JPS6245203A - Mos増幅出力回路 - Google Patents

Mos増幅出力回路

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JPS6245203A
JPS6245203A JP60184103A JP18410385A JPS6245203A JP S6245203 A JPS6245203 A JP S6245203A JP 60184103 A JP60184103 A JP 60184103A JP 18410385 A JP18410385 A JP 18410385A JP S6245203 A JPS6245203 A JP S6245203A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mos
mosfet
output
current
conductivity type
Prior art date
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Pending
Application number
JP60184103A
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English (en)
Inventor
Jiro Sakaguchi
治朗 坂口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6245203A publication Critical patent/JPS6245203A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、MOSFET (絶縁ゲート型電界効果ト
ランジスタ)により構成された増幅出力回路に関するも
ので、アナログ増幅出力回路に利用して有効な技術に関
するものである。
〔背景技術〕
MOSFETにより構成されたアナログ増幅出力回路と
して、第3図に示したような回路が、例えば工・イイー
イーイー ジャーナル オプ ソリフトステート サー
キット(IEEE  Journalof 5olid
−State  C1rcuits ) Vol 5C
IT N116  (19132年12月)頁969〜
頁982によつて公知である。
差動増幅回路の出力は、そのままPチャンネル出力MO
SFETQ40を駆動する。上記差動増幅回路の出力は
、ソースフォロワ回路を構成するMOSFETQ38に
よってレベルシフトされ、上記出力MOSFETQ40
とプッシュプル形態にされたNチャンネル出力MOSF
ETQ41を駆動するものである。
この回路にあっては、差動増幅MOSFETQ34、Q
35のドレインに電流ミラー形態のアクティブ負荷回路
が設けられているので、再入力信号INが等しい無信号
時に、両差動MOSFETQ34.Q35のドレイン電
流が等しくなり、擬似的にMOSFETQ37と出力M
OSFETQ40とは電流ミラー回路と同様な動作を行
うので、比較的精度良くバアイス電流(アイドリング電
流)の設定を行うことができる。しかしながら、他方の
出力MOSFETQ41のゲートには、MOSFET0
38によってレベルシフトされた電圧が供給されるので
、素子特性のバラツキの7iWを受りて、上記アイドリ
ング電流の設定が烈しくオフセット電圧の発生の原因に
なってし・る。上記素子特性のバラツキの影響を軽Ni
lる丸めに、この回路ではPチャンネルMOSFETQ
30とトコチャンネルMO5FILTQ31からなるバ
イアス回路を使用している。しかしながら、このバイア
ス回路は、Mo5FE’1Q30.Ql sのしいき値
電圧のプロセスバラツキや電源電圧→Vの変動により、
その電流値そのものか比較的大き(変動してしまう。こ
れによって、増幅回路の利得や消費電力のバラツキ、変
動が比較的大きくなるという問題を有する。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、プロセスバラメークや電源変動に影
雷されることなく、その動作電流をはり一定にすること
ができるM OS増幅出力回路を提供することにある。
この発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、
この明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
〔発明の概要〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
すなわち、第1導電型の差動増幅MOSFETQ5、Q
6の共通ソースに定電流MOSFETQ4を設け、上記
MOSFETQ5.Q6のドレインに設けられた電流ミ
ラー形態の第2導電型の負荷MOSFETQ?、Q8の
うち、入力側の負荷MOSFETQ7のドレイン電圧を
受けるレベルシフト用の第1導電型のMOSFETQI
及びこのMOS F ETQ 1と直列形態にされたダ
イオード形感の第2導電型のMOSFETQ2及び定電
流MOSFETQ3とを直列接続し、上記負荷MOSF
ETQ7.qsのうち、出力(Jl+J )負vIMO
SFETQ8からの出力信号を受ける第1導電型のレベ
ルシフト用MOSFETQ9及び上記ダイオード形態の
M OS F E T Q 2と電流ミラー形態にされ
る第2導電型のMOSFETQ10と、ダイオード形態
の第1導電型MOSFETQL 1とを直列接続し、こ
のMOSFETQI 1と電流ミラー形態にされた第1
導逝型の出力MOSFETQ13に上記M OS F 
E TQ 8からの出力信号を受ける第24電型、の出
力MOS F ETQ l 2をプッシュプル接続し、
上記定電流MOSFETQ3とQ4のit流比を出力オ
フセット電圧が零となる様所定の値に設定rるものであ
る。
〔実す缶(列〕
第1図には、この発明の一実施例の回路図が示  ゛さ
れている。同図の各回路素子は、公知のCMO8(相補
型MO3)fi積回路の製造技術によって、1個の卑結
晶ンリコンのような半導体基板上において形成される。
同図においζ、チャンネル部分に矢印が付加されたMO
SFETはPチャンネル型である。
特に制限されないが、集積回路は、単結晶N型シリコン
からなる半導体基板に形成される。PチャンネルMO3
FETは、かかる半導体基板表面に形成されたソース領
域、ドレイン領域及びソース領域とドレイン領域との間
の半導体基板表面に薄い厚さのゲート絶縁膜を介して形
成されたポリシリコンからなるようなゲート電極から構
成される。NチャンネルMOS F ETは、上記半導
体基板表面に形成されたP型つヱル領域に形成される。
これによって、半導体基板は、その上に形成された複数
のPチャンネル型OS F ETの共通の基板ゲートを
構成する。P型ウェル領域は、その上に形成されたNチ
ャンネルMOS F ETの基体ゲー1−を構成する。
Nチャンネル型の差動増幅MOSFETQ5゜Q6のゲ
ートは、それぞれ入力端子1i4()+IN(+)に結
合される。この差動増幅MOSFETQ5.Q6の共通
ソースと負の電圧端子−■(正のN源電圧からなる一電
源方式では、回路の接地電位)との間には、バイアス電
流を流すNチャンネルMOSFETQ4が設けられる。
上記差動増%qMOsFETQ5.Q6のドレインと正
の電圧端子+■との間には、電流ミラー形態とされたP
チャンネル負荷MOSFETQ7.QBが設けられる。
この実施例では、低オフセント電圧化と動作電流(利得
)−t−はシ一定にするめた、上記電流ミラー形態の負
荷へ103FETQ7.QBのうち、ダイオード接続さ
れた入力側M OS F E T Q 7のドレイン電
圧を受りるレベルシフト用のNチャンネルMOSFET
Qtが設けられる。このMOSFETQLと負の電圧端
子−■との間には、ダイオード接続されたPチャンネル
MOSFETQ2とNチャンネル型の定電流MOSFE
TQ3が直列接続される。
また、上記電流ミラー形態の負荷MOSFETQ?、Q
l)うち、出力O1lとされたMOSFETQ8のトレ
イン(差動増幅MOSFETQ6のドレイン)出力は、
一方においてPチャンネル型の出力MOSFETQ12
のゲートに伝えられる。
上記MOSFETQBのドレイン出力は、他方において
レベルシフト用のNチャンネルMOSFETQ9のゲー
トに伝えられる。このMOSFETQ9には、上記ダイ
オード形態のMOSFETQ2と電流ミラー形態にされ
たPチャンネルMOSFETQ10とダイオード接続さ
れたNチャンネルMOSFETQI 1とが直列接続さ
れる。そして、上記出力MOSFETQ12とコンブリ
メンタリブソシュブル接続されたNチャンネル型の出力
MOSFETQI 3は、上記ダイオード接続されたM
OSFETQI 1と電流ミラー形態に接続される。
上記定電流M OS F E T Q 3とQ4は、そ
のゲートに共通のバイアス電圧VBが供給されることに
より定電流を流すようにされる。この実施例では、MO
3li’ETQ3による定I@流は、MOSFETQ4
の定電流に比べて1/2に設定される。
この実施例では、無信号時に言い換えるならば再入力端
子のレベルが等しい時、差動MOSFETQ5.Q6 
(Q7.QB)には等しい電流1゜がそれぞれに流れる
。このとき、MOS F ETQ8と出力MOSFET
QI 2とは、擬似的に電流ミラー回路と同様な動作を
行うため、MOSFETQ12のドレインには、MOS
FETQ8とQ12のサイズ比αに従った電流αIoが
流れる。
一方、riチャンネル型の出力M OS F E T 
Q、 : 3には、バイアス電流Io2)’Zま流ミラ
ー形態のMO3F E T Q 2とQ10及びQll
とQ 13 kmヨーyで電流ミラー動作を行う、これ
により、Pチャンネル型の出力Mo s FE′f’Q
 12とzくチャンネル型の出力MOSFETQ13は
、共にバイアス電圧流10のカレントミラー動1乍とさ
せられるため、出力オフセントは、MOSFETのサイ
ズ比(コンダクタンス比)のみで決定することができる
すなわち、NチャンネルMOSFETQI 1に流れる
電流を1とすると、MOSFETQ3G流れる定電流1
0の2倍の定電流21oが〜:03FETQ4に流れる
とき、この電流Iは、次式(1)により求められる。
仄f ((1/ 51) = (1/ 161石下)〕
イーcc1/、/’i弱) + < 1 / 5■) 
:l −(1)ここで、βは、MOSFETのチャンネ
ル導電率である。この弐(1)から明らかなように5、
−例として、M OS F E T Q 1とQ9及び
Q2とQ10のサイズ(β)を等しく1″ると、M O
S F E T Q10には、バイアス電流1oが流れ
る。これにより、MOSFETQ、11とQ13のサイ
ズ比をMOS F E ′r Q 8とQ12のサイズ
比と等しく設定することにより、理論的には出力オフセ
ントを零にすることができる。また、バイアス電流10
及び21oを定電流源にしているため、電源電圧の変動
やプロセスバラツキに無関係に、その消費電流を一定に
できる。君い換えるならば、上記バイアス電流■0等を
必要最小に設定することにより、低消費電力化を図るこ
とができる。また、を記バイアス電o1t I o等を
一定にできるから、差動増幅回路におりる利得をは一′
一定にできる。
なお、高域周波数信号における位相?!償のためQコ、
出力MOSFETQI 2、Q13のそれぞれの共通化
されたドレイン出力OUTは、共通の抵抗素子として作
用する並列形態のPチャンネル及びNチャンネルMOS
FETQI 4及びQ15とキャパシタCを介して高域
周波数48号を負帰還させるものである。上記MOSF
ETQI 4とQ15は、それぞれゲートに定常的に負
の電圧−■と正の電圧+■が供給されることGこよって
抵抗素子としての動作を行うものである。
第2図には、上記バイアス電流10を形成するための定
電流発生回路の回路図が示されている。
図示しない定電圧回路によって形成された定電圧VRば
、NチャンネルMOSFETQI 6のゲートに供給さ
れる。このMOSFETQ16のドレインから得られる
吸い込み電流■1は、PチャンネルMOSFETQ21
.Q22により構成された電流ミラー回路に供給され、
これによって、押し出し電流I2に変換される。この押
し出し電流工2は、それぞれのゲーl−とドレイン間が
結合されることによってダイオード形態にされた直列接
続されたNチャンネルMOSFETQi8.Q17に供
給される。なお、基板効果によってしきい値電圧が実質
的に高くされることを防止するため、M OS F E
 T Q 18は、そのソースとチンネル間が結合され
る。このため、MOS F ETQ 18は、独立した
P型つェル頑域に形成される。
」二記MOSFETQI 7(7)’/−ス、ゲート間
の電圧v1と、MOSFETQ18のソース、ゲート間
の電圧■2の合成電圧V l + I72は、Nチャン
ネルM OS F iミTQ19のゲー1−に供給され
る。
このMOSFETQI 9のドレインからプロセス変動
に対して安定した定電流13を形成するものである。
上記定電流13は、電流ミラー形態にされたPヂ+、/
ネルMOSFETQ23.Q24に供給される。この電
流ミラー回路からの押し出し定電流は、ダイオード形態
にされたNチャンネルMOSFETQ25に供給され、
このMOSFETQ25のゲート、ドレインからバイア
ス電圧VBが形成される。すなわち、このMOSFET
Q25を上記第1図に示した定電流M OS F E 
i” Q 3及びQ4と電流ミラー接続して、それぞれ
のドレインから上記定電流I3に従った吸い込み定電流
1゜及び21oを得るものである。
この実施例回路の動作を簡単に説明するなら、次の通り
である。MOSFETのしきい値電圧■thのプロセス
バラツキと、このしきい値電圧Vtbのプロセスバラツ
キに対して、そのドレイン電流が反比例的に変動するこ
とを利用している。すなわち、定電流を形成するM O
S F E T 19のゲーl−に供給する電圧として
、2つのダイオード形態のMOSFETQI 8.Ql
 7を直列接続して、MOSFETのプロセスバラツキ
による変動分のしきい値電圧ΔV thnを形成してお
いて、そこに上記反比例的に変化する電流を流すことに
より、それを相殺させるようにするものである。これに
  ゝより、MOSFETQ19のドレインからは、プ
ロセスバラツキに対してその変動が相殺され、ないし低
減された定電流を得ることができる。
〔効 果〕
(1)電流ミラー形態の負荷MO3FETとty2似的
にカレントミラー動作する一方の出力MOS F ET
に対して、対称的にされたレベルシフト用MOSF E
 Tを電流ミラー回路によって結合させるととに、その
レベルシフト出力を電流ミラー回路によって結合される
他方の出力M OS F F、 Tを設けることにより
、両出力MOS F ETを共にカレントミラー動作さ
)kることかできる。これにより、MOSFETのサイ
ズ比に従った出力電流を形成できるから、低オフセント
の出力信号を得ることができるという効果が得られる。
(2)上記(1)により、差動増幅回路のバイアス電流
を定電流化できるから、プロセスバラツキや電源変動に
熱間1系に、その消費電流を一定にできる。これにより
、上記バイアス′慎流を所望の増幅利得を得るための必
要最小値に設定することにより、低消費電力比を図るこ
とができる。
(3)上記(3)により、一定の増幅利得を持・つ差動
増幅出力回路を得ることができるという効果が得られる
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば、差動増幅回路
において、電源リップル除去率を高くするために、電流
ミラー形態の負荷MO3FETのゲートと回路の接地電
位点との間にキャパシタを設ける等のような付加的な回
路を設けるものであってもよい、また、各MO3FET
の導電型は、使用する電源電圧の極性に応じて、上記第
1図の回路において全て逆に構成してもよい。バイアス
回路は、定電流を形成するとともに電流ミラー回路によ
って差動増幅回路にバイアス電流を供給するものであれ
ば何であってもよい、また、MOSFETQ3とQ4の
電流比は1:2に限定されず、x:2であってよい。こ
のときは、式(1)において■0をxloとして、MO
SFETQ11に流れる電流を求めればよい。
〔利用分野〕
この発明は、MO3増幅出力回路として、例えばディジ
タル電話交換装置に使用されるコーグ/デコーダ(CO
D E C)に内蔵されるMO3増幅出力回路等に広く
利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示す回路図、第2図は
、その定電流発生回路の一実施例を示す回路図、 第3図は、従来技術の一例を示すM OS増幅出力回路
の回路図である。 第1図 +V −■ 第2図 第3図 +V

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1導電型のMOSFETにより構成される差動増
    幅MOSFETQ5、Q6と、その共通ソースに設けら
    れた定電流MOSFETQ4と、上記MOSFETQ5
    、Q6のドレインに設けられ、電流ミラー形態の第2導
    電型の負荷MOSFETQ7、Q8と、入力側の負荷M
    OSFETQ7のドレイン電圧を受けるレベルシフト用
    の第1導電型のMOSFETQ1と、このMOSFET
    Q1と直列形態にされたダイオード形態の第2導電型の
    MOSFETQ2及び定電流MOSFETQ3と、出力
    側の負荷MOSFETQ8からの出力信号を受けるレベ
    ルシフト用の第1導電型のMOSFETQ9と、このM
    OSFETQ9のソース側に設けられ、上記ダイオード
    形態のMOSFETQ2と電流ミラー形態にされる第2
    導電型のMOSFETQ10と、このMOSFETQ1
    0と直列形態にされたダイオード形態の第1導電型MO
    SFETQ11と、このMOSFETQ11と電流ミラ
    ー形態にされた第1導電型の出力MOSFETQ13と
    、この出力MOSFETQ13とプッシュプル形態にさ
    れ、上記MOSFETQ8からの出力信号を受ける第2
    導電型の出力MOSFETQ12とを含むことを特徴と
    するMOS増幅出力回路。 2、上記MOSFETQ1とQ9及びMOSFETQ2
    とQ10は、同じコンダクタンスを持つように形成され
    、MOSFETQ3とQ4は、共通のバイアス電圧によ
    り駆動されるものであることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のMOS増幅出力回路。
JP60184103A 1985-08-23 1985-08-23 Mos増幅出力回路 Pending JPS6245203A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63207209A (ja) * 1987-02-24 1988-08-26 Asahi Kasei Micro Syst Kk 演算増幅器
JPH01137808A (ja) * 1987-11-25 1989-05-30 Fujitsu Ltd 演算増幅回路
JPH01192207A (ja) * 1988-01-27 1989-08-02 Nec Corp 光受信回路
JPH04234209A (ja) * 1990-07-31 1992-08-21 American Teleph & Telegr Co <Att> Ab級cmos増幅器

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