JPS6244968Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6244968Y2 JPS6244968Y2 JP1981102605U JP10260581U JPS6244968Y2 JP S6244968 Y2 JPS6244968 Y2 JP S6244968Y2 JP 1981102605 U JP1981102605 U JP 1981102605U JP 10260581 U JP10260581 U JP 10260581U JP S6244968 Y2 JPS6244968 Y2 JP S6244968Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring plate
- threaded member
- protrusion
- main body
- earmuff
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 244000287353 Crassocephalum crepidioides Species 0.000 description 1
- 206010016322 Feeling abnormal Diseases 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は帽子に取付けて使用する防寒用耳当
て具に関する。
て具に関する。
考案の目的
この考案は、使用者が任意の帽子に簡単な操作
で確実に取付けることができ、かつ取脱しも容易
に行え、必要に応じて他の帽子に付け替えて使用
することもできる使用便宜性に優れた構造を提供
しようとするものである。
で確実に取付けることができ、かつ取脱しも容易
に行え、必要に応じて他の帽子に付け替えて使用
することもできる使用便宜性に優れた構造を提供
しようとするものである。
考案の構成
かかる目的において、この考案は、図示実施例
に示すように、各々取付孔1,2を有し、帽子3
の側縁部の内外面に相対して当接される内外一対
の当て板4,5と、開口部に保温シート6が張設
保持された扁平椀状基体7の背面に、上部に取付
孔9を有する連結用ばね板材10が上方突出状に
取付けられた耳当て具本体11と、該耳当て具本
体11のばね板材10および前記内外当て板4,
5の取付孔9,1,2に、内外当て板4,5間に
挟まれた帽子3側縁部を貫通して挿通せられる雄
ねじ部材12と、該雄ねじ部材12の突出端部に
螺合締着せられる雌ねじ部材13とからなり、か
つ前記連結用ばね板材10の上端部の圧接部10
cの内面に突起14が設けられると共に、外側当
て板5の外面に、前記突起14が係脱自在に嵌合
する凹部15が取付孔2を中心とし、かつ前記ば
ね板材10の取付孔9の中心から突起14までの
長さと同一長さの半径を有する円周上に複数個所
定間隔をおいて設けられてなる防寒用耳当て具を
要旨とする。
に示すように、各々取付孔1,2を有し、帽子3
の側縁部の内外面に相対して当接される内外一対
の当て板4,5と、開口部に保温シート6が張設
保持された扁平椀状基体7の背面に、上部に取付
孔9を有する連結用ばね板材10が上方突出状に
取付けられた耳当て具本体11と、該耳当て具本
体11のばね板材10および前記内外当て板4,
5の取付孔9,1,2に、内外当て板4,5間に
挟まれた帽子3側縁部を貫通して挿通せられる雄
ねじ部材12と、該雄ねじ部材12の突出端部に
螺合締着せられる雌ねじ部材13とからなり、か
つ前記連結用ばね板材10の上端部の圧接部10
cの内面に突起14が設けられると共に、外側当
て板5の外面に、前記突起14が係脱自在に嵌合
する凹部15が取付孔2を中心とし、かつ前記ば
ね板材10の取付孔9の中心から突起14までの
長さと同一長さの半径を有する円周上に複数個所
定間隔をおいて設けられてなる防寒用耳当て具を
要旨とする。
上記において、耳当て具本体11の保温シート
6は、椀状基体7に間隙を存して破冠される環状
保持枠(図示省略)によつて椀状基体7に取付け
られており、この保持枠に保温シート6を予めそ
の周縁部を巻き込んで装着した後、該保持枠を椀
状基体7の外周に密に嵌合することにより、周縁
部を保持枠内面と椀状基体7の外周面間に挟着さ
れて椀状基体7の開口部に張設されたものであ
る。椀状基体7は合成樹脂よりなり、その背面に
はばね板材10の取付部16が形成されている。
ばね板材10は不錆性の金属製湾曲状板ばねから
なるもので、下端部を前記椀状基体7の取付部1
6に摺動調節自在に取付けられている。このばね
板材10と椀状基体7の取付部16との連結構造
は、例えば本考案者が先に出願した実願昭55−
46075号における耳覆い本体とヘツドバンドの差
込部との連結構造と同様に形成されたものである
が、その他従来既知のこの種耳当て具における耳
当て具本体とヘツドバンドとの連結構造と同様に
形成してもよい。またこのばね板材10の上端に
は外側当て板5に当接される垂直状の取付部10
aが屈曲連設されており、該取付部10aの上端
には更に内方屈曲部10bを介して内面に突起1
4が設けられた垂直状の圧接部10cが連設され
ている。取付孔9は前記取付部10aに穿設され
ている。また外側当て板5は、ばね板材10の取
付孔9穿設位置から上端までの長さと略同一半径
を有する円形の金属板よりなり、取付孔2はその
中心部に穿設されており、周縁には、ばね板材1
0の圧接部10cの突起14が係脱自在に嵌合す
る複数個の凹部15が所定間隔をおいて形成され
ている。さらに該当て板5の取付孔2と凹部15
との中間位置には、帽子3の側縁部に刺込まれて
当て板5の回り止め作用を果す内方への打出係止
突起19が複数個円周方向に適宜の間隔をおいて
形成されている。内側当て板4は合成樹脂で略方
形の板状に形成されており、取付孔1はその中央
部にあけられている。雄ねじ部材12と雌ねじ部
材13は厚肉頭部を有するボルトと後端に鍔縁を
有する筒状ナツトよりなるものである。尚図中1
7は合成樹脂製の座金で、雌ねじ部材13の鍔縁
が嵌合する凹部が設けられている。
6は、椀状基体7に間隙を存して破冠される環状
保持枠(図示省略)によつて椀状基体7に取付け
られており、この保持枠に保温シート6を予めそ
の周縁部を巻き込んで装着した後、該保持枠を椀
状基体7の外周に密に嵌合することにより、周縁
部を保持枠内面と椀状基体7の外周面間に挟着さ
れて椀状基体7の開口部に張設されたものであ
る。椀状基体7は合成樹脂よりなり、その背面に
はばね板材10の取付部16が形成されている。
ばね板材10は不錆性の金属製湾曲状板ばねから
なるもので、下端部を前記椀状基体7の取付部1
6に摺動調節自在に取付けられている。このばね
板材10と椀状基体7の取付部16との連結構造
は、例えば本考案者が先に出願した実願昭55−
46075号における耳覆い本体とヘツドバンドの差
込部との連結構造と同様に形成されたものである
が、その他従来既知のこの種耳当て具における耳
当て具本体とヘツドバンドとの連結構造と同様に
形成してもよい。またこのばね板材10の上端に
は外側当て板5に当接される垂直状の取付部10
aが屈曲連設されており、該取付部10aの上端
には更に内方屈曲部10bを介して内面に突起1
4が設けられた垂直状の圧接部10cが連設され
ている。取付孔9は前記取付部10aに穿設され
ている。また外側当て板5は、ばね板材10の取
付孔9穿設位置から上端までの長さと略同一半径
を有する円形の金属板よりなり、取付孔2はその
中心部に穿設されており、周縁には、ばね板材1
0の圧接部10cの突起14が係脱自在に嵌合す
る複数個の凹部15が所定間隔をおいて形成され
ている。さらに該当て板5の取付孔2と凹部15
との中間位置には、帽子3の側縁部に刺込まれて
当て板5の回り止め作用を果す内方への打出係止
突起19が複数個円周方向に適宜の間隔をおいて
形成されている。内側当て板4は合成樹脂で略方
形の板状に形成されており、取付孔1はその中央
部にあけられている。雄ねじ部材12と雌ねじ部
材13は厚肉頭部を有するボルトと後端に鍔縁を
有する筒状ナツトよりなるものである。尚図中1
7は合成樹脂製の座金で、雌ねじ部材13の鍔縁
が嵌合する凹部が設けられている。
上記耳当て具は、第1図に示すように、帽子3
の側縁部に予め取付孔18をあけた後、該縁部の
内外面に内外当て板4,5を当接すると共に、外
側当て板5の外面に耳当て具本体11のばね板材
10の取付部10aを当接してこれらの取付孔1
8,1,2,9を合致させ、帽子3の外側からこ
れらに雄ねじ部材12を挿通し、その突出端部に
雌ねじ部材13を螺合締着することによつて帽子
3に取付けられるものである。この際、外側当て
板5は係止突起19を帽子3側縁部に刺込まれて
該縁部に係止固定される。耳当て具本体11の取
付位置の調整は、使用時ばね板材10を雄ねじ部
材12を軸として回動させ、帽子3側縁部に対す
るばね板材10の取付角度を調節することにより
適性位置に調節することができる。調節後は耳当
て具本体11が適性位置に保持される。
の側縁部に予め取付孔18をあけた後、該縁部の
内外面に内外当て板4,5を当接すると共に、外
側当て板5の外面に耳当て具本体11のばね板材
10の取付部10aを当接してこれらの取付孔1
8,1,2,9を合致させ、帽子3の外側からこ
れらに雄ねじ部材12を挿通し、その突出端部に
雌ねじ部材13を螺合締着することによつて帽子
3に取付けられるものである。この際、外側当て
板5は係止突起19を帽子3側縁部に刺込まれて
該縁部に係止固定される。耳当て具本体11の取
付位置の調整は、使用時ばね板材10を雄ねじ部
材12を軸として回動させ、帽子3側縁部に対す
るばね板材10の取付角度を調節することにより
適性位置に調節することができる。調節後は耳当
て具本体11が適性位置に保持される。
考案の効果
この考案は上記のような構成を有するものであ
るから、帽子3への取付けは、帽子3側縁部の所
定位置に予め取付用の孔18をあけておき、該縁
部の内外面に内外当て板4,5を当接すると共
に、外側当て板5の外面に耳当て具本体11のば
ね板材10上側部を当接して取付孔18,1,
2,9を合致させ、これら雄ねじ部材12を挿通
してその突出端部に雌ねじ部材13を螺合締着す
ことにより極めて容易に取付けることができる。
従つて、使用者自身が任意の帽子に簡単かつ確実
に取付けることができ、取脱しも前記と逆の操作
により容易に行えるから、必要に応じて他の帽子
に付け替えて使用することもできる等、使用便宜
性に優れたものである。さらに、帽子3の縁部は
内外当て板4,5によつて挟着保形されているか
ら、耳当て具本体11の重量等で帽子3が型くず
れするようなことがない。かつ耳当て具本体11
は雄ねじ部材12と雌ねじ部材13によつて帽子
3に連結されているから、帽子3へ一旦取付けた
後も、雄ねじ部材12を軸としてばね板材10を
回動させ帽子3に対する取付け角度を調節修正で
きるのはもとより、調節後は圧接部10cのばね
力により突起14が外側当て板5の対応位置の凹
部15に嵌合されてばね板材10が所定角度で固
定され、耳当て具本体11を容易に適性位置に確
実に保持することができ、徒らに取付角度が変化
することがなく取付状態を安定に保ちうる。
るから、帽子3への取付けは、帽子3側縁部の所
定位置に予め取付用の孔18をあけておき、該縁
部の内外面に内外当て板4,5を当接すると共
に、外側当て板5の外面に耳当て具本体11のば
ね板材10上側部を当接して取付孔18,1,
2,9を合致させ、これら雄ねじ部材12を挿通
してその突出端部に雌ねじ部材13を螺合締着す
ことにより極めて容易に取付けることができる。
従つて、使用者自身が任意の帽子に簡単かつ確実
に取付けることができ、取脱しも前記と逆の操作
により容易に行えるから、必要に応じて他の帽子
に付け替えて使用することもできる等、使用便宜
性に優れたものである。さらに、帽子3の縁部は
内外当て板4,5によつて挟着保形されているか
ら、耳当て具本体11の重量等で帽子3が型くず
れするようなことがない。かつ耳当て具本体11
は雄ねじ部材12と雌ねじ部材13によつて帽子
3に連結されているから、帽子3へ一旦取付けた
後も、雄ねじ部材12を軸としてばね板材10を
回動させ帽子3に対する取付け角度を調節修正で
きるのはもとより、調節後は圧接部10cのばね
力により突起14が外側当て板5の対応位置の凹
部15に嵌合されてばね板材10が所定角度で固
定され、耳当て具本体11を容易に適性位置に確
実に保持することができ、徒らに取付角度が変化
することがなく取付状態を安定に保ちうる。
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
は帽子への取付け方法を示す斜視図、第2図は帽
子へ取付けた状態を示す一部を切欠いた正面図で
ある。 1,2…取付孔、3…帽子、4…内側当て板、
5…外側当て板、6…保温シート、7…椀状基
体、9…取付孔、10…ばね板材、11…耳当て
具本体、12…雄ねじ部材、13…雌ねじ部材、
14…突起、15…凹部。
は帽子への取付け方法を示す斜視図、第2図は帽
子へ取付けた状態を示す一部を切欠いた正面図で
ある。 1,2…取付孔、3…帽子、4…内側当て板、
5…外側当て板、6…保温シート、7…椀状基
体、9…取付孔、10…ばね板材、11…耳当て
具本体、12…雄ねじ部材、13…雌ねじ部材、
14…突起、15…凹部。
Claims (1)
- 各々取付孔1,2を有し、帽子3の側縁部の内
外面に相対して当接される内外一対の当て板4,
5と、開口部に保温シート6が張設保持された扁
平椀状基体7の背面に、上部に取付孔9を有する
連結用ばね板材10が上方突出状に取付けられた
耳当て具本体11と、該耳当て具本体11のばね
板材10および前記内外当て板4,5の取付孔
9,1,2に、内外当て板4,5間に挟まれた帽
子3側縁部を貫通して挿通せられる雄ねじ部材1
2と、該雄ねじ部材12の突出端部に螺合締着せ
られる雌ねじ部材13とよりなり、かつ前記連結
用ばね板材10の上端部の圧接部10cの内面に
突起14が設けられると共に、外側当て板5の外
面に、前記突起14が係脱自在に嵌合する凹部1
5が取付孔2を中心とし、かつ前記ばね板材10
の取付孔9の中心から突起14までの長さと同一
長さの半径を有する円周上に複数個所定間隔をお
いて設けられてなる防寒用耳当て具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10260581U JPS587823U (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 防寒用耳当て具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10260581U JPS587823U (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 防寒用耳当て具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS587823U JPS587823U (ja) | 1983-01-19 |
JPS6244968Y2 true JPS6244968Y2 (ja) | 1987-11-30 |
Family
ID=29897247
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10260581U Granted JPS587823U (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 防寒用耳当て具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS587823U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59179447U (ja) * | 1983-05-16 | 1984-11-30 | 株式会社 三ツ葉電機製作所 | モ−タのア−マチユア |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52110146A (en) * | 1976-03-10 | 1977-09-16 | Boettger Erik | Safety helmet with ear pad |
JPS5634828B2 (ja) * | 1973-12-29 | 1981-08-13 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5758171Y2 (ja) * | 1979-08-24 | 1982-12-13 |
-
1981
- 1981-07-09 JP JP10260581U patent/JPS587823U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5634828B2 (ja) * | 1973-12-29 | 1981-08-13 | ||
JPS52110146A (en) * | 1976-03-10 | 1977-09-16 | Boettger Erik | Safety helmet with ear pad |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS587823U (ja) | 1983-01-19 |
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