JPS6249423A - シフトレバ−のリタ−ン構造 - Google Patents
シフトレバ−のリタ−ン構造Info
- Publication number
- JPS6249423A JPS6249423A JP18839185A JP18839185A JPS6249423A JP S6249423 A JPS6249423 A JP S6249423A JP 18839185 A JP18839185 A JP 18839185A JP 18839185 A JP18839185 A JP 18839185A JP S6249423 A JPS6249423 A JP S6249423A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift lever
- vertical shaft
- shift
- neutral position
- horizontal shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/02—Selector apparatus
- F16H59/04—Ratio selector apparatus
- F16H59/044—Ratio selector apparatus consisting of electrical switches or sensors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は車両の動力伝達系統におけるシフトレバ−のリ
ターン模造に関する。
ターン模造に関する。
［従来技術］
車両の動力伝達系統における変速ギヤの切替を行なうた
めのシフトレバ−は、Ｘ軸方向とＹ軸方向との二次元の
揺動、いわゆるシフト方向とセレクト方向との揺動変位
で変速ギヤ切替動作をするように構成されている。
めのシフトレバ−は、Ｘ軸方向とＹ軸方向との二次元の
揺動、いわゆるシフト方向とセレクト方向との揺動変位
で変速ギヤ切替動作をするように構成されている。
これらの変速を全く行わないフリー状態では、ニュート
ラル位置に戻しやすくするためにある程度の付勢力を付
加するりターン構造を採ることが望ましい。
ラル位置に戻しやすくするためにある程度の付勢力を付
加するりターン構造を採ることが望ましい。
［発明の解決しようとする問題点］
しかしながら、前記付勢力が強力過ぎると、あるシフト
ポジションで走行中何らかの目的でクラッチを切離した
時や、あるいは衝撃や振動等の影響で勝手にシフトレバ
−がニュートラル位置に戻ってしまうような事態を生じ
て極めて不都合である。従って前記ニュートラル位置へ
戻りやすくするための付勢力は適度な強さでしかも非常
に安定したものでなければならないが、従来はこのよう
な適切な構造のものがなかった。
ポジションで走行中何らかの目的でクラッチを切離した
時や、あるいは衝撃や振動等の影響で勝手にシフトレバ
−がニュートラル位置に戻ってしまうような事態を生じ
て極めて不都合である。従って前記ニュートラル位置へ
戻りやすくするための付勢力は適度な強さでしかも非常
に安定したものでなければならないが、従来はこのよう
な適切な構造のものがなかった。
本発明は前記従来の問題点に鑑み創案したもので、簡単
な構造上の工夫で極めて安定した付勢力で、あるシフト
位置からニュートラル位置に戻しやツクシだシフトレバ
−のリターン構造の提供を目的とする。
な構造上の工夫で極めて安定した付勢力で、あるシフト
位置からニュートラル位置に戻しやツクシだシフトレバ
−のリターン構造の提供を目的とする。
［問題点を解決するための手段］
前記目的を達成するためこの発明は、シフトレバ−の下
方に連結した縦シャフトを備え、この縦シャフトの中間
部を回動中心とした第１揺動と、前記縦シャフトの下端
部を回動中心として前記第１揺動と直交する方向の第２
揺動とを行なってシフト操作をするシフト操作機構と、
前記第１、第２各揺動中の縦シャフトの下端部材に当接
して下端部の位置保持と位置決めを行なう位置決め手段
を持つガイド部材と、前記第１揺動の回動中心部に備え
られ、前記縦シャフトに筒状体を介して枢支され、かつ
前記第２揺動によって軸方向移動自在に左右の固定部材
に支持された横シャフトと、前記横シャフトに嵌入され
て前記縦シャフトとの枢支部で左右に分離され、かつ前
記左右の固定部材との間にそれぞれ弾性保持状態に介装
された左右のスプリングとを設けてシフトレバ−のワタ
−２４Ｍ造を構成した。
方に連結した縦シャフトを備え、この縦シャフトの中間
部を回動中心とした第１揺動と、前記縦シャフトの下端
部を回動中心として前記第１揺動と直交する方向の第２
揺動とを行なってシフト操作をするシフト操作機構と、
前記第１、第２各揺動中の縦シャフトの下端部材に当接
して下端部の位置保持と位置決めを行なう位置決め手段
を持つガイド部材と、前記第１揺動の回動中心部に備え
られ、前記縦シャフトに筒状体を介して枢支され、かつ
前記第２揺動によって軸方向移動自在に左右の固定部材
に支持された横シャフトと、前記横シャフトに嵌入され
て前記縦シャフトとの枢支部で左右に分離され、かつ前
記左右の固定部材との間にそれぞれ弾性保持状態に介装
された左右のスプリングとを設けてシフトレバ−のワタ
−２４Ｍ造を構成した。
［作用］
本発明のシフトレバ−のリターン構造は上記のように構
成されていることで、シフトレバ−の左右方向揺動が下
方に設けられた横シャフトの軸方向スライド運動を生じ
る。この横シャフトに対して左右の支持固定部材から横
シャフトの中央付近のブツシュを左右から挟持した形に
スプリングが介装されていて、スプリングの弾性力がブ
ツシュを介してシフトレバ−に左右から作用づ゛る。
成されていることで、シフトレバ−の左右方向揺動が下
方に設けられた横シャフトの軸方向スライド運動を生じ
る。この横シャフトに対して左右の支持固定部材から横
シャフトの中央付近のブツシュを左右から挟持した形に
スプリングが介装されていて、スプリングの弾性力がブ
ツシュを介してシフトレバ−に左右から作用づ゛る。
従ってシフトレバ−の揺動で横シャフトが左右いずれか
にスライドすると、スライドして長さが縮まった方のス
プリングの反発力が増加し、その増加した反発力で横シ
ャフトを始めの中立位置に戻そうとする付勢力が作用す
る。すなわち横シャフトを中央付近で角筒体を介して枢
支しているシフトレバ−をニュートラル位置に戻そうと
する付勢力が働く。
にスライドすると、スライドして長さが縮まった方のス
プリングの反発力が増加し、その増加した反発力で横シ
ャフトを始めの中立位置に戻そうとする付勢力が作用す
る。すなわち横シャフトを中央付近で角筒体を介して枢
支しているシフトレバ−をニュートラル位置に戻そうと
する付勢力が働く。
このスプリングは横シャフトに挿入されていて、水平軸
の軸方向運動だけに関連して伸縮するために動きが極め
て単一化されていることで非常に円滑に運動する。従っ
て、ばね定数の設定が容易である一方、一旦決めたばね
定数は常に安定し、長期間狂うこともない。これでシフ
１〜レバーのリターン用付勢力も極めて安定することに
なる。
の軸方向運動だけに関連して伸縮するために動きが極め
て単一化されていることで非常に円滑に運動する。従っ
て、ばね定数の設定が容易である一方、一旦決めたばね
定数は常に安定し、長期間狂うこともない。これでシフ
１〜レバーのリターン用付勢力も極めて安定することに
なる。
［実施例１
以下、この発明のシフトレバ−のリターン構造の一実施
例を第１図乃至第３図を参照しながら説明する。
例を第１図乃至第３図を参照しながら説明する。
車両の図外の変速ギヤのシフトを行なうシフト装置１が
図外の運転席の側方の床面に設けられている。
図外の運転席の側方の床面に設けられている。
このシフト装置１は、第１図及び第２図に示すようにジ
ットレバー３の下方に連結され延設された縦シャフト５
を持っており、縦シャフト５の中央付近に短い角筒体７
が縦シャフト５を上下に分断した形に装着されている。
ットレバー３の下方に連結され延設された縦シャフト５
を持っており、縦シャフト５の中央付近に短い角筒体７
が縦シャフト５を上下に分断した形に装着されている。
上記角筒体７の中には、車幅方向に向いた横シャフト９
が縦シャフト５にほぼ直交して貫通した形に配設され、
角筒体７にビン１１で枢支されている。
が縦シャフト５にほぼ直交して貫通した形に配設され、
角筒体７にビン１１で枢支されている。
上記横シャフト９の両端は車両床面に固定されているシ
フト装置１のブラケット１３の左右側壁を貫通して延設
されていて、回動、摺動自在にブラケット１３の側壁で
支持されている。
フト装置１のブラケット１３の左右側壁を貫通して延設
されていて、回動、摺動自在にブラケット１３の側壁で
支持されている。
さらに上記横シャフト９の一端部１５の外周には数本の
環状溝１７が刻設してあり、これらの環状溝１７に係合
するスプリング付チェックボール機構１９がブラケット
１３の側壁に装着されており、これらで横方向位置決め
装置２１が構成されて横シャフト９の軸方向移動の位置
決めを行なうようになっている。
環状溝１７が刻設してあり、これらの環状溝１７に係合
するスプリング付チェックボール機構１９がブラケット
１３の側壁に装着されており、これらで横方向位置決め
装置２１が構成されて横シャフト９の軸方向移動の位置
決めを行なうようになっている。
上記角筒体７の下方に延設された縦シャフト５の下端に
もスプリング付チェックボール２３が装着されている。
もスプリング付チェックボール２３が装着されている。
縦シャフト５はシフトレバ−３の操作で縦シャフト５の
中間部を回動中心とした第１揺動、ずなわら横シャフト
９を回動中心として車両進行方向に沿った揺動、所謂縦
方向揺動をする。
中間部を回動中心とした第１揺動、ずなわら横シャフト
９を回動中心として車両進行方向に沿った揺動、所謂縦
方向揺動をする。
この時の縦シャフト５の下端のチェックボール２３の揺
動を、縦シャフト５が垂直面上で縦方向揺動する時の円
弧上だけに限定して位置保持するように弧状溝２５によ
って当接ガイドされる。
動を、縦シャフト５が垂直面上で縦方向揺動する時の円
弧上だけに限定して位置保持するように弧状溝２５によ
って当接ガイドされる。
これで縦シャフト５の下端部を回動中心とし、前記第１
揺動と直交する方向の第２揺動、すなわち前記縦方向揺
動に直角な横方向揺動をすることかできる。又この弧状
溝２５の中央と両端に各位置決め用の拡大凹所２７ａ、
ｂ、ｃが位置決め手段として設けられている。
揺動と直交する方向の第２揺動、すなわち前記縦方向揺
動に直角な横方向揺動をすることかできる。又この弧状
溝２５の中央と両端に各位置決め用の拡大凹所２７ａ、
ｂ、ｃが位置決め手段として設けられている。
このような拡大凹所２７付弧状溝２５が刻設されたガイ
ド部材２９がケース１３の下方に装着されている。そし
て前記シフトレバ−３、縦シャフト５、角筒体、横シャ
フト９、枢支用ビン１１等がシフト操作機構を構成して
いる。
ド部材２９がケース１３の下方に装着されている。そし
て前記シフトレバ−３、縦シャフト５、角筒体、横シャ
フト９、枢支用ビン１１等がシフト操作機構を構成して
いる。
前記横シャフト９の角筒体７とのビン１１による枢支点
には、第１図及び第３図に示すように短いブツシュ５１
が一緒に枢支されて横シャフト９とブラケット１３の左
右側壁貫通部にもブツシュ５３ａ、、５３ｂが設けられ
ている。
には、第１図及び第３図に示すように短いブツシュ５１
が一緒に枢支されて横シャフト９とブラケット１３の左
右側壁貫通部にもブツシュ５３ａ、、５３ｂが設けられ
ている。
これら中央部と左右の各ブツシュ５１〜５３ａ。
５１と５３ｂとの各間にコイルスプリング５５ａ。
５５ｂがそれぞれ横シャフト９に挿入され、介装されて
いる。
いる。
コイルスプリング５５ａ 、５５ｂの自由長は前記ブツ
シュ５１をブツシュ５３ａ 、５３ｂの中央位置におい
た場合のブツシュ間の距離よりも若干長くして、やや圧
縮状態にして装着している。
シュ５１をブツシュ５３ａ 、５３ｂの中央位置におい
た場合のブツシュ間の距離よりも若干長くして、やや圧
縮状態にして装着している。
上記構成によってシフトレバ−３の左右揺動に伴ない横
シャフト９が左右にスライドする。そして横シャフト９
でシフトレバ−３のほぼ全体レベルが決められて、下端
部のチェックボール１９を揺動支点として揺動するため
、チェックボール１９から横シャフト９を枢支する貫通
ビン１１までの距離はシフトレバ−３の揺動に伴なって
変動しなければならない。このために前記チェックボー
ル１つが昇降自在な構造となって揺動支点を維持してい
る。
シャフト９が左右にスライドする。そして横シャフト９
でシフトレバ−３のほぼ全体レベルが決められて、下端
部のチェックボール１９を揺動支点として揺動するため
、チェックボール１９から横シャフト９を枢支する貫通
ビン１１までの距離はシフトレバ−３の揺動に伴なって
変動しなければならない。このために前記チェックボー
ル１つが昇降自在な構造となって揺動支点を維持してい
る。
本発明のシフトレバ−のリターン構造は以上のように構
成されていることで次のように動作する。
成されていることで次のように動作する。
シフトレバ−３を第１図に示すように例えば右側に揺動
させると、チェックボール２３を支点に右側に傾き、横
シャフト９は右側にスライドする。
させると、チェックボール２３を支点に右側に傾き、横
シャフト９は右側にスライドする。
そしてコイルスプリング５５ｂが縮み、反対側のコイル
スプリング５５ａは伸びる。
スプリング５５ａは伸びる。
コイルスプリング５５ｂが縮むことで反発力が増し、シ
フトレバ−３をニュートラル位置に戻す方向に付勢力を
作用する。
フトレバ−３をニュートラル位置に戻す方向に付勢力を
作用する。
しかしこのスプリング５５ｂの反発力だけでシフトレバ
−３はニュートラル位置にまで戻ることはないように反
発力を調整している。つまりシフトレバ−３を運転者が
ニュートラル位置に戻す動作をする場合、軽く操作でき
るように付勢するだけに止めている。
−３はニュートラル位置にまで戻ることはないように反
発力を調整している。つまりシフトレバ−３を運転者が
ニュートラル位置に戻す動作をする場合、軽く操作でき
るように付勢するだけに止めている。
これはあるシフト位置で車両を運転中に衝撃、振動等で
勝手にシフトレバ−がニュートラル位置に戻るような事
態を防止するためである。
勝手にシフトレバ−がニュートラル位置に戻るような事
態を防止するためである。
、本発明のシフトレバ−のリターン構造は上記一実施例
に限定されず種々の変形が可能である。例えば横シャフ
トに挿入装着するコイルスプリングに代えて板ばねを用
い装着スペース、ばね定数等を変更することもできる。
に限定されず種々の変形が可能である。例えば横シャフ
トに挿入装着するコイルスプリングに代えて板ばねを用
い装着スペース、ばね定数等を変更することもできる。
［発明の効果］
以上の説明で明らかなように、本発明のシフトレバ−の
リターン構造によれば、リターン動作の場合の復帰方向
への付勢用スプリングの動きが単純化されていることで
極めて設定しやすく、かつ一旦設定装着後は、常に安定
し作用し、更にスプリング力は長期間変動することがな
くて点検、調整等がほとんど不要であり、シフト操作が
楽になり安全運転に有効である。
リターン構造によれば、リターン動作の場合の復帰方向
への付勢用スプリングの動きが単純化されていることで
極めて設定しやすく、かつ一旦設定装着後は、常に安定
し作用し、更にスプリング力は長期間変動することがな
くて点検、調整等がほとんど不要であり、シフト操作が
楽になり安全運転に有効である。
第１図は本発明のシフトレバ−のリターン構造を用いた
装置の一実施例の側根断面図、Ｍ２図は同上一部を切欠
した正面視説明図、第３図は要部の分解斜視図である。 主要な図面符号の説明 １・・・シフト装置 ３・・・シフトレバ−（シフト操作機構）５・・・縦シ
ャフト （同 上 ） ７・・・角筒体 （同 上 ） ９・・・横シャフト （同 上 ） １１ ・・・ビン （同 上 ）２
３・・・チェックボール（位置決め手段〉２５・・・弧
状溝 （同 上 ）２７ａ、ｂ、ｃ・・・拡大凹
所（位置決め手段）２９・・・ガイド部材 ５５ａ、ｂ・・・コイルスプリング（スプリング）第２
図
装置の一実施例の側根断面図、Ｍ２図は同上一部を切欠
した正面視説明図、第３図は要部の分解斜視図である。 主要な図面符号の説明 １・・・シフト装置 ３・・・シフトレバ−（シフト操作機構）５・・・縦シ
ャフト （同 上 ） ７・・・角筒体 （同 上 ） ９・・・横シャフト （同 上 ） １１ ・・・ビン （同 上 ）２
３・・・チェックボール（位置決め手段〉２５・・・弧
状溝 （同 上 ）２７ａ、ｂ、ｃ・・・拡大凹
所（位置決め手段）２９・・・ガイド部材 ５５ａ、ｂ・・・コイルスプリング（スプリング）第２
図
Claims (1)
- シフトレバーの下方に連結した縦シャフトを備え、この
縦シャフトの中間部を回動中心とした第１揺動と、前記
縦シャフトの下端部を回動中心として前記第１揺動と直
交する方向の第２揺動とを行なってシフト操作をするシ
フト操作機構と、前記第１、第２各揺動中の縦シャフト
の下端部材に当接して下端部の位置保持と位置決めを行
なう位置決め手段を持つガイド部材と、前記第１揺動の
回動中心部に備えられ、前記縦シャフトに筒状体を介し
て枢支され、かつ前記第２揺動によって軸方向移動自在
に左右の固定部材に支持された横シャフトと、前記横シ
ャフトに嵌入されて前記縦シャフトとの枢支部で左右に
分離され、かつ前記左右の固定部材との間にそれぞれ弾
性保持状態に介装された左右のスプリングを備えたこと
を特徴とするシフトレバーのリターン構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18839185A JPS6249423A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | シフトレバ−のリタ−ン構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18839185A JPS6249423A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | シフトレバ−のリタ−ン構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6249423A true JPS6249423A (ja) | 1987-03-04 |
| JPH0318070B2 JPH0318070B2 (ja) | 1991-03-11 |
Family
ID=16222810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18839185A Granted JPS6249423A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | シフトレバ−のリタ−ン構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6249423A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2696803A1 (fr) * | 1992-10-09 | 1994-04-15 | Fichtel & Sachs Ag | Dispositif de détection de l'enclenchement de vitesses d'une boîte de vitesses. |
-
1985
- 1985-08-29 JP JP18839185A patent/JPS6249423A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2696803A1 (fr) * | 1992-10-09 | 1994-04-15 | Fichtel & Sachs Ag | Dispositif de détection de l'enclenchement de vitesses d'une boîte de vitesses. |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0318070B2 (ja) | 1991-03-11 |
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