JPS624481A - 物品搬送装置 - Google Patents
物品搬送装置Info
- Publication number
- JPS624481A JPS624481A JP14427485A JP14427485A JPS624481A JP S624481 A JPS624481 A JP S624481A JP 14427485 A JP14427485 A JP 14427485A JP 14427485 A JP14427485 A JP 14427485A JP S624481 A JPS624481 A JP S624481A
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- Japan
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- article
- pit
- conveyance path
- sorting
- linear
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、内壁面に螺旋状の搬送路を持つ搬送装置と、
直線状搬送路との組合わせよりなる物品搬送装置に関し
、直線状搬送路の途中に、不良品選別用落し穴を設ける
ことにより、不良品を自動的に排除できるようにしたも
のである。
直線状搬送路との組合わせよりなる物品搬送装置に関し
、直線状搬送路の途中に、不良品選別用落し穴を設ける
ことにより、不良品を自動的に排除できるようにしたも
のである。
従来の技術
従来より、電子部、機械部品等の小物品を搬送するパー
ツフィーダとして知られている物品搬送装置は、第8図
に示すように、内壁面に螺旋状の搬送路2を持つボウル
1に、下側に装着した励振装置3により所定周波数の振
動を与え、その振動によって物品を整列させながら搬送
するようになっている。ボウルlの搬送路出口には、通
常、リニアフィーダ4が備えられていて、物品はりニア
フィーダ4を通して外部に供給される。また。
ツフィーダとして知られている物品搬送装置は、第8図
に示すように、内壁面に螺旋状の搬送路2を持つボウル
1に、下側に装着した励振装置3により所定周波数の振
動を与え、その振動によって物品を整列させながら搬送
するようになっている。ボウルlの搬送路出口には、通
常、リニアフィーダ4が備えられていて、物品はりニア
フィーダ4を通して外部に供給される。また。
ボウル1への物品の補給は、例えば補助ホッパ等により
適量だけ連続的に行なわれる。
適量だけ連続的に行なわれる。
発明が解決しようとする問題点
ところで、ボウル1内に供給された物品に、欠け1反り
等の不良品が含まれている場合、これを選別する必要が
ある。不良品の選別に当って、従来は、イメージセンサ
等の選別装置を使用していた。しかし、イメージセンサ
による不良品選別方式は、装置全体が複雑化すると同時
に、コストアップを招く。
等の不良品が含まれている場合、これを選別する必要が
ある。不良品の選別に当って、従来は、イメージセンサ
等の選別装置を使用していた。しかし、イメージセンサ
による不良品選別方式は、装置全体が複雑化すると同時
に、コストアップを招く。
問題点を解決するための手段
上述する問題点を解決するため、本発明は、内壁面に螺
旋状の搬送路を持つボウルに振動を与え、前記搬送路に
沿って物品を整列搬送する装置と、この装置の出口部に
連続するように接続される直線状搬送路とを備える物品
搬送装置において、前記直線状搬送路の途中に、不良品
選別用の落し穴を有することを特徴とする。
旋状の搬送路を持つボウルに振動を与え、前記搬送路に
沿って物品を整列搬送する装置と、この装置の出口部に
連続するように接続される直線状搬送路とを備える物品
搬送装置において、前記直線状搬送路の途中に、不良品
選別用の落し穴を有することを特徴とする。
作用
上記構成の物品搬送装置によれば、直線状搬送路(以下
リニアフィーダと称する)に設けられた不良品選別機構
し穴を利用して、欠け、反りなどの形状不良を持つ不良
物品を連続的、かつ、自動的に選別排除することができ
る。しかも、この不良品選別用の落し穴は、リニアフィ
ーダの途中に設けるだけでよいので、従来のイメージセ
ンサ利用の選別方式に比べて、不良品選別機構が著しく
簡単になる。
リニアフィーダと称する)に設けられた不良品選別機構
し穴を利用して、欠け、反りなどの形状不良を持つ不良
物品を連続的、かつ、自動的に選別排除することができ
る。しかも、この不良品選別用の落し穴は、リニアフィ
ーダの途中に設けるだけでよいので、従来のイメージセ
ンサ利用の選別方式に比べて、不良品選別機構が著しく
簡単になる。
実施例
第1図は本発明に係る物品搬送装置の構成を概略的に示
す図である。この実施例は、ボウルlの内壁面に、従来
と同様に、螺旋状の搬送路2を形成して、図示しない例
振装置により与えられる振動によって、ボウル1の底部
に供給された物品5を、搬送路2に沿って矢印a方向に
搬送する装置(以下パーツフィーダと称する)A+ と
、このパーツフィーダA1の搬送路出口部に連続するよ
うに接続された直線状搬送路Bと、この直線状搬送路B
の出口部に備えられた別のパーツフィーダA2とを備え
ている。物品5は、例えば円板状に形成されたセラミッ
ク電子部品である。
す図である。この実施例は、ボウルlの内壁面に、従来
と同様に、螺旋状の搬送路2を形成して、図示しない例
振装置により与えられる振動によって、ボウル1の底部
に供給された物品5を、搬送路2に沿って矢印a方向に
搬送する装置(以下パーツフィーダと称する)A+ と
、このパーツフィーダA1の搬送路出口部に連続するよ
うに接続された直線状搬送路Bと、この直線状搬送路B
の出口部に備えられた別のパーツフィーダA2とを備え
ている。物品5は、例えば円板状に形成されたセラミッ
ク電子部品である。
リニアフィーダBは、その途中に不良品選別用の落し穴
6〜8を設けである。落し穴6〜8の内、落し穴6は欠
けのある不良物品を選別するためのもの、落し穴7及び
8は反りのある不良物品を選別するためのものである。
6〜8を設けである。落し穴6〜8の内、落し穴6は欠
けのある不良物品を選別するためのもの、落し穴7及び
8は反りのある不良物品を選別するためのものである。
落し穴6は、第2図にも示すように、その幅W1を、物
品5の直径DI より大きく形成すると共に、ボウル1
の外面側に幅調整機構9を取付け、物品5に対する有効
幅W2を調整できるようになっている0幅調整機構9は
幅規制腕91の先端部を落し六6に臨ませると共に、こ
の幅規制腕91の後端側を取゛付部材92で支持し、取
付部材92によって幅規制腕91を矢印(イ)またはこ
れとは反対方向の矢印(ロ)方向に移動調整して、有効
幅W2を調整するようになっている。
品5の直径DI より大きく形成すると共に、ボウル1
の外面側に幅調整機構9を取付け、物品5に対する有効
幅W2を調整できるようになっている0幅調整機構9は
幅規制腕91の先端部を落し六6に臨ませると共に、こ
の幅規制腕91の後端側を取゛付部材92で支持し、取
付部材92によって幅規制腕91を矢印(イ)またはこ
れとは反対方向の矢印(ロ)方向に移動調整して、有効
幅W2を調整するようになっている。
物品5に欠けや割れ等がなく、所定の形状を保っている
場合には、物品5の直径D1は幅Jよりも大きくなる。
場合には、物品5の直径D1は幅Jよりも大きくなる。
従って、物品5は幅規制腕91の先端とリニアフィーダ
Bの凸端部b1 とによって支えられながら、落し穴6
から落下せずに搬送される。ところが、欠けや割れ等に
より、物品5の直径D2が正常時の直径DI より小さ
くなると、第3図に示すように、物品5を幅規制腕91
の先端面で支えることができなくなるので、物品5は落
し穴6から、矢印(ハ)の如く、下方に落下する。これ
により、欠け及び割れのある不良品が選別される。
Bの凸端部b1 とによって支えられながら、落し穴6
から落下せずに搬送される。ところが、欠けや割れ等に
より、物品5の直径D2が正常時の直径DI より小さ
くなると、第3図に示すように、物品5を幅規制腕91
の先端面で支えることができなくなるので、物品5は落
し穴6から、矢印(ハ)の如く、下方に落下する。これ
により、欠け及び割れのある不良品が選別される。
次に落し穴7及び8は、第4図にも示すように、リニア
フィーダBの下側に設けられている。
フィーダBの下側に設けられている。
落し穴7及び8の上側のボウル1の外面には選別調整機
構10が設けられている。この選別調整機構10は高さ
調整腕101の後端部を取付部102で支持する構造と
なっていて、高さ調整腕101を、落し穴7及び8の上
端面に接触させながら矢印(ニ)及び(ホ)の方向に上
下動させ、リニアフィーダBの搬送面b2に対する高さ
hlを調整するようになっている。
構10が設けられている。この選別調整機構10は高さ
調整腕101の後端部を取付部102で支持する構造と
なっていて、高さ調整腕101を、落し穴7及び8の上
端面に接触させながら矢印(ニ)及び(ホ)の方向に上
下動させ、リニアフィーダBの搬送面b2に対する高さ
hlを調整するようになっている。
物品5が反りのない正常の形態を保っている場合は、物
品5の端面5aが搬送面b2から高さhl で突出する
高さ調整腕101の端部に当接して支えられるので、物
品5は落し穴7及び8に落下することなく、搬送される
。ところが、第5図に示すように、物品5に反りがある
と、物品5の下端面5aが高さhlを越えて浮上がり、
高さ調整腕101によって支持できなくなる。このため
、物品5が高さ調整腕101による高さhlの障壁を越
え、矢印(へ)の如く落し穴7.8内に落下する。これ
により反りのある不良品が選別される。
品5の端面5aが搬送面b2から高さhl で突出する
高さ調整腕101の端部に当接して支えられるので、物
品5は落し穴7及び8に落下することなく、搬送される
。ところが、第5図に示すように、物品5に反りがある
と、物品5の下端面5aが高さhlを越えて浮上がり、
高さ調整腕101によって支持できなくなる。このため
、物品5が高さ調整腕101による高さhlの障壁を越
え、矢印(へ)の如く落し穴7.8内に落下する。これ
により反りのある不良品が選別される。
物品5の反りが、リニアフィーダBの搬送面b2に対し
て凸となる状態の場合には、第5図に示すように不良品
の選別が行なわれるが、逆の場合には、選別できない、
そこで、この実施例では、2つの落し穴7.8を設ける
と共に、落し穴7.8の間に反転部11を設けである。
て凸となる状態の場合には、第5図に示すように不良品
の選別が行なわれるが、逆の場合には、選別できない、
そこで、この実施例では、2つの落し穴7.8を設ける
と共に、落し穴7.8の間に反転部11を設けである。
この反転部11は、第6図にも拡大して示すように、S
状に捻った板状部材をリニアフィーダBの物品搬送方向
aに沿って取付けることによって形成しである。落し穴
5を通過したときに第7図(a)に示すように逆凸状の
状態にあった物品5は1反転部11を通過する際に第6
図に示す順序に従って反転され、反転部11を通過した
後は、第7図(b)に示すように、リニアフィーダBの
搬送面b2に対して凸の状態に設定される。従って、落
し穴8を通過する際に、第4図及び第5図で説明した選
別作用が行なわれ、反りを持つ不良品が除去される。な
お、第1図において12〜14は不良品受箱である。
状に捻った板状部材をリニアフィーダBの物品搬送方向
aに沿って取付けることによって形成しである。落し穴
5を通過したときに第7図(a)に示すように逆凸状の
状態にあった物品5は1反転部11を通過する際に第6
図に示す順序に従って反転され、反転部11を通過した
後は、第7図(b)に示すように、リニアフィーダBの
搬送面b2に対して凸の状態に設定される。従って、落
し穴8を通過する際に、第4図及び第5図で説明した選
別作用が行なわれ、反りを持つ不良品が除去される。な
お、第1図において12〜14は不良品受箱である。
発明の効果
以上述べたように、本発明に係る物品搬送装置は、パー
ツフィーダに連続させたリニアフィーダに不良品選別用
落し穴を設けるという簡単な構成で、欠け、割れまたは
反りなどの形状不良を持つ不良物品を選別排除すること
ができる。このため、従来のイメージセンサ利用の選別
方式に比べて、不良品選別機構が著しく簡単で、コスト
が安価であり、しかも物品の整列搬送を行ないながら、
不良物品を自動的に、かつ、連続的に選別排除できると
いう優れた効果が得られる。
ツフィーダに連続させたリニアフィーダに不良品選別用
落し穴を設けるという簡単な構成で、欠け、割れまたは
反りなどの形状不良を持つ不良物品を選別排除すること
ができる。このため、従来のイメージセンサ利用の選別
方式に比べて、不良品選別機構が著しく簡単で、コスト
が安価であり、しかも物品の整列搬送を行ないながら、
不良物品を自動的に、かつ、連続的に選別排除できると
いう優れた効果が得られる。
第1図は本発明に係る物品搬送装置の構成を概略的に示
す図、第2図及び第3図は欠け及び割れ不良品選別用落
し穴部分の拡大断面図、第4図及び第5図は反り不良品
選別用落し穴部分の拡大断面図、第6図は反転部の平面
拡大図、第7図(a)及び(b)は反転作用を説明する
図、第8図は従来の物品搬送装置の正面部分欠損図であ
る。 AI 、 A2 φ・会パーツフィーダB・・・リニ
アフィーダ 6・・・欠け及び割れ選別用の落し穴 7.8φ・・反り選別用の落し穴 11・・争反転部 第3図
す図、第2図及び第3図は欠け及び割れ不良品選別用落
し穴部分の拡大断面図、第4図及び第5図は反り不良品
選別用落し穴部分の拡大断面図、第6図は反転部の平面
拡大図、第7図(a)及び(b)は反転作用を説明する
図、第8図は従来の物品搬送装置の正面部分欠損図であ
る。 AI 、 A2 φ・会パーツフィーダB・・・リニ
アフィーダ 6・・・欠け及び割れ選別用の落し穴 7.8φ・・反り選別用の落し穴 11・・争反転部 第3図
Claims (4)
- (1)内壁面に螺旋状の搬送路を持つボウルに振動を与
え、前記搬送路に沿って物品を整列搬送する装置と、こ
の装置の出口部に連続するように接続される直線状搬送
路とを備える物品搬送装置において、前記直線状搬送路
の途中に、不良品選別用の落し穴を有することを特徴と
する物品搬送装置。 - (2)前記落し穴は、欠け及び割れ選別用の落し穴を含
むことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の物品
搬送装置。 - (3)前記落し穴は、反り選別用の落し穴を含むことを
特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
物品搬送装置。 - (4)前記搬送路は途中に反転部を有し、前記反り選別
用の落し穴は前記反転部の前後に設けてあることを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の物品搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60144274A JPH0818010B2 (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | 物品搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60144274A JPH0818010B2 (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | 物品搬送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS624481A true JPS624481A (ja) | 1987-01-10 |
JPH0818010B2 JPH0818010B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=15358277
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60144274A Expired - Lifetime JPH0818010B2 (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | 物品搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0818010B2 (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4912676U (ja) * | 1972-05-11 | 1974-02-02 | ||
JPS5465571A (en) * | 1977-11-02 | 1979-05-26 | Gifu Keiki Kk | Method of automatically sorting fruit in terms of its weight |
JPS54149077U (ja) * | 1978-04-07 | 1979-10-17 | ||
JPS5730220U (ja) * | 1980-07-29 | 1982-02-17 | ||
JPS5853720U (ja) * | 1981-10-05 | 1983-04-12 | マツダ株式会社 | パ−ツフィ−ダの不良品排出装置 |
JPS59209689A (ja) * | 1983-05-12 | 1984-11-28 | 井関農機株式会社 | 階級選別装置 |
-
1985
- 1985-07-01 JP JP60144274A patent/JPH0818010B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4912676U (ja) * | 1972-05-11 | 1974-02-02 | ||
JPS5465571A (en) * | 1977-11-02 | 1979-05-26 | Gifu Keiki Kk | Method of automatically sorting fruit in terms of its weight |
JPS54149077U (ja) * | 1978-04-07 | 1979-10-17 | ||
JPS5730220U (ja) * | 1980-07-29 | 1982-02-17 | ||
JPS5853720U (ja) * | 1981-10-05 | 1983-04-12 | マツダ株式会社 | パ−ツフィ−ダの不良品排出装置 |
JPS59209689A (ja) * | 1983-05-12 | 1984-11-28 | 井関農機株式会社 | 階級選別装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0818010B2 (ja) | 1996-02-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |