JPS6249440A - キヤリ生成回路 - Google Patents
キヤリ生成回路Info
- Publication number
- JPS6249440A JPS6249440A JP19100285A JP19100285A JPS6249440A JP S6249440 A JPS6249440 A JP S6249440A JP 19100285 A JP19100285 A JP 19100285A JP 19100285 A JP19100285 A JP 19100285A JP S6249440 A JPS6249440 A JP S6249440A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- channel mos
- carry generation
- output
- mos transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、半導体回路においてキャリ生成を行うキャ
リ生成回路に関するものである。
リ生成回路に関するものである。
第5図は従来のキャリ生成回路を示す論理回路図で、7
は0几素子、8はAND索子、9はNOOR素子10は
インバータ、a−b* cはそれぞれキャリ生成のた
めの入力種子、dは前記OR素子7の出力端子、e、
fはそれぞれ前記AND素子8の出力端子、gは前記
NoOR素子の出力端子、hは前記インバー夕10の出
力端子である。
は0几素子、8はAND索子、9はNOOR素子10は
インバータ、a−b* cはそれぞれキャリ生成のた
めの入力種子、dは前記OR素子7の出力端子、e、
fはそれぞれ前記AND素子8の出力端子、gは前記
NoOR素子の出力端子、hは前記インバー夕10の出
力端子である。
第6図は、第5図に示したキャリ生成回路をCMOSト
ランジスタレベルで示した回路図で、第5図と同一符号
は同一部分を示し、11はPチャネルM OS )ラン
ジスタ、12はNチャネルMOSトランジスタ、iは電
源Vcc、jはグランドVH(Vsg < Vcc )
である。
ランジスタレベルで示した回路図で、第5図と同一符号
は同一部分を示し、11はPチャネルM OS )ラン
ジスタ、12はNチャネルMOSトランジスタ、iは電
源Vcc、jはグランドVH(Vsg < Vcc )
である。
また第7図は第5図のキャリ生成回路における真理値表
である。
である。
第5図から明らかなように出力端子dの出力は入力端子
aと入力端子すのOR出力、出力端子eの出力は入力端
子Cと出力端子dのAND出力、出力端子fの出力は入
力端子aと入力端子すのAND出力、出力端子gの出力
は出力端子eと出力端子fのNo几出力、出力端子りの
出力はキャリ生成出力となる出力端子gの反転出力であ
る。
aと入力端子すのOR出力、出力端子eの出力は入力端
子Cと出力端子dのAND出力、出力端子fの出力は入
力端子aと入力端子すのAND出力、出力端子gの出力
は出力端子eと出力端子fのNo几出力、出力端子りの
出力はキャリ生成出力となる出力端子gの反転出力であ
る。
上記のような従来のキャリ生成回路は、上記のような構
成のためにCMOSデバイスでは123子を必要とする
ので素子数が多くなるという問題点があった。
成のためにCMOSデバイスでは123子を必要とする
ので素子数が多くなるという問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、少ない素子数で構成できるキャリ生成回路を得る
ことを目的とする。
ので、少ない素子数で構成できるキャリ生成回路を得る
ことを目的とする。
この発明Kかかるキャリ生成回路は、第1のキャリ生成
用の入力信号に対応した信号がその各グー)K接続され
電源と第2のキャリ生成用の入力信号に対応した信号の
入力41EII K if列に接続された第lのPチャ
ネルMOSトランジスタと第1のNチャネルMOSトラ
ンジスタとから構成される第1の信号演算回路と、第1
のキャリ生成用の入力信号に対応した信号がその各ゲー
トに接続され第2のキャリ生成用の入力信号に対応した
信号の入力端とGND間に直列に接続された第20Pチ
ャネルMOSトランジスタと第2ONチャネルMOSト
ランジスタとから構成される第2の信号演算回路と、第
3のキャリ生成用の入力信号に対応した信号がその各ゲ
ートに接続され、第1の信号演算回路の出力および第2
の信号演算回路の出力がそれぞれ入力される相補の対の
MOS)ランジスタを有するマルチプレクサとを備えた
ものである。
用の入力信号に対応した信号がその各グー)K接続され
電源と第2のキャリ生成用の入力信号に対応した信号の
入力41EII K if列に接続された第lのPチャ
ネルMOSトランジスタと第1のNチャネルMOSトラ
ンジスタとから構成される第1の信号演算回路と、第1
のキャリ生成用の入力信号に対応した信号がその各ゲー
トに接続され第2のキャリ生成用の入力信号に対応した
信号の入力端とGND間に直列に接続された第20Pチ
ャネルMOSトランジスタと第2ONチャネルMOSト
ランジスタとから構成される第2の信号演算回路と、第
3のキャリ生成用の入力信号に対応した信号がその各ゲ
ートに接続され、第1の信号演算回路の出力および第2
の信号演算回路の出力がそれぞれ入力される相補の対の
MOS)ランジスタを有するマルチプレクサとを備えた
ものである。
この発明においては、第2のキャリ生成用の入力信号に
対応した信号の値によって第1の信号演算回路および第
2の信号演算回路のうちの一方がインバータとなり、そ
れぞれの信号演算回路の出力はマルチプレクサへと送出
され、第1のキャリ生成用の入力信号、第2のキャリ生
成用の入力信号および第3のキャリ生成用の入力信号の
うち少なくとも2つ以上が”ビレベルの時にキャリ生成
用出力がマルチプレクサより得られる。
対応した信号の値によって第1の信号演算回路および第
2の信号演算回路のうちの一方がインバータとなり、そ
れぞれの信号演算回路の出力はマルチプレクサへと送出
され、第1のキャリ生成用の入力信号、第2のキャリ生
成用の入力信号および第3のキャリ生成用の入力信号の
うち少なくとも2つ以上が”ビレベルの時にキャリ生成
用出力がマルチプレクサより得られる。
第1図はこの発明のキャリ生成回路の一実施例を示す回
路図で、第5図と同一符号は同一部分を示し、1はPチ
ャネルMOSトランジスタ1aおよびNチャネルMO8
I−ランジスタ1bからなる第1の信号演算回路、2は
PチャネルMOSトランジスタ2aおよびNチャネルM
OSトランジスタ2bからなる第2の信号演算回路、3
はPチャネルMOSトランジスタ3aおよびNチャネル
MOS)ランジスタ3bからなるマルチプレクサ、4は
インバータ、kは前記インバータ4の出力端子、lは前
記第1の信号演算回路1の出力端子、mは前記第2の信
号演算回路2の出力端子、nは前記マルチプレクサ3の
出力端子である。
路図で、第5図と同一符号は同一部分を示し、1はPチ
ャネルMOSトランジスタ1aおよびNチャネルMO8
I−ランジスタ1bからなる第1の信号演算回路、2は
PチャネルMOSトランジスタ2aおよびNチャネルM
OSトランジスタ2bからなる第2の信号演算回路、3
はPチャネルMOSトランジスタ3aおよびNチャネル
MOS)ランジスタ3bからなるマルチプレクサ、4は
インバータ、kは前記インバータ4の出力端子、lは前
記第1の信号演算回路1の出力端子、mは前記第2の信
号演算回路2の出力端子、nは前記マルチプレクサ3の
出力端子である。
まず、入力端子すが”1”(Vccの電位ンであった場
合忙ついて説明する。出力端子lの値は、入力端子aが
”l”であっても0”(Vcc 11E位)であっても
PチャネルMOSトランジスタ1aあるいはNチャネル
MOSトランジスタ1bがON状態となるため1″とな
る。このとぎ、PチャネルMOSトランジスタ2aとN
チャネルMOS)ランジスタ2bは、インバータを形成
し、その出力端子mKは出力端子にの反転値、すなわち
、入力端子aと同一のものが出力される。出力端子lお
よび出力端子mの出力は入力端子Cの値が入力されるマ
ルチプレクサ3において、どちらか一方の値のみが選択
されキャリ生成出力として出力端子nへ出力される。
合忙ついて説明する。出力端子lの値は、入力端子aが
”l”であっても0”(Vcc 11E位)であっても
PチャネルMOSトランジスタ1aあるいはNチャネル
MOSトランジスタ1bがON状態となるため1″とな
る。このとぎ、PチャネルMOSトランジスタ2aとN
チャネルMOS)ランジスタ2bは、インバータを形成
し、その出力端子mKは出力端子にの反転値、すなわち
、入力端子aと同一のものが出力される。出力端子lお
よび出力端子mの出力は入力端子Cの値が入力されるマ
ルチプレクサ3において、どちらか一方の値のみが選択
されキャリ生成出力として出力端子nへ出力される。
次に、入力端子すが”0”I、 Vsw ”IC位)で
あった場合について説明する。
あった場合について説明する。
出力端子mの値は入力端子aが1″であっても”0”で
あってもPチャネルMOSトランジスタ2aあるいはN
チャネルMOS)ランジスタ2bがON状態となるため
”0“となる。また′PチャネルMOSトランジスタ1
aとNチャネルMOS)ジンジスタ1bはインバータを
形成し、出力端子lには出力端子にの反転値、すなわち
、入力端子aと同一のものが出力される。出力端子lお
よび出力端子mの出力は入力端子Cの値が入力されるマ
ルチプレクサ3において、どちらか一方の値のみが選択
されキャリ生成出力として出力端子mへ出力される。
あってもPチャネルMOSトランジスタ2aあるいはN
チャネルMOS)ランジスタ2bがON状態となるため
”0“となる。また′PチャネルMOSトランジスタ1
aとNチャネルMOS)ジンジスタ1bはインバータを
形成し、出力端子lには出力端子にの反転値、すなわち
、入力端子aと同一のものが出力される。出力端子lお
よび出力端子mの出力は入力端子Cの値が入力されるマ
ルチプレクサ3において、どちらか一方の値のみが選択
されキャリ生成出力として出力端子mへ出力される。
第2図はこのキャリ生成回路の真理値表である。
また第3図はこの発明のキャリ生成回路の他の実施例を
示す回路図で、第1図と同一符号は同一部分を示し、5
は入力端子すから入力されるキャリ生成用の入力信号を
反転するためのインバータ、6は前記マルチプレクサ3
内に設けたインバータである。第4図はこのキャリ生成
回路の真理III表であり、第4図から明らかなようK
その動作は第1図に示したキャリ生成回路と同様である
が、この実施例ではマルチプレクサ3内に設けたインバ
ータ6により電流供給能力が増大し、高速化が可能とな
っている。
示す回路図で、第1図と同一符号は同一部分を示し、5
は入力端子すから入力されるキャリ生成用の入力信号を
反転するためのインバータ、6は前記マルチプレクサ3
内に設けたインバータである。第4図はこのキャリ生成
回路の真理III表であり、第4図から明らかなようK
その動作は第1図に示したキャリ生成回路と同様である
が、この実施例ではマルチプレクサ3内に設けたインバ
ータ6により電流供給能力が増大し、高速化が可能とな
っている。
この発明は以上説明したとおり、第1のキャリ生成用の
入力信号に対応した信号がその各ゲートに接続され電源
と第2のキャリ生成用の入力信号に対応した信号の入力
端間に直列に接続された第1のPチャネルMOSトラン
ジスタと第1のNチャネルMOSトランジスタとから構
成される第1の信号演算回路と、第1のキャリ生成用の
入力信号に対応jまた信号がその各ゲートに接続され第
2のキャリ生成用の入力信号に対応した信号の入力端と
GND間に直列に接続された第2のPチャネルMOSト
ランジスタと第2ONチヤネルMOSトランジスタとか
ら構成される第2の信号演算回路と、第3のキャリ生成
用の入力信号に対応した信号がその各ゲートに接続され
第1の信号演算回路の出力および第2の信号演算回路の
出力がそれぞれ入力される相補の対のMOSトランジス
タを有するマルチプレクサとによりキャリ生成回路を構
成したので、第1の千ヤリ生成用の入力信号。
入力信号に対応した信号がその各ゲートに接続され電源
と第2のキャリ生成用の入力信号に対応した信号の入力
端間に直列に接続された第1のPチャネルMOSトラン
ジスタと第1のNチャネルMOSトランジスタとから構
成される第1の信号演算回路と、第1のキャリ生成用の
入力信号に対応jまた信号がその各ゲートに接続され第
2のキャリ生成用の入力信号に対応した信号の入力端と
GND間に直列に接続された第2のPチャネルMOSト
ランジスタと第2ONチヤネルMOSトランジスタとか
ら構成される第2の信号演算回路と、第3のキャリ生成
用の入力信号に対応した信号がその各ゲートに接続され
第1の信号演算回路の出力および第2の信号演算回路の
出力がそれぞれ入力される相補の対のMOSトランジス
タを有するマルチプレクサとによりキャリ生成回路を構
成したので、第1の千ヤリ生成用の入力信号。
第2のキャリ生成用の入力信号および第3のキャリ生成
用の入力信号のうち少なくとも2つ以上が”1″レベル
の時にキャリ生成出力をマルチプレクサより得ることが
でき、従来よりも少ない素子数でキャリ生成回路を構成
できるという効果がある。
用の入力信号のうち少なくとも2つ以上が”1″レベル
の時にキャリ生成出力をマルチプレクサより得ることが
でき、従来よりも少ない素子数でキャリ生成回路を構成
できるという効果がある。
第1図はこの発明のキャリ生成回路の一実施例を示す回
路図、第2図は第1図に示した実施例の真理値表、第3
図はこの発明のキャリ生成回路の他の実施例を示す回路
図、第4図は第3図に示した実施例の真理値表、第5図
は従来の千ヤリ生底回路を示す論理回路図、第6図は第
5図に示したキャリ生成回路をCMOSトランジスタレ
ベルで示した回路図、第7図は第5図のキャリ生成回路
における真理値表である。 図において、1は第1の信号演算回路、1aはPチャネ
ルMOSトランジスタ、1bはNチャネルMOSトラン
ジスタ、2は第2の信号演算回路、2aはPチャネルM
OSトランジスタ、2bはNチャネルMOSトランジス
タ、3はマルチプレクサ、3aはPチャネルMOSトラ
ンジスタ、3bはNチャネルMO8)ランジス!、4は
インバータである。 なお、各図中の同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 (外2名ン 第1図 4・インパーク 第2図 第3図 第4図 第6図 第7図 手続補正書(自発) 6;−・]
路図、第2図は第1図に示した実施例の真理値表、第3
図はこの発明のキャリ生成回路の他の実施例を示す回路
図、第4図は第3図に示した実施例の真理値表、第5図
は従来の千ヤリ生底回路を示す論理回路図、第6図は第
5図に示したキャリ生成回路をCMOSトランジスタレ
ベルで示した回路図、第7図は第5図のキャリ生成回路
における真理値表である。 図において、1は第1の信号演算回路、1aはPチャネ
ルMOSトランジスタ、1bはNチャネルMOSトラン
ジスタ、2は第2の信号演算回路、2aはPチャネルM
OSトランジスタ、2bはNチャネルMOSトランジス
タ、3はマルチプレクサ、3aはPチャネルMOSトラ
ンジスタ、3bはNチャネルMO8)ランジス!、4は
インバータである。 なお、各図中の同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 (外2名ン 第1図 4・インパーク 第2図 第3図 第4図 第6図 第7図 手続補正書(自発) 6;−・]
Claims (1)
- 第1のキャリ生成用の入力信号に対応した信号がその各
ゲートに接続され電源と第2のキャリ生成用の入力信号
に対応した信号の入力端間に直列に接続された第1のP
チャネルMOSトランジスタと第1のNチャネルMOS
トランジスタとから構成される第1の信号演算回路と、
前記第1のキャリ生成用の入力信号に対応した信号がそ
の各ゲートに接続され第2のキャリ生成用の入力信号に
対応した信号の入力端とGND間に直列に接続された第
2のPチャネルMOSトランジスタと第2のNチャネル
MOSトランジスタとから構成される第2の信号演算回
路と、第3のキャリ生成用の入力信号に対応した信号が
その各ゲートに接続され前記第1の信号演算回路の出力
および第2の信号演算回路の出力がそれぞれ入力される
相補の対のMOSトランジスタからなるマルチプレクサ
とを有することを特徴とするキャリ生成回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19100285A JPS6249440A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | キヤリ生成回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19100285A JPS6249440A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | キヤリ生成回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6249440A true JPS6249440A (ja) | 1987-03-04 |
JPH0377537B2 JPH0377537B2 (ja) | 1991-12-10 |
Family
ID=16267230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19100285A Granted JPS6249440A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | キヤリ生成回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6249440A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009061891A (ja) * | 2007-09-06 | 2009-03-26 | Toyoda Gosei Co Ltd | 車両用室内照明システム |
JP2009073365A (ja) * | 2007-09-21 | 2009-04-09 | Toyoda Gosei Co Ltd | 車両用室内照明装置 |
-
1985
- 1985-08-28 JP JP19100285A patent/JPS6249440A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009061891A (ja) * | 2007-09-06 | 2009-03-26 | Toyoda Gosei Co Ltd | 車両用室内照明システム |
JP2009073365A (ja) * | 2007-09-21 | 2009-04-09 | Toyoda Gosei Co Ltd | 車両用室内照明装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0377537B2 (ja) | 1991-12-10 |
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