JPS6248164A - 留守番電話システム - Google Patents

留守番電話システム

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JPS6248164A
JPS6248164A JP18794685A JP18794685A JPS6248164A JP S6248164 A JPS6248164 A JP S6248164A JP 18794685 A JP18794685 A JP 18794685A JP 18794685 A JP18794685 A JP 18794685A JP S6248164 A JPS6248164 A JP S6248164A
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signal
telephone
amplifier
line
control
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JP18794685A
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Tokihiro Takahashi
外喜博 高橋
Takayuki Sato
隆之 佐藤
Masuo Oota
益雄 太田
Tatsuro Nagao
達郎 長尾
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Pioneer Corp
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Pioneer Electronic Corp
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Publication date
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、少くとも再生機能を有する再生用装置と少
くとも録音機能を有する録音用装置よりなる磁気録音再
生装置、いわゆるダブルデツキと称されるテープレコー
ダに、アダプタ(以下テレホンアダプタと称す)を接続
することによって、従来からのオーディオシステム機能
の他に留守番電話としての機能を果たすことのできる留
守番電話システムに関する。
[従来の技術] テープレコーダ、ヂューナ、プレーヤ、テレビ等のオー
ディオビジュアル(AV)システムの′1つとして、少
くとも再生機能を有する第1の記録再生用メカニズムと
、少くとも記録機能を有する第2の記録再生用メカニズ
ムを有するダブルデツキと称されるものが酋及している
また、留守番電話として、電話回線を通じて送られるベ
ル信号に応答して予め録音してあった応答メツセージを
送り出し、次いで発呼者からの川件メツセージを録音す
る動作を行なう電話自動応対装置があり、これらは従来
より別のちのとして取扱われている。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、通常留守番電話として別面さぼるためには、最
近酋及しているダブルデツキ等が含まれるオーディオシ
ステムの他に、録音再生機能を有する電話自動応対装置
なるものを特別に設けなければならず、また、費用もか
かるという問題があった。
また、電話機を設置している場所と室内とが離れている
場合、外部からの騒音若しくはオーディオの音量等によ
り、電話がかかつても気がつかない場合もあるという問
題があるが、この場合、前述の電話自動応対装置を備え
ていても、密室録音としての機能のみしか作用せず、か
ような状況には何ら対応できないという問題があった。
この発明の目的は、オーディオシステムの1つであるダ
ブルデツキにテレホンアダプタを単に接続するのみで、
留守番電話機能をさせるとともに、電話回線よりのベル
信号検出出力によってテレビ等に所定の文字を表示又は
所定の音声を出力(減衰又は音量カットを含む)させる
ことによって、居ながらにして電話の着信確認などをす
ることのできる留守番電話システムを提供することであ
る。
[問題を解決するための手段1 上記の目的を達成するため、この発明の留守番電話シス
テムは、 少くとも再生できる再生用装置と少くとも録音できる録
音用装置とが一体又は別体に構成されてなる。磁気録音
再生装置と、 テレビ、スピーカシステム等が接続される増幅器と、 電話回線と接続されかつ、υ151J信号ライン及び音
声信号ライン等を介して前記磁気記録再生装置、増幅器
とに接続されてなるアダプタとを備えた留守番電話シス
テムであって、 前記アダプタは電話回線からのベル信号検出出力によっ
て再生用装置でメツセージテープを再生して応答し、録
音用装置で発呼者の用件を録音する手段と、 電話回線からのベル信号検出出力により所定の文字を表
示する制御手段を備える構成のものとしている。
[実施例] この発明の実施例について図面を参照しながら説明する
。第1図は、留守番電話システムのブロック図であり、
留守番モード時の信号の流れを示している。第2図は、
テレホンアゲブタAの内部を示すブロック図であり、留
守番モード時の信号の流れを示している。
第1図におけるAは、テレホンアダプタでありBは、テ
ープレコーダであって、このテープレコーダには少くと
も再生機能を有する第1の記録再生用メカニズムと、少
くとも記録機能を有する第2の記録再生用メカニズムと
を備えている。Cは増幅器(アンプ)であり、Dは電話
器、Eはテレビ、Fはスピーカである。
テレホンアダプタAは、通信コネクタOを介して電話機
りと電話回線に接続されている。
テレホンアダプタAが電話回線よりベル信号を受けると
ベル信号検出出力が制御回路13に入力され、ml t
11回路13の出力は端子■およびコントロールライン
A−3を介してアンプCの出力に入力され、また端子■
は、オーディオシステムのコントロール信号等の切換え
スイッチS1を介してパーソナルコンピュータ等と接続
することのできる外部入力端子■に接続されている。ア
ンプ側の端子■から入力された信号は、ACoutle
tリレースイッチ$5を間接的に駆動してテープレコー
ダ]3に電源供給され、出力端子■′からの出力信号は
、A−2を介してテレホンアダプタAの入力端子■に供
給され、入力端子■は、外部出力端子0と接続されると
共にオーディオシステムのコントロール信号専の切換え
スイッチS2を介して出力端子■に接続されている。こ
のコントロール信号出力端子■からの出力信号は、コン
トロールラインA−1によりテープレコーダBに入力さ
れ、テープレコーダの種々の動作を制御する。また、テ
ープレコーダBからテレホンアダプタAへの制御信号は
コントロールラインA−4により入力端子■に供給され
る。
また、テープレコーダB側からの音声信号はラインA−
6を介して入力端子■に供給されると共に、オーディオ
システムのコントロール信号等切換えスイッチS4を介
して出力端子■からA−7を介してアンプCの入力端子
■′に供給される。
逆に、アンプの出力端子■′からの音声信号はΔ−8を
介してテレホンアダプタAの入力端子に供給され、オー
ディオシステムのコントロール信51等の切換えスイッ
チS3を介して出力端子■によリコントロールラインA
−5を介してチープレ」−ダ側に供給される。
次に、テレホンアダプタAの詳細を示す第2図について
説明する。第2図中、第1図と同一のものは同一符号を
付しである。
第2図における操作スイッチ14は、電話回線よりベル
信号を受けたことを確認する着信モード、留守番電話動
作をなす留守番モード、通話モード等の各種モード選択
ボタンを備えている。第2図は、留守番モード時の信号
の流れを示している。
したがって、オーディオシステムのコントロール信号等
切換えスイッチ81〜84等は、留守番モード側に設定
されている。
通信コネクタOの一端1は、リレースイッチ1a及びト
ランス3を介して通信コネクタの一端2に接続されてい
る。ベル検出回路は、リレースイッチ6bを介して通信
コネクタの一端1に接続されている。リレースイッチ6
bの切換え端子6b−1は、コンデンサを介して、電話
機の他端5とリレースイッチ1aの入力側とを結ぶ線に
接続され、通信コネクタOの他端2は電話機@の端子6
に接続されている。
トランス3の2次側は、一端が接地され、他端がスイッ
チS6に接続されてなり、スイッチS6は内蔵マイク9
からの信号系若しくは、電話回線からの信号系の切換え
を行なう。
スイッチS6の信号は、入力アンプ8により増幅されオ
ーディオシステムのコントロール信@等切換スイッチS
3により、テープレコーダの録音端子に入力される。
テープレコーダの再生信号は、オーディオシステムのコ
ントロール信号等切換スイッチS4を介して、送出アン
プ10、マーカ検知回路11に出力される。
また、各スイッチ及び回路は、マイクロコンピュータ等
により構成される制御回路13によって制御される。
(a)留守番電話動作 〈ベル信号到来〜アンプMute On >テレホンア
ダプタAとが〈留守番モード〉にあるとき、電話回線か
ら通信コネクタ■を介してベル信号を受けると、テレホ
ンアダプタは、アンプCに対し、「p owero N
指令」信号をコントロールラインA−3を介して出力す
る。アンプCはこの信号を受けてACoutLetリレ
ースイッチS5をONとして、ダブルデツキへAC?u
源の供給をづる。ダブルデツキはこのAC電源供給をう
けると(テープデツキの電線スイッチはON)状態にし
ておく)所定の初期設定時間後待機状態となる。
一方、テレホンアダプタは上記[p owero N指
令」信号を出力してから所定時間後[ミュート(Mut
e)指令」信号をコントロールラインA−3を介してア
ンプに対して出力する。アンプはこのミュート指令信号
を受けて、MuteON処理を施し、それ以前に設定さ
れている入力ソース(Source )源による不要音
をスピーカから出力されるのを防止する。
くエメカ指定〜メツセージ送出〉 テレホンアダプタは更にダブルデツキに対し、「エメカ
指定指令」 (再生機能を有する再生装置への指令を指
す信号をコン1−ロールラインA−1を介して出力する
。ダブルデツキはこの信号を受けてIメカ操作モードに
切換ねり、Iメカ(メツセージテープを再生するメカ)
側の入力待機状態となる。更にテレホンアダプタはダブ
ルデツキに対し、「フォワードプレイ(FWD  PL
AY)指令」信号をコントロールラインA−1を介して
出ノjする。ダブルデツキはこの信号を受けて、Iメカ
をFWD  PLAYモードとし、応答用メツセージの
再生を開始する。一方、テレホンアダプタは電話回線に
対し、リレースイッチ1aをONとして直流ループを形
成する(ベル信号に対し電話を受ける)とともに、ダブ
ルデツキによる応答用メツセージの再生音をオーディオ
シスアムのコントロール信号等切換えスイッチS4を介
して、電話回線に送出すべき回路構成をとる。
〈マーカ検出〜用件録音〉 あらかじめ準備されていたメツセージテープによる応答
用メツセージが送出されたのち、応答用メツセージに続
くマーカ信号音が再生され送出される。このマーカ信号
音は電話回線に対して送出されると共に、テレホンアダ
プタがこのマーカ信号音を検出して次の動作に入る。即
ち、テレホンアダプタはダブルデツキに対し、rsTO
P指令J信号をコントロールラインA−1を介して出力
する。ダブルデツキはこの信号を受けてIメカを5TO
Pモードとし、メツセージテープの再生を停止する。更
にテレホンアダプタはダブルデツキに対し、「πメカ指
定指令」 (録音機能を有する録音装置への指令を指す
)信号、「フォワード録音(FWD  REC)指令」
信号を順次コントロールラインA−1を介して出力する
。ダブルデツキはこれからの信号を受けて、πメカ操作
モードに切換わり、πメカ(用件を録音するメカ)側の
入力待機状態となり、更にπメカをフォード録音(FW
D  REC)モードとし電話回線より送られてくる発
呼者の用件をπメカにて録音する。
く用件録音終了〜応答準備〉 πメカによる用件録音モードに入って所定時間(約1分
間)を経るとテレホンアダプタはダブルデツキに対して
、rsTOP指令」信号をコントロールラインA−1を
介して出力する。ダブルデツキはこの信号を受けてπメ
カを5TOPモードとし、用件録音を停止する。
テレホンアダプタは電話回線よりのベル信号に応答して
エメカによる応答用メツセージの送出、πメカによる発
呼者の用件録音をしたのち、次のベル信号の応答するも
のの準備製作モードに入る。
即ち、テレホンアダプタはダブルデツキに対し、1−丁
メカ指定指令」信号、[巻戻しく RE W >指令」
信号を順次コントロールラインを介して出力する。ダブ
ルデツキはこれらの信号を受けて、■メカ操作モードに
切換ねり、■メカ(応答用メツセージテープを再生する
メカ)側の受付可能状態となり、更にエメカを巻戻しく
REW)モードとし、応答用メツセージテープの巻戻し
を行なう。
〈メツセージテープの頭出し〜待機〉 応答用メツセージデー1が巻戻され、゛アープエンド部
に至ると、ダブルデツキはオー1−ス[〜ツブする。(
END  5TOP>。
テレホンアダプタはこれを受けてダブルデツキに対シテ
、r7.t’7−ド7レイ(FWD  PLAY)指令
」信号をコントロールラインΔ−1を介して出力する。
ダブルデツキはこの信号を受けてフォワードプレイ(F
WD  PLAY) Tニードとして応答用メツセージ
テープの頭出しく応答用メツセージの冒頭部の位置出し
)を行なう。所定時間フォワードプレイ(FWD  P
LAY)走行したのちテレホンアダプタはダブルデツキ
に対し、「5TOP指令」信号をコントロールラインA
−1を介して出力する。ダブルデツキはこの信号を受け
て、■メカをs −r o pモードとし応答用メツセ
ージテープの頭出しを終了する。一方テレホンアダプタ
はアンプに対しrPOWEROFF指令」信号をコント
ロールラインを介して出力する。アンプはこの信号を受
けて、ACoutLetリレースイッチS5をOFFと
してダブルデツキへの電源の供給を停止する。また、テ
レホンアダプタはリレースイッチ1aをOFFとして電
話回線に対して、直流回路を解放しく電話を切る)、次
のベル信号の到来を待機する。
〈居留守モード〉 尚、テレホンアダプタが〈留守番モード〉にあっても、
レコード再生中等によりアンプがP OwERON状態
(POWER0FF(7)ときは常にHレベルに設定さ
れている)ダブルデツキがS丁OP状態にある時には、
コントロールA−4ラインの信号はLレベルに設定され
ており電話回線よりベル信号を受けると、テレホンアダ
プタは前記1−MUTE  ONN指令倍信号びrPO
WEROFF指令」は出力することはない。従って、レ
コード再生中に電話がかかつてくるとレコード再生には
何ら影響を与えることなく留守番電話機能動作をなすこ
とが出きる。
(b )着信確認動作 アレホンアダプタがく着信モード〉にあるとき、電話回
線よりベル信号を受けると、プレホンアダプタは、アン
プに対してr置指令」信号をコントロールラインA−3
を介して出力する。アンプはこの信号を受けて、ビデオ
信号系ヘス−バーインポーズ処理することにより、テレ
ビ画面へ所定の文字が記憶手段によって記憶されている
メモリーをコントロール信号により呼び出されて表示す
る。このスーパーインボーズ処理は所定時間だけ行なわ
れその后は消滅する。テレホンアダプタは更にアンプに
対し、rVOL、DOWN指令」信号をコントロールラ
インA−3を介して1回以上繰返して出力する。アンプ
はこの信号を受けて音量調整手段を制御してスピーカよ
りの再生音を所定の速度で絞る。
尚、この実施例では、テレビ画面に所定の文字を表示す
ることとしたが、音声により所定の音声を出力するよう
にしてもよいことは勿論である。
また、この留守番電話システムにおけるテープレコーダ
、アンプ、テレビ等は遠隔操作すなわち、リモートコン
トロールによっても制御することができるものであって
もよい。
(C)通話モード動作 テレホンアダプタが〈通話−E−ド〉にあるとき、電話
回線よりベル信号を受け、通話状態となり、リレースイ
ッチ6bがメイク側に切換ねり通話モードとなる。この
時、リレースイッチ1aは閉じない。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明の留守番電話システムは
、少なくとも再生できる再生用装置と少なくとも録音で
きる録音用装置とが一体又は別体に構成されてなる磁気
録音再生装置と、テレビ、スピーカシステム等が接続さ
れる増幅器と、 電話回線と接続されかつ、制御信号ライン及び音声信号
ライン等を介して前記磁気録音再生装置、増幅器とに接
続されてなるアダプタとを備えた留守番電話システムで
あって、 前記アダプタは電話回線からのベル信号検出出力によっ
て再生用装置でメツセージテープを再生して応答し、録
音用装置で発呼者の用件を録音する手段と、 電話回線からのベル信号検出出力により所定の文字を表
示する制御手段を備えたことにより次のような効果を有
する。
即ち、 (a )留守番電話としての作用をさせるために、オー
ディオシステム以外に電話自動応対装置のような特別な
装置を設ける必要がない。
(b)通常のダブルデツキにテレホンアダプタを接続す
るだけで簡単に接続することができ、通常のオーディオ
システムの他留守番電話機能としての役割を果たす。
(C)オーディオシステムとして機能しているときに、
外部からの電話の着信があったとき、テレビに所定の文
字が表示されるか、若しくは所定の音声が出力(音量の
減衰又はカットを含む〉されることによって着信確認が
できる。(d )ベル検出出力により、音声信号出力を
減衰又はカットすることにより、着信Rylをすること
ができるので、離れていても又は大音量できいてい−C
も又はヘッドホンできいていても直ちにTIl認できる
【図面の簡単な説明】
第1図・・・この発明の実施例の留守番電話システムの
ブロック図であり、留守番モード時の信号の流れ図であ
る。 第2図・・・この発明の実施例のテレホンアダプタのブ
ロック図である。 第3図・・・この発明の実施例の動作を示すタイムヂヤ
ードである。 △・・・テレホンアダブク  B・・・テープレコーダ
C・・・アンプ(増幅器)  D・・・電話機[・・・
テレビ       に・・・スピーカ特  許  出
  願  人 パイオニア株式会社 手続補正書(方式) 昭和60年12月24日 昭和60年 特 許 願 第187946号2、発明の
名称 留守番電話システム 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 〒153  東京都目黒区目黒1丁目4番1号(501
)ノ\イオニア株式会社 4、補正命令の日付 昭和60年11月 6日 (昭和60年11月260 発送) 5、補正の対象 図面を添付の通り補正する。 °5二″50.。 1  ・x     ノノ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 少くとも再生できる再生用装置と少くとも録音できる録
    音用装置とが一体又は別体に構成されてなる磁気録音再
    生装置と、 テレビ、スピーカシステム等が接続される増幅器と、 電話回線と接続されかつ、制御信号ライン及び音声信号
    ライン等を介して前記磁気録音再生装置、増幅器とに接
    続されてなるアダプタとを備えた留守番電話システムで
    あって、 前記アダプタは電話回線からのベル信号検出出力によっ
    て再生用装置でメッセージテープを再生して応答し、録
    音用装置で発呼者の用件を録音する制御手段を有し、 電話回線からのベル信号検出用力により所定の文字を表
    示する制御手段 を備えたことを特徴とする留守番電話システム。
JP18794685A 1985-08-27 1985-08-27 留守番電話システム Granted JPS6248164A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18794685A JPS6248164A (ja) 1985-08-27 1985-08-27 留守番電話システム
US07/815,444 US5187734A (en) 1985-08-27 1989-05-02 Telephone message recording device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18794685A JPS6248164A (ja) 1985-08-27 1985-08-27 留守番電話システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6248164A true JPS6248164A (ja) 1987-03-02
JPH0374988B2 JPH0374988B2 (ja) 1991-11-28

Family

ID=16214938

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18794685A Granted JPS6248164A (ja) 1985-08-27 1985-08-27 留守番電話システム

Country Status (1)

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JP (1) JPS6248164A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63147054U (ja) * 1987-03-19 1988-09-28

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59103458A (ja) * 1982-12-03 1984-06-14 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 伝言機能付無鳴動着信制御方式

Patent Citations (1)

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JPH0374988B2 (ja) 1991-11-28

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