JPS6246620A - クラツク防止切断体 - Google Patents
クラツク防止切断体Info
- Publication number
- JPS6246620A JPS6246620A JP18608485A JP18608485A JPS6246620A JP S6246620 A JPS6246620 A JP S6246620A JP 18608485 A JP18608485 A JP 18608485A JP 18608485 A JP18608485 A JP 18608485A JP S6246620 A JPS6246620 A JP S6246620A
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- Japan
- Prior art keywords
- mechanical strength
- treatment
- board
- cut
- anisotropy
- Prior art date
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- Granted
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- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、低伸フィルムのような機械的強度に異方性を
有する材料からなる切断体の切断端部分に発生したクラ
ックが所定以上に伸長することを防止したクラック防止
切断体に関する。
有する材料からなる切断体の切断端部分に発生したクラ
ックが所定以上に伸長することを防止したクラック防止
切断体に関する。
従来の技術及び問題点
一軸延伸フィルムのように機械的強度に異方性を有する
材料を機械的強度の大きい方向と交差する方向、すなわ
ち機械的強度の大きい方向と平行でない方向に切断した
場合、その切断部分に機械的強度の大きい方向と概ね平
行な方向に細かい割°れが発生し、この割れが環境変化
に伴う応力等によりクラックに発展するという問題があ
った。。
材料を機械的強度の大きい方向と交差する方向、すなわ
ち機械的強度の大きい方向と平行でない方向に切断した
場合、その切断部分に機械的強度の大きい方向と概ね平
行な方向に細かい割°れが発生し、この割れが環境変化
に伴う応力等によりクラックに発展するという問題があ
った。。
本発明者らが属する開発グループのメンバーは先に上記
の問題を解決するための手段について提案した（特願昭
６０−７３１５９号）１．その手段は、切断体の切断端
部に対して対処する方式のものである。
の問題を解決するための手段について提案した（特願昭
６０−７３１５９号）１．その手段は、切断体の切断端
部に対して対処する方式のものである。
しかしながら、本発明者らのその後の研究で切断端部に
対する対処では例えば処理効率などの点で充分に満足で
きない場合のあることが判明した。
対する対処では例えば処理効率などの点で充分に満足で
きない場合のあることが判明した。
すなわち、例えば第２図のように、機械的強度に異方性
を存する材料からなる異方性基板１の幅方向に複数の孔
２を打抜加工等した場合、孔部に機械的強度の大きい方
向（図では長尺方向）と概ね平行な方向のクランクが発
生し ｇ境変化に伴う応力等でクラックが伸長すること
となるため。
を存する材料からなる異方性基板１の幅方向に複数の孔
２を打抜加工等した場合、孔部に機械的強度の大きい方
向（図では長尺方向）と概ね平行な方向のクランクが発
生し ｇ境変化に伴う応力等でクラックが伸長すること
となるため。
先の切断端部対処方式では各孔部の周縁部又は図のよう
に各孔部を結ぶ帯状部分５を溶着処理することとなる１
、シかし、個々の孔部に対する処理では処理に多時間を
′要することとなる場合があるし。
に各孔部を結ぶ帯状部分５を溶着処理することとなる１
、シかし、個々の孔部に対する処理では処理に多時間を
′要することとなる場合があるし。
一方、各孔部を結ぶ帯状処理方式では必要強度等の都合
で個々の孔部間に異方性状態を残存させたいときに対処
できない場合があるなどの問題を生じることとなる。
で個々の孔部間に異方性状態を残存させたいときに対処
できない場合があるなどの問題を生じることとなる。
問題点を解決するだめの手段
本発明は上記の切断端部処理方式に代わる新たな方式で
処理したクラック防止切断体を提供するものである。
処理したクラック防止切断体を提供するものである。
すなわち１本発明のクラック防止切断体は、機械的強度
に異方性を有する材料からなる製品における機械的強度
の大きい方向と交差する方向の切断端を有する切断体に
おける核切祈端より所定距離を隔てた部分が異方性解除
処理されてなることを特徴とする。
に異方性を有する材料からなる製品における機械的強度
の大きい方向と交差する方向の切断端を有する切断体に
おける核切祈端より所定距離を隔てた部分が異方性解除
処理されてなることを特徴とする。
作 用
切断端部に発生したクラックの伸長が異方性解除処理部
分で阻止される結果、クラックの伸長による切断体製品
の実質的なｒＪ屑がａ効に防止される。
分で阻止される結果、クラックの伸長による切断体製品
の実質的なｒＪ屑がａ効に防止される。
発明の構成要素の例示
本発明における機械的強度に異方性を有する材料からな
る製品としては、−軸延伸フィルムのような延伸フィル
ムを代表例としてあげることができる。また、機械的強
度に異方性を有する材料からなる製品は１例えば偏光板
における偏光フィルムあるいは表面保護フィルムなどを
ｆｌＩ成する一軸延伸フィルムのように、積層物の溝成
層として含まれていてもよい。
る製品としては、−軸延伸フィルムのような延伸フィル
ムを代表例としてあげることができる。また、機械的強
度に異方性を有する材料からなる製品は１例えば偏光板
における偏光フィルムあるいは表面保護フィルムなどを
ｆｌＩ成する一軸延伸フィルムのように、積層物の溝成
層として含まれていてもよい。
本発明のクラック防止切断体は、前記製品における機械
的強度の大きい方向に交差する方向の切断端より所定距
離を隔てた部分が異方性解除処理されたものである。異
方性解除処理部分は通常。
的強度の大きい方向に交差する方向の切断端より所定距
離を隔てた部分が異方性解除処理されたものである。異
方性解除処理部分は通常。
切断端の近傍に設けられる。例えば第１ａ図のように、
縦／横の延伸倍率の比が２ ／ １以上であって縦延伸
倍率が５％以上の一軸延伸フィルムからなる異方性基板
Ｉにあっては、延伸倍率の高い縦方向（図の長尺方向）
が機械的強度の大きい方向（矢印）であるので７異方性
基板Ｉの幅方向に設けられた複数の孔２に対しては、孔
部近傍の基板中央側に異方性解除処理部分３が帯状に設
けられるｕＭＩｂ図、第１０図、第１ｄ図は他の異方性
解除処理部分３の付設例を示したものであり、それぞれ
異方性基板ＩＫ任意な形態で設けられた孔２に基づく該
基板ＩＫおける機械的強度の大きい方向（矢印）と直交
ないし斜交する方向の切断部に対して異方性解除処理部
分３が切断部の形態に応じた適宜な状態で切断部の近傍
に設けられている。各図中の矢印４．は孔部の形成に基
づいて発生するクラックの方向を示す。なお、第１ａ図
において孔２に基づくクランク４の基板の外側に伸長す
る分に対する異方性解除処理部分３′は基板の使用目的
等によシ必要に応じ設けられてよい。
縦／横の延伸倍率の比が２ ／ １以上であって縦延伸
倍率が５％以上の一軸延伸フィルムからなる異方性基板
Ｉにあっては、延伸倍率の高い縦方向（図の長尺方向）
が機械的強度の大きい方向（矢印）であるので７異方性
基板Ｉの幅方向に設けられた複数の孔２に対しては、孔
部近傍の基板中央側に異方性解除処理部分３が帯状に設
けられるｕＭＩｂ図、第１０図、第１ｄ図は他の異方性
解除処理部分３の付設例を示したものであり、それぞれ
異方性基板ＩＫ任意な形態で設けられた孔２に基づく該
基板ＩＫおける機械的強度の大きい方向（矢印）と直交
ないし斜交する方向の切断部に対して異方性解除処理部
分３が切断部の形態に応じた適宜な状態で切断部の近傍
に設けられている。各図中の矢印４．は孔部の形成に基
づいて発生するクラックの方向を示す。なお、第１ａ図
において孔２に基づくクランク４の基板の外側に伸長す
る分に対する異方性解除処理部分３′は基板の使用目的
等によシ必要に応じ設けられてよい。
本発明における異方性解除処理の方式としては。
加熱処理方式、溶媒による処理方式など異方性を有する
材料の材質に応じて適宜な方式が用いられる。一般には
処理効率、処理可能対象の範囲などの点より加熱処理方
式が好ましく用いられる。加熱処理方式の具体例として
は、所定の処理対象部分を融点ないし軟化点以上に直接
加部する方式、融点ないし軟化点以上の加温物を接触さ
せる方式。
材料の材質に応じて適宜な方式が用いられる。一般には
処理効率、処理可能対象の範囲などの点より加熱処理方
式が好ましく用いられる。加熱処理方式の具体例として
は、所定の処理対象部分を融点ないし軟化点以上に直接
加部する方式、融点ないし軟化点以上の加温物を接触さ
せる方式。
融点ないし軟化点以上の温度でプレスする方式などをあ
げることができる。なお、上記した偏光板の場合のよう
に２機械的強度に異方性を有する材料からなる製品とし
ての切断体における処理対象部分が積層物の構成層とし
て含まれる場合、その異方性解除処理は積層物の状態で
行ってもよい。
げることができる。なお、上記した偏光板の場合のよう
に２機械的強度に異方性を有する材料からなる製品とし
ての切断体における処理対象部分が積層物の構成層とし
て含まれる場合、その異方性解除処理は積層物の状態で
行ってもよい。
また、上記した偏光板がその好例であるが処理の対象で
ある切断体が熱膨張率、収縮率などの物性を著しく異な
えるものと積層されている場合にこの積層物を対象に打
抜孔あけ加工等を施したとき。
ある切断体が熱膨張率、収縮率などの物性を著しく異な
えるものと積層されている場合にこの積層物を対象に打
抜孔あけ加工等を施したとき。
機械的強度に異方性を有する財ｔ１−からなる購硯層の
ほかにｆ也の構１戊層にもクラックにまで発展する細か
な割７′Ｌが該異方性（・オ料の延伸方向ないし機械的
ｆ穎度の大きい方向に発生する場合がある１、このよう
な場合には、６１１記の加熱り四環をその積層物の全体
ないし割れを発生Ｊる［？ｔ ｂ！１Ｍの全てを対象と
して行っても」二い、。
ほかにｆ也の構１戊層にもクラックにまで発展する細か
な割７′Ｌが該異方性（・オ料の延伸方向ないし機械的
ｆ穎度の大きい方向に発生する場合がある１、このよう
な場合には、６１１記の加熱り四環をその積層物の全体
ないし割れを発生Ｊる［？ｔ ｂ！１Ｍの全てを対象と
して行っても」二い、。
異方性解除処理の処理幅はＭ９常の場合０５〜５襲で充
分であるが、切断体の使用目的等の使用条件などに応じ
て］Ｎ宜に天定してよい）３゜発明の効果 本発明によれば１機械的強度に次方ｔ／ｌ：をａする材
料からなる切断体の機械的強度の人きい方向と交差する
方向の切断部分に対して異方１生解除処地が施されてい
るので７孔あけ加工等に基づいて発生した機械的強度の
大きい方向に概ねそった方向の割れが環境変化；く伴う
応力等によってクラックにまで発展し伸長しても７異力
性ｇ除処理部分でクラックの伸長が有効に防止される。
分であるが、切断体の使用目的等の使用条件などに応じ
て］Ｎ宜に天定してよい）３゜発明の効果 本発明によれば１機械的強度に次方ｔ／ｌ：をａする材
料からなる切断体の機械的強度の人きい方向と交差する
方向の切断部分に対して異方１生解除処地が施されてい
るので７孔あけ加工等に基づいて発生した機械的強度の
大きい方向に概ねそった方向の割れが環境変化；く伴う
応力等によってクラックにまで発展し伸長しても７異力
性ｇ除処理部分でクラックの伸長が有効に防止される。
また、該割れをｉｉＤじての湿分等の浸入が防止される
こととなってそれにｂ（づぐ（オｔ１ないし積層物等の
間質が抑制ないし防止さ」１．る３この号’ｔｌ ｌ’
ｊ ＋１−（抑、！＋ｌ ）効果は、Ｉ４Ｊ、光仮にＬ
・いでそのぽ筐が持に大きい、。
こととなってそれにｂ（づぐ（オｔ１ないし積層物等の
間質が抑制ないし防止さ」１．る３この号’ｔｌ ｌ’
ｊ ＋１−（抑、！＋ｌ ）効果は、Ｉ４Ｊ、光仮にＬ
・いでそのぽ筐が持に大きい、。
実施Ｍ
実施例１
”Ｊ サＩ ＯＯｐｍ のポリビニルア？レコーｌレフ
ィルムを水中で５倍に延伸したのちコラ水で染でへして
厚さ３０声？Ｈの偏光子を得た３、ついで、この偏）を
子の両面に厚さＯ，ｌ ＋＊ｍのアクリル板を接・１７
刑により貼合せて偏光板を形成した。
ィルムを水中で５倍に延伸したのちコラ水で染でへして
厚さ３０声？Ｈの偏光子を得た３、ついで、この偏）を
子の両面に厚さＯ，ｌ ＋＊ｍのアクリル板を接・１７
刑により貼合せて偏光板を形成した。
次に、この偏光板をハサミにて該偏光子のＱｉ伸力方向
直交する方向に切断１７た。、このとき、形成された切
断部を光学顕微鏡で、：規へ≦１〜だところ、概ね１該
偏光子の延伸方向に沿った方向に長さ０１〜０２顛の細
かい割れが多数本発見された。
直交する方向に切断１７た。、このとき、形成された切
断部を光学顕微鏡で、：規へ≦１〜だところ、概ね１該
偏光子の延伸方向に沿った方向に長さ０１〜０２顛の細
かい割れが多数本発見された。
続いて、自ｊＪ記の切断部より１０話店れた部分の機械
的強度の大きい方向と交差する方向の全てを２６０℃で
５秒間プレスして幅３朋の異方イ生解除処理部分を形成
したのち、偏光板を１００′Ｃで１時間くτＬ・１：娃
−か、続いて５０’Ｃ（７）水中に約１０分間浸漬して
＋ｉｙ出しブこ。
的強度の大きい方向と交差する方向の全てを２６０℃で
５秒間プレスして幅３朋の異方イ生解除処理部分を形成
したのち、偏光板を１００′Ｃで１時間くτＬ・１：娃
−か、続いて５０’Ｃ（７）水中に約１０分間浸漬して
＋ｉｙ出しブこ。
比較、′・：１１
異方ＬＩＥ ！−；ｉ：除処理を）１さない以外は実力
負側１に準じて１１．＾元板の・乾・操−浸漬物を得た
実施例２ 二μ、・侃Ｖ／ｌｊ１と同様・二〇偏光子の１間「菫に
厚さ１００％ｍのトリ！セチＩレセ１１／ロースフィル
１１を接着剤で貼合せて偏光板を得た。１ 次に、この偏光板をハサミにて該偏光子の延伸方向と直
交する方向に切断した。なお、その切断部には実施例１
と同様の割れが光学顕微、境により発見、Ｎれ／こ。
負側１に準じて１１．＾元板の・乾・操−浸漬物を得た
実施例２ 二μ、・侃Ｖ／ｌｊ１と同様・二〇偏光子の１間「菫に
厚さ１００％ｍのトリ！セチＩレセ１１／ロースフィル
１１を接着剤で貼合せて偏光板を得た。１ 次に、この偏光板をハサミにて該偏光子の延伸方向と直
交する方向に切断した。なお、その切断部には実施例１
と同様の割れが光学顕微、境により発見、Ｎれ／こ。
ついで、１Ｙｌｌ：ａの１．ＪＪ断部より１０順離れた
部分の機械的強度の大きい方向と交差する方向の全てを
２６０°Ｃで５秒間プレスして福３１１１１の異方１解
除処地部分５針形成したのち、その片面に粘着剤を３０
）ｔｎｔの厚さで（ｒ’２けてこれにガラス板を貼合せ
、？８られだ積層物を真空中６０ ’Ｃで約２４時間乾
燥させたのち５０°Ｃの水中に杓１ｏ分間浸偵して取出
した、。
部分の機械的強度の大きい方向と交差する方向の全てを
２６０°Ｃで５秒間プレスして福３１１１１の異方１解
除処地部分５針形成したのち、その片面に粘着剤を３０
）ｔｎｔの厚さで（ｒ’２けてこれにガラス板を貼合せ
、？８られだ積層物を真空中６０ ’Ｃで約２４時間乾
燥させたのち５０°Ｃの水中に杓１ｏ分間浸偵して取出
した、。
比較例２
異方性解除処理を施さない以外は実施例２に準じて偏光
板の乾燥−浸漬物を得た。
板の乾燥−浸漬物を得た。
観察評価′
実施例、比較例で得た偏光板の乾燥−υｉ′ｉグ物につ
いてクラックの伸艮稈度を調べだ、、結果を表に示した
。
いてクラックの伸艮稈度を調べだ、、結果を表に示した
。
１ クラックの伸艮程変
２ｇ Ｉ ａ ＩＹｌ、 Ｐ、 ｒ ｂｌｑｌ、第１
ｃ ＩＡ 、第１ ｄ図は実施例の平面（２）、第２１
ｆｆｉ！ｉ比較−′１象例の平面［〕（１で４ｂる４゜ １：異方性基板、２：孔、３．３’：異方性解除処理部
分、４：クラック方向。
ｃ ＩＡ 、第１ ｄ図は実施例の平面（２）、第２１
ｆｆｉ！ｉ比較−′１象例の平面［〕（１で４ｂる４゜ １：異方性基板、２：孔、３．３’：異方性解除処理部
分、４：クラック方向。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、機械的強度に異方性を有する材料からなる製品にお
ける機械的強度の大きい方向と交差する方向の切断端を
有する切断体における該切断端より所定距離を隔てた部
分が異方性解除処理されてなることを特徴とするクラッ
ク防止切断体。 ２、機械的強度に異方性を有する材料が一軸延伸フィル
ムである特許請求の範囲第１項記載の切断体。 ３、切断体が積層物の構成層として含まれてなる特許請
求の範囲第２項記載の切断体。 ４、積層物が偏光板である特許請求の範囲第３項記載の
切断体。 ５、異方性解除処理が加熱処理である特許請求の範囲第
１項記載の切断体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18608485A JPH0720662B2 (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | クラツク防止切断体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18608485A JPH0720662B2 (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | クラツク防止切断体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6246620A true JPS6246620A (ja) | 1987-02-28 |
| JPH0720662B2 JPH0720662B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=16182095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18608485A Expired - Lifetime JPH0720662B2 (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | クラツク防止切断体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720662B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102626990A (zh) * | 2012-04-24 | 2012-08-08 | 江苏新氟隆塑胶有限公司 | Ptfe盘根拉伸成型设备系统及生产工艺 |
| JP2015194776A (ja) * | 2015-07-30 | 2015-11-05 | 日東電工株式会社 | 偏光板およびその製造方法 |
| JP2017126083A (ja) * | 2017-04-04 | 2017-07-20 | 日東電工株式会社 | 偏光板およびその製造方法 |
-
1985
- 1985-08-23 JP JP18608485A patent/JPH0720662B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102626990A (zh) * | 2012-04-24 | 2012-08-08 | 江苏新氟隆塑胶有限公司 | Ptfe盘根拉伸成型设备系统及生产工艺 |
| JP2015194776A (ja) * | 2015-07-30 | 2015-11-05 | 日東電工株式会社 | 偏光板およびその製造方法 |
| JP2017126083A (ja) * | 2017-04-04 | 2017-07-20 | 日東電工株式会社 | 偏光板およびその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0720662B2 (ja) | 1995-03-08 |
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