JPS6247716A - 車両用多重伝送装置 - Google Patents

車両用多重伝送装置

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JPS6247716A
JPS6247716A JP60186556A JP18655685A JPS6247716A JP S6247716 A JPS6247716 A JP S6247716A JP 60186556 A JP60186556 A JP 60186556A JP 18655685 A JP18655685 A JP 18655685A JP S6247716 A JPS6247716 A JP S6247716A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
vehicle
receiver
power
transmitter
Prior art date
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Pending
Application number
JP60186556A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Sakagami
敦 坂上
Sunao Suzuki
直 鈴木
Toru Futami
徹 二見
Noriyuki Abe
憲幸 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6247716A publication Critical patent/JPS6247716A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は車両用多重伝送装置に関する。
[従来技術の説明] 従来の車両用多重伝送装置の倒としては、例えば第5図
に示したようなものがあるく特開昭51−14589号
)。
この車両用多重伝送装置は、発電機1及びバッテリ3と
接続される電源線5と、該電源線5と接続される複数の
送信器7及び複数の受信機9並びにクロックパルス発生
器11とを有しており、クロックパルス発生器11と6
送・受信器7,9とはクロックパルス線13で接続され
、6送・受信器はデータ通信線15で接続されている。
そして、負荷駆動スイッチ17は送信器7に接続され、
負荷19は受信機9に接続されている。クロックパルス
発生器11に接続されたスイッチ21は駐車中にオン、
そうでないとぎオフする駐車検出スイッチである。
上記構成の多重伝送装置では、クロックパルス発生器1
1はスイッチ21がオフのときには通常周波数で発信さ
れ、スイッチ1がオンのとぎ、即ち、駐車中は低周波数
(周期大)で発振されるようにして、駐車時の消費電力
を少しでも小さくするよう考慮されている。
しかしながら、このような従来の多重伝送装置にあって
は、駐車中、常時電源を供給している構成であったため
装置全体に暗電流が流れることとなり、その結果バッテ
リ上がりを生ずる恐れがあるという問題点があった。
このような問題点を改善することを目的として駐車中は
多重伝送装置の電源をオフとし、使用したいときにオン
とするようにしたものとして特開昭55−107019
号公報、又は、特開昭56−’153853号公報に示
されるようなものがある。これらは、各負荷駆動用スイ
ッチ17のスイッチ操作を検出し、これら負荷駆動用ス
イッチ17のいずれか1つが操作されたことを条件とし
て多重伝送装置を能動化するようにしたものである。
しかしながら、これら例では、負荷駆動スイッチ17と
連動するスイッチを各負荷駆動スイッチ毎に設けなれけ
ればならなかったり、或いは、散在する負荷駆動スイッ
チの操作状態を検出するために多くの配線を要したりす
るので、装置を大がかりなものにしてしまうという問題
点があった。
[発明の目的] この発明は上記問題点を改善し、使用に先立って能動化
、することができ、かつ、低消費電力であると共に簡易
桶成である車両用多重伝送装置を提供することを目的と
する。
[発明の概要] 上記目的を達成するためにこの発明では、車両状態例え
ば運転席ドアの開閉状態を検出する車両状態検出手段と
、該手段が所定の車両状態例えばドア解放状態になった
ことを検出したとぎ所定時間例&ば10分間電源供給指
令信号を出力する電源供給指令手段と、該手段からの電
源供給指令信号に基いて送・受信部に電源を供給する電
源供給手段と、を有せしめて車両用多重伝送装置を構成
し、イグニッションキーがオンしていることは当然とし
て例えば、ドアを閉じてから10分間、又は、ドアを開
けてから10分間車両用多重伝送装置を能動化するよう
にした。
[実施例の説明] 以下、この発明の実施例を2例説明する。
(第1実施例) 第1実施例は送・受信器を同時的に能動化する例である
第1図に示した車両用多重伝送装置23は従来例でも示
したように送信器7及びこの送信器7と対応する受信器
9並びに両者を接続するデータ通信線15を有しており
、送信器7には負荷駆動スイッチ17が、受信器5には
、例えば〈バッテリ)負荷19が接続されている。又、
送信器7及び受信器9は電源線25に接続されており、
該電源線25から電源が与えられた状態で、送信器7か
ら受信器9にスイッチ17のオンオフ情報が伝送されバ
ッテリ負荷19がオンオフされる構成である。
なお、本例では送受信器をそれぞれ1個づつしか示して
いないが、データ通13線15には多数の送信器、受信
器が接続され、6送・受信器間で図示しないクロックパ
ルス発生器〈第5図参照)からのクロックパルス(アド
レスクロック)信号に基いて所定タイミングでデータ伝
送が多重に行われる。
本例では、前記電源線25に電源を供給するため、シス
テム駆動リレー27と、このリレー27を作動させるリ
レー駆動回路29とが設けられている。
前記リレー駆動回路29は、車両状態検出手段としての
運転席側ドアスイッチ31と、該スイッチ31のオンオ
フ状態に基いて所定の時間信号を形成するタイマ部33
と、イグニッションスイッチ35と、該スイッチ35及
び前記タイマ部33とに接続される前記リレー27に駆
動指令信号を与えるオアゲート37とを有している。
前記ドアスイッチ31は運転席側のドアを閉じている状
態ではオンとされ、該ドアが解放されるとオフとされる
。又、前記イグニッションスイッチ35は、キースイッ
チがイグニッション位置にあるときオンとされ、そうで
ないときオフとされる。
前記タイマ部33−はプルアップ抵抗39と、遅延抵抗
41及び遅延コンデンサ43で構成される遅延回路と、
エクスクルシブオアゲート45と、タイマ47とを図示
の如くに接続して構成されている。
タイマ部33の作用を第2図(a)〜■を用いて説明す
る。
今、時刻toに駐車中であった車両の運転席ドアが開放
され運転席に運転者が戻ってきたときを仮定する。この
とき、ドアスイッチ31はドアの開放に伴ってオフとさ
れ、エクスクルシブオアゲート45の一入力端子の信号
Aは(a)図に示したようにハイレベル化される。一方
、エクスクルシブオアゲートの他入力端子の信号Bは(
b)図に示したように遅延回路を介在させているので遅
れを有してバーfレベル化されることになる。
従って、エクスクルシブオアゲート45は(C)図に示
したように時刻toからtlにかけてハイレベルとなる
信号Cを出力する。
よって、このとき、イグニッションスイッチ35がオフ
であったとしてもオアゲート37から(d>図に示した
ようなハイレベルの信号が時間T(例えば10分間)だ
け出力され、この間システム駆動リレー27がオンとさ
れて、電源線25にバッテリ電源が供給されることにな
る。なお、この場合の時間Tは、運転者がドアを開けて
運転席に着座し、イグニッションスイッチ35をオンと
するまでの標準時間を考慮として設定したものである。
第2図(e)〜(h)には運転席ドアを閉めたときのタ
イマ部33の作用を示している。この場合、第2図(a
)〜(d)に示した各部の信号A−Dに対応して同一符
号で示した信号A〜Dが対応するが、信号△、Bが反転
するのみで、信号C,Dは前例と同様になっている。従
って、運転席側ドアを開放している状態から閉じたとし
てもタイマ47は閉じた状態から開放したのと同様に作
用する。
以上のタイマ部330作用により、送・受信器7.9は
運転席側ドアの開放に伴って例えば10分子i源を供給
されることになる。そして、オアゲート37には、イグ
ニッションスイッチ35からの信号も入力されているの
で、運転中にはこのスイッチ35からのハイレベル信号
でシステム駆動リレー27をオンさせて送・受信器7.
9に電源を供給することができることになる。
なお、駐車中にあった車両がこれら走行する場合の説明
は以上の通りであるが、これとは反対に、走行中にあっ
た車両がこれから駐車される場合、システム駆動リレー
27を走行中にはイグニッションスイッチ35からのハ
イレベル信号で駆動させ、その後運転席ドアスイッチが
操作されてから、例えば10分間駆動させるようにする
ことも可能である。この場合、イグニッションスイッチ
35がオフされてから次のドアスイッチ31がオフさる
までの間の引き継ぎ時間は、イグニッションスイッチ3
5がオフされたとき所定時間オアゲート37からハイレ
ベルの信号を出力する回路、例えば、イグニッションス
イッチ35をオフすると共に前記タイマ47に第2図(
C)に示したようなワンショットパルス信号を与える回
路を付属させておけば良いことは勿論である。
以上によれば例えばタイマ時間Tを10分間とした場合
、イグニッションスイッチを切っていてもドアを間ける
か、又は閉めた後10分間は多重伝送装置を能動化する
ことができ、バッテリ負荷、例えば前照灯、ホーン、パ
ワーウィンド等が操作可能となる。
またバッテリ負荷例えば前照灯を消し忘れてしまった場
合でもイグニッションスイッチがオフであればこの実施
例では最長10分後には多重伝送装置の電源は遮断され
るので、これに基いて前照灯の自動照灯をすることも可
能である。
本実施例では第2図に示したように状態検出スイッチと
して運転席側ドアスイッチの例を挙げたが状態検出用ス
イッチとしてはこの他シートベルトスイッチ、パーキン
グブレーギスイッチ、エントリキースイッチ、ドアハン
ドルスイッチ、シート下に設けた感圧スイッチ等を単独
又は並列に使用するようにしても良い。
以上により、この実施例に係る多重伝送装置では、送・
受信器7,9は必要に応じて適時に能動化されることに
なり一1駐車中等は送・受信器に電源が供給されていな
い形となるので消費電力を節約することができ、バッテ
リ上がりを防止することができるようになる。
(第2実施例) 第2実施例は、送信器にまず電源を供給し、次いで、受
信器に電源を供給するようにして送・受信器を順次に能
動化づるようにした例である。本例は、一般に、送信器
と受信器とは場所を異ならしめて設けられるのが普通で
あり、前述第1実施例で示したように電源線25を両者
に接続することが配線上得策でない場合の対策例である
第3図に示したように、状態検出手段としての運転席側
ドアスイッチ31.イグニッションスイッチ35,91
フ部33.並びにオアゲー1へ37については前例と同
様である。
本例では、送信器7は電源線25aを介して送信器駆動
用リレー27aから電源供給され、受信器9はデータ通
信線15及びバッテリ3の(+)端子に接続される受信
器駆動部49を介して電源供給される構成である。
図示の如く、前記受信器駆動部49は、その内部に受信
器駆動用リレー27bと、2つのNPN型トランジスタ
TR1,TR2、PNP型トランジスタTR3,7つの
抵抗R1〜R7,2つのダイオードD1.D2、並びに
コンデンサCを有している。
今、耐重されていた車輌に運転者が帰り、運転席側ドア
が開かれて駆動用リレー27aがオンしたとすると、電
源線25aから送信器7に電源が供給され送信器7がオ
ンする。次いで、送信器7がオンした状態で負荷駆動ス
イッチ17がオンされると第4図(a)に示したように
バッテリ負荷1つの駆動用信号aが通信線15に送られ
る。
従って、受信器駆動部4つのトランジスタTR2は第4
図(a)に示したような駆動用信号aを受けるのでオン
し、次いでi〜ランジスタTR3のベースが抵抗R6を
介して接地されトランジスタTR3はオンする。トラン
ジスタTR3がオンする事により抵抗R2を介してコン
デンサCに電荷が充電され第4図(b)に示ずような出
力すが抵抗R3を介してトランジスタTR1に送られる
。従って、トランジスタTRIは第4図に示した時刻し
2でオンし同時に時刻L2でリレー27bもオンする。
これにより、受信器9には第4図(C)に示すような波
形の電源が供給されることになる。
受信器9は電源が供給される事により、オンするが、オ
ンすると同時に第4図(d)に示すような自己保持信号
dを自己保持線53に出力し、リレー27bを自己保持
させる。
そして、受信器9は送信器7からの信号通りにバッテリ
負荷1つをコントロールし、コントロールが終了すると
自己保持信号dを第4図に示した時刻[3でローレベル
化する。自己保持信号dがローレベル化するとコンデン
サCが放電し始め、トランジスタTRIがオフすると共
に受信器駆動用リレー27bもオフし、第4図(C)に
示すように受信器9への電源の供給は時刻t4で断たれ
る。
以上の構成の車両用多重伝送装置51では、運転席側ド
アの開閉に応じて送信器7に、例えば10分間電源を供
給することができ、この間送信器7は所望のデータ送信
を行うことが可能となる。
又、受信器9は、送信器7からのデータを受信して、こ
のデータに基いて所定時間受信器駆動用リレー27bを
介して電源を受けることができ所定の受信作業を行うこ
とが可能となる。
従って、本例では、受信器9は自己がデータ処理に必要
なだけ電源供給されるのでその消費電力を最小にするこ
とが可能となる。
[発明の効果] Lス上説明してぎたように、この発明によれば、その構
成を車両の状態検出に応じて送・受信部に所定時間電源
を供給する構成としたため、使用に先立って能動化する
尺ことができ、かつ、低消費電源であると共に簡易構成
である車両用多重伝送′装置を提供することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例を示す車両用多重伝送装
置の回路図、第2図は各部の信号状態を示すタイムチャ
ート、第3図はこの発明の第2実施例を示す車両用多重
伝送装置の回路図、第4図は各部の信号状態を示すタイ
ムチャート、第5図は従来例を示す車両用多重伝送装置
のブロック図である。 7・・・送信器 9・・・受信器 17・・・負荷駆動用スイッチ 19・・・負荷(バッテリ負荷) 27・・・システム駆動用リレー 27a・・・送信器駆動用リレー 27b・・・受信器駆動用リレー 31・・・運転席側ドアスイッチ 33・・・タイマ部 4つ・・・受信器駆動部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車両状態を検出する車両状態検出手段と、該手段
    が所定の車両状態を検出したとき所定時間電源供給指令
    信号を出力する電源供給指令手段と、該手段からの電源
    供給指令信号に基いて送・受信部に電源を供給する電源
    供給手段と、を有して構成される車両用多重伝送装置。
  2. (2)前記所定の車両状態は、車両のドアスイツチの操
    作状態を考慮して定められるものであることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の車両用多重伝送装置。
JP60186556A 1985-08-27 1985-08-27 車両用多重伝送装置 Pending JPS6247716A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60186556A JPS6247716A (ja) 1985-08-27 1985-08-27 車両用多重伝送装置

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JP60186556A JPS6247716A (ja) 1985-08-27 1985-08-27 車両用多重伝送装置

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Publication Number Publication Date
JPS6247716A true JPS6247716A (ja) 1987-03-02

Family

ID=16190585

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JP60186556A Pending JPS6247716A (ja) 1985-08-27 1985-08-27 車両用多重伝送装置

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JP (1) JPS6247716A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5529759A (en) * 1993-12-21 1996-06-25 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Electrically heated catalytic converter for an engine
US5618498A (en) * 1993-05-12 1997-04-08 Nippon Steel Corporation Method for brazing heat resisting alloy having on its surface insulating oxide film and preheat type metallic carrier for purification of exhaust gas and process for producing the same

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5618498A (en) * 1993-05-12 1997-04-08 Nippon Steel Corporation Method for brazing heat resisting alloy having on its surface insulating oxide film and preheat type metallic carrier for purification of exhaust gas and process for producing the same
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