JPS62502760A - ドライウオ−ルなどの構造材料の修理方法 - Google Patents
ドライウオ−ルなどの構造材料の修理方法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ドライウオールなどの構造材料の修理方法炎」た1
本発明は、一般的に、個人住宅のしっくい壁及び天井を修理することの改良に関
するものであるが、この修理は、一層詳細には、元来はテープ及び継ぎ手セメン
トを適当に充てんされていた継ぎ目の中に割れ目が時として発生ずるために、又
は、くぎが、壁の内部のわく組の反り及び曲がりのために、あるいは、悪い種類
のくぎが使用されたために時として緩くなるために、必要となるものである。
本発明による修繕方法は、また、しっくいよりも、割れ目の入る傾向がより少な
いtM構造材料使用することが、考慮されているものであるが、しかしながら、
この構造材料は、それにもかかわらず、普通に、ドライウオール(”drywa
ll”)構造と呼ばれている石膏ボードパネルのように、しばしば修理を必要と
するものであり、また、このドライウオールは、典型的に、しっくいのように、
個人住宅などの壁及び天井のための構造材料として使用されているものである。
1世一
本発明の例示として、ドライウオールの修繕、又は、つぎ当てを使用して、本発
明方法は、ドライウオールの修繕に適用されたものとして、使用の簡単性と、使
用の容易性とを特徴とする手順を考慮するものである。このようにして、割れ目
がドライウオールの中に生ずる時は、大概は、常に、継ぎ目セメントを充てんさ
れていた継ぎ手、又は、継ぎ目の一つに沿ってであり、また、修理は、普通には
、割れ目を、とがった工具(これは、飲み物缶の缶切りのような普通のものであ
って良い)により、少しより広く切断し、それから、割れ目をスバックル合成物
、又は、継ぎ手セメントを充てすることによりなされている。
従来技術の他の例として、米国特許第4.359.495号明細書を参叩するこ
とができるが、これは、ドライウオールのつぎ当て方法に関するものであり、こ
の方法においては、その中の割れ目及び穴は、バブ−及び−緒に接着されたドラ
イウオールの層を有しているつぎを使用して、つぎ当てがされるようになってい
る。
光」1Q」1示−
前述の従来技術とは相違して、本発明によるドライウオール及びしっくいのつぎ
当て方法は、高温度に耐える、20)t、から100μまでの厚さを有している
収縮可能なフィルムの使用を考慮し7ているものである。260°Cまでの温度
に耐えるボリヒダン1〜イン重合体の収縮性フィルムが、特に、適している。米
国特許第3.397.253号により調製される重合体であるボリヒダン1〜イ
ンの収縮性フィルムは、ボリヒダン1〜イン溶液から、それ自体公知の鋳造技術
及びこのようにして得られたフィルムを、引き続いて、重合体の凝固点の直下の
温度において、1.1から3.0までの引き伸ばし比で、−軸延伸性、又は、二
軸延伸性に延伸るずことにより得られる。これらのフィルムは、それらがm械的
に妨害されないならば、延伸温度以−にの温度の影響の下に、延伸比による割合
で収縮をする。
本発明によると、月並みの手持ちのへヤドライヤからの高温空気によって発生さ
れる温度が、上記の収縮性フィルムの中に、上述の寸法減少を有効に生じさせる
のに良く適していることが分かったが、この温度は、典型的には、115°C〜
148°Cの範囲であり、しかも、無論、フィルムの176℃の分解温度の十分
以下である。
本発明により、また、今、説明された収縮を生成する温度の範囲内において、フ
ィルムは、粘着性、又は、接着性とされ、このようにして、壁、又は、天井のよ
うな支持表面に、接着された関係に接着されるべき有利な条件にあることも分か
った。また、この特別な事については、粘着性のあるフィルムに衝突するヘヤド
ライヤからの高温空気流の圧力が、フィルムを支持表面に接触して保持し、この
表面への接着取り付けが行われることを許すことに寄与している。
壁などへのフィルムの、それが寸法の減少を行いつつある間におけるの接着取り
付けの結果は、壁の上におけるしわの全熱無い落いプラスチックフィルムの生成
であり、このようにして、プラスチックフィルムは、壁に対して、完全に平らに
強固に取り付けられる。本発明によると、生じた強固に取り付けられた平滑なプ
ラスチックフィルムは、ドライウオール、又は、しっくい壁のつぎ当て方法を提
供するものであり、また、以下に記載される本発明方法段階によると、この方法
は、スパックリング合成物などを使用する従来技術に比べ、著しい進歩である。
区」レグ1】1水」動朋一
本発明の上記の簡単な説明並びに他の目的、特徴及び利点は、本発明方法を順序
とおり描いている添付図面についての本発明方法の詳細な説明を参照することに
より、一層十分に理解されることと信じられる。
図面において
第1図は、垂直な支持体にドライウオールの取り付けを示すす斜視図;
第2図は、前記取り付けの結果としてドライウオールの表面の中のくぼみの形成
を示す同様な斜視図;第3図は、くぼみの上に被覆関係にプラスチックフィルム
の適用及びプラスチックフィルムの、その存在が検知されることができないよう
に適当に用意されることを、フィルムからのすべてのしわの除去をも含めて示す
図;第4図は、その存在を視界から完全に隠すプラスチックフィルムの最終的な
用意を示す図:
第5図は、第4図の5−5線による横断面で、プラスチックフィルムがドライウ
オールの表面のくぼみを被覆する様式のi造的詳細を示す図;
第6図は、ドライウオール表面の中の表面割れ目及びくぼみを被覆するだめのつ
ぎ当てとしてプラスチックフィルムを適用する他の実施例を示す図;
である。
介−ヅLとj(」(づ−るための最良の1[ドライウオール、又は、しっくい表
面の損傷された領域を修理し、又は、つぎ当てをするためにスバックルを使用す
るのと相違して、本発明方法は、熱収縮性プラスチックフィルムの使用を考慮し
ているものである。このフィルムの適用及び用意の様式は、本発明方法を順序逆
りに示している図面から、容易に理解することができる。一層詳細には、第1図
に示すように、しっくいボードパネル10が、くぎ14及びハンマー16を使用
して垂直支持体12に取り付けられる時には、第2図に示されるように、パネル
10の表面の中に、くぎの頭14aの付近に、表面くぼみ18が、必然的に生ず
る。視界からくぼみ18を有効に隠すことにより、換言すると、観察者がくぼみ
18の存在を検知することを回避することにより、パネル10を修理し、又は、
つぎ当てすることが、本発明の一つの目的である。さて、第3図を参照するが、
これは、市販され、また、前記の米国特許第3.397.253号に記載されて
いるような熱収縮性プラスチックのつぎ当てを示しているが、無論、本発明方法
は、しっくい表面並びにドライウオールに施されることのできること、また、修
理は、長手方向に延びている小さな寸法の割れ目20並びに円形のくぼみ18に
施されることのできることを理解されたい。この了解の下に、第3図は、本発明
方法、が、前記の熱収縮性プラスチックのつぎ22を、適当な寸法に切断するこ
とを考慮しているものである。つぎ22は、表面くぼみ18の上を被覆する関係
に、マスキングテープ24を使用して置かれる。プラスチックつぎ22のこの最
初の状態においては、無論、くぼみ18の存在を有効に隠さない、なぜならば、
つぎ22の中には、不可避的にしわがあるからである。また、無論、テープ24
は、っぎ22のドライウオール10の表面への十分に強固な取り付けを確立しな
い。
依然として第3図を参照する。それ故、本発明は、月並みのへヤドライヤ26の
使用を考えているものであり、このヘヤドライヤ26は、作動の際に、つぎ22
に対して、それに対して垂直方向に、衝突する高温空気流28を与える。理解さ
れるように、典型的なヘヤドライヤ26の高温空気流の■人間62−50276
0 (3)
温度は、115°Cと148℃との間にあり、このようにして、つぎ22が、そ
の分解温度に到達すゝること無しに、つぎ22の寸法を収縮させる。衝突する高
温空気流28は、単に、っぎ22を、それが粘性及び接着性となるように加熱す
るだけでは無く、つぎ22に対して垂直方向への空気流28の適用は、つぎ22
を適用された空気圧の下にパネル10の表面に対して保持させるようにもする。
また、テープ24は、っぎ22をパネル10に対して保持するのを補助しながら
、つぎ22がパネル10の表面の平面内において収縮することを妨害しないこと
にも、注目されたい。
次ぎに、第4図を参照する。ヘヤドライヤ26の空気流28の結果として、つぎ
22は、寸法を収縮すること及びこの収縮が、すべての表面しわをそれから除去
することを理解されたい。、また、高温により誘起された粘性は、つぎ22がパ
ネル10に、つぎ22が冷却し、又は、凝固する時に、強固に接着するようにさ
せる。その結果、第4図に示されるよう。
に、つぎ22は、パネル10の表面に強固に取り付けられ、その表面の中にしわ
の無い外観を現し、これにより、視界から表面のくぼみ18を有効に隠すことを
理解されたい、考えられている最終段階は、無論、パネル10の表面に対して平
である、ぴんと張られた、強固に取り付けられたつぎ22の上に塗料の皮膜30
を施すことをである。
くぎ14のくぼみ18の上を被覆する関係につぎ22を有利に位置決することが
、第、5図に拡大横断面で特に示されている。第5図には、くぼみ18が、スパ
ックルなどにより充てんされておらず、また、それ故、つぎ22の直下には、何
らの支持体も無いことも示しているが、実際上、このつぎ22に対する支持体は
、小寸法のくぼみ、又は、割れ目に関しては、不必要であることが発見された。
事実、壁の内部のわく組の曲がり、又は、反れがら不可避的に生ずる割れ目に関
しては、実際上、ドライウオール10がら、わく組の反り及び曲がりによって生
成される応力を解放させるために、つぎ22の下部にすきま22aを持つことが
有利であることが発見された。
つぎ22を所定寸法に切断すること及びテープ24を使用することの代わりに、
本発明は、また、第6図に示されるように、供給ロール34に荷造りされている
ストリップの形状32の熱収縮性材料から、っぎを得ることも、考えているもの
である。この形式においては、ストリップ32の下面は、接着剤面36を設けら
れ、これが、露出され、このようにして、裏当てストリップ38を除去すると、
パネル1oへの取り付けのための使用に対して、利用可能であるといる利点があ
る。
ヘヤドライヤ26の使用が、それが、単に、熱収縮性っぎ22の温度を上昇させ
るだけでは無く、っぎ22の収縮の間に、つぎ22に対して垂直に圧力を加える
ので、説明されたが、つぎ22が、修理されるべき表面のでこぼこの上を被覆す
る関係に所定の位置にある時に、つぎ22を適当に用意するために、アイロン、
又は、他の加熱装置を使用することもできる。たの点については、同様に、変更
、修正及び交換の自由範囲が、前述の開示の中に意図されており、また、ある場
合には、本発明のある段階が、他の段階の対応する使用無しに、使用される。従
って、添付する「請求の範囲」は、広義に且つ本発明の要旨と一貫して解釈され
るべきである。
国際調査刊失
Claims (5)
- 1.住居のドライウォール、又は、しっくい表面の中の小寸法の割れ目を隠すた めに、150℃以下の家庭器具によって発生される温度及び熱収縮性プラスチッ クフィルムを使用する修理方法において、前記熱収縮性プラスチックフィルムの 修理用つぎを前記小寸法の割れ目の上を被覆する関係に適当な寸法に切断するこ とと、前記プラスチックつぎを、前記割れ目を有している前記表面に対して、前 記つぎを前記表面の面内における寸法の収縮を妨害すること無く且つすべてのし わをそれから全熱除去すること無しに前記つぎを所定の位置に置くごとと、前記 つぎに対して垂直に圧力を加えながら前記つぎに150℃以下の熱を加え、前記 つぎの寸法の収縮を生じさせ、前記圧力が、前記つぎと前記表面との間に前記接 触を維持すると同時にすべてのしわを前記つぎから完全に除去するようにするこ ととから成り立っており、これにより、前記つぎが、それ自身前記表面に強固に 取り付き、同時に、その中にしわの無い外観を与え、前記表面の中の前記割れ目 を視界から有効に隠すようにすることを特徴とする熱収縮プラスチック修理つぎ を使用する表面修理方法。
- 2.前記熱の適用が、高温空気送風機を使用して、熱が前記修理つぎに、高温空 気の流れの前記つぎに対する衝突により伝達され、高温空気は、また、前記修理 つぎに対して垂直に圧力を加え、その前記表面との、前記つぎの前記表面の面内 における寸法収縮を妨害すること無しの接触を維持するようにする請求の範囲第 1項記載の熱収縮プラスチック修理つぎを使用する表面修理方法。
- 3.前記プラスチックつぎの前記位置決めが、手動圧力の下に、マスキングチー プを、選択された箇所において、前記つぎ及び前記表面に施すことによってであ り、この場合、前記マスキングテープは、前記つぎを所定の位置に、その寸法収 縮を妨害すること無しに維持するようにする請求の範囲第2項記載の熱収縮性プ ラスチック修理つぎを使用する表面修理方法。
- 4.前記プラスチックつぎが、その一面の上に接着剤フィルムを有しており、前 記プラスチックつぎの位置決めが、前記接着剤フィルムと、前記表面との間に接 触を確立することにより行われ、この場合、前記接着剤フィルムは、前記つぎを 所定の位置に、その寸法収縮を妨害すること無しに保持するようにした請求の範 囲第2項記載の熱収縮性プラスチック修理つぎを使用する表面修理方法。
- 5.住居のドライウォール、又は、しっくい壁の中の割れ目を隠すために、熱収 縮性プラスチックフィルムを使用する修理方法において、前記熱収縮性プラスチ ックフィルムの修理つぎを、前記割れ目の上に置くことと、前記つぎに、それに 対して垂直に圧力を加えている間に熱を加え、前記つぎの中に寸法収縮を生じさ せ、それから、すべてのしわを完全に除去し、同時に、前記圧力を、前記つぎと 、前記表面との間に維持することとから成り立っており、これにより、前記つぎ が、それ自身前記表面に強固に取り付き、同時に、その中にしわの無い外観を与 え、前記表面の中の前記割れ目を視界から有効に隠すようにすることを特徴とす る熱収縮性プラスチックフィルムを使用する表面修理方法。
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