JPS6249734A - 時分割多重分離方法及びその装置 - Google Patents

時分割多重分離方法及びその装置

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JPS6249734A
JPS6249734A JP18854085A JP18854085A JPS6249734A JP S6249734 A JPS6249734 A JP S6249734A JP 18854085 A JP18854085 A JP 18854085A JP 18854085 A JP18854085 A JP 18854085A JP S6249734 A JPS6249734 A JP S6249734A
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JP
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signal
switch
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output signal
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JP18854085A
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English (en)
Inventor
Akira Kanemasa
金政 晃
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は時分割多重通信においてディジタル音声挿入技
術を利用し電話信号を効率よく多重化し、分離すること
のできる時分割多重分離方法及びその装置に関する。
〔従来技術とその問題点〕
従来、電話信号を効率的に多重化して伝送する方法とし
てディジタル音声挿入(以下DSI)技術が知られてい
る。このDSI技術は、電話会話において統計的に約4
0%の時間が音声の発生時間であるという性質を利用し
て約60%の空時間に他の電話回線の音声を伝送し、こ
れによって伝送回線容量を実質的に約2倍とし、伝送路
コストの低減に役立つ。かかるDSI技術と最近進歩の
著しい音声符号化技術とを組合わせれば、伝送回線容量
を更に増加させることが可能となる。例えば、従来音声
の符号化には64k b p s PCMを用いていた
が、これに代えて32kbps適応差分PCM(ADP
CM)を用いると共に、DSI技術を利用すれば伝送回
線容量を従来に比べて実質的に約4倍にすることもでき
る。
しかしながら、ADPCMでは、量子化ステップサイズ
や予測フィルタの係数等を符号化結果に応じて逐次的に
修正しながら動作し、時々刻々変化する内部状態を有し
ているため、次のような問題を生じる。
すなわち、上記の如き内部状態を有する符号化方式では
、所望の符号化品質を得るため符号器の内部状態と復号
器の内部状態が一致していることが必要となる。従来の
通信システムでは符号器と復号器は常に接続状態にある
ので、双方の内部状態はある一定時間後には一致させる
ことができる。
ところがDSI技術を適用した場合には、音声が存在す
る期間は符号器と復号器が接続されているが、それ以外
の時間は符号器と復号器は切断されるため、切断される
と同時に符号器の内部状態と復号器の内部状態は異なる
ことになる。従って新しく音声信号が発生してDSIに
より符号器と復号器とが再び接続された後も、しばらく
の間は両者の内部状態が不一致のままで符号化及び復号
化が行われるので所望の符号化品質が得られず、音声品
質の劣化を招くという問題を有する。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、前記問題点を解決することにあり、送
信側の符号器と受信側の復号器とが接続されていない場
合でも両者の内部状態が一致した状態に保たれ、常に高
品質な符号化を行いながら効率的に多重化及び分離化す
ることのできる時分割多重分離方法及びその装置を提供
することにある。
〔発明の構成〕
本発明に係る時分割多重分離方法は、送信側で複数のチ
ャネルの信号を符号化した後に電話信号の存在するチャ
ネルを優先的に多重化して送信し、受信側で多重化され
たチャネルに対応する出力チャネルに対し符号化された
前記電話信号を分配し、その後復号化して前記き電話信
号を再生する時分割多重分離方法において、前記各チャ
ネルで多重化が行われないときには、前記送信側では予
め定められた固定パクニンを符号器で符号化させると共
に、前記受信側では送信側に同期させて送信側と同一の
固定パターンを、一旦符号化した後に復号器で復号化さ
せ、送信側の前記符号器の内部状態と受信側の前記復号
器の内部状態を常時一致させることを特徴としている。
また本発明に係る時分割多重分離装置は、送信側で複数
のチャネルのチャネル信号を符号化した後に電話信号の
存在するチャネルを優先的に多重化して送信し、受信側
で多重化されたチャネルに対応する出力チャネルに対し
符号化された前記電話信号を分配し、その後復号化して
前記電話信号を再生する時分割多重分離装置において、
前記送信側の各チャネルでは、予め定められた固定パタ
ーンを発生する第1のパターン発生回路と、前記チャネ
ル信号と前記パターン発生回路の出力信号のいずれか一
方を選択して出力する第1のスイッチと、この第1のス
イッチの出力信号を符号化する第1の符号器を少なくと
も備え、一方前記受信側の各チャネルでは、前記第1の
パターン発生器と同一のパターンを発生する第2のパタ
ーン発生回路と、第2の符号器と、分配された符号化信
号と前記第2の符号器の出力信号のいずれか一方を選択
して出力する第2のスイッチと、この第2のスイッチの
出力信号を復号化する復号器と、前記第2のパターン発
生回路の出力信号と前記復号器の出力信号のいずれか一
方を選択して出力し前記第2の符号器に入力させる第3
のスイッチを少なくとも備え、チャネルが多重化された
か否かを示す制御信号に従ってチャネルの送受信側で同
期させて前記第1.第2.及び第3のスイッチ並びに前
記第1及び第2のパターン発生回路を動作させるように
構成したことを特徴としている。
〔実施例〕
以下に、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に係る時分割多重分離方法を適用した送
信装置の構成を示したブロック図である。
この送信装置における入力チャネル数はN個(Nは正の
整数)と仮定し、チャネル#1.チャネル#2.・・・
7チヤネル#Nと表現する。各チャネルの信号は、対応
する入力端子1−1.1−2.・・・。
l−Nに供給される。入力端子1−J (但し」−1,
2,・・・、 N)に供給された入力信号2−Jは符号
化回路3−J及び電話信号検出器4−」に供給される。
符号化回路3−」は、基本的に入力信号信号等の電話信
号が存在するか否かを検出する機能を有し、信号検出の
結果7−jを適応多重化回路6に供給する。
上記適応多重化回路6では、N個のチャネルの符号化出
力5−jと各チャネルの信号検出結果7−Jとを入力し
、電話信号が存在するチャネルの符号化出力を優先的に
多重化して送信し、その多重化信号は出力端子8に出力
される。また適応多重化回路6は、各チャネルの符号化
回路3−jに対して、当該チャネルの符号化出力5−j
が多重化されたか否かを示す制御信号9−Jを発生して
供給する。上記N個の符号化回路3−1.3−2゜・・
・、3−Nはすべて同一の機能を有する。次にこれらの
符号化回路の構成、動作を詳述する。
第2図は符号化回路の詳細な構成を示すブロック図であ
る。この図において、2は入力信号、5は符号化出力、
9は制御信号を示し、31は符号器、32はパターン発
生回路、33は入力信号2又はパターン発生回路32の
出力信号34を、選択的に符号器31に入力させるスイ
ッチである。
入力信号2及びパターン発生回路32の出力信号34は
、スイッチ33の入力端子33a、33bにそれぞれ供
給される。スイッチ33では制御信号9によって次の如
きスイッチ切換えが行われる。先ず、制御信号9が、チ
ャネルの多重化が行われるということを示す時、入力信
号2が符号器31に供給されるように接続される。反対
に制御信号9が、チャネルの多重化が行われないという
ことを示す時、パターン発生回路32の出力信号34が
符号器31に供給される。
また制御信号9はパターン発生回路32にも供給され、
パターン発生回路32の動作を次のように制御する。す
なわち、制御信号9がチャネルの多重化が行われている
ことを示す状態から多重化が行われていないことを示す
状態に変化するたびに、パターン発生回路32の動作を
初期状態にセットし、その動作をスタートさせる。かか
る制御を行うことによって、適応多重化回路6でチャネ
ルの多重化が行われている状態から多重化が行われない
状態に変化した時、パターン発生回路32は出力信号3
4として必ず予め定められた固定のパターンを発生し、
これが符号器31に供給されその内部状態を定めること
になる。予め定められたパターンとしては、例えば無通
話時相当の信号レベルが十分に小さい擬似ランダムなサ
ンプル値系列を用いる。
擬似ランダム系列の発生は公知の技術を利用でき、例え
ば文献「P CM通信の技術」 (産報発行)の166
頁に記載の「付録V、PN (M系列の発生方法)」を
用いることができる。
次に上記符号器31の構成を説明する。第3図は符号器
の構成を示すブロック図である。この図は符号化方式と
して32kbpsの伝送速度を有するADPCM方式を
示す。入力信号10は減算器11に入力され、予測器1
2から出力される予測信号との減算が行われる。減算器
11から出力される予測誤差信号は量子化器13に供給
され、量子化が行われる。量子化器13の出力信号は符
号化出力5として出力されると共に、逆量子化器14に
も供給される。
逆量子化器14の出力信号である再生誤差信号は予測器
12に供給され、予測器12は再生誤差信号から予測値
を生成し、減算器11に供給する。上記の量子化器13
.逆量子化器14.予測器12はそれぞれ内部状態を有
し、この内部状態は一定のサンプリンク周期で逐次修正
される。
次に受信装置を説明する。第4図は本発明の係る時分割
多重分離方法を適用した受信装置の構成を示すブロック
図である。第4図において、入力端子15に与えられた
多重化信号は適応分離退路16に入力される。適応分離
回路16では多重化されている各チャネルに対応する出
力チャネルの復号化回路に、受信した電話信号の符号化
信号を分配する。図中、適応分離回路16から出力され
るN個の符号化信号17−1.17−2.・・・、17
−NがN個の各チャネルに対応している。また適応分離
回路16からはN個の制御信号18−j(但しj=1.
2゜・・・、N)が出力され、各チャネルの復号化回路
19−Jに供給される。上記制御信号18−」は、チャ
ネル#」に対応する符号化信号17−Jが多重化されて
送られてきた信号であるか否かを示すものである。この
制御信号18−」は前記制御信号9−jと同期している
。復号化回路19−」の出力である。
復号化信号20−」は出力端子21−jに出力される。
上記復号化回路19−1.19−2.・・・、19−N
はすべて同一の機能を有している。
次に上記復号化回路の構成を説明する。第5図は復号化
回路の構成を示すブロック図である。この図において、
17は符号化信号、18は制御信号、20は復号化信号
を示し、191は符号器、192はパターン発生回路、
193は復号器、194は入力信号17又は符号器19
1の出力信号を選択的に復号器193に入力させるスイ
ッチ、195は復号化信号20又はパターン発生回路1
92の出力信号を選択的に符号器191に入力させるス
イッチである。これらのスイッチ194゜195は制御
信号18によってその接続関係を制御される。またパタ
ーン発生回路192は第2図で説明したパターン発生回
路32と同一の構成1機能を有し、符号器191も符号
器31と同一の構成1機能を有している。すなわち、パ
ターン発生回路192は、チャネルの符号化信号17が
実際に通信回線を介して送られてきたか否かを示す制御
信号18に基づいて、送られていることを示す状態から
送られていないことを示す状態に変化した時にのみその
動作を初期状態にセットされ、その後動作をスタートす
る。
このとき初期状態から始まる出カバターンのサンプル値
系列は、第2図で説明した前記パターン発生回路32の
出カバターンと全く同一になるように設定される。
第6図は復号器193の構成を示す。この図において、
符号化信号17は逆量子化器22に入力され、ここで逆
量子化が行われ、その出力信号が再生誤差信号として加
算器23及び予測器24に供給される。
加算器23では、再生誤差信号と予測器24から出力さ
れる予測信号とが加算され、復号化信号20として出力
される。ここで、逆量子化器22及び予測器24はそれ
ぞれ内部状態を有し、これらの内部状態は一定のサンプ
リング周期で逐次修正される。
次に前記復号化回路の動作について説明する。
今、制御信号18が“1”のときチャネルの符号化信号
17が実際に通信回線を介して送られてきたものとし、
“0”のとき送られてこなかったものと仮定する。制御
信号18が′1”の時には、スイッチ194.195は
図示の如く接続され、符号化信号17はスイッチ194
を介して復号器193に入力して復号化信号20として
出力され、更にこの復号化信号20はスイッチ195を
介して符号器191にも供給される。
従って、復号器193の内部状態と符号器191の内部
状態は一致し、その結果符号器191の出力信号には符
号化信号17と同一のサンプル値系列が得られることに
なる。次いで制御信号18が′0”′に変化した時スイ
ッチ194.195はそれぞれ他方の入力端子に接続さ
れる。すなわち、スイッチ194を介して符号器191
の出力信号が復号器193に入力されると共に、スイッ
チ195を介してパターン発生回路192の出力信号が
符号器191に入力される。かかる動作によれば、パタ
ーン発生回路192の出カバターンに基づいて符号器1
91と復号器193の各内部状態は全く一致する。更に
第2図で示す符号器31と第5図で示す符号器191の
各内部状態は、制御信号9.18によるパターン発生回
路32.192の働きで同一時刻に全く一致している。
従って、DSIにより符号器31と復号器193との接
続が切断された場合にも各々の内部状態を一致させるこ
とが可能となり、符号器31と復号器193の接続状態
がどのような状態にあっても所望の符号化品質を得るこ
とができる。
なお上記実施例において、適応多重化回路6及び適応分
離回路16としては既知のディジタル音声挿入回路を用
いる。ディジクル音声挿入回路については、例えばコム
サット・テクニカル・レビュー(COMSAT TEC
HNICAL RIEVIElll)1976年、4月
の127〜158頁に記載されている。前記制御信号9
,18としては、上記参考文献に記載されるアサイメン
ト信号を用いることができる。このアサイメント信号は
各チャネルごとにそのチャネルが多重化されているか否
かを示す。
また、電話信号検出器4−1.4−2.・・・、4−N
としては、昭和59年3月に発行された電子通信学会総
合全国大会予稿集に記載された論文「適応閾値形音声検
出器の一検討」 (論文番号2332 )の中で述べら
れている方法を用いることができる。
更に、上記実施例で説明したADPCMについては、例
えば1984年12月に発行されたカンファランス・レ
コード・オブ・グローバルコミュニケーション(Con
ference Record of Global 
Communi−cation )の744〜777頁
に述べられている構成のものを用いてもよく、特に限定
されるものではない。
またADPCMに限らず、内部状態を逐次修正しながら
符号化する符号化方法であれば同様に用いることができ
る。符号化回路及び復号化回路において複数の符号化方
式を用いた場合にも本発明を適用することができるのは
勿論である。
〔発明の効果〕
以上説明した通り本発明によれば、送信側の符号器と受
信側の復号器にパターン発生回路等を付設することによ
って非接続時においても同一の内部状態に保持できるよ
うに構成したため、時分割多重分離方法にDSI技術の
如き高能率符号化方法を適用した場合においても送信側
の符号器と受信側の復号器の各内部状態を接続・非接続
に無関係に常に同一に保つことができ、常に高品質な符
号化を行いつつ効率的な時分割多重通信を行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した送信装置のブロック図、 第2図は符号化回路の構成を示すブロック図、第3図は
符号器の構成を示すブロック図、第4図は本発明を適用
した受信装置のブロック図、 第5図は復号化回路の構成を示すブロック図、第6図は
復号器の構成を示すブロック図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)送信側で複数のチャネルの信号を符号化した後に
    電話信号の存在するチャネルを優先的に多重化して送信
    し、受信側で多重化されたチャネルに対応する出力チャ
    ネルに対し符号化された前記電話信号を分配し、その後
    復号化して前記電話信号を再生する時分割多重分離方法
    において、前記各チャネルで多重化が行われないときに
    は、前記送信側では予め定められた固定パターンを符号
    器で符号化させると共に、前記受信側では送信側に同期
    させて送信側と同一の固定パターンを、一旦符号化した
    後に復号器で復号化させ、送信側の前記符号器の内部状
    態と受信側の前記復号器の内部状態を常時一致させるこ
    とを特徴とする時分割多重分離方法。
  2. (2)送信側で複数のチャネルのチャネル信号を符号化
    した後に電話信号の存在するチャネルを優先的に多重化
    して送信し、受信側で多重化されたチャネルに対応する
    出力チャネルに対し符号化された前記電話信号を分配し
    、その後復号化して前記電話信号を再生する時分割多重
    分離装置において、前記送信側の各チャネルでは、予め
    定められた固定パターンを発生する第1のパターン発生
    回路と、前記チャネル信号と前記パターン発生回路の出
    力信号のいずれか一方を選択して出力する第1のスイッ
    チと、この第1のスイッチの出力信号を符号化する第1
    の符号器を少なくとも備え、一方前記受信側の各チャネ
    ルでは、前記第1のパターン発生器と同一のパターンを
    発生する第2のパターン発生回路と、第2の符号器と、
    分配された符号化信号と前記第2の符号器の出力信号の
    いずれか一方を選択して出力する第2のスイッチと、こ
    の第2のスイッチの出力信号を復号化する復号器と、前
    記第2のパターン発生回路の出力信号と前記復号器の出
    力信号のいずれか一方を選択して出力し前記第2の符号
    器に入力させる第3のスイッチを少なくとも備え、チャ
    ネルが多重化されたか否かを示す制御信号に従ってチャ
    ネルの送受信側で同期させて前記第1、第2、及び第3
    のスイッチ並びに前記第1及び第2のパターン発生回路
    を動作させるように構成したことを特徴とする時分割多
    重分離装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10501213B2 (en) 2012-06-04 2019-12-10 Gea Process Engineering Nv Feeder unit, feeder module comprising feeder units, and method for discharging a constant mass flow of one or more powders into a receiving container

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US10501213B2 (en) 2012-06-04 2019-12-10 Gea Process Engineering Nv Feeder unit, feeder module comprising feeder units, and method for discharging a constant mass flow of one or more powders into a receiving container
US11479374B2 (en) 2012-06-04 2022-10-25 Gea Procss Engineering Nv Feeder unit, feeder module comprising feeder units, and method for discharging a constant mass flow of one or more powders into a receiving container

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