JPS6243971A - カラ−原稿読取装置 - Google Patents
カラ−原稿読取装置Info
- Publication number
- JPS6243971A JPS6243971A JP60183364A JP18336485A JPS6243971A JP S6243971 A JPS6243971 A JP S6243971A JP 60183364 A JP60183364 A JP 60183364A JP 18336485 A JP18336485 A JP 18336485A JP S6243971 A JPS6243971 A JP S6243971A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- color
- gain control
- amplifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、カラー原稿の画像を色分解し、これを読取る
原稿読取装置に係り、特に、基準色濃度の設定が容易に
行なえるカラー原稿読取装置に関する0 従来の技術 一般に、カラー原稿読取装置においては、光学系におい
て、シアン、マゼンタ、イエローの3色同時分解を行な
っており、後段には、分解された色を各色毎に電気信号
に変換する電気回路を有している。読取作業を行なう前
に、あらかじめ、原稿中の基準色(例えば白)部分の処
理濃度を各色に対し合わせる必要があり、これを一般的
に、基準濃度のセットアツプと称している。このセント
アップを行なうために、従来の装置では第3図に示す様
に、各色毎の光電子増倍管100に可変抵抗器RV1
、RV2 、RVa を介して高圧電源101ヲ接続1
.、可変抵抗器RV1 、RV2 、RVa をマニュ
アル操作するとともに基準色濃度をメータ102でモニ
タするという方法をとっていた。一般に、このセントア
ンプは、原稿103中の基準色(例えば白)としたい部
分に対し、対数変換回路104出力でOV(濃度0)に
なるように、可変抵抗器Rv1〜3を調整している。対
数変換回路104の入出力特性は、入力をvIN、出力
をvoUTとすると、 される。
原稿読取装置に係り、特に、基準色濃度の設定が容易に
行なえるカラー原稿読取装置に関する0 従来の技術 一般に、カラー原稿読取装置においては、光学系におい
て、シアン、マゼンタ、イエローの3色同時分解を行な
っており、後段には、分解された色を各色毎に電気信号
に変換する電気回路を有している。読取作業を行なう前
に、あらかじめ、原稿中の基準色(例えば白)部分の処
理濃度を各色に対し合わせる必要があり、これを一般的
に、基準濃度のセットアツプと称している。このセント
アップを行なうために、従来の装置では第3図に示す様
に、各色毎の光電子増倍管100に可変抵抗器RV1
、RV2 、RVa を介して高圧電源101ヲ接続1
.、可変抵抗器RV1 、RV2 、RVa をマニュ
アル操作するとともに基準色濃度をメータ102でモニ
タするという方法をとっていた。一般に、このセントア
ンプは、原稿103中の基準色(例えば白)としたい部
分に対し、対数変換回路104出力でOV(濃度0)に
なるように、可変抵抗器Rv1〜3を調整している。対
数変換回路104の入出力特性は、入力をvIN、出力
をvoUTとすると、 される。
従−)で、入力■IN が1o■の時、出力■oUT1
to vとなり、基準色濃度のセットアツプとは、対数
変換回路104の入力が1o■になるように、読増回路
を調整することに他ならない。
to vとなり、基準色濃度のセットアツプとは、対数
変換回路104の入力が1o■になるように、読増回路
を調整することに他ならない。
発明が解決しようとする問題点
しかし、第3図に示すような構成によれば、オペレータ
が基準色濃度のセットアツプを行々う際に、可変抵抗器
RV1 、RV2 、RV3を操作するために少なくと
も3個のボリウノ・を調整しなくてはならず、多数の原
稿を速やかに処理しなくてはならない場合、不便となる
。捷た、マニュアル動作によるので、各色の設定にバラ
ツキが生じるという問題があった。捷だ、一度セントア
ノプした後では、可変抵抗器Rv1〜3 それぞれのボ
リウムは触れてはならず、操作性を悪くしていた。
が基準色濃度のセットアツプを行々う際に、可変抵抗器
RV1 、RV2 、RV3を操作するために少なくと
も3個のボリウノ・を調整しなくてはならず、多数の原
稿を速やかに処理しなくてはならない場合、不便となる
。捷た、マニュアル動作によるので、各色の設定にバラ
ツキが生じるという問題があった。捷だ、一度セントア
ノプした後では、可変抵抗器Rv1〜3 それぞれのボ
リウムは触れてはならず、操作性を悪くしていた。
本発明は、前記の問題点を解決するために、セットアツ
プ作業時に、多数のボリウムを用いて調整する必要がな
く、かつ、精度良く基準色濃度設定ができるカラー原稿
読取装置を提供することを目的とする。
プ作業時に、多数のボリウムを用いて調整する必要がな
く、かつ、精度良く基準色濃度設定ができるカラー原稿
読取装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は、前記目的を達成するために、3原色に分解さ
ね、それぞれの光電子増倍管から出力された電気信号を
増幅する増幅回路およびこの増幅回路の出力を対数変換
する回路としてのログアンプを有した自動ゲインコント
ロール回路と、この自動ゲインコントロール回路の出力
をあらかじめ設定した基準値と比較し、この比較結果に
基づいて前記増幅回路の増幅率を制御する制御手段とを
備えている。
ね、それぞれの光電子増倍管から出力された電気信号を
増幅する増幅回路およびこの増幅回路の出力を対数変換
する回路としてのログアンプを有した自動ゲインコント
ロール回路と、この自動ゲインコントロール回路の出力
をあらかじめ設定した基準値と比較し、この比較結果に
基づいて前記増幅回路の増幅率を制御する制御手段とを
備えている。
作 用
セットアツプを行なう場合、まず、シアン、マゼンタ、
イエローの3原色それぞねに対応する光電子増倍管に所
定の電圧を印加しておく。次に、原稿の基準色の反射光
が分光ミラーを介して光電子増倍管に入力され、ここで
電気信号に変換される。この電気信号は、自動ゲインコ
ントロール回路に入力し、増幅回路で増幅され、ログア
ンプ対数変換されて出力される。この出力値は、あらか
じめ基準値が設定された制御手段にも入力される。
イエローの3原色それぞねに対応する光電子増倍管に所
定の電圧を印加しておく。次に、原稿の基準色の反射光
が分光ミラーを介して光電子増倍管に入力され、ここで
電気信号に変換される。この電気信号は、自動ゲインコ
ントロール回路に入力し、増幅回路で増幅され、ログア
ンプ対数変換されて出力される。この出力値は、あらか
じめ基準値が設定された制御手段にも入力される。
制御手段は、両者の値を比較し、この比較結果に基づい
て増幅回路の増幅率を調整する。
て増幅回路の増幅率を調整する。
実施例
第1図は本発明の一実施例のカラー原稿読取装置を示す
概略構成図である。
概略構成図である。
このカラー原稿読取装置は、カラー原稿1を照射するラ
ンプ2と、カラー原稿1の反射光をシアン、マゼンタ、
イエローの3原色に分解する分光ミラー3と、それぞれ
分解された光を電気信号に変換する光電子増倍管(以下
ホトマルという。)4とを備えている。
ンプ2と、カラー原稿1の反射光をシアン、マゼンタ、
イエローの3原色に分解する分光ミラー3と、それぞれ
分解された光を電気信号に変換する光電子増倍管(以下
ホトマルという。)4とを備えている。
ホトマル4はゲインコントロール回路5に接続されてい
る。ゲインコントロール回路6は、増幅回路6とログア
ンプ7を備えている。増幅回路6は、ホトマル4の出力
を受けて、これを反転増幅するヘッドアンプ8と、ヘッ
ドアンプ8の出力を受けるカウンタ内蔵のDAコンバー
タ9と、ゲインが20倍に設定された増幅回路10とを
備λ、増幅回路10の出力はログアンプ7に出力される
ようになっている。
る。ゲインコントロール回路6は、増幅回路6とログア
ンプ7を備えている。増幅回路6は、ホトマル4の出力
を受けて、これを反転増幅するヘッドアンプ8と、ヘッ
ドアンプ8の出力を受けるカウンタ内蔵のDAコンバー
タ9と、ゲインが20倍に設定された増幅回路10とを
備λ、増幅回路10の出力はログアンプ7に出力される
ようになっている。
自動ゲインコントロール回路5の出力は不図示の装置に
伝送されるとともに、制御回路11に入力される。制御
回路11は、基準電圧vwが設定され、ゲインコントロ
ール回路6からの信号と基準電圧vwとを比較する比較
回路12と、比較回路12の比較結果値を入力し、この
値に基づき、DAコンバータ9に出力するクロック信号
CLKを制御する制御部13とを備えている。
伝送されるとともに、制御回路11に入力される。制御
回路11は、基準電圧vwが設定され、ゲインコントロ
ール回路6からの信号と基準電圧vwとを比較する比較
回路12と、比較回路12の比較結果値を入力し、この
値に基づき、DAコンバータ9に出力するクロック信号
CLKを制御する制御部13とを備えている。
制御部13は、第2図に示すように、比較回路12の比
較結果値を入力するIlo 回路14と、CPU1sと
、CPU 15によりクロック信号CLKを発生するタ
イマ16と、I10回路14の出力信号を入力するI1
0回路17と、I10回路17の出力およびタイマ16
の出力の論理積をとるゲート18とを備え、このゲート
18からクロック信号CLKがD/A コンバータ9へ
出力さJする。なお、装置の操作部には基準色濃度の設
定動作をスタートさせるスイッチSW1が設けら11て
いる。
較結果値を入力するIlo 回路14と、CPU1sと
、CPU 15によりクロック信号CLKを発生するタ
イマ16と、I10回路14の出力信号を入力するI1
0回路17と、I10回路17の出力およびタイマ16
の出力の論理積をとるゲート18とを備え、このゲート
18からクロック信号CLKがD/A コンバータ9へ
出力さJする。なお、装置の操作部には基準色濃度の設
定動作をスタートさせるスイッチSW1が設けら11て
いる。
以上のように構成されたカラー原稿読取装置について、
その動作を説明する。
その動作を説明する。
基準色濃度の設定は、原稿中の白等の基準色部分を読み
取って行なうものであるが、この場合、ヘッドアンプ8
の出力A1の電圧がvI となっていたとする。捷た
D/A コンバータ9の出力をVDACとすると・ VDAC=V1 x N/255−=・(2)式となる
。
取って行なうものであるが、この場合、ヘッドアンプ8
の出力A1の電圧がvI となっていたとする。捷た
D/A コンバータ9の出力をVDACとすると・ VDAC=V1 x N/255−=・(2)式となる
。
(Nは、D/Aコンバータ9に入力されたクロック数)
ここで、スタートスイッチSW1が押下されると、D/
A コンバータ9内のカウンタがクリアされ、N−〇
の状態になり、VDACはoVとなる。この状態で、制
御回路13よりクロックCLKを順次D/A コンバ
ータ9に入力すると、そのクロック数Nに応じて、(2
)式によりVDACが増大する。増幅回路10の出力A
3の電圧を■LoGINとするvLOGIN=2oxv
ビN/266 曲・・(3)式となる。
ここで、スタートスイッチSW1が押下されると、D/
A コンバータ9内のカウンタがクリアされ、N−〇
の状態になり、VDACはoVとなる。この状態で、制
御回路13よりクロックCLKを順次D/A コンバ
ータ9に入力すると、そのクロック数Nに応じて、(2
)式によりVDACが増大する。増幅回路10の出力A
3の電圧を■LoGINとするvLOGIN=2oxv
ビN/266 曲・・(3)式となる。
又、ログアンプ7の出力A4の電圧をvLOGOUTと
すると、 従って、Nが増加すれば、vLOGOUTが減少するこ
とになり、従来例における高電圧を増大させるのに相当
する動作をしている。ここで、電圧vLoGOUTが、
基準色濃度の基準電圧vwを下目ると、比較回路12が
反転信号を出力し制御部13に入力する。
すると、 従って、Nが増加すれば、vLOGOUTが減少するこ
とになり、従来例における高電圧を増大させるのに相当
する動作をしている。ここで、電圧vLoGOUTが、
基準色濃度の基準電圧vwを下目ると、比較回路12が
反転信号を出力し制御部13に入力する。
制御部13では、前述のスタートスイッチsw1が押下
された時から、クロックの出方を開始し、比較回路12
からの反転信号が到来すれば、修正するようにプログラ
ムされており、従って、クロックCLKの出力を停止し
た時点で、自動ゲインコントロール回路6のゲインがホ
ールドされることになる。この時、ログアンプ7の出力
A4は、基準電圧vwにほぼ等しくなっていることにな
る。
された時から、クロックの出方を開始し、比較回路12
からの反転信号が到来すれば、修正するようにプログラ
ムされており、従って、クロックCLKの出力を停止し
た時点で、自動ゲインコントロール回路6のゲインがホ
ールドされることになる。この時、ログアンプ7の出力
A4は、基準電圧vwにほぼ等しくなっていることにな
る。
1だ、基準誤差電圧vEは、
で決定され、vIが低ければ低い程、精度は良くなる。
発明の効果
以−にの説明から明らかなように、本発明によれば、自
動ゲインコントロール回路を用いて自動的に各色に対す
る基準色濃度を設定するため、各色毎のポリウム操作を
行なうことなく、あらかじめスタートスイッチを操作す
るだけで自動的に、かつ、精度良く基準色濃度の設定が
できる。
動ゲインコントロール回路を用いて自動的に各色に対す
る基準色濃度を設定するため、各色毎のポリウム操作を
行なうことなく、あらかじめスタートスイッチを操作す
るだけで自動的に、かつ、精度良く基準色濃度の設定が
できる。
第1図は、本発明の一実施例のカラー原稿読取装置を示
す概略構成図、第2図は第1図に示す制御部の概略ブロ
ック図、第3図は従来のカラー原稿読取装置の一例を示
す概略構成図である。 3・・・・・・分光ミラー、4・・・・・・光電子増倍
管、6・・・・・・自動ゲインコントロール回路、6・
・・・・・増幅回路、1゜ 7・・・・・ログアンプ、8・・・・・・ヘッドアンプ
、9・・・・・・D/A コンバータ、11・・・・
・・制御回路、12・・・・・・比較回路、13・・・
・・・制御部。
す概略構成図、第2図は第1図に示す制御部の概略ブロ
ック図、第3図は従来のカラー原稿読取装置の一例を示
す概略構成図である。 3・・・・・・分光ミラー、4・・・・・・光電子増倍
管、6・・・・・・自動ゲインコントロール回路、6・
・・・・・増幅回路、1゜ 7・・・・・ログアンプ、8・・・・・・ヘッドアンプ
、9・・・・・・D/A コンバータ、11・・・・
・・制御回路、12・・・・・・比較回路、13・・・
・・・制御部。
Claims (1)
- カラー原稿の反射光を3原色に分解する分光ミラーと、
この分解された反射光をそれぞれ電気信号に変換する光
電子増倍管と、前記それぞれの光電子増倍管の出力を増
幅する増幅回路およびこの増幅回路の出力を対数変換す
る回路を有した自動ゲインコントロール回路と、この自
動ゲインコントロール回路の出力をあらかじめ設定した
基準値と比較する手段と、この比較手段の結果に基づい
て前記増幅回路の増幅率を制御する制御手段とを備えた
カラー原稿読取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60183364A JPS6243971A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | カラ−原稿読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60183364A JPS6243971A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | カラ−原稿読取装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6243971A true JPS6243971A (ja) | 1987-02-25 |
Family
ID=16134468
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60183364A Pending JPS6243971A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | カラ−原稿読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6243971A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01203313A (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-16 | Shiseido Co Ltd | メイクアップ化粧料 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5565958A (en) * | 1978-11-08 | 1980-05-17 | Hell Rudolf Dr Ing Gmbh | Method and device for recorrecting standard color correction in colored picture recording |
JPS56123539A (en) * | 1980-03-04 | 1981-09-28 | Dainippon Printing Co Ltd | Automatic calibration circuit |
-
1985
- 1985-08-21 JP JP60183364A patent/JPS6243971A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5565958A (en) * | 1978-11-08 | 1980-05-17 | Hell Rudolf Dr Ing Gmbh | Method and device for recorrecting standard color correction in colored picture recording |
JPS56123539A (en) * | 1980-03-04 | 1981-09-28 | Dainippon Printing Co Ltd | Automatic calibration circuit |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01203313A (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-16 | Shiseido Co Ltd | メイクアップ化粧料 |
JPH07103008B2 (ja) * | 1988-02-05 | 1995-11-08 | 株式会社資生堂 | メイクアップ化粧料 |
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