JPS62501344A - 自己加熱型切断ト−チ用かじ取装置 - Google Patents

自己加熱型切断ト−チ用かじ取装置

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JPS62501344A
JPS62501344A JP61500615A JP50061586A JPS62501344A JP S62501344 A JPS62501344 A JP S62501344A JP 61500615 A JP61500615 A JP 61500615A JP 50061586 A JP50061586 A JP 50061586A JP S62501344 A JPS62501344 A JP S62501344A
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Japan
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steering arm
steering
arm
gear
bearing
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JP61500615A
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ラリツカ、レオ
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    • B23K5/00Gas flame welding
    • B23K5/22Auxiliary equipment, e.g. backings, guides
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K7/00Cutting, scarfing, or desurfacing by applying flames
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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Milling Processes (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Control Of Cutting Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 自己加熱型切断1・−チ用かし爪装置 本発明は、基台と、自己加熱型切断トーチを先端に設けた長い軸形状のかし取ア ームとを含み、該かじ取アームが基台tこ対して軸方向に可動、かつ軸線周囲を 回転可能なように軸支され、更にかじ取アームを軸方向に移動させ、かつ軸線を 中心に回転させるための、該かじ取アーム用調整駆動手段をも含み、かし取アー ムの軸方向運動を達成するための該駆動手段が、それを通して軸方向に移動可能 なかじ取アームと共に回転する要素に緊締され、1体的に回転する上記の要素が 、かじ取アームの回転運動を起す駆動手段と、該かじ取アームとの間の伝動手段 として設計されている自己加熱型切断トーチ用かじ爪装置に関する。
この型の装置はスウェーデン特許公報第422. t69=に開示されている。
従来のこの装置では、かじ取アームの調整が感知器手段による工作物表面の監視 に基づく一方、かじ取アームの回転は所定の、例えば一定の速度で行われる。こ のように、かじ取アームの回転の結果、切断トーチが前進する故、かじ取アーム の軸方向移動は、切断トーチの行程路において、工作物の表面形状に対し押しつ けられて進む。この従来型装置はかじ取りアームの軸方向に対し垂直な平面に突 出を有する作業面についてのみ有効である。
円筒形又は管の内側からの作業は全く不可能である。切断パターンは、かじ取ア ームと同一中心の円筒形表面及び加工される工作物表面間の切断線が形成するパ ターンに限定されよう。換言すれば、該装置は円形の穴のみでなく、加工すべき 円筒形工作物をかし取アームの軸方向に対し傾斜して配置することにより、楕円 形の穴にも使用可能である。かかる装置の1M雑な設計にも拘らず、妥当な適用 は極めて限られる。
米国特許明細書第4,455.015号は円筒及び管の内側から円形又は楕円形 の穴を切断するための装置を開示している。この従来の装置において、かじ取ア ー弓、の回転ii1! fJ+と軸方向運動間の依存関係はリンク機構手段によ って達成される結果、切断パターンはてこ比を変えることで変化できるに過ぎな い。その上、工作物の様々な形4kに装置を適用するためには、正確で手間のか かるτ1’: DH作業が必要である。この装置が管の切断に使用不能であイ) 、ことは、特に制約されるとごろであるや 本発明の目的は、」−記装置を更1=発展さ一1!て、適合性と応用領域を現在 より実質的に広げる一方、同時にデジタルへ二)1整によって、所望の切断パタ ーンを容易に選択可能乙こする、′″、、!:である。更に別の[j的は、様々 な形状の表面加工I−及び工作物りこ対する本装置の適用が、所望の切断パター ンの選択可能性と併せて、機(す髪構成要素を再調整せずにプログラミングによ って実行できることである。
これらの目的は添付の特許請求の範囲乙こ述べる発明特徴を拮礎として達成され よう。
本発明の1実施例を、添付図面を参照しつつ以下に詳述する。
第1図は本発明のかし爪装置の斜視図であり、第2図は該装置のかし取アームの 断面を示す。
第3図は該装置の要部詳細の拡大図で中心軸より上の部分は軸方向切断面を示す 。
基台部1aは基台ランナー1に支持され、車6の上を可動で、基台部1bを担持 する。基台部1bは他のjJ1整設備のための台を提供し、所謂垂直調節ねじ7 によって基台部1aの上に設置される。ケーブル、鎖又は類似の駆動装置8が、 台1bの高さの調節のため、ねじ7を回転するのに使用可能である。上記台1b はがじ取アーム2を保持するための内部軸受3を設けた円筒基台部lCを担持す る。更に台1bは別の軸受4を担持し、この軸受け4を通って該かじ取アーム2 が延長する。かじ取アーム2は好適には中空管状の長い軸から成り、軸方向に摺 動可能であると共に、軸受3,4において回転可能である。かじ取アーム2の自 由端に自己加熱型切断トーチ5を取り付ける。
基台部ICにはレピータ−又は直流モータ等の、調整可能なモータ9を設ける。
モータ9はギヤ11の歯リムと係合するギヤ10を駆動する。第3図に示すよう に、ギヤ11は軸受3によって壜台上に取付けられる。軸2を囲むリム沿いに隔 置された19の個所に示すねじは、ギヤ11を軸受区分3bに緊締するよう働く 。
この軸受区分が今度は残りの軸受半体3cにねじ3dにより緊締される。基台と 隣接する軸受区分3eの表面を適当な滑り軸受材料で被膜する。このように軸受 区分3bと同3eは共同して、軸受区分3bの回転を可能にする滑り軸受を提供 する。ギヤ11が回転可能に基台に軸支される方法は以上の通りである。がじ取 アーム2の起り得る偏りが、軸受3を介しての該かじ取アーム2の軸方向運動を 阻止しないように、軸受区分3bと同3cの内部は軸受ブツシュ3aと嵌合する 。咳軸受ブツシュ3aの外表面はかし取アーム2が軸受3を通過する際、該アー ム2の起り得る偏りを調節する球形軸受を形成する。こうして、該がじ取アーム 2は軸方向に、軸受区分3aの内側面に対して摺動する。
かじ取アーム2の長さ方向に延びる溝13 (第2図)と摺動可能に係合する端 縁を持っひれ12をギヤ11に装着する。ギヤ11が回転すると、該がし取アー ム2も共に回転する。しかし、同時にかじ取アーム2は軸方向にも移動できる。
かじ取アーム2の軸方向運動のため、別の調整可能なモータ16を設けるがこの モータ16もレビークーや直流モータでよい。
かじ取アーム2の回転運動に従うようモータ16をギヤ11に緊締する。第1図 では別個の締め板17によって緊締を行うが、第3図に示す例では、別個の締め 板IIaを用いてギヤ11に連結されたひれ12によっても緊締を遂行できる。
空間をR人眼に有効に利用して、できるだけ長い軸方向運動を達成するため、該 ギヤ11と駆動装置15.16は自己加熱型切断トーチ5に相対するかし取アー ム支持軸受3,4の側で、アーム2に装着される。
モータI6はかし取アーム2の歯14とかみ合ったギヤ15を駆動する。このよ うにかし爪アーム2自体がその軸方向転位のための歯付ラックとして設計される 。歯14の長さは自己加熱型切断トーチ5の望み得る最長の軸方向移動に相当さ セで選ばれる。
第2図に示すように、歯(4ラツクはかし取アームの外被表面の内側に形成され るので、歯付ラックを伴ったかし取アームは円筒形滑り軸受面を備えた軸受3, 4内を摺動可能である。
モータ9及びモータlGはマイクロブロセッ号を設置した調整ユニット20から コントロールされ、該マイクロブロセッづは、数字の何らかの組合せを入力する ことにより、モータ9とモータ16が各々独立的にも又は相互に依存的にも、所 望の運動を遂行可能となるような方法で、予備プログラミング用のデジタルキー によりプログラム作成が可能である。双方のモータが各々個別的に駆動される際 1回転運動と軸方向運動は所望継続期間のサイクルで交互に行われる。かくして 円形又は多角形の管を垂直に、段をつけて、或いは所望の角度で切断することが 可能であろう0例えば、円筒形表面に任意の形状の穴を形成するのに、自己加熱 型切断トーチ5を利用できる。工作物の形状と切断パターンに関する唯一の制約 は、調整ユニット20に含まれたマイクロプロセッサのプログラミングと作業で ある。現在のマイクロプロセッサ技術をもってすれば、あらゆる実際的な調整要 求を満たずことが可能であろう。
平坦な面の切断を続ける場合、先ず為すべきことは、ある位置でモータ9を停止 し、次に車輪6の駆動装置と連結することである。ランナー1上の側方移動はモ ータ16の調整に従って、任意に行われ得る。このように、平坦7′、【薄板に も任意の切断パターンを施ずことが同じく可能である。例えば角管の垂直側面の ごとき垂直平面の場合、モータ9を駆動して自己加熱型切断トーチ5が水平位置 になるよう回転させ、該トーチ5が工作物の表面からi0正な作業距離点なる位 置まで、該かじ爪装置をランナー1」二で移動させ、垂直調整手段7,8を利用 して切断トーチ5を垂直方向に転位させる。モータ16は垂直面の傾斜切断のた め、水T運動を上記の垂直運動と組合セるよう駆動可能である。段状の切断パタ ーンを得るには、モータの交互する駆動が利用される。
本発明が上記の実施例に限定されず、添付の特許請求の範囲内において構造上の 詳細を各様に改変可能なことは明らかである。
国隙調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.基台(1)と、自己加熱型切断トーチ(5)を先端に設けた長い軸形状のか じ取アーム(2)とを含み、該かじ取アーム(2)が基台(1)に対して軸方向 に可動、かつ軸線周囲を回転可能なように軸支(3,4)され、更にかじ取アー ムを軸方向に移動させ、かつ軸線を中心に回転させるための、該かじ取アーム用 調整駆動手段(9−16,20)をも含み、かじ取アームの軸方向運動を達成す るための該駆動手段(15,16)が、要素(11)を通して軸方向に移動可能 なかじ取アームと共に回転する該要素(11)に緊締され、1体的に回転する上 記の要素(11)が、かじ取アームの回転運動を起す駆動手段(9,10)と、 該かじ取アーム(2)との間の伝動手段として設計されている自己加熱型切断ト ーチ用かじ取装置にして、双方の駆動手段(9,10と15,16)が、回転運 動と軸方向運動が相互に依存するか、又は所望の継続周期を交互するかのいずれ かの方法で行われるべく調整可能であるように、デジタル式に調整されるように なっていることを特徴とする上記かじ取装置。 2.かじ取アームと一緒に回転する該要素が、該かじ取アームを同心的に包囲す るギヤ(11)であって、かじ取アームを包囲し保持する軸受区分(3a)と基 台の間で回転する軸受区分(3b)に緊締され、ギヤ(11)の歯状リムがデジ タル式に調整される第1のモータ(9)により駆動されるギヤ(10)と係合し 、かじ取りアーム包囲ギヤ(11)にデジタル式に調整される第2のモータ(1 6)を取り付け、それに駆動されるギヤ(15)がかじ取アーム自体に設けられ た歯付ラック(2,14)と係合し、上記かじ取アーム包囲ギヤ(11)に該ア ームの長さ方向に延びる溝(13)と係合して摺動するかじ取ひれ(12)を設 けることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のかじ取装置。 3.かじ取アーム(2)と共に回転する上記要素(11)とかじ取アームに軸方 向運動を提供する上記駆動手段(15,16)が、自己加熱型切断トーチ(5) に対してかじ取アーム保持軸受(3,4)の反対側において、かじ取アーム(2 )に装着されることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記載のかじ 取装置。 4.かじ取アーム(2)に軸方向運動を付与するための上記歯付ラック(14) が、該かじ取アームの円筒面の内側に在り、かじ取アームがその歯付ラック(1 4)と共にかじ取アーム保持摺動軸受(3a)を貫通し、すべての作業状況の下 で軸受(3a)のいずれの側でも、該軸受を実質的に超えた距離迄延長すること を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載のかじ取装置 。 5.上記かじ取アーム保持摺動軸受(3a)の外表面が球形で、該摺動軸受を囲 み基台に対して回転可能な上記軸受区分(3b)が上記のかじ取アーム包囲ギヤ (11)に緊締されることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項のい ずれかに記載のかじ取装置。 6.上記かじ取アーム(2)、並びにその駆動手段(9,16)が残りの基台要 素(1a,1)に対して高さを調整し得る基台(1b)上に装着され、該基台( 1b)がかじ取アームに対し横方向に延長するランナー(1)に担持され、かじ 取アーム(2)に対し横の水平面で該ランナーの上を移動できることを特徴とす る特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれかに記載のかじ取装置。 7.上記かじ取アーム(2)が中空の管であることを特徴とする特許請求の範囲 第3項又は第4項に記載のかじ取装置。 8.円筒形、又は総体的に管状の工作物を加工する際、該かじ取アーム(2)が 円筒又は管の縦方向中心軸線に対し平行にセットされ、作業中、その位置で維持 されることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第7項のいずれかに記載の かじ取装置の操作方法。
JP61500615A 1985-01-07 1986-01-07 自己加熱型切断ト−チ用かじ取装置 Pending JPS62501344A (ja)

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FI850057A FI850057A0 (fi) 1985-01-07 1985-01-07 Styranordning foer ett braennskaerarmunstycke.

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JP61500615A Pending JPS62501344A (ja) 1985-01-07 1986-01-07 自己加熱型切断ト−チ用かじ取装置

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US (1) US4717124A (ja)
EP (1) EP0211024B1 (ja)
JP (1) JPS62501344A (ja)
KR (1) KR870700439A (ja)
BR (1) BR8604316A (ja)
DE (1) DE3666002D1 (ja)
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