JPS6246121Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6246121Y2 JPS6246121Y2 JP1981106414U JP10641481U JPS6246121Y2 JP S6246121 Y2 JPS6246121 Y2 JP S6246121Y2 JP 1981106414 U JP1981106414 U JP 1981106414U JP 10641481 U JP10641481 U JP 10641481U JP S6246121 Y2 JPS6246121 Y2 JP S6246121Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat collecting
- heat
- flat
- plate
- fixing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000005341 toughened glass Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/44—Heat exchange systems
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は太陽熱集熱器の集熱管に集熱板を固定
するための構造に関する。
するための構造に関する。
まず一般的な太陽熱集熱器について説明する。
斜視略図である第１図において、１は上面開口
が強化ガラス等により覆われるケースで、内部に
は底壁及び側壁に沿つて断熱材（図示せず）が配
置され、底壁上の断熱材の上に１対のヘツダー管
２，２、両ヘツダー管２，２をつなぐ複数の集熱
管３、集熱管３に取り付けた集熱板４が収容され
ている。
が強化ガラス等により覆われるケースで、内部に
は底壁及び側壁に沿つて断熱材（図示せず）が配
置され、底壁上の断熱材の上に１対のヘツダー管
２，２、両ヘツダー管２，２をつなぐ複数の集熱
管３、集熱管３に取り付けた集熱板４が収容され
ている。
集熱板４は集熱管３に沿つて延びる複数の帯状
板からなり、第１図の−断面部分図である第
２図の如く、各集熱板４（帯状板）には集熱管３
がかしめにより嵌合固定される円弧状断面の湾曲
部５が１箇所又は複数箇所に設けてある。なお集
熱板４全体が一枚の大板で形成されることもあ
る。
板からなり、第１図の−断面部分図である第
２図の如く、各集熱板４（帯状板）には集熱管３
がかしめにより嵌合固定される円弧状断面の湾曲
部５が１箇所又は複数箇所に設けてある。なお集
熱板４全体が一枚の大板で形成されることもあ
る。
ところがこのような集熱器においては、集熱管
３と集熱板４が異種金属でできており、集熱管３
が例えば銅管であるのに対して集熱板４がアルミ
ニウム板でできているので、両者の膨張率に差が
あり、急激な温度変化により集熱板４と集熱管３
との嵌合部に瞬間的に緩みが生じ、そのために集
熱板４が集熱管３にそつて移動するという不具合
が生じる恐れがある。特に集熱器が空焚きされた
場合、すなわち集熱管３の内部が空の状態で各部
が太陽熱により加熱された場合、そのような状態
の集熱管３に冷水を供給すると、集熱管３が急激
に収縮して集熱板４がずれ、商品価値を損うこと
となる。なおこのずれは最初の急激な温度差が小
さくなれば（極めて短時間に）とまる。
３と集熱板４が異種金属でできており、集熱管３
が例えば銅管であるのに対して集熱板４がアルミ
ニウム板でできているので、両者の膨張率に差が
あり、急激な温度変化により集熱板４と集熱管３
との嵌合部に瞬間的に緩みが生じ、そのために集
熱板４が集熱管３にそつて移動するという不具合
が生じる恐れがある。特に集熱器が空焚きされた
場合、すなわち集熱管３の内部が空の状態で各部
が太陽熱により加熱された場合、そのような状態
の集熱管３に冷水を供給すると、集熱管３が急激
に収縮して集熱板４がずれ、商品価値を損うこと
となる。なおこのずれは最初の急激な温度差が小
さくなれば（極めて短時間に）とまる。
本考案は上記従来の不具合を解決するために、
弾性を有する固定部材により集熱管の両端部を集
熱板に固定しようとするもので、次のように構成
されている。
弾性を有する固定部材により集熱管の両端部を集
熱板に固定しようとするもので、次のように構成
されている。
すなわち本考案は、概ね平坦な集熱板に、その
全長にわたつて長手方向に延びる湾曲部と、該湾
曲部の両側に位置する平坦な平板部とを一体に設
け、湾曲部の内面に集熱管の円弧状断面の外周面
を密着状態で嵌合させ、上記両側の平板部の間に
おいて外部に露出した集熱管の部分を平坦に成形
し、上記湾曲部の端部近傍に固定部材を配置し、
固定部材に集熱管の上記集熱管平坦部分の外面に
弾性的に圧接する部分と、湾曲部の外面に連続す
る上記集熱板平板部の外面に弾性的に圧接する部
分とを設けたことを特徴としている。
全長にわたつて長手方向に延びる湾曲部と、該湾
曲部の両側に位置する平坦な平板部とを一体に設
け、湾曲部の内面に集熱管の円弧状断面の外周面
を密着状態で嵌合させ、上記両側の平板部の間に
おいて外部に露出した集熱管の部分を平坦に成形
し、上記湾曲部の端部近傍に固定部材を配置し、
固定部材に集熱管の上記集熱管平坦部分の外面に
弾性的に圧接する部分と、湾曲部の外面に連続す
る上記集熱板平板部の外面に弾性的に圧接する部
分とを設けたことを特徴としている。
次に図面により実施例を説明する。
一実施例の斜視図である第３図において、例え
ばアルミニウム製集熱板１０にはプレス加工又は
ロールフオーミングにより円弧状断面の湾曲部１
１が集熱板１０の全長Ｌにわたつて形成され、湾
曲部１１内には集熱管１２が密着状態で嵌合して
かしめにより固定されている。上記かしめ加工は
集熱板１０を図示の姿勢に配置して行われ、すな
わち集熱板平板部１３，１３に対して湾曲部１１
が下方へ突出した姿勢に集熱板１０を配置してか
しめ加工が施される。又組立時には各部が反転さ
せられ、第３図において下面となる集熱板１０の
面１４が組立後の製品では上面すなわち受熱面と
なる。集熱管１２の端部は湾曲部１１内から突出
してヘツダー管１６に接続している。
ばアルミニウム製集熱板１０にはプレス加工又は
ロールフオーミングにより円弧状断面の湾曲部１
１が集熱板１０の全長Ｌにわたつて形成され、湾
曲部１１内には集熱管１２が密着状態で嵌合して
かしめにより固定されている。上記かしめ加工は
集熱板１０を図示の姿勢に配置して行われ、すな
わち集熱板平板部１３，１３に対して湾曲部１１
が下方へ突出した姿勢に集熱板１０を配置してか
しめ加工が施される。又組立時には各部が反転さ
せられ、第３図において下面となる集熱板１０の
面１４が組立後の製品では上面すなわち受熱面と
なる。集熱管１２の端部は湾曲部１１内から突出
してヘツダー管１６に接続している。
１７は集熱板１０の両平板部１３，１３の間か
ら外部に露出する集熱管部分で、前記かしめ加工
により平坦に成形されており、平坦部分１７の端
部１８は両平板部１３，１３の間からヘツダー管
１６側へ長さｌだけ延長されている。集熱管１２
はヘツダー管１６近傍の部分１９だけが丸管のま
ま残されており、平坦部分１７の端部１８と丸管
部分１９の間には段部２０が形成されている。
ら外部に露出する集熱管部分で、前記かしめ加工
により平坦に成形されており、平坦部分１７の端
部１８は両平板部１３，１３の間からヘツダー管
１６側へ長さｌだけ延長されている。集熱管１２
はヘツダー管１６近傍の部分１９だけが丸管のま
ま残されており、平坦部分１７の端部１８と丸管
部分１９の間には段部２０が形成されている。
２１は板ばねの小形成形品からなる略平板状の
固定部材で、次のような部分２２，２３，２４を
一体に備えている。部分２２は集熱管１２を湾曲
部１１内へ押し付ける部分で、端部１８及びその
近傍の部分において平坦部分１７に弾性的に圧接
している。部分２３，２３は帯状部分２２の端部
１８上の部分からヘツダー管１６の長手方向に沿
つて両方向へ突出している。部分２４は集熱管１
２の両側において集熱板平板部１３に掛け止めら
れる部分で、各部分２３から集熱板１０の下方へ
延びて受熱面１４に弾性的に圧接している。部分
２４と部分２３の間には折曲段部２５が形成さ
れ、段部２５は集熱板１０の端縁２６に当接して
いる。
固定部材で、次のような部分２２，２３，２４を
一体に備えている。部分２２は集熱管１２を湾曲
部１１内へ押し付ける部分で、端部１８及びその
近傍の部分において平坦部分１７に弾性的に圧接
している。部分２３，２３は帯状部分２２の端部
１８上の部分からヘツダー管１６の長手方向に沿
つて両方向へ突出している。部分２４は集熱管１
２の両側において集熱板平板部１３に掛け止めら
れる部分で、各部分２３から集熱板１０の下方へ
延びて受熱面１４に弾性的に圧接している。部分
２４と部分２３の間には折曲段部２５が形成さ
れ、段部２５は集熱板１０の端縁２６に当接して
いる。
このような固定部材２１は集熱管１２の図示さ
れていない他方の端部にも取り付けてある。
れていない他方の端部にも取り付けてある。
固定部材２１の取付けは湾曲部１１に集熱管１
２を固定した後に行われる。該作業は側面図であ
る第４図の如く、部分２２と部分２４の間の〓間
２７を集熱板平板部１３に嵌めるだけでよく、極
めて簡単に行うことができる。又この嵌込みを可
能にするために、第４図の如く前記端部１８の長
さｌに比べて部分２３の幅l1は若干短く設定され
ている。なお部分２２は集熱管段部２０から短い
距離l2だけ離れ、この距離l2だけ集熱管１２は集
熱板１０に対して長手方向にずれることができる
が、距離l2は可及的に短く設定されているので、
距離l2のずれにより実用上問題が生じることはな
く、集熱板１０と集熱管１２の間に〓間が生じる
ことはない。
２を固定した後に行われる。該作業は側面図であ
る第４図の如く、部分２２と部分２４の間の〓間
２７を集熱板平板部１３に嵌めるだけでよく、極
めて簡単に行うことができる。又この嵌込みを可
能にするために、第４図の如く前記端部１８の長
さｌに比べて部分２３の幅l1は若干短く設定され
ている。なお部分２２は集熱管段部２０から短い
距離l2だけ離れ、この距離l2だけ集熱管１２は集
熱板１０に対して長手方向にずれることができる
が、距離l2は可及的に短く設定されているので、
距離l2のずれにより実用上問題が生じることはな
く、集熱板１０と集熱管１２の間に〓間が生じる
ことはない。
以上説明した本考案の構造によると、集熱板１
０に掛け止めた固定部材２１の弾力により集熱管
１２を湾曲部１１内へ押し込むようにしたので、
仮に空焚き状態の集熱管１２内へ冷水を供給して
集熱管１２が大きく収縮したような場合でも、固
定部材２１により集熱管１２は湾曲部１１に密着
状態で嵌合したままの状態に維持され、従つて集
熱管１２と湾曲部１１の間に〓間が生じることは
なく、常に集熱板１０から集熱管１２へ効率良く
太陽熱を伝えることができる。又固定部材２１は
集熱管１２に圧接し、かつ集熱板１０に掛け止め
られているだけであり、取付手段として溶接やリ
ベツト等を必要としないので、固定部材２１の取
付けはきわめて簡単である。
０に掛け止めた固定部材２１の弾力により集熱管
１２を湾曲部１１内へ押し込むようにしたので、
仮に空焚き状態の集熱管１２内へ冷水を供給して
集熱管１２が大きく収縮したような場合でも、固
定部材２１により集熱管１２は湾曲部１１に密着
状態で嵌合したままの状態に維持され、従つて集
熱管１２と湾曲部１１の間に〓間が生じることは
なく、常に集熱板１０から集熱管１２へ効率良く
太陽熱を伝えることができる。又固定部材２１は
集熱管１２に圧接し、かつ集熱板１０に掛け止め
られているだけであり、取付手段として溶接やリ
ベツト等を必要としないので、固定部材２１の取
付けはきわめて簡単である。
更に本考案では、固定部材２１は集熱板１０の
平板部１３と集熱管１２の平坦部分１７とに係合
するので、複数種類の集熱器を製造する場合にお
いて、集熱器毎に集熱管１０や湾曲部１１の曲率
半径が異なつている場合でも、同一仕様の固定部
材２１を使用できる。従つて固定部材２１の種類
を減らして製造コストや部品管理コストを低減
し、又、集熱器の製造作業や組立作業を簡単化で
きる又集熱板１２に固定部材２１を取り付けるた
めの加工（例えば孔明け加工）を施す必要がない
ので、この点においても製造作業を簡単化でき
る。
平板部１３と集熱管１２の平坦部分１７とに係合
するので、複数種類の集熱器を製造する場合にお
いて、集熱器毎に集熱管１０や湾曲部１１の曲率
半径が異なつている場合でも、同一仕様の固定部
材２１を使用できる。従つて固定部材２１の種類
を減らして製造コストや部品管理コストを低減
し、又、集熱器の製造作業や組立作業を簡単化で
きる又集熱板１２に固定部材２１を取り付けるた
めの加工（例えば孔明け加工）を施す必要がない
ので、この点においても製造作業を簡単化でき
る。
なお本考案を第５図〜第７図の如く具体化する
ことができる。
ことができる。
第４図に対応する第５図において、部分２２の
側端（部分２３と反対側の端部）及び部分２４の
先端に湾曲部２７，２８を設けると共に、部分２
２，２３の段部２０側の縁に折曲部２９を設け、
湾曲部２７，２８の頂部及び折曲部２９の先端縁
を集熱板１０や集熱管１２に弾性的に圧接させて
いる。
側端（部分２３と反対側の端部）及び部分２４の
先端に湾曲部２７，２８を設けると共に、部分２
２，２３の段部２０側の縁に折曲部２９を設け、
湾曲部２７，２８の頂部及び折曲部２９の先端縁
を集熱板１０や集熱管１２に弾性的に圧接させて
いる。
斜視図である第６図及び側面図である第７図に
おいて、固定部材２１ａは１本のワイヤーの折曲
品で形成されており、第３図の部分２２，２４に
対応する部分２２ａ，２４ａはそれぞれ略Ｕ形の
折曲部分により形成され、部分２２ａの両端と部
分２４ａの一端が１本のワイヤー部分２３ａを介
して連続している。
おいて、固定部材２１ａは１本のワイヤーの折曲
品で形成されており、第３図の部分２２，２４に
対応する部分２２ａ，２４ａはそれぞれ略Ｕ形の
折曲部分により形成され、部分２２ａの両端と部
分２４ａの一端が１本のワイヤー部分２３ａを介
して連続している。
第１図は一般的な太陽熱集熱器の斜視略図、第
２図は第１図の−断面部分図、第３図、第４
図は本考案実施例の斜視図と側面図、第５図は別
の実施例の側面図、第６図、第７図は別の実施例
の斜視図と側面図である。 １０……集熱板、１１……湾曲部、１２……集
熱管、１３……平板部、１７……平坦部分、２１
……固定部材、２２，２４……部分。
２図は第１図の−断面部分図、第３図、第４
図は本考案実施例の斜視図と側面図、第５図は別
の実施例の側面図、第６図、第７図は別の実施例
の斜視図と側面図である。 １０……集熱板、１１……湾曲部、１２……集
熱管、１３……平板部、１７……平坦部分、２１
……固定部材、２２，２４……部分。
Claims (1)
- 概ね平坦な集熱板に、その全長にわたつて長手
方向に延びる湾曲部と、該湾曲部の両側に位置す
る平坦な平板部とを一体に設け、湾曲部の内面に
集熱管の円弧状断面の外周面を密着状態で嵌合さ
せ、上記両側の平板部の間において外部に露出し
た集熱管の部分を平坦に成形し、上記湾曲部の端
部近傍に固定部材を配置し、固定部材に集熱管の
上記集熱管平坦部分の外面に弾性的に圧接する部
分と、湾曲部の外面に連続する上記集熱板平板部
の外面に弾性的に圧接する部分とを設けたことを
特徴とする太陽熱集熱器の集熱板固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981106414U JPS5811673U (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 太陽熱集熱器の集熱板固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981106414U JPS5811673U (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 太陽熱集熱器の集熱板固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5811673U JPS5811673U (ja) | 1983-01-25 |
| JPS6246121Y2 true JPS6246121Y2 (ja) | 1987-12-11 |
Family
ID=29900894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981106414U Granted JPS5811673U (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 太陽熱集熱器の集熱板固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5811673U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62176552U (ja) * | 1986-04-29 | 1987-11-10 | ||
| CN102538232B (zh) * | 2012-02-21 | 2014-10-08 | 安徽建筑工业学院 | 一种无焊缝集热器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5457640U (ja) * | 1977-09-30 | 1979-04-20 |
-
1981
- 1981-07-16 JP JP1981106414U patent/JPS5811673U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5811673U (ja) | 1983-01-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6246121Y2 (ja) | ||
| JPH0229421Y2 (ja) | ||
| JPH05196249A (ja) | 熱交換器 | |
| JPH0717959Y2 (ja) | アルミニウム製熱交換器 | |
| JPS6328380Y2 (ja) | ||
| JP2000018873A5 (ja) | ||
| JPS6252785U (ja) | ||
| JPS6036837Y2 (ja) | 太陽熱集熱器 | |
| JPS6027308Y2 (ja) | 太陽熱集熱板 | |
| JPS5939560Y2 (ja) | 太陽熱集熱器 | |
| JPS5930351Y2 (ja) | 太陽熱集熱器 | |
| JPS5856519Y2 (ja) | 太陽熱集熱器 | |
| JPS6016873Y2 (ja) | 二重管式フインドチユ−ブ | |
| JPH053908Y2 (ja) | ||
| JPS6342286Y2 (ja) | ||
| JPH023091Y2 (ja) | ||
| JPS5818613Y2 (ja) | 太陽熱コレクタ− | |
| JPS5939561Y2 (ja) | 真空管型太陽熱集熱器 | |
| JPS5818057A (ja) | 太陽熱集熱管 | |
| JPS6133479Y2 (ja) | ||
| JPH0113270Y2 (ja) | ||
| JPS5941483Y2 (ja) | 太陽熱コレクタ | |
| JPS6242224B2 (ja) | ||
| JPS6218859Y2 (ja) | ||
| JP2504892Y2 (ja) | 熱交換器用パイプ |