JPS6250569U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6250569U JPS6250569U JP14183685U JP14183685U JPS6250569U JP S6250569 U JPS6250569 U JP S6250569U JP 14183685 U JP14183685 U JP 14183685U JP 14183685 U JP14183685 U JP 14183685U JP S6250569 U JPS6250569 U JP S6250569U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- cloth
- sewing machine
- sewing
- needle
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 21
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 17
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 2
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
第1図は本考案の一実施例である布縁倣い縫ミ
シンの布押さえ足を示す斜視図である。第2図は
同ミシンの針板を示す平面図である。第3図は同
ミシンの頭部をそのカバーを外した状態で示す側
面図である。第4図は同ミシンの頭部をそのカバ
ーを外した状態で示す正面図である。第5図は同
ミシンにおける布検出器と反射面との相対位置関
係ならびに布検出器にリニアリテイの得られる範
囲を示す説明図である。第6図は同ミシンの制御
回路を示すブロツク図である。第7図は同ミシン
における針位置の制御を示す説明図である。第8
図および第9図は同一の発光素子および受光素子
を反射型フオトセンサとして使用することにより
布縁位置の検出を行う場合と透過型フオトセンサ
として使用する場合との比較試験の結果を示すグ
ラフである。 2:ベツド、4:上方アーム、14:縫針、4
8:布押さえ足、62:切欠、63:仕切部、6
8:布検出器、70:発光素子(発光部)、72
:受光素子(受光部)、75:針板、76:針孔
、77:送り歯(送り装置)、78:反射面、7
9:加工布、82:縫目データ発生装置、86:
針揺動演算装置、89:送り量調節装置、90:
針揺動調節装置、94:マルチプレクサ(制御装
置)、96:針揺動制御回路(制御装置)、10
0:針揺動制御モータ、110:倣い縫制御装置
、112:加算器(変換手段)、114:A/D
変換器(変換手段)、116:加算器(変換手段
)、118:縫代データメモリ(変換手段)。
シンの布押さえ足を示す斜視図である。第2図は
同ミシンの針板を示す平面図である。第3図は同
ミシンの頭部をそのカバーを外した状態で示す側
面図である。第4図は同ミシンの頭部をそのカバ
ーを外した状態で示す正面図である。第5図は同
ミシンにおける布検出器と反射面との相対位置関
係ならびに布検出器にリニアリテイの得られる範
囲を示す説明図である。第6図は同ミシンの制御
回路を示すブロツク図である。第7図は同ミシン
における針位置の制御を示す説明図である。第8
図および第9図は同一の発光素子および受光素子
を反射型フオトセンサとして使用することにより
布縁位置の検出を行う場合と透過型フオトセンサ
として使用する場合との比較試験の結果を示すグ
ラフである。 2:ベツド、4:上方アーム、14:縫針、4
8:布押さえ足、62:切欠、63:仕切部、6
8:布検出器、70:発光素子(発光部)、72
:受光素子(受光部)、75:針板、76:針孔
、77:送り歯(送り装置)、78:反射面、7
9:加工布、82:縫目データ発生装置、86:
針揺動演算装置、89:送り量調節装置、90:
針揺動調節装置、94:マルチプレクサ(制御装
置)、96:針揺動制御回路(制御装置)、10
0:針揺動制御モータ、110:倣い縫制御装置
、112:加算器(変換手段)、114:A/D
変換器(変換手段)、116:加算器(変換手段
)、118:縫代データメモリ(変換手段)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上下往復運動および横方向揺動運動の可能
な縫針と、布押さえ足と協働して縫針の揺動方向
と直交する方向に加工布を移送する送り歯を有す
る送り装置と、縫針の横方向揺動位置を制御する
ために縫針に作動的に連結された制御モータとを
備え、その制御モータの駆動により加工布の縫目
形成位置を変化させるジグザグミシンにおいて、 ミシンベツド上の加工布の側縁を検出するため
に互に近接配置された発光部と受光部とから成り
、ミシン機枠の上方アームに配設された布検出器
と、 前記発光部からの放射光を前記受光部に向かつ
て反射するために前記ミシンベツドの上面に固設
された反射面と、 前記受光部の受光量を前記縫針の横方向揺動位
置に関する位置指令信号に変換する変換手段と、 前記位置指令信号に従つて前記制御モータの駆
動を制御する制御装置とを設け、かつ、 前記発光部からの放射光および前記反射面から
の反射光の通過を許容する切欠を前記布押さえ足
上において前記縫針の落下点よりも前方に穿設す
るとともに、前記反射面をその切欠と対向する位
置に配置したことを特徴とする布縁倣い縫ミシン
。 (2) 前記布押さえ足は前記縫針の揺動方向に長
く形成された針孔を備えたものであり、かつ、そ
の針孔と前記切欠との間に両者を仕切る仕切部が
設けられていることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載の布縁倣い縫ミシン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14183685U JPS6250569U (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14183685U JPS6250569U (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6250569U true JPS6250569U (ja) | 1987-03-28 |
Family
ID=31049994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14183685U Pending JPS6250569U (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6250569U (ja) |
-
1985
- 1985-09-17 JP JP14183685U patent/JPS6250569U/ja active Pending