JPS6247660B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6247660B2 JPS6247660B2 JP14869182A JP14869182A JPS6247660B2 JP S6247660 B2 JPS6247660 B2 JP S6247660B2 JP 14869182 A JP14869182 A JP 14869182A JP 14869182 A JP14869182 A JP 14869182A JP S6247660 B2 JPS6247660 B2 JP S6247660B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- polishing
- polishing liquid
- polyurethane sheet
- spherical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 70
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 45
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 32
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 claims description 20
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 claims description 20
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000007517 polishing process Methods 0.000 claims description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000002845 discoloration Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B13/00—Machines or devices designed for grinding or polishing optical surfaces on lenses or surfaces of similar shape on other work; Accessories therefor
- B24B13/02—Machines or devices designed for grinding or polishing optical surfaces on lenses or surfaces of similar shape on other work; Accessories therefor by means of tools with abrading surfaces corresponding in shape with the lenses to be made
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はガラスの研磨仕上げ加工に用いられ、
自動終点制御を備えたガラスの研磨装置に関する
ものである。
自動終点制御を備えたガラスの研磨装置に関する
ものである。
従来例の構成とその問題点
近年、ガラスの最終仕上げ研磨は、ポリウレタ
ンシートを用い、CeO2砥粒などでポリツシング
により行ない、表面粗さは、Rmax、0.01〜0.02
μmに仕上がるが、さらに品質を向上させるため
に、市水あるいは濃度の極めて薄い研磨液を用い
て最終仕上げ研磨を行なう場合がある。
ンシートを用い、CeO2砥粒などでポリツシング
により行ない、表面粗さは、Rmax、0.01〜0.02
μmに仕上がるが、さらに品質を向上させるため
に、市水あるいは濃度の極めて薄い研磨液を用い
て最終仕上げ研磨を行なう場合がある。
第1図は、従来のガラスの最終仕上げ研磨方法
を示すものである。第1図において、1は被加工
ガラスを研磨工具に所定の面圧で押し付ける為の
押圧ポストである。2は被加工ガラス保持工具で
あり、3は被加工ガラスである。4は研磨工具と
して用いられるポリウレタンシートであり、5は
ポリウレタンシートを所定の球面形状に貼り合わ
せるための球面工具皿である。6はCeO2等の研
磨液を供給するためのノズルである。
を示すものである。第1図において、1は被加工
ガラスを研磨工具に所定の面圧で押し付ける為の
押圧ポストである。2は被加工ガラス保持工具で
あり、3は被加工ガラスである。4は研磨工具と
して用いられるポリウレタンシートであり、5は
ポリウレタンシートを所定の球面形状に貼り合わ
せるための球面工具皿である。6はCeO2等の研
磨液を供給するためのノズルである。
以上のように構成されたガラスの球面研磨装置
について、以下その研磨方法を説明する。まず、
被加工ガラスが保持された保持工具2が、ポリウ
レタンシート4が貼り付けられた球面工具皿5と
重なり合つて、押圧ポスト1によつて所定の面圧
で押し付けられ、押圧ポスト1が支点となつて、
球面工具皿5が矢印Aのごとく回転することによ
り、矢印Bのごとく自転し矢印Cの方向に摺動す
る。そして研磨液供給ノズル6から被加工ガラス
3と、ポリウレタンシート4が摺り合わされる面
に研磨液を供給しガラスの表面が所定の曲率にな
るまで研磨する。所定の曲率になれば、次に市水
あるいは低濃度研磨液を被加工ガラス3とポリウ
レタンシート4が摺り合わされる面に供給しなが
ら硝種に対して所定の時間研磨し最終の仕上加工
を実施する。
について、以下その研磨方法を説明する。まず、
被加工ガラスが保持された保持工具2が、ポリウ
レタンシート4が貼り付けられた球面工具皿5と
重なり合つて、押圧ポスト1によつて所定の面圧
で押し付けられ、押圧ポスト1が支点となつて、
球面工具皿5が矢印Aのごとく回転することによ
り、矢印Bのごとく自転し矢印Cの方向に摺動す
る。そして研磨液供給ノズル6から被加工ガラス
3と、ポリウレタンシート4が摺り合わされる面
に研磨液を供給しガラスの表面が所定の曲率にな
るまで研磨する。所定の曲率になれば、次に市水
あるいは低濃度研磨液を被加工ガラス3とポリウ
レタンシート4が摺り合わされる面に供給しなが
ら硝種に対して所定の時間研磨し最終の仕上加工
を実施する。
しかしながら上記のような方法にては、作業性
が悪く、市水あるいは低濃度研磨液を供給しての
研磨加工時間などは人間の感に頼るところもあ
り、時間を掛け過ぎると硝種によつてはヤケが生
じ不良の要因となる。このように従来の方法では
研磨での条件設定は、技能に頼らざる得ない面が
あり、自動化が困難であるという欠点を有してい
た。
が悪く、市水あるいは低濃度研磨液を供給しての
研磨加工時間などは人間の感に頼るところもあ
り、時間を掛け過ぎると硝種によつてはヤケが生
じ不良の要因となる。このように従来の方法では
研磨での条件設定は、技能に頼らざる得ない面が
あり、自動化が困難であるという欠点を有してい
た。
発明の目的
本発明は上記欠点に鑑み、最終仕上げ研磨を自
動化し、市水あるいは低濃度研磨液での研磨時の
硝種による研磨条件の設定が、摺動抵抗をモニタ
ーすることにより可能とするものである。
動化し、市水あるいは低濃度研磨液での研磨時の
硝種による研磨条件の設定が、摺動抵抗をモニタ
ーすることにより可能とするものである。
発明の構成
本発明は、摺り合せ部に、研磨液(CeO2等)
を供給する供給部、研磨液をポリウレタンシート
面上から排除するための高圧エアーの供給部、さ
らに市水あるいは前記研磨液よりも、低濃度の研
磨液の供給部をそれぞれ所定の位置に設置し、制
御部により研磨加工の進行状況に応じて、タイミ
ング良く供給出来ることから、自動化出来ガラス
研磨面の品質も向上出来るという効果を有する。
を供給する供給部、研磨液をポリウレタンシート
面上から排除するための高圧エアーの供給部、さ
らに市水あるいは前記研磨液よりも、低濃度の研
磨液の供給部をそれぞれ所定の位置に設置し、制
御部により研磨加工の進行状況に応じて、タイミ
ング良く供給出来ることから、自動化出来ガラス
研磨面の品質も向上出来るという効果を有する。
実施例の説明
以下本発明の実施例について図面を参照しなが
ら説明する。第2図は本発明の実施例におけるガ
ラスの最終仕上げ研磨方法を示すものである。第
2図に於て、1aは被加工ガラスを研磨工具4a
に所定の面圧で押し付ける為の押圧ポストであ
る。2aは被加工ガラス保持工具であり、3aは
これに保持された被加工ガラスである。4aは研
磨工具として用いられるポリウレタンシートであ
り、5aはポリウレタンシートを所定の球面形状
に貼り合わせる為の球面工具皿である。6aは被
加工ガラス3aと研磨工具ポリウレタンシート4
aとが摺動する部分に研磨液を供給するノズルで
あり、7は同じ様に高圧エアーを供給するノズル
である。8は、前記摺動部分に市水或は低濃度研
磨液を供給するノズルである。
ら説明する。第2図は本発明の実施例におけるガ
ラスの最終仕上げ研磨方法を示すものである。第
2図に於て、1aは被加工ガラスを研磨工具4a
に所定の面圧で押し付ける為の押圧ポストであ
る。2aは被加工ガラス保持工具であり、3aは
これに保持された被加工ガラスである。4aは研
磨工具として用いられるポリウレタンシートであ
り、5aはポリウレタンシートを所定の球面形状
に貼り合わせる為の球面工具皿である。6aは被
加工ガラス3aと研磨工具ポリウレタンシート4
aとが摺動する部分に研磨液を供給するノズルで
あり、7は同じ様に高圧エアーを供給するノズル
である。8は、前記摺動部分に市水或は低濃度研
磨液を供給するノズルである。
9は、前記、被加工ガラス3aと研磨工具ポリ
ウレタンシート4aとが摺動する時の、押圧ポス
ト1aが受ける摺動抵抗を検出する為のセンサー
である。10は、研磨液の供給をON−OFFさせ
る電磁弁であり、11は高圧エアーの供給をON
−OFFさせる電磁弁であり、12は、市水或は
低濃度研磨液の供給をON−OFFさせる電磁弁で
ある。13は前記、10,11,12の電磁弁を
制御する制御装置である。
ウレタンシート4aとが摺動する時の、押圧ポス
ト1aが受ける摺動抵抗を検出する為のセンサー
である。10は、研磨液の供給をON−OFFさせ
る電磁弁であり、11は高圧エアーの供給をON
−OFFさせる電磁弁であり、12は、市水或は
低濃度研磨液の供給をON−OFFさせる電磁弁で
ある。13は前記、10,11,12の電磁弁を
制御する制御装置である。
以上のように構成されたガラスの球面研磨装置
について以下その研磨方法を説明する。
について以下その研磨方法を説明する。
まず、被加工ガラスが保持された保持工具2a
が、ポリウレタンシート4aを貼り付けられた球
面工具皿5aと重なり合つて、押圧ポスト1aに
よつて所定の面圧で押し付けられ、押圧ポスト1
aが支点となつて球面工具皿5aがDのごとく回
転することにより、Eのごとく自転しFの方向に
摺動する。そして被加工ガラス3aとポリウレタ
ンシート4aが摺り合わされる面に研磨液を供給
するノズル6aから研磨液を供給しガラスを研磨
する。この時、他の電磁弁11,12は閉じられ
ている硝種によつて所定の曲率が研磨できるまで
の時間をあらかじめ設定しておき、所定の時間に
なると電磁弁10が閉まるように制御装置13に
よつて制御する。電磁弁10が閉まると同時に、
電磁弁11が開き、高圧エアーを供給するノズル
7から高圧エアーを吹き出させポリウレタンシー
ト4aの面上の研磨液を排除しあらかじめ設定さ
れた時間になると電磁弁11が閉まるように制御
装置13によつて制御する。電磁弁11が閉まる
と同時に電磁弁12が開き、市水あるいは低濃度
研磨液を供給するノズル8から、この液が供給さ
れ、最終の研磨が行なわれる。この時、押圧ポス
ト1aに取り付けられた摺動抵抗の検出センサー
9によつて、摺動抵抗をモニターする。この摺動
抵抗値は、押圧ポスト1aの矢印Fで示す往復動
で被加工ガラス3aと球面工具皿5aとの面圧、
更には両者の相対速度等の変化により変動しなが
らも研磨加工の進行にともない徐々に増大する。
これを、押圧ポスト1aの往復動に同期した信号
抽出あるいはピーク信号抽出によりモニターし、
摺動抵抗が所定の値を示す時、即ち、ガラスの表
面粗さが改善されガラス表面とポリウレタンシー
ト面の摺動抵抗が増大した時点(例えば第3図に
おいて14の抵抗値を示す時点)では電磁弁12
が閉まり、それと同時に球面工具皿5aの回転及
び押圧ポスト1aの動きが停止し、研磨が終了す
るように制御装置13によつて制御する。
が、ポリウレタンシート4aを貼り付けられた球
面工具皿5aと重なり合つて、押圧ポスト1aに
よつて所定の面圧で押し付けられ、押圧ポスト1
aが支点となつて球面工具皿5aがDのごとく回
転することにより、Eのごとく自転しFの方向に
摺動する。そして被加工ガラス3aとポリウレタ
ンシート4aが摺り合わされる面に研磨液を供給
するノズル6aから研磨液を供給しガラスを研磨
する。この時、他の電磁弁11,12は閉じられ
ている硝種によつて所定の曲率が研磨できるまで
の時間をあらかじめ設定しておき、所定の時間に
なると電磁弁10が閉まるように制御装置13に
よつて制御する。電磁弁10が閉まると同時に、
電磁弁11が開き、高圧エアーを供給するノズル
7から高圧エアーを吹き出させポリウレタンシー
ト4aの面上の研磨液を排除しあらかじめ設定さ
れた時間になると電磁弁11が閉まるように制御
装置13によつて制御する。電磁弁11が閉まる
と同時に電磁弁12が開き、市水あるいは低濃度
研磨液を供給するノズル8から、この液が供給さ
れ、最終の研磨が行なわれる。この時、押圧ポス
ト1aに取り付けられた摺動抵抗の検出センサー
9によつて、摺動抵抗をモニターする。この摺動
抵抗値は、押圧ポスト1aの矢印Fで示す往復動
で被加工ガラス3aと球面工具皿5aとの面圧、
更には両者の相対速度等の変化により変動しなが
らも研磨加工の進行にともない徐々に増大する。
これを、押圧ポスト1aの往復動に同期した信号
抽出あるいはピーク信号抽出によりモニターし、
摺動抵抗が所定の値を示す時、即ち、ガラスの表
面粗さが改善されガラス表面とポリウレタンシー
ト面の摺動抵抗が増大した時点(例えば第3図に
おいて14の抵抗値を示す時点)では電磁弁12
が閉まり、それと同時に球面工具皿5aの回転及
び押圧ポスト1aの動きが停止し、研磨が終了す
るように制御装置13によつて制御する。
ここでの摺動抵抗検出センサー9は、前述した
様に被加工ガラスと研磨工具ポリウレタンシート
4aとが摺動する時の抵抗を、押圧ポスト1aが
摺動方向に受ける力として検出するもので、例え
ば、ひずみゲージ、圧電素子、等が用いられる。
様に被加工ガラスと研磨工具ポリウレタンシート
4aとが摺動する時の抵抗を、押圧ポスト1aが
摺動方向に受ける力として検出するもので、例え
ば、ひずみゲージ、圧電素子、等が用いられる。
発明の効果
以上、本発明は、最終仕上げ研磨を全て制御装
置によつて制御することにより自動化が可能とな
り、市水あるいは低濃度の研磨液での研磨時の硝
種による研磨条件の設定が従来技能に頼つていた
操作が、摺動抵抗をモニターすることにより、終
点制御が可能となり、技能に頼ることなく自動化
出来、ガラス研磨面の品質も向上し、ヤケ等のト
ラブルをも解消することが出来る。
置によつて制御することにより自動化が可能とな
り、市水あるいは低濃度の研磨液での研磨時の硝
種による研磨条件の設定が従来技能に頼つていた
操作が、摺動抵抗をモニターすることにより、終
点制御が可能となり、技能に頼ることなく自動化
出来、ガラス研磨面の品質も向上し、ヤケ等のト
ラブルをも解消することが出来る。
第1図は従来のガラスの研磨装置の断面図、第
2図は本発明の実施例におけるガラスの研磨装置
の断面図、第3図は研磨によるガラス研磨面粗さ
と摺動抵抗の関係を示す特性図である。 1,1a……押圧ポスト、2,2a……被加工
ガラス保持工具、3,3a……被加工ガラス、
4,4a……ポリウレタンシート、5,5a……
球面工具皿、6,6a……研磨液を供給するノズ
ル、7……高圧エアーを供給するノズル、8……
市水あるいは低濃度研磨液を供給するノズル、9
……摺動抵抗の検出センサー、10,11,12
……電磁弁、13……制御装置。
2図は本発明の実施例におけるガラスの研磨装置
の断面図、第3図は研磨によるガラス研磨面粗さ
と摺動抵抗の関係を示す特性図である。 1,1a……押圧ポスト、2,2a……被加工
ガラス保持工具、3,3a……被加工ガラス、
4,4a……ポリウレタンシート、5,5a……
球面工具皿、6,6a……研磨液を供給するノズ
ル、7……高圧エアーを供給するノズル、8……
市水あるいは低濃度研磨液を供給するノズル、9
……摺動抵抗の検出センサー、10,11,12
……電磁弁、13……制御装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ポリウレタンシートが貼られた球面状の球面
工具皿と、この球面工具皿と対向して設けられ、
間にガラスを挾持するよう構成された被加工ガラ
ス保持工具と、前記ガラスが球面工具皿に所定の
面圧で押し付けられるよう前記被加工ガラス保持
具を押圧する押圧ポスト部と、前記球面工具皿と
前記ガラスとの摺り合せ部に研磨液を供給する研
磨液供給部と、研磨液をポリウレタンシート面上
から排除するための高圧エアーを供給するエアー
供給部と、市水あるいは前記研磨液よりも低濃度
の研磨液を供給する低濃度研磨液供給部と、研磨
加工の進行状況に応じて研磨液またはエアーをタ
イミングよく供給するように、前記研磨液供給
部、エアー供給部および低濃度研磨液供給部を制
御する制御部とからなるガラスの研磨装置。 2 前記押圧ポスト部に、摺動抵抗をモニターす
るよう摺動抵抗の検出センサーを設け、この検出
センサーの信号を制御部に送ることにより自動終
点制御を行なう特許請求の範囲第1項記載のガラ
スの研磨装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14869182A JPS5937042A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | ガラスの研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14869182A JPS5937042A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | ガラスの研磨装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5937042A JPS5937042A (ja) | 1984-02-29 |
JPS6247660B2 true JPS6247660B2 (ja) | 1987-10-08 |
Family
ID=15458438
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14869182A Granted JPS5937042A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | ガラスの研磨装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5937042A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0724486B2 (ja) * | 1986-02-21 | 1995-03-22 | 三菱農機株式会社 | 移動農機における作業機昇降装置 |
JPH0343144A (ja) * | 1989-07-06 | 1991-02-25 | Olympus Optical Co Ltd | レンズ研削方法および研削装置 |
JP5121304B2 (ja) * | 2007-05-23 | 2013-01-16 | オリンパス株式会社 | 研磨方法、研磨装置 |
-
1982
- 1982-08-26 JP JP14869182A patent/JPS5937042A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5937042A (ja) | 1984-02-29 |
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