JPS6246393A - コイン払い出し器の制御装置 - Google Patents

コイン払い出し器の制御装置

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JPS6246393A
JPS6246393A JP60185794A JP18579485A JPS6246393A JP S6246393 A JPS6246393 A JP S6246393A JP 60185794 A JP60185794 A JP 60185794A JP 18579485 A JP18579485 A JP 18579485A JP S6246393 A JPS6246393 A JP S6246393A
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JP
Japan
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coin
signal
coins
motor
circuit
Prior art date
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Pending
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JP60185794A
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English (en)
Inventor
和生 岡田
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Universal KK
Original Assignee
Universal KK
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Priority to AT86305437T priority patent/ATE81557T1/de
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電気信号の入力によってコインの払い出しを
行うコイン払い出し器が誤動作することを防止したコイ
ン払い出し器の制御装置に関するものである。
〔従来の技術〕
自動販売機や両替機、あるいは硬貨型のメダルを使用す
るスロットマシンなどのゲーム機には、硬貨やメダル(
以下、コインと総称する)を排出口に送り出すためのコ
イン払い出し器が内蔵されている。このようなコイン払
い出し器は、多数のコインを収容するパケットに連結さ
れている。パケットの底部には開口が設けられており、
払い出されるコインはこの開口からコイン払い出し器に
供給されるようになっている。
前記コイン払い出し器は、モータによって駆動される回
転円板を有し、コイン払い出し信号が発生されたことに
応答して前記回転円板が駆動される。回転円板が駆動さ
れると、その円周に臨むようにして設けられた排出口か
らコインが一個ずつ排出される。この排出口の近傍には
、排出されたコインを一個ずつ検出するコインセンサが
設けられており、その検出信号はカウンタによって計数
される。そして、カウンタでの計数値が予定された払い
出し個数に達した時点で払い出し完了信号が得られ、こ
れにより回転円板の駆動が停止されるようになっている
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように、コイン払い出し器の作動は、回転円板を回
転させるモータの駆動を電気信号によって制御すること
で行われている。しかしながら、モータの起動を前記コ
イン払い出し信号だけで行うようにすると、例えば静電
気や周囲からのノイズなどの影響によって擬似的なコイ
ン払い出し信号が発生されると、突然コインの払い出し
が開始されてしまうという難点がある。また、このよう
なコイン払い出し器をゲーム機に組み込んで使用する場
合には、ゲームを実行させるだめのプログラムが何等か
の原因によって暴走するようなことがあると、これに伴
ってコイン払い出し器が起動されてしまうこともあった
本発明は上述のような従来技術に鑑みてなされたもので
、コイン払い出し器を作動させるためのモータが、ノイ
ズなどによる擬似的なコイン払い出し信号によって駆動
されることがないようにしたコイン払い出し器の制御装
置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するために、コイン払い出し器
の回転円板を回転させるモータを、複数個の入力信号に
よって駆動制御するようにしている。前記入力信号とし
ては、ハイレベル信号(以下、H信号という)とローレ
ベル信号(以下、L信号という)のように、二値化され
た信号が利用されるとともに、前記複数個の入力信号の
組み合わせが、H信号およびL信号のそれぞれを含む特
定の組み合わせになっているときにのみ、前記モータが
駆動されるようにしたものである。
本発明の望ましい実施例によれば、前記複数の入力信号
の中には、回転円板をコインの払い出し方向に回転させ
るようにモータを駆動する正転信号と、コイン詰まりの
自動解消のために、回転円板を前記方向とは逆方向に回
転させるための逆転信号と、払い出されたコインの枚数
が払い出し予定枚数に達するまでの間発生されるドライ
ブ信号とが含まれている。そして、前記正転信号、逆転
信号、ドライブ信号のそれぞれの組み合わせが、rHJ
、rLJ、rHJの場合にのみ回転円板がコインの払い
出し方向に回転されるようになっている。
以下、本発明の一実施例について、添付の図面を参照し
ながら説明する。
〔実施例〕
スロットマシンに内蔵して使用されるコイン払い出し器
の一例を示す第3図において、台板1には、モータ2そ
してギヤボックス3から垂直に突出した出力軸(図示省
略)によって駆動される回転円板5が設けられている。
また、台板1に°は、前記回転円板5の外周縁を取り囲
むように、概ね円筒状に形成された案内板6が固着され
ている。
この案内板6の一部には、回転円板5の内側に入り込ん
だ屈曲部6aが形成されている。
前記屈曲部6aの下縁には横長のスリット7が設けられ
ている。このスリット7の高さおよび幅は、横向きのコ
イン8が一枚だけ通過できるように設定されている。な
お、回転円板5の外周縁と案内板6の内壁との間に、コ
イン8の半径以下であれば隙間があっても差支えない。
台板1の上方には、底面に開口9が形成された漏斗状の
パケット10が設けられ、パケット10に収容されたコ
インは、前記開口9を通って回転円板5の上面に供給さ
れる。パケット10には、払い出しに充当されるコイン
が多数収容され、また、スロットマシンゲームの開始に
先立って投入されたコインが、その都度このパケット1
0内に流入するようになっている。なお、回転円板5に
は支柱1)が立設され、パケットlOの開口9を通つて
パケット10内まで伸びている。この支柱1)の先端部
には、円形の規制板12が回動自在に軸着されている。
また、支柱1)の下部フランジには、ピン14が植設さ
れている。
案内板6に形成されたスリット7の近傍には、弾性をも
った例えばゴム製のローラ15が設けられている。この
ローラ15は、スリット7から排出されたコイン8を、
スロットマシンのコイン受は皿に連絡されたシュート1
6へと送り出す。ローラ15は、ギヤボックス3から水
平に突出した出力軸32bにより、ベルト18を介して
駆動される。なお、ローラ15を回転円板5の上にくる
ように配置する場合には、ローラ15と回転円板5とを
接触させないようにするのが好ましいが、回転円板5と
ローラ15の回転数を相対的に調節し、互いの回転が干
渉されなければ、これらを接触させておいてもよい。ま
た、ローラ15を回転円板5から外れた位置に設けるこ
とも可能である。
ローラ15によって送り出されるコイン8の通路に臨ん
で、ホトセンサ20が設けられている。
ホトセンサ20は、ローラ15によって送り出されたコ
イン8の通過ごとにこれを光電検出して検出信号を出力
する。そして、この検出信号をカウンタに入力すれば、
ローラ15で送り出されたコイン8の枚数を計数するこ
とができる。
前記回転円板5を駆動制御するための回路構成を示す第
1図において・Xo−z)?’z7ゲー1を     
 1行°7結果・1賞”′得猪7°゛6.1!:、入賞
判定図      :路25からコイン払い出し信号が
正転信号発生回路26へと出力される。この結果、正転
信号発生回路26はモータ駆動回路27の入力端27a
に、rHJ信号を出力するようになる。これと同時に、
入賞判定回路25は、入賞の種類に対応した信号を払い
出しコイン枚数設定回路28に出力する。
これにより、払い出しコイン枚数設定口28には入賞の
種類に応じた払い出しコイン枚数が設定される。
前記払い出しコイン枚数設定回路28に設定された枚数
値は、比較回路29によってカウンタ30での計数値と
比較される。このカウンタ30は、コイン払い出し器か
ら払い出されるコイン8を検出する前記ホトセンサ20
からの検出信号を積算して計数するようになっているか
ら、初期状態においてはrOJになっている。そして、
前述のようにして比較回路29が作動された時点では、
比較回路29からは不一致信号が出力されることになる
。この不一致信号がドライブ信号発生回路31に出力さ
れることによって、ドライブ信号発生回路31はモータ
駆動回路27の入力端27bにrHJ信号を出力する。
なお、後述するように、モータ駆動回路27の入力端2
7cには、通常ではrLJ信号が供給されている。
このように、モータ駆動回路27の入力端27a、27
b、27cに供給されている信号が、それぞれrHJ、
rHJ、rLJの組み合わせであると、モータ2が正転
して回転円板5がコインを払い出す方向に回転する。こ
うして回転円板5が回転すると、パケット10から回転
円板5の上面に送られたコインは、回転円板5から受け
る遠心力によって、案内板6の内壁に向かって移動しな
がら回転円板5とともに移動する。そして、コインの外
周縁が案内板6の内壁で受は止められた後は、案内板6
の内壁に沿って回転円板5とともに回転される。
案内板6の内壁に沿いながら移動してきたコインは、案
内板6の屈曲部6aにくると、スリット7を通って案内
板25の外側に送り出される。送り出されたコイン8は
ローラ15によっテ付勢すれ、シュート16を介して払
い出される。スリット7の長さおよび幅は、それぞれコ
インの外径。
厚みよりも僅かに大きい程度にされているので、スリッ
ト7からは確実に1枚づつコインが送り出されるように
なる。ローラ15からシュート16に至る途中で、コイ
ン8はホトセンサ20の上を通過するから、ホトセンサ
20はパルス状の検出信号を出力する。この検出信号は
カウンタ30に入力されるので、カウンタ30は払い出
されたコイン8の枚数を積算して計数するようになる。
そして、カウンタ30における計数値と払い出しコイン
枚数設定部28にセットアツプされた枚数とが一致する
と、比較回路29は不一致信号の出力を中止すると同時
に、正転信号発生回路26の入力端26aに一致信号を
出力する。この結果、正転信号発生回路26およびドラ
イブ信号発生回路31の出力端には「L」信号が発生さ
れる。こうしてモータ駆動回路27の入力端27a、2
7b、27に供給される信号の組み合わせが、「HJ、
rHJ、rLJの状態から他の状態に変わると、モータ
2が瞬間的に停止し、コインの払い出し動作が終了する
ところで、上述したコイン払い出し器においては、パケ
ット10内に多数のコインが収容されていても、規制板
12によってコインの重量が受は止められ、回転円板5
には大きな負荷がかからないようになっている。しかも
、規制板12は支柱1)に対して回動自在であるので、
規制板12が多数のコインに取り囲まれた状態であって
も、回転円板5はこれと無関係に回転できることになり
、回転円板5の回転速度が低下することはない。これに
より、回転円板5の回転速度、すなわちコインの払い出
し速度を大幅に向上できるようになる。
回転円板5と一体に回動するピン14は、バヶソ;。
ト10の開口9から供給されるコインを攪拌し、!j 4 ”*t’> G″″″′″″(′″M491°7°
゛6”(゛(Ii    、;′″fJID 9 ;J
o41tzL′!MLIIi12(tilD 4 yu
t l’)        i。
が生じた場合には、入賞判定回路25からコイン払い出
し信号が出力されてもコインが払い出され      
 1なくなり、ホトセンサ20から検出信号が出力さ 
      (゛ゎft < ft 4゜      
                 (。
このような状態になると、前記コイン払い出し信号によ
って作動されるコイン検出時間計測回路       
i′33から逆転信号が出力される。前記コイン検出V
′r″IgHJl!1IIiW 33 c;!゛:I 
4 y7gJi L(tlQBJ    ;、された時
点から、あるいはコインの払い出しの途中で・一定時間
内に3イ′セ′す20から検出信       1、号
が入力されない場合に作動し、逆転信号発生口    
   [゛路34を起動する。この結果、逆転信号発生
回路34はrHJ信号を出力し、このrHJ信号はタイ
マー35によって所定時間保持される。       
   Jタイマー35で保持されたrHJ信号は、正転
      ]信号発生回路26の入力端26bと、モ
ータ駆動回路27の入力端27cに供給される。そして
、正転信号発生回路26からの出力信号が「L」となっ
てモータ2の駆動が停止されるが、モータ駆動回路2′
7の入力端子27 a、  27 b、  27 cに
おける信号の組み合わせが、rLJ、rHJ。
rHJとなると、モータ駆動回路27はモータ2を逆転
させるようになる。すなわち、それまでコインを払い出
すために正転していたモータ23は、逆転信号発生回路
34からのrHJ信号がタイマー35で保持されている
間、逆転するようになる。
これによって回転円板5が所定時間逆転し、それまでと
は逆方向の回転力がコイン詰まり部分にも波及するよう
になるので、コイン詰まりを解消する上゛で非常に効果
的である。もちろん、回転円板5の逆転とともにピン1
4も逆転するから、開口9の下方でのコイン詰まりを解
消する作用が得られる。
タイマー35に設定された所定時間が経過すると、タイ
マー35の出力信号は再びrLJ信号に復帰する。これ
により正転信号発生回路26も再びrHJ信号を出力す
るようになり、モータ駆動回路27の入力端27a、2
7b、27cでの信号の組み合わせがrHJ、rHJ、
rLJになるから、モータ2は正転を再開しコインの払
い出しが続行されるようになる。また、タイマー35に
       1;よるrHJ信号の保持が解かれたと
きには、コイ       :t・1 :/ft1)m“1“+□(1)m33t+”J + 
′y ) gh’ro f=;#゛(。
コイン検出時間計測回路33としては、例えばホ   
    iトセンサ20からの検出信号をリセット信号
とし       1て、前記所定時間を計測する周知
のタイ−回路を       (i; 用いることができる・               
     1;第2図は、前記′モータ駆動回路27の
一例を示       ′:1・ すものである。リレー駆動回路36にrHJ信号   
   :5が入力されたときには、電源スィッチ37が
ON        +、してモータ2に駆動電流が流
されるようになる。
また、リレー駆動回路38に「L」信号が入力されたと
きには切り換えスイッチ40.40が実線      
 −;1 位置に接続されて正転回路が形成され、このリレー駆動
回路38にrHJ信号が入力されたときに      
、1″は、図中破線で示した逆転回路が形成される。こ
のように、モータ駆動回路27の入力端27a。
27b、27c以降にAND回路やOR回路などの論理
回路を接続し、モータ2の駆動を二値化信号の組み合わ
せによって制御するとともに、二値化されたそれぞれの
信号、すなわちrHJ信号およびrLJ信号の両者を含
む信号の組み合わせによってモータ2を起動させるよう
にすると、モータ2がノイズの影響などで突然駆動され
るようなことはほとんどなくなる。なお、本発明を実施
する際には、モータ2を駆動させるための入力信号の個
数をさらに増やすことによって、コイン払い出し器の誤
動作の確率をさらに低減させることも1       
可能である。
以上、図示した実施例に基づき本発明について述べてき
たが、本発明は回転円板5を斜めに配置した従来のコイ
ン払い出し器にも用いることができるとともに、モータ
で駆動される回転円板を利:      用したもので
あれば、スロットマシン用のコイン払い出し器のみなら
ず、両替機やその他種々の装置に用いられるコイン払い
出し器にも等しく適用できる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、コイン払い出し器を作動
させるためのモータを、二値化された複数個の信号の組
み合わせが所定のものであったときにのみ駆動させるよ
うにしている。しかも、この信号の組み合わせ中には、
二値化されたそれぞれの信号が含まれるようになってい
る。したがって、静電気などによるノイズの影響や、コ
イン払い出し器の駆動を制御するためのプログラムの暴
走などにより、複数個の入力信号が一斉に二値化された
一方の信号レベルに移行しても、コイン払い出し器が作
動するようなことがなく、誤動作防止装置として非常に
有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図である。 第2図は、本発明に用いられるモータ駆動回路の一例を
示す回路図である。 第3図は、本発明を用いたコイン払い出し器の斜視図で
ある。 :       2・・・モータ    5・・・回転
円板:      6・・・案内板    7・・・ス
リット:      801.ヨイ、    、50.
。一つ□ 1     20・・ホトセンサ  26・・正転信号
発生回路27・・モータ駆動回路 1      31・・ドライブ信号発生回路34・・
逆転信号発生回路 36.37・・リレー駆動回路。 □ □ □ □

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モータで回転円板を回転させることによってコイ
    ンを払い出すようにしたコイン払い出し器において、 前記モータの駆動を二値化された複数個の入力信号によ
    って制御するように構成するとともに、前記複数個の入
    力信号の組み合わせが、二値化されたそれぞれの信号を
    含む一定の組み合わせのときにのみ前記モータを駆動し
    てコインを払い出すようにしたことを特徴とするコイン
    払い出し器の制御装置。
  2. (2)前記複数個の入力信号は、コインを払い出す方向
    にモータを駆動する正転信号と、前記方向とは逆方向に
    モータを駆動する逆転信号と、払い出されたコインの枚
    数が予定枚数に達するまでの間発生されるドライブ信号
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のコ
    イン払い出し器の制御装置。
JP60185794A 1985-07-17 1985-08-26 コイン払い出し器の制御装置 Pending JPS6246393A (ja)

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JP60185794A JPS6246393A (ja) 1985-08-26 1985-08-26 コイン払い出し器の制御装置
EP86305437A EP0209357B1 (en) 1985-07-17 1986-07-15 Coin pay-out apparatus
AU60168/86A AU584442B2 (en) 1985-07-17 1986-07-15 Coin pay-out apparatus
DE8686305437T DE3686965T2 (de) 1985-07-17 1986-07-15 Vorrichtung zur ausgabe von muenzen.
AT86305437T ATE81557T1 (de) 1985-07-17 1986-07-15 Vorrichtung zur ausgabe von muenzen.
US06/886,368 US4753625A (en) 1985-07-17 1986-07-17 Coin pay-out apparatus

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009028249A (ja) * 2007-07-26 2009-02-12 Samii Kk 遊技機及び払出制御方法
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