JPS62502450A - 一体に形成された穴あけ部位を有する容器 - Google Patents

一体に形成された穴あけ部位を有する容器

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JPS62502450A JP61502349A JP50234986A JPS62502450A JP S62502450 A JPS62502450 A JP S62502450A JP 61502349 A JP61502349 A JP 61502349A JP 50234986 A JP50234986 A JP 50234986A JP S62502450 A JPS62502450 A JP S62502450A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 一体に形成された穴あけ部位を有する容器発明の背景 本願は、19811年5月30日に提出した特許出願番号第615.2111号 の一部継続出願である。 。
本発明は、心抜きのない穴あけ部位を有する個別に作られた底形プラスチック容 器及び前記容器を液体の移送に用いる方法に関する。
病院または患者介護施設における患者治療のために薬物を容器と供給ラインの間 または容器相互の間で移送するのは、溶液移送セットの端にある釘付注射器、移 送針、または針(すなわち皮下注射針)を用いて達成されることが多い。
液体または溶液を釘付注射器または移送針によって容器へ加えたり、容器から取 出したりする場合。
現在用いられている代表的な容器は、金属針を刺し込む薄くなっているかまたは 膜状の断面をもったゴム栓を備えている。膜の付いた構成の機能は、針が突き通 ることのできる刺し入れ部を与えること及び針の軸の周りをシールすること及び 針をゴム栓の膜部分を通して押し込むとき、針の1ヒール1によってゴムの小剖 分または心を切りとることなくゴムを突き通すことのできるようにすることであ る。ゴムが柔軟で弾性のある性質をもっているためにこの突き刺しが可能になる 。
ゴムの前述の部分または心が針の内腔の中につまること(針によるコアリングと いう)は、溶液の移送を邪魔するほかに、この粒子を患者の血液の流れに導入す る可能性を与えるので、避けられるべきである。移送セットを用いて溶液を容器 から供給ラインへ移送するとき、一般に、@径のより大きいプラスチックの針を 上述の金属針を用いたのと同様のやり方で用いる。この場合には、針によるコア リングは。
やはり避けられるべきであるが、直径の大きなプラスチック針によってあけられ た穴が、不規則になる傾向があることがわかったので、針が栓を貫(ときの針の 周りの密封は、より達成しにくい。
現在用いられている容器は、ガラスまたは硬質プラスチックが作られており、ゴ ム栓が付いているかまたは金属またはプラスチックの針で突き刺される隔膜状の 膜を取付けるかまたは支える管状付加品の付いた組立てセグメントが入っている 柔軟な袋を備えている。
そのような容器は1組立てを行う必要のある別々の部品から構成されている。こ の容器の中身は1通常無菌であり、包装過程の間そのような無菌性を維持する必 要があるので、無菌の薬物を病院または患者の枕許に提供するそのような装置を 作るための部品加工や製作または処理に含まれる費用が著しいことが明らかであ る。
最近は、プラスチック容器の製造技術が進んで容器を形成して、無菌の非化護性 の溶液を満たして。
無菌状態で密封するのを単一工程で行えることを可能にしている。しかし、その ような製作過程を達成するための機械類が利用できたとしても、いままでは針か 容器を貫くとき、針が心抜きをするのを防止し、針が容器に実利されるとき、針 の軸の周りをシールするこの方法で形成できる容益構取を作ることが可能でなか った。
プラスチック容器の成形及び密封のための方法と装置は、米国特許第 号及び、 第1i、172.)殉号に示されている。特許第4.172.5311号は、針 を刺す場所を与える間聰を取扱っているが、その構ぼは、費用のかかるものであ り、現在利用できる成形技術を完全に利用していない。
前述の特許願第615.2111号には、プロー成形して、溶液を詰めて、針で 貫(ときコアリングがな(漏れのない一体に形成された部位で密封できる容器を 記載して特許を請求している。
これは、容器のネックを半径方向に越えて伸びる主ドームと主ドームの上表面に 中心をはずしておがれた副ドームから成る二重ドームを用いて達成される。主ド ームの目的は、副ドームに対して適切な支持を与えることである。副ドームが中 心をはずして置かれている理由は、成形継ぎ目から余分の材料を副ドームを傷つ けずに機械で切り取ることのできるようにする必要性と関係がある。
前記特許出願で述べた発明の原理に従って作ることのできる瓶または容器は、大 きさがスチールの針だけを用いる5dの程度の容量を有するガラス瓶から、さら に大きな直径のプラスチック針をも使用できる500ゴ程度の容量をもつ容器ま たは瓶にわたっている。
プロー成形容器のための製作方法は製作される容器の寸法、その形及び最終表品 に望まれる硬さの程屓によって変る。
例えば、容器、特に小形の容器をブロー底形する慣用のやυ方は、容器をブロッ クの形で作ること。
すなわちパリ材料によって結合された1列の容器を作ること、またはひとかたま りになっていないですべてが各金型/パリソンサイクルごとに多数のキャビティ をまかなうに十分な大きさの単一のパリノンからすべてが作られる多数の個別パ ッケージとして作ることである。大形の容器は1通常、単一のパリソンから個別 に製作される。
ガラス瓶をブロックの形または単一パリンン当たり多数パッケージの形で作ると き、パリをガラス瓶から取除くためにトリムダイ操作を用いることが必要である 。ユニット全体をダイブロックに保持しながら、ガラス瓶のブロックをパリから 切り離すのに同じシルエットをもつ刃が用いられる。刃はドームを傷けないよう にドームを通り越さなければならないので、副ドームの頂部は、切られたり、パ リ取りされる部分より低い必要がある。これは先の特許願において副ドームを主 ドームの中心からずらすことによって達成され、主ドームの頂部をすらした成形 継ぎ目以下の高さで利用できるようにするように実利しできるドームをいくらか 下向きに傾けている。
しかし、ある状況では、大きな寸法、すなわち容量が25m以上の容器の場合に 1例えば、大きな直径のプラスチック針を瓶のネックをよりよく位置を揃えるこ とができるようにするために、副ドームを主ドームの中心軸に沿って置くことが できることが望ましいことがある。
本発明の原理によれば、プロー成形し、溶液を充てんし、針を実利したときコア リングがなく漏れのない一体に形成された中心に心を合わせた部位で密封できる 単一パリソンから個別に作られる容器または瓶が提供される。
上述のゴム栓の隔膜部分によって行われる作用は。
ゴム栓が従来の容器において普通に置かれる場所の代りに、かつその極く近くに 容器に二重ドームを形成することによって一体に形成された部分で模擬できるこ とがわかった。
二重ドームは、容器のネックを半径方向に越えて伸びる主ドームと、王ドームの 上側表面に設けられたより小さな副ドームとから、収っている。主ドーム上の成 形継ぎ目は、副ドームの構造の中に侵入しないように、副ドームから離れた方向 をとっている。
主ドーム内のプラスチックの厚さは、針を副ドームに刺込む間主ドームの形を維 持し、副ドームの貫通によって生ずる変形の力に耐えるに十分なものである。副 ドームの厚さは、主ドームの厚さよりやや薄(て、製作工程とその場所1寸法及 び深さの関数である。
本発明の一つの好ましい実施例においては1本体と1本体を通じており1本体か ら伸びるネック部分と、ネックの反対端に形成されたネックよシ直径の大きい中 空ドームとを有する単一パリソンから作られた容量が25tn1以上の個別に作 られたブロー底形プラスチック容器が提供される。ドームは、完全に囲われて大 体円形でネックと同心円状であり、かつネックのほぼ中心線上にある直径の小さ な副ドームが置かれている均一に湾曲した外側表面をもっている。主ドームの成 形継ぎ目は、副ドームから離れた方向に向いている。
本発明の罪埋を実現する容器または瓶は、単一のパリソンから個別に製作できる ように寸法が十分に大きい。慣用のやυ方でそのように構成されたとき。
パリは容器の頂部と底の端に突起物としてだけ見出される。容器のパリをとるた めに、底の突起物は。
成形領域で取除かれて1次に容器または瓶は、コンベアに載せられて迅速に回転 するプロペラまたはかい状刃を含む囲いを通過する。刃が突起物に当たると、突 起物は副ドームを傷けずに瓶から切り取られる。この場合に穴あけドームが瓶の 中心軸または中心線上にくるように穴あけドームを位置決めすることが可能であ る。
単一パリソンから個別に作られるように十分な容量の容器または瓶が本発明の原 理に従って完成されると、それは、残っている残留継ぎ目の種類によってブロッ クの形または単一パリンン当たり多数のガラス瓶の形で作られた容器または瓶と 容易に区別できる。ブロックの形または単一パリソンから作った多数のガラス瓶 の形で形成された容器においては。
継ぎ目は、はっきり見える露出したまたは突き出たナイフェツジの形になってい るが、単一パリソンから個別に作られた容器では、継ぎ目は、なめらかで突き出 た部分がなく、かろうじて見ることができるものである。
本発明のもう一つの実施例は、前記容器を用いて液体を移送する方法である。
容器または瓶を針で実例して液体の移送を行うために、針のとがった端を副ドー ムに押付ける。針が副ドームを貫くにつれて、まず小さなくぼみが副ドームの壁 に形成される。
副ドームの表面に小さなくぼみができることは。
針による心抜きを防止し、小さな直径の鋼針の場合、針が容器に刺し込まれたま まの間、プラスチック材料と針の軸との間に密な接触を確実に生じさせて。
適切な密封を保証する。
プラスチック針を用いた場合、ネックの内側表面は大きなプラスチック針の直径 に合わせて直径を修正されて、プラスチック針の外側表面がネックの内側表面と 接触する場所で密封が保たれるようにする。
従って上述の構成と方法は、金に針とプラスチック針の両方に適応でき1両方の 場合に針による心抜きを防止し、針が液体を移送するのに用いられている間適正 な密封を保証する。
本発明のなおもう一つの実施例は、密封がゴムまたは他の適当な材料から成る自 己密封層によって与えられたコアリングのない穴あけ部位をもった一体に形成さ れた容器を備えている。この実施例においては、針による多数回の貫通が可能で 、同時に容器の完全性を保持する。
従って本発明の主な目的は、成形シール容器であり、前記容器の中心軸に沿って 置かれた一体得成のコアリングがなく漏れのない部位を有する容器を提供するこ とである。
もう一つの目的は、一体形厄された穴あけ部位をもった容器を用いて液体を移送 する方法である。
本発明のその他の目的及び利点は1本発明の好ましい実施例の以下の説明から明 らかになるであろう。
図面の簡単な説明 第1図は本発明の屏埋を具体化する容器の等内因である。
第2図は、一部分切取ったドームの上側部分の側面囚である。
第3図は、第1図に示した瓶の平面図である。
第11a−116図は、鋼針によって副ドームを貫通するところを示した図であ る。
第5囚は、第1図に示した容器のネックにプラスチック針を刺し込んだ図を示す 。
第6図は1本発明のもう一つの実施例における穴あけ部位の平面図である。
第7図は、第6図の7−7に沿ってとった容器の一部分の図である。
好ましい実施例の詳細な説明 第1図に例示したように、容器10は、任意の都合のよい断面1例えば正方形、 矩形または円形であってよい中空本体12と、長さの大部分にわたって一様で円 形の内径をもったネック部分illと、断面積がより大きな対称な主ドーム16 とから成っている。本明細書で容器ということは、あとで説明する穴あけ部位を 支持できる管状付属品の付いた組立てセグメントをもった柔軟な袋も含むこと全 意味する。
容器10があとで説明する特性を有する市販の任意の適当なプラスチック材料で ブロー成形されるとき、当該技術で理解されているように、容器全表作するのに 用いられている設備に従って決まる場所を有する成形継ぎ目18がある。
容器10は、単一パリソンから個別に製作され。
一つのパリソンからパリソンごとにブロックの形または多数のパッケージの形で 作られて次にパリから分離される一群の容器と区別される。
パリソンという言葉は1本明細書では心金及びダイセットを通常下向きに通して 管の形にプラスチックを押出し成形品のことをいう。娶該技術において理解され ているように、この押出し成形品は、切離されてガラス瓶のブロックま7’(は 多数のガラス瓶が成形されるかまたは単一の容器が形成される金型に移される。
一つの容器を単一のパリソンから作るためには、その容器の寸法は、25tn1 以上でなければならない。より小さな容量の容器のためには、パリソンはスパゲ ツティのように薄くなりすきて、取扱いしにく(なり、ブロックの形または単一 パリノン当り多数のパッケージの形で作られなければならない。
容器10が成形されて使う漁備ができると、それがブロックの形または単一パリ ンン坐り多数のガラス瓶の形で榊成されたかどうか、〕たにそれが単一のパリソ ンから個別に作られた容器であるかどうかを目視検量によって容易に識別できる 。ブロックの形または単一パリンン当り多数のパッケージの形で作られた容器は 、ナイフェツジのように見える容易に目につく継き目をもっている。単一のパリ ソンから個別に作られたときには、継ぎ目はなめらかで。
わずかに認められる程度である。
第2図及び第5図をさらに詳しく説明すると1本発明の王な面を含む一体に形成 された心抜きがなく漏れのない部位は、はぼ円形の外側へり22とほぼ一様に湾 曲して外側にふくらんで一様な厚さをもっている上外側表面すなわちシェル21 1をもっている主ドーム16を備えている。主ドーム16の目的は。
以下に説明する穴あけ、すなわち副ドームを正しく支持することである。肩25 が主ドーム16を支えるのを手伝っている。
外側表面214には、ネック1稀の中心線15に大体置かれて、主ドーム16の 直径よ!llかなり小さい直径を有し、厚さが薄くなっている副ドーム26が形 成されている。容器または瓶lOの中心軸または中心線は、あとで述べる目的の ために、ネックIllの中心線になっている。継ぎ目1811″r、突き出てい ないで、やっと見える程度であって、副ドームのところを通過せず副ドームの形 または厚さに決して影響を与えないように副ドーム26から離れて湾曲している 。
容器10を構成するプラスチック材料は、ネックとドームの931において十分 に硬くなっており、普通に使用して取扱っている間1図示の形を保つが、当該技 術で理解されているように、後述の方法で動作するのに十分に柔軟である。
第LIa −n d図について説明すると、とがった先端32と開口または内腔 51Iのある中空の錆付28が副ドーム26を突き抜(ところが示されている。
針28は、注射器(図示なし)から伸びていてもよいし、または液体を容器10 からまたは容器10へ移送する移送針装置だけであってもよいことが分る。
jJ 11 d図に見られるように、針28の先端52は。
ネックillの中心線とほぼ一線にHA、で前記副ドーム26の上に置かれ、針 2gか下方に押付けられると、まず小さなくほみ36が副ドーム26の壁にでき て0次に針28が壁を突き抜く。針28をネックILIの中心線を一線に並べる ことができることによって、針がネックの側壁にささる危険が少ない。突き刺す 前に小さなくぼみを作ることは、主ドーム16に比べて副ドーム26の好ましい 形と薄くなった厚さによって可能されているのであり、それが必要な理由は、そ れが副ドーム26の露出したへ958をコアリングが起らないように針の内腔3 1jから離れる方に向けることができ、さらに針2gが本体12の中に押込まれ ると、プラスチック壁の下向きに曲った露出したへりが針28の外@1表面に押 付けるパイアスカを受けて汚染物質が容器10に入らないようにする密封を行う からである。この小さなくぼみを付ける効果がないと、錆付28の外側表面の周 りの適正な密封が得られないであろう。
王ドーム16の外側表面21tが下向きにいくらか曲がることは差支えないが、 主ドーム16.特に側壁22の厚さは、側壁22のつぶれを防止するに十分でな ければならず、そのつぶれは1本明細書で主ドーム16の破滅的変形として説明 され、避けられるべきものである。外壁211の外向きのふくれは。
ある程度の小さな変形を許すが肩25の寄与を受けて生ドーム16のつぶれまた は破滅的変形を防止するのを助ける重要な特徴である。
直径の大きなプラスチック移送針を容器10と一緒に用いるとき、そのコアリン グは起りそうにないが、針が主ドーム16を貫通するとき、針によって作られる 穴が一様でないために、明らかに針のまわりの正しい密封が行われない。そのセ リな大きな直径の針によって貫通することは、前に説明した副ドーム26の好ま しい形と選択的に薄くした部分によってまた可能である。
第5図に見られるように、プラスチックの針142を用いるとき、正しい密封を 得るために、容器10の一部分として形成されたネック14は、断面が円形で針 +42の外径より大きくない直径をもった内面III+を有し、その内径をプラ スチックの針の外径と共同作用するように修正されて、針112と表面44の間 の密封を確実にするようにかなジの長さにわたって継ぎ目なしで一様になってい る。副ドーム26をネックiqの中心線上に置くことによって、最良の結果を保 証するように針42を正しく一線に並べることができるようになっている。
従って、容器10を鉤針28′または従来の特大のプラストツク針+42と共に 用いることができる。条件によって、容器10を液体と同様に気体の薬物の移送 に用いることができる。
本発明の原理によって作られる容器を市販の機械類を用いて一つの連続操作でブ ロー底形し、薬物または水性溶液を充てんし、かつ密封できる。例えば。
各図に示された形による容器は、イーストマン・ケミカル・カンパニーによって 作られたテナイト・ボポリオレフインズ・カンパニーによって作られた低密度ポ リエチレン(Rexene PE 107 )で成形された。
どちらの材料も市販されている。用いた機械は、西ドイツのズルッパッハ・ラオ フェンにあるコッヘル・プラスティークによって作られた「ボトルパンク」であ る。
事情によって、一体に作られた穴あけ部位を容器の完全性に悪い影響を与えるこ となく繰返し用いることができ1例えば薬物の何回もの取出しがある期間にわた ってなされると期待できる大容量の瓶′または袋の場合に、繰返し使うことので きるようになっている容器を備えることが望ましい。このタイプの容器が第6図 及び第7図に示されている。
容器50は組立て部分をもった硬い瓶または袋のいずれであってもよいが、一体 に形成された本体52゜棚56の付いたネック54及び1対の副ドーム穴あけ部 位62をもったドーム5gから成っており、副ドームは第1ないし5図で示した 容器に関連して説明したのと同じやり方で作ることができる。なお。
この構成は、心金を用いて容器をさヵ・さまに形成して得られる。しかし、その 作り方は本発明の一部分を形成していない。、ドーム5Bは、穴あけ部位62を 支えるように制御された厚さの平らな上側表面65をもっている。穴あけ部位6 2は、先に説明したのと同じコアリングなしの特徴をもっている。しかし。
500m1容量のもののような大きな容器の場合に予想される繰返し使用の間、 各@封部位における穴を通しての密封全維持するために、ドーム58は図示のよ うに穴あけ部位62を囲むように形作られた棚56に支えられたゴムのような従 来の自己密封性材料のキャップ6Llによって完全に囲われて、穴あけ部位62 の場所を示すため(すなわち針を挿入すべき場所を指示するために)上側表面に 小さなへこみ66を設けられる。矩形の形状で示されているがドーム58は、丸 や卵形などの任意の僧の適当な形をとることができる。
本発明を構成する容器または瓶の製作のために本明細書で述べた方法と装置は、 普通のもので周知の技術であり1本発明の一部分を形成していない。
従って骨釘及びプラスチック針によって貫通するだめの一体に形成されたコアリ ングがなく渥れのない穴あけ部位と、繰返し使用できるコアリングのない穴あけ 部位を備えた容器が提供されたことがわかる。
本発明の原理によって設計された容器は、高品質で信頼性のある容器を現在まで 利用可能であった容器のコストより遥かに安いコストで本明#書で説明した用途 に適するように作ることを可能にする。
本発明の好ましい実施例たけを説明したが、それの種々の変形及び改変形が以下 、の請求の範囲に定められた本発明の原理からそれることなく可能である。
国際調査鮒牛 し+ma*baIIalAppUcatioIIIl&PCT/US86100 724

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.単一パリソンから個別に作られて鋼またはプラスチツクの針によつて貫通す るためのコアリングがなく、自己密封性の穴あけ部位を有する一体構成のブロー 成形密閉容器であつて。 a.液体を入れたり受けたりする本体と、b.前記本体の内部から伸びて内部と 連絡する中空ネツク部分と、 c.前記ネツクの内側と通ずる前記ネツク部分の反対側の端に形成されて前記ネ ツクとほぼ同心的である一様な厚さのほぼ一様に湾曲して外向きにふくらんだシ エルとを有し、前記ネツクの中心線上にあつて前記湾曲したシエルの直径より小 さい副ドームから成つている針貫通部位が形成されている中空の完全に囲われた 主ドーム機構とを備え、 d.前記容器が前記主ドーム機構を通過する飛び出ていない成形継ぎ目を有し、 前記主ドーム機構の外側表面上の前記継ぎ目が前記副ドームから離れて湾曲して いるブロー成形密閉容器。
  2. 2.前記主ドーム機構の壁は、前記鋼またはプラスチツクの針が前記副ドームに 小さなくぼみを作つて貫通するとき、前記主ドーム機構の破滅的変形が起らない ようにするのに十分なだけ厚く、前記副ドームの壁の厚さが前記主ドーム機構の 壁の厚さよりかなり薄くて、前記副ドームを前記鋼またはブラステツクの針によ るコアリンクなしで貫通するのと前記鋼針の外側表面の周りの密封を維持するの を確実にする請求の範囲第1項に記載の容器。
  3. 3.前記ネツクは漏れを防止するためにかなりの距離にわたつて前記プラスチツ クの針の直径に合う一様な直径の円形の内側穴をもつている請求の範囲第1項に 記載の容器。
  4. 4.少なくとも25mlの容量を有する請求の範囲第1項に記載の容器。
  5. 5.本体と、前記本体の内部から伸びてその内部と通じている中空ネツク部分と 、前記ネツクの内部と通ずる前記ネツク部分の反対端に形成されて前記ネツクと ほぼ対称である中空の完全に囲われた主ドーム機構とを備え、シエルの外側表面 が副ドームを有する一体に形成された容器に液体の添加取出しをする方法におい て;内腔を有する中空針のとがつた先端を前記ネツクの方向に向けられた前記副 ドームに置く工程と;前記針を下に押付けて最初に前記副ドームの壁に小さなく ぼみを形成し、次に前記副ドームを前記針によつて貫通する工程と;前記針を前 記ネツクを通して前記容器の本体に押込んで前記液体の移送を行う工程とを含み 、前記副ドームの壁の下向きに向けられた露出へりが前記針の外側表面に押付け るバイアス力を受け、それによつて汚染物質が前記容器に入らないようにするシ ールを与えることを特徴とする方法。
  6. 6.前記副ドームが前記ネツクの中心線上に置かれ、前記針か前記副ドームに前 記中心線上に事実上沿つて入る請求の範囲第5項に記載の方法。
  7. 7.前記副ドームの壁厚が前記主ドームの壁厚より薄い請求の範囲第6項に記載 の方法。
  8. 8.針によつて貫通するためのコアリングのない穴あけ部位を有する一体構成の ブロー成形密閉容器において、 a.液体を入れる本体と、 b.前記本体の内部から伸びてその内部と通ずる中空ネツク部分と、 c.前記ネツクの内部と通ずる前記ネツク部分の反対端に形成され、制御された 厚さの平らな上側表面であつて、前記上側表面に置かれた副ドームから成る一体 に形成された針突き刺し部位のある上側表面を有する中空の完全に囲われた主ド ーム機構と、 d.前記針突き刺し部位を囲み、針が前記針突き刺し部位を貫通するとき及び前 記針が引抜かれたのち前記針の周りの密封を行つて前記容器の密封完全性を維持 しながら針の繰返し貫通を可能にする手段とを備えて成る容器。
  9. 9.前記密封手段が針突き刺し部位のための自己密封性材料の覆いから成る請求 の範囲第8項に記載の容器。
  10. 10.前記密封手段は、前記針が前記針突き刺し部位を通過するように、前記主 ドームを貫通すべき場所を指示する手段を備えている請求の範囲第8項に記載の 容器。
  11. 11.前記主ドーム機構の前記平らな上側表面が多数の針突き刺し部位を備えて いる請求の範囲第10項に記載の容器。
JP61502349A 1985-04-12 1986-04-09 一体に形成された穴あけ部位を有する容器 Pending JPS62502450A (ja)

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