JPS6244132B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6244132B2 JPS6244132B2 JP56032661A JP3266181A JPS6244132B2 JP S6244132 B2 JPS6244132 B2 JP S6244132B2 JP 56032661 A JP56032661 A JP 56032661A JP 3266181 A JP3266181 A JP 3266181A JP S6244132 B2 JPS6244132 B2 JP S6244132B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- thrust washer
- annular
- extending
- annular portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- 229910001209 Low-carbon steel Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000004049 embossing Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/22—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
- F16C19/30—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for axial load mainly
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C35/00—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers
- F16C35/04—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers in the case of ball or roller bearings
- F16C35/06—Mounting or dismounting of ball or roller bearings; Fixing them onto shaft or in housing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S384/00—Bearings
- Y10S384/90—Cooling or heating
- Y10S384/903—Retaining ring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はスラストベアリングに関するもので
ある。さらに詳述すれば、この発明はスラストワ
ツシヤ用環状バンドであり、環状バンドとスラス
トワツシヤが装着される表面との間で締りばめを
行なうのに適応した、少なくとも1つの突起、好
適には複数の円周方向に離間した突起を有するも
のである。
ある。さらに詳述すれば、この発明はスラストワ
ツシヤ用環状バンドであり、環状バンドとスラス
トワツシヤが装着される表面との間で締りばめを
行なうのに適応した、少なくとも1つの突起、好
適には複数の円周方向に離間した突起を有するも
のである。
スラストベアリングがハウジングまたはシヤフ
トのような支持体の内側または上に挿入されると
きには、スラストベアリングを支持体に挿入する
結果としてスラストワツシヤにかかる応力を最低
限度に維持することがきわめて重要である。ワツ
シヤ面の大きなゆがみは防止されなければならな
い。
トのような支持体の内側または上に挿入されると
きには、スラストベアリングを支持体に挿入する
結果としてスラストワツシヤにかかる応力を最低
限度に維持することがきわめて重要である。ワツ
シヤ面の大きなゆがみは防止されなければならな
い。
従つて、本発明の目的は、スラストベアリング
をその支持体に挿入するとき、スラストワツシヤ
にかかる応力を最低限に維持できるとともに、ス
ラストベアリングの転動体の保持器を保持できる
手段を提供することである。
をその支持体に挿入するとき、スラストワツシヤ
にかかる応力を最低限に維持できるとともに、ス
ラストベアリングの転動体の保持器を保持できる
手段を提供することである。
本発明によれば半径方向に延在する部分と軸方
向環状フランジとを有するスラストワツシヤと、
スラストワツシヤの前記半径方向に延在する部分
に沿つて転動するのに適応した複数のローラとと
もに用いるもので、スラストワツシヤのフランジ
の周辺と係合する周辺を有し、かつ軸方向に延在
する環状部分と、前記軸方向に延在する環状部分
から前記スラストワツシヤの前記半径方向に延在
する部分に部分的に対向して一体になつて半径方
向に延在する環状部分とを有する別個の環状バン
ドであり、前記バンドは、展性材料よりなり、バ
ンドとスラストワツシヤが装着される装置との間
に締りばめを行うのに適した少なくとも一つの突
起を有することを特徴とするスラストワツシヤ保
持用バンドによつて目的を達成できる。
向環状フランジとを有するスラストワツシヤと、
スラストワツシヤの前記半径方向に延在する部分
に沿つて転動するのに適応した複数のローラとと
もに用いるもので、スラストワツシヤのフランジ
の周辺と係合する周辺を有し、かつ軸方向に延在
する環状部分と、前記軸方向に延在する環状部分
から前記スラストワツシヤの前記半径方向に延在
する部分に部分的に対向して一体になつて半径方
向に延在する環状部分とを有する別個の環状バン
ドであり、前記バンドは、展性材料よりなり、バ
ンドとスラストワツシヤが装着される装置との間
に締りばめを行うのに適した少なくとも一つの突
起を有することを特徴とするスラストワツシヤ保
持用バンドによつて目的を達成できる。
本発明の突起は、たとえば成形、圧造、成型ま
たは、突き起しによつて加工できる。この突起
は、バンドの外周全体にわたつて一様にシメシロ
を有しているのに較べて、同じシメシロに対し、
スラストワツシヤに大きなゆがみを生じさせるこ
となく、突起とスラストワツシヤ支持体間の締り
ばめによつてスラストワツシヤを保持する手段を
与える。本発明の環状バンドは、半径方向に延在
する環状部分が一体に形成されていることによ
り、スラストベアリングの転動体の保持器を保持
し、スラストベアリングを装置に取付ける前に、
転動体や保持器が脱落するのを防止できる。本発
明の環状バンドは、軟鋼、アルミニウムまたはプ
ラスチツクのような適宜の展性材料で作ることが
できる。
たは、突き起しによつて加工できる。この突起
は、バンドの外周全体にわたつて一様にシメシロ
を有しているのに較べて、同じシメシロに対し、
スラストワツシヤに大きなゆがみを生じさせるこ
となく、突起とスラストワツシヤ支持体間の締り
ばめによつてスラストワツシヤを保持する手段を
与える。本発明の環状バンドは、半径方向に延在
する環状部分が一体に形成されていることによ
り、スラストベアリングの転動体の保持器を保持
し、スラストベアリングを装置に取付ける前に、
転動体や保持器が脱落するのを防止できる。本発
明の環状バンドは、軟鋼、アルミニウムまたはプ
ラスチツクのような適宜の展性材料で作ることが
できる。
本発明ならびにその多くの利点は以下の詳細な
説明及び図面を参照することによつてさらによく
理解できるあろう。
説明及び図面を参照することによつてさらによく
理解できるあろう。
図面の第1,2図を参照すると、スラストベア
リングは半径方向に延在する部分10と環状フラ
ンジ12を有する環状スラストワツシヤを含む。
環状保持器14は複数の円周方向に分離したポケ
ツトを有し、これらのポケツトの中に半径方向に
延在する部分10に沿つて転動するのに適応した
ローラ16が配置されている。
リングは半径方向に延在する部分10と環状フラ
ンジ12を有する環状スラストワツシヤを含む。
環状保持器14は複数の円周方向に分離したポケ
ツトを有し、これらのポケツトの中に半径方向に
延在する部分10に沿つて転動するのに適応した
ローラ16が配置されている。
この発明に係るスラストワツシヤ用の環状バン
ドは軸方向に延在する環状部分18を含み(第1
図参照)、この環状部分はスラストワツシヤのフ
ランジ12の外周上に嵌合してこれと係合する構
成になつている。バンド18の内周はフランジ1
2の外周上に緊密嵌合している。環状バンドはま
た半径方向内方に延在する一体の環状部分20を
含み、この環状部分はフランジ12の端縁上に嵌
合してこれと接触している。環状部分20は保持
器14をスラストベアリング内に保持する働きを
する。複数の円周方向に離間した突起22がバン
ド上に設けられている(第2図参照)。これらの
突起は大体半径方向外方に突出しかつほぼ120゜
の円弧で円周方向に離間されている。
ドは軸方向に延在する環状部分18を含み(第1
図参照)、この環状部分はスラストワツシヤのフ
ランジ12の外周上に嵌合してこれと係合する構
成になつている。バンド18の内周はフランジ1
2の外周上に緊密嵌合している。環状バンドはま
た半径方向内方に延在する一体の環状部分20を
含み、この環状部分はフランジ12の端縁上に嵌
合してこれと接触している。環状部分20は保持
器14をスラストベアリング内に保持する働きを
する。複数の円周方向に離間した突起22がバン
ド上に設けられている(第2図参照)。これらの
突起は大体半径方向外方に突出しかつほぼ120゜
の円弧で円周方向に離間されている。
第3図はハウジング30の端ぐり34に挿入さ
れた第1,2図のスラストベアリングを示す。ハ
ウジング30にはシヤフト32が挿入されてい
る。図示のように、突起22はハウジング30の
端ぐり34との締りばめを行なう。この締りばめ
はワツシヤのゆがみを全く生じさせない。
れた第1,2図のスラストベアリングを示す。ハ
ウジング30にはシヤフト32が挿入されてい
る。図示のように、突起22はハウジング30の
端ぐり34との締りばめを行なう。この締りばめ
はワツシヤのゆがみを全く生じさせない。
第4図は2つの軸方向に分離したスラストワツ
シヤ40,42を有するスラストベアリングを示
す。ローラ保持器14を保持するために半径方向
内方に延在する環状部分46を備えた通常の環状
バンド44がスラストワツシヤ42の環状フラン
ジ48上に装着されている。
シヤ40,42を有するスラストベアリングを示
す。ローラ保持器14を保持するために半径方向
内方に延在する環状部分46を備えた通常の環状
バンド44がスラストワツシヤ42の環状フラン
ジ48上に装着されている。
第4図に示された実施例における環状バンド
は、外周がスラストワツシヤ40の軸方向フラン
ジ52と接触している環状部分50と、フランジ
52の端縁上に嵌合する半径方向外方に延在する
一体の環状部分54とを含む。複数の半径方向内
方に延在する突起56はシヤフト60の肩部58
上に締りばめを行なう。好適には、120゜円弧で
円周方向に離間された3つの突起56がある(1
つだけが第4図に示されている)。
は、外周がスラストワツシヤ40の軸方向フラン
ジ52と接触している環状部分50と、フランジ
52の端縁上に嵌合する半径方向外方に延在する
一体の環状部分54とを含む。複数の半径方向内
方に延在する突起56はシヤフト60の肩部58
上に締りばめを行なう。好適には、120゜円弧で
円周方向に離間された3つの突起56がある(1
つだけが第4図に示されている)。
環状バンドは軟鋼、アルミニウムまたはプラス
チツクのような適宜の展性材料で作ることができ
る。また、突起22はある特定の形状を有するも
のではあるが、圧造、成型、成形その他の方法の
ような種々の手段で形成することができかつ異な
る形状を持つことができる。重要なことは、突起
を設けたことにより、バンドをスラストワツシヤ
上に挿入したときスラストワツシヤが装着される
支持体中に締りばめされるバンドができることで
ある。
チツクのような適宜の展性材料で作ることができ
る。また、突起22はある特定の形状を有するも
のではあるが、圧造、成型、成形その他の方法の
ような種々の手段で形成することができかつ異な
る形状を持つことができる。重要なことは、突起
を設けたことにより、バンドをスラストワツシヤ
上に挿入したときスラストワツシヤが装着される
支持体中に締りばめされるバンドができることで
ある。
第1図は本発明の一好適実施例を示すスラスト
ベアリングの断面立面図である。第2図は第1図
のスラストベアリングの前面図である。第3図は
シヤフトのまわりでハウジングに挿入された、新
規な環状バンドを含むスラストベアリングを示す
部分断面図である。第4図はハウジングのまわり
でシヤフト上に挿入された、本発明の第二の好適
実施例を含むスラストベアリングを示す部分断面
図である。 10……半径方向延在部分、12……環状フラ
ンジ、14……環状ケージ、16……ローラ、1
8……バンド、20……半径方向延在部分、22
……突起、30……ハウジング、32……シヤフ
ト、34……カウンタボア、40,42……スラ
ストワツシヤ、44……バンド、46……半径方
向延在部分、48……環状フランジ、50……環
状部分、52……軸方向フランジ、54……半径
方向延在部分、56……突起、58……肩部、6
0……シヤフト。
ベアリングの断面立面図である。第2図は第1図
のスラストベアリングの前面図である。第3図は
シヤフトのまわりでハウジングに挿入された、新
規な環状バンドを含むスラストベアリングを示す
部分断面図である。第4図はハウジングのまわり
でシヤフト上に挿入された、本発明の第二の好適
実施例を含むスラストベアリングを示す部分断面
図である。 10……半径方向延在部分、12……環状フラ
ンジ、14……環状ケージ、16……ローラ、1
8……バンド、20……半径方向延在部分、22
……突起、30……ハウジング、32……シヤフ
ト、34……カウンタボア、40,42……スラ
ストワツシヤ、44……バンド、46……半径方
向延在部分、48……環状フランジ、50……環
状部分、52……軸方向フランジ、54……半径
方向延在部分、56……突起、58……肩部、6
0……シヤフト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 半径方向に延在する部分と軸方向環状フラン
ジとを有するスラストワツシヤと、スラストワツ
シヤの前記半径方向に延在する部分に沿つて転動
するのに適応した複数のローラとともに用いるも
ので、 スラストワツシヤのフランジの周辺と係合する
周辺を有しかつ、軸方向に延在する環状部分と、 前記軸方向に延在する環状部分から前記スラス
トワツシヤの前記半径方向に延在する部分に部分
的に対向して一体になつて半径方向に延在する環
状部分とを有する別個の環状バンドであり、 前記バンドは展性材料よりなり、バンドとスラ
ストワツシヤが装着される装置との間に締りばめ
を行うのに適した少なくとも一つの突起を有する
ことを特徴とするスラストワツシヤ保持用バン
ド。 2 前記バンドの軸方向に延在する環状部分の内
周がスラストワツシヤの環状フランジの外周と係
合し、前記バンドの半径方向に延在する環状部分
が前記バンドの軸方向に延在する環状部分から半
径方向に内方に延在し、前記スラストワツシヤの
環状フランジの縁と接触している特許請求の範囲
第1項に記載のスラストワツシヤ保持用バンド。 3 前記バンドの軸方向に延在する環状部分の外
周がスラストワツシヤの環状フランジの内周と係
合し、前記バンドの半径方向に延在する環状部分
が前記バンドの軸方向に延在する部分から半径方
向に外方に延在し、前記スラストワツシヤの環状
フランジの縁と接触している特許請求の範囲第1
項記載のスラストワツシヤ保持用バンド。 4 前記バンドがほぼ120゜の円弧で円周方向に
離間された3つの突起を有する特許請求の範囲第
2項に記載のスラストワツシヤ保持用バンド。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/128,855 US4310205A (en) | 1980-03-10 | 1980-03-10 | Thrust washer retaining band |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56138520A JPS56138520A (en) | 1981-10-29 |
JPS6244132B2 true JPS6244132B2 (ja) | 1987-09-18 |
Family
ID=22437319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3266181A Granted JPS56138520A (en) | 1980-03-10 | 1981-03-09 | Band for holding thrust washer |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4310205A (ja) |
JP (1) | JPS56138520A (ja) |
AU (1) | AU520584B2 (ja) |
BR (2) | BR8001404A (ja) |
DE (1) | DE3107086C2 (ja) |
FR (1) | FR2477653B1 (ja) |
GB (1) | GB2071228B (ja) |
IT (1) | IT1139000B (ja) |
SE (1) | SE8101070L (ja) |
Families Citing this family (26)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH0716101Y2 (ja) * | 1987-07-17 | 1995-04-12 | 光洋精工株式会社 | スラストころ軸受の固定構造 |
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JP4375314B2 (ja) * | 2005-09-26 | 2009-12-02 | 株式会社デンソー | スタータ |
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