JPS6244880B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6244880B2 JPS6244880B2 JP16703281A JP16703281A JPS6244880B2 JP S6244880 B2 JPS6244880 B2 JP S6244880B2 JP 16703281 A JP16703281 A JP 16703281A JP 16703281 A JP16703281 A JP 16703281A JP S6244880 B2 JPS6244880 B2 JP S6244880B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- holes
- manufacturing
- multilayer printed
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 16
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 3
- 238000007772 electroless plating Methods 0.000 claims description 3
- 238000009713 electroplating Methods 0.000 claims description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 2
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 38
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 6
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 description 4
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 description 1
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多層プリント配線板の製造方法に関
し、特にそのスルーホールの形成方法に関する。
し、特にそのスルーホールの形成方法に関する。
多層プリント配線板の製造方法を多層導体間の
スルーホールの接続方法によつて分類すれば今日
では次の2方法が一般的となつている。その第1
は第1図に示す如く内層材1にパターン2を作成
したのち外層材3,3′を積層し、次いで所定の
位置に孔明けした後、スルーホールめつきを行な
いスルーホール4を形成するコンペンシヨナル法
であり、第2は第2図に示す如くスルーホールめ
つきを各層5,6単位で行ない、それぞれスルー
ホール7,8を作成したのち、各個別層の孔位置
を合わせながら積層を行ないインターコネクシヨ
ンを形成するサブアツセンブリ法である。このよ
うな多層プリント配線板の製造方法において後者
の場合は各層単位に孔明け、スルーホールめつき
を行なう為、その工数が多層化傾向に伴つて莫大
となり、また積層時に各層毎の孔位置を精密に合
わせる必要があるが、孔位置の加工精度のばらつ
きや基材の伸縮、積層時のずれ等により孔のずれ
を生ずるという欠点がある。このため現在は前者
の製造方法が主流を占めている。ところがこの製
造方法も近年の半導体素子の高集積化によりプリ
ント配線板での高密度実装化は増々高まつてお
り、各素子間の接続を行なうパターン収容数をで
きるだけ多くすることが必要となつているなかで
1個のスルーホールの信号収容数は1信号のみで
あり、後者の持つ同一孔明け位置にて異種信号を
扱うという利点がなく、パターン収容数の低下を
招いている。本発明はこの欠点を解消して1個の
スルーホールで2つの信号を扱えるようにした多
層プリント板の製造方法を提供することを目的と
するものである。
スルーホールの接続方法によつて分類すれば今日
では次の2方法が一般的となつている。その第1
は第1図に示す如く内層材1にパターン2を作成
したのち外層材3,3′を積層し、次いで所定の
位置に孔明けした後、スルーホールめつきを行な
いスルーホール4を形成するコンペンシヨナル法
であり、第2は第2図に示す如くスルーホールめ
つきを各層5,6単位で行ない、それぞれスルー
ホール7,8を作成したのち、各個別層の孔位置
を合わせながら積層を行ないインターコネクシヨ
ンを形成するサブアツセンブリ法である。このよ
うな多層プリント配線板の製造方法において後者
の場合は各層単位に孔明け、スルーホールめつき
を行なう為、その工数が多層化傾向に伴つて莫大
となり、また積層時に各層毎の孔位置を精密に合
わせる必要があるが、孔位置の加工精度のばらつ
きや基材の伸縮、積層時のずれ等により孔のずれ
を生ずるという欠点がある。このため現在は前者
の製造方法が主流を占めている。ところがこの製
造方法も近年の半導体素子の高集積化によりプリ
ント配線板での高密度実装化は増々高まつてお
り、各素子間の接続を行なうパターン収容数をで
きるだけ多くすることが必要となつているなかで
1個のスルーホールの信号収容数は1信号のみで
あり、後者の持つ同一孔明け位置にて異種信号を
扱うという利点がなく、パターン収容数の低下を
招いている。本発明はこの欠点を解消して1個の
スルーホールで2つの信号を扱えるようにした多
層プリント板の製造方法を提供することを目的と
するものである。
このため本発明においては、予めパターンを形
成した内層材及び外層材を積層して1体化し、そ
の後スルーホールを形成する多層プリント配線板
の製造方法において、スルーホールの形成時に
は、同一座標位置での孔明けを正規スルーホール
形成用と、該孔明け直径より小さい直径のスルー
ホール分岐用下孔に分けて孔明けし、次いで無電
解めつきを行い導電層を形成し、その後前記スル
ーホール分岐用下孔を拡大して該部の導電層を除
去し絶縁基材を露出させ、次いで電解めつきを行
ない同一座標位置に2個のスルーホールを形成す
る諸工程より成ることを特徴とするものである。
成した内層材及び外層材を積層して1体化し、そ
の後スルーホールを形成する多層プリント配線板
の製造方法において、スルーホールの形成時に
は、同一座標位置での孔明けを正規スルーホール
形成用と、該孔明け直径より小さい直径のスルー
ホール分岐用下孔に分けて孔明けし、次いで無電
解めつきを行い導電層を形成し、その後前記スル
ーホール分岐用下孔を拡大して該部の導電層を除
去し絶縁基材を露出させ、次いで電解めつきを行
ない同一座標位置に2個のスルーホールを形成す
る諸工程より成ることを特徴とするものである。
以下、添付図面に基づいて本発明方法を詳細に
説明する。
説明する。
第3図に各製造工程における断面図を示す。図
により本発明方法を説明すると、先ずa図の如く
予めL2〜L5のパターンを形成した外層材9,1
0と内層材11とをプリプレグ12を挾んで積層
し加圧加熱して一体化する。次にb図の如く同一
座標位置の表面及び裏面より直径φAの正規スル
ーホールの下孔を内層材11の基材が残留するよ
うに制御して穿孔し、その後内層材11の基材に
前記φAより直径の小さい直径φBの孔を穿孔す
る。このときL1〜L6の全層を接続するスルーホ
ールを形成する場合はφAにて全層の孔明けを行
なう。次にc図の如く無電解銅めつき法により全
面に導電層13を形成する。この導電層13は電
気めつきを行なうときの通電の役割を果すもので
ありその厚さは2〜5μm程度でよい。次にd図
の如く内層材11の孔を直径φCに拡大するよう
に孔明けし、この部分の導電層を除去し基材を露
出せしめる。次にe図の如く導電層13の上に電
解銅めつき14を施す。この場合内層材11の基
材の孔内面にはめつきは析出されない。従つてパ
ターンL1〜L2用のスルーホール15とL5,L6用
のスルーホール16の2個のスルーホールが同一
座標位置に完成される。この後の外層材9及び1
0の外面のパターンの形成は従来公知の方法であ
り、f図の如く感光膜16を両面に塗布し、これ
にアートワークフイルムを重ねて露光現像してg
図の如くパターン部17以外の感光膜を除去す
る。次にh図の如くエツチングして感光膜のない
部分を溶解除去し、次いでi図の如く感光膜を除
去してパターン18の形成を完了するのである。
により本発明方法を説明すると、先ずa図の如く
予めL2〜L5のパターンを形成した外層材9,1
0と内層材11とをプリプレグ12を挾んで積層
し加圧加熱して一体化する。次にb図の如く同一
座標位置の表面及び裏面より直径φAの正規スル
ーホールの下孔を内層材11の基材が残留するよ
うに制御して穿孔し、その後内層材11の基材に
前記φAより直径の小さい直径φBの孔を穿孔す
る。このときL1〜L6の全層を接続するスルーホ
ールを形成する場合はφAにて全層の孔明けを行
なう。次にc図の如く無電解銅めつき法により全
面に導電層13を形成する。この導電層13は電
気めつきを行なうときの通電の役割を果すもので
ありその厚さは2〜5μm程度でよい。次にd図
の如く内層材11の孔を直径φCに拡大するよう
に孔明けし、この部分の導電層を除去し基材を露
出せしめる。次にe図の如く導電層13の上に電
解銅めつき14を施す。この場合内層材11の基
材の孔内面にはめつきは析出されない。従つてパ
ターンL1〜L2用のスルーホール15とL5,L6用
のスルーホール16の2個のスルーホールが同一
座標位置に完成される。この後の外層材9及び1
0の外面のパターンの形成は従来公知の方法であ
り、f図の如く感光膜16を両面に塗布し、これ
にアートワークフイルムを重ねて露光現像してg
図の如くパターン部17以外の感光膜を除去す
る。次にh図の如くエツチングして感光膜のない
部分を溶解除去し、次いでi図の如く感光膜を除
去してパターン18の形成を完了するのである。
本発明はこのようにして1つの座標位置に2個
のスルーホールを形成することができるので従来
に比してパターンの収容数を増加せしめることが
できる。
のスルーホールを形成することができるので従来
に比してパターンの収容数を増加せしめることが
できる。
その1例を第4図及び第5図を用いて説明す
る。第4図は1座標位置に1個のスルーホール1
9を形成した従来の多層プリント配線板の1例で
あり、a図はL1、L2層のパターン(L1層は実
線、L2層は点線)を示し、b図はL5、L6層のパ
ターン(L5層は実線、L6層は点線)を示してい
る。なお図にないL3、L4層はそれぞれアース
層、電源層であつて配線には使用できないものと
する。この場合、a図のL1層のパターン及び
b図のL5層のパターン,はそれぞれスルー
ホールA,B,Cに接続しようとしても、既にD
〜Hの各スルーホールが他に使用されているため
バイアネツクとなり目的のスルーホールに接続す
ることができない。
る。第4図は1座標位置に1個のスルーホール1
9を形成した従来の多層プリント配線板の1例で
あり、a図はL1、L2層のパターン(L1層は実
線、L2層は点線)を示し、b図はL5、L6層のパ
ターン(L5層は実線、L6層は点線)を示してい
る。なお図にないL3、L4層はそれぞれアース
層、電源層であつて配線には使用できないものと
する。この場合、a図のL1層のパターン及び
b図のL5層のパターン,はそれぞれスルー
ホールA,B,Cに接続しようとしても、既にD
〜Hの各スルーホールが他に使用されているため
バイアネツクとなり目的のスルーホールに接続す
ることができない。
これに対し第5図に示す本発明の製造方法によ
る多層プリント板はスルーホールE,F,Gをそ
れぞれ分割しE′,F′,G′を形成することによ
り、a図のパターンはスルーホールE′を経由
してスルーホールAへ、b図のパターンはスル
ーホールG′を経由してスルーホールBへ、パタ
ーンはスルーホールF′を経由してスルーホー
ルCへそれぞれ接続することが可能となる。
る多層プリント板はスルーホールE,F,Gをそ
れぞれ分割しE′,F′,G′を形成することによ
り、a図のパターンはスルーホールE′を経由
してスルーホールAへ、b図のパターンはスル
ーホールG′を経由してスルーホールBへ、パタ
ーンはスルーホールF′を経由してスルーホー
ルCへそれぞれ接続することが可能となる。
以上、説明した如く本発明の多層プリント板の
製造方法は同一座標に2個のスルーホールを形成
可能としたものであつてパターン収容数の増加に
多大な効果を与えるものである。
製造方法は同一座標に2個のスルーホールを形成
可能としたものであつてパターン収容数の増加に
多大な効果を与えるものである。
第1図及び第2図は従来の多層プリント配線板
の製造方法を説明するための断面図、第3図は本
発明にかかる多層プリント板の製造方法の工程を
説明するための断面図、第4図は従来の製造方法
による多層プリント板の配線方法を示した説明
図、第5図は本発明の製造方法による多層プリン
ト板の配線方法を示した説明図である。 L1〜L6……導体層、9,10……外層材、1
1……内層材、12……プリプレグ、13……無
電解めつきによる導電層、14……電解銅めつ
き、15,16……スルーホール、18……パタ
ーン。
の製造方法を説明するための断面図、第3図は本
発明にかかる多層プリント板の製造方法の工程を
説明するための断面図、第4図は従来の製造方法
による多層プリント板の配線方法を示した説明
図、第5図は本発明の製造方法による多層プリン
ト板の配線方法を示した説明図である。 L1〜L6……導体層、9,10……外層材、1
1……内層材、12……プリプレグ、13……無
電解めつきによる導電層、14……電解銅めつ
き、15,16……スルーホール、18……パタ
ーン。
Claims (1)
- 1 予めパターン形成した内層材及び外層材を積
層して1体化し、その後スルーホールを形成する
多層プリント配線板の製造方法において、スルー
ホールの形成時には、同一座標位置での孔明け
を、正規スルーホール形成用と、該孔明け直径よ
り小さい直径のスルーホール分岐用下孔に分けて
孔明けし、次いで無電解めつきを行ない導体層を
形成し、その後前記スルーホール分岐用下孔を拡
大して該部の導電層を除去し絶縁基材を露出さ
せ、次いで電解めつきを行ない同一座標位置に2
個のスルーホールを形成する諸工程より成ること
を特徴とする多層プリント配線板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16703281A JPS5868999A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 多層プリント配線板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16703281A JPS5868999A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 多層プリント配線板の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5868999A JPS5868999A (ja) | 1983-04-25 |
JPS6244880B2 true JPS6244880B2 (ja) | 1987-09-22 |
Family
ID=15842120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16703281A Granted JPS5868999A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 多層プリント配線板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5868999A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01121065U (ja) * | 1988-02-09 | 1989-08-16 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62186594A (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-14 | 日本電気株式会社 | 多層印刷配線板の製造方法 |
US10820427B2 (en) | 2013-03-15 | 2020-10-27 | Sanmina Corporation | Simultaneous and selective wide gap partitioning of via structures using plating resist |
US9781844B2 (en) | 2013-03-15 | 2017-10-03 | Sanmina Corporation | Simultaneous and selective wide gap partitioning of via structures using plating resist |
KR20160045846A (ko) * | 2013-08-19 | 2016-04-27 | 산미나 코포레이션 | 이중 직경 도통 홀 에지 트리밍을 이용한 분할 도통 홀 형성 방법 |
-
1981
- 1981-10-21 JP JP16703281A patent/JPS5868999A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01121065U (ja) * | 1988-02-09 | 1989-08-16 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5868999A (ja) | 1983-04-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3759754B2 (ja) | 電気回路の上に隆起した金属接点を作成する方法 | |
JP3014310B2 (ja) | 積層配線基板の構造と製作方法 | |
JP3048905B2 (ja) | 積層配線基板構造体、及びその製造方法 | |
US6000130A (en) | Process for making planar redistribution structure | |
US5146674A (en) | Manufacturing process of a high density substrate design | |
JPH04313247A (ja) | 同一平面の接触バンプを有する相互接続装置及びその製造方法 | |
JPH09116267A (ja) | バイアを有する多層回路基板の製造方法、チップ・キャリアおよびチップ・キャリアの製造方法 | |
US20080128288A1 (en) | Method of manufacturing a multi-layer wiring board using a metal member having a rough surface | |
US5539181A (en) | Circuit board | |
US4769309A (en) | Printed circuit boards and method for manufacturing printed circuit boards | |
US4912020A (en) | Printed circuit boards and method for manufacturing printed circuit boards | |
JPH04282843A (ja) | 相互接続デバイスとその製造方法 | |
US6629366B1 (en) | Method of producing a multilayer wiring board | |
JPS6244880B2 (ja) | ||
JPH05291744A (ja) | 多層配線板の製造法および多層金属層付絶縁基板 | |
JPH06314878A (ja) | プリント配線板の製造方法 | |
EP0275686A1 (en) | Improved multi-layer printed circuit boards, and methods of manufacturing such boards | |
US4847446A (en) | Printed circuit boards and method for manufacturing printed circuit boards | |
JPH03270292A (ja) | 多層配線板の製造方法 | |
WO1990003100A1 (en) | Printed circuit boards and method for manufacturing printed circuit boards | |
JP4160813B2 (ja) | 多層回路基板の製造法 | |
JPH06120660A (ja) | 多層電子部品搭載用基板の製造方法 | |
JPH08307057A (ja) | 多層配線回路基板及びその製造方法 | |
JPH0438158B2 (ja) | ||
JPS5814626Y2 (ja) | 多層プリント板 |