JPS62502395A - 少なくとも2座席を互いに前後に配列された装置 - Google Patents

少なくとも2座席を互いに前後に配列された装置

Info

Publication number
JPS62502395A
JPS62502395A JP61501853A JP50185386A JPS62502395A JP S62502395 A JPS62502395 A JP S62502395A JP 61501853 A JP61501853 A JP 61501853A JP 50185386 A JP50185386 A JP 50185386A JP S62502395 A JPS62502395 A JP S62502395A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
behind
seats
pins
guided
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61501853A
Other languages
English (en)
Inventor
ハ−フエルフインガ− ロベルト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPS62502395A publication Critical patent/JPS62502395A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/24Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles
    • B60N2/32Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles convertible for other use
    • B60N2/34Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles convertible for other use into a bed
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B64AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
    • B64DEQUIPMENT FOR FITTING IN OR TO AIRCRAFT; FLIGHT SUITS; PARACHUTES; ARRANGEMENTS OR MOUNTING OF POWER PLANTS OR PROPULSION TRANSMISSIONS IN AIRCRAFT
    • B64D11/00Passenger or crew accommodation; Flight-deck installations not otherwise provided for
    • B64D11/06Arrangements of seats, or adaptations or details specially adapted for aircraft seats
    • B64D11/0601Arrangement of seats for non-standard seating layouts, e.g. seats staggered horizontally or vertically, arranged in an angled or fishbone layout, or facing in other directions than the direction of flight
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B64AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
    • B64DEQUIPMENT FOR FITTING IN OR TO AIRCRAFT; FLIGHT SUITS; PARACHUTES; ARRANGEMENTS OR MOUNTING OF POWER PLANTS OR PROPULSION TRANSMISSIONS IN AIRCRAFT
    • B64D11/00Passenger or crew accommodation; Flight-deck installations not otherwise provided for
    • B64D11/06Arrangements of seats, or adaptations or details specially adapted for aircraft seats
    • B64D11/0639Arrangements of seats, or adaptations or details specially adapted for aircraft seats with features for adjustment or converting of seats
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B64AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
    • B64DEQUIPMENT FOR FITTING IN OR TO AIRCRAFT; FLIGHT SUITS; PARACHUTES; ARRANGEMENTS OR MOUNTING OF POWER PLANTS OR PROPULSION TRANSMISSIONS IN AIRCRAFT
    • B64D11/00Passenger or crew accommodation; Flight-deck installations not otherwise provided for
    • B64D11/06Arrangements of seats, or adaptations or details specially adapted for aircraft seats
    • B64D11/0639Arrangements of seats, or adaptations or details specially adapted for aircraft seats with features for adjustment or converting of seats
    • B64D11/0641Seats convertible into beds

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 座席の構成)工輸送手段の安楽性のために基本的に重要である。座席の安楽性は 、旅行が楽しいかそれとも退屈かを決定する要因の一つである。比較的長い旅行 、特に夜間のそれ、においでは、就寝設備がしばしば必要とされる。しかし、利 用可能の空間が制限されている輸送手段、例えばバス、鉄道各車あるいは坑空磯 においては、高い特別料金を要しないベッドを設備することは可能でない。それ にもかかわらず、平均的感覚の人でも少しは寝ることができる、できるだけ安楽 な姿勢を可能にするため、背もたれの傾斜度は、しばしば、各個に調節可能にさ れている。比較的ぜA沢な座席の場合には、脚要素さえもしばしばその傾斜度を 同様に各個に調節可能にされている。しかし、真によ(護られろ安楽性は、仰臥 姿勢だけでな(伏臥姿勢及び側臥姿勢をも取り得るように座席が完全に延伸され 得るときにのみ提供さ几ろ。特に、就寝間に、寝返りして姿勢を少し変えること が常に要望される。しかし、既知の座席機構においては、座席を完全に水平に延 伸することは、1等仕切り客室において丁ら可能でt力。
本発明は、請求の範囲に明らかにされるように、利用可能空間が制限されている ときですら座席が完全に延伸され得るごとき装置を提供するという目的を達成す る。
本発明に従えば、これは、互すに前後に配列された2個の座席または座席列が、 枢動延伸機構によって互いに平行して上下になる延伸位置IC変位され得るとき 達成される。この目的のため、位置を自動的に変更することを可能にする駆動装 置が設けられ得る。枢動延伸機構の構成は、位置の変更間、人が着席状態のまま でいることを許すことが有利である。これによって、もし位置を変更しな(てな らない乗客がその目的のために彼らの座席を離れな(ではならないならば生じろ であろう煩わしさが省かれる。
以下、本発明は下記図面を参照して、芙例によって詳細に説明される。
第1図は座り位置に在る本発明に基づ(装置の軸側投影図を示す。
第2図は座り位置に在って互いに前後に配列された2回の装置の説明的側面図を 示す。
第3図は横たわり位置に在って互いに前後に配列され1こ2個の装置の説明的側 面図を示す。
第4図に座り位置に在る装置の概略側面図を示す。
第5図は横たわり位置に在る装置の概略側面図を示す。
第6図は横たわり位置に在る装置の平面図を示す。
第7図は座り位置に在る本発明のもう一つの笑施FJの概略側面図を示す。
第8図は横たわり位置に在る本発明の前記もう一つの実施例の概略側面図を示す 。
明瞭を期するため、第1図〜第8図において座席は複数の点を付されてbる。
第1図は本発明に基づく装置の軸1JIJ投影図を示す。
2個の座農工a、よりは横方向に設けられた2個のキャリヤ8上に互いに前後に 配列されている。各キャリヤ8内には、座り位置から横たわり位置、及びその逆 、に位置変更を可能にする調節機構が配置されている。
各座農工a、よりは右と左に在るひじ掛け2a、2bに固(結合された座席部分 1a、Ibを有する。それはまた背要素3L、3b、頭要素4a、4b、脚要素 5a、6b、及び足要素7a、7bから構成されている。頭要素4a、4bは噴 頭支え5a、5bに固く結合されている。支持要素11が前座席の頭部分5bの 各側に設けられそしてこれらによって前座席の頭要素sbは後座席の左右におい てキャリヤ8上に取付けられた2個のステー10上の横たわり位置に支持されろ 。
前座席の足要素7bには横たわり位置に在る前座席に人が上がるまたは下りるこ とを可能にするのに役立つ凹所12が設けられている。
互いに前後に配列された座り位置に在る2個の装置を図示する第2図は、より大 き論明瞭度を以て人p1゜P2. P3.P4を示す。後Haの後座席工a内の 人P1は、小取付テーブルEからコツプGを今まさに持上げようとしている。小 取付テーブルEは使用後にひじ掛け2a/b、2a/’b内に後退され得る。人 P2は後装置の前座席より上にくつろいで座っている。
前装置の後座層高a′上の人P3は破線によって表示されるハン「ル14′にし っかりとつかまっている。
これは後座席工a′内に上がるときまたは下りるとき支持体として役立つ。前i tにおいて前座席より′上に座っている人P4もくつろいで座っている。
第6図において、4人の人P1.P2 、P3.P4は互いに前後に配列された 装置においてもう一度ぐるりと位置を変えている。しかし、ここでは、装置は横 たわり位置に在る。後装置の後座農工aはベッドに変換されて床上に載置されて いる。後装置の前座席よりは、このとき、上ベッドとして役立つ。また、前座席 よりまたはより′の支持要素11または11′が後座農工aまたは工a′に設け られたステー10または10′上に載置される態様がここで明瞭に認められ得る 。人P1は横臥する臥床姿勢を暇っており、一方、人P2は上ペッドにまさに上 がりつつある。この目的のため、彼は足要素7bの凹所12内に足のつま先を差 込んで論る。
前装置にお論で、人P3は仰臥姿勢に在る。彼は破線で表示されるハン゛ドル1 4′にしつかりつかまっている。装置がこの位置に在るとき、前記ハンドル14 ′は人が再び起き上がるのを助けるのに役立つ。頂上の人P4は安楽な伏臥姿勢 で横たわっている。
第4図は座り位置に在る本発明に基づ(装置の概略側面図を示す。座席部分la /b、背要素3 a / b、頭要素5 a / b 、脚要素5 a / b 及び足要素7 a / bは、互いに対するそれらの傾斜度を自在に調節される 。
この目的のため、ここの座席要素を互いに対してヒンジ状の態様で結合するぎン 23a/b、24a/b。
25 a/b、26a/1)、27 a/bが設けられる。
2個のキャリヤ壁を有するキャリヤが座席の左右に設けられている。しかし、図 面においては、右に配置されたキャリヤの内キャリヤ壁15のみが視認され得る 。
座席部分1a/bはおのおの左右においてそれらの中心区域に設けられている一 ン17a/bを介してC形キャリヤ要素16に結合されている。このキャリヤ要 素16は案内スロット17を有し、2本の案内−ン18に架装されている。これ らは内キャリヤ壁15と他方のキャリヤ壁(図示せず)との間に固定されている 。座席部分1 a/bを互いに前後する位置から互いに上下になる位置まで枢動 させるため、C形キャリヤ要素16は2本のぎン17a/b間の接続線の中点に 位置する中心2のまわりに4分の1回転する。図面には示されない駆動装置が駆 動軸21を回転運動させる。
C形キャリヤ要素16の調節は、その両端に取付けられそして駆動軸21上に設 けられた歯車22と係合するチェーン20によって行われる。駆動装置としては 電動機が主として考慮される。しかし、就中、油圧式または圧縮空気式の装置ま たはクランクハンVルによる手動操作も考慮され得る。
枢動運動量後座席部分1aがその水平整合を維持するように、座席部分1aを背 要素3aと結合する後ぎン23aは、内キャリヤ壁15に設けられた案内スロッ ト19内を案内される案内車24aを装備される。
こノ案内スロット19はC形キャリヤ要素16と同シ直径の4分円の形状を有す る。
同様に前座席部分1bが枢動運動間その水平整合を維持するように、座席部分1 bを脚要素6bと結合する前2ン25bは、内キャリヤ壁15に設けられそして C形キャリヤ要素16と同じ直径を有する同様に4分円の形状の案内スロット3 0内を案内車44によって案内される。
座り位置から横たわり位置への座席部分1a/bの枢動運動間、座農工a /  bはおのおの完全に延伸される。後座農工aの場合、その延伸運動は下記手段に よって得られる: C形キャリヤ要素16の後端に、チェーン34aを介して案内車32により図面 において漣、されている歯車を運動させる歯車33aが取付けられる。この歯車 はヒンジ状の態様で座席部分1aと背要素3aとな結合するビン24aを介して 背要素3aに強固に結合されている。C形キャリヤ要素16の4分の1回転間、 該要素に結合された歯λ33aも4分の1回転を行い、この回転が前記2個の歯 車の伝達比に従って背もたれ3aへ伝達される。座り位置における背もたれ3a の傾斜度を考慮に容れて、前記伝達比は、座農工aが横たわり位置へ調節された とき、背もたれ3aが完全に延伸されているように選択される。ビン24aK結 合されたもう一つの歯車が、もう一つのチェーン35aを介して歯車31aを運 動させる。背要素3aと頭要素5aとを互いに結合するぎン23aを介して前記 歯車31aは頭要素5aに固(結合されている。歯車の伝達比は座農工aがその 横たわり位置に在るとき頭要素5aが完全に水平に整合されるように選択される 。
後座農工aの足要素7aは破線によって表示される台39上に部分的に載置され る。それは、C形キャリヤ要素16によって図百上では隠されていてヒンジ状の 態様で足要素7aを脚要素6aに結合する後ビンを装備される。さらに該2ンは その両側に車37aを装備されそして内キャリヤ壁15Vc設けられた案内スロ ット29内において水平方向に案内される。前方向且つ下方向への後座農工aの 枢動運動間、足要素7aは前方向へ水平に推進される。脚要素6aは同様に前方 向へ推進され同時に下方へ回動され、従って、横たわり位置が到達されたとき、 それは座席部分1a及び足要素7aと同じ高さを以て水平に整合される。
前座席よりは後座農工aのそれと同様の構成のチェーン装置を有する。背要素3 b及び頭要素5bの調節に関しては、後座農工aに就いて述べたことが、やはり 、これに相応的に妥当する。後座農工aとは対照的に、C形キャリヤ要素16の 前端に取付けられた歯車33bはチェーン34bを介してやはりもう一つの歯車 40に結合される。歯車33b、40の伝達比は、横たわり位置が到達されたと き5脚要素6bが水平に整合されるように選択される。第5図を参照してその機 能がさらに説明されるロック要素41が、ヒンジ状の態様で脚要素6bと足要素 7bとを互いに結合するぎン27b上に配置されている。
第5図は横たわり位置に在る装置を図示する。先はどまで後方に在った座農工a は今は下に在り、延伸されてベッドになり、そして座り位置においては前方に在 った座席よりはいまは上に在り、延伸されてベッドになっている。上ベッドより の足要素7bは重力の結果として下方へ引かれそしてロック装置41によって特 定の角度Wに確保されている。この角度は上ペッドIb上に容易に上がることを 可能にするように選択される(これに関しては第3図も参照)。
特定表示態様のため、座農工a、よりの左側に在るキャリヤまたは調節要素は第 4図及び第5図においては視認され得ないが、右側に配列された諸要素に関して 述べたことは、やはり、これらに相応的に妥当する。
第6図は両座席が横たわり位置に在る場合の本装置のフレームの平面図である。
両キャリヤ8は図面にお論で視認され得る。それらは内壁15及び外壁43を有 する。前座席の頭要素を支持するためのステー10は2個のキャリヤ8のおのお のの後部に結合されている。台39は前区域において2個のキャリヤ間に配置さ れる。この台39はキャリヤ8の水平控えに役立つ。
さらに、駆動装置42、例えば電動機、が台に取付けられる。最後に、台は後座 農工aの足要素7aのための支えとして役立つ。駆動装置42は、歯車43を介 して、2個の歯車に結合される駆動軸21を運動させる。C形キャリヤ要素16 がそれによって案内される2個の案内ピン18は、内キャリヤ壁15と外キャリ ヤ壁43との間に配置される。図面はさらに後2ン24b、中心区域のtン25 b及び前座席の座席部分のための前ぎン26bを示す。座席部分の中心区域のた めのビン251’ICi形キヤリヤ要素16に結合される。前−ン26bは、2 個の案内車44によって、内キャリヤ壁15にその目的のために設けられた案内 スロット30内において摺動する。座席が座り位置に在るときのC形案内要素1 6の位置は破線によって示されている。
第7図(ま座り位置に在る本発明に基づく装置の一代替実施例の概略側面図を示 す。ここでも、また、座席部分1a/b、背要素3 a/b、頭要素5 a /  b、脚要素6a/b及び足要素7 a / bは互い(C対するそれらの角度 に関して調節可能である。この目的のため、ヒンジ状の態様で個々の座席要素を 互いに結合するぎy59a/b、62a/b、55a/b、 69bが設けられ る。2個のキャリヤ壁を有するキャリヤが座席の左右に設けられる。しかし、右 側に配置されたキャリヤの内キャリヤ壁51のみが図面において視認され得る。
座席部分i a / bは、第1のC形キャリヤ要素47を通じてそれらの後ぎ ン62a/bを介し、そして第2のC形キャリヤ要素を通じてそれらの前−ン6 5a/bを介し、互いに結合されろ。C形キャリヤ要素45.47はそれぞれ案 内スロツ)46.48を有し、それらに通された2個の案内ビン49.50にそ れぞれ装架されそして案内される。これらは内キャリヤ壁51と外キャリヤ壁( 図示されず〕との間に固着される。互いに前後になる位置から互いに上下になる 位置へ座席部分i a / bを枢動させる1こめ、各C形キャリヤ要素47及 び45はそれぞれ中心z1及び中心z2のまわりに4分の1回転を行う。中心z 1は2個の後ビン62 a/b間の接続線の中点に位置され、中心z2は2個の 前ピン65a/b間の接続線の中点に位置される。図面には示されていない駆動 装置が駆動軸55の回転運動を生じさせろ。第1のC形キャリヤ要素47の調節 は、駆動軸55に設けられた歯車56と係合するその端部に固定されたチェーン 53によって実行される。第2のC形キャリヤ要素45は駆動軸55に設けられ た図示されない歯車と係合するその端部に固定されたチェーン52を介して調節 される。やはり、電動後が駆動装置としてもつとも好適であるが、ここでもまた 、特に、油圧式または圧縮空気式の装置あるいはクランクハンドルによる手動操 作を採用することも考えられ得る。
2個のC形キャリヤ要素45.47は座席に対して横方向に互いに隣接して配列 される。共通の駆動軸55は座席部分1a/bの同期運動及び従って完全平行案 内を保証する。第1図から第6図に示された実施例と比較して、座席部分1a/ bの水平整合を保証するため後座席部分の後ぎン及び前座席部分の前2ンを案内 するのに役立つ後方と前方の両方にいて内キャリヤ壁に設けられる案内スロット は省除される。従ってこれによって、前座席よりのひじ掛は上方に突出するキャ リヤ壁の上部分は除かれる。
座り位置から横たわり位置への座席部分ia/bの枢動運動間、座農工a /  bはおのおの完全に延伸される。後座農工aの場合、延伸運動は下記手段によっ て達成される: 歯車66aが、座席部分1aの前ピン65aを担持しそして案内する第2のキャ リヤ要素45の後端に固定される。この歯車66aはチェーン64aを介しても う一つの歯車63aK結合されろ。このもう一つの歯車63aは座席部分1aの 後ぎン62aに結合される。後ピン62aは背部分3aに固く結合される。第1 のC形キャリヤ要素4504分の1回転間、それに結合された歯車66aも4分 の1回転を行b、該回転は2個の歯車66a、63aの伝達比に従って背もたれ 3aに伝達される。座り位置における背もたれ3aの傾斜度を考慮に容れて、前 記伝達比は座席1aがその横たわり位置に調節されたとき背もたれ3aが完全に 水平に延伸されるように選択される。−ン62aに結合されているが図面には示 されないもう一つの歯車が、もう一つのチェーン61aを介して、歯車60aを 運動させる。これは、背要素3aと頭要素5aを互いに結合するピン59aを介 して、頭要素5aに固(結合される。前記歯車の伝達比は、座農工aがその横た わり位置に在るとき、前記頭要素が完全に水平に整合されるように選択される( これに関しては、第8図参照)。
後座農工aの足要素7aは、破線によって部分的に表示される台57上に部分的 に載置される。それは、第2のC形キャリヤ要素45によって図面上隠されてい るがヒンジ状の態様で足要素γaを脚要素6aと結合する後2ンを装備される。
この2ンは、図面には示されないが内キャリヤ壁51に設けられた案内スロット 58内において案内される。前方且つ下方への後座農工aの枢動運動間、足7a は前方向へ水平に推進される。同様に、脚要素6aも前方向へ推進されそして同 時に下方へ回動され、従って、横たわり位置が到達されたとき、それは座席部分 1a及び足要素7aと同じ高さを以て水平に整合される。後座農工aの脚要素6 aが座り位置への枢動運動後に信頼性を以て所望傾斜度を維持するように、足要 素7aに水平方向に調節力を追加供給する駆動車54が設けられる。駆動車54 は図面には示された力が足要素7aの底部に固定されたラックと保合する歯車と して構成され得る。
前座席よりは後座農工aのそれと同様に分割されたチェーン装置を有する。背要 素3b及び頭要素5bの調節に関しては、後座農工aに就いて述べたことがこれ にも相応的に妥当する。ここで、駆動車は座席1bの前ピン65bに回転可能に 取付けられそして第2のC形キャリヤ要素45の前端に固く結合された歯車66 bである。足要素7aが台57及び駆動車54によって水平に案内されそして同 時に脚要素6aの調節を保証するようにされた後座席とは対照的に、前座農工a においては2脚要素6b及び足要素7bの両方が池の調節部材を必要とする。座 席部分i bVc回転可能に取付けられた座席部分1bの前ピンは、足部分6b に固く結合されている。それはクランク73b及び連結棒72bを介してもう一 つのクランク741)に結合されている。クランク74bは座席部分1bの後ピ ン62bに固く結合されている。背要素3bの調節に役立つこの後ピン62bの 回転運動間、前ピン65bの回転運動及び従って脚要素の調節が同時に起こる。
この防護棒システム721)、73b、74bに代えて、図面には示されてbな いがチェーンと歯車とによる方式も可能である。その場合は、後ピン63b及び 前ピン651)は歯車を装備されそしてこれら歯車と係合するチェーンを介して 互いに結合されなくてはならない。
足要素7bはチェーン681)によって調節される。こレバ、−iにおいて、ぎ ン65bと固(結合された歯車75bに係合され、そして他端において、もう一 つの歯車70bに係合される。前記歯車7[1bはぎン69bに固く結合され、 ピン69b自体は足要素7bに固く結合される。チェーン68bは、歯車75b と歯車70bが互いに反対方向に回転するように、交差して案内される。2個の 歯車75b、70bの伝達比は、脚要素6bが水平に整合されるとき、足要素7 bが予決定された角度W(第8図参照)を以て下方へ整列されるように選択され る。
第8図において、第7図に基づく座り位置で示された実施例は横たわり位置で図 示されている。2個のC形キャリヤ要素45.47は、第7図に基づ(座り位置 から出発して、時計回り方向[4分の1回転され、さきほどは後方に在った座農 工aは今は下方に在ってベッドに延伸されており、そして座り位置においては前 方に在った座席よりは上方に在ってベッドに延伸されている。上ペッドよりの足 要素7aはチェーン駆動手段66b、68b、70bによって特定角度Wで固定 されている。この角度Wは上ペッドより上に容易に上がることを可能にするよう に選択される(これに関しては、第3図も参照〕。
より大きい明瞭度を得るために、第7図及び第8図におりては座農工a、よりの 左側にも存在するキャリヤまたは諧調節要素は図示されて囚ない。しかし、右側 に配列される諸要素に関して述べたことは、これらにも相応的に妥当する。
第1図〜第6図は単座席を有する装置を図示してAる。しかし、単座席に代えて 、互いに隣接する2座席または3座席を有する座席列も後部及び前部に設けられ 得る。そのような代替実施例においては、3個またはそれより多いキャリヤが互 いに隣接して配列され得る。
本発明に基づく装置の大きな利点は、空間の最も効率的な可能的利用にもかかわ らず、諸座席が座り位置及び横たわり位置においてともに容易に接近可能である ことである。乗客は位置を変更するときでも彼らの座席に止どまることが可能で あり、そして常にバンドで保持されている。ひじ掛け2a/1)は位置変更時で もなおそれらの水平整合状態を維持する。従って、それらの上に置かれた品物は 旅行の全期間を通じてそこに残置され得、そして常に手近に在る。
国際調査報告 ;、NNEX τQ f:i 工さ1τER>IAτZOi’lAL S=、” RCF、R三PO:(T 0NUS−A−2966199、None tJS−A−2775996Nor、aIJS−A−38+37229 031 06/75 Nor、e

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.各座席が少なくとも座席部分、背要素、頭要素及び脚要素から成る少なくと も2個の座席が互いに前後に配列された装置において、座席部分(1a/b)が 、後及び前座席部分(1a/b)のおのおのに対して、水平にそして同時に垂直 に反対方向に行われる可逆枢動運動によつて互いに上下の平行位置へ枢動され得 るように前記座席部分(1a/b)が案内され、そして前記枢動運動と同期して 背要素(3a/b)、頭要素(4a/b)及び脚要素(6a/b)が互いに前後 になる座り位置から互いに上下になる延伸された横たわり位置へ調節され得る少 なくとも2個の座席を互いに前後に配列された装置。 2.請求の範囲第1項記載の装置において、座席部分(1a/b)が横断方向に 配列されたピン(25a/b,62a/b,65a/b)上に取付けられ、そし てこれらピンが枢動運動間互いに対応する特定のピン(25a/bまたは62a /bまたは65a/b)間の距離によつて円の直径が決定される4分円の円弧を おのおの描いて運動する少なくとも2個の座席を互いに前後に配列された装置。 3.請求の範囲第1項または第2項の一つに記載される装置において、座席部分 (1a/b)の中心位置に横断方向に配列されたピン(25a/b)が、90° の角度に亘つて回転可能であるように案内要素(18)によつて案内されるc形 キヤリヤ要素(16)の端部において横方向に固着されそして案内され、前記回 転運動の中心(Z)が前記2個のピン(25a/b)間を結ぶ線の中点に位置さ れる少なくとも2個の座席を互いに前後に配列された装置。 4.請求の範囲第1項から第3項に記載の装置において、後座席部分(1a)が さらに、それが枢動運動間その水平整合を維持するように2個の横方向に配列さ れたキヤリヤの内壁(15)に設けられた第1の案内軌道内を案内される後ピン (24a)にも取付けられ、そして前座席(Ib)の前座席部分(1a)がさら に、それが枢動運動間その水平整合を維持するように2個の横方向に配列された キヤリヤ(8)の内壁(15)に設けられた第2の案内軌道(30)内を案内さ れる前ピン(25b)にも取付けられる少なくとも2個の座席を互いに前後に配 列された装置。 5.請求の範囲第1項または第2項記載の装置において、座席部分(1a,1b )が横断方向に取付けられた前ピン(65a/b)及び後ピン(62a/b)上 に支持され2個の前ピン(65a/b)がおのおの前c形キヤリヤ要素(45) の端部において横方向に固着されそして案内され、そして2個の後ピン(62a /b)がおのおの後c形キヤリヤ要素(47)の端部において横方向に取付けら れそして案内され、そして前記c形キヤリヤ要素(45,47)が90°の角度 に亘つて回転可能であるように案内要素(49,50)によつて案内され、後c 形キヤリヤ要素(47)の回転運動の中心(Z1)が2個の前ピン(65a/b )間を結ぶ線の中点に位置され、そして前c形キヤリヤ要素(45)の回転運動 の中心(Z2)が2個の後ピン(62a/b)間を結ぶ線の中点に位置される少 なくとも2個の座席を互いに前後に配列された装置。 6.請求の範囲第1項から第5項の一つの項に記載される装置において、座席部 分(1a/b)、背要素(3a/b)、頭要素(4a/b)、脚要素(6a/b )及び足要素(7a/b)が互いに対して或る角度でおのおの調節可能であるよ うにピン(23a/b,24a/b,26a/b,27b)によつてヒンジ状の 態様で結合され、そしてそれらによつて背要素(3a/b)、頭要素(4a/b )、脚要素(6a/b)及び足要素(7a/b)が座席部分(1a/b)の枢動 運動と同期して水平に延伸され得る調節部材(33a/b,34a/b,35a /b,31a/b,40)が設けられる少なくとも2個の座席が互いに前後に配 列される装置。 7.請求の範囲第6項記載の装置において、前記調節部材が歯車(31a/b, 36b,33a/b,40)を有する少なくとも2個の座席を互いに前後に配列 された装置。 8.請求の範囲第1項から第7項の一つの項に記載される装置において、前座席 の足要素(7b)がヒンジ状の態様で脚要素(6b)にピン(27b)を介して 結合され、足要素(7b)が水平に整合されるとき足要素(7b)がそれによつ て予決定角度(w)に確保されるロツク装置(41)が設けられ、そして横たわ り位置において、延伸された上座席へ上がることを可能にすることに役立つ凹所 (12)が足要素(7b)に設けられる少なくとも2個の座席を互いに前後に配 列された装置。 9.請求の範囲第1項から第8項の一つの項に記載される装置において、少なく とも2個の座席が後部及び前部の両方において互いに隣接して配列される装置。
JP61501853A 1985-04-03 1986-04-03 少なくとも2座席を互いに前後に配列された装置 Pending JPS62502395A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH1460/85-2 1985-04-03
CH146085 1985-04-03

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62502395A true JPS62502395A (ja) 1987-09-17

Family

ID=4210989

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61501853A Pending JPS62502395A (ja) 1985-04-03 1986-04-03 少なくとも2座席を互いに前後に配列された装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4735456A (ja)
EP (1) EP0216827A1 (ja)
JP (1) JPS62502395A (ja)
WO (1) WO1986005748A1 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009505760A (ja) * 2005-08-31 2009-02-12 ルフトハンザ・テッヒニク・アクチェンゲゼルシャフト 座席及び寝床の設備
JP2013006590A (ja) * 2011-06-01 2013-01-10 Eads Sogerma ベッドに転換可能なシート
JP2013512815A (ja) * 2009-12-02 2013-04-18 イーズ.ソゲルマ ベッドに転換可能なシート
JP2018100053A (ja) * 2016-12-21 2018-06-28 本田技研工業株式会社 移動体内装部材制御装置、移動体内装部材制御方法、および移動体内装部材制御プログラム
JP2019162978A (ja) * 2018-03-20 2019-09-26 有限会社たかぎ 長距離夜行バスのシート構造

Families Citing this family (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TR22665A (tr) * 1987-10-22 1988-02-11 Selim Kilic Otobues,tren,ucak ve gemilerde koltuklari yatak sekline doenuestuermeye mahsus yeni bir sistem
HU212318B (en) * 1994-06-01 1996-05-28 Boldizsar Convertible seat set
GB9425078D0 (en) * 1994-12-13 1995-02-08 British Airways Plc A seating unit
US5740989A (en) * 1995-12-26 1998-04-21 Daines; Paul H. Lay down seat mechanism
FR2776586B1 (fr) * 1998-03-30 2000-06-09 Adder Sa Dispositif de conversion de sieges en couchettes, siege destine a un tel dispositif et moyen de transport ainsi equipe
FR2805500A1 (fr) * 2000-02-29 2001-08-31 Gerard Bobichon Dispositif de transformation de sieges en fauteuils de repos et de relaxation pour tout vehicule de transport en commun, y compris aeronef
CA2625107C (en) 2001-08-09 2009-11-03 Virgin Atlantic Airways Limited A seating system and a passenger accomodation unit for a vehicle
US6604790B2 (en) * 2001-11-19 2003-08-12 Stanley L. Murkey, Sr. Tandem movie lounge
DE102004028519A1 (de) * 2004-06-11 2006-01-05 Kußmaul, Albrecht Liegesitze in Fahrzeugen und Flugzeugen und deren Anordnung
US7188806B2 (en) * 2004-10-22 2007-03-13 B E Aerospace, Inc. Aircraft passenger accommodation unit with deployable bed
SG168521A1 (en) * 2005-12-23 2011-02-28 British Airways Plc Aircraft passenger seat
US8944454B2 (en) 2007-10-01 2015-02-03 Pride Mobility Products Corporation Dual-track tilt mechanism
US8888175B2 (en) * 2010-11-03 2014-11-18 Zodiac Seat Shells Us Llc Slide-out bed pod
US8936214B2 (en) * 2011-04-15 2015-01-20 Zodiac Seats France Passenger seating arrangements
US9266613B2 (en) * 2011-05-27 2016-02-23 Robert J. Henshaw Seating arrangement
GB2526032B (en) 2013-03-04 2016-09-07 Ki Mobility Tilt-in-space wheelchair using multiple controlling paths
EP2944509B1 (de) * 2014-05-14 2017-12-20 Lantal Textiles AG Fahrzeugsitz mit bewegbarer Lehne
US10596927B2 (en) * 2017-10-05 2020-03-24 Ford Global Technologies, Llc Vehicle seating assembly

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR987559A (fr) * 1949-04-04 1951-08-16 Aménagement intérieur des voitures automobiles de transport en commun, ou autres véhicules terrestres, maritimes ou aériens
US2608366A (en) * 1950-02-08 1952-08-26 Pan American World Airways Inc Convertible seat and sleeping berth in aircraft
US2775996A (en) * 1952-09-16 1957-01-01 Millar David Tulledge Sleeping chair-unit
US2966199A (en) * 1960-04-01 1960-12-27 Lawrence T Waerner Convertible combination coach seat and bed
DE2051271A1 (de) * 1970-10-19 1972-04-20 Karl Kässbohrer Fahrzeugwerke GmbH, 7900 Ulm Liegesitz für Fahr- und Flugzeuge
US3887229A (en) * 1974-02-11 1975-06-03 Travel Products Inc Convertible seat
GB2037579B (en) * 1978-12-14 1983-09-07 Szabo G S A Chairs convertible to berths
US4440439A (en) * 1978-12-14 1984-04-03 Szabo George S A Convertible seats for transport

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009505760A (ja) * 2005-08-31 2009-02-12 ルフトハンザ・テッヒニク・アクチェンゲゼルシャフト 座席及び寝床の設備
JP2013512815A (ja) * 2009-12-02 2013-04-18 イーズ.ソゲルマ ベッドに転換可能なシート
JP2013006590A (ja) * 2011-06-01 2013-01-10 Eads Sogerma ベッドに転換可能なシート
JP2018100053A (ja) * 2016-12-21 2018-06-28 本田技研工業株式会社 移動体内装部材制御装置、移動体内装部材制御方法、および移動体内装部材制御プログラム
JP2019162978A (ja) * 2018-03-20 2019-09-26 有限会社たかぎ 長距離夜行バスのシート構造

Also Published As

Publication number Publication date
EP0216827A1 (de) 1987-04-08
WO1986005748A1 (en) 1986-10-09
US4735456A (en) 1988-04-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62502395A (ja) 少なくとも2座席を互いに前後に配列された装置
CN101495342B (zh) 车辆座椅装置
CN100415194C (zh) 椅子及轮椅
US3999799A (en) Adjustable reclining chair, and method
JP5340295B2 (ja) 輸送機関のためのシート
US4125269A (en) Recliner-rocker geriatric wheel chair
CN103068677A (zh) 航空器乘客座椅倾斜机构
JPS6340702B2 (ja)
JP2011084274A (ja) 乗物用の座席システムおよび旅客収容設備ユニット
JPH05508089A (ja) フートレストの配列
JP2008526611A (ja) 車両シート
US20070067908A1 (en) Support for baby
CN102160716A (zh) 一种可调节靠背位置的椅架
US9969304B2 (en) Child seat module for a vehicle
CN108698525A (zh) 座椅结构
CA2324907C (fr) Dispositif de conversion de sieges en couchettes, siege destine a un tel dispositif et moyen de transport ainsi equipe
JPH04269913A (ja) リクライニング式椅子
US5143421A (en) Vehicle seat having a seat surface which is adjustable both as to height and inclination
CN106379205B (zh) 车辆座椅机构和车辆
JPS59500044A (ja) トラベルシ−ト
CN202035760U (zh) 可调节靠背位置的椅架
JPH1016618A (ja) 車両用多機能シート
KR20100103160A (ko) 카트
SU1217695A1 (ru) Комбинированна конструкци дл сидени и лежани в транспортном средстве
US11634053B2 (en) Angle mechanism passenger seat sleeping pillow