JPS6248747A - ラム押出成形に適した超高分子量ポリエチレン樹脂組成物 - Google Patents
ラム押出成形に適した超高分子量ポリエチレン樹脂組成物Info
- Publication number
- JPS6248747A JPS6248747A JP18818885A JP18818885A JPS6248747A JP S6248747 A JPS6248747 A JP S6248747A JP 18818885 A JP18818885 A JP 18818885A JP 18818885 A JP18818885 A JP 18818885A JP S6248747 A JPS6248747 A JP S6248747A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はラム押出成形に適する超高分子量ポリエチレン
(以下UHMW−PEと略す)樹脂組成物に係り、詳し
くはUH’MW−PE樹脂に帯電防止、導電性付与、耐
摩耗性の向上、難燃性付与、あるいは熱伝導性の向上等
の目的で種々の無機充填剤を配合しても良好なラム押出
成形性を持つと共にUHMW−PE本来の特性を有して
おり、摺動用部品、ローラーあるいはガイドレール等に
好適なUHMW−PEI/M脂組成物に関する。
(以下UHMW−PEと略す)樹脂組成物に係り、詳し
くはUH’MW−PE樹脂に帯電防止、導電性付与、耐
摩耗性の向上、難燃性付与、あるいは熱伝導性の向上等
の目的で種々の無機充填剤を配合しても良好なラム押出
成形性を持つと共にUHMW−PE本来の特性を有して
おり、摺動用部品、ローラーあるいはガイドレール等に
好適なUHMW−PEI/M脂組成物に関する。
(従来の技術)
粘度法で100万以上、光散乱法で300以上の平均分
子量を有するUHMW−PEは、耐摩耗性、耐衝撃性に
優れそして摩擦係数が小さい等の特徴がある。このため
、ボ・ツバ−、シュートなどのライニング材や軸受け、
歯車、ローラー、ガイドレールなどとして使用されてい
るが、電気抵抗が大きいので帯電防止剤を、導電性を付
与する目的でカーボンブラック、金属粉末等の無機充填
剤を混入したり、また耐摩耗性の向上のためマイクログ
ラスビーズ、セラミ・ツク等の無機充虜材を、難燃性向
上のため金属酸化物を、更にまた熱伝導性を向上するた
めにも金属粉末等の無機充填材を配合することが知ら゛
れている。しかし、これら無機充填剤が配合されたUH
MW−PE粉末をラム押出機により押出成形する場合、
無機充填剤を配合したUHMW−PEは金型との摩擦抵
抗が増大するので、成形樹脂表面に亀裂が発生しやすく
なり、極端な場合には押出圧力の上昇によって押出成形
が困難になる。
子量を有するUHMW−PEは、耐摩耗性、耐衝撃性に
優れそして摩擦係数が小さい等の特徴がある。このため
、ボ・ツバ−、シュートなどのライニング材や軸受け、
歯車、ローラー、ガイドレールなどとして使用されてい
るが、電気抵抗が大きいので帯電防止剤を、導電性を付
与する目的でカーボンブラック、金属粉末等の無機充填
剤を混入したり、また耐摩耗性の向上のためマイクログ
ラスビーズ、セラミ・ツク等の無機充虜材を、難燃性向
上のため金属酸化物を、更にまた熱伝導性を向上するた
めにも金属粉末等の無機充填材を配合することが知ら゛
れている。しかし、これら無機充填剤が配合されたUH
MW−PE粉末をラム押出機により押出成形する場合、
無機充填剤を配合したUHMW−PEは金型との摩擦抵
抗が増大するので、成形樹脂表面に亀裂が発生しやすく
なり、極端な場合には押出圧力の上昇によって押出成形
が困難になる。
これら問題点を解決するためには、滑剤を配合してUH
MW−PEと金型の摩擦抵抗力を減少させる方法が知ら
れているが、ある種の滑剤が配合されたUHMW−PE
粉末ではラム押出成形すると金型との摩擦抵抗力が減少
し、樹脂表面の亀裂発生も無く、そして押出圧力の上昇
も少なくなってラム押出成形性は改良されるが、成形し
た樹脂の機械的性質が著しく低下する。
MW−PEと金型の摩擦抵抗力を減少させる方法が知ら
れているが、ある種の滑剤が配合されたUHMW−PE
粉末ではラム押出成形すると金型との摩擦抵抗力が減少
し、樹脂表面の亀裂発生も無く、そして押出圧力の上昇
も少なくなってラム押出成形性は改良されるが、成形し
た樹脂の機械的性質が著しく低下する。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は帯電防止、導電性付与、耐摩耗性、難燃性そし
て熱伝導性等を向上させると共にUHMW−PE粉末の
ラム押出成形性を改善し、そして機械的性質の優れたU
HMW−PE樹脂組成物を提供するものである。
て熱伝導性等を向上させると共にUHMW−PE粉末の
ラム押出成形性を改善し、そして機械的性質の優れたU
HMW−PE樹脂組成物を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明の特徴とするところは、粘度法で100万以上、
光散乱法で300万以上の平均分子量を有するUHMW
−PE粉末に、無機充填剤および滑剤として炭素数10
以上で20以下の脂肪酸のエステルあるいは亜鉛塩を配
合したUHMW−PE樹脂組成物にある。
光散乱法で300万以上の平均分子量を有するUHMW
−PE粉末に、無機充填剤および滑剤として炭素数10
以上で20以下の脂肪酸のエステルあるいは亜鉛塩を配
合したUHMW−PE樹脂組成物にある。
ここで言う無機充填剤とは帯電防止、あるいは導電性付
与を目的として配合されるカーボンブランク、金属粉末
、導電性金属酸化物等があり、耐摩耗性の向上の目的で
配合されるマイクロガラスピーズ、セラミック等がある
。また難燃性を付与する目的で配合される三酸化アンチ
モン等の金属酸化物、更に熱伝導性を向上させるため、
金属粉末等の無機充填剤が配合される。
与を目的として配合されるカーボンブランク、金属粉末
、導電性金属酸化物等があり、耐摩耗性の向上の目的で
配合されるマイクロガラスピーズ、セラミック等がある
。また難燃性を付与する目的で配合される三酸化アンチ
モン等の金属酸化物、更に熱伝導性を向上させるため、
金属粉末等の無機充填剤が配合される。
また、本発明において用いる滑剤としては、炭素数10
以上で20以下の脂肪酸のエステルあるいは脂肪酸の亜
鉛塩であり、上記脂肪酸のエステルは炭素数10以上で
20以下のステアリン酸、ラウリン酸、オレイン酸等の
脂肪酸とメチルアルコール、エチルアルコール、エチレ
ングリコール、グリセリン等のアルコールより縮合した
エステルである。
以上で20以下の脂肪酸のエステルあるいは脂肪酸の亜
鉛塩であり、上記脂肪酸のエステルは炭素数10以上で
20以下のステアリン酸、ラウリン酸、オレイン酸等の
脂肪酸とメチルアルコール、エチルアルコール、エチレ
ングリコール、グリセリン等のアルコールより縮合した
エステルである。
本発明に配合される上記脂肪酸エステルあるいは脂肪酸
の亜鉛塩の添加量は、UHMW−PE 100重量部に
対して0.01〜io、o重量部であり、好ましくは0
.05〜5.0重量部である。本発明の滑剤の添加量が
0.01重量部未満では滑剤としての効果が期待できず
、一方10.0重量部を超えると滑剤としての効果は飽
和し、UHMW−PEの機械的性質が著しく低下する。
の亜鉛塩の添加量は、UHMW−PE 100重量部に
対して0.01〜io、o重量部であり、好ましくは0
.05〜5.0重量部である。本発明の滑剤の添加量が
0.01重量部未満では滑剤としての効果が期待できず
、一方10.0重量部を超えると滑剤としての効果は飽
和し、UHMW−PEの機械的性質が著しく低下する。
本発明に用いられる脂肪酸エステルあるいは脂肪酸亜鉛
の脂肪酸の炭素数が10以上、20以下が適している理
由は、炭素数が10以下の場合には樹脂と金型の摩擦抵
抗力を減少させる滑剤効果が少なく、他方炭素数が20
以上の場合には樹脂に配合された滑剤が樹脂表面へ移行
しにくいため、滑性効果が少ないと考えられる。
の脂肪酸の炭素数が10以上、20以下が適している理
由は、炭素数が10以下の場合には樹脂と金型の摩擦抵
抗力を減少させる滑剤効果が少なく、他方炭素数が20
以上の場合には樹脂に配合された滑剤が樹脂表面へ移行
しにくいため、滑性効果が少ないと考えられる。
本発明組成物には本発明の目的を損なわない範囲で顔料
等を加えて外観を改善すること、有機過酸化物で架橋す
ることによって耐摩耗性を向上させること、及びその他
の充填剤を加えることによって種々の特性を付与するこ
とも可能である。
等を加えて外観を改善すること、有機過酸化物で架橋す
ることによって耐摩耗性を向上させること、及びその他
の充填剤を加えることによって種々の特性を付与するこ
とも可能である。
以下、本発明を実施例によって詳述するが、本発明がこ
れのみに限定されるものでないことは言うまでもない。
れのみに限定されるものでないことは言うまでもない。
(実施例)(比較例)
帯電防止用グレードとして下記配合をラム押出成形した
。UHMW−PEの粉末(ヘキスト社製Ho5tale
n GUR#412) 100重量部に対してカー
ボンブラック(電気化学工業(11!!、デンカブラッ
ク)5.0重量部、炭酸カルシウムで40%に希釈した
2、5−ジメチル−2,5−ジ(L−ブチルパーオキシ
)ヘキサン(日本油脂■製、パーへキサ25B40)0
.1重量部と第1表に示した滑剤を第1表に示した割合
で加え、これをヘンシュルミキサ−中で800 rpm
にて15分間混合した。
。UHMW−PEの粉末(ヘキスト社製Ho5tale
n GUR#412) 100重量部に対してカー
ボンブラック(電気化学工業(11!!、デンカブラッ
ク)5.0重量部、炭酸カルシウムで40%に希釈した
2、5−ジメチル−2,5−ジ(L−ブチルパーオキシ
)ヘキサン(日本油脂■製、パーへキサ25B40)0
.1重量部と第1表に示した滑剤を第1表に示した割合
で加え、これをヘンシュルミキサ−中で800 rpm
にて15分間混合した。
次にこの配合物を電気ヒーター(0,5Kty) 3
帯で加熱した内径φ27N、長さ700 amのシリン
ダーを有するラム押出機を用いてシリンダ一温度220
℃で直径φ25龍の丸棒を成形した。押出成形に要した
押出圧力と、機械的性質の代表特性としてDIN533
71にょる引張ナス1〜結果を第1表に示す。
帯で加熱した内径φ27N、長さ700 amのシリン
ダーを有するラム押出機を用いてシリンダ一温度220
℃で直径φ25龍の丸棒を成形した。押出成形に要した
押出圧力と、機械的性質の代表特性としてDIN533
71にょる引張ナス1〜結果を第1表に示す。
以 下 余 白
第1表から明らかなように、本発明の組成物は無機充填
剤を配合しているも良好な押出成形性を有しており、機
械的性質の代表特性である引張テストにおける引張強さ
、破断伸度も比較例に比較して優れている。
剤を配合しているも良好な押出成形性を有しており、機
械的性質の代表特性である引張テストにおける引張強さ
、破断伸度も比較例に比較して優れている。
(発明の効果)
以上のように、本発明の超高分子量ポリエチレン樹脂組
成物は、特定の滑剤である脂肪酸のエステルあるいは脂
肪酸の亜鉛塩を添加しているため無機充填剤を混入して
も良好なラム押出成形が可能であり、また上記無機充填
剤の存在による特性を充分に発揮できる効果を有してい
る。
成物は、特定の滑剤である脂肪酸のエステルあるいは脂
肪酸の亜鉛塩を添加しているため無機充填剤を混入して
も良好なラム押出成形が可能であり、また上記無機充填
剤の存在による特性を充分に発揮できる効果を有してい
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、粘度法で100万以上、光散乱法で300万以上の
平均分子量を有する超高分子量ポリエチレン粉末に、無
機充填剤、そして滑剤として炭素数10以上で20以下
の脂肪酸のエステル、あるいは亜鉛塩を配合することを
特徴とするラム押出成形に適した超高分子量ポリエチレ
ン樹脂組成物。 2、前記超高分子量ポリエチレン粉末100重量部に対
して無機充填剤1〜50重量部および前記滑剤を0.0
1〜10重量部配合せしめたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のラム押出成形に適した超高分子量ポ
リエチレン樹脂組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18818885A JPS6248747A (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | ラム押出成形に適した超高分子量ポリエチレン樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18818885A JPS6248747A (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | ラム押出成形に適した超高分子量ポリエチレン樹脂組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6248747A true JPS6248747A (ja) | 1987-03-03 |
Family
ID=16219305
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18818885A Pending JPS6248747A (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | ラム押出成形に適した超高分子量ポリエチレン樹脂組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6248747A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6268835A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-28 | Sekisui Chem Co Ltd | 超高分子量ポリエチレン組成物 |
EP0304476A1 (en) * | 1987-02-24 | 1989-03-01 | Raychem Corp | PROCESS FOR CONNECTING OBJECTS. |
JPS6474243A (en) * | 1987-09-16 | 1989-03-20 | Mitsuboshi Belting Ltd | Ultrahigh molecular weight polyethylene resin composition |
US4938820A (en) * | 1987-06-11 | 1990-07-03 | Raychem Corporation | Joining of sheets |
EP0661340A1 (de) * | 1993-12-23 | 1995-07-05 | Hoechst Aktiengesellschaft | Formmassen aus Polyethylen und Verfahren zur Herstellung von Formkörpern aus diesen Formmassen |
JPH07252384A (ja) * | 1993-12-23 | 1995-10-03 | Hoechst Ag | ポリエチレン成形材料およびこの成形材料から成形体を製造する方法 |
US6140278A (en) * | 1998-11-04 | 2000-10-31 | National Research Council Of Canada | Lubricated ferrous powder compositions for cold and warm pressing applications |
JP2013512973A (ja) * | 2009-12-02 | 2013-04-18 | サウディ ベーシック インダストリーズ コーポレイション | 超高分子量ポリエチレンに添加剤を添加するプロセス |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58164628A (ja) * | 1982-09-28 | 1983-09-29 | Mitsuboshi Belting Ltd | 超高分子量ポリエチレン焼結体の製造方法 |
-
1985
- 1985-08-26 JP JP18818885A patent/JPS6248747A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS58164628A (ja) * | 1982-09-28 | 1983-09-29 | Mitsuboshi Belting Ltd | 超高分子量ポリエチレン焼結体の製造方法 |
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