JPS6249297A - 放射線遮蔽容器及びその製造方法 - Google Patents

放射線遮蔽容器及びその製造方法

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JPS6249297A
JPS6249297A JP61130435A JP13043586A JPS6249297A JP S6249297 A JPS6249297 A JP S6249297A JP 61130435 A JP61130435 A JP 61130435A JP 13043586 A JP13043586 A JP 13043586A JP S6249297 A JPS6249297 A JP S6249297A
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radiation
radiation shielding
container
metal
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JP61130435A
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フランツ ヨーゼフ ガッティス
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GATSUTEISU TECHNIC SA
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    • G21FPROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
    • G21F5/00Transportable or portable shielded containers
    • G21F5/005Containers for solid radioactive wastes, e.g. for ultimate disposal
    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21FPROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
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    • G21F5/00Transportable or portable shielded containers
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ;30発明の、iY細なd(2明 技一旦十分顆 本発明は、核燃第1捧、放射1)(廃棄物等の放射性物
質を機械的に安定させるための本体と、該本体を取り囲
んでいる遮蔽用夕(被部どを有する、放射線物質を輸送
し保管するだめの放射線遮蔽容器及びこの放射線遮蔽容
器を製造ずろだめの方法に関するものである1、 従に技権 放射M物質ケ輸送し保管するだめの放射線遮蔽容器にχ
・1しては、機械的な点eも、また放射線技術的な点で
も厳しい要求が課せられるが、この種の要求な満た“す
ためにはかなりの費用が必要である11例えば、種々の
条+Iに応じてガンマ線や中性子線から環境を保護した
り、機械的及び/または熱的な作用から容器位保護する
ことが必要である。
このため、鋼から成る内側スリーブとダ側スリーブから
形成され、両スリーブの間に鉛層を注入したu重壁シリ
ンダが公知である。この二重壁シリンダて(土、中性r
線を遮蔽するために容器は合成樹脂かl゛)成るもう一
つの層を11備しこいる。。
二の公知の容器の欠点1.j、構成がNU雑7″あるこ
とに起因し、て製if’j−Jス1へか+’A+ < 
/i゛ろことのほかに、合成樹脂σ)層が熱を絶縁する
f1川を及ぼずことでbvる。熱が絶縁さオ1.るど、
容器内の熱が逃げろ・くなjl、熱が堰き11ぬられ?
)という不都合が牛しる。
従−)で容器から熱を逃す必要があK)が 1−)の実
施例では、音成樹脂層を貫通する多数のスパイクが設け
られている。また他の公・知の実施例では、容器壁が長
穴を11、備[1、ごの長穴に抑制+1(ポリエチレン
)が充填さ1+、でいる4、f、’l:g −:) −
r構成が複頌になり、よ−1て製造」ストが高くなる。
、、!¥1.q、に最初に挙げた実施例−Cは、甲径方
向に延びる金1ρ(スパイクが遮蔽部を(直線的に)中
断さ什てしまうことになる。またこの種の公知の放射線
遮蔽容器の欠点とし、では、容H刊が閉【7た構jiI
iどして製造されているので、収納さ狛、るへき放射1
ノ1物實の種類に応り、て変オ)る菜1′1(強い熟成
11々土たは高いガンマ線)に十分遣足に妃1応4−る
ごどができないことである。後で対応的な処置を施すこ
とは不1丁能であl)、従って種々の型の容器を製造し
ておくか、もしくけ容器をあt゛〕す)る条イ′1に対
応するような構成、即ち部分的にサイズが過大となるよ
うな構成にすることか必要である。これは製造:Jス1
−及び保管」ス1へ夕増大さ仕るものである。
■μL 本発明の目的は、核燃料要素、放射性廃棄物等の放射4
/1物質髪輸送し保存するための放射線遮蔽容器を次の
ように構成すること、即ち簡単に製造することができる
ばかりでなく、輸送されるへき放射性物質のそれぞれの
条件し満足させるような構造を安価に得ることができる
ように構成することである。
者1赫pワ■−巽 本発明は、1−記F1的を達成するため、本体が、放射
線に最低限葎蔽するために十分な壁厚と、事故時の機械
的な必要条件を満足する強度と密度とをもった金属材料
から成り、外被部が、エネルギーを消費して変形する熱
伝導1ノ1の11つ水素を含有する((料から成−)で
いることを特敵とするt)のである。
本発明によ−)−(、機械的に安定にさ11るt−めに
用いC)れる要素と、放射線を遮蔽するための要素と、
放射線かI)保護するために用い1:、れる要素とが材
料技術的に分離され、これ具゛)の要素が異なる層に設
け1゛、れているような放射線遮蔽容器が提供される。
2つの層、特に放射線を遮蔽するために用いられる層は
、放射線の種類ど熱の化ノドに伴う・要求に適合するご
どができる。従−)で容器の本体の形状を1種類t5−
1もしくは機織的な観点かl)数種類に限定することが
でき、場合四合りこJ、y、;じて本体にfの都J「の
条件にχ・[応;、7たA被部を備えさ4Iることかで
きる。このよ・)に、機械的な安定r1と放射線技術的
な安定11どがかなり高いにもかかわらず、製造ど保管
が彬めで油中になる 本発1りロー、する容器は、公知のどんなh法によ−)
でも製j;hする二とができ、例えば本体は溶接された
鋼または鍛造された鋼かt′)通常の方法で製造するこ
とができるが、しかし、本体が・体重に形成される遠心
鋳造体から成り、夕I被部が金属と合成樹脂の複合材か
ら成っているのが有利である。ごオ11によって、機械
的な保護に用いられる外被部と中性子線及びガンマ線か
らの保護に用いられる外被部とを1−)の鋳造過程で製
造することがri(能になる。この場合外被部が、溶融
点が低い金属もしくは銅・すず合金、銅・アンチモン合
金、釦・アンチモン合金、または銅・鉛合金のような同
様に溶融点が低い合金から成る基体部によって形成され
、該基体部のなかに、崩壊点が前記金属または合金の溶
融点よりも高い合成物質から成る埋設材が埋設されてい
るのが有利である。このように構成すると、本体を標準
的なサイズにすることができるばかりでなく、容器の材
質を選定することによって、また外被部のサイズ設定と
、材質の選定と、基体部/金属体の比にしたがって該外
被部を構成することによっても、その都度の機械的な条
+1及び放射線技術的な条件に適合させることが可能に
なる。例えば外被部の厚さを変え、、ηつ金属と合成樹
脂の電比を変えることによ−)で、ガンマ線と中性子線
との遮蔽条伺を最適に調整する。二とがiiJ能(、−
なり、また複合(4の1人体部として挿入される合金の
種類を選定することに、しって、内部で熱が発生しまた
場合に必要な熱伝導中を11%ることができる。#;L
−〕で、容器を小力イズに規格化することができ、ま−
)で製造=1スI〜及び保管]スl−をかなり低減させ
ることができる。この場合、外被部は金属板から成る波
形の表Jli部に備えて゛いることができる1、二の表
皮部は、容器の製造髪油中にするため、+1被部を本体
番、−峙造により敗イ・lけるためのいわば鋳型として
用いられるとともに、金属駄体部を介【5.て供給され
る熱を逃す際の放敗曲拡張部としても用いt゛)れる。
本発明による放射線遮蔽容器の他の利点は、夕1被部が
本体のためのいわば保護部と1,7°C形成されでいる
ので、事故の際tJ−外被部が丁、ネルギー髪消費する
二どによって本イ本を安全に保−)ことにある1、従っ
て、重大なξ障が生した場僑には本体を節甲に交換する
ことができる。
公知の容器のよつに材料を移15.変えたり、本体をス
クラップにしたりする必要はない、1外被部製、合成樹
脂を挿入した金属基体部から構成する代オ)りに、熱伝
導率を改善するための金属を挿入した液状結合材(セメ
ント)から成る基体部をもって構成することもできる。
両実施例とも、外被部は金属から成る波形の表皮部を有
し、この表皮部は熱放射面に増大させるとともに、外被
部を本体の十に取付けるための鋳型の川をなすことがで
きる。
本体が、その1.緑に、カバーのためのパツキン面を形
成している環状の肩部を具備し、この肩部からはバヨネ
ット式密閉部の保持部が突出し、バヨネット式密閉部の
締め付はブロックがカバーに配置されているのが有利で
ある。この場合、保持部と締め付はブロックの互いに向
き合っている面が逆方向にくさび状に形成され、肩部の
パツキン面が、パツキンリングを装着するための周囲溝
を具備し、カバー側のパツキン面が、前記周囲溝内に同
心的な漏れ什め溝を具備しているのが有利である。パツ
キンリンクは変形可能な金属から成り、目つ肩部に形成
される溝の体積よりも大きな体積=12− をイ1b−rいる。このようにして、容器を外部に対し
て完全に密封することかできる5、この場合、例えば最
終的な保管の[1的で、本体とカバーの間に形成される
継[1を、容器の不I〆の開1−IP阻11する密封体
と一体的にU造するか、もり、 <はこれと溶接させる
ことができる4、容器を密ト1するためには、金属性の
パツキンリングが塑性領域で変形することが必要である
が、このような密封を容易にするため、本体どカバーは
接線lI”向に作用する液圧シリンダを取付けるための
保持部を[を備する。−とができる。この液圧シリンダ
によってカバーが回転し、イれによってバヨネノl−密
封部のくさび状の而を介してカバーが本体のパツキンフ
ランジに押圧される。これによって塑性的な変形作業が
達成され2、確実な密封が?1)ら第1.る。この密封
にさらに完全なものとするため、本体がカバーを取り囲
むキャップを具備し、このキャップのなかに、容器から
流出するガスを検知するための検知器が配置され、この
検知器が、外部に設けt′、れる表示装置または警報装
置と結合されているのが合「I的である。
容器の製造と規格化をさらに容易にするため、本体が、
容器の内部空間をいくつかの室に分割している横断面が
星形の挿入体製具備していることができる。この挿入体
は簡単な星形に形成されることができ、即ち管状の中心
部を有することができる。ν11形に突出している壁は
、本体の内面に接している。ところで、閉じた袋状の室
に形成するため、幅狭壁が、その縁にて外壁によって結
合さオtでいることができる。このように、核燃料棒を
容器内に秩序正しく挿入し、安定に11つ安全に保管す
ることが可能になる限りに才;いては、積載の容易化と
輸送屓び保管条件の改善が得られる。さらに放射4ノF
物質を容器内に選択的に保管させることが可能にな番j
1例えば強いガンマ線を放射しているけれども、発生量
は比較的少ないような核燃料棒は挿入体の管状の中心部
に収納し、ウランを含イIしている核燃料棒は容器の外
側の室に収納するという具合に選択的に保管させること
が可能になる。閉じた袋状の室を形成する際には、放射
性物質を容器の外側に積載し、順次容器内へ挿入するこ
とが可能である。
容器の製造に関し・て(J、本発明は、本体を竪形鋳型
内で遠心鋳造法により−・体重にui8し、次に合成樹
脂の小片を充填した金属基体から外被部を鋳j告するこ
とを特徴とするものである。この場合本体の鋳造は次の
ように行わit、即ち鋳造材料を、外被部の形成のため
に一1力なりの熱絶縁材で保護して鋳型内へ充填して高
回転数で遠心力を作用さ仕、溶融点以下の温度に冷却し
2て硬化させ、次に回転数を、S8造材料が鋳型壁に沿
って十干Iしない程度の値まで落し、鋳造材料4次々に
注入して硬化しつ−)ある材料に苅し゛1′、径方向に
遠心力を作用させることによって、容器底部を段状に或
いは層状に形成するように行われる。適当なタリンカ形
成剤を使用し、既に鋳入さオした材料とこれから鋳入さ
オしるべき材料との所定の時間・温度特性を保持するこ
とによって、回転速度に適合させながら壁Jjf全体に
わたって均質な容器が得Rれる。
従来、遠心鋳造により容器をその底部とともに一体的に
製造する試みが多数行ねオしてきた。しかしこれらの試
みは満足な結果をもたらさなか1)だ。
これは1つには、容器の外被部の壁厚に対応する壁厚の
平らなまたは丸形の底部を形成することができず、せい
ぜいくさび形の底部しか形成することができなかったた
めであり、他方底部の中心部に空洞がノ1じないように
することができなかったためである。従って遠心鋳造で
底部を一体的に製i告する場合には、かな11の廃物品
がノ1゛じていた1゜本発明は、遠心U造により底部を
一体的に製造する絆済的かJJ法を提供するものである
。本発明による方法には、容器の機械的な強度を保証す
る丸形の底部を備えた容器を製造するという目的が背景
的に存在している。
外被部を本体に取付けるためには1本体に、鋳六鼠を増
すための湯口を備えたキャップと、本体を外被部の厚さ
に対応する間隔で取り囲んでいる表皮部とを備えさせ、
次に表皮部と本体との間の空間に合成樹脂の小片を充填
し、合成樹脂の小片を浮−Ilシないように処理した後
、金属または合金で鋳造するのが有利である1、 去施旧 次に、本発明の実施例を75作付の図面を用いて説明す
る。
図面に図示した放射線遮蔽容器は核燃料棒、放射性廃棄
物等の放射(/1物質を輸送するために用いるもので、
側面部1と底部2とによ−)で形成され放射性物質を機
械的に11つ放射線技術的に安定にするだめの本体3と
、本体z3の密閉のためのカバー4とを有し2Cいる。
本体;3は−・体重に形成される遠心鋳造体から成り、
外被部5を有している。
外被部5は、金属及び合成物質から形成される複合(・
4から成−)でいる。外被部5は、特に第2図かられか
るように、溶融点が低い金属もしくは銅・すず合金、銅
・アンチモン合金、鉛・アンチモン合金、または銅・鉛
合金のような同様に溶融点が低い合金から成る基体部5
Aによ−]で形成されている。基体部5Aのなかには、
崩壊点がiu記金金属たは合金の溶融点よりも高い合成
物質から成る埋設材5■3が埋設されている。このよう
に合成物質を埋設した金属製基体部から成る外被部の代
りに、金属を埋設したIイメントまた1オコンクリ一ト
基体部から成る外被部を設+−Jることもできる。外被
部は、金属から成る波形の表皮部6を扶備している。こ
の表皮部6は、外被部に本体に取り付けるための型とし
ても、また容器内部から牧射される熱を逃すためにも用
いられる。本体3は、容器の内部空間をいくつかの室に
分割【、7ている横断面にて星形の挿入体を有している
。挿入体は、図の例で(J(第3図)、容器の内部空間
で内室7と列側の環状空間を仕切っている管状の中心部
8によって形成されている。この中心部8からは、列側
を容器壁によ、って支持され列側の環状空間にいくつか
の室に区切っている幅狭壁9が半径方向に突出している
。複数の室の一部は開11ずろように形成され、また他
の室(J、壁20を設けることによ−)で台形状に閉じ
へ室21とし′(形成されている。
閉じた室21は、閉じた室とは異なり、容器の外側にも
設けることができる。
第2.4 g 5図かられかるように、本体はそのl 
縁Dr−,、カバー、1のためのバ・・Jやン面10を
形成しているり状のに)部11 &−,l’を備してい
る。、二のI;1部11h臼゛)はバヨネツ1一式密閉
部の保持部12が突出し17、バ1ネット式密閉部の締
め付はブロツ′ノ1;3はカバー4に配置さね、ている
31.″の場合、保持部12と締め付はブ「1ツク12
(の7i”いLr向き合一)でいろ而は逆lz向にくさ
び状に形成さ、#1、子の結果容器密閉時にIJ、カバ
ー=−4の強い密閉勾がパツキン血10の1j向に作用
することができる。Wt部のパツキン而10i1、パツ
キンlI:yグ1(コタ装着するための周囲満゛14ヘ
ーイ1しCいる。バ・・ノキンリンク15は変形i’+
f能な金属から成り、I−1,−、) J?’f部に形
成される溝の体積よりも10%稈度人きな体積をも−)
でいるのが有利Cある。、vibに対応し−C、カバー
側のバラギン面は溝の領(或に同心的にパツキンi酵I
 E3を備え°Cいろ。二のパツキン1醒は、カバー右
バソギンリングLコ固定するために設けられ、バソギン
リンηの変形を容易にするとともに容器のパツキン度を
改善するものである1、密閉に必要な変形勾に得るため
に、本体;3とカバー4(、t、接線IJ向に作用する
油圧シリンダ18を取り付けるための保持部17を旦備
している。液圧シリンダ18は、密閉後Fiび取りはす
ずことができる。数年14’I廃棄物に最終的に保管す
るため、バヨネッ1〜ブロンクによって形成されカバー
領域に残っている凹部を流し込み又は溶接によって塞ぐ
ことができる0、これによって、十分に高い締め付は力
によって閉塞されるべき望ましい開1−1部または望ま
しくい開[−1部を藺111な1段によって塞ぐことが
できる。
特に輸送時の安定性を高めるために、容器の上端及び上
端に付加的な保護ギャップ[9を設けることもできる(
第1図)。この保護キャップ19は半球形に形成され、
変形能が秀れた鋼板から形成されている。保護キャップ
19は、変形可能な外被部(金属製の基体部)と協働し
て、テスト(たわみ不能な面に向けて9m落下させ、次
に11nの高さからスパイク面に向けて落下させる)に
よって試されるような不慮の機械的作用から容器を保護
するために用いl゛)れる。はぼ垂直に落下さ、2(1
− ゼる場合には5゛1へ球形の保護ギA・ツブが変形して
落下を制動しようとする。傾斜面を落−トする場合には
、保護キャップの変形度IJより少なく、容器は容易に
変形11F能な%、1部のぼろへ傾き、同様に制動され
る。水平な位iNを移動する際には、外被部だけが制!
I+を費目る1、スパイク面へ向けて落ドさせる場合に
は、保護キャップは敏感なカバー領域を防護する。
輸送中が外側から熱気(例えば火災)を受ける場合、外
被部の金属材料がその溶融熱のためにかなりの熱駁を消
費し、11つ合成樹脂材料が結晶水を排出するためにか
なりの熱i!′を消費し1、従って本体を熱による破壊
から防護する限りにおいては、外被部は事故の場合に熱
消費体の機能をもっている。結晶水を排出した後、外被
部は熱絶縁機能を備える。従って本発明による容器によ
−)でかなり高い安全性が保証されている。例えば放射
性廃棄物の最終保管といった他の目的に利用する場合に
は、外被部の燃焼し7た部分や他の破壊された部分を除
去して、新たに久被部髪本体に取すイー!けるだ(Jで
よい。
4.1121而の簡甲/J゛、悦明 第1図は本発明IJよる放射線遮蔽容器の分解斜視図、
第2図は本発明による放射線遮蔽容器のヘノ1一部分の
拡大図、第3図は挿入体の斜視図、第4図はパツキン血
の領域におtJる容器壁の断面図、第5図1.1パツキ
ン面の領域における容器の拡大図、第((図は密閉段ト
i−7に才jける容器を示1−図である。
1・・・・側血部   リ・・・・底部:3・・・・本
体    4・・・・カバー5・・・・夕[被部   
5A・・・括体部F″)I3・・・合成樹脂の小片 (5・・・・表皮部   8・・・・中心部9・・・・
幅狭壁   ]O・・・パツキン而11・・・肩部  
  12・・・保持部123・・・締め付けブロック1
4 ・・・溝 15・・・パツキンリング 16・・・漏れ11−め溝 18・・・液ハシリンダ 手続補正書 (FI G ) 昭和61年 7月2411 特許庁長官 黒rl−I IJI lイ1゛ 殿1 、
 @イノ1の表示 昭和61年特δ1願第13(’1135号2、発明の名
称 放射線遮蔽容器及びその製造力法 3、ン山11:、をする者 事件との関係 特許出願人 名稙、ガノティス テクニク ソシエテ アノニム4、
代理人 住所 東京都港区西新橋2−「[ド32番4号昭和  
 年   月   (I 発送日 昭和  年  月  日 C:、補正の対象 願書の特配′I出願人の欄、外杆状、優先権、111″
明−9及び図面。
′7.補1■−の内容 別紙の通り(図面の洋書、内容に変り(なし)。

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)放射性物質を機械的に安定させるための本体と、
    該本体を取り囲んでいる遮蔽用外被部とを有する、放射
    線物質を輸送し保管するための放射線遮蔽容器において
    、本体(3)が、放射線を最低限遮蔽するために十分な
    壁厚と、事故時の機械的な必要条件を満足する強度と密
    度とをもった金属材料から成り、外被部(5)が、エネ
    ルギーを消費して変形する熱伝導性の且つ水素を含有す
    る材料から成っていることを特徴とする放射線遮蔽容器
  2. (2)本体(3)が一体的に形成される遠心鋳造体から
    成り、外被部(5)が金属と合成樹脂の複合材から成っ
    ていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載
    の放射線遮蔽容器。
  3. (3)外被部(5)が、溶融点が低い金属もしくは銅・
    すず合金、銅・アンチモン合金、鉛・アンチモン合金、
    または銅・鉛合金のような同様に溶融点が低い合金から
    成る基体部(5A)によって形成され、該基体部(5A
    )のなかに、崩壊点が前記金属または合金の溶融点より
    も高い合成物質から成る埋設材(5B)が埋設されてい
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第2項に記載の放
    射線遮蔽容器。
  4. (4)外被部が鉱物材料(コンクリート)から成り、外
    被部のなかに、熱伝導と放射線の遮蔽とを改善する金属
    体が注入されており、金属とコンクリートの配分比が、
    放射性物質から出る熱量或いは放射線量に適合している
    ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項から第3項ま
    でのいずれか1つに記載の放射線遮蔽容器。
  5. (5)外被部(5)が、金属から成る波形の外皮部(6
    )を有していることを特徴とする、特許請求の範囲第1
    項または第4項に記載の放射線遮蔽容器。
  6. (6)本体(3)が、その上縁に、カバー(4)のため
    のパッキン面(10)を形成している環状の肩部(11
    )を具備し、この肩部(11)からはバヨネット式密閉
    部の保持部(12)が突出し、バヨネット式密閉部の締
    め付けブロック(13)はカバー(4)に配置されてい
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第1項から第5項
    までのいずれか1つに記載の放射線遮蔽容器。
  7. (7)保持部(12)と締め付けブロック(13)の互
    いに向き合っている面が逆方向にくさび状に形成され、
    肩部(11)のパッキン面(10)が、パッキンリング
    (15)を装着するための周囲溝(14)を具備し、パ
    ッキン面が、前記周囲溝内にしてカバーに、同心的な漏
    れ止め溝(16)を具備していることを特徴とする、特
    許請求の範囲第6項に記載の放射線遮蔽容器。
  8. (8)パッキンリング(15)が変形可能な金属から成
    り、且つ肩部(11)に形成される溝(14)の体積よ
    りも大きな体積を有していることを特徴とする、特許請
    求の範囲第1項に記載の放射線遮蔽容器。
  9. (9)本体とカバーが、接線方向に作用する液圧シリン
    ダ(18)を取付けるための保持部(17)を具備して
    いることを特徴とする、特許請求の範囲第1項から第3
    項までのいずれか1つに記載の放射線遮蔽容器。
  10. (10)本体がカバーを取り囲むキャップを具備し、こ
    のキャップのなかに、容器から流出するガスを検知する
    ための検知器が配置され、この検知器が、外部に設けら
    れる表示装置または警報装置と結合されていることを特
    徴とする、特許請求の範囲第1項から第3項までのいず
    れか1つに記載の放射線遮蔽容器。
  11. (11)本体(3)が、容器の内部空間をいくつかの室
    に分割している横断面が星形の挿入体を具備しているこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第1項から第10項ま
    でのいずれか1つに記載の放射線遮蔽容器。
  12. (12)挿入体が、容器内で内部空間(7)と外側の環
    状空間とを仕切っている管状の中心部(8)によって形
    成され、この中心部(8)から、容器壁で外側から支持
    され外側の環状空間をいくつかの室に仕切っている幅狭
    壁(9)が半径方向に出ていることを特徴とする、特許
    請求の範囲第11項に記載の放射線遮蔽容器。
  13. (13)幅狭壁(9)が、閉じた容器室を形成するため
    、その縁にて外壁によって結合されていることを特徴と
    する、特許請求の範囲第1項または第2項に記載の放射
    線遮蔽容器。
  14. (14)特許請求の範囲第1項から第13項までのいず
    れか1つに記載の放射線遮蔽容器を製造するための方法
    において、本体(3)を竪形鋳型内で遠心鋳造法により
    一体的に鋳造し、次に合成樹脂の小片を充填した金属基
    体から外被部を鋳造することを特徴とする方法。
  15. (15)鋳造材料を、外被部の形成のために十分な量の
    熱絶縁材で保護して鋳型内へ充填して高回転数で遠心力
    を作用させ、溶融点以下の温度に冷却して硬化させ、次
    に回転数を、鋳造材料が鋳型壁に沿って上昇しない程度
    の値まで落し、鋳造材料を次々に注入して硬化しつつあ
    る材料に対し半径方向に遠心力を作用させることによっ
    て、容器底部を段状に或いは層状に形成することを特徴
    とする、特許請求の範囲第14項に記載の放射線遮蔽方
    法。
  16. (16)特許請求の範囲第1項から第13項までのいず
    れか1つに記載の放射線遮蔽容器を製造するための方法
    において、本体に、鋳入量を増すための湯口を備えたキ
    ャップと、本体(3)を外被部(5)の厚さに対応する
    間隔で取り囲んでいる表皮部(6)とを備えさせ、次に
    表皮部(6)と本体(3)との間の空間に合成樹脂(5
    B)の小片を充填し、合成樹脂の小片を浮上しないよう
    に処理した後、金属(5A)または合金で鋳造すること
    を特徴とする方法。
JP61130435A 1985-06-07 1986-06-06 放射線遮蔽容器及びその製造方法 Pending JPS6249297A (ja)

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