JPS6244889A - ビデオデ−タ取込装置 - Google Patents

ビデオデ−タ取込装置

Info

Publication number
JPS6244889A
JPS6244889A JP18297985A JP18297985A JPS6244889A JP S6244889 A JPS6244889 A JP S6244889A JP 18297985 A JP18297985 A JP 18297985A JP 18297985 A JP18297985 A JP 18297985A JP S6244889 A JPS6244889 A JP S6244889A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video data
data
signal
crt
scanning
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18297985A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigemitsu Tazaki
田崎 重充
Shigeru Tsuyukubo
露久保 茂
Yukihisa Oota
享寿 太田
Hiroshi Kyogoku
浩 京極
Akira Nagatomo
彰 長友
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP18297985A priority Critical patent/JPS6244889A/ja
Publication of JPS6244889A publication Critical patent/JPS6244889A/ja
Priority to US08/286,913 priority patent/US5479607A/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Image Input (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明はビデオデータ取込装置に関し、特に信号レベル
や画像サイズの異る走査画像信号を取込んでプリンタ等
の低速記録装置に供給可能なビデオデータ取込装置に関
するものである。
[従来技術] プリンタ等の記録装置中には例えばCRTの画面データ
を直接装置内に取込んでハードコピーできるものがある
。しかしCRTの画面データは非常に速いので、従来の
この種の装置ではCRTデータを取込む際に1〜2走査
線分のバッファメモリを用意し、CRT画像を静止させ
ておいてこのバッファメモリにデータを取込み、そのデ
ータの記録(印字)が終了した後、次の数走査線分のデ
ータを取込んで同様の印字を実行し、この繰り返しによ
りCR7画面のハードコピーを行っていた。このため一
画面の印字には長時間を要し、特にカラープリントする
場合はデータ量も多く、また印字方式との関係もあって
更に長時間を要した。例えば640X400ドツトのC
RTI画面をこの種のインクジェットプリンタでコピー
すると4分もかかるものがあり、ホスト側コンピュータ
の操作性を非常に悪化させていた。まして、カラー化に
ついては更に長時間を要し、全く実用化の可能性のない
ものであった。一方、高速のためCR7画面の全部を一
画面走査で取込もうとすると大容量の高速かつ高価なメ
モリが必要になり、しかもこれを高速制御するハードウ
ェアが必要となるから不経済であった。しかも、CRT
装置により画像信号のレベルや画像サイズが異るため、
従来のこの種の装置はそれ自体高価であるにもかかわら
ず、特定のCRT装置に専用のものとして構成されてい
た。このことはCRT装置以外の一般の走査表示装置に
ついても同様である。
[目的] 本発明は上述した従来技術の欠点に鑑みて成されたもの
であって、その目的とする所は、簡単な構成で多様な表
示方式及び信号レベルのビデオデータ取込が行えるビデ
オデータ取込装置を提供することにある。
[実施例] 以下、添付図面に従って本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図〜第6図は本発明の実施例に係り、第1図は実施
例のビデオデータ取込装置のブロック構成図、第2図(
a)、(b)は第1 、CRTの表示タイミングチャー
ト、第3図(a)、(b)は第2CRTの表示タイミン
グチャート、第4図はビデオデータ取込の制御手順を示
すフローチャート、第5図は第1CRTの表示方式とデ
ータ取込との関係を示す図、第6図は第2CRTの表示
方式とデータ取込との関係を示す図である。
第1図において、1は本実施例装置にビデオデータ取込
を開始させるスイッチ(VSW)、2は実施例装置の主
制御を掌るセントラルプロセッシングユニツ) (CP
U)、3は第4図の実施例の制御プログラムを格納して
いるROM、4は制御に必要なデータを一時的に記憶す
るRAM、5は取込んだビデオデータを記憶する例えば
96キロバイトのビデオメモリ (VRAM)、6〜8
は3色シアン、マゼンタ、イエローからなるビデオデー
タC,M、Yをシリアル/パラレル変換してバッファリ
ングするシフトレジスタ(SR)、9は第1cRTのビ
デオデータ定格の3倍の周波数で発振するパルス発振器
(OSC)、3Bは第2CRTのビデオデータ定格の3
倍の周波数で発振するパルス発振器(osc)、ioは
03C9又は36出力を3分周する3進カウンタ、11
は3進カウンタ10出力を計数する8進カウンタ、12
は第1又は第2CRT(図示せず)の水平走査線上で取
込むべき画像データと同期をとるためのブランキング(
ダウン)カウンタ、13はカウンタ12に与えるブラン
キングデータ(数)を保持するラッチ(LCH)、14
は取込データがアベイラブルになったタイミングをCP
U2に知らせるフリップフロップ(FF)、15〜19
は第1又は第2CRTからの信号(水平同期信号H1垂
直同期信号V及び3色のビデオ信号レッドR、グリーン
G、ブルーBがスイッチ手段等で切替されたもの)を取
込むシュミットインバータ、20〜22はビデオメモリ
5から読み出したビデオデータを他の装置、例えばプリ
ンタ等に出力するための3ステートゲートバツフア、2
3はCPU2の入出力バス、31は第1又は第2CRT
の接続をCPU2に知らせるスイッチ(SWI)、32
はバス23を外部装置(例えばプリンタ)のバスに接続
するインタフェース(PiF)、33〜3−5は信号切
換回路である。
第2図(a)、(b)には第1CRTの垂直同期信号V
及び水平同期信号Hを基準にしてカラーデータR,G、
Bが転送されるタイミングを示す。第2図(a)におい
て信号Vの立下りから43個目のH信号(43走査線目
)が同図(b)に示され、更にその信号Hの立下りから
19393個目ツトに始まるR、G、Bのビデオデータ
64θドツト分が示されている。即ち、画面横(主走査
)方向には640ドツトの画素があり、また縦(副走査
)方向には第43番目から始まる更に400本の信号H
(走査線)があるから、実施例装置は第1cRTの画面
データとして640X400ドツトを取込むことになる
また第3図(a)、(b)には第2CRT(7)垂直同
期信号V及び水平同期信号Hを基準にしてカラーデータ
R,G、Bが転送されるタイミングを示す。第3図(a
)において信号Vの立上りから16個目のH信号(16
走査線目)が同図(b)に示され、更にその信号Hの立
上りから13737個目ツトに始まるR、G、Bのビデ
オデータ752ドツト分が示されている。即ち、画面横
(主走査)方向には752ドツトの画素があり、また縦
(副走査)方向には第16番目から始まる更に246本
の信号H(走査線)があるから、実施例装置は第2CR
Tの画面データとして752X246ドツトを取込むこ
とになる。
以下、CRTデータの取込動作を説明すると、まず第1
図のビデオデータ取込スイッチvSWがONされるによ
り、CPU2はこれを検知してCR7画面データを取込
む動作に入る(ステップS1)。このときCPU2はス
イッチ31出力が1か否かを調べ、1ならばステップS
3以下の第1CRTのデータ取込処理に進み、Oならば
ステップS20以下の第2CRTのデータ取込処理に進
む(ステップS2)。まず第1CRTのデータ取込処理
を説明すると、CPU2は信号線outlを介して信号
レベル0を送り、スイッチ回路33〜35を第1CRT
のモードに合せる(ステップS3)。即ち、垂直同期信
号V及び水平同期信号Hについては信号の立下がりのタ
イミングが基準となり、クロック信号としては03C9
の出力が使用される。次にCPU2は/ヘスライン23
を介してラッチ13にブランキングパラメータ“8゛°
をセットする(ステップS4)。これは第2図(b)の
信号Hの立」ニリから64ドツト分を無視する8バイト
分のカウントデータである。CPU2は初期設定を終え
ると信号Vの検出に入り、信号Vがシュミットインバー
タ15及び信号縄文1を介してCPU2に入力されると
第1CRT画面との垂直同期がとれる(ステップS5)
。次にシュミットインバータ16及び信号縁立2を介し
て信号Hの検出を行い(ステップS6)、さらにその信
号Hの発生回数をカウントする(ステップS7)。やが
て信号Hを42個カウントすると信号縁立3のレベルを
OにしてFF14をクリアする(ステップ510)。同
時に信号Hはカウンタ12にラッチ13の内容(実施例
の場合最初は8)をロードし、8進カウンタ11をリセ
ットする。
更にCPU2は信号縁立3のレベルを1に戻しくステッ
プ5ll)、信号縄文4のレベルが1(FF14セツト
)になるのを待つ(ステップ512)。
一方、ハードウェア上ではデータ取込動作が開始され、
3進カウンタ10出力のクロックはシフトレジスタ6〜
8にビデオデータC,M、Yをシフトインする。CRT
用3原色はR,G、Bであるが例えばプリンタ出力のた
めにシュミットインバータ17〜19でレベル反転し、
補色のデータC,M、Yに変換する。また3進カウンタ
101.H力は8進カウンタ11により計数され、8個
(ドツト)毎のカウンタ11出力はカウンタ12でブラ
ンキングデータの値をカウントダウンする。即ち、最初
はデータの内容” 8 ”を8進カウンタ11出力でカ
ウントダウンしてゆき、該カウンタ11の9個目の出力
パルスを受けたダウンカウンタ12のポロー出力がFF
14をセットし、3進カウンタlO出力によりシフトレ
ジスタ6〜8にシフトインした8ドツト(1バイト)ビ
デオデータが有効である旨をFF4のQ出力(信号縄文
4)によりCPU2に検出させる。即ち、ラッチ13に
セットした値++ 81+は第2図の信号Hの立上りか
ら画面データまでのブランキングドツト数64ドツト(
192−128=64)を示し、この8バイト目までの
データは取込まないことを示し、ダウンカウンタ12か
らポローが得られたときの9バイト目からのデータは、
走査線上で取込むべき640ドツトのデータの最初の8
ドツト(lへイト)であることを示している。またこの
時点でFF14の出力QはLOであり、アントゲ−1・
25の一方の入力を消勢し、シフトレジスタ6〜8に蓄
えられた9バイト目の8ドツトが固定されるよう働く。
CPU2は信号縁立4のレベルが1であることを検出す
ると信号@13のレベルな0にして8ドツトデータの固
定状態を維持するとともに、FF14をリセットする(
ステップ513)。そしてビデオメモリ5のアドレスを
アドレス信号線ADRによって指定し、書込命令(信号
線R/Ill )によりデータC,M、Yを書込む(ス
テップ514)。
以上は、一画面データの走査線400本のうちの1つ目
の信号H(走査線)の初めのデータ1バイト(8ドツト
)の取込みについて説明したものであり、第1CRT画
面」二でのデータ対応箇所は第5図のdlで示されてい
る。もしステップS15の判別で信号Hのカウントが4
00まで達していないときはステップSllに戻り、信
号縁立3のレベルを1にして次の走査線上のデータ取込
に入る。同様にして、次の信号Hにより前述した如くカ
ウンタ12には前記同様の数値” 8 ”がセットされ
、カウンタ11から9回目の出力が出るとカウンタ12
からポローが出力し、FF14がセットされる。これに
より信号縁立4のレベルが1となり、データを取込む第
2番目の走査線上の9バイト目の8ドツト(1バイト)
がシフトレジスタ6〜8にセットされ、これが検知され
るとCPU2はビデオメモリ5のメモリアドレスを+1
してデータC,M、Yを書込む(ステップS12〜S 
14)。このデータは第5図のd2に示すものである。
同様にして更にこれを繰り返し、画面データの第400
H(走査線)まで進むと1画面の横方向640ドツトに
対して8ドツト分だけの縦方向データが格納されたこと
になる。こうしてステップ315で4008 (最初の
42Hは含まない)まで終了したと判別した場合はステ
ップ316でブランキングデータに+1し、ステップS
17でその値が°“89”(初めのブランキング数8+
データ80バイト(640ドツト分)+1)か否かを判
断する。” 89 ”でなければステップS4に戻り、
次の列のデータ取込みに入る。即ち、最初のブランキン
グデータは°“8′′であり、横640ドツト中の第1
バイト目のデータ取込みは終了しているのであるから、
今度は今までのブランキングデータに+1したものを新
しいブランキングデータとしてラッチ13にセットし、
信号Hの立」ユリから横方向9バイト目までを無視し、
第5図の第1Oバイト目のデータd3から縦方向に40
0H分を取込むものである。また以上の繰り返しにより
CRT画面データの全体、即ち横80バイト×縦400
Hのデータ取込が終了すると、第4図ステップS17の
判別が89となり、データ取込処理を終了する。例えば
この間の時間は信号Vが80回繰り返されたことになり
、約1.5秒程度と実用的な時間である。
また、ステップS2の判別でスイッチ31の出力が0な
らばステップ320以下の第2CRTのデータ取込処理
に進む。この場合、CPU2は信号線outlを介して
信号レベルlを送り、スイッチ回路33〜35を第2C
RTのモードに合せる(ステップ520)。即ち、垂直
同期信号■及び水平同期信号Hについては信号の立上が
りのタイミングが基準となり、クロック信号としては0
8C3Bの出力が使用される。次にCPU2はパスライ
ン23を介してラッチ13にブランキングパラメータ゛
9′”をセットする(ステップ521)。これは第3図
(b)の信号Hの立下りから72ドツト分を無視する9
バイト分のカウントデータである。CPU2は初期設定
を終えると前述と同様にして信号Vの検出に入り、信号
■がシュミットインバータ15及び信号縁立1を介して
CPU2に入力されると第2CRT画面との垂直同期が
とれる(ステップS5′)。以下、第4図について前述
した処理と同一の処理ブロックには「′」付きの同一番
号を附して説明を省略する。
ステップS22では信号Hの発生回数をカウントし、信
号Hを15個カウントすると信号縁立3のレベルをOに
してFF14をクリアする(ステップS 10 ”)。
ステップS23では走査線246木につき同様の処理を
繰り返す。こうして得られた第2CRT画面」二での第
1列目のデータ対応箇所は第6図のdl ′、d2’・
・・で示されている。
またステップS24ではブランキングデータが104”
(初めのブランキング数9+データ94バイ)(752
ドツト分)+1)か否かを判断する。°“104”でな
ければステップS21に戻り、次列のデータ取込みに入
る。即ち、最初のブランキングデータは9″であり、横
752ドツト中の第1バイト目のデータ取込みは終了し
ているのであるから、今度は今までのブランキングデー
タに+1したものを新しいブランキングデータとしてラ
ンチ13にセットし、信号Hの立下りから横方向10バ
イト目までを無視し、第6図の第11バイト目のデータ
d3’から縦方向に246H分を取込むものである。ま
た、以上の繰り返しによりCRT画面データの全体、即
ち横94バイト×縦246Hのデータ取込が終了すると
、第4図ステップS24の判別が104になり、データ
取込処理を終了する。この間の時間はやはり約1.5秒
程度と実用的な時間である。
尚、上述した説明ではスイッチ31入力に従ってでCR
Tの接続モードを切替えていたが、その代りに第1図の
PiFを介して外部接続装置等から切替コマンドを受は
取り、これをCPU2で解読して処理実行してもよい。
[効果] 以上述べた如く本発明によれば、簡単な構成で多様な表
示方式、仕様のビデオデータを実用的時間(約1.5〜
3秒)で取込め、その後はビデオ情 n 報を変更しても記録紙に印字させることでこの情報は再
現させることが可能であり、従来の様にユーザがプリン
タ印字終了まで数分間もビデオ情報を変えずに待たなけ
ればならないという非能率的な状態を大幅に改善でき、
操作性が向上する。
また本発明によれば、どのような走査表示装置とプリン
タでも用意に切替接続できるので経済的である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のビデオデータ取込装置のブロ
ック構成図、 第2図(a)、(b)は第1CRTの表示タイミングチ
ャート、 第3図(&)、(b)は第2CRT(7)表示タイミン
グチャート、 tり 第4図は実施例のビデオデータ取込制御手順を示すフロ
ーチャート、 第5図は第1CRTの表示方式とデータ取込との関係を
示す図、 第6図は第2CRTの表示方式とデータ取込との関係を
示す図である。 ここで、1・・・ビデオスタートスイッチ(vSW)、
2・・・セントラルプロセツシングユニット(CPU)
、3・・・ROM、4・・・RAM、5・・・ビデオメ
モリ、6〜8・・・シフトレジスタ(SR)、9.36
・・・パルス発振器(osc)、to・・・3進カウン
タ、11・・・8進カウンタ、12・・・ブランキング
(ダウン)カウンタ、13・・・ラッチ(LCH)、1
4・・・フリップフロップ(FF)、15〜19・・・
シュミットインバータ、20〜22・・・3ステートゲ
ートバツフア、23・・・入出力バス、25・・・アン
ドゲート、31・・・切替スイッチ(SWl)、32・
・・ペリフェラルインタフェース(PiF)、33〜3
5・・・スイッチ回路である。 特許出願人  キャノン株式会社 第5図 第6図 d’r 752ドクU

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)走査画像信号を入力保持するビデオデータ取込装
    置において、異る仕様の走査画像信号を切替えて入力す
    る画像信号切替手段と、前記走査画像信号のうち主走査
    方向所定位置のビデオデータを入力保持する主走査入力
    手段と、該主走査方向の入力を副走査方向に繰返し実行
    する副走査入力手段と、副走査終了後に前記主走査方向
    所定位置を更新する主走査更新手段と、前記入力保持し
    た画像を記憶するビデオメモリを備えることを特徴とす
    るビデオデータ取込装置。
  2. (2)主走査入力手段は主走査当りバイトの倍数のビデ
    オデータを入力保持することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のビデオデータ取込装置。
JP18297985A 1985-08-22 1985-08-22 ビデオデ−タ取込装置 Pending JPS6244889A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18297985A JPS6244889A (ja) 1985-08-22 1985-08-22 ビデオデ−タ取込装置
US08/286,913 US5479607A (en) 1985-08-22 1994-08-08 Video data processing system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18297985A JPS6244889A (ja) 1985-08-22 1985-08-22 ビデオデ−タ取込装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6244889A true JPS6244889A (ja) 1987-02-26

Family

ID=16127643

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18297985A Pending JPS6244889A (ja) 1985-08-22 1985-08-22 ビデオデ−タ取込装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6244889A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02177828A (ja) * 1988-12-28 1990-07-10 Kanebo Ltd 人工培地及びその製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02177828A (ja) * 1988-12-28 1990-07-10 Kanebo Ltd 人工培地及びその製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5838389A (en) Apparatus and method for updating a CLUT during horizontal blanking
JP2592378B2 (ja) フォーマット変換器
JPH0622197A (ja) 画像処理装置
US5420703A (en) Color image processing system having multi-image processing capabilities
US6219106B1 (en) Video signal capturing apparatus
JP2593427B2 (ja) 画像処理装置
JPS6244889A (ja) ビデオデ−タ取込装置
EP0435700A2 (en) Image processing system
US6469748B1 (en) Video signal capturing apparatus
JPS6244890A (ja) ビデオデ−タ取込装置
US5479607A (en) Video data processing system
JPH08502836A (ja) 水平ブランキング中clut(色検索表)を更新する方法および装置
JPH02295351A (ja) 画像処理システム
JPS6244887A (ja) ビデオデ−タ取込装置
JPH0685572B2 (ja) 印画装置
JP2773686B2 (ja) プリンタ装置
SU1647628A1 (ru) Устройство дл отображени информации на экране телевизионного индикатора
JPS6244888A (ja) ビデオデ−タ取込装置
JP2001238038A (ja) デジタル複写機およびデジタル複写機における画像データの転送方法
JP2522062Y2 (ja) 画像印画装置
JPH0747323B2 (ja) ビデオプリンタ
JPH01114890A (ja) ディスプレイスクリーン画像のコピーを発生させるための方法および装置
JPH0644803B2 (ja) イメ−ジデ−タ処理システム
JPH0659105B2 (ja) ビデオ製版装置における色修正方法
JPH07123185A (ja) 画像処理装置