JPS62502056A - 内燃機関の運転方法 - Google Patents
内燃機関の運転方法Info
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- JPS62502056A JPS62502056A JP61503632A JP50363286A JPS62502056A JP S62502056 A JPS62502056 A JP S62502056A JP 61503632 A JP61503632 A JP 61503632A JP 50363286 A JP50363286 A JP 50363286A JP S62502056 A JPS62502056 A JP S62502056A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L9/00—Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically
- F01L9/20—Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically by electric means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B1/00—Engines characterised by fuel-air mixture compression
- F02B1/02—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition
- F02B1/04—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition with fuel-air mixture admission into cylinder
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
内燃機関の運転方法
本発明は、ffi流が供給されて励起された電磁石により閉鎖位置に保持される
少なくとも1個のガス交換弁を備えた内燃機関の運転方法に関する。
この種の内燃機関はたとえばドイツ特許出願公開第3024109号から公知で
ある。内燃機関の単数または複数のガス交換弁は、電磁石が励起されて接極子を
引きつけることにより、閉鎖位置に保持される。このガス交換弁はその開放位置
方向にバネシステムにより付勢されており、電磁石の電流が遮断されたときにバ
ネシステムによりガス交換弁が開く、シかし21118石に通電したときにこの
ガス交換弁はバネシステムによる力を受けているにもかかわらず、電磁石は、ガ
ス交換弁に取付けられた接極子を介してガス交換弁をその閉鎖位置に保持するの
に充分な大きさの引きつけ力を有している。従って弁をその閉鎖位置に保持する
ためには電気エネルギーを消費することとなる。
本発明は、この種のガス交換弁を装備した内燃機関をエネルギー消費がより少な
いように運転することを技術的課題とする。
この課題は本発明による請求の範囲第1項によって解決される。
本発明によれば、燃焼過程の間に内燃機関のシリンダに高いわち閉鎖位置へと押
しつけられる力を受ける。この力がある間は、電磁石に消費される電気エネルギ
ーによって生じる保持力を減少させることができるが、このことは電磁石が接極
子に作用する力として、バネ力から、シリンダ内圧が弁頭に働く力を差し引いた
力だけを補正すればよいためである。
燃焼過程の間、シリンダの内圧は一定ではないため、好適な実施例においては、
電磁石の電流が制御され、しかも電流値はシリンダの内圧によって決定される。
シリンダの内圧は測定量として直接求めることが困難であるが、シリンダの内圧
の時間的経過を表わす経験値が提供されている。従って好適な実施例では、電磁
石の電流を時間に基づいて制御することが考えられており、この電流の値は、燃
焼過程または圧縮過程のシリンダの内圧として経験的に調査された値に基づいて
得られる。
シリンダの内圧が、ガス交換弁をその開放位置に戻そうとするバネ力を越える場
合には、電磁石の電流を完全に遮断してもよい。
電磁石の電流の時間的経過とシリンダの内圧の時間的経過とを同期させるための
基準としては点火時点が考えられるが、これはシリンダ中にある混合気が点火さ
れると同時にシリンダの内圧が著しく上昇するためである。従って点火時点をシ
リンダの内圧の時間的経過の出発点を決定するために用いることができる。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例における弁駆動装置の断面図である。
第2図は4サイクル内燃機関の指圧線図である。
間第3024109号において明らかにされたような内燃機関に使用することが
できる。弁の配置に重要なのは次の点である。すなわちシリンダヘッドIOはシ
リンダの内室12の上方で閉となっており、シリンダの内室12では公知のよう
に内燃機関において行われるような燃焼過程が進行している。吸入口または排気
口を開放するために弁14が設けられており、この弁14は第1図では開放位置
にあり、したがって弁座から離れて描かれている。弁14の弁棒16には接極子
板18が取付けられており、この接極子板18は電磁石20の極面と電磁石22
の極面との間を、弁棒16の軸方向に移動可能に構成されている。接極子板18
が電磁石20に吸引されると弁14が開き、これに反して接極子板18が磁石2
2に吸引されると弁14が閉じる。しかし一方の電磁石との接触位置がら他の電
磁石の極面との接触位置へと弁14が移動するのは、電磁石20.22の吸引力
によって行なわれるのではなく、バネシステム24.25.26.27によって
行なわれる。すなわちバネ24.25は接極子板18を電磁石22の極面との接
触位置から押し退け、一方バネ26.27は接極子板18を電磁石20の極面と
の接触位置から押し退ける。このバネシステムのゼロ点は、電磁石20.22が
励起されていないときに@磁石20.22の極面の間のほぼ中心に位置する。
第1図に示された位置では、接極子板18を電磁石20の極面に接触して保持さ
れるように電磁石20が励起されているが2接極子板18はバネ26.27の力
を受けており、このバネ力は接極子板18を電磁石20の極面から押し退けよう
としている。電磁石20の電流が遮断される°と、接極子板18は、ばね26と
27により加速されるとともにバネ24.25によって制動されるが、少なくと
も電磁石22の極面にほとんど接触するまでにいたる、この時点で電磁石22が
励起されると、接極子板18が電磁石22の極面に保持され、弁14は閉鎖され
る。弁14をその閉鎖位置に保持するためには、常に電磁石22に電流を流す必
要がある。電流の値は、電磁石22の力がバネ24.25の力と平衡するような
大きさとしなければならない。
4サイクル内燃機関や場合によっては弁で作動する2サイクル内燃機関において
も、その作動経過の一部の間すなわち燃焼過程の間に生じる高いシリンダの内圧
による力が弁14の頭部に加えられ、この力が弁14をその座に押しつけること
が確認された。この力は電磁石22によって及ぼされる接極子板18への吸引力
と同方向であるために、電磁石22によって発生される力をシリンダの内圧によ
って供給される力に見合う量だけ低下させることができる。
第2図には4サイクル内燃機関の指圧線図が示されており。
公知のように行程Iでは点火可能な混合気が吸入され、クランク角が180°か
ら360°の間すなわち下死点と上死点の間の行程■では、上死点到達直前に点
火されるように混合気が圧縮される。従って上死点到達後、シリンダの内圧は行
程■の間では著しく上昇し、内燃機関を駆動するピストンヘッドに著しい圧力が
及ぼされる。この内圧は、通常の4サイクルオツト一機関の場合40バールまで
に達するが、ディーゼル内燃機関ではさらにその約3倍の値となることがある6
行程■では燃焼した混合気がl+1出される。
特に行程■の間にシリンダの中に高い圧力が生じ、弁14をその座に押しつける
。この期間の間すなわちクランク角で720’におよび1サイクルのうち、特に
380”から4800までの回転角の間で、電磁石22の電流を小さくすること
ができる。この範囲では、バネ24.25が弁14を開放位置へ押し戻す危険は
ない、このとき好適な方法として、クランク軸の回転角の絶対値に基づいて電流
を制御するのではなく、電流の制御を点火時点と同期させるのが良い。電磁石2
2のコイルによる保持電流の減少は。
点火時点後の所定の時点、言い換えればこの時点は回転数に依存するものである
ため、所定のクランク角で開始される。かつ、エンジン特性に応じてクランク軸
がほぼtoo”回転する間は減少した電流が維持される。この場合にこのクラン
ク軸が100゜回転する間は、電流の時間的経過を制御するか、あるいはさらに
低い値に低下させることが可能である。
第2図
国際調査報告
八NNEX To THE INTERNATIONAL 5EARCI(RE
i’ORT ONaport
Claims (5)
- 1.電流が供給されて励起された電磁石により閉鎖位置に保持される少なくとも 1個のガス交換弁を備えた内燃機関の運転方法であって、シリンダの内圧が所定 の値を越えたときに、電磁石の電流を減少させることを特徴とする内燃機関の運 転方法。
- 2.電磁石の電流が、シリンダの内圧に基づいて制御されることを特徴とする請 求の範囲第1項に記載の内燃機関の運転方法。
- 3.シリンダ内の燃焼過程の間は、電磁石の電流が所定の時間的変化を行うこと を特徴とする請求の範囲第2項に記載の内燃機関の運転方法。
- 4.シリンダ内圧によって弁に働く力が、これとは反対方向に弁に働いている力 を越える時に、電磁石の電流が遮断されることを特徴とする請求の範囲第1項か ら第3項までのいずれかに記載の内燃機関の運転方法。
- 5.電磁石の電流の制御が点火時点と同期されることを特徴とする請求の範囲第 1項から第4項までのいずれかに記載の内燃機関の運転方法。
Applications Claiming Priority (2)
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