JPS6248491B2 - - Google Patents
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- JPS6248491B2 JPS6248491B2 JP56064886A JP6488681A JPS6248491B2 JP S6248491 B2 JPS6248491 B2 JP S6248491B2 JP 56064886 A JP56064886 A JP 56064886A JP 6488681 A JP6488681 A JP 6488681A JP S6248491 B2 JPS6248491 B2 JP S6248491B2
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- JP
- Japan
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- suction
- turbine
- chamber
- rotating brush
- main body
- Prior art date
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Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 7
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 9
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電気掃除機の吸込空気によつて回転す
るタービンと、このタービンを駆動源とする回転
ブラシとを具備した電気掃除機の吸込具に関する
ものである。
るタービンと、このタービンを駆動源とする回転
ブラシとを具備した電気掃除機の吸込具に関する
ものである。
従来の技術
回転ブラシを有する吸込具は種々のものが見ら
れる。例えば、特開昭51―132664号公報に示され
ているものはモーターで回転ブラシを駆動するよ
うにした吸込具であり、その後部には電気掃除機
の吸込側へ延長管などを介して接続される吸込継
手が俯仰自在に装着されている。俯仰自在なる吸
込継手は、これに接続される延長管がいかなる上
下角度になつても吸込具を被掃除面と平行に維持
する上で有効である。またこの吸込具のモーター
の代りにタービンを内設したものも見受けられ
る。
れる。例えば、特開昭51―132664号公報に示され
ているものはモーターで回転ブラシを駆動するよ
うにした吸込具であり、その後部には電気掃除機
の吸込側へ延長管などを介して接続される吸込継
手が俯仰自在に装着されている。俯仰自在なる吸
込継手は、これに接続される延長管がいかなる上
下角度になつても吸込具を被掃除面と平行に維持
する上で有効である。またこの吸込具のモーター
の代りにタービンを内設したものも見受けられ
る。
本発明はタービンを回転ブラシの駆動源とした
吸込具を対象としたものである。
吸込具を対象としたものである。
発明が解決しようとする問題点
ところで、この種吸込具にあつてはその実使用
時、同吸込具の被掃除面への押圧力は作業者の足
もとに近いほど強く、足もとから遠ざかるほど弱
くなる。これは吸込具に吸込継手を介して接続さ
れる延長管と被掃除面とのなす角度によるもの
で、さらにその詳細を第５図により説明する。す
なわち、イに示すごとく、吸込具ａが作業者の足
もと近くにあつて、その延長管ｂと被掃除面のな
す角度がθ１と大きい場合、延長管ｂを介して加
わる作業者の力F1とすると、被掃除面への吸込
具ａの押圧力はその分力F2となる。またロのよ
うに吸込具ａが作業者の足もとより遠いところに
あつて、その延長管ｂと被掃除面のなす角度がθ
２と小さくなつた場合、押圧力はF2′と小さくな
る。したがつて、回転ブラシの負荷もその時々に
応じて変化するものである。
時、同吸込具の被掃除面への押圧力は作業者の足
もとに近いほど強く、足もとから遠ざかるほど弱
くなる。これは吸込具に吸込継手を介して接続さ
れる延長管と被掃除面とのなす角度によるもの
で、さらにその詳細を第５図により説明する。す
なわち、イに示すごとく、吸込具ａが作業者の足
もと近くにあつて、その延長管ｂと被掃除面のな
す角度がθ１と大きい場合、延長管ｂを介して加
わる作業者の力F1とすると、被掃除面への吸込
具ａの押圧力はその分力F2となる。またロのよ
うに吸込具ａが作業者の足もとより遠いところに
あつて、その延長管ｂと被掃除面のなす角度がθ
２と小さくなつた場合、押圧力はF2′と小さくな
る。したがつて、回転ブラシの負荷もその時々に
応じて変化するものである。
上記回転ブラシのトルクが一定であると、小負
荷の場合その回転が異常に上がつて騒音を発生し
たり、被掃除面を損傷させるおそれがあり、また
大負荷の場合は回転不足を生じ、的確な吸塵がで
きなくなるものであつた。
荷の場合その回転が異常に上がつて騒音を発生し
たり、被掃除面を損傷させるおそれがあり、また
大負荷の場合は回転不足を生じ、的確な吸塵がで
きなくなるものであつた。
本発明はこのような従来の欠点を解消したもの
で負荷に応じて回転ブラシの回転力を自動的に制
御して確実な掃除と被掃除面の損傷防止を図つた
ものである。
で負荷に応じて回転ブラシの回転力を自動的に制
御して確実な掃除と被掃除面の損傷防止を図つた
ものである。
問題点を解決するための手段
本発明は上記従来の問題点を解消するために、
通気口を有する隔壁を仕切りとして、前方に吸込
室を、後方にタービン室をそれぞれ形成した吸込
具本体と、上記通気口と対応してタービン室に内
設されたタービンと、上記吸込室に内設され、前
記タービンと連動する回転ブラシと、上記タービ
ン室後部に俯仰自在に接続されるとともに、同タ
ービン室からの空気の出口となる接続口を形成し
た吸込継手とを具備し、この接続口は間にタービ
ンをおいて隔壁の通気口と対応させたものであ
る。
通気口を有する隔壁を仕切りとして、前方に吸込
室を、後方にタービン室をそれぞれ形成した吸込
具本体と、上記通気口と対応してタービン室に内
設されたタービンと、上記吸込室に内設され、前
記タービンと連動する回転ブラシと、上記タービ
ン室後部に俯仰自在に接続されるとともに、同タ
ービン室からの空気の出口となる接続口を形成し
た吸込継手とを具備し、この接続口は間にタービ
ンをおいて隔壁の通気口と対応させたものであ
る。
作 用
上記本発明によれば、吸込継手に接続した延長
管の被掃除面に対する角度を小さくして行くと、
すなわち、負荷を小さくして行くと、同吸込継手
の接続口も下方へ変位し、これにより通気口とこ
の接続口を結ぶ通気系路がタービンの下方へずれ
て行く。したがつて、回転ブラシの回転トルクが
低下して異常高速回転になることがない。また上
記とは逆に被掃除面に対する角度を大きくして行
くと、すなわち、負荷を大として行くと、上記通
気系路が上方に変位してタービンへの空気の作用
領域が増大してその回転トルクが強まり、これに
より、高負荷が加つても回転ブラシが確実に回転
する。
管の被掃除面に対する角度を小さくして行くと、
すなわち、負荷を小さくして行くと、同吸込継手
の接続口も下方へ変位し、これにより通気口とこ
の接続口を結ぶ通気系路がタービンの下方へずれ
て行く。したがつて、回転ブラシの回転トルクが
低下して異常高速回転になることがない。また上
記とは逆に被掃除面に対する角度を大きくして行
くと、すなわち、負荷を大として行くと、上記通
気系路が上方に変位してタービンへの空気の作用
領域が増大してその回転トルクが強まり、これに
より、高負荷が加つても回転ブラシが確実に回転
する。
実施例
以下その実施例を添附図面とともに説明する。
第１図〜第４図において、吸込具本体１はバン
パー２を介して上、下本体部材３，４を結合して
得たものであり、その前方内部には下方開放部を
吸込口５とした吸込室６が、後方内部にはタービ
ン室７がそれぞれ形成してある。上記タービン室
７は隔壁８によつて吸込室６と区画されており、
また開口９を有する後方は円孤状に設定されてい
る。１０は吸込室６内にこれと平行に設けられ、
周面に植設したブラシ毛１１の一部が吸込口５を
介して外部に突出するようにした回転ブラシ、１
２は吸込室６の両側室壁に設けた回転ブラシ１０
の軸受、１３は吸込口５の後方に平行に取着した
固定ブラシ、１４，１５は吸込口５を被掃除面と
一定間隔をおいて位置すべく吸込具本体１の前後
に設けた車輪である。１６は上記タービン室７の
後方内面に回動自在に摺合する略半円筒状の吸込
継手で、その周壁の一部からは接続口１７が形成
してある。さらに述べると、上記吸込継手１６は
その側壁より外方へ突出した軸１８および中空軸
１９がタービン室７の両側室壁にて軸支されてい
る。そしてこの吸込継手１６はタービン室７の後
方の開口９を閉塞しつつ回転し、またこれに伴つ
て、接続口１７は開口９内で上下変位するもので
ある。２０は接続口１７にリング２１を介して回
動自在に取着した接続筒を示し、電気掃除機の吸
引側に対してホースを介して連通した延長管（図
示せず）が着脱自在に接続されるものである。
パー２を介して上、下本体部材３，４を結合して
得たものであり、その前方内部には下方開放部を
吸込口５とした吸込室６が、後方内部にはタービ
ン室７がそれぞれ形成してある。上記タービン室
７は隔壁８によつて吸込室６と区画されており、
また開口９を有する後方は円孤状に設定されてい
る。１０は吸込室６内にこれと平行に設けられ、
周面に植設したブラシ毛１１の一部が吸込口５を
介して外部に突出するようにした回転ブラシ、１
２は吸込室６の両側室壁に設けた回転ブラシ１０
の軸受、１３は吸込口５の後方に平行に取着した
固定ブラシ、１４，１５は吸込口５を被掃除面と
一定間隔をおいて位置すべく吸込具本体１の前後
に設けた車輪である。１６は上記タービン室７の
後方内面に回動自在に摺合する略半円筒状の吸込
継手で、その周壁の一部からは接続口１７が形成
してある。さらに述べると、上記吸込継手１６は
その側壁より外方へ突出した軸１８および中空軸
１９がタービン室７の両側室壁にて軸支されてい
る。そしてこの吸込継手１６はタービン室７の後
方の開口９を閉塞しつつ回転し、またこれに伴つ
て、接続口１７は開口９内で上下変位するもので
ある。２０は接続口１７にリング２１を介して回
動自在に取着した接続筒を示し、電気掃除機の吸
引側に対してホースを介して連通した延長管（図
示せず）が着脱自在に接続されるものである。
２２はタービン室７に設けられ、外周の一部が
吸込継手１６で包囲されたタービンであり、その
一側からは吸込継手１６の中空軸１９を貫通して
タービン室外に突出する軸体２３が一体的に突設
してある。２４は吸込具本体１に固定した軸体２
３の軸受、２５は上記軸体２３の先端に設けた小
プーリー２６と回転ブラシ１０に設けた大プーリ
ー２７との間に張架した動力伝達用のベルトであ
る。
吸込継手１６で包囲されたタービンであり、その
一側からは吸込継手１６の中空軸１９を貫通して
タービン室外に突出する軸体２３が一体的に突設
してある。２４は吸込具本体１に固定した軸体２
３の軸受、２５は上記軸体２３の先端に設けた小
プーリー２６と回転ブラシ１０に設けた大プーリ
ー２７との間に張架した動力伝達用のベルトであ
る。
すなわち、タービン２２の回転は減速して回転
ブラシ１０に伝達されるようにしてある。
ブラシ１０に伝達されるようにしてある。
また、タービン２２はタービン室７の一方に片
寄らせて設けてある（第１図左側）。２８，２９
は隔壁８に形成した２個の通気口で、一方の通気
口２８はタービン２２の下半分と対向しており、
また他方の通気口２９はタービン２２と非対向で
あつて、直接的に吸込継手１６の接続口１７と対
向しているものである。３０はスプリング３１に
より一方向に附勢された切換レバーにして、その
一部より突出した遮蔽板３２には上記通気口２
８，２９のいずれか一方と択一的に連通する開口
３３が形成してある。３４は切換レバー３０のつ
まみ、３５は切換レバー３０に形成した突起３６
と連係して、同切換レバー３０のスプリング３１
に抗した作動状態を保持する板バネである。
寄らせて設けてある（第１図左側）。２８，２９
は隔壁８に形成した２個の通気口で、一方の通気
口２８はタービン２２の下半分と対向しており、
また他方の通気口２９はタービン２２と非対向で
あつて、直接的に吸込継手１６の接続口１７と対
向しているものである。３０はスプリング３１に
より一方向に附勢された切換レバーにして、その
一部より突出した遮蔽板３２には上記通気口２
８，２９のいずれか一方と択一的に連通する開口
３３が形成してある。３４は切換レバー３０のつ
まみ、３５は切換レバー３０に形成した突起３６
と連係して、同切換レバー３０のスプリング３１
に抗した作動状態を保持する板バネである。
なお、吸込具本体１に対する吸込継手１６の回
動範囲はそれぞれより形成したストツパー３７，
３８の間隔によつて規制されるようにしてある。
動範囲はそれぞれより形成したストツパー３７，
３８の間隔によつて規制されるようにしてある。
上記の構成において、今、切換レバー３０を第
１図左方に摺動し、その遮蔽板３２の開口３３を
一方の通気口２８に連通させた場合、吸込口５→
吸込室６→通気口２８と流動した吸引空気はター
ビン２２に衝突し、次いで吸込継手１６の接続口
１７→接続筒２０→延長管→ホースと流れて電気
掃除機に至るものである。
１図左方に摺動し、その遮蔽板３２の開口３３を
一方の通気口２８に連通させた場合、吸込口５→
吸込室６→通気口２８と流動した吸引空気はター
ビン２２に衝突し、次いで吸込継手１６の接続口
１７→接続筒２０→延長管→ホースと流れて電気
掃除機に至るものである。
したがつて、タービン２２が回転して、その回
転力は減速後回転ブラシ１０に伝達される。
転力は減速後回転ブラシ１０に伝達される。
また切換レバー３０を介して遮蔽板３２の開口
３３を他方の通気口２９に連通させると、吸引空
気はタービン２２と無関係にタービン室７を流れ
て吸込継手１６に至るものであつて、そのため、
タービン２２および回転ブラシ１０は回転しない
ものである。
３３を他方の通気口２９に連通させると、吸引空
気はタービン２２と無関係にタービン室７を流れ
て吸込継手１６に至るものであつて、そのため、
タービン２２および回転ブラシ１０は回転しない
ものである。
掃除作業中吸込継手１６に対して吸込具本体１
は上下回動自在、すなわち、俯仰自在であるとこ
ろから、作業者の姿勢がどうであつても同吸込具
本体１の吸込口５は被掃除面と対向し、吸塵を確
実となすものである。
は上下回動自在、すなわち、俯仰自在であるとこ
ろから、作業者の姿勢がどうであつても同吸込具
本体１の吸込口５は被掃除面と対向し、吸塵を確
実となすものである。
ところで、先にも述べたように吸込具本体１は
作業者の足もとより離れるほど被掃除面への押圧
力が弱まり回転ブラシ１０の負荷が小さくなるも
のである。
作業者の足もとより離れるほど被掃除面への押圧
力が弱まり回転ブラシ１０の負荷が小さくなるも
のである。
しかるに、上記実施例において、吸込具本体１
を作者の足もとより遠ざけるに従つて同吸込具本
体１は吸込継手１６に対して俯角方向に変位し、
これよりその接続口１７と通気口２８とを結ぶ吸
引空気系路Ａは第４図ロに示すごとくタービン２
２に対して相対的に下方にずれることになる。よ
つて吸引空気によるタービン２２への作用力が弱
まるため、小負荷のもとでも同タービン２２およ
び回転ブラシ１０が異常高速回転をすることがな
い。また逆に吸込具本体１を作業者の足もとに近
づけて行くと、この吸込具本体１は吸引継手１６
に対して仰角方向に変位し、第４図イのごとく接
続口１７と通気口２８とを結ぶ吸引空気系路Ａに
タービン２２がより多く臨むようになる。したが
つて、吸引空気によるタービン２２への作用力が
強まるところから、高負荷のもとでも回転ブラシ
１０の回転を一定以上に保つことができるもので
ある。
を作者の足もとより遠ざけるに従つて同吸込具本
体１は吸込継手１６に対して俯角方向に変位し、
これよりその接続口１７と通気口２８とを結ぶ吸
引空気系路Ａは第４図ロに示すごとくタービン２
２に対して相対的に下方にずれることになる。よ
つて吸引空気によるタービン２２への作用力が弱
まるため、小負荷のもとでも同タービン２２およ
び回転ブラシ１０が異常高速回転をすることがな
い。また逆に吸込具本体１を作業者の足もとに近
づけて行くと、この吸込具本体１は吸引継手１６
に対して仰角方向に変位し、第４図イのごとく接
続口１７と通気口２８とを結ぶ吸引空気系路Ａに
タービン２２がより多く臨むようになる。したが
つて、吸引空気によるタービン２２への作用力が
強まるところから、高負荷のもとでも回転ブラシ
１０の回転を一定以上に保つことができるもので
ある。
発明の効果
以上のように本発明によれば、負荷に応じて回
転ブラシの回転力が自動制御されるので、回転ブ
ラシなどの異常高速回転による騒音発生がなく、
またじゆうたんなど被掃除面を損傷させることな
く確実に掃除することができ、さらに吸込具本体
が被掃除面に常時対応するため、より一層吸塵性
を高める得るものである。
転ブラシの回転力が自動制御されるので、回転ブ
ラシなどの異常高速回転による騒音発生がなく、
またじゆうたんなど被掃除面を損傷させることな
く確実に掃除することができ、さらに吸込具本体
が被掃除面に常時対応するため、より一層吸塵性
を高める得るものである。
第１図は本発明の実施例を示す吸込具の上本体
部材を外した状態での上面図、第２図は断面図、
第３図は吸込継手部の斜視図、第４図は作用説明
図、第５図は従来例を示す説明図である。 １……吸込具本体、６……吸込室、７……ター
ビン室、８……隔壁、１０……回転ブラシ、１６
……吸込継手、１７……接続口、２２……タービ
ン、２８……通気口。
部材を外した状態での上面図、第２図は断面図、
第３図は吸込継手部の斜視図、第４図は作用説明
図、第５図は従来例を示す説明図である。 １……吸込具本体、６……吸込室、７……ター
ビン室、８……隔壁、１０……回転ブラシ、１６
……吸込継手、１７……接続口、２２……タービ
ン、２８……通気口。
Claims (1)
- １ 通気口を有する隔壁を仕切りとして、前方に
吸込室を、後方にタービン室をそれぞれ形成した
吸込具本体と、上記通気口と対応してタービン室
に内設されたタービンと、上記吸込室に内設さ
れ、前記タービンと連動する回転ブラシと、上記
タービン室後部に俯仰自在に接続されるととも
に、同タービン室からの空気の出口となる接続口
を形成した吸込継手とを具備し、この接続口は間
にタービンをおいて隔壁の通気口と対応させた電
気掃除機の吸込具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6488681A JPS57180929A (en) | 1981-04-28 | 1981-04-28 | Suction tool of electric cleaner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6488681A JPS57180929A (en) | 1981-04-28 | 1981-04-28 | Suction tool of electric cleaner |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57180929A JPS57180929A (en) | 1982-11-08 |
| JPS6248491B2 true JPS6248491B2 (ja) | 1987-10-14 |
Family
ID=13271021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6488681A Granted JPS57180929A (en) | 1981-04-28 | 1981-04-28 | Suction tool of electric cleaner |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57180929A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0370796U (ja) * | 1989-11-10 | 1991-07-16 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5899934A (ja) * | 1981-12-11 | 1983-06-14 | 株式会社日立製作所 | 電気掃除機のエアタ−ビン吸口 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3071799A (en) * | 1960-07-11 | 1963-01-08 | Sunbeam Corp | Cleaning attachment |
| JPS5322795A (en) * | 1976-08-14 | 1978-03-02 | Shinsuke Ono | Mechanism for preventing winding up for use in automatic vending machine connecting goods by way of elongated member |
| FR2387015A1 (fr) * | 1977-04-15 | 1978-11-10 | Cadillac France | Dispositif pour brosser les sols |
| JPS5637956A (en) * | 1979-09-05 | 1981-04-11 | Ricoh Co Ltd | Unnecessary paper sheet remover |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55128645U (ja) * | 1979-03-07 | 1980-09-11 |
-
1981
- 1981-04-28 JP JP6488681A patent/JPS57180929A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3071799A (en) * | 1960-07-11 | 1963-01-08 | Sunbeam Corp | Cleaning attachment |
| JPS5322795A (en) * | 1976-08-14 | 1978-03-02 | Shinsuke Ono | Mechanism for preventing winding up for use in automatic vending machine connecting goods by way of elongated member |
| FR2387015A1 (fr) * | 1977-04-15 | 1978-11-10 | Cadillac France | Dispositif pour brosser les sols |
| JPS5637956A (en) * | 1979-09-05 | 1981-04-11 | Ricoh Co Ltd | Unnecessary paper sheet remover |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0370796U (ja) * | 1989-11-10 | 1991-07-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57180929A (en) | 1982-11-08 |
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