時計により上記取引選択画面テーブルを探索して１次
の取引のための取引選択画面を表示することに特徴があ
る。
制御方式は、顧客のキー操作により取引を選択する現金
自動取引装置において、該取引装置の設置場所と使用月
日と使用時間帯等の情報に基づいて、最も使用頻度の高
い取引項目を１回のキー操作で選択させるための取引選
択画面テーブル、該テーブル上の条件を定めるカレンダ
ーおよび時計を備え、取引終了ごとに、上記カレンダー
と時計により上記取引選択画面テーブルを探索して１次
の取引のための取引選択画面を表示することに特徴があ
る。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を、図面により詳細に説明する。
第３図は、本発明を適用した現金自動取引装置の外観図
である。第３図において、ｌは装置本体、２は磁気カー
ド挿入口、兼御利用明細票放出口、３は通帳挿入口、４
は紙幣預入口、兼紙幣支払口、５はガイダンス表示器、
６は操作ボタンを示す。
である。第３図において、ｌは装置本体、２は磁気カー
ド挿入口、兼御利用明細票放出口、３は通帳挿入口、４
は紙幣預入口、兼紙幣支払口、５はガイダンス表示器、
６は操作ボタンを示す。
本発明においては、設置場所、使用される月日。
および時間帯の情報をもとに作成された取引選択画面テ
ーブルと、カレンダーと、時計とを現金自動取引装置１
に内蔵し、１つの取引終了時にカレンダーと時計情報か
ら取引選択画面テーブルをサーチして、次の取引のため
の取引選択画面を表示する。
ーブルと、カレンダーと、時計とを現金自動取引装置１
に内蔵し、１つの取引終了時にカレンダーと時計情報か
ら取引選択画面テーブルをサーチして、次の取引のため
の取引選択画面を表示する。
第４図は、第３図の現金自動取引装置の内部ブロック図
である。第４図において、２０は装置全体の各ユニット
を制御する制御部、２１は中実装置との間の通信回線を
制御する伝送制御部、２２は操作ボタン６を制御する操
作制御部、２３はガイダンス表示を行う表示部、２４は
伝票の発行およびカードのリード／ライトを行う伝票・
カード部、２５は通帳に印字を行う通帳部、２６は預入
れ／支払のための紙幣入出金部、２７は係員により操作
される内部操作パネル、２８はフレキシブルディスク機
構部、２９は装置全体に電源を供給するための電源部で
ある。本発明においては、フレキシブルディスクに設置
場所、使用月日、時間帯により作成される取引選択画面
テーブルを格納しておき、動作開始とともに、制御部２
０内のメモリにこれを読み出し、制御部２０に設置され
たカレンダーと時計とを基にして、次の取引の取引選択
画面テーブルを探索し、表示部２３にこの画面を表示し
て、顧客に選択させる。
である。第４図において、２０は装置全体の各ユニット
を制御する制御部、２１は中実装置との間の通信回線を
制御する伝送制御部、２２は操作ボタン６を制御する操
作制御部、２３はガイダンス表示を行う表示部、２４は
伝票の発行およびカードのリード／ライトを行う伝票・
カード部、２５は通帳に印字を行う通帳部、２６は預入
れ／支払のための紙幣入出金部、２７は係員により操作
される内部操作パネル、２８はフレキシブルディスク機
構部、２９は装置全体に電源を供給するための電源部で
ある。本発明においては、フレキシブルディスクに設置
場所、使用月日、時間帯により作成される取引選択画面
テーブルを格納しておき、動作開始とともに、制御部２
０内のメモリにこれを読み出し、制御部２０に設置され
たカレンダーと時計とを基にして、次の取引の取引選択
画面テーブルを探索し、表示部２３にこの画面を表示し
て、顧客に選択させる。
第１図は、本発明の一実施例を示す現金自動取引装置の
取引移行時の処理フローチャートであり、第２図は比較
のための従来の処理フローチャートである。
取引移行時の処理フローチャートであり、第２図は比較
のための従来の処理フローチャートである。
先ず、第２図の前取引終了から次取引へ移行するまでの
処理について、説明する。従来は、前取引が終了すると
（ステップ３０）、判定処理（ステップ３１）によりチ
ェックし１次の取引が可能であれば、顧客操作画面（初
期画面）を表示して、取引の大項目を選択させる（ステ
ップ３２）。顧客が取引選択キー３３を押下すると（ス
テップ３３）、さらに具体的な取引を選択させるための
顧客操作画面、ここでは預金項目の画面を表示する（ス
テップ３４）。顧客が取引選択キーを押すことにより（
ステップ３５）、引出し処理へ移行する（ステップ３６
）。このように、従来の取引では、顧客が大項目選択キ
ーと小項目選択キーの２回の取引選択キーを操作しなけ
ればならず、操作が面倒である。これに対して、本実施
例においては、第１図に示すように、前取引が終了する
と（ステップ３０）、判定処理（ステップ３１）により
次の取引が可能であれば、制御部２０の制御により、カ
レンダーと時計の情報から取引選択画面テーブルを探索
し１次の取引を選択するための顧客操作画面を表示する
（ステップ３８）。この画面は、具体的な取引を選択さ
せる画面となっているので、この画面でＯＫであれば（
ステップ３９）、取引選択キーの入力により（ステップ
３５）、ここでは引出し取引に移行する（ステップ３６
）、この画面で、具体的な取引の選択ができないときに
は、取引選択キ−を入力することにより（ステップ６０
）、初期画面を表示する（ステップ３２）。この初期画
面は、従来のものと同じである。このように、本実施例
では、顧客のキー操作は１回で済み、最悪のときでも従
来と同じ初期画面により２回の操作キーが必要となるの
で、現金自動取引装置が多目的のときほど操作数が減小
する。
処理について、説明する。従来は、前取引が終了すると
（ステップ３０）、判定処理（ステップ３１）によりチ
ェックし１次の取引が可能であれば、顧客操作画面（初
期画面）を表示して、取引の大項目を選択させる（ステ
ップ３２）。顧客が取引選択キー３３を押下すると（ス
テップ３３）、さらに具体的な取引を選択させるための
顧客操作画面、ここでは預金項目の画面を表示する（ス
テップ３４）。顧客が取引選択キーを押すことにより（
ステップ３５）、引出し処理へ移行する（ステップ３６
）。このように、従来の取引では、顧客が大項目選択キ
ーと小項目選択キーの２回の取引選択キーを操作しなけ
ればならず、操作が面倒である。これに対して、本実施
例においては、第１図に示すように、前取引が終了する
と（ステップ３０）、判定処理（ステップ３１）により
次の取引が可能であれば、制御部２０の制御により、カ
レンダーと時計の情報から取引選択画面テーブルを探索
し１次の取引を選択するための顧客操作画面を表示する
（ステップ３８）。この画面は、具体的な取引を選択さ
せる画面となっているので、この画面でＯＫであれば（
ステップ３９）、取引選択キーの入力により（ステップ
３５）、ここでは引出し取引に移行する（ステップ３６
）、この画面で、具体的な取引の選択ができないときに
は、取引選択キ−を入力することにより（ステップ６０
）、初期画面を表示する（ステップ３２）。この初期画
面は、従来のものと同じである。このように、本実施例
では、顧客のキー操作は１回で済み、最悪のときでも従
来と同じ初期画面により２回の操作キーが必要となるの
で、現金自動取引装置が多目的のときほど操作数が減小
する。
第５図は１本発明で表示される初期画面の図、第６図は
、本発明の処理で必要となるカレンダー、時計および取
引選択画面テーブルの関係図、第７図は第６図のテーブ
ルより選択された顧客操作画面の具体例図である。
、本発明の処理で必要となるカレンダー、時計および取
引選択画面テーブルの関係図、第７図は第６図のテーブ
ルより選択された顧客操作画面の具体例図である。
第５図に示すように、初期画面４２は最も大きい項目を
示す画面であって、預金１ｇＲ券、総合の３つの項目の
１つをキーにより選択する。いま、取引選択キーを押し
て預金４３の項目を選択したとき、顧客操作画面４４が
表示される。この画面４４では、中項目の「引出し」、
「預入れ」、「振込み」、「残高照会」、「通帳記入」
、お・よび「振替え」の中から１つが選択される。第２
図のステップ３３．３５では、初期画面４２がら預金４
３を、画面４４から引出し４７を、それぞれキーで選択
している。本発明では、初期画面４２を表示する場合と
しては、第１回のステップ３２のように、カレンダ、時
間帯によりテーブルから次の取引画面が表示された場合
に、顧客がこの画面では具体的取引が選択できないと判
定して、初期画面を選択するキーを押した場合のみであ
る。
示す画面であって、預金１ｇＲ券、総合の３つの項目の
１つをキーにより選択する。いま、取引選択キーを押し
て預金４３の項目を選択したとき、顧客操作画面４４が
表示される。この画面４４では、中項目の「引出し」、
「預入れ」、「振込み」、「残高照会」、「通帳記入」
、お・よび「振替え」の中から１つが選択される。第２
図のステップ３３．３５では、初期画面４２がら預金４
３を、画面４４から引出し４７を、それぞれキーで選択
している。本発明では、初期画面４２を表示する場合と
しては、第１回のステップ３２のように、カレンダ、時
間帯によりテーブルから次の取引画面が表示された場合
に、顧客がこの画面では具体的取引が選択できないと判
定して、初期画面を選択するキーを押した場合のみであ
る。
第６図に示すように、本発明で使用される取引選択画面
テーブル５２は、例えば、縦軸に時間帯、横軸にカレン
ダ情報が配置され、時間帯には開店の９時から１０時ま
で、１０時から１１時まで、等と１時間ごとに区切り、
一方のカレンダ情報には、１月初旬、１月中旬、１月下
旬、２月初旬、・・・・１２月下旬等の期間が配置され
ている。
テーブル５２は、例えば、縦軸に時間帯、横軸にカレン
ダ情報が配置され、時間帯には開店の９時から１０時ま
で、１０時から１１時まで、等と１時間ごとに区切り、
一方のカレンダ情報には、１月初旬、１月中旬、１月下
旬、２月初旬、・・・・１２月下旬等の期間が配置され
ている。
そして、カレンダー情報と時間帯の交点には、その期間
で、その時間帯に特有の取引項目の取引選択画面の表示
データが記載されている。例えば、５月／末と１２：０
０〜１３：００の時間帯の交点には、画面５５が記載さ
れている。第７図に、第６図における５月／末と１２時
〜１３時の交点に記載された取引選択画面５５を示すに
の画面５５には、選択項目として、「引出し」、「預入
れ」。
で、その時間帯に特有の取引項目の取引選択画面の表示
データが記載されている。例えば、５月／末と１２：０
０〜１３：００の時間帯の交点には、画面５５が記載さ
れている。第７図に、第６図における５月／末と１２時
〜１３時の交点に記載された取引選択画面５５を示すに
の画面５５には、選択項目として、「引出し」、「預入
れ」。
「振込み」、「残高照会」、「通帳記入」、「振替え」
。
。
およびｒはじめから」が表示され、顧客はこれらの中の
１つを選択する。ここでは、預金のみが示されているが
、債券の発行時期には債券の項目を追加したり１国債の
発行時期には国債の項目を追加したり、金の取引や土地
建物等の不動産の取引等を追加したり、その他扱われる
全種類の金融商品を選択項目に追加することができる。
１つを選択する。ここでは、預金のみが示されているが
、債券の発行時期には債券の項目を追加したり１国債の
発行時期には国債の項目を追加したり、金の取引や土地
建物等の不動産の取引等を追加したり、その他扱われる
全種類の金融商品を選択項目に追加することができる。
このように、本発明においては、現金自動取引装置が多
目的化すればするほど、効果を発揮することになる。
目的化すればするほど、効果を発揮することになる。
以上説明したように１本発明によれば、取引選択キーの
個数の物理的制約は殆んど関係なく、１回のキー操作に
より取引が選択されるため、顧客のキー操作が簡単とな
り、かつ現金自動取引装置の１人当りの占有率が短縮さ
れ、装置の稼動率の向上が計れるという利点がある。
個数の物理的制約は殆んど関係なく、１回のキー操作に
より取引が選択されるため、顧客のキー操作が簡単とな
り、かつ現金自動取引装置の１人当りの占有率が短縮さ
れ、装置の稼動率の向上が計れるという利点がある。
第１図は本発明の一実施例を示す取引移行時の処理フロ
ーチャート、第２図は比較のための従来の移行時のフロ
ーチャート、第３図は本発明を適用した現金自動取引装
置の外観斜視図、第４図は第３図の装置のブロック図、
第５図および第７図は本発明に使用される顧客操作選択
画面の図、第６図は本発明に使用される取引選択画面テ
ーブルのアクセスを示す図である。 ２：１ｉｉｉ気力−ド挿入口兼御利用明細票放出口。 ３：通帳挿入口、４：紙幣預入口数紙幣支払口。 ５：ガイダンス表示器、６：操作ボタン、２０：制御部
、２１：伝送制御部、２２：操作部、２３：表示部、２
４：伝票カード部、２５：通帳部、２６：紙幣部、２７
：内部操作パネル部、２８：フレキシブルディスク装置
、２９：電源部、５２：取引選択画面テーブル、５０：
カレンダー、５１：時計６ 第 １ 図 第 ２ 図 第３図 第 ４ 図 第 ５ 図
ーチャート、第２図は比較のための従来の移行時のフロ
ーチャート、第３図は本発明を適用した現金自動取引装
置の外観斜視図、第４図は第３図の装置のブロック図、
第５図および第７図は本発明に使用される顧客操作選択
画面の図、第６図は本発明に使用される取引選択画面テ
ーブルのアクセスを示す図である。 ２：１ｉｉｉ気力−ド挿入口兼御利用明細票放出口。 ３：通帳挿入口、４：紙幣預入口数紙幣支払口。 ５：ガイダンス表示器、６：操作ボタン、２０：制御部
、２１：伝送制御部、２２：操作部、２３：表示部、２
４：伝票カード部、２５：通帳部、２６：紙幣部、２７
：内部操作パネル部、２８：フレキシブルディスク装置
、２９：電源部、５２：取引選択画面テーブル、５０：
カレンダー、５１：時計６ 第 １ 図 第 ２ 図 第３図 第 ４ 図 第 ５ 図
Claims (1)
- （１）顧客のキー操作により取引を選択する現金自動取
引装置において、該取引装置の設置場所と使用月日と使
用時間帯等の情報に基づいて、最も使用頻度の高い取引
項目を１回のキー操作で選択させるための取引選択画面
テーブル、該テーブル上の条件を定めるカレンダーおよ
び時計を備え、取引終了ごとに、上記カレンダーと時計
により上記取引選択画面テーブルを探索して、次の取引
のための取引選択画面を表示することを特徴とする現金
取引装置の制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60189570A JPS6250957A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 現金取引装置の制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60189570A JPS6250957A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 現金取引装置の制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6250957A true JPS6250957A (ja) | 1987-03-05 |
Family
ID=16243543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60189570A Pending JPS6250957A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 現金取引装置の制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6250957A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6429968A (en) * | 1987-07-24 | 1989-01-31 | Fujitsu Ltd | System for controlling guidance of operation by customer |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP60189570A patent/JPS6250957A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6429968A (en) * | 1987-07-24 | 1989-01-31 | Fujitsu Ltd | System for controlling guidance of operation by customer |
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