JPS6246292B2 - - Google Patents
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- JPS6246292B2 JPS6246292B2 JP58042923A JP4292383A JPS6246292B2 JP S6246292 B2 JPS6246292 B2 JP S6246292B2 JP 58042923 A JP58042923 A JP 58042923A JP 4292383 A JP4292383 A JP 4292383A JP S6246292 B2 JPS6246292 B2 JP S6246292B2
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- JP
- Japan
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- strip
- welding
- back bar
- shear
- clamp devices
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 28
- 238000010008 shearing Methods 0.000 claims description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 description 1
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/02—Seam welding; Backing means; Inserts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/20—Bonding
- B23K26/21—Bonding by welding
- B23K26/24—Seam welding
- B23K26/26—Seam welding of rectilinear seams
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K37/00—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups
- B23K37/04—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work
- B23K37/0408—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work for planar work
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
- Shearing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、溶接装置、特に、先行するストリツ
プの後端部と、後行のストリツプの先端部とを対
向させて一対のクランプ装置で固定した後、切断
装置でその両端部を切断し、次いで、その切断端
部間を溶接する溶接装置に関するものである。
プの後端部と、後行のストリツプの先端部とを対
向させて一対のクランプ装置で固定した後、切断
装置でその両端部を切断し、次いで、その切断端
部間を溶接する溶接装置に関するものである。
従来のこの種溶接装置の一例としては、添付図
面第１図及び第２図に示すようなものがあつた。
面第１図及び第２図に示すようなものがあつた。
すなわち、図において、符号１は溶接装置の基
台、２は基台１上を左右に移動する可動枠、３は
後行するストリツプ４ａを押え固定する入側クラ
ンプ装置、５はその作動用のシリンダ、６は先行
のストリツプ４ｂを押え固定する出側クランプ装
置、７はその作動用のシリンダ、８はレーザービ
ームを集光してストリツプ４ａ，４ｂの端部間を
溶接する溶接加工ヘツド、９は溶接加工ヘツド８
を支持して移動させるスライドガイド、１０は図
示されていない発生器から炭酸ガスレーザービー
ムを溶接加工ヘツド８へ導く伝送装置、１１は可
動枠２に取り付け固定されたシヤー装置、１２は
シヤー装置１１を作動させるシリンダ、１３は同
じく可動枠２に取り付け固定されたバツクバーで
ある。
台、２は基台１上を左右に移動する可動枠、３は
後行するストリツプ４ａを押え固定する入側クラ
ンプ装置、５はその作動用のシリンダ、６は先行
のストリツプ４ｂを押え固定する出側クランプ装
置、７はその作動用のシリンダ、８はレーザービ
ームを集光してストリツプ４ａ，４ｂの端部間を
溶接する溶接加工ヘツド、９は溶接加工ヘツド８
を支持して移動させるスライドガイド、１０は図
示されていない発生器から炭酸ガスレーザービー
ムを溶接加工ヘツド８へ導く伝送装置、１１は可
動枠２に取り付け固定されたシヤー装置、１２は
シヤー装置１１を作動させるシリンダ、１３は同
じく可動枠２に取り付け固定されたバツクバーで
ある。
従来装置は、このようにシヤー装置１１とバツ
クバーとが１個の可動枠２に固定されているため
に、入側及び出側クランプ装置３，６やそれらを
作動させるシリンダ５，７の点検保守に際して、
可動枠２が邪摩になり、作業者が入側及び出側ク
ランプ装置３，６間に入ることができず、従つ
て、入側及び出側クランプ装置３，６やシリンダ
５，７の点検保守作業が困難であるという欠点を
有していた。
クバーとが１個の可動枠２に固定されているため
に、入側及び出側クランプ装置３，６やそれらを
作動させるシリンダ５，７の点検保守に際して、
可動枠２が邪摩になり、作業者が入側及び出側ク
ランプ装置３，６間に入ることができず、従つ
て、入側及び出側クランプ装置３，６やシリンダ
５，７の点検保守作業が困難であるという欠点を
有していた。
本発明は、このような従来装置における欠点を
除去し、クランプ装置の点検保守が容易な溶接装
置を得ることを目的とするものである。
除去し、クランプ装置の点検保守が容易な溶接装
置を得ることを目的とするものである。
本発明は、この目的を達成するために、シヤー
装置とバツクバー装置とを着脱自在に連結すると
共に移動可能に構成していることを特徴とするも
のである。
装置とバツクバー装置とを着脱自在に連結すると
共に移動可能に構成していることを特徴とするも
のである。
以下、本発明装置をその一実施例を示す添付図
面第３図〜第５図に基づいて説明する。
面第３図〜第５図に基づいて説明する。
図において、符号２１は基台、２２は基台２１
上に設置のレール、２３は基台２１に設置の固定
枠で、この固定枠２３にはシリンダ５，７を介し
て入側及び出側クランプ装置３，６が設けられて
いる。また、レール２２上には、例えば、ギロチ
ン式ダブルシヤー等シヤー装置１１がその作動用
シリンダ１２と共に組み込まれている可動枠２４
と、バツクバー装置２５及びその上下動を操作す
るシリンダ２６とが組み込まれている可動台２７
とが、移動可能に設けられていると共に、相互間
には着脱自在の連結金具２８，２９が設けられて
いる。なお、第４図に示す符号３０は可動台２７
をレール２２に沿つて移動させるシリンダであ
り、入側ストリツプ４ａ、出側ストリツプ４ｂ、
溶接加工ヘツド８、スライドガイド９、伝送装置
１０は、いずれも、従来装置におけるものと同等
のものである。更に、出側のクランプ装置６は、
シリンダ３１によりストリツプの流れ方向と逆方
向に移動可能に構成されている。
上に設置のレール、２３は基台２１に設置の固定
枠で、この固定枠２３にはシリンダ５，７を介し
て入側及び出側クランプ装置３，６が設けられて
いる。また、レール２２上には、例えば、ギロチ
ン式ダブルシヤー等シヤー装置１１がその作動用
シリンダ１２と共に組み込まれている可動枠２４
と、バツクバー装置２５及びその上下動を操作す
るシリンダ２６とが組み込まれている可動台２７
とが、移動可能に設けられていると共に、相互間
には着脱自在の連結金具２８，２９が設けられて
いる。なお、第４図に示す符号３０は可動台２７
をレール２２に沿つて移動させるシリンダであ
り、入側ストリツプ４ａ、出側ストリツプ４ｂ、
溶接加工ヘツド８、スライドガイド９、伝送装置
１０は、いずれも、従来装置におけるものと同等
のものである。更に、出側のクランプ装置６は、
シリンダ３１によりストリツプの流れ方向と逆方
向に移動可能に構成されている。
本発明装置は、このように構成されるが、次に
その動作について説明する。
その動作について説明する。
まず、通常の作業状態では、第３図に示すよう
に、可動枠２４と可動台２７とは、その連結金具
２８，２９に例えば連結ピン等を貫通させること
により連結されている。
に、可動枠２４と可動台２７とは、その連結金具
２８，２９に例えば連結ピン等を貫通させること
により連結されている。
一方、鉄鋼プロセスラインにおいては、ストリ
ツプが、酸洗い、メツキ、熱処理などの連続処理
がなされている場合には、ストリツプは第４図に
おいて矢印Ａを示す方向に走行している。ストリ
ツプの走行中においては、可動枠２４及び可動台
２７は、第３図で実線により示した位置に在り、
また、溶接加工ヘツド８も同様に第３図に示す位
置にある。
ツプが、酸洗い、メツキ、熱処理などの連続処理
がなされている場合には、ストリツプは第４図に
おいて矢印Ａを示す方向に走行している。ストリ
ツプの走行中においては、可動枠２４及び可動台
２７は、第３図で実線により示した位置に在り、
また、溶接加工ヘツド８も同様に第３図に示す位
置にある。
このようにして、ストリツプが送られて、終端
に来ると、この先行のストリツプ４ｂの後端部
が、第５図に示すように、シヤー装置１１の刃幅
内に導かれて停止する。この状態になると、後行
のストリツプ４ａは、その先端部をシヤー装置１
１の刃幅内に送り込まれる。一方、このような先
行ストリツプ４ｂの停止、及び、後行のストリツ
プ４ａの送り込み中に、シヤー装置１１は、可動
枠２４の移動によつて、シヤーセンター３２をラ
インセンター３３に一致させる。この際、バツク
バー装置２５は連結金具２８，２９の連結によ
り、第３図に１点鎖線で示す位置に移動して、バ
ツクバーセンターを位置３４に移す。
に来ると、この先行のストリツプ４ｂの後端部
が、第５図に示すように、シヤー装置１１の刃幅
内に導かれて停止する。この状態になると、後行
のストリツプ４ａは、その先端部をシヤー装置１
１の刃幅内に送り込まれる。一方、このような先
行ストリツプ４ｂの停止、及び、後行のストリツ
プ４ａの送り込み中に、シヤー装置１１は、可動
枠２４の移動によつて、シヤーセンター３２をラ
インセンター３３に一致させる。この際、バツク
バー装置２５は連結金具２８，２９の連結によ
り、第３図に１点鎖線で示す位置に移動して、バ
ツクバーセンターを位置３４に移す。
この状態で両クランプ装置３，６は第４図にお
いて実線で示す位置にある。
いて実線で示す位置にある。
次に、シリンダ５，７を作動させて両クランプ
装置３，６により、両ストリツプ４ａ，４ｂの端
部を固定する。
装置３，６により、両ストリツプ４ａ，４ｂの端
部を固定する。
このようにして、両ストリツプ４ａ，４ｂの端
部が固定されると、シヤー装置１１のシリンダ１
２を作動させて、シヤーを圧下し、両ストリツプ
４ａ，４ｂの各端部を、溶接に必要な精度をもつ
て切断する。
部が固定されると、シヤー装置１１のシリンダ１
２を作動させて、シヤーを圧下し、両ストリツプ
４ａ，４ｂの各端部を、溶接に必要な精度をもつ
て切断する。
このようにして切断が完了すると、シヤー装置
１１を設けた可動枠２４は、第３図に示す位置に
復帰し、従つて、バツクバー装置２５も、連結金
具２８，２９及び可動台２７を介して、第３図の
実線で示す位置まで移動する。
１１を設けた可動枠２４は、第３図に示す位置に
復帰し、従つて、バツクバー装置２５も、連結金
具２８，２９及び可動台２７を介して、第３図の
実線で示す位置まで移動する。
次いで、出側クランプ装置６は、出側ストリツ
プ４ｂをクランプしたまま、シリンダ３１によ
り、逆行して第４図に示す１点鎖線で示す位置ま
で移動し、これによつて両ストリツプ４ａ，４ｂ
の端部を突き合わせる。
プ４ｂをクランプしたまま、シリンダ３１によ
り、逆行して第４図に示す１点鎖線で示す位置ま
で移動し、これによつて両ストリツプ４ａ，４ｂ
の端部を突き合わせる。
なお、この際、両ストリツプ４ａ，４ｂの端部
の高さに差異がある場合には、その高さが一致す
るように、シリンダ２ｂによつてバツクバー装置
２５の高さを調節する。
の高さに差異がある場合には、その高さが一致す
るように、シリンダ２ｂによつてバツクバー装置
２５の高さを調節する。
このようにして溶接準備が整つたならば、レー
ザービームを伝送装置１０を介して溶接加工ヘツ
ド８に送り、且つ、スライドガイド９を介して溶
接加工ヘツド８を、突き合わされた両ストリツプ
４ａ，４ｂの接合部上を移動させて、両ストリツ
プ４ａ，４ｂの端部間を溶接する。
ザービームを伝送装置１０を介して溶接加工ヘツ
ド８に送り、且つ、スライドガイド９を介して溶
接加工ヘツド８を、突き合わされた両ストリツプ
４ａ，４ｂの接合部上を移動させて、両ストリツ
プ４ａ，４ｂの端部間を溶接する。
このレーザービームは高密度熱源であるため
に、ストリツプ４ａ，４ｂを精密に切断し且つ正
確に突合わせ、この突合わせ溶接線に正確にレー
ザービームを供給することが、高品質のストリツ
プ接合部を確保するものであるが、上記実施例で
は、切断及び溶接作業中を通して、溶接時も切断
時も同一状態で固定し続けることができ、従つ
て、変形等の影響を受けることなく、高品質の溶
接部を得ることができる。
に、ストリツプ４ａ，４ｂを精密に切断し且つ正
確に突合わせ、この突合わせ溶接線に正確にレー
ザービームを供給することが、高品質のストリツ
プ接合部を確保するものであるが、上記実施例で
は、切断及び溶接作業中を通して、溶接時も切断
時も同一状態で固定し続けることができ、従つ
て、変形等の影響を受けることなく、高品質の溶
接部を得ることができる。
また、本発明装置は、クランプ装置３，６の点
検保守に際しても、着脱自在の連結金具２８，２
９を切り離すことによつて、シヤー装置設置の可
動枠２４とバツクバー装置設置の可動台２７とを
分離し、可動枠２４もまたバツクバー装置設置の
可動台２７も共に、第３図に示すように、クラン
プ装置３，６が設置されている固定枠２３外に移
動させることができ、従つて、クランプ装置３，
６間に作業者が入つて、そのシリンダ５，７を含
むクランプ装置３，６の点検保守をすることが可
能となるので、クランプ装置の点検保守作業がき
わめて容易になるという効果を有している。
検保守に際しても、着脱自在の連結金具２８，２
９を切り離すことによつて、シヤー装置設置の可
動枠２４とバツクバー装置設置の可動台２７とを
分離し、可動枠２４もまたバツクバー装置設置の
可動台２７も共に、第３図に示すように、クラン
プ装置３，６が設置されている固定枠２３外に移
動させることができ、従つて、クランプ装置３，
６間に作業者が入つて、そのシリンダ５，７を含
むクランプ装置３，６の点検保守をすることが可
能となるので、クランプ装置の点検保守作業がき
わめて容易になるという効果を有している。
第１図は従来のこの種溶接装置の平面図、第２
図は第１図に示す可動枠の正面図、第３図は本発
明装置の一実施例の正面図、第４図は第３図の側
面図、第５図は第３図の−線による断面図で
ある。 ３……入側クランプ装置、４ａ……後行ストリ
ツプ、４ｂ……先行ストリツプ、５，７，１２，
２６……シリンダ、６……出側クランプ装置、８
……溶接加工ヘツド、１１……シヤー装置、２１
……基台、２２……レール、２３……固定枠、２
４……可動枠、２５……バツクバー装置、２７…
…可動台、２８，２９……連結金具。なお、各図
中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
図は第１図に示す可動枠の正面図、第３図は本発
明装置の一実施例の正面図、第４図は第３図の側
面図、第５図は第３図の−線による断面図で
ある。 ３……入側クランプ装置、４ａ……後行ストリ
ツプ、４ｂ……先行ストリツプ、５，７，１２，
２６……シリンダ、６……出側クランプ装置、８
……溶接加工ヘツド、１１……シヤー装置、２１
……基台、２２……レール、２３……固定枠、２
４……可動枠、２５……バツクバー装置、２７…
…可動台、２８，２９……連結金具。なお、各図
中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- １ 先行及び後行ストリツプの端部を対向させて
固定する、間隔を有して配置された一対のクラン
プ装置と、上記一対の両クランプ装置間に移動可
能に配置されて両ストリツプ端部を切断するシヤ
ー装置と、同様に上記一対の両クランプ装置間に
移動可能に配置されて両ストリツプ端部を支持す
るバツクバー装置と、上記バツクバー装置によつ
て支持された両ストリツプの端部間を溶接する溶
接手段とを備えた溶接装置において、シヤー装置
とバツクバー装置とが着脱自在に連結されている
と共に移動自在に構成されていることを特徴とす
る溶接装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58042923A JPS59169737A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 溶接装置 |
| PCT/JP1984/000097 WO1984003651A1 (en) | 1983-03-15 | 1984-03-09 | Welding apparatus |
| DE8484901102T DE3469347D1 (en) | 1983-03-15 | 1984-03-09 | Welding apparatus |
| EP84901102A EP0139013B1 (en) | 1983-03-15 | 1984-03-09 | Welding apparatus |
| US06/671,683 US4672165A (en) | 1983-03-15 | 1984-11-15 | Welding apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58042923A JPS59169737A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 溶接装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59169737A JPS59169737A (ja) | 1984-09-25 |
| JPS6246292B2 true JPS6246292B2 (ja) | 1987-10-01 |
Family
ID=12649537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58042923A Granted JPS59169737A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 溶接装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4672165A (ja) |
| EP (1) | EP0139013B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59169737A (ja) |
| DE (1) | DE3469347D1 (ja) |
| WO (1) | WO1984003651A1 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE3909925A1 (de) * | 1989-03-25 | 1990-09-27 | Oxytechnik Ges Systemtech | Bandschweissanlage |
| EP1250967A3 (en) * | 1993-06-15 | 2003-01-02 | Kawasaki Steel Corporation | A metal block joining apparatus |
| DE19915338C1 (de) * | 1999-04-03 | 2000-08-17 | Graebener Maschinentechnik Gmb | Verfahren und Anlage zum Bearbeiten und Verbinden der Kanten von Blechen o. dgl. |
| US6803538B2 (en) * | 2001-08-31 | 2004-10-12 | Honda Canada Inc. | Laser welding system |
| AU2007245914B2 (en) * | 2006-04-27 | 2010-08-12 | Sms Siemag Aktiengesellschaft | Apparatus for the connection of strips |
| DE102007052801B4 (de) * | 2007-11-06 | 2010-10-07 | Bruker Daltonik Gmbh | Ionenmobilitätsspektrometer mit Substanzsammler |
| DE102009049892B3 (de) * | 2009-10-20 | 2011-01-05 | Emag Holding Gmbh | Vorrichtung zum Verbinden eines Werkstückes mit einem Fügeteil mittels Laserstrahlung |
| CN108788559A (zh) * | 2018-07-26 | 2018-11-13 | 太仓巨仁光伏材料有限公司 | 一种l型焊带生产装置 |
| CN115106791B (zh) * | 2022-07-18 | 2024-03-22 | 江西八方新材料有限公司 | 一种用于乐器配件扁铁加工的截断抛光设备 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| GB1006202A (en) * | 1963-09-10 | 1965-09-29 | Taylor Winfield Corp | Strip joining method and apparatus |
| US3511961A (en) * | 1966-05-31 | 1970-05-12 | Newcor Inc | Strip end welding machine |
| GB1366480A (en) * | 1970-12-19 | 1974-09-11 | British Federal Welder | Strip line flash welding machines |
| US3941972A (en) * | 1975-01-20 | 1976-03-02 | The Taylor-Winfield Corporation | Shear in gap flash welder |
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| JPS5950435B2 (ja) * | 1981-04-14 | 1984-12-08 | 川崎製鉄株式会社 | 金属ストリップの連続処理製造ラインにおける金属ストリップ端部の接合方法 |
| JPS5838391A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-05 | Kayaba Ind Co Ltd | ギヤポンプ |
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