JPS62502879A - 切削工具 - Google Patents

切削工具

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Publication number
JPS62502879A
JPS62502879A JP60504417A JP50441785A JPS62502879A JP S62502879 A JPS62502879 A JP S62502879A JP 60504417 A JP60504417 A JP 60504417A JP 50441785 A JP50441785 A JP 50441785A JP S62502879 A JPS62502879 A JP S62502879A
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JP
Japan
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cutting tool
cutting
gear
cap
shaft
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Pending
Application number
JP60504417A
Other languages
English (en)
Inventor
シャトゥロフ,ゲンナディー フィリポウィッチ
ポズトニアコフ,レオニード パブロウィッチ
コジェフニコフ,アナトリー セルゲーエウィッチ
Original Assignee
モギレフスコエ アツジエレニエ フイジコ−チエフニチエスコボ インスチツ−タ アカデミ− ナウク ベロルススコイ エスエスエル
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Filing date
Publication date
Application filed by モギレフスコエ アツジエレニエ フイジコ−チエフニチエスコボ インスチツ−タ アカデミ− ナウク ベロルススコイ エスエスエル filed Critical モギレフスコエ アツジエレニエ フイジコ−チエフニチエスコボ インスチツ−タ アカデミ− ナウク ベロルススコイ エスエスエル
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B27/00Tools for turning or boring machines; Tools of a similar kind in general; Accessories therefor
    • B23B27/10Cutting tools with special provision for cooling
    • B23B27/12Cutting tools with special provision for cooling with a continuously-rotated circular cutting edge; Holders therefor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B2205/00Fixation of cutting inserts in holders
    • B23B2205/18Systems for indexing the cutting insert automatically

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
  • Knives (AREA)
  • Shearing Machines (AREA)
  • Gears, Cams (AREA)
  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
  • Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
  • Turning (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 切削工具 〔技術分野〕 本発明は素材加工に関するものであり、特に切削工具に関するものである。
〔発明の背景〕
現在、仕上げ加工技術および半仕上げ加工技術において、切削縁の鈍くなった部 分を鋭い部分と定期的に取り替えるようにした切削工具が使用されている。この 取り替えは、切削要素をその軸線回りに特定角度回転させることによって実施さ れ、これによって切削工具の耐久度を増大し、また適時に切削縁の鈍い部分を鋭 い部分と取り替えることによって所要の加工面仕上げをなすことが可能である。
切削縁の鈍い部分の定期的な取り替えをなす切削工具は、そのケーシングの中に 装着された軸の上に取り付けられた回転自在の切削要素、およびこの切削要素を 回転させる機構など共通の特徴点を有する。しがし従来技術の切削工具は、その 耐久度が十分でなく、工作物の仕上げ面精度が不安定である。
切削工具のケーシングの中に装着された軸の上に取り付けられた回転可能の切削 要素と、切削工具の軸の上に取り付けられたツメ車を備えたハブを有する切削要 素回転機構とを含み、切削縁の鈍い部分を定期的に取り替えるようにした切削工 具は公知である(ソ連発明者証、第141.716号、c 1.49a、33o 、、1961年公表)。
切削工具の切削要素を回転させる公知の機構は、切削要素、従って切削縁の鈍く なった部分を5″〜15″定期的に回転させることができる。この回転角度の範 囲は、ツメ車のツメの数によって制限される。すなわちツメの数が72の場合、 切削要素の最小回転角度は36o/72−5″である。ツメ車を2ツメだけ回転 させることによって、5” X2=10”に等しい回転角度が得られ、3ツメ回 転すれば、5°X3−15”となる。切削要素の回転角度を減少させるためには 、ツメ車のツメの数を増大しなければならず、従ってその直径を増大しなければ ならず、これは望ましくないが、あるいは実施可能でない。
5°〜15″の切削要素の回転角度は、仕上げ操作において一般に使用される切 削深さにおける切削要素と工作物との接触角度に大体等しい。このようにして、 切削縁の鈍い部分を定期的に取り替える際に、この部分は切削要素と工作物との 接触角度によって限定される切削区域から完全に除去され、切削縁の鋭い(加工 可能の)部分に取り替えられる。
周知のように、接触角度の範囲内において、工作物の切削層の厚さは一定でなく 、三角法の原理に従って変動する。従って切削応力によって切削縁に加えられる 負荷も一定でなく、切削縁の長さに沿って、切削層の最小厚さに対応する最小値 から、この層の最大厚さに対応する最大値まで変動する。
最大負荷を受ける切削縁部分は最初に鈍くなってその切削特性を失う部分である が、これより低い負荷を受ける切削縁の他の部分は、なおも鋭く切削特性を有す る。
しかし、切削縁の一部の鈍化は切削工具の定期的回転と、鋭い部分による摩耗部 分の完全な取り替えを必要とする。
このようにして、切削縁の加工可能の部分が切削区域から除去される。すなわち 完全使用されない。このように最大負荷を受けた切削縁部分のみによって全体の 耐久度が制限される使用法の結果、切削要素の耐久度が低くなる。
さらに、切削要素の5°以上の角度の回転の結果、加工面の寸法不安定性を生じ る。すなわち工作物の加工精度が低下する。これは、切削縁の摩耗部分と鋭い部 分が回転軸線に対して相異なる距離(半径)を有するからである。摩耗した部分 は鋭い部分よりも回転軸線からの距離が小であるから、摩耗部分によって加工さ れた加工面は鋭い部分によって加工された面よりも幅が広い。
さらに切削工具の5″以上の角度の回転は加工面の不均一な不安定な粗さの原因 となる。これは一方においては、切削工具の鈍化度が連続的に変化するからであ り、他方においては切削縁の摩耗部分による切削がら鋭い部分への切削の移行が 段階的に行なわれるからである。
〔発明の概要〕
本発明の目的は、切削要素の回転角度を減少することを可能にする切削要素回転 機構を具備した切削工具を提供するにあり、このことは切削工具の耐久度と、加 工精度を増大し、加工面の均−粗さを保証するものである。
前記の目的は、切削工具ケーシングの中に軸受を介して取り付けられた軸上に固 着された回転可能の切削要素と、切削工具の前記軸上に取り付けられたハブ上の ツメ車およびツメを具備する前記切削要素の回転機構とを含む切削工具において 、この切削工具の回転機構は、ケーシングに剛着された歯車と、切削工具の軸に 剛着された歯車°と、前記軸に対して偏心的に取り付けられたツメ車のハブ上に 回転自在に取り付けられ前記歯車に係合する一対の軸方向歯車と、前記ツメを配 置し、また回転装置を具備するキャップとを含むことを特徴とする切削工具を提 供することによって達成される。
切削要素を回転させる機構の設計は、ハブに備えられたツメ車およびツメの他に 、ツメ車から切削要素に伝達される運動を減速させる動力学的リンクを含み、切 削要素の回転角度を従来装置に比べて一部または二桁(7乃至50分の1)に減 少させ、このことは加工作業に使用される切削縁に対して均一な負荷を生じ、従 ってこの切削縁をさらに有効に使用することができる。これらは切削要素の耐久 度を従来工具に比べて2〜3倍増大する。
また切削要素の回転角度の減少は工作物の寸法安定性を改良し、すなわち高い加 工精度を与える。なぜならば、切削要素の回転角度が低い場合、切削縁から回転 軸線までの距離が小幅に変動して工作物寸法の大きな変動を生じないからである 。
また切削要素の回転角度の低下は、切削縁の鈍い部分より切削から鋭い部分によ る切削へ一層頻繁に、また平滑に移動することを可能にし、またこのことが加工 面の粗さを均一にする。
切削要素の所要の回転角度範囲を得るため、また工具の製造に必要な金属量を減 少させ、Fa措を改良するため、前記一対の歯車は、その一方がケーシングに剛 着された歯車に係合し、他方の歯車が切削工具の軸に剛着された歯車に係合する ようにすることが好ましい。
前記のキャップの回転装置は、一端において前記キャップに固着され他端におい て回転駆動装置に連結されたロッドと、工作物の加工条件に応じてキャップの回 転を制限するために切削工具のケーシング上に備えられた支トツバと協働するよ うにキャップ上に配置されたストッパと、各端において切削工具のキャップとケ ーシングとに固着されキャップをその初位置に戻すために使用されるバネとを含 むことが好ましい。
〔図面の簡単な説明〕
以下、本発明を図面に示す実施例について詳細に説明する。
第1図は本発明1:、よる切削工具の縦断面図、第2図は第1図の■−■線に沿 った横断面図、第3図は第1図の■−■線に沿った横断面図、第4図は第1図の IV−IV線に沿った横断面図、第5図は本発明による切削工具を使用して工作 物を加工する状態を示す略図である。
〔本発明の好ましい実施例〕
第1図に示す本発明の切削工具は、回転可能の切削要素1を含み、この切削要素 はナツト2によって軸3上に固着され、この軸3は切削工具ケーシング4の中に 、放射方向軸受5,6とスラスト軸受の形の軸方向軸受7との上に軸支されてい る。切削工具は切削要素1を回転させるための回転機構を含み、この回転機構は 、切削工具の軸3上に取り付けられたハブ9上のツメ車8と、ツメ10(第2図 )とを有する。
本発明によれば、切削要素1の回転機構は、さらに切削工具ケーシング4に剛着 された歯車11(第1図)と、切削工具の軸3に対してキーによって剛着された 歯車12と、切削工具の軸3に対して偏心的に配置されたツメ車8のハブ9上に 回転自在の2個の歯車ユニットとを含み、前記ユニットは前記歯車11と12に 係合している。また切削要素1を回転させる機構はキャップ16を含み、このキ ャップはツメ10を収容し、このツメ1゜はピン17(第2図)上に取り付けら れて、ネジ19中のバネ18によって圧縮されている。
キャップ16はストッパリング20. 21 (第1図)によって軸方向移動に 対して固定されている。
前記ユニットの歯車14はケーシング4に剛着された歯車11に係合し、これに 対して歯車15は切削工具の軸3に剛着された歯車12に係合している。ツメ車 8の面とストッパリング20の間に、軸3の軸方向の遊びを除去するためのバネ 22が配置されている。
キャップ16を回転させる機構はロッド23(第3図)を含み、このロッドの一 端がロック24とロックナツト25とによってキャップ16に対して固着され、 ロッドの他端はこのキャップを回転させるための駆動装置(図示せず)に連結さ れ、この駆動装置は、機械的装置、例えば金属加工機上の定置支持体とし、ある いは電気的、空気的またはその結合型駆動装置とする。この駆動装置は、プログ ラム機構またストッパ部材によって作動される。
キャップ16上にそれぞれナツト24と26とによってストッパ27と28が固 着され、これらのストッパは、工具のケーシング4上に具備されたストッパ29 と協働してキャップ16の回転を制限する。ケーシング4とキャップ16の間に バネ30(第1図)が配置され、このバネの両端はそれぞれキャップ16とケー シング4に固着されて、キャップ16をその初位置に戻すために使用される。ケ ーシング4は、これを切削機の切削工具ホルダー(図示されず)に固着するため のテール31(第1図)を有する。
第4図は歯車14と歯車11との係合関係、および切削工具の軸3に対して偏心 度eをもって取り付けられたツメ車8を示す。
本発明による切削工具は下記のように作動する。
工作物32の加工工程に際して(第5図)、切削要素1の切削縁34の工作物と の接触角度φによって包含された部分33が摩耗するに従って、ロッド23の末 端に連結されたキャップ16の駆動装置を周期的に作動させて、キャップ16を 角度αだけ回転させる(第3図)。
この角度αは下記の式によってめられる。
α−−(2c+1)度。
ここに、π−3,14゜ Cは、通常7を超えず、ストッパ27に対するストッパ28の位置によって決定 され、Zは、ツメ車8の歯の数である。
キャップ16の回転中に、その中に取り付けられたツメ10がツメ車8を角度β だけ回転させ(第2図)、この角度βは下記の式からめられる。
2π β−□C度。
eに等しい偏心度を有するハブ9(第1図と第4図)がツメ車8と共に回転して 、歯車14を歯車11に沿って転動させる。同時に、歯車14と同一ユニットを 成す歯車15が歯車12と係合して、この歯車12を軸3と切削要素と共に角度 φだけ回転させる(第5図)。この角度φは下記の式からめられる。
Zlは歯車11の歯数、 Z2は歯車14の歯数、 Z3は歯車15の歯数、 Z4は歯車12の歯数。
切削要素が回転した後、ねじりバネ30がキャップ16をその切位置に戻す。そ の後、作動サイクルが反復される。
本発明による切削工具は技術的に製造が容易であり、低重量と長寿命を有し、操 作信頼度が高く、耐振性である。この切削工具の切削要素の耐久度は従来の切削 工具の2〜3倍である。本発明の切削工具は、高い工作物加工精度と、加工面の 均−粗さとを示す。
〔工業的用途〕
本発明は、金属、合金および非金属から成る例えば直径2000mm+、長さ2 0.000mmまでの大型精密部材の仕上げ、および半仕上げのために機械工場 において使用するのに好適である。
また本発明は、量産ラインで製造される、例えば直径50〜500關、長さ50 〜500i+mの小型精密部材の加工に使用することができる。
閑@鐸査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.切削工具ケーシング(4)の中に軸受(5,6,7)を介して取り付けられ た回転可能の軸(3)上に固着された切削要素(1)と、切削工具の前記軸(3 )上に取り付けられたハブ(9)上のツメ車(8)およびツメ(10)を具備す る前記切削要素(1)の回転機構とを含む切削工具において、この切削工具の回 転機構は、ケーシング(4)に剛着された歯車(11)と、切削工具の軸(3) に剛着された歯車(12)と、前記軸(3)に対して偏心的に取り付けられたツ メ車(8)のハブ(9)上に回転自在に取り付けられ前記歯車(11,12)に 係合する一対の軸方向歯車(14,15)と、前記ツメ(10)を配置しまた回 転装置を具備するキャップ(16)とを含むことを特徴とする切削工具。 2.前記歯車対の一方の歯車(14)が前記ケーシング(4)に剛着された歯車 (11)に係合し、他方の歯車(15)が前記切削工具の軸(3)に剛着された 歯車(12)に係合することを特徴とする請求の範囲第1項記載の切削工具。 3.前記のキャップ(16)の回転装置は、一端において前記キャップ(16) に固着され他端において回転駆動装置に連結されたロッド(23)と、工作物の 加工条件に応じてキャップの回転を制限するために切削工具のケーシング(4) 上に備えられたストッパ(29)と協働するようにキャップ(16)上に配置さ れたストッパ(27,28)と、各端において切削工具のキャップ(16)とケ ーシング(4)とに固着されキャップ(16)をその初位置に戻すために使用さ れるバネ(30)とを含むことを特徴とする請求の範囲第1項記載の切削工具。
JP60504417A 1985-05-23 1985-05-23 切削工具 Pending JPS62502879A (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/SU1985/000041 WO1986006991A1 (en) 1985-05-23 1985-05-23 Cutter

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62502879A true JPS62502879A (ja) 1987-11-19

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ID=21616911

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60504417A Pending JPS62502879A (ja) 1985-05-23 1985-05-23 切削工具

Country Status (8)

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JP (1) JPS62502879A (ja)
DE (2) DE3590796C2 (ja)
FI (1) FI870223A (ja)
GB (1) GB2187981B (ja)
HU (2) HUT45428A (ja)
NO (1) NO161784C (ja)
SE (1) SE451960B (ja)
WO (1) WO1986006991A1 (ja)

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Also Published As

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