JPS6247652B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6247652B2
JPS6247652B2 JP56055824A JP5582481A JPS6247652B2 JP S6247652 B2 JPS6247652 B2 JP S6247652B2 JP 56055824 A JP56055824 A JP 56055824A JP 5582481 A JP5582481 A JP 5582481A JP S6247652 B2 JPS6247652 B2 JP S6247652B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
ring
assembled
machine base
lowering device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56055824A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57173434A (en
Inventor
Yoshinori Nomura
Tadashi Sakamoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Kyoho Machine Works Ltd
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Kyoho Machine Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp, Kyoho Machine Works Ltd filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP56055824A priority Critical patent/JPS57173434A/ja
Publication of JPS57173434A publication Critical patent/JPS57173434A/ja
Publication of JPS6247652B2 publication Critical patent/JPS6247652B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D1/00Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements
    • F16D1/06Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明、シヤフトの組付け装置に関するもの
である。
従来、たとえば、第1図ロに示すように、自動
車のフロントアクスルのドライブシヤフト1のジ
ヨイント部2に組込んだバーフイールド型ジヨイ
ント3を介して、同ドライブシヤフト1にインナ
シヤフト10を組付けるには、同図イに示すよう
なインナシヤフト10の先端をバーフイールド型
ジヨイント3のインナレース4の軸孔5の口端6
に望ませた状態で両シヤフト1,10を同一軸線
上に並べたのち、作業者がインナシヤフト10の
下部スナツプリング12を図示しないスナツプリ
ングエキスパンダ(ベンチに類する専用工具)で
小径に保持し、前記インナシヤフト10を図示し
ない圧下装置で下動せしめて、同図ロに示すよう
に、インナシヤフト10の上下のスナツプリング
11,12で同インナシヤフト10の軸方向の移
動が規制されるように嵌挿されていた。なお、イ
ンナシヤフト10とインナレース4とはスプライ
ン嵌合になつている一方、第1図において、符号
8はベアリングボール、9はベアリングケージを
示している。
したがつて、作業者は下部のスナツプリングを
上記のスナツプリングエキスパンダで挾持する工
程と、インナシヤフトの下動時において前記エキ
スパンダを下部のスナツプリングから放す工程と
の計2工程を必要としていた。
そこで、この発明が目的とすることは、従来、
手作業により2工程で行われていた上述のシヤフ
トの組付け作業を1行程で自動的に行うことので
きるシヤフトの組付け装置を提供することであ
る。
上記の目的を達成すべく、この発明は、機台に
支持部を設けて、この支持部に軸孔を有する被組
付け部材を支持し得るようになし、前記機台に複
数のリングガイドをその各先端が上方へ向けて拡
開回動されるように取り付け、同リングガイドの
先端相互によつて前記支持部に支持された被組付
け部材の軸孔の口端に望む逆円すい状の傾斜面を
形成するようになし、また、前記機台の上方には
前記被組付け部材に嵌挿されるシヤフトを下動す
るための圧下装置を設け、この圧下装置による前
記シヤフトの下動に前記リングガイドの拡開回動
を連動機構により連動せしめたことを特徴とする
ものである。
以下、この発明の一実施例を第2図から第7図
にしたがつて説明する。なお、本例では第1図に
示した自動車のフロントアクスルのドライブシヤ
フト1にバーフイールド型ジヨイント3を介して
インナシヤフト10を組付ける組付け装置につい
て述べる。
機台20の天板21の中央部には、前方を開口
するU字状の支持部22が形成されている。この
支持部22はドライブシヤフト1のジヨイント部
2を懸吊状に支持し得るようになつている。同支
持部22の左右側方における天板21上には、平
行をなす一対の前後のサイドプレート23,24
がそれぞれ垂立状に2組設けられている。このサ
イドプレート23,24の上端にはアツパプレー
ト25が架設されている。また、サイドプレート
23,24には回動軸26が回転可能に軸架され
ている。この回動軸26には、ヒンジブロツク2
7が固定されている。ヒンジブロツク27の上面
には、一対の前後のリングガイド28,29の外
端部がそれぞれヒンジピン30により回動可能に
取付けられている。このリングガイド28,29
の外端部間にはスプリング31が介在され、常に
同ガイド28,29の内端部(先端部)が相互に
近接する方向へ附勢されている(第3図参照)。
左右二組のリングガイド28〜29の各先端部
(内端部)には、それらのリングガイド28〜2
9が水平状態において、前記ドライブシヤフト1
のバーフイールド型ジヨイント3におけるインナ
レース4の軸孔5の口端6に望む逆円すい状の傾
斜面32を先端相互によつて形成しうるガイド部
33が設けられている。このガイド部33の下端
には係合縁34が形成され、同係合縁34が前記
ドライブシヤフト1における軸孔5の口端6の段
付部7に係合しうるようになつている。また、リ
ングガイド28,29の先端部間にはストツパピ
ン35が摺動可能に嵌合されていて、このストツ
パピン35の長さを変更することにより、前記リ
ングガイド28〜29相互による傾斜面32の大
きさを調節することができる。前記アツパプレー
ト25の中央部には分割プレート36が下方に向
けて取付けられている。この分割プレート36の
下縁37は前記リングガイド28,29間に介入
され、かつ同下部が上方に向かつて断面V字状に
膨出形成されていて、リングガイド28,29が
その先端部を上方へ向けて拡開回動したときに、
その回動に伴なつて同先端部を相反方向へ拡開さ
せるようになつている。前記ヒンジブロツク27
の外側面には操作レバー38が設けられている。
前記回動軸26の前端部は前のサイドプレート
23の前面より突出され、この突出端部に位置決
めブロツク39が固定されている。前のサイドプ
レート23の前面には、ボールプランジヤ41を
内蔵したブロツク40が取り付けられている。こ
のボールブランジヤ41は、ボルト状の外筒42
内に設けた図示しないスプリングにより先端のボ
ール43を先方へ附勢しているもので、このボー
ル43の一部が前記位置決めブロツク39の第1
のV状溝44に係入されている(第4図参照)。
これにより、第2図から第5図に示すようにリン
グガイド28,29が水平状態に保持される。ま
た、リングガイド28〜29が拡開回動されたと
きには、ボールプランジヤ41のボール43は位
置決めブロツク39の第2のV状溝45に係入す
ることにより、リングガイド28〜29を第2図
に二点鎖線で示すように拡開状態に保持し得るよ
うになつている。
前記回動軸26の後端部は、前記後のサイドプ
レート24の背面より突出され、この突出端部に
カムレバー46が固定されている(第6図参
照)。このカムレバー46には、外方(左右側
方)へ突出する二又部47が形成されていて、こ
の二又部47がプツシユロツド48に係合されて
いる。このプツシユロツド48は、機台20の上
方に設置されたエアシリンダあるいは油圧シリン
ダなどの圧下装置50の可動部51に下方に向け
て突出されており、同圧下装置50の作動により
可動部51とともに下動する(第2図参照)。こ
の下動に伴ない同可動部51はインナシヤフト1
0を下動する。プツシユロツド48にはスリーブ
52が前記カムレバー46の上方にて固定ボルト
49で取付けられている(第6図参照)。このス
リーブ52は、前記圧下装置50の作動により可
動部51がインナシヤフト10をその下部スナツ
プリング12がドライブシヤフト1側の軸孔5に
挿入されるまで下動されたときに、前記カムレバ
ー46に当接する位置に設定されている。同スリ
ーブ52の下端面53はU字状に形成されてい
る。スリーブ52に回動可能に付設された上部5
4は前記プツシユロツド48に螺合される一方、
同スリーブ52の上端にはプツシユロツド48に
螺合された調整ナツト55が当接されている。
なお、機台20の支持部22には、ドライブシ
ヤフト1を仮止めするためのボールプランジヤ5
6が、そのボール57を内方に向けて設けられて
いる(第4図参照)。このボールプランジヤ56
は前記ボールプランジヤ41と同一構造を有す
る。
次に、上記したシヤフトの組付け装置によるイ
ンナシヤフト10へのドライブシヤフト1の組み
付けについて述べる。まず、リングガイド28,
29が第2図に二点鎖線で示すようにガイド部3
3を上方へ向けて拡開回動された状態において、
機台20の支持部22にドライブシヤフト1のジ
ヨイント部2を懸吊状に支持させる。同ドライブ
シヤフト1はボールプランジヤ56により仮止め
される。なお、このドライブシヤフト1のジヨイ
ント部2には予じめバーフイールド型ジヨイント
3のインナレース4、ベアリングボール8および
ベアリングケージ9を組込んでおく。
そして、左右の操作レバー38,38を上動
し、位置決めブロツク39の第1のV状溝44に
ボールプランジヤ41のボール43を係入させ、
同ブロツク39を仮止めする。前記操作レバー3
8の上動によりヒンジブロツク27が回動軸26
を支点として回動し、リングガイド28〜29が
第2図から第5図に示すように水平状態となる。
リングガイド28,29はスプリング31の弾性
によりヒンジピン30に中心にガイド部33が対
向する方向へ回動する。これにより左右二組のリ
ングガイド28〜29のガイド部33〜33の先
端相互が、バーフイールド型ジヨイント3におけ
るインナレース4の軸孔5の口端6に望む逆円す
い状の傾斜面32を形成する。また、ガイド部3
3〜33の係合縁34が軸孔5の口端6の段付部
7に係合し、インナレース4の揺動が阻止される
(第7図イ参照)。
リングガイド28〜29相互による傾斜面32
内にインナシヤフト10の下端を望ませ、ドライ
ブシヤフト1にインナシヤフト10を同一軸線で
並べる(第2図二点鎖線参照)。インナシヤフト
10の下端には上部スナツプリング11および下
部スナツプリング12を予じめ嵌めておく一方、
同インナシヤフト10の上端は圧下装置50の可
動部51に望ませる。
この後、圧下装置50を作動させる。これに伴
うリングガイド28〜29の動きを第7図にした
がつて述べる。圧下装置50の作動前において、
リングガイド28〜29は図イに示すように、水
平状態にある。圧下装置50の作動により、プツ
シユロツド48のスリーブ52が図イに二点鎖線
で示すように下動してくると、インナシヤフト1
0は下動され始め、プツシユロツド48のスリー
ブ52が図ロに示すようにカムレバー46の先端
に当接する。ここで、下部スナツプリング12
は、インナシヤフト10の下動に伴ないリングガ
イド28〜29の傾斜面32により、その外径が
小径になされたうえで軸孔5へ入つていく。さら
に、インナシヤフト0が下動されるに伴ない、カ
ムレバー46がプツシユロツド48のスリーブ5
2により下動されると、回動軸26が回動され、
ヒンジブロツク27を介してリングガイド28〜
29が図ハに示すように拡開回動されていく。そ
して、図ニに示すように、インナシヤフト10の
下動が完了すれば、リングガイド28〜29が第
2図に二点鎖線で示すように、ドライブシヤフト
1を機台20にセツトする以前の状態となる一
方、インナシヤフト10はインナレース4の軸孔
5に、上下のスナツプリング11,12で同イン
ナシヤフト10の軸方向の移動が規制されるよう
に嵌挿され、シヤフト10の組付けが完了する。
シヤフトの組付けを完了した後は、機台20の
支持部22からドライブシヤフト1をインナシヤ
フト10とともに取出す一方、圧下装置50を復
帰作動させる。そして、次に組付けるドライブシ
ヤフト1を機台20の支持部22に支持させ、上
記の順序を繰り返す。
なお、本例では、自動車のフロントアクスルの
ドライブシヤフト1にインナシヤフト10を組み
付けたが、これに限定されるものではなく、種々
の被組付け部材にスナツプリングを有するシヤフ
トを組付けることができるものである。
すなわち、この発明は、被組付け部材へのシヤ
フトの操入時に、同シヤフトのスナツプリングを
リングガイドでガイドしながら被組け部材の軸孔
に挿入し、かつシヤフトの組付けを終えるまでに
はリングガイドを拡開回動するものであるから、
従来、手作業により2行程で行なわれていたシヤ
フトの組付け作業を一行程で自動的に行うことが
できる。
特に、本発明によれば、リングガイドは、前後
一対で左右2組の計4枚を有し、前後のリングガ
イドの外端部を回動軸上のヒンジブロツクにヒン
ジピンを介して回動可能にかつ内端部が相互に近
接する方向にスプリングにて付勢された状態にて
取付け、また、機台には前後のリングガイドの内
端部の間に位置される分割プレートを設け、前記
回動軸が圧下装置の下動に伴い連動機構を介して
回動されたときには、前後のリングガイドの内端
部が上昇されると共に、前記分割プレートにより
ヒンジピンを中心に相反方向に拡開されるもので
あるから、4枚のリングガイドを四方へ可及的に
広く拡開させることができ、被組付け部材のセツ
ト、及び、組付けけ完了後の製品の取出し等が容
易に行えるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動車のフロントアクスルのドライブ
シヤフトへのインナシヤフトの従来の組付け例を
示すもので、イは組付け前を示す断面図、ロは組
付け後を示す断面図、第2図から第7図はこの発
明の一実施例を示すもので、第2図はシヤフトの
組付け装置の正面図、第3図は第2図のA−A線
断面図、第4図は第3図を完全図とした場合のB
−B線断面図、第5図は第4図を完全図とした場
合のC−C線断面図、第6図は第3図のD−D線
断面図、第7図イ〜ニはシヤフトの組付け過程を
示す略示説明図である。 1……ドライブシヤフト(被組付け部材)、4
……インナレース、5……軸孔、6……軸孔の口
端、10……インナシヤフト、20……機台、2
2……支持部、26……回動軸、28〜29……
リングガイド、32……傾斜面、46……カムレ
バー、連動機構、48……プツシユロツド、連動
機構、52……スリーブ、連動機構、50……圧
下装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 機台には軸孔を有する被組付け部材を支持し
    得る支持部を設け、この支持部に支持された前記
    被組付け部材の軸孔の口端に望む逆円すい状の傾
    斜面を先端相互によつて形成しうるガイド部を有
    する複数のリングガイドを前記機台に各先端を上
    方へ向けて拡開回動し得るように取付ける一方、
    前記機台の上方には前記被組付け部材に嵌挿され
    るシヤフトを下動するための圧下装置を設け、こ
    の圧下装置による前記シヤフトの下動に前記リン
    グガイドの拡開回動が連動されるように、前記リ
    ングガイドを圧下装置に連動機構を介して連繋
    し、さらに、前記リングガイドは、前後一対で左
    右2組の計4枚を有し、前後のリングガイドの外
    端部を回動軸上のヒンジブロツクにヒンジピンを
    介して回動可能にかつ内端部が相互に近接する方
    向にスプリングにて付勢された状態にて取付け、
    また、前記機台には前後のリングガイドの内端部
    の間に位置される分割プレートを設け、前記回動
    軸が前記圧下装置の下動に伴い連動機構を介して
    回動されたときには、前記前後のリングガイドの
    内端部が上昇されると共に、前記分割プレートに
    よりヒンジピンを中心に相反方向に拡開されるこ
    とを特徴とするシヤフトの組付け装置。
JP56055824A 1981-04-13 1981-04-13 Incorporating device for shaft Granted JPS57173434A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56055824A JPS57173434A (en) 1981-04-13 1981-04-13 Incorporating device for shaft

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56055824A JPS57173434A (en) 1981-04-13 1981-04-13 Incorporating device for shaft

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57173434A JPS57173434A (en) 1982-10-25
JPS6247652B2 true JPS6247652B2 (ja) 1987-10-08

Family

ID=13009699

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56055824A Granted JPS57173434A (en) 1981-04-13 1981-04-13 Incorporating device for shaft

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS57173434A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0199538U (ja) * 1987-12-23 1989-07-04

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5478577A (en) * 1977-12-03 1979-06-22 Ntn Toyo Bearing Co Ltd Clip pressure fit machine
JPS5528815A (en) * 1978-08-21 1980-02-29 Nec Corp Printer

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5478577A (en) * 1977-12-03 1979-06-22 Ntn Toyo Bearing Co Ltd Clip pressure fit machine
JPS5528815A (en) * 1978-08-21 1980-02-29 Nec Corp Printer

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57173434A (en) 1982-10-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4149708A (en) Clamping arrangement for supporting raw castings during processing
US4212096A (en) Automatic resilient ring fitting device
JPS6247652B2 (ja)
JPS6024529Y2 (ja) 位置決め装置
JPH0780739A (ja) ワークのクランプ装置
JPS629837A (ja) 弾性リングの装着装置
JPH08174347A (ja) 変速歯車の組付装置
JPH0796176B2 (ja) 複列玉軸受の組立装置および玉詰め治具構造
JPS63251132A (ja) つば付ゴムブツシユ圧入方法
JP3565627B2 (ja) シール材圧入装置
JPH0613800Y2 (ja) 異径対応作業装置
JP2003011024A (ja) 弾性シール組付装置
JP3050269B2 (ja) 部品整列装置
JP2542841B2 (ja) 工作機械
USRE29802E (en) Swaging apparatus
JP3172544B2 (ja) キヤリパのシール溝へのシール供給装置
CN116787178A (zh) 一种锻件钣金件加工用夹紧装置
JPS588445Y2 (ja) バイス装置
JP3352552B2 (ja) 油塗布装置及び油塗布方法
JPH0710242Y2 (ja) ピン穴測定装置
JP2515497Y2 (ja) 管用溝加工機
JPH0422911Y2 (ja)
US4589202A (en) Apparatus for crimping edges of workpieces
JPH0715704Y2 (ja) 軸受キャップ組付装置
JP2558718B2 (ja) ロッカア−ムシャフトの挿入方法およびその装置