JPS6249046B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6249046B2 JPS6249046B2 JP21820083A JP21820083A JPS6249046B2 JP S6249046 B2 JPS6249046 B2 JP S6249046B2 JP 21820083 A JP21820083 A JP 21820083A JP 21820083 A JP21820083 A JP 21820083A JP S6249046 B2 JPS6249046 B2 JP S6249046B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive layer
- base material
- shaped
- film
- long strip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 claims description 25
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D26/00—Hair-singeing apparatus; Apparatus for removing superfluous hair, e.g. tweezers
- A45D26/0019—Hair-singeing apparatus; Apparatus for removing superfluous hair, e.g. tweezers using an adhesive element
Landscapes
- Cosmetics (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特に女性の夏場における身嗜みの1
つで、腕や足等に生えた毛を抜取る際に用いられ
る脱毛シートで、詳しくは、フイルム状基材の一
面側にその基材長手方向両側に夫々余白を残した
状態で粘着剤層を有し、かつこの粘着剤層に前記
フイルム状基材よりも横幅の大きい離型紙が重合
接着されているとともに、前記フイルム状基材の
他面側に前記粘着剤層よりも横幅の大きいマスキ
ング材で重合された状態に形成してある脱毛シー
トの製造方法に関する。
つで、腕や足等に生えた毛を抜取る際に用いられ
る脱毛シートで、詳しくは、フイルム状基材の一
面側にその基材長手方向両側に夫々余白を残した
状態で粘着剤層を有し、かつこの粘着剤層に前記
フイルム状基材よりも横幅の大きい離型紙が重合
接着されているとともに、前記フイルム状基材の
他面側に前記粘着剤層よりも横幅の大きいマスキ
ング材で重合された状態に形成してある脱毛シー
トの製造方法に関する。
上記構成の脱毛シートは、第3図に示す従来か
ら知られているもの―フイルム状基材01の一面
側に、その長手方向両側には夫々余白01aを残
した状態でかつ基材01の横幅と等しい幅で粘着
剤層02が形成されているとともに、前記粘着剤
層上に前記フイルム状基材よりも横幅の大きい離
型紙03が重合接着されているもの―が有する欠
点、つまり、夏場のような高温時において未使用
状態にあるシートの粘着剤層が軟化し、その一部
が基材の側縁から不測に側方にはみ出してベタつ
き易く、特に複数枚のシートを積層して包装箱内
等に収納した際にその軟化しはみ出した粘着剤を
介して上下に隣るシート同士がくつつき合い、使
用にあたつてそれらを剥し取るのに手間がかか
り、また手指に粘着剤が転移して不快感を伴なう
といつた欠点を解消できる利点がある。
ら知られているもの―フイルム状基材01の一面
側に、その長手方向両側には夫々余白01aを残
した状態でかつ基材01の横幅と等しい幅で粘着
剤層02が形成されているとともに、前記粘着剤
層上に前記フイルム状基材よりも横幅の大きい離
型紙03が重合接着されているもの―が有する欠
点、つまり、夏場のような高温時において未使用
状態にあるシートの粘着剤層が軟化し、その一部
が基材の側縁から不測に側方にはみ出してベタつ
き易く、特に複数枚のシートを積層して包装箱内
等に収納した際にその軟化しはみ出した粘着剤を
介して上下に隣るシート同士がくつつき合い、使
用にあたつてそれらを剥し取るのに手間がかか
り、また手指に粘着剤が転移して不快感を伴なう
といつた欠点を解消できる利点がある。
本発明は上記のような利点を有する脱毛シート
を製造設備の大幅な改造を要することなく、生産
性良く製造でき、コストの低減化に寄与し得る方
法を提案する点に目的がある。
を製造設備の大幅な改造を要することなく、生産
性良く製造でき、コストの低減化に寄与し得る方
法を提案する点に目的がある。
上記の目的達成のために講じた本発明に係る脱
毛シートの製造方法は、長尺帯状離型紙を繰出し
ながら、その横幅方向の両側端を残して帯状に粘
着剤層を塗布形成する第1工程、前記帯状粘着剤
層の上面に該粘着剤層の横幅よりも大なる横幅を
有する長尺帯状のフイルム状基材を繰出して重合
接着する第2工程、前記長尺帯状フイルム状基材
をシートとしての所要形状に打ち抜く第3工程、
打ち抜かれた複数の基材以外の部分を粘着剤層と
ともに取り至る第4工程、前記打ち抜き基材上に
長尺帯状のマスキング材を繰出して重合させる第
5工程、並びに前記長尺帯状離型紙及び長尺帯状
マスキング材を隣接する基材の中間位置において
切断する第6工程を経て冒記構成のものを製造す
ることを特徴とするのであり、これによつて次の
ような作用効果が得られるに至つたのである。
毛シートの製造方法は、長尺帯状離型紙を繰出し
ながら、その横幅方向の両側端を残して帯状に粘
着剤層を塗布形成する第1工程、前記帯状粘着剤
層の上面に該粘着剤層の横幅よりも大なる横幅を
有する長尺帯状のフイルム状基材を繰出して重合
接着する第2工程、前記長尺帯状フイルム状基材
をシートとしての所要形状に打ち抜く第3工程、
打ち抜かれた複数の基材以外の部分を粘着剤層と
ともに取り至る第4工程、前記打ち抜き基材上に
長尺帯状のマスキング材を繰出して重合させる第
5工程、並びに前記長尺帯状離型紙及び長尺帯状
マスキング材を隣接する基材の中間位置において
切断する第6工程を経て冒記構成のものを製造す
ることを特徴とするのであり、これによつて次の
ような作用効果が得られるに至つたのである。
つまり、上記の特徴を換言的に要約すると、重
合させるべき三つの材料である所の、フイルム状
基材、離型紙、マスキング材の全てが長尺帯状の
ものであつて、それらを連続搬送形態で供給しな
がら、順次重合し、シーリング機など周知の機械
装置を用いて複数の基材を一挙に打ち抜き成形す
るといつた従来品の場合と基本的には何等変わら
ない流れ方式の量産態勢のもとで製造することが
できる。
合させるべき三つの材料である所の、フイルム状
基材、離型紙、マスキング材の全てが長尺帯状の
ものであつて、それらを連続搬送形態で供給しな
がら、順次重合し、シーリング機など周知の機械
装置を用いて複数の基材を一挙に打ち抜き成形す
るといつた従来品の場合と基本的には何等変わら
ない流れ方式の量産態勢のもとで製造することが
できる。
従つて、既述した通り粘着剤の軟化はみ出しに
よる包装、使用上の不都合がない実用的な脱毛シ
ートを生産性良く製造でき、従来品では無かつた
マスキング材を使用する割に製造設備の大巾な改
造ならびに製造工程の抜本的改善が不要で製品コ
ストを極力低減化する状態で製造できるに至つた
のである。
よる包装、使用上の不都合がない実用的な脱毛シ
ートを生産性良く製造でき、従来品では無かつた
マスキング材を使用する割に製造設備の大巾な改
造ならびに製造工程の抜本的改善が不要で製品コ
ストを極力低減化する状態で製造できるに至つた
のである。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図に示すように、ポリエステル、ポリプロ
ピレン、塩化ビニール等の腰の比較的強いフイル
ム状基材1の一面側に、それの長手方向両側夫々
に剥離用の余白1aを残した状態で粘着剤層2が
形成されているとともに、この粘着剤層2に前記
フイルム状基材1よりも横巾及び長さ共に大きな
離型紙3が重合接着され、かつ、前記フイルム状
基材1の他面側に、前記粘着剤層2よりも横巾及
び長さともに大きなポリエステル、ポリプロピレ
ン、塩化ビニール等、柔軟性に勝れたマスキング
材4が重合されて単位の脱毛シートAが形成され
ている。
ピレン、塩化ビニール等の腰の比較的強いフイル
ム状基材1の一面側に、それの長手方向両側夫々
に剥離用の余白1aを残した状態で粘着剤層2が
形成されているとともに、この粘着剤層2に前記
フイルム状基材1よりも横巾及び長さ共に大きな
離型紙3が重合接着され、かつ、前記フイルム状
基材1の他面側に、前記粘着剤層2よりも横巾及
び長さともに大きなポリエステル、ポリプロピレ
ン、塩化ビニール等、柔軟性に勝れたマスキング
材4が重合されて単位の脱毛シートAが形成され
ている。
このような脱毛シートAを第2図イ乃至ハで示
す工程を経て製造するのである。
す工程を経て製造するのである。
〔1〕 長尺帯状の離型紙3′を繰出しながらその
横幅方向の両側端を余して帯状ゴム系粘着剤層
2′を厚目に塗布形成する第1工程。(第2図
イ,ロ参照) 〔2〕 この帯状粘着剤層2′の上から、この粘着
剤層2′の横幅より大なる横幅を有する長尺帯
状フイルム状基材1′を繰出して重合接着する
第2工程。(第2図ハ参照) 〔3〕 このものをシーリング機等で長尺帯状フ
イルム状基材1′をシートとしての所要形状の
複数個に打ち抜く第3工程。(第2図ニ参照) 〔4〕 このフイルム状基材1′の打抜によつて得
られた製品シートの複数の基材1以外の部分を
粘着剤層2′とともに取り去る第4工程。(第2
図ニ参照) 〔5〕 前記複数の打ち抜き基材1上に図示する
ように長尺帯状のマスキング材4′を繰出して
重合させる第5工程。(第2図ホ参照) 〔6〕 前記長尺帯状離型紙3′及び長尺帯状マス
キング材4′を隣接する基材1,1の中間位置
において切断する第6工程。(題2図ヘ参照) 尚、上記製造工程の説明文中で云うところの横
幅とは長尺帯状のフイルム状基材1′、長尺帯状
離型紙3′、長尺帯状マスキング材4′の長手方向
に対して直交する方向の幅を指すものであり、製
品脱毛シートAの横幅に対しては丁度90度位相を
異にするものである。
横幅方向の両側端を余して帯状ゴム系粘着剤層
2′を厚目に塗布形成する第1工程。(第2図
イ,ロ参照) 〔2〕 この帯状粘着剤層2′の上から、この粘着
剤層2′の横幅より大なる横幅を有する長尺帯
状フイルム状基材1′を繰出して重合接着する
第2工程。(第2図ハ参照) 〔3〕 このものをシーリング機等で長尺帯状フ
イルム状基材1′をシートとしての所要形状の
複数個に打ち抜く第3工程。(第2図ニ参照) 〔4〕 このフイルム状基材1′の打抜によつて得
られた製品シートの複数の基材1以外の部分を
粘着剤層2′とともに取り去る第4工程。(第2
図ニ参照) 〔5〕 前記複数の打ち抜き基材1上に図示する
ように長尺帯状のマスキング材4′を繰出して
重合させる第5工程。(第2図ホ参照) 〔6〕 前記長尺帯状離型紙3′及び長尺帯状マス
キング材4′を隣接する基材1,1の中間位置
において切断する第6工程。(題2図ヘ参照) 尚、上記製造工程の説明文中で云うところの横
幅とは長尺帯状のフイルム状基材1′、長尺帯状
離型紙3′、長尺帯状マスキング材4′の長手方向
に対して直交する方向の幅を指すものであり、製
品脱毛シートAの横幅に対しては丁度90度位相を
異にするものである。
また、製品脱毛シートAにおいてマスキング材
4の長さは必ずしも粘着剤層2の長さよりも大で
ある必要はなく、更に、離型紙3の長さも必ずし
もフイルム状基材1の長さよりも大である必要は
ない。
4の長さは必ずしも粘着剤層2の長さよりも大で
ある必要はなく、更に、離型紙3の長さも必ずし
もフイルム状基材1の長さよりも大である必要は
ない。
図面は本発明に係る脱毛テープの製造方法の実
施例を示し、第1図は製品の全体斜視図、第2図
イ〜ヘは製造工程を示す一部切欠き平面図、第3
図は従来品の全体斜視図である。 1…フイルム状基材、1′…長尺帯状のフイル
ム状基材、2…粘着剤層、2′…帯状粘着剤層、
3…離型紙、3′…長尺帯状離型紙、4…マスキ
ング材、4′…長尺帯状マスキング材。
施例を示し、第1図は製品の全体斜視図、第2図
イ〜ヘは製造工程を示す一部切欠き平面図、第3
図は従来品の全体斜視図である。 1…フイルム状基材、1′…長尺帯状のフイル
ム状基材、2…粘着剤層、2′…帯状粘着剤層、
3…離型紙、3′…長尺帯状離型紙、4…マスキ
ング材、4′…長尺帯状マスキング材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フイルム状基材1の一面側にその基材1長手
方向両側に夫々余白1a,1aを残した状態で粘
着剤層2を有し、かつこの粘着剤層2に前記フイ
ルム状基材1よりも横幅の大きい離型紙3が重合
接着されているとともに、前記フイルム状基材1
の他面側に前記粘着剤層2よりも横幅の大きいマ
スキング材4が重合された脱毛シートを以下列記
の工程により製造することを特徴とする脱毛シー
トの製造方法。 〔1〕 長尺帯状離型紙3′を繰出しながら、その
横幅方向の両側端を残して帯状に粘着剤層2′
を塗布形成する第1工程、 〔2〕 前記帯状粘着剤層2′の上面に該粘着剤層
2′の横幅よりも大なる横幅を有する長尺帯状
のフイルム状基材1′を繰出して重合接着する
第2工程、 〔3〕 前記長尺帯状フイルム状基材1′をシート
としての所要形状に打ち抜く第3工程、 〔4〕 打ち抜かれた複数の基材1以外の部分を
粘着剤層2′とともに取り去る第4工程、 〔5〕 前記打ち抜き基材1上に長尺帯状のマス
キング材4′を繰出して重合させる第5工程、 〔6〕 並びに前記長尺帯状離型紙3′及び長尺帯
状マスキング材4′を隣接する基材1,1の中
間位置において切断する第6工程。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21820083A JPS6038320A (ja) | 1983-11-19 | 1983-11-19 | 脱毛シートの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21820083A JPS6038320A (ja) | 1983-11-19 | 1983-11-19 | 脱毛シートの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6038320A JPS6038320A (ja) | 1985-02-27 |
JPS6249046B2 true JPS6249046B2 (ja) | 1987-10-16 |
Family
ID=16716184
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21820083A Granted JPS6038320A (ja) | 1983-11-19 | 1983-11-19 | 脱毛シートの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6038320A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009006681A1 (en) * | 2007-07-06 | 2009-01-15 | Chemcorp Pty Limited | Hair removal strips |
US20130150867A1 (en) * | 2010-05-31 | 2013-06-13 | E.V.F. Delacour Bv. | Method manufacturing an epilatory strip and strips obtainable by the method |
EP3011858B1 (en) * | 2014-10-23 | 2018-01-31 | Cosmewax, S.A. | Method for obtaining a depilatory element |
-
1983
- 1983-11-19 JP JP21820083A patent/JPS6038320A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6038320A (ja) | 1985-02-27 |
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