JPS5899934A - 電気掃除機のエアタ−ビン吸口 - Google Patents
電気掃除機のエアタ−ビン吸口Info
- Publication number
- JPS5899934A JPS5899934A JP19862981A JP19862981A JPS5899934A JP S5899934 A JPS5899934 A JP S5899934A JP 19862981 A JP19862981 A JP 19862981A JP 19862981 A JP19862981 A JP 19862981A JP S5899934 A JPS5899934 A JP S5899934A
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- JP
- Japan
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- air turbine
- nozzle
- launch
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- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は４″ｆｉ１ｍ機のエアタービン吸口に係り、時
に、エアタービン吸口本体を被掃除面ニジ−し友時の！
ＩＬ荷急変に起因して発生す・る騒音を低減することｔ
−図ったエアタービン吸口ＶＣ関する。
に、エアタービン吸口本体を被掃除面ニジ−し友時の！
ＩＬ荷急変に起因して発生す・る騒音を低減することｔ
−図ったエアタービン吸口ＶＣ関する。
従来のエアタービン吸口は、吸口本体を被掃除ｒｋＪよ
り離し九ときに、−一タリプランにかかる負荷がなくな
ることから、エアタービンがＪ％常な薦速回転となり、
大きな騒ｉｔ発生するばかりでなく、ローメリブラシの
軸受やその他のｌａ１転磯碑部の部品の寿命が着しく低
下するという不都合があった。これに対処して、吸口本
体の被帰＃面に接触する部分に側路口を設けて騒音の低
下を達成しようとする方式が従来、採用されている。し
かし、この方式では、構造が複雑になったり、掃除時に
側路口からも吸′５Ａ愛して吸込性症が低下するという
不都合があった。
り離し九ときに、−一タリプランにかかる負荷がなくな
ることから、エアタービンがＪ％常な薦速回転となり、
大きな騒ｉｔ発生するばかりでなく、ローメリブラシの
軸受やその他のｌａ１転磯碑部の部品の寿命が着しく低
下するという不都合があった。これに対処して、吸口本
体の被帰＃面に接触する部分に側路口を設けて騒音の低
下を達成しようとする方式が従来、採用されている。し
かし、この方式では、構造が複雑になったり、掃除時に
側路口からも吸′５Ａ愛して吸込性症が低下するという
不都合があった。
本発明の目的は、従来技術での上記した不都合ｆｔ除去
し、吸込性１＠を低下させることなく、吸口本体を被掃
除面卆ら−したと龜の騒ｆを低く抑えることのできる、
構造簡易な＃Ｌ気掃除機エアタービン吸口を提供するこ
とにある。
し、吸込性１＠を低下させることなく、吸口本体を被掃
除面卆ら−したと龜の騒ｆを低く抑えることのできる、
構造簡易な＃Ｌ気掃除機エアタービン吸口を提供するこ
とにある。
本発明の％鑓は、エアタービン吸口本体ノロータリブラ
シが被掃除面′に＃ＩＩＩれると回転ケーシングの回動
により回転ケーシングの摺動壁が、吸込気流金エアター
ビンのランナに吹！当てるために設けられたノズルの開
口部の−Ｓｔ−塞いでノズル開ロ面ａｔ−小さく変化さ
せるノズル面積ｑ変手段を設ける構成とすることにあり
、これにより、吸口本体が４ｉ１ｆｆＩＩ除面にあると
きには、ａ−タリブラシと４１ｉ１１除面との摩擦によ
りロータリブラシに電荷がかかつてエアタービンランチ
の回転は安定し、吸口本体が被掃除面より離れると、ノ
ズルーロ面積が自動釣に減少して風量が少なくな抄、エ
アタービンランチが異常な高速回転することを抑え、高
速回転によって生じる不快な騒音や、回転機構部品のｌ
＃命が短かくなることを防ぐことを９吐としようとする
ものである。
シが被掃除面′に＃ＩＩＩれると回転ケーシングの回動
により回転ケーシングの摺動壁が、吸込気流金エアター
ビンのランナに吹！当てるために設けられたノズルの開
口部の−Ｓｔ−塞いでノズル開ロ面ａｔ−小さく変化さ
せるノズル面積ｑ変手段を設ける構成とすることにあり
、これにより、吸口本体が４ｉ１ｆｆＩＩ除面にあると
きには、ａ−タリブラシと４１ｉ１１除面との摩擦によ
りロータリブラシに電荷がかかつてエアタービンランチ
の回転は安定し、吸口本体が被掃除面より離れると、ノ
ズルーロ面積が自動釣に減少して風量が少なくな抄、エ
アタービンランチが異常な高速回転することを抑え、高
速回転によって生じる不快な騒音や、回転機構部品のｌ
＃命が短かくなることを防ぐことを９吐としようとする
ものである。
以下、図面によ抄本発明の一実施例ｔ−説明する。
第１図はエアタービン吸口の斜視図、第２図はその底面
図、第３図は嬉１図の上ケース１を填シ除い九平面図、
第４図は第３図のＡ−Ａ線断面図、４５図は第２図のＢ
−Ｂ線断面図、第６図は第１図の縦断ｌｔｉ図、第７図
は第６図において吸口本体を被掃除面４８より離した場
合の図である。吸口本体は、上ケースｌと下ケート２と
倉有し、内部ｒｃ−−タリブラシ１１．エアタービンの
ランナ２４、床ブラン９、切替レバー３等が備えられて
いる。吸口本体の１＆部には、掃除機の延長管（図示せ
ず）につながる曲り継手５があり、この曲り継手５の上
下−と一本市にｔｇＩｌｌＩ！ｌする回動自在の回転ケ
ーシング４がある。上ケース１と下ケース２は、ネジボ
ス２７（４１１ｉ所）（第３図）の位置でネジ締結され
る。３は切替レバーで、じゅうたん上ｆ：婦除する時と
床・畳上を掃除する時とで、ロータリブラシ１１が被掃
除面に当たるように、あるいは床プラン９が被掃除面に
当九るように、切替える働自をする。６はバンパーで、
吸口本体の外局に張りめぐされておシ、耐衝撃性を持九
せるためと、掃除時に家具を傷っけないようにするため
のものである。７及び８は、吸口本体が円滑に砿ｉ瞼面
上を動くように、下ケース２に配設されている車輪（小
）及び車輪（大）である。
図、第３図は嬉１図の上ケース１を填シ除い九平面図、
第４図は第３図のＡ−Ａ線断面図、４５図は第２図のＢ
−Ｂ線断面図、第６図は第１図の縦断ｌｔｉ図、第７図
は第６図において吸口本体を被掃除面４８より離した場
合の図である。吸口本体は、上ケースｌと下ケート２と
倉有し、内部ｒｃ−−タリブラシ１１．エアタービンの
ランナ２４、床ブラン９、切替レバー３等が備えられて
いる。吸口本体の１＆部には、掃除機の延長管（図示せ
ず）につながる曲り継手５があり、この曲り継手５の上
下−と一本市にｔｇＩｌｌＩ！ｌする回動自在の回転ケ
ーシング４がある。上ケース１と下ケース２は、ネジボ
ス２７（４１１ｉ所）（第３図）の位置でネジ締結され
る。３は切替レバーで、じゅうたん上ｆ：婦除する時と
床・畳上を掃除する時とで、ロータリブラシ１１が被掃
除面に当たるように、あるいは床プラン９が被掃除面に
当九るように、切替える働自をする。６はバンパーで、
吸口本体の外局に張りめぐされておシ、耐衝撃性を持九
せるためと、掃除時に家具を傷っけないようにするため
のものである。７及び８は、吸口本体が円滑に砿ｉ瞼面
上を動くように、下ケース２に配設されている車輪（小
）及び車輪（大）である。
ロータリブラン１１の両肩には浮！ｌｂ−受１４゜１４
（８３図）があり、軸受支持リプ（前）１５ｆと軸受支
持リプ（後）１５ｂとで浮動自在に支持されてお秒、ｔ
た左肯端部にプーリ（大）１６が設けられている。さら
にロータリブラシ１１にはビータ４５と纏−タリプラシ
ハケ１２が設けられている。２４はエアタービンのラン
チであり、内部に軸２３が通ってお転Ｃリング２０でｖ
Ａ定され、軸受１９ｔ−介して軸受ホルダ１Ｂと軸受ホ
ルダ支持リプ３９とで支持されている。−２３の−１に
プーリ（小）１７が設けられ、伝動ベルト４０ＬＰ介し
てランナ２４の回転がロータリブラシ１１に伝達される
。床ブラシ９は床ブラシ収納部４６（第２１ｇ、第６図
、第７図）に収納されており、両肩の床ブラシ７ランジ
４３．４３（第４図）が床ブラシバネ４１ｔ−介して出
没自在に、下ケース２に支持されている。３２は連結ア
ーム（第３図、＃Ｉ４図）で、床ブラシ収納部４６内を
通っている。を九床ブラシ９ｉＣは、上部に出没台（１
）３８１及び出没台（２）３８ｂがあり、下Ｓに床ブラ
シ・・ケ１３が植毛されている。
（８３図）があり、軸受支持リプ（前）１５ｆと軸受支
持リプ（後）１５ｂとで浮動自在に支持されてお秒、ｔ
た左肯端部にプーリ（大）１６が設けられている。さら
にロータリブラシ１１にはビータ４５と纏−タリプラシ
ハケ１２が設けられている。２４はエアタービンのラン
チであり、内部に軸２３が通ってお転Ｃリング２０でｖ
Ａ定され、軸受１９ｔ−介して軸受ホルダ１Ｂと軸受ホ
ルダ支持リプ３９とで支持されている。−２３の−１に
プーリ（小）１７が設けられ、伝動ベルト４０ＬＰ介し
てランナ２４の回転がロータリブラシ１１に伝達される
。床ブラシ９は床ブラシ収納部４６（第２１ｇ、第６図
、第７図）に収納されており、両肩の床ブラシ７ランジ
４３．４３（第４図）が床ブラシバネ４１ｔ−介して出
没自在に、下ケース２に支持されている。３２は連結ア
ーム（第３図、＃Ｉ４図）で、床ブラシ収納部４６内を
通っている。を九床ブラシ９ｉＣは、上部に出没台（１
）３８１及び出没台（２）３８ｂがあり、下Ｓに床ブラ
シ・・ケ１３が植毛されている。
切替レバー３には、ノズル（／」司３６とノズル（大）
３７とを切替えるンヤツタ３３（４４図、＠５図）と、
連結アーム３２を引っかけて支持する連結アーム支持リ
ブ４４と、床ブラシ９ｆ：出没させるための押しリプ４
２とが配設されてお抄、レバー支持リプ（Ａｆｔ）３０
ｆとレバー支持リプ（ｄ）３０ｂの上に左右４１動自在
に支持されている。第３ｖｉＡで切替レバー３が左ｖｃ
移−した際には、バネ支持リプ２９で支持された節動バ
ネ２８により移ｍ後の位置に保持される。シャッタ３３
で切替えられるノズルには、エアタービンのランナ２４
に通じるノズル（小）３６とランナ２４に通じないノズ
ル（大）３７とがあり、ノズル板３５に配設されている
。ノズル（大）３７の開口面積は、ノズル（小）３６の
開口面積より大きい。オ九、シャッタ３３が円滑に左右
動でｔｋＬように、下ケース２にシャッタ受け１１１３
４が設けられている０回転ケーシング４は回動リプ（大
）２５と回動リプ（小）２６（第４図）とで回動自在に
支持されている。
３７とを切替えるンヤツタ３３（４４図、＠５図）と、
連結アーム３２を引っかけて支持する連結アーム支持リ
ブ４４と、床ブラシ９ｆ：出没させるための押しリプ４
２とが配設されてお抄、レバー支持リプ（Ａｆｔ）３０
ｆとレバー支持リプ（ｄ）３０ｂの上に左右４１動自在
に支持されている。第３ｖｉＡで切替レバー３が左ｖｃ
移−した際には、バネ支持リプ２９で支持された節動バ
ネ２８により移ｍ後の位置に保持される。シャッタ３３
で切替えられるノズルには、エアタービンのランナ２４
に通じるノズル（小）３６とランナ２４に通じないノズ
ル（大）３７とがあり、ノズル板３５に配設されている
。ノズル（大）３７の開口面積は、ノズル（小）３６の
開口面積より大きい。オ九、シャッタ３３が円滑に左右
動でｔｋＬように、下ケース２にシャッタ受け１１１３
４が設けられている０回転ケーシング４は回動リプ（大
）２５と回動リプ（小）２６（第４図）とで回動自在に
支持されている。
じゆう九ん上を掃除する際には、切替レバー３は第４図
の位置にあり、床ブラシ９は吸口本体内部に引っこんで
いる。そして、シャッタ３３は、ノズル（大〕３７ｔ−
塞ぎ、ノズル（小）３６を開口させている。掃除機本体
の吸込力によりエアタービンのランナー２４が回転し、
この回転が伝−ベルト４０ｉ介して伝達されてロータリ
ブラシ１１が回転する。じゆう九んに含まれている塵埃
は、ロータリブラシ１１の回転によってか向上げられ、
掃除機本体の吸引力によって吸込口３１（Ｍ２Ｒ図）よ
シロータリプラシ室２１に入９、ノズル（小）３６１に
通り、タービンｇ２２に入り、曲り継手５の内Ｓを通っ
て掃除機本体に吸込まれる。
の位置にあり、床ブラシ９は吸口本体内部に引っこんで
いる。そして、シャッタ３３は、ノズル（大〕３７ｔ−
塞ぎ、ノズル（小）３６を開口させている。掃除機本体
の吸込力によりエアタービンのランナー２４が回転し、
この回転が伝−ベルト４０ｉ介して伝達されてロータリ
ブラシ１１が回転する。じゆう九んに含まれている塵埃
は、ロータリブラシ１１の回転によってか向上げられ、
掃除機本体の吸引力によって吸込口３１（Ｍ２Ｒ図）よ
シロータリプラシ室２１に入９、ノズル（小）３６１に
通り、タービンｇ２２に入り、曲り継手５の内Ｓを通っ
て掃除機本体に吸込まれる。
床・費ｈｔ−＊除する際には、切替レバー３は第４図位
置より右に移動する。この移動によシ、押しリブ４２の
下面と出没台（１）３８ａの上面とがかみ合い、また連
結アーム３２の右端下面と出没台（２）３８ｂの上面と
がかみ合って床ブラシハケ１３が、出没台の高さ分だけ
下ケース２の下面より出張って被掃除面と接触し、風Ｊ
ｌ１１ｋを保持し、吸込性能を向上させる。このとき、
シャッタ３３ｒｉノズルＣ小）３６を塞ぎ、掃除機本体
の吸込力により塵埃は吸込口３１よりロータリブラフ室
２１に入り、ノズル（大）３７ｔ−通ってタービン電２
２に入り、ランナ２４内はほとんど通らずに、曲り継手
５の内部を通って掃除機本体に吸込まれる。吸込ｇ＜が
ランナ２４Ｖ３をほとんど通らないことから、ランナ２
４は回転せず、従ってロータリブラシ１１は回転しない
。
置より右に移動する。この移動によシ、押しリブ４２の
下面と出没台（１）３８ａの上面とがかみ合い、また連
結アーム３２の右端下面と出没台（２）３８ｂの上面と
がかみ合って床ブラシハケ１３が、出没台の高さ分だけ
下ケース２の下面より出張って被掃除面と接触し、風Ｊ
ｌ１１ｋを保持し、吸込性能を向上させる。このとき、
シャッタ３３ｒｉノズルＣ小）３６を塞ぎ、掃除機本体
の吸込力により塵埃は吸込口３１よりロータリブラフ室
２１に入り、ノズル（大）３７ｔ−通ってタービン電２
２に入り、ランナ２４内はほとんど通らずに、曲り継手
５の内部を通って掃除機本体に吸込まれる。吸込ｇ＜が
ランナ２４Ｖ３をほとんど通らないことから、ランナ２
４は回転せず、従ってロータリブラシ１１は回転しない
。
このように、床・畳上の掃除時にはエアタービンのう／
す２４は回転しないので騒音は発生し表い。また、前記
のじゅうたん上の掃除時には、ロータリブラ／１１と被
掃除面４８との摩擦により負荷がかかるので、ロータリ
プラン１１の回転及びランナ２４の回転は低下し、この
ときにもＪＩｌｉｆは許容できる橿（の大きさを越える
ことはない。
す２４は回転しないので騒音は発生し表い。また、前記
のじゅうたん上の掃除時には、ロータリブラ／１１と被
掃除面４８との摩擦により負荷がかかるので、ロータリ
プラン１１の回転及びランナ２４の回転は低下し、この
ときにもＪＩｌｉｆは許容できる橿（の大きさを越える
ことはない。
ここで吸口本体が被掃除面４８を離れるＣ８１図）と、
回転ケーシング４の回動により回転ケーシング４の下ケ
ース２開の摺動壁４７がノズル（小）３６及びノズル（
大）３７の開口面積の一部分を塞ぎ、結果的にノズル開
口面積を小さくシ、これにより風量が減少しランナ２４
の回転速ｆ倉低下させる・このように、吸口本体を被掃
除面から離し友ときにも、ランナ２４は異常な高速回転
になることはなく、騒音の発生は小さく抑えられ、そし
て、回転機構の部品の寿命を短かくすることもない。
回転ケーシング４の回動により回転ケーシング４の下ケ
ース２開の摺動壁４７がノズル（小）３６及びノズル（
大）３７の開口面積の一部分を塞ぎ、結果的にノズル開
口面積を小さくシ、これにより風量が減少しランナ２４
の回転速ｆ倉低下させる・このように、吸口本体を被掃
除面から離し友ときにも、ランナ２４は異常な高速回転
になることはなく、騒音の発生は小さく抑えられ、そし
て、回転機構の部品の寿命を短かくすることもない。
以上説明し友ように、本発明によれば、吸口本体が被掃
除面上にあるときには、回転ケーシングの摺動壁がノズ
ル１に塞ぐことがないので吸口本来の性舵を低下させる
ことはなく、吸口本体が４ＷＩＩ除而を離れたと趣、風
量増大に伴なってランチが異常な高速回転になって大き
な騒音を発生したり回転ｆｆ１Ｆ４部分の部品寿命を短
かくするという従来構造での不都合点を１回転ケーシン
グの摺動壁でノズル開口面積を小さくすることにより風
量を低ドさせるという簡単な構成で除去することができ
、さらに、ランチの異常回転によってその撮動が曲り継
手から延長管を介して把手まで伝わって快適な掃除が不
ｑ能になるという従来構造の不都合点をも同時に解決し
て、快適な掃除を続けさせることがで龜る。
除面上にあるときには、回転ケーシングの摺動壁がノズ
ル１に塞ぐことがないので吸口本来の性舵を低下させる
ことはなく、吸口本体が４ＷＩＩ除而を離れたと趣、風
量増大に伴なってランチが異常な高速回転になって大き
な騒音を発生したり回転ｆｆ１Ｆ４部分の部品寿命を短
かくするという従来構造での不都合点を１回転ケーシン
グの摺動壁でノズル開口面積を小さくすることにより風
量を低ドさせるという簡単な構成で除去することができ
、さらに、ランチの異常回転によってその撮動が曲り継
手から延長管を介して把手まで伝わって快適な掃除が不
ｑ能になるという従来構造の不都合点をも同時に解決し
て、快適な掃除を続けさせることがで龜る。
第１図〜第７図は本発明実施例説明図で第１図はエアタ
ービン吸口の斜視図、第２図はそのＩ＆面図、第３図は
ａＩ１図の上ケースを取り除い次子面図、第４図は第３
図のＡ−Ａ線断面図、ｉ＠５図は第２図のＢ−Ｂ線断面
図、第６図は第１図の縦断面図、ｗ４７図は第６図にお
いて吸口本体は４ＩＬ措除面より離した場合の図である
。
ービン吸口の斜視図、第２図はそのＩ＆面図、第３図は
ａＩ１図の上ケースを取り除い次子面図、第４図は第３
図のＡ−Ａ線断面図、ｉ＠５図は第２図のＢ−Ｂ線断面
図、第６図は第１図の縦断面図、ｗ４７図は第６図にお
いて吸口本体は４ＩＬ措除面より離した場合の図である
。
Claims (1)
- １．４気掃除機の吸込気流により回転するエアタービン
のランチと、このランチと回転伝壇手Ｒを介して結ばれ
てランチ回転により回転するクータリプラシと、＠記吸
込気流を前記ランチに吹き当てるためのノズルと、この
ノズル及び前記ランチを榎う回動自在な回転ケーシング
と、それら倉内蔵する上ケース及び下ケースとを有する
エアタービン吸口において、エアタービン吸口本体が被
掃除ｌ１１ｊｔ−嶋れると回転ケーシングの回−により
回転ケーシングの摺動壁が前ｍｌノズルの開口部の一部
を塞いでノズル開口面積を小さくするノズル面積町変手
設置−備えｔことを特許とする域気掃除機のエアタービ
ン吸口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19862981A JPS5899934A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 電気掃除機のエアタ−ビン吸口 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19862981A JPS5899934A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 電気掃除機のエアタ−ビン吸口 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5899934A true JPS5899934A (ja) | 1983-06-14 |
| JPH0118730B2 JPH0118730B2 (ja) | 1989-04-07 |
Family
ID=16394372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19862981A Granted JPS5899934A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 電気掃除機のエアタ−ビン吸口 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5899934A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57180929A (en) * | 1981-04-28 | 1982-11-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Suction tool of electric cleaner |
-
1981
- 1981-12-11 JP JP19862981A patent/JPS5899934A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57180929A (en) * | 1981-04-28 | 1982-11-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Suction tool of electric cleaner |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0118730B2 (ja) | 1989-04-07 |
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