JPS624919A - 絞りロ−ルならびにその製作方法 - Google Patents
絞りロ−ルならびにその製作方法Info
- Publication number
- JPS624919A JPS624919A JP14498385A JP14498385A JPS624919A JP S624919 A JPS624919 A JP S624919A JP 14498385 A JP14498385 A JP 14498385A JP 14498385 A JP14498385 A JP 14498385A JP S624919 A JPS624919 A JP S624919A
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- JP
- Japan
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- roll
- donut
- rubber
- resistance
- doughnut
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23G—CLEANING OR DE-GREASING OF METALLIC MATERIAL BY CHEMICAL METHODS OTHER THAN ELECTROLYSIS
- C23G3/00—Apparatus for cleaning or pickling metallic material
- C23G3/02—Apparatus for cleaning or pickling metallic material for cleaning wires, strips, filaments continuously
- C23G3/027—Associated apparatus, e.g. for pretreating or after-treating
- C23G3/029—Associated apparatus, e.g. for pretreating or after-treating for removing the pickling fluid from the objects
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
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- Materials Engineering (AREA)
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- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は製鉄所においての工程中、熱延ストリップコイ
ルの酸洗時に使用される絞りロール（あるいはりンガー
ロールともいう）ならびにその製作方法に関する。
ルの酸洗時に使用される絞りロール（あるいはりンガー
ロールともいう）ならびにその製作方法に関する。
（従来技術）
従来、製鉄所において熱延ストリップコイルは通常、酸
洗工程（あるいはアルカリ洗工程）、に付されたのちに
少なくとも一対以上の絞りロール間に挿通して前記スト
リップコイルの表面上に付着する酸（あるいはアルカリ
）を除去している。
洗工程（あるいはアルカリ洗工程）、に付されたのちに
少なくとも一対以上の絞りロール間に挿通して前記スト
リップコイルの表面上に付着する酸（あるいはアルカリ
）を除去している。
ここで、従来、この絞りロールとして一般に使用されて
いるロールといえば、ロール本体の軸受部を除きロール
胴部外周にゴム系（合成ゴムを含む）のライニングを施
したものが知られている。
いるロールといえば、ロール本体の軸受部を除きロール
胴部外周にゴム系（合成ゴムを含む）のライニングを施
したものが知られている。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら、上述の従来の絞りロールは２０〜３０日
程度使用しただけで薬品劣化（酸やアルカリによる劣化
）をおこし、また、熱延ストリップコイルのエツジ部分
のこすれによるロール表面の摩耗や切裂等によってロー
ル表面が異常に変形し、特に、摩耗した個所の絞り性の
劣化に起因して同個所にあたるコイルは錆が発生しやす
くなり、そのロール表面をきわめて短期間の間に再三の
研削を行わねばならないことから作業上煩わしいばかり
ではなく、この研削にあたっては一連の工程を一時停止
せねばならず、他の工程に及ぼす影響もはかり知れなか
った。
程度使用しただけで薬品劣化（酸やアルカリによる劣化
）をおこし、また、熱延ストリップコイルのエツジ部分
のこすれによるロール表面の摩耗や切裂等によってロー
ル表面が異常に変形し、特に、摩耗した個所の絞り性の
劣化に起因して同個所にあたるコイルは錆が発生しやす
くなり、そのロール表面をきわめて短期間の間に再三の
研削を行わねばならないことから作業上煩わしいばかり
ではなく、この研削にあたっては一連の工程を一時停止
せねばならず、他の工程に及ぼす影響もはかり知れなか
った。
（問題点を解決するための手段）
本発明は上述の問題点にかんがみ、発明されたものであ
って、耐薬品性、たとえば、塩酸（８〜１０％濃度）液
で液温７５〜９５°Ｃで使用して耐久性があり、耐摩耗
性、耐切裂性に冨み、現在のものよりも数倍も耐久性の
ある絞りロールを提供しようというものである。
って、耐薬品性、たとえば、塩酸（８〜１０％濃度）液
で液温７５〜９５°Ｃで使用して耐久性があり、耐摩耗
性、耐切裂性に冨み、現在のものよりも数倍も耐久性の
ある絞りロールを提供しようというものである。
以下、本発明の構成について説明する。
すなわち、本発明の構成要旨とするところは周胴にゴム
ライニングが施されたロール胴部に耐薬品性ならびに耐
熱性の良好な不織布の片面もしくは両面にゴム材を摺込
んだドーナツ状シートを幾重にも嵌挿圧接され、ドーナ
ツ状シート相互間ならびにドーナツ状シート内周とロー
ル胴部の面間が加硫接着により強固に固定されたことを
特徴とする絞りロールを第１の発明とし、軸受部を除い
てロール外周にゴムライニングを施し加硫したロール本
体に前記ロール外周軸方向へ耐薬品性ならびに耐熱性の
良好な不織布の片面もしくは両面にゴム材を摺込んだド
ーナツ状シートを幾重にも嵌挿し、該ドーナツ状シート
群を軸方向に加圧状態に保持するとともにその外周にヘ
ルド状バンドを巻着して加圧加硫したのち、ドーナツ状
シート部の表面を研削して均一径とすることを特徴とす
る絞りロールの製作方法を第２の発明とする。
ライニングが施されたロール胴部に耐薬品性ならびに耐
熱性の良好な不織布の片面もしくは両面にゴム材を摺込
んだドーナツ状シートを幾重にも嵌挿圧接され、ドーナ
ツ状シート相互間ならびにドーナツ状シート内周とロー
ル胴部の面間が加硫接着により強固に固定されたことを
特徴とする絞りロールを第１の発明とし、軸受部を除い
てロール外周にゴムライニングを施し加硫したロール本
体に前記ロール外周軸方向へ耐薬品性ならびに耐熱性の
良好な不織布の片面もしくは両面にゴム材を摺込んだド
ーナツ状シートを幾重にも嵌挿し、該ドーナツ状シート
群を軸方向に加圧状態に保持するとともにその外周にヘ
ルド状バンドを巻着して加圧加硫したのち、ドーナツ状
シート部の表面を研削して均一径とすることを特徴とす
る絞りロールの製作方法を第２の発明とする。
（実施例）
つぎに、本発明の実施例を図面により説明する。
第１図は本発明ロールの拡大断面図、第２図は本発明で
使用する不織布を構成芯材とするドーナツ状シートの正
面図、第３図はドーナツ状シートの積層状態を示す断面
図、第４図は本発明ロールの要部拡大断面図である。
使用する不織布を構成芯材とするドーナツ状シートの正
面図、第３図はドーナツ状シートの積層状態を示す断面
図、第４図は本発明ロールの要部拡大断面図である。
図面において、符号１は通常の形状のロール本体であり
、これはロール胴部２とロール鉄芯両側中間部３とロー
ル鉄芯軸受部４の構成部分からなる。そして、５は軸受
部を除きロール外周ならびにロール鉄芯両側中間部に施
された錆止めのために形成したゴムライニングＮ（たと
えば、１（ｂｍ程度の厚みの層）である。
、これはロール胴部２とロール鉄芯両側中間部３とロー
ル鉄芯軸受部４の構成部分からなる。そして、５は軸受
部を除きロール外周ならびにロール鉄芯両側中間部に施
された錆止めのために形成したゴムライニングＮ（たと
えば、１（ｂｍ程度の厚みの層）である。
９はドーナツ状シート６が多数、集合された被覆層であ
って、これは耐薬品性ならびに耐熱性が良好な不織布７
の片面あるいは両面に生ゴム８を摺込んだもの（ゴム系
の素材を１．０〜２．Ｏｎの厚さに摺込む）であり、通
常、シート状で得たものをプレスにて形抜きドーナツ状
とじたものが幾重にもロール胴部に嵌挿され、図示しな
いが、その一端を固定し、他端から面圧５０〜８０ ｋ
ｇ ／ ｃＪで加圧して治具で固定し、その胴部にベル
ト状バンドを巻着した状態で加圧加硫する。
って、これは耐薬品性ならびに耐熱性が良好な不織布７
の片面あるいは両面に生ゴム８を摺込んだもの（ゴム系
の素材を１．０〜２．Ｏｎの厚さに摺込む）であり、通
常、シート状で得たものをプレスにて形抜きドーナツ状
とじたものが幾重にもロール胴部に嵌挿され、図示しな
いが、その一端を固定し、他端から面圧５０〜８０ ｋ
ｇ ／ ｃＪで加圧して治具で固定し、その胴部にベル
ト状バンドを巻着した状態で加圧加硫する。
この加圧加硫によって、隣接する幾重ものドーナツ状シ
ート群はその表面のゴム層の存在により相互が加硫一体
化され、同時にロール胴部のゴムライニング層に対して
も完全に加硫一体化されて胴部に強固に固定される。こ
のようにしてドーナツ状シート群はロール胴部に完全に
固定化される。最後に、ドーナツ状シート群の表面を研
削することにより所定の均一径の絞りロールが得られる
。
ート群はその表面のゴム層の存在により相互が加硫一体
化され、同時にロール胴部のゴムライニング層に対して
も完全に加硫一体化されて胴部に強固に固定される。こ
のようにしてドーナツ状シート群はロール胴部に完全に
固定化される。最後に、ドーナツ状シート群の表面を研
削することにより所定の均一径の絞りロールが得られる
。
なお、上記において、ドーナツ状シートの構成材である
不織布は、酸洗あるいはアルカリ洗処理で使用する薬品
に応じて適宜、選択するものであるが、たとえば、アル
カリ薬品を用いる場合にはポリプロピレン系の不織布が
好適し、塩酸を用いる場合にはポリエステル繊維よりな
る不織布が、また、硫酸を用いる場合にはポリ塩化ビニ
リデン系の不織布が好適する。また、ライニング用ある
いは不織布への掃込み用のゴム材は生ゴム（天然ゴム）
、ｓＢＲ，、ＢＲなどから適宜、選択する。
不織布は、酸洗あるいはアルカリ洗処理で使用する薬品
に応じて適宜、選択するものであるが、たとえば、アル
カリ薬品を用いる場合にはポリプロピレン系の不織布が
好適し、塩酸を用いる場合にはポリエステル繊維よりな
る不織布が、また、硫酸を用いる場合にはポリ塩化ビニ
リデン系の不織布が好適する。また、ライニング用ある
いは不織布への掃込み用のゴム材は生ゴム（天然ゴム）
、ｓＢＲ，、ＢＲなどから適宜、選択する。
（作用）
本発明ロールはロール胴部にドーナツ状シートを幾重に
も嵌挿してあり、しがもこのシートは不織布にゴム材を
掃込んだものであるのでこのシートが積層され加圧加硫
されると相互が一体化され、ロール本体は軸受部を除い
てゴムライニングが方缶されているのでドーナツ状シー
ト群はロール胴部で動くことなく、完全に固定化される
。
も嵌挿してあり、しがもこのシートは不織布にゴム材を
掃込んだものであるのでこのシートが積層され加圧加硫
されると相互が一体化され、ロール本体は軸受部を除い
てゴムライニングが方缶されているのでドーナツ状シー
ト群はロール胴部で動くことなく、完全に固定化される
。
（効果）
以上のように構成される本発明ロールはっぎのような効
果を奏する。
果を奏する。
（１）本発明ロールは、そのロールの硬度の調節は不織
布への掃込まれるゴム層の厚みを調整することならびに
同ゴム層への面圧を５０〜８０ ｋｇ ／ ｃｔの範囲
で適宜、調節することにより可能となる。ちなみに、ゴ
ム層の厚みを分厚くし、面圧を大きければ硬度はそれだ
け増加する。
布への掃込まれるゴム層の厚みを調整することならびに
同ゴム層への面圧を５０〜８０ ｋｇ ／ ｃｔの範囲
で適宜、調節することにより可能となる。ちなみに、ゴ
ム層の厚みを分厚くし、面圧を大きければ硬度はそれだ
け増加する。
（２）また、本発明ロールは従来のゴムライニングだけ
のものと異なり、不織布を芯材とするドーナツ状シート
が幾重にも存在しているので耐引裂性や耐摩耗性が著し
く向上する。
のものと異なり、不織布を芯材とするドーナツ状シート
が幾重にも存在しているので耐引裂性や耐摩耗性が著し
く向上する。
（３）つぎに、本発明ロールの使用限界はゴムライニン
グ層とドーナツ状シートのリンク幅の総計であるから、
通常、ロール表面より２０〜２５＋ｎもあり、したがっ
て、摩耗時の研削回数も増加し、現在、一般に使用され
ているゴムライニングより数倍の永特命性がある。
グ層とドーナツ状シートのリンク幅の総計であるから、
通常、ロール表面より２０〜２５＋ｎもあり、したがっ
て、摩耗時の研削回数も増加し、現在、一般に使用され
ているゴムライニングより数倍の永特命性がある。
（４）また、本発明ロールはロール胴部の被覆層を構成
する多数のドーナツ状シート群は実質的に耐薬品性なら
びに耐熱性の良好なポリエステル繊維などから形成され
た不織布からなるものであるので最近の酸洗処理（塩酸
８〜１０％溶液で液温７５〜９５℃で処理）にも充分に
耐性を示し、耐久性がある。また、不織布の種類を替え
るだけで耐アルカリ性のものに簡単にてきる。
する多数のドーナツ状シート群は実質的に耐薬品性なら
びに耐熱性の良好なポリエステル繊維などから形成され
た不織布からなるものであるので最近の酸洗処理（塩酸
８〜１０％溶液で液温７５〜９５℃で処理）にも充分に
耐性を示し、耐久性がある。また、不織布の種類を替え
るだけで耐アルカリ性のものに簡単にてきる。
（５）また、本発明ロールはその軸受部を除いて胴部等
にゴムライニングが施されているので錆の発生が防止す
る効果があるばかりではなく、この部分とドーナツ状シ
ート群の内周部分とが加硫接着によって完全に一体化さ
れ、ロール軸からドーナツ状シート群が遊離して動くこ
ともない。
にゴムライニングが施されているので錆の発生が防止す
る効果があるばかりではなく、この部分とドーナツ状シ
ート群の内周部分とが加硫接着によって完全に一体化さ
れ、ロール軸からドーナツ状シート群が遊離して動くこ
ともない。
（６）加えて、本発明では従来のゴムライニングしたロ
ールに比べて研削可能部分がゴムライニング層に加えて
ドーナツ状シート群の幅分増加しているので被覆層への
研削可能回数が飛躍的に増加し、したがって、表面研削
による再使用性、つまり、製品の寿命が飛躍的に向上す
る。
ールに比べて研削可能部分がゴムライニング層に加えて
ドーナツ状シート群の幅分増加しているので被覆層への
研削可能回数が飛躍的に増加し、したがって、表面研削
による再使用性、つまり、製品の寿命が飛躍的に向上す
る。
（７）さらに、本発明ロールは前述のようにその耐薬品
性が良好でロール表面の劣化も少ないことから従来のロ
ールに比べて長期の使用に耐え得るので、再三の研削が
必要ないので製造ラインも止める回数も激減し、したが
って、作業能率の向上にも寄与する。
性が良好でロール表面の劣化も少ないことから従来のロ
ールに比べて長期の使用に耐え得るので、再三の研削が
必要ないので製造ラインも止める回数も激減し、したが
って、作業能率の向上にも寄与する。
第１図は本発明ロールの拡大断面図、第２図は本発明で
使用する不織布を構成芯材とするドーナツ状シートの正
面図、第３図はドーナツ状シートの積層状態を示す断面
図、第４図は本発明ロールの要部拡大断面図である。 ■・・・ロール本体、２・・・ロール胴部、３・・・ロ
ール鉄芯両側中間部、４・・・ロール鉄芯軸受部、５・
・・ゴムライニング層、６・・・ドーナツ状シート、７
・・・不織布、８・・・生ゴム、９・・・被ＴＲ層。
使用する不織布を構成芯材とするドーナツ状シートの正
面図、第３図はドーナツ状シートの積層状態を示す断面
図、第４図は本発明ロールの要部拡大断面図である。 ■・・・ロール本体、２・・・ロール胴部、３・・・ロ
ール鉄芯両側中間部、４・・・ロール鉄芯軸受部、５・
・・ゴムライニング層、６・・・ドーナツ状シート、７
・・・不織布、８・・・生ゴム、９・・・被ＴＲ層。
Claims (2)
- （１）周胴にゴムライニングが施されたロール胴部に耐
薬品性ならびに耐熱性の良好な不織布の片面もしくは両
面にゴム材を摺込んだドーナツ状シートを幾重にも嵌挿
圧接され、ドーナツ状シート相互間ならびにドーナツ状
シート内周とロール胴部の面間が加硫接着により強固に
固定されたことを特徴とする絞りロール。 - （２）軸受部を除いてロール外周にゴムライニングを施
し加硫したロール本体に前記ロール外周軸方向へ耐薬品
性ならびに耐熱性の良好な不織布の片面もしくは両面に
ゴム材を摺込んだドーナツ状シートを幾重にも嵌挿し、
該ドーナツ状シート群を軸方向に加圧状態に保持すると
ともにその外周にベルト状バンドを巻着して加圧加硫し
たのち、ドーナツ状シート部の表面を研削して均一径と
することを特徴とする絞りロールの製作方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14498385A JPS624919A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | 絞りロ−ルならびにその製作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14498385A JPS624919A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | 絞りロ−ルならびにその製作方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS624919A true JPS624919A (ja) | 1987-01-10 |
Family
ID=15374752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14498385A Pending JPS624919A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | 絞りロ−ルならびにその製作方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS624919A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0633149U (ja) * | 1992-09-25 | 1994-04-28 | 東邦ゴム工業株式会社 | 耐薬品ローラー |
| JP2013068266A (ja) * | 2011-09-22 | 2013-04-18 | Kowa Co Ltd | ロール及び洗浄装置 |
| JP2016142340A (ja) * | 2015-02-02 | 2016-08-08 | Ｊｆｅスチール株式会社 | ゴムロール及びゴムロールの製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5850189A (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-24 | Toyota Motor Corp | タ−ビンホイ−ルとタ−ビンシヤフトとの接合方法およびその装置 |
-
1985
- 1985-07-01 JP JP14498385A patent/JPS624919A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5850189A (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-24 | Toyota Motor Corp | タ−ビンホイ−ルとタ−ビンシヤフトとの接合方法およびその装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0633149U (ja) * | 1992-09-25 | 1994-04-28 | 東邦ゴム工業株式会社 | 耐薬品ローラー |
| JP2013068266A (ja) * | 2011-09-22 | 2013-04-18 | Kowa Co Ltd | ロール及び洗浄装置 |
| JP2016142340A (ja) * | 2015-02-02 | 2016-08-08 | Ｊｆｅスチール株式会社 | ゴムロール及びゴムロールの製造方法 |
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