JPS6250094A - レ−ザ光線による切断機械 - Google Patents

レ−ザ光線による切断機械

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JPS6250094A
JPS6250094A JP60147679A JP14767985A JPS6250094A JP S6250094 A JPS6250094 A JP S6250094A JP 60147679 A JP60147679 A JP 60147679A JP 14767985 A JP14767985 A JP 14767985A JP S6250094 A JPS6250094 A JP S6250094A
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JP
Japan
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cutting machine
head
nozzle
cylindrical body
machine according
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JP60147679A
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ルイジ ギリ
ドメニコ ペイレツテイ
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PURIMA IND SpA
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PURIMA IND SpA
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K26/00Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
    • B23K26/08Devices involving relative movement between laser beam and workpiece
    • B23K26/10Devices involving relative movement between laser beam and workpiece using a fixed support, i.e. involving moving the laser beam
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • B23K26/00Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
    • B23K26/02Positioning or observing the workpiece, e.g. with respect to the point of impact; Aligning, aiming or focusing the laser beam
    • B23K26/04Automatically aligning, aiming or focusing the laser beam, e.g. using the back-scattered light

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Laser Beam Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明はレーザ光線による切断機械に係り、特に金is
板又は他の同様な板状材料の切断に使用するのに適した
レーザ光線による切断機械に関する。
[発明の技術的背頭およびその問題点コ今日、レーザ光
線を利用した切断機械において、焦点集中ヘッドは、関
節接合してある支持構造によって可動的に支えられてお
り、該支持構造が予め定められた切断経路にそって上記
ヘッドを移動せしめるように駆動され、その経路はより
精巧な機械では三次元とすることのできる切断機械は公
知である。この方法においては、平らな薄板でも漏斗状
の薄板にもどのような形状の切断をも実施できる。
上記の機械に用いられるレーザは極めて高い完成度に達
しており、かつ金属薄板又は著く厚い他の同様の板状材
料を切断することができるにも拘わらず、若干の場合に
は、実際に得られた結果の品質が満足なものではない。
実際に行われた切断が時どき所望のきれいさ及び精!度
に欠けている。
上記の欠陥は一般に焦点集中レンズによるものではなく
、薄板に不規則に分布している小さな凸凹による。これ
らの凸凹はヘッドの運動プログラムで考慮に入れること
ができず、混乱の大きな原因である。実際に完璧な切断
を得るには、レーザ切断すべき薄板の表面から特定かつ
厳密に不変の距離に保たれるように、焦点集中しなくて
はならないことは公知である。明らかに、切断線にそっ
て分布した凸凹の各々に対応して、上記距離が変動し、
その結果レーザ光線束のエネルギーの一部のみが切断す
べき薄板へ伝達されることになる。
[発明の目的] 本発明の目的は、上記の不都合を解消することのできる
レーザ光線による切断機械を提供することである。
本発明の別の目的は切断Jべぎ薄板の極部的異形から導
かれる不都合が、実質上有意でない惰力及び振動を生じ
るように実現される焦点運動によって、極めて明確に排
除される切断機械を提供することである。
[発明の概要] 上記の目的は焦点集中ヘッド、該ヘッド支持の関節接合
構造、制御ユニット、該関節接合構造により支持され、
何らかの形状の切断経路にそって空間内で該ヘッドを動
かすため1.また作動中に切断すべき板状材料の表面か
ら特定の理論的距離に出口ノズルを保って該ヘッドを保
持するため該制御ユニットにより制御される駆動手段を
包含するものであって、該ヘッドには相対的に該ノズル
の軸に平行な方向に可動の第1及び2の部分の画部分の
一方が相互に一体的な該ノズルと焦点集中レンズとを包
含しているもの、及び作動中の該ノズルを該表面から特
定の距離に保つように該制御ユニットとは無関係に軸方
向運動を制御するために該画部分の間に介在させである
サーボamがあることを特徴とするレーザ光線による切
断機械に関する本発明により達成される。
本発明のその他の特徴及び利点は以下の限定的ではない
実施形式を示す添付図面を′参照しての記述から明らか
になる。
[発明の実施例] 第1図には、以下において軸Yと称される水平方向にそ
って光線束3を発振し得る強力なレーザ発生ti2と、
関節接合構造4とを含み、構造4の下方に水平姿勢にか
つ軸Yに直角で軸×と称される水平方向に可動に配置し
てある載物台5に支えられている対象(図示せず)上に
光線3の焦点を集中することのできる切%FjM械1を
示す。
構造4は軸Yの方向に向けられたビーム7を支持しかつ
モータ9によってその位置が制御されるキャリッジ8の
ための案内として機能する2本の支柱6を包含する。キ
ャリッジ8は軸X及び軸Yに垂直な軸Zと称される方向
にそって配向され、そして軸Zにそってモータ11の作
用により可動の支柱10のための案内として機能する。
図示してない一変形によると、キャリッジ8は省略され
、かつ支柱10は単に軸Zにそってのみ可動であり、一
方載物台5は軸Xの方向にも軸Yの方向にも可動である
第2図に示してあるものによると、支柱10の断面形状
は、レーザ発生機2に向けられた部分が解放したC字形
であり、その内部に鏡12を受入れている。鏡12はキ
ャリッジ8に対して固定してあり、この鏡12に入射す
る光線束3を軸Zにそって下方の角度要素14内部に収
容された第2の鏡13へ反射することができる。要素1
4は軸2に平行な第1の筒状突起15を備え、該突起1
5は支柱10の下端に回転可能連結されてモータ16及
び関連の伝導装置17によって軸Zを中心にして回転で
きる。さらに、要素14には、平面XYに平行の第2の
筒状突起18が設けである。
該突起18には、これと同軸で焦点集中ヘッド20から
半径方向に延びている筒状突起19が回転可能に嵌合し
てある。ヘッド20はモータ21によって突起18の軸
を中心にして回転でき、モータの出力ビ二Aン22はそ
のヘッド20に取付けられた歯車23と噛合してある。
載物台5上に置かれた切断すべき物品の特定の切断線に
沿うヘッド20の相対運動はコンピュータ等のごとき制
御装置24によって制御される。
制御装置24は、上記相対運動中、ヘッド20がつねに
切断点において切断すべき物品の表面に垂直に保たれる
ように制御する。
とくに第4図及び第5図に図示してあるものによると、
突起19は筒状体25から半径方向に延びており、筒状
体25の上端は突起19と係合してある部分と対向する
部分において切断してある。
この切断部分は、外部にフィンつき放熱器29の設けで
ある枠28上にねじ27に取付けられている鏡26によ
って閉じられている。
筒状体25は、外部の四つの平な側面30131.32
及び33によって画成されるほぼ正方形の断面形状を成
している。突起19は、表面31及び33の間に配置さ
れ、表面32と対向している表面30から水平に延びて
いる。
筒状体25は凹面を下へ向けて湾曲した天井35と2つ
の側壁36とを包含するほぼU字形の空洞体34の内部
に滑動可能に取付けられている。
前記各側壁36には空所37があり、内側は表面31及
び33と対をなす平坦表面38によって限定されている
各空所37が要素14の方へ向けられた部分は、壁39
によって閉じられている。壁39の外面は表面30とほ
ぼ同一平面上にあり、それに隣接する部分に縦の凹所4
0がある。凹所40はその内部に特に第5図及び第6図
に示すボール使用の案内41を受入れ、それの第2レー
ル44はねじ43によって壁39に結合されており、ま
たそれの第2レール44はねじ45により歯車23の端
面46に結合され、かつ筒状体25の軸と平行に延びて
いるリブ47と接触している。
空洞体34の下部には、断面形状の外形がほぼ正方形の
環48があり、空洞体34の壁35からの距離は筒状体
25の長さより良い。環48は壁36の下端と関連して
おり、かつ筒状体25の下端より下方に配置してある。
筒状体25は、その下端と環48の上端との間に遊びを
保持して位置している外側中央のフランジ50を備え、
かつ環48に堅固に結合してある円筒形短管49に嵌合
連結してある。短管49の7ランジ50の上方の部分は
筒状体25にそって延びている軸方向の円筒導管51の
内周面と滑動可能に、また液密的に嵌合し、一方短管4
9の7ランジ50の下方の部分は、冷却用流体のための
環状室52を規定するため環48の内周面と嵌合してあ
る。環状室52は一方では外部の該流体の供給導管53
と、また他方では環状の隙間54を通って短管49によ
って画成され、かつ環状室52と同軸の導管55と連通
している。
隙間54は該冷却用流体を焦点集中レンズ56の内面上
へ向ける方向に形成してある。レンズ56は導管55を
密封しかつ環48の下端と堅固に結合してある第2のy
A57に取付けられている。
ffj57のレンズ56の下方の部分には、環57と一
体的でかつ導管55と同軸の導管60によって形成され
る第3の環59の軸方向筒状突起58が取付けである。
突起58は外部導管62によって環状室61へ供給され
かつ室内61と導管60との間の連通の環状管隙間63
を通ってレンズ56の外面へ向けられる冷却用流体用環
状室を画成するために環57に嵌入されている。
導管60の下部の内周面には、出力ノズル65がねじ6
4によって調節可蛯に固定してある。ノズル65は一方
の、場合によっては双方の空所37内に収容されかつ電
線67によりノズル65と連結された回路要素66とと
もに會ナーボ機構68のための間隔検出器としての誘導
性トランジューサを構成する。サーボ機構68には論理
ユニット69があり、論理ユニット69は、壁35の上
方に配置されかつ歯車23に固定された金具70により
支えられている。ユニット69は、一方では回路要素6
6から発振されるところの、ノズル65の下端と切断す
べき薄板の(図示せず)の特定の平面(以下基準面どし
て示されるもの)との間の有効距離に比例した電気信号
を、また使方では該距離の正しい値に比例する一定の電
気信号を受けることができる。さらに、サーボ機構68
は金具70に支えられかつ筒状体25の軸に平行な出力
軸72をそなえた線形作動装置71を含んでいる。出力
軸72はねじ付き端部73を有し、該端部がら空胴体3
4、短管49、環57及び59、レンズ56及びノズル
65がつるされており、これらは、7ランジ50が筒状
体25の下端に接触している上昇位置と、筒状体25の
全長と壁35及び環48の両者間の距離との差だけ離れ
ている下降位置(第4図)との間で軸方向に動かすこと
ができ、この移動距離は数ミリである。切断作用中、ヘ
ッド20は構造4の内部において、薄板がどのように曲
げてあろうと、薄板を切るために制御装置24の制御の
下に特定の切断経路にそって動かされる。
切断中、ヘッド20はそれ自体のノズル65を、切断す
べき薄板から最適の特定の距離に保持する。
この距離はレンズ56の焦点がサーボ機構68の作動の
結果として薄板の基準面上で動かされるようになってい
る。サーボ機構が制御装置24によって制御される動き
に拘束されることなしに、ノズル65及びレンズ56と
それに面している薄板の表面との間の距離を、検出器に
よって連続的に測定検出する。この距離は外部から入力
可能で、もし存在するならば、前記の表面と切断すべき
薄板の基準面との間の距離に等しい一定の値を加えて、
ユニット69内部においてレンズ56の焦点距離に等し
い固定値と比較される。構造4が正しく機能じて制御装
置24によりヘッド20が正しく配向されるときは、上
記二つの値は一定であり、切断すべき薄板が同じ制御装
置24に入力してあるプログラムにない変形を有すると
きにのみ相違する。これらの変形の各々は切断すべき薄
板の基準面からレンズ56の焦点が遠ざかる動作に対応
する。この動作はユニット69が作動装置71を作動さ
せてレンズ56の焦点が切断すべき薄板に対し最適の位
置に保たれるように軸方向に動かことにより制御される
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の教示に従って作られた切断機械を略示
する正面図であり、第2図は第1図の細部を略示する断
面図、第3図は第2図の細部の正面図、第4図は第3図
の線rv −rvにそった断面図、第5図は第4図の線
v−■にそった断面図、第6図は第4及び5図の細部の
一部断面正面図である。 20・・・ヘッド   24・・・制御装置65・・・
ノズル   68・・・サーボm構56・・・レンズ 
  25・・・筒状体71・・・作動装置

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)レーザ光線により板状材料を切断する切断機械で
    あって、焦点集中用ヘッド20、該ヘッド20の支持用
    の間接構造4、制御ユニット24、該ヘッド20を何ら
    かの形状の切断経路にそつて空間内で動かすために、ま
    た使用中にヘッド20を、出口ノズル65をもつて切断
    すべき板状材料の表面から特定の理論的距離に保つため
    に該制御ユニット24によって制御され、かつ該間接構
    造4によって支えられる駆動手段を包含し、該ヘッド2
    0は該ノズル65の軸方向に相対的に可動の第1及び第
    2の部分25、34およびサーボ機構68を有し、該部
    分の一方は相互に連結された該ノズル65と焦点集中レ
    ンズ56とを包含し、前記サーボ機構68を、該ノズル
    65を該表面から特定の距離に保つべく該制御ユニット
    24とは無関係に該軸方向運動を制御するために該両部
    分間に介在させてあることを特徴とするレーザ光線によ
    る切断機械。
  2. (2)該ノズル65は該サーボ機構68のための誘導性
    トランスジューサを構成することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の切断機械。
  3. (3)該ヘッド20の該第1の部分には該ノズル65と
    同軸の筒状体25があり、該第2の部分34は案内41
    にそって滑動可能に筒状体25に取付けてあることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の切断
    機械。
  4. (4)該案内41は該筒状体25と一体的な歯車23の
    端面にかつ前記筒状体25に対して垂直の軸に設けてあ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の切断
    機械。
  5. (5)該第2の部分34は反射鏡26を支えていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項、第3項ま
    たは第4項に記載の切断機械。
  6. (6)該サーボ機構68は該第1の部分25によって支
    えられかつ該第2の部分34に結合してある出力軸72
    を備えている作動装置71を包含することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項、第2項、第3項、第4項または
    第5項に記載の切断機械。
  7. (7)該作動装置71が該歯車23によって支えられて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の切
    断機械。
JP60147679A 1985-07-06 1985-07-06 レ−ザ光線による切断機械 Pending JPS6250094A (ja)

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