JPH01114890A - ディスプレイスクリーン画像のコピーを発生させるための方法および装置 - Google Patents

ディスプレイスクリーン画像のコピーを発生させるための方法および装置

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JPH01114890A
JPH01114890A JP63248925A JP24892588A JPH01114890A JP H01114890 A JPH01114890 A JP H01114890A JP 63248925 A JP63248925 A JP 63248925A JP 24892588 A JP24892588 A JP 24892588A JP H01114890 A JPH01114890 A JP H01114890A
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JP63248925A
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Dieter Joswich
ディーター・ヨスビッヒ
Herbert Schulte
ヘルベルト・シュルテ
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CADTRONIC COMPUTER SYST GmbH
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Publication date
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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 この発明は、デイスプレィまたはビデオスクリーン画像
のコピーを発生させるためのプロセスおよび装置に関す
るものであり、特に、レーザプリンタによるビデオまた
はディスプレイスクリーンの画像内容のコピーの発生の
際のこのプロセスおよび装置の適用に関連する。
レーザプリンタの助けを借りたビデオまたはディスプレ
イスクリーン画像のコピーの発生は公知である。従来こ
れは、スクリーンとレーザプリンタ間の全頁のメモリ、
すなわちスクリーンの完全な画像情報をストアするメモ
リを与えるのに必要である。この大型メモリは結果とし
てかなりの技術的経費を、それゆえ高いコストを生じる
発明の目的 この発明の目的は、スクリーン画像のコピーを発生させ
るための改良されたプロセスおよび装置を提供すること
である。さらなる目的は、先行技術の上述の欠点が回避
されるようなプロセスおよび装置を提供することである
。この発明のなおさらなる目的は、技術的経費、それゆ
えコストが減じられる、スクリーン画像のコピーを発生
させるためのプロセスおよび装置を提供することである
発明の概要 上述の目的を達成するために、この発明は、結合手段の
スクリーン信号制御部分により第1および第2のバッフ
ァストアに画像のそれぞれのセグメントが交互にストア
され、−さらに、結合手段のプリンタ信号制御部分によ
りmlのストアからのデータがプリンタへと読出される
一方で、第2のバッファストアが充満され、結合手段の
プリンタ信号制御部分により第2のバッファストアから
のデータがプリンタへと読出される一方で、第1のバッ
ファストアが充満される、プリンタでビデオスクリーン
画像のコピーを発生させるためのプロセスを提供する。
プリンタでビデオスクリーン画像のコピーを発生させる
ためのこの発明の装置は、スクリーンおよびプリンタ間
の接続のための第1および第2のバッフ7ストアと、前
記第1および第2のバッファストアへの画像セグメント
の交互の読出をなしとげるためにスクリーン信号に応答
する第1の部分および、前記第2のバッファストアへの
読出の間の前記3i1のバッファストアから前記プリン
タへのデータの出力および前記第1のバッファストアへ
の読出の間の前記第2のバッファストアから前記プリン
タへのデータの出力をなしとげるためにプリンタ信号に
応答する第2の部分を有する結合手段とを含む。
この発明のさらなる利点、特徴および目的は、図面を参
照すれば、具体的な実施例の次の説明から明らかになる
であろう。
好ましい実施例の説明 第1図に示されるデータ処理ユニットは、イメージまた
は画像処理手段2と、従来のインターフェイス4 (R
3232)および5(直列出力)を有するインターフェ
イスモジュール3とを有するコンピュータシステム1を
含む。ビデオ端子またはディスプレイスクリーン7は、
その入力でライン6を介して画像処理手段2の出力と接
続され、それの出力で結合手段8を介してレーザプリン
タ9と接続される。レーザプリンタ9は、それの事実上
のプリンタユニット10のほかに、制御ユニット11と
論理ユニット12はもちろん、インターフェイス4およ
び5に対応するインターフェイス13 (RS  23
2)と直列人力14とを含む。
図に示されるように、結合手段8はライン15があれば
それを介して、ディスプレイスクリーン7の付加的な出
力と直接的に接続され得る。
第2図に示される結合手段8は、第1のバッファストア
16と、第1のバッファストアと並列に配置される第2
のバッファストア17とを含む。
両方のバッファストアは81cバイトRAMとして設計
される。
バッファストア16および17はそれらの入力が所要の
8データラインおよび13アドレスラインを介して書込
スイッチ18と接続される。書込スイッチ18はそれの
入力が入力シフトレジスタおよびカウンタ19と接続さ
れる。入力シフトレジスタおよびカウンタ19は、第1
図のライン6かまたはライン15を介してビデオ同期信
号(Vi d e o)と、水平同期信号(Hsync
h)と、垂直同期信号(Vsynch)と、クロック信
号(CLK)とを受信する。
2個のバッファストア16および17の出力は、8デー
゛タラインおよび13アドレスラインそれぞれを介して
読出スイッチ20と接続される。読出スイッチ20はそ
の出力が出力シフトレジスタおよびカウンタ21と接続
される。さらに、その回路配置はスイッチ制御ユニット
22を含み、このスイッチ制御ユニット22はそれの出
力が書込スイッチ18の入力および続出スイッチ20の
入力と接続される。
出力シフトレジスタ21の出力は選択論理スイッチ23
と接続される。このスイッチは、データラインの第1の
グループ24を介して論理ユニット12と接続され、デ
ータラインの第2のグループ25′を介して制御ユニッ
ト11と接続される。
選択論理スイッチ23の出力は、ビーム検出ライン(B
D)およびクロックライン(CLK)を介してスイッチ
制御ユニット22と接続される。
さらに、マイクロプロセッサにより形成される制御25
が設けられる。この実施例においては、マイクロプロセ
ッサはZ−80型である。マイクロプロセッサはEFR
OM26を含む。マイクロプロセッサの入力は、ライン
27および28を介して入力シフトレジスタと接続され
て水平および垂直同期信号を送信し、ライン2つを介し
てスイッチ制御ユニット22と接続されてセグメント信
号を送信し、さらに、ライン30を介して選択論理スイ
ッチ23と接続されてビデオ同期要求信号を送信する。
マイクロプロセッサ25の出力は、ライン31を介して
入力シフトレジスタと接続されて開始信号を送信し、ラ
イン32を介してスイッチ制御ユニット22と接続され
て制御信号を送信し、さらに、ライン33を介して選択
論理スイッチ23と接続されて選択信号を送信する。
結合手段8において、スクリーン7のデータは、入力シ
フトレジスタ19および書込スイッチ18を介してバッ
ファストア16および17のうちの一方にストアされる
。バッファストアの読出側はそこに対称的に配置される
が、その読出側では、読出スイッチ20は選択されたデ
ータを出力シフトレジスタ21へ伝送する。データは出
力シフトレジスタ21から選択論理スイッチ23を介し
てレーザプリンタ9へ送られる。その動作はマイクロプ
ロセッサ25により制御され、かつ同期化される。
以下において、特に第3図ないし第6b図に関連して動
作が説明される。動作は、リセット命令の入力によりま
ず開始され、初期化される。制御ユニットは、システム
がオンにスイッチングされているかどうかをチエツクす
る。もしそうであれば、制御ユニットは後戻りせずに制
御伝達を引き起こし、バッファストア16および17の
内容をクリアする。この態様で、バッファストアの内容
は0でオーバライドすることにより規定された状態へと
もたらされ、このことは同時に画像への汚れの影響を排
除するが、その理由は、0がそれぞれ白または空のバッ
クグラウンドを表わすからである。結合手段はライン志
向的に動作し、そのため、完全には埋められていないラ
インにおける汚れの影響が回避されるが、完全には書込
れていないラインの残余の記憶場所の規定されていない
状態が存在すれば、汚れの彫りが現われ得る。
信号は、スクリーンから接続ケーブルを通って結合手段
8へとバッファされる態様で送信される。
信号レベルのリフレッシュメントと再生が実施される。
この場合、ビデオ信号は一連の光の強度または明るさ情
報からなるが、これらの情報は8ビツトのそれぞれの8
基本画像点へと結合される。画像ラインの内容は、それ
ぞれの水平同期信号の立下がりの後、それが回復して増
加するまでバッファストア16および17のうちの一方
に次のような態様で置かれる。すなわち、それぞれの8
画像点が画像点クロック信号とともに入力シフトレジス
タへと読出され、次に、8192バイトサイズのバッフ
7ストア16または17に並列の態様でストアされると
いうような態様である。1ラインあたり2048個の画
像点に対応して、256バイトが各画像ラインに対し利
用できる。2個の同期パルス間でストアにおいて256
より少ないバイトが占有されるならば、残余のラインメ
モリ場所は空である。各ライン同期パルスはストアにお
けるアドレスを次の256バイト極限へとスイッチング
する。このゆえに、1個のバッファストアには32ライ
ンが81cバイトでストアされ得る。1個のバッファス
トアが一杯にされた後で、それの内容は出力シフトレジ
スタ21および選択論理スイッチ23を介してレーザプ
リンタ9へとライン方向に出力される。この出力動作は
入力動作に対応する。出力はそれぞれの同期パルスによ
り開放される。レーザプリンタの次の同期パルスが次の
ライン(256バイト極限)へのスイッチングを引き起
こすまで、1本のラインが読出される。
開始後にレーザプリンタ9が第1のバッファストア16
に最初にストアされた画像セグメント(32ライン)を
プリントする間、結合手段は第2の画像セグメントを第
2の8にバイトバッファストア17へと読出す。2個の
画像セグメントストア16および17は、画像が完全に
処理されてしまうまでこの態様で交互に使用される。そ
れぞれの画像ラインの読出または入力はマイクロプロセ
ッサ25により監督および制御される。
第4図から最もよくわかるように、CPUのリセット後
、すなわち初期化および「パワーアップ」−「ノー」 
(ストアが規定された状態にある)の後に、垂直同期信
号が次のループにおいて探される。これが受取られた(
イエス)ときはいつでも、ラインカウンタ(L Z)が
Oにセットされ、読出されるべき画像の始まりを示すス
タートラインが値「スタート」により可変な「セット」
において規定される。次のループでは、ラインカウンタ
(’LZ)が画像の始まりを探す。画像はの始まりはL
Zがrセット」に等しいときはいつでも見つかる。ここ
で、第4図において「ビデオの読出をスタートせよ」に
よって表わされるように、スクリーンの32ラインを有
する第1のセグメントが第1のバッファストア16へと
読出される。
マイクロプロセッサ制御25は選択論理スイッチ23を
介してレーザプリンタとの接続を確立する。このことは
、第4図において「ビデオプリンタをスタートせよ」に
より表わされている。レーザプリンタ4が「プリンタの
準備ができている」と答えた場合には、プリンタがプリ
ンティングの僧備を完了していることは明らかである。
第1のバッファストアにストアされるデータはプリンタ
へと出力され、かつそこで出力される。
第3図で最もよくわかるように、同時に次に続く32画
像ラインがここで他のバッファストア17へと読出され
る。
制御は実質的には2個の割込ブランチにより実施される
。これらのブランチは第5図に示されている。より頻繁
に利用される割込NMI(ノンマスカブル割込)が、第
2図でわかるようにマイクロプロセッサ制御25へと送
られる水平同期パルスからの、各ラインにおける水平同
期パルスにより活動状態にされる。割込NMIはライン
カウンタLZ−を増大させる。次に、マイクロプロセッ
サ制御25は、点rRetn」から始まる指令を処理す
る。
第2の割込INTは、完全な画像セグメントがプリント
されたときはいつでも発生される。第5図におけるセグ
メントカウンタ(SEGM)は1だけ増加され、プリン
ティングのためにさらなるセグメントが利用できるかど
うかが決定される。
全画像がまだプリントされていない場合、すなわち、さ
らなるセグメントが利用できる場合には、可変な「セッ
ト(SET)Jが32だけ増加され(画像セグメントの
幅に対応して)、垂直同期パルスが検出され、さらにラ
インカウンタLl(SETにセットされた後で、さらな
る画像セグメントがサイドブランチ(RE A D /
 a出し)(第6a図)におけるそれぞれの他のバッフ
ァストアへと読出される。スクリーン画像の終わりに達
した場合には、プリンタに「プリンティングを停止せよ
」という指令を出すサイドブランチ(END/終了)(
第6b図)が割込INTに続く。
ラインステップ(抑制されたフレーム記録)なしで画像
を処理する際に、1セグメントあたり32ラインが、1
個のセグメントの内容をプリンティングするためにレー
ザプリンタにより必要とされる距離で読出される。
インターレース走査またはライン飛越し走査に従って画
像を処理している場合には、画像同期パルスはマイクロ
プロセッサシステムが奇数のまたは偶数のライン数のフ
ィールドを検出することを可能にする。画像からそれぞ
れの記憶場所へと16ラインが読出される。残余の16
ラインが次の符合するフィールドから読出される。次に
、セグメントのプリンティングが可能化される。
この態様で、レーザユニットの直接的制御により、1頁
は約7秒でプリントされ得る。
上で説明された手順において、スクリーンの各画像点は
2進要素としてストアされ、かつ画像比を変えずにプリ
ントされる。320X200対1280X1024画像
点の普通の画像比の場合、画像点の読出周波数の2進除
算により水平スケールを変え、かつ画像ラインの多数プ
リンティングにより縦方向に拡大するという可能性が存
在する。
スケールを変えるための拡大因子は1ラインあたり各方
向に対し1と8の間で自由に選択され得る。
その制御はマイクロプロセッサシステムにより実施され
る。適当なフォーマットに適合させることにより1には
等しくない画像アスペクト比を有するスクリーンからも
コピーを生じることがこの態様で可能である。
次に、この発明の第2の実施例が第7図ないし第12b
図の助けを借りて説明される。この実施例においては、
スクリーン画像はそれぞれ90゜かまたは270°だけ
回転した後でプリンタに出力される。この場合、スクリ
ーン画像は完全なラインの状態では(第1の実施例にお
けるように)もはや読出されたリアウドプツトされたす
せず、画像部分の状態で読出およびアウトプットされる
1個の画像部分は2個の後のラインのライン部分からな
り、それにより各ライン部分は予め定められた数、たと
えば128個の画像点を含む。完全なラインは1024
個の画像点を含み、その結果、zHの完全なラインから
なる完全なスクリーン画像は8個の画像部分へと細分さ
れ得る。各うインの画像点の計数は次のような態様で行
なわれる。すなわち、一番人側の画像点が数1を受け、
その右側に隣接する次の画像点が数2を受け、数102
4を受ける最も右側の画像点に至るまでそれが続く。
第1に読出されるべき画像部分は、最も右側の画像部分
、すなわち、各ラインにおいて画像点番号896 (−
1024−128)で始まり、画像点番号1024で終
わる画像部分である。この画像部分(および対応してす
べての後に続く部分)はここでストアへと読出され、そ
のため、このビ画像部分はストアにおいて対称的に鏡像
化される。
このため、画像部分の画像点はライン方向に(1からZ
に)読出され、そのため、第1の画像点(番号896)
は最も高いメモリアドレスにストアされ、最後の画像点
(番号1024)は最も低いメモリアドレスにストアさ
れる。それぞれの8画像点は1バイト(−8ビツト)へ
と結合され、そのため、一連の8画像点はそれぞれの反
対にされた(逆の)態様でストアへと画像化される。
ユニでプリンタ制御ユニットは画像部分を次々と次のよ
うな態様で読出す。すなわち、第1のア″ドレスから始
まって、1個の画像部分においてメモリバイトの8ビツ
トのうちの1個のそれぞれの内容−ビットOから始まる
ーは1ライン部分ずつ読出される。すべてのラインアド
レスの第1のバイトの8ビツトが読出された後で、次の
グループのバイトがアドレスされる。
第2の実施例を実現化するための1つの可能性が第7図
ないし第9図におけるブロック図に示されており、それ
により要素19および21の動作が結果的に第8図およ
び第9図から詳細に生じる。
第1の実施例におけるのと同様、入力バッファ1、9 
aおよびシフトレジスタ19bはスクリーン信号の再生
および送信のために役立つ(第7図)。
ライン27.28および31を介してコンピュータ25
から駆動される実行制御ユニット19eがそこに接続さ
れる。さらに、比較器19cが設けられる。この比較器
は読出されるべきそれぞれの画像部分の選択の後でライ
ン34を介してコンピュータにより活動状態にされ、さ
らに、この画像部分を獲得した後かまたはそれに到着し
た後で、書込パルスを書込スイッチ18へと送り、これ
は利用可能なデータのストアへの読出を引き起こす。
さらに、ストアの2個のカウンタ19dおよび19fの
選択アドレスが実行制御ユニットと接続される。ダウン
カウンタ19dはそれぞれの8画像点に対するアドレス
Oないし3を活動状態にし、さらに、ラインカウンタ1
9fは読出されるべきライン部分の選択のためにアドレ
ス4ないし14を制御する。
第9図の回路図は、プリンタへの画像点の読出が実現さ
れる態様を示している。読出されるべき画像部分のデー
タはセレクタ21cにより点別に読出され、それにより
適当な順序にある、すなわちビット0で始まるそれぞれ
の8ビツトが出力される。ストアはプリンティング点カ
ウンタ21 gおよび選択スイッチ21fによりアドレ
スされる。
さらに、選択スイッチ21fはライン「スイッチ」を介
して書込スイッチ18および読出スイッチ2Oを制御し
、その部分の終わりに達した場合、ライン29を介して
対応する信号をコンピュータへとさらに発信する。
さらに、ライン21aをプリンティングし、さらに、点
21dをプリンティングするための21内の可変分周器
が第8図に提供されている。これらの分周器は、レーザ
プリンタのもの以外のどのような異なるクロックの使用
も可能にし、それゆえ、整数増倍および補間によっては
起こらないプリンティンクラインの方向への画像のそれ
ぞれ圧縮または拡張を得ることを可能にする。このため
、内部発生クロッゝり信号(“C1k“)は、コンピュ
ータとライン32によりそれと接続されるカウンタ21
aおよび21dとにより、プリンタのライン同期信号(
“BD″)で同期化される。
プリンティンクラインカウンタ21bおよび(結局はリ
ードカウンタ21eを介する)プリンティングポイント
カウンタ21gは、分周器21aおよび21dにより発
生される信号によりメモリアドレスを選択するよう制御
される。所望されるならば、リードカウンタ21eは、
予め定められた数の空白の画像点をS1°数することに
より、プリントしているときに自由にされている頁のフ
レームまたは端縁を調整するように、または、五上にプ
リントされるべき画像の変位を得るように働く。
下で、第2の実施例の動作が第10図ないし第12b図
(第1の実施例の第4図ないしTS6b図に対応する)
を参照しながら説明される。その動作はまず、リセット
指令を入れることにより開始および初期化され、メモリ
がクリアされる。次のループ(第10図)“スタート信
号?”においては、外部から(示されていない)ライン
を介して手順の開始についてコンピュータに通知するス
タート信号がここで探される。その際、“Vsync 
117″信号、すなわち、垂直同期信号を受信した後で
、第1の画像部分が第1のバッファストア16へと読出
され得る。ここで、ソフトウェアにおいてはラインカウ
ンタはもはや実現されない(第4図を比較されたい)が
、ハードウェアにおいてほそうではなく、すなわち、画
像部分がイメージ化されていくメモリのラインカウンテ
ィングまたは正確なアドレシングそれぞれが、ダウンカ
ウンタ19dおよびラインカウンタ19fにより実施さ
れる。所要のメモリ寸法は画像部分の画像点の数に対応
する。32にバイトの容量を有するメモリがこの場合使
用される。
次のVsynch?”信号で、次の画像部分が第2のス
トア17へと読出され、さらに同時に、″プリンタの準
備はできているか?″メツセージ受信された後で、第1
のストア16からのデータがプリンタへと出力される。
先の実施例におけるのと同じ態様で、プロセスの制御の
ために、2個の割込ブランチ“NMI“(第11a図)
および“INT” (第11b図、第12a図、第12
b図)が使用される。
ラインカウンタLZを増す(ソフトウェア動作により)
割込ブランチ“NMI”は、第2の実施例においては制
限された態様においてのみ、すなわち、抑制されたフレ
ーム記録に従って画像部分を処理している場合のみに使
用され、その理由は、そうでなければラインカウンティ
ングがここでハードウェアにおいて実現されるからであ
る。
サイ−ドブランチ“RE A D /読出” (第12
a図)および“END/終了“ (第12b図)ととも
に第2の割込を用いた“INT” (第11b図)は、
1個の画像部分が完全にプリントされてしまったときは
いつでも起こる。第11b図における部分カウンタは1
だけ増加され、さらに、すべての画像部分がプリントさ
れてしまったかどうかが検出される。そうであるならば
、第12b図のサイドブランチ“終了”はプリンタに対
するそれぞれの指令“プリンティングを停止せよ”を引
き起こし、さらに、コンピュータは停止位置“停止″へ
と状態を変える。CI’U25の停止位置がさらなる示
されていない割込指令により再び終了される。画像が完
全にはプリントをされてしまっていない場合、サイドブ
ランチ“読出° (第12a図)においては、部分カウ
ンタが1だけ増加され、かつ垂直同期パルスが検出され
てしまった後で、さらなる画像部分が再びそれぞれの他
のバッファストアへと再び読出される。
彩色スクリーン内容の表示に対しては、たとえば16色
が16の灰色レベルに関連し、かつ、たとえば32ビツ
トまで結合手段のレジスタ幅を増加することにより処理
される。この態様で、各画像点は、プリント手順におい
て画像ラスタに類似する態様でプリンティングポイント
方形の形態で16ステツプにおける灰色発生によりイメ
ージ化される。対応するスクリーンデバイスへの結合手
段の適合は、マイクロプロセッサ制御25の制御論理に
おいて行なわれる。
結合子段8は、レーザプリンタに装設するための印刷回
路基板上に、または、自由に設置され得る集積された電
源を有する別のユニットとして実現され得る。
論じられてきたプロセスはスクリーン上に示されるデー
タの連続的なプリンティングプロセスを可能にする。
この発明は好ましい形態において説明されてきたが、前
掲の特許請求の範囲の範囲から逸脱することなしに種々
の修正がなされ得るように、示された厳密な特質には限
定されない。
【図面の簡単な説明】
第1図はスクリーンを含むシステムの概略表示であり、
コンピュータがそれの入力端に接続され、かつプリンタ
がその出力端に接続されている。 第2図はこの発明の装置をブロック図で示している。 第3図は、プロセスおよび装置を説明するためのフロー
チャートである。 第4図は、第2図に示される装置の動作を説明するため
のフローチャートである。 第5a図は、第2図に示された装置の動作の一部分のフ
ローチャートである。 第5b図は、第2図に示された装置の動作のさらなる一
部分を示している。 1i6a図は、第2図に示された装置の動作の一部分の
フローチャートである。 第6b図は、第2図に示された装置の動作のさらなる一
部分のフローチャートである。 第7図は、この発明のさらなる実施例のブロック図表示
である。 第8図は、人力シフトレジスタおよびカウンタ19の詳
細なブロック図である。 第9図は、出力シフトレジスタおよびカウンタ21の詳
細なブロック図である。 第10図は、第9図に示された装置の動作を説明するた
めのフローチャートである。 第11a図は、第9図に示された装置の動作の一部分の
フローチャートである。 第11b図は、第9図に示された装置の動作のさらなる
一部分を示している。 第12a図は、第9図に示された装置の動作の一部分の
フローチャートである。 第12b図は、第9図に示された装置の動作のさらなる
一部分のフローチャートである。 図において、1はコンピュータシステム、2は像処理手
段、7はディスプレイスクリーン、9はレーザプリンタ
、10はプリンタユニット、11は制御ユニット、12
は論理ユニット、16および17はバッファストアであ
る。 特許出願人 力トトロニク・コンピュータ・ジステーメ
・ゲゼルシャフト・ ミツト・ベシュレンクタ・ミツト トビ咄鮫J

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プリンタでディスプレイスクリーン画像のコピー
    を発生させるための方法であって、結合手段のスクリー
    ン信号制御部分により画像のそれぞれのセグメントが第
    1および第2のバッファストアに交互にストアされ、さ
    らに、データを前記第2のストアへと読出しながら、前
    記結合手段のプリンタ信号制御部分により第1のストア
    からの前記データが前記プリンタへと出力され、さらに
    、前記第1のストアへとデータを読出しながら、前記結
    合手段の前記プリンタ信号制御部分により前記第2のス
    トアからの前記データが前記プリンタへと出力される、
    方法。
  2. (2)前記画像セグメントがライン志向的態様で形成お
    よびストアされる、請求項1に記載の方法。
  3. (3)前記画像セグメントが画像部分に形成およびスト
    アされる、請求項1に記載の方法。
  4. (4)前記画像部分が、それぞれ90°または270°
    だけ回転された後でプリントされる、請求項1に記載の
    方法。
  5. (5)プリンティンクラインの方向への画像の圧縮また
    は拡張が、プリンティングのために必要なクロック信号
    の変化によりプリンティングプロセスにおいて得られる
    、請求項1に記載の方法。
  6. (6)スクリーンフォーマットが、画像点の増倍と画像
    ラインの対応する増倍によりペーパーフォーマットに適
    合させられる、請求項1に記載の方法。
  7. (7)プリンティングプロセスにおける画像スクリーニ
    ングまたはラスタリング、およびバッファストアのレジ
    スタ幅を増すことにより、表示のために色をいくつかの
    灰色レベルへと変換することにより着色スクリーン内容
    が処理される、請求項1に記載の方法。
  8. (8)前記スクリーンに示されたデータの連続的プリン
    ティングプロセスが実行される、請求項1に記載の方法
  9. (9)ラインが組合わさらずに画像処理している場合、
    1セグメントあたり予め定められた数のラインが読出さ
    れ、さらに、ラインが組合わさって画像を処理している
    場合、マイクロプロセッサによる画像同期化パルスから
    の偶数かまたは奇数のライン数の決定の後で、前半の予
    め定められた数のラインがそれぞれの記憶領域へと読出
    され、さらに、後の符合するフィールドからの残余の後
    半の予め定められた数のラインが読出される、請求項1
    に記載の方法。
  10. (10)ディスプレイスクリーン画像のコピーを発生さ
    せるための装置であって、各々がスクリーンに接続され
    る第1および第2のバッファストアと、前記第1および
    第2のバッファストアの出力に接続されるプリンタと、
    前記第1および前記第2のバッファストアへと交互に画
    像セグメントを読出すための第1の部分に応答するディ
    スプレイスクリーン信号および、前記第2のバッファス
    トアへとデータを読出しながら前記第1のバッファスト
    アから前記プリンタへとデータを出力するための、かつ
    前記第1のバッファストアへとデータを読出しながら前
    記第2のバッファストアから前記プリンタへとデータを
    出力するための第2の部分に応答するプリンタ信号を有
    する結合手段とを含む、装置。
  11. (11)前記結合手段がカウンタおよび分周器回路を含
    み、プリンティングのために必要なクロック信号を変化
    させることによりプリンティング中にプリンタラインの
    方向へ画像を圧縮かまたは拡張させる、請求項10に記
    載の装置。
  12. (12)プリンタか、または印刷回路基板上のディスプ
    レイスクリーンデバイスに装設される、請求項10に記
    載の装置。
  13. (13)電源を有する別な自由配置可能ユニットとして
    設計される、請求項10に記載の装置。
JP63248925A 1987-10-01 1988-09-30 ディスプレイスクリーン画像のコピーを発生させるための方法および装置 Pending JPH01114890A (ja)

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