JPS6248296A - ステツプモ−タ用ドライブ回路 - Google Patents
ステツプモ−タ用ドライブ回路Info
- Publication number
- JPS6248296A JPS6248296A JP18804085A JP18804085A JPS6248296A JP S6248296 A JPS6248296 A JP S6248296A JP 18804085 A JP18804085 A JP 18804085A JP 18804085 A JP18804085 A JP 18804085A JP S6248296 A JPS6248296 A JP S6248296A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rom
- constant current
- circuit
- current
- pwm constant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P8/00—Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
- H02P8/32—Reducing overshoot or oscillation, e.g. damping
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野1
本発明は、1−2相励磁力式のステップモータ用ドライ
ブ回路に関するものである。
ブ回路に関するものである。
[背景技術]
ステップモータは、励磁コイルのコイル電流の制御によ
りステップ角を基本のステップ角の1/2nにすること
が可能である。しかし、励磁コイルへの電流の制御は、
定電流制御を行なわなければならず、このため、電力増
幅段が複雑で高価となっているため、実現が困難であり
、応用も狭いものであった。しかし、最近の0Affi
器の増加、高機能化に伴い、低騒音化、高分解能の特徴
をもつステップモータの応用が広がり、このようなこと
が時代の要請となってきている。最近は上記電力増幅段
も、使用簡便なICとなり、RIFA社よりPBC37
17なるICも市販され、応用されている。
りステップ角を基本のステップ角の1/2nにすること
が可能である。しかし、励磁コイルへの電流の制御は、
定電流制御を行なわなければならず、このため、電力増
幅段が複雑で高価となっているため、実現が困難であり
、応用も狭いものであった。しかし、最近の0Affi
器の増加、高機能化に伴い、低騒音化、高分解能の特徴
をもつステップモータの応用が広がり、このようなこと
が時代の要請となってきている。最近は上記電力増幅段
も、使用簡便なICとなり、RIFA社よりPBC37
17なるICも市販され、応用されている。
[発明の目的]
本発明は上述の点に鑑みて提供したものであって、ステ
ップモータの低騒音、高分解能化のためのステップモー
タ用ドライブ回路を提供することを目的とするものであ
る。
ップモータの低騒音、高分解能化のためのステップモー
タ用ドライブ回路を提供することを目的とするものであ
る。
[発明の開示1
(vt成)
本発明は、入力されるパルスをカウントするカウンタと
、このカウンタからの並列出力パルスを入力し、予め設
定された励磁コイル電流値に相当するデータをストアし
て該データを出力するROMと、このROMからの出力
データをアナログ電圧に変換して励磁コイル電流設定用
電圧としてPWM定電流回路へ出力するD/Aコンバー
タとで上記基準電圧設定回路を構成したことを特徴とす
るものである。
、このカウンタからの並列出力パルスを入力し、予め設
定された励磁コイル電流値に相当するデータをストアし
て該データを出力するROMと、このROMからの出力
データをアナログ電圧に変換して励磁コイル電流設定用
電圧としてPWM定電流回路へ出力するD/Aコンバー
タとで上記基準電圧設定回路を構成したことを特徴とす
るものである。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
PIS1図はブロック図を示すものであり、アップグラ
ンカウンタからなるカウンタ1は、モータMの回転方向
を決めるシリーズのパルス信号’ffi 、U旺が入力
され、4 bitのカウンタ1出力がROM2にアドレ
スとして与えられる。ROM2には予め設定されたステ
ップモータの励磁コイル電流値に相当するデジタル値を
ストアして該デジタル値を出力するものである。2対の
PWM定電流回路5゜6はモータMの励磁コイルに適宜
な間隔でパルス状の定電流を流して制御するものである
。このPWM定電流回路5,6にはROM2からのデジ
タル値がD/Aコンバータ3,4にて変換されたアナロ
グ電圧が入力され、このアナログ電圧にてモータMの励
磁コイルを定電流制御するようにしている。尚、上記カ
ウンタ1、ROM 2、D/Aコンバータ3,4にて基
準電圧設定回路が構成される。
ンカウンタからなるカウンタ1は、モータMの回転方向
を決めるシリーズのパルス信号’ffi 、U旺が入力
され、4 bitのカウンタ1出力がROM2にアドレ
スとして与えられる。ROM2には予め設定されたステ
ップモータの励磁コイル電流値に相当するデジタル値を
ストアして該デジタル値を出力するものである。2対の
PWM定電流回路5゜6はモータMの励磁コイルに適宜
な間隔でパルス状の定電流を流して制御するものである
。このPWM定電流回路5,6にはROM2からのデジ
タル値がD/Aコンバータ3,4にて変換されたアナロ
グ電圧が入力され、このアナログ電圧にてモータMの励
磁コイルを定電流制御するようにしている。尚、上記カ
ウンタ1、ROM 2、D/Aコンバータ3,4にて基
準電圧設定回路が構成される。
次に動作を説明する。?ffT’のパルス入力をカウン
タ1で4 bitの信号に変換し、その4bit信号で
ROM2のアドレスを設定し、対応するデータを出力さ
せる。ROM2出力の一81S a 、 cは第2図(
b)(C)に示すように位相がπ/2ずれていて、PW
M定電流回路5,6の出力電流の方向を切り換えるため
の相信号として使用される。残りのROM2出力はD/
Aコンバータ3,4に入力され、このD / A :7
ンパータ3,4より第2図(d)(e)に示すような階
段状に変化するアナログ電圧す、dに変換され、この階
段状に変化したアナログ電圧がPWM定電流回路5,6
の電流設定のための基準電圧として印加される。そして
、PWM定電流回路5.6の出力電流IA、1.を第2
図(f)(g)に示すような段階的に可変する働きを有
している。第2図(f)(g)に示すように、石Jの信
号(第2図(a))に応じて出力電流IA (In )
は11〜0〜−1.→0〜■1と階段状に変化し、■八
とI、の電流波形はπ/2位相のずれた形になっている
。この電流波形によって、第3図の電流波形をもつ従来
の2相励磁に比べて同一モータMを使用しながら、ステ
ップ角を1/4にすることができるものである。
タ1で4 bitの信号に変換し、その4bit信号で
ROM2のアドレスを設定し、対応するデータを出力さ
せる。ROM2出力の一81S a 、 cは第2図(
b)(C)に示すように位相がπ/2ずれていて、PW
M定電流回路5,6の出力電流の方向を切り換えるため
の相信号として使用される。残りのROM2出力はD/
Aコンバータ3,4に入力され、このD / A :7
ンパータ3,4より第2図(d)(e)に示すような階
段状に変化するアナログ電圧す、dに変換され、この階
段状に変化したアナログ電圧がPWM定電流回路5,6
の電流設定のための基準電圧として印加される。そして
、PWM定電流回路5.6の出力電流IA、1.を第2
図(f)(g)に示すような段階的に可変する働きを有
している。第2図(f)(g)に示すように、石Jの信
号(第2図(a))に応じて出力電流IA (In )
は11〜0〜−1.→0〜■1と階段状に変化し、■八
とI、の電流波形はπ/2位相のずれた形になっている
。この電流波形によって、第3図の電流波形をもつ従来
の2相励磁に比べて同一モータMを使用しながら、ステ
ップ角を1/4にすることができるものである。
以上の構成を具体化したのが第4図に示す回路である。
カウンタ1はICIに対応し、ROM2はIC2に対応
し、PWM定電流回路5,6はIC3,4に対応し、D
/Aフンバータ3,4はダイオードD1(D2)、抵抗
R*−R+1(R2゜、R,2)に対応している。尚、
ICIとして74LS193(TI社)を、IC2にM
B2112E(富士通)を、IC3,IC4にPBL3
717(RIFA社)を夫々使用している。この具体回
路によって第5図に示すような出力電流波形が得られ、
モータMのステップ角を従来の1/4とすることが具体
的に可能であることが判る。
し、PWM定電流回路5,6はIC3,4に対応し、D
/Aフンバータ3,4はダイオードD1(D2)、抵抗
R*−R+1(R2゜、R,2)に対応している。尚、
ICIとして74LS193(TI社)を、IC2にM
B2112E(富士通)を、IC3,IC4にPBL3
717(RIFA社)を夫々使用している。この具体回
路によって第5図に示すような出力電流波形が得られ、
モータMのステップ角を従来の1/4とすることが具体
的に可能であることが判る。
[発明の効果]
本発明は上述のように、2相の励磁コイルをもつ2相ス
テップモータの各励磁コイルに励磁電流を供給し、励磁
コイルを適宜な間隔で励磁して定電流制御を竹なう2対
のPWM定電流回路と、このPWM定電流回路へ入力し
励磁コイル電流設定用電圧を発生する基準電圧設定回路
とを備えたステップモータ用ドライブ回路において、入
力されるパルスをカウントするカウンタと、このカウン
タからの並列出力パルスを入力し、予め設定された励磁
コイル電流値に相当するデータをストアして該データを
出力するROMと、このROMからの出力データをアナ
ログ電圧に変換して励磁フイル電流設定用電圧としζl
) W M定電流回路へ出力するD/Δフンバータとで
上記基酵電圧設定回路を構成したものであるから、従来
の励磁力式に比べて、ROMのデータ値を一トめ任意に
設定しておくことで、モータの1ステツプ当たりの角度
を1/2nにすることができ、このため、XYプロッタ
とか、XYテーブル等においても分解能の向上が可能で
あり、また、ステップ角を微細にコントロールできるた
め、グンビングの、αでも優れ、その結果モータの振動
が少なく、高速応答性にも浸れるという効果を奏するも
のである。
テップモータの各励磁コイルに励磁電流を供給し、励磁
コイルを適宜な間隔で励磁して定電流制御を竹なう2対
のPWM定電流回路と、このPWM定電流回路へ入力し
励磁コイル電流設定用電圧を発生する基準電圧設定回路
とを備えたステップモータ用ドライブ回路において、入
力されるパルスをカウントするカウンタと、このカウン
タからの並列出力パルスを入力し、予め設定された励磁
コイル電流値に相当するデータをストアして該データを
出力するROMと、このROMからの出力データをアナ
ログ電圧に変換して励磁フイル電流設定用電圧としζl
) W M定電流回路へ出力するD/Δフンバータとで
上記基酵電圧設定回路を構成したものであるから、従来
の励磁力式に比べて、ROMのデータ値を一トめ任意に
設定しておくことで、モータの1ステツプ当たりの角度
を1/2nにすることができ、このため、XYプロッタ
とか、XYテーブル等においても分解能の向上が可能で
あり、また、ステップ角を微細にコントロールできるた
め、グンビングの、αでも優れ、その結果モータの振動
が少なく、高速応答性にも浸れるという効果を奏するも
のである。
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は同上の
タイムチャート、第3図は従来例のタイムチャート、t
lS4図は本発明の貝4体回路図、第5図は同上の動作
波形図である。 1 ハf) ’7 ン9.2 ハROM、3,41.t
L)/Aコンバータ、5,6はPWM定電流回路を示す
。 代理人 弁理士 石 1)長 七 115図
タイムチャート、第3図は従来例のタイムチャート、t
lS4図は本発明の貝4体回路図、第5図は同上の動作
波形図である。 1 ハf) ’7 ン9.2 ハROM、3,41.t
L)/Aコンバータ、5,6はPWM定電流回路を示す
。 代理人 弁理士 石 1)長 七 115図
Claims (1)
- (1)2相の励磁コイルをもつ2相ステップモータの各
励磁コイルに励磁電流を供給し、励磁コイルを適宜な間
隔で励磁して定電流制御を行なう2対のPWM定電流回
路と、このPWM定電流回路へ入力し励磁コイル電流設
定用電圧を発生する基準電圧設定回路とを備えたステッ
プモータ用ドライブ回路において、入力されるパルスを
カウントするカウンタと、このカウンタからの並列出力
パルスを入力し、予め設定された励磁コイル電流値に相
当するデータをストアして該データを出力するROMと
、このROMからの出力データをアナログ電圧に変換し
て励磁コイル電流設定用電圧としてPWM定電流回路へ
出力するD/Aコンバータとで上記基準電圧設定回路を
構成して成ることを特徴とするステップモータ用ドライ
ブ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18804085A JPS6248296A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | ステツプモ−タ用ドライブ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18804085A JPS6248296A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | ステツプモ−タ用ドライブ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6248296A true JPS6248296A (ja) | 1987-03-02 |
Family
ID=16216619
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18804085A Pending JPS6248296A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | ステツプモ−タ用ドライブ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6248296A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0309999A2 (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method and apparatus for driving stepping motor |
JPH02114896A (ja) * | 1988-10-24 | 1990-04-26 | Aisan Ind Co Ltd | ステツプモータの微小ステツプ角制御回路 |
JPH02211097A (ja) * | 1989-02-07 | 1990-08-22 | Nec Corp | ステップモータの制御回路 |
JP2011041369A (ja) * | 2009-08-07 | 2011-02-24 | Mycom Inc | ステッピングモータ駆動装置 |
-
1985
- 1985-08-27 JP JP18804085A patent/JPS6248296A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0309999A2 (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method and apparatus for driving stepping motor |
JPH02114896A (ja) * | 1988-10-24 | 1990-04-26 | Aisan Ind Co Ltd | ステツプモータの微小ステツプ角制御回路 |
JPH02211097A (ja) * | 1989-02-07 | 1990-08-22 | Nec Corp | ステップモータの制御回路 |
JP2011041369A (ja) * | 2009-08-07 | 2011-02-24 | Mycom Inc | ステッピングモータ駆動装置 |
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