JPS6248814A - Fm受信機におけるノイズ低減回路 - Google Patents

Fm受信機におけるノイズ低減回路

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JPS6248814A
JPS6248814A JP19019585A JP19019585A JPS6248814A JP S6248814 A JPS6248814 A JP S6248814A JP 19019585 A JP19019585 A JP 19019585A JP 19019585 A JP19019585 A JP 19019585A JP S6248814 A JPS6248814 A JP S6248814A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、マルチパス妨害によるノイズ等を低減する
FM受信機におけるノイズ低減回路に関する。
[発明の概要] この発明は、ハイカット/ブレンド制御動作をするFM
受信機におけるノイズ低減回路において、受信信号の電
圧レベルが、ステレオの左右セパレーションがある程度
とれているような所要のレベルよりも大なるときは、制
御用の合成電圧が所定レベル以下の制御レベルとなって
も、ブレンド動作のみでハイカット動作は停止状態とさ
せることにより、受信機からの再生音がフワフワして音
質的に違和感が生じることのないようにしたものである
[従来の技術] FM受信機は、受信入力電力が十分大きいときは、AM
受信機と較べるとS/N比が良好で高品質である。
ところで、近年FM受信機を搭載した車両が増えている
。車両用のFM受信機でFM放送を受信する場合は、車
両走行に伴なう弱電W受信領域の発生等のため、比較的
ノイズが多くなる。これらのノイズ中には、弱電界時の
スキップノイズやパルス性ノイズ、さらにはマルチパス
妨害に起因するマルチパスノイズ等が含まれる。
スキップノイズは、車両の走行に伴なってFM受信機が
送信アンテナから遠ざかるにつれ、とびとびの周期で発
生する耳障りなノイズである。その原因としては、FM
放送のサービスエリア内であっても、建物等の陰の部分
には、FMの電波は回り込まないので、このような領域
では、電界強度が急激に減衰してしまうことが挙げられ
る。このため車両の走行中にFM放送を受信すると、中
弱電界の状態が頻繁に発生して、ステレオ受信時のラン
ダムノイズがスキップノイズとして音声出力に現われる
のである。
また、マルチパス妨害によるノイズは、車両の走行に伴
なって、放送電波の直接波と、山や建物等からの反射波
との干渉によって受信電波にマルチパス歪が発生し、こ
の歪に起因するノイズである。マルチパス妨害が発生す
ると、音声出力中にマルチパスノイズが現われて再生音
が非常に聞き苦しいものとなる。
このようなスキップノイズおよびマルチパスノイズを低
減する従来の回路としては、例えば第2図に示すような
ハイカット/ブレンド制御回路U1が提案されている。
同図中符号1はSメータ電圧の出力端子で、Sメータ電
圧は、後述するようにFM中間周波アンプ(以下FM 
I Fアンプのように云う)から取出される。VRはS
メータ電圧を適宜の電圧レベルに分圧するための分圧抵
抗、C1は入力コンデンサ、2はアンプ、3は負整流器
、C2は時定数回路を構成するコンデンサ、4は加算器
でその一方の入力端子は分圧抵抗VRの分圧端子に接続
されている。5は制tta電圧(合成電圧)の出力端子
で後述するようにFMステレオ復調器に接続されている
スキップノイズまたはマルチパスノイズが発生するとS
メータ電圧が急激に落ち込み、リップル(振幅変調成分
)が発生するので、ハイカット/ブレンド制御回路U1
は、このリップルを入力コンデンサC1を介して取り出
し、アンプ2で増幅したのち、負整流器3で負整流し、
この負整流電圧がコンデンサC2に充電される。加算器
4は、このノイズレベルに対応した負電圧と、分圧抵抗
VRから取り出されたSメータ電圧(受信電界強度に対
応した電圧)に対応した電圧Voとを加算し、その加算
電圧を出力端子5から制御l電圧として出力するもので
ある。
上記のようにハイカット/ブレンド制御回路U1はノイ
ズ発生によるSメータの電圧レベルの変動、云い換えれ
ば受信電界強度の変動を取り出し、これを利用してS/
N比の改善を図るもので、その基本的な制御動作を第3
図に示す電界強度に対する制御出力電圧■の特性図を用
いて説明すると、電界強度がa点まで低下して制御出力
電圧Vが■1に低下するまでは、ステレオの左右セパレ
ーションを一定に保ち、電界強度がa点以下になってラ
ンダムノイズが増えてきたときには、セパレーションを
制御して徐々にモノラル受信に切換えていき、電界強度
がさらにb点まで低下し、制御出力電圧がV2に至った
ときには、ハイカット(広域成分のカット)動作も効か
せてS/N比を改善するようにしたものである。
ハイカット/ブレンド制御回路U1の具体的な動作を、
第4図の(A) 、 (B)を用いてさらに説明する。
第4図(A)はノイズに起因するリップルrが単発的に
発生した場合の制御電圧Vの変化を示す図、第4図(B
)はリップルrが周期的に連続して発生した場合の制御
出力電圧Vの変化を示す図である。
Sメータ電圧中にリップルrが発生して制御出力電圧V
が低下し、これが三角波状に変化する時間Tは、コンデ
ンサC2の時定数により規定される。制御出力電圧Vが
、このように三角波状に低下している間に、ブレンド動
作をする時間T1、およびハイカット動作をする時間T
2が、それぞれ規定される。
第4図(A)に示すようにリップルr1云い換えればマ
ルチパスノイズ等が単発的に生じた場合は、ブレンド動
作およびハイカット動作が所要の短時間T1およびT2
だけ行なわれて効果的にノイズ低減がなされる。そして
この動作時間は、短かく単発的であるので、再生音の音
質変化は殆んど気にならない。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら上述のFM受信機におけるノイズ低減回路
にあっては、FM受信機が車両に搭載され、車両の走行
に伴なって、放送電波の直接波と、反射波の方向が頻繁
に変化すると、マルチパス妨害等が頻発するような状態
が生じる。そしてこのマルチパス妨害等の頻発により、
第4図(B)に示すように、Sメータ電圧中にリップル
rが周期的に連続して発生すると、この間、制御出力電
圧Vは、ブレンド動作電圧■1以下となって、ブレンド
動作が続行され、ノイズ低減が図られるが、これととも
にハイカット動作がオン、オフを繰返す。
しかるにこのハイカット動作のオン、オフが繰返される
と、第5図のオーディオ出力特性図で示すように、例え
ば周波数foにおいて、ハイカット動作のオフ時とオン
時とでは1.出力レベルがqdBだけ異なってしまう。
そしてこのハイカット動作のオフ時とオン時における出
力レベルの差gdBは、受信電界強度が大なるとき(第
5図の実線の特性レベルが大なるとき)はど大きくなる
。このため受信機からの再生音が、いわゆるフワフワと
したものになって、音質的に違和感が生じるという問題
点があった。
また、スキップノイズまたはマルチパスノイズが、コン
デンサC2で規定される時定数よりも、かなり短い時間
で周期的に発生すると、ブレンドおよびハイカット動作
が、連続した動作状態となり、高域の落ちたモノラル受
信となって、ノイズ低減動作がなされているにも拘らず
音質的に違和感のある受信状態となってしまうという問
題点があった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、マルチパス妨害などが頻発するような状態が
生じても、適切にノイズ低減がなされるとともに受信機
からの再生音に音質的な違和感を生じさせることのない
FM受信機におけるノイズ低減回路を提供することにあ
る。
[問題点を解決するための手段] この発明は、上記目的を達成するために受信電界強度に
対応した電圧レベルの受信信号を取出し、該受信信号中
に含まれるマルチパス妨害等によるリップル分を別途に
取出して負整流し、該負整流した負電圧と前記受信信号
の電圧との合成電圧が所定電圧レベル以下のときにハイ
カット動作およびブレンド動作をさせるFM受信機にお
けるノイズ低減回路において、前記受信信号の電圧レベ
ルが所要の電圧レベルよりも大で、且つ該受信信号の電
圧レベルが前記合成電圧より大なるときは、前記ハイカ
ット動作を停止させる停止制御回路を付設したものであ
る。
[作用] 受信信号の電圧レベルが、ステレオの左右セパレーショ
ンがある程度とれているような所要のレベルよりも大な
るときは、合成電圧が所定レベル以下となってもブレン
ド動作のみで、ハイカット動作は停止する。この結果、
上記のような受信信号の電圧レベルのときに、マルチパ
ス妨害が頻発しても、受信機からの再生音は、いわゆる
フワフワとした音質的に違和感の生じる状態が除去され
る。
[実施例] 以下、この発明の実施例を第1図に基づいて説明する。
なお第1図において前記第2図における回路機器または
素子等と同一ないし均等のものは、前記と同一符号を以
って示し重複した説明を省略する。
まず構成を説明すると、第1図中筒号6はFMIFアン
プで、このFMIFアンプ6にはFM検波機能も内蔵さ
れている。図示省略の前段のFMフロントエンドでIF
周波数に変換されたFMIF信号が、入力端子7からF
M I Fアンプ6に入力される。このFMIFアンプ
6から、FMIF信号の振幅成分をレベル検波して得ら
れた直流電圧がSメータ電圧として出力端子1に出力さ
れる。
8はFM検波されたオーディオ信号の出力端子で、この
出力端子8は、半固定抵抗R1およびコンデンサC4の
並列回路を介してFMステレオ復調器9に接続されてい
る。上記並列回路は、オーディオ信号の振幅および位相
を適宜に調節して、FMステレオ復調器9におけるステ
レオの左右セパレーショ゛ンが最大になるようにするた
めのものである。
11a 、11bは、それぞれL信号、およびR信号の
出力端子、12はハイカット/ブレンド制師信号の入力
端子で、この入力端子12は、ハイカット/ブレンド制
御回路U1における制御電圧の出力端子5に接続されて
いる。13はハイカット制御信号の出力端子で、この出
力端子13にハイカット用コンデンサC5が接続されて
いる。
そしてさらにこの発明においては、Sメータ電圧に対応
した電圧信号■o、云い換えれば受信電界強度に対応し
た電圧レベルの受信信号Voを取出すための分圧抵抗V
Rと、上記のハイカット用コンデンサC5との間に、次
のような構成のハイカット動作の停止制御回路U2が付
設されている。
即ち、符号14は第1のコンパレータ、15は第2のコ
ンパレータで、分圧抵抗VRの分圧端子が、抵抗R2お
よびコンデンサC3で構成された平滑回路を介して第1
のコンパレータ14の■入力端子に接続されている。上
記の平滑回路は、受信信号Voに、ノイズ発生に起因す
るリップルが含まれても、これを平滑して、平滑された
比較電圧■3(通常はVa =Va )とするために配
設されている。第1のコンパレータ14のO入力端子に
は基準電圧Vrerが接続されている。基準電圧Vre
rの電圧レベルは、ステレオの左右セパレーションがあ
る程度とれるような受信信号Voの電圧レベルに対応し
たレベルに設定されている。この電圧レベルは例えば0
.8v程度の値である。
また第2のコンパレータ15のΦλ入力端子は、前記の
比較電圧(受信信号の電圧レベルに対応した電圧)が入
力され、θλ入力端子合成電圧■4の出力端子5に接続
されている。
上記の第1、第2のコンパレータ14.15の各出力端
子は、ANDゲート16の入力端子にそれぞれ接続され
ている。
一方、2個のスイッチング素子Q1、Q2および抵抗R
a、Ra等でスイッチング回路が構成され、このスイッ
チング回路が、ハイカット用コンデンサCsの接地側線
路に介在されている。前記ANDゲート16の出力端子
は、スイッチング回路におけるスイッチング素子Q1の
ベースに接続されている。
上記のようにして、平滑回路R2、Ca 、第1、第2
のコンパレータ14.15、ANDゲート16、および
スイッチング素子Q1.02等で構成されたスイッチン
グ回路により、ハイカット動作の停止制御回路U2が構
成されている。
同表中OP1は第1のコンパレータ14の出力、OF2
は第2のコンパレータ15の出力、OF2はANDゲー
ト16の出力である。
そしてANDゲート16の出力OP3がLのときは、ス
イッチング回路がオン状態(スイッチング素子Q2がオ
ン)に転じて、ハイカット用コンデンサC5を備えたハ
イカット回路が動作可能状態に設定される。一方AND
ゲート16の出力OP 3がHのときは、スイッチング
回路がオフに転じて、ハイカット回路は非動作状態に設
定される。
条件(イ)、(ハ)のとき;このときはハイカット/ブ
レンド制御回路U1の出力端子5から出力される合成電
圧(制御用電圧)Vaが、比較電圧(受信電界強度に対
応した電圧レベルの受信信号電圧)Vaと等しいか又は
大であるときである。
この条件のときはマルチパスノイズ等のノイズ発生がな
く、受信信号中にはリップルr(第3図中に図示)が含
まれていない状態であり、比較電圧V3と基準電圧Vr
efとの大小関係には何ら関係なくハイカット/ブレン
ド動作はしない。
条件〈口〉のとき:比較電圧v3が基準電圧Vre4よ
り低く、ステレオの左右セパレーションがとれる程には
受信信号Voの電圧レベルが高くないときである。この
ときは合成電圧(制御電圧)v4が比較電圧v3よりも
低く、且つ制御レベル(第3図中の■1、またはV2)
以下であればブレンド動作、またはブレンド/ハイカッ
ト動作をする。即ち受信電界レベルがある程度低いとき
には、従来のものと同様のノイズ低減動作をする。
条件(ニ)のとき;比較電圧v3が基準電圧vrerよ
り高く、受信信号Voの電圧レベルがステレオの左右セ
パレーションがある程度とれるような所要のレベル以上
であり、且つ、合成電圧■4が比較電圧■3よりも低い
ときである。このときは第1、第2の両コンパレータ1
4.15の 出 力oP1、OP2はともにHとなり、
ANDゲート16の出力OPaもHとなって、前記のよ
うにハイカット回路は非動作状態に設定される。したが
って合成電圧(制6D電圧)V4が所要の制御レベルに
達しても、ノイズ低減動作としてはブレンド動作のみが
行なわれて、ハイカット動作はしない。
この結果、マルチパス妨害が頻発しても、再生音がフワ
フワして音質的に違和感の生じることが防止される。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば受信信号の電圧
レベルが、ステレオの左右セパレーションがある程度と
れているような所要のレベルよりも大なるときは、ハイ
カット/ブレンド制御用の合成電圧が所定レベル以下の
制御レベルとなってもブレンド動作のみで、ハイカット
動作は停止させるようにしたので、再生音がフワフワし
て音質的に違和感が生じるということがない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係わるFM受信機におけるノイズ低
減回路の実施例を示す回路図、第2図は従来のFM受信
機におけるノイズ低減回路を示す回路図、第3図は同上
従来例における受信電界強度と制御出力電圧との関係を
示す特性図、第4図は同上従来例におけるノイズが生じ
た場合の制御出力電圧の変化を示す特性図、第5図は同
上従来例におけるオーディオ出力特性を示す特性図であ
る。 1:Sメータ電圧の出力端子、 3:負整流器、 4:加算器、 5:合成電圧の出力端子、 6:FMrFアンプ、 9 : FMステレオ復調器、 12:ハイカット/ブレンド制御信号の入力端子、13
:ハイカット制御信号の出力端子、14.15:第1、
第2のコンパレータ、16:ANDゲート、 C5:ハイカット用コンデンサ、 Ql、Q2ニスイツチング素子、 Ul:ハイカット/ブレンド制御回路、C2:ハイカッ
ト動作の停止制御回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 受信電界強度に対応した電圧レベルの受信信号を取出し
    、該受信信号中に含まれるマルチパス妨害等によるリッ
    プル分を別途に取出して負整流し、該負整流した負電圧
    と前記受信信号の電圧との合成電圧が所定電圧レベル以
    下のときにハイカット動作およびブレンド動作をさせる
    FM受信機におけるノイズ低減回路において、 前記受信信号の電圧レベルが所要の電圧レベルよりも大
    で、且つ該受信信号の電圧レベルが前記合成電圧より大
    なるときは、前記ハイカット動作を停止させる停止制御
    回路を付設したことを特徴とするFM受信機におけるノ
    イズ低減回路。
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JPS6356841U (ja) * 1986-09-30 1988-04-15

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6356841U (ja) * 1986-09-30 1988-04-15
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