JPS61189579A - 複写機の露光調整装置 - Google Patents
複写機の露光調整装置Info
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- JPS61189579A JPS61189579A JP60033590A JP3359085A JPS61189579A JP S61189579 A JPS61189579 A JP S61189579A JP 60033590 A JP60033590 A JP 60033590A JP 3359085 A JP3359085 A JP 3359085A JP S61189579 A JPS61189579 A JP S61189579A
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5025—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control by measuring the original characteristics, e.g. contrast, density
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/72—Controlling or varying light intensity, spectral composition, or exposure time in photographic printing apparatus
- G03B27/80—Controlling or varying light intensity, spectral composition, or exposure time in photographic printing apparatus in dependence upon automatic analysis of the original
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/043—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with means for controlling illumination or exposure
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
この発明は、用紙の複写濃度を調整するための複写機の
露光調整装置に関する。
露光調整装置に関する。
〈従来技術〉
従来の複写機は、用紙の複写濃度を調整するために、手
動調整の場合には、オペレータが操作部のスライドスイ
ッチや切り換えスイッチを操作して希望する露光量を設
定しなければならず、また、オート露光の場合にも、基
準となる露光レヘルを設定しなければならないので、露
光調整のための操作が煩わしいものであった。しかも、
従来の複写機の露光調整装置は、オペレータが操作によ
り入力した操作データをアナログ的に処理していたので
、データの分解能が低く、例えば写真原稿等のように種
々な条件での複写の際に露光量の微妙な設定を行うこと
が困難であった。
動調整の場合には、オペレータが操作部のスライドスイ
ッチや切り換えスイッチを操作して希望する露光量を設
定しなければならず、また、オート露光の場合にも、基
準となる露光レヘルを設定しなければならないので、露
光調整のための操作が煩わしいものであった。しかも、
従来の複写機の露光調整装置は、オペレータが操作によ
り入力した操作データをアナログ的に処理していたので
、データの分解能が低く、例えば写真原稿等のように種
々な条件での複写の際に露光量の微妙な設定を行うこと
が困難であった。
〈発明の目的〉
この発明は、このような事情に鑑みなされたものであっ
て、操作データをデジタル的に処理し、このデータをＤ
／Ａ変換器にシリアル転送するとともに、オート露光の
場合にも原稿濃度のデータに基づいてこのデータを補正
して露光量の決定を行うようにすることにより、操作が
簡単で分り易く、微妙な調整も容易となり、かつ、ハー
ドウェアの構成が簡略化される複写機の露光調整装置を
提供することを目的とする。
て、操作データをデジタル的に処理し、このデータをＤ
／Ａ変換器にシリアル転送するとともに、オート露光の
場合にも原稿濃度のデータに基づいてこのデータを補正
して露光量の決定を行うようにすることにより、操作が
簡単で分り易く、微妙な調整も容易となり、かつ、ハー
ドウェアの構成が簡略化される複写機の露光調整装置を
提供することを目的とする。
〈発明の構成および効果〉
この発明の複写機の露光調整装置は、オペレータの操作
をデジタル信号の操作データに変換する操作部と、操作
部からの操作データを演算し基準露光データを算出する
デジタル演算手段と、デジタル演算手段からシリアル転
送された基準露光データをアナログ信号の基準露光デー
タに変換するＤ／Ａ変換器と、Ｄ／Ａ変換器からの基準
露光データによりコピーランプの光量を調整するコピー
ランプ制御回路と、原稿からの反射光を検出する原稿濃
度検出回路と、オート露光時に、原稿濃度検出回路から
の原稿濃度のデータに基づいてＤ／Ａ変換器からの基準
露光データを補正するデータ補正回路とからなることを
特徴とする。
をデジタル信号の操作データに変換する操作部と、操作
部からの操作データを演算し基準露光データを算出する
デジタル演算手段と、デジタル演算手段からシリアル転
送された基準露光データをアナログ信号の基準露光デー
タに変換するＤ／Ａ変換器と、Ｄ／Ａ変換器からの基準
露光データによりコピーランプの光量を調整するコピー
ランプ制御回路と、原稿からの反射光を検出する原稿濃
度検出回路と、オート露光時に、原稿濃度検出回路から
の原稿濃度のデータに基づいてＤ／Ａ変換器からの基準
露光データを補正するデータ補正回路とからなることを
特徴とする。
この発明の複写機の露光調整装置を上記のように構成す
ると、操作データがデジタル的に処理されるので、露光
条件による微妙な露光量の調整が容易となり、また、デ
ジタル演算手段からの基準露光データがＤ／Ａ変換器に
シリアルに転送されるので、ライン数を減少させハード
ウェアの構成を簡略化することができ、さらに、オート
露光の場合にも、基準露光データを補正することにより
露光量を決定するので、オペレータの操作が極めて簡単
になる。
ると、操作データがデジタル的に処理されるので、露光
条件による微妙な露光量の調整が容易となり、また、デ
ジタル演算手段からの基準露光データがＤ／Ａ変換器に
シリアルに転送されるので、ライン数を減少させハード
ウェアの構成を簡略化することができ、さらに、オート
露光の場合にも、基準露光データを補正することにより
露光量を決定するので、オペレータの操作が極めて簡単
になる。
〈実施例〉
第１図は、この発明の実施例である複写機の露光調整装
置の回路図である。
置の回路図である。
１は、ワンチップＬＳＩのマイクロコンピュータ（デジ
タル演算手段）であり、８ビット単位でデータを処理す
る。２は、複写機の操作部であり、コピーボタンやテン
キー等が配置されている。
タル演算手段）であり、８ビット単位でデータを処理す
る。２は、複写機の操作部であり、コピーボタンやテン
キー等が配置されている。
この操作部２は、オペレータの操作をデジタル信号の操
作データに変換してマイクロコンピュータ■に人力する
。マイクロコンピュータｌでは、この操作データを演算
し、基準露光データＤを算出する。この基準露光データ
Ｄは、８ビツトのデータであることから、０〜２５５の
２５６段階に設定することができる。３は、Ｄ／Ａ変換
器であり、マイクロコンピュータ１が算出した基準露光
データＤをシリアル転送され、デジタル信号の基準露光
データＤをアナログ信号の基準露光データＤを変換して
出力する。この基準露光データＤのシリアル転送は、第
２図のタイムチャートに示すように、マイクロコンピュ
ータ１からクロックパルスＳＣＫと共に基準露光データ
Ｄを８ビツトのシリアルデータＳｔとしてＤ／Ａ変換器
３に送り、クロックパルスＳＣＫの立ち上がりごとにシ
リアルデータＳｌをラッチする。そして、８番目のシリ
アルデータＳＩが有効となった直後にストローブパルス
ＳＴＢを送り、このストローブパルスＳＴＢの立ち上が
りとともにＤ／Ａ変換器３がアナログ信号の基準露光デ
ータＤを出力するようになっている。４は、演算増幅器
であり、基準露光データＤを人力することにより、（ｖ
ｏ ＋ｏ ’ ｉ）となる基準露光データＤ“を出力す
る。５は、下限値■。を設定するための抵抗器であり、
６は、定数ｉの値を調整するための抵抗器である。７は
、アナログスイッチであり、マイクロコンピュータ１か
らの切り換え信号によって、マニアル露光時には基準露
光データＤ“をそのままコピーランプ制御回路８に送り
、オート露光時には基準露光データＤ°を減算回路（デ
ータ補正回路）９を介してコピーランプ制御回路８に送
る。コピーランプ制御回路８は、基準露光データＤ°の
レベルに応じてトライアックｌＯにトリガを加えＡＣ電
源１）を位相制御することにより、コピーランプ１２の
光量を調整する。また、このコピーランプ制御回路８は
、ＡＣ電源１）の電圧変動に対する補償機能も有し、常
に一定の露光量を維持することができる。１３は、原１
Ｎ濃度検出回路であり、シリコンブルーセル１４．演算
増幅器１５および演算増幅器Ｉ６で構成されている。シ
リコンブルーセル１４は、原稿の反射光量を検出するた
めのフオドセンサであり、その受光量に比例した電圧を
出力する。演算増幅器１５は、バッファを構成し、演！
増幅Ｗ １６は、シリコンブルーセル１４の出力を演算
増幅器１５を介して増幅することにより原稿濃度データ
■＾として出力する。１７は、演算増幅器１６の増幅度
を調節するための抵抗器であり、基準露光データＤを一
定として、黒べたの原稿を検出した場合のコピーランプ
１２に印加する電圧と、白べたの原稿を検出した場合の
コピーランプ１２に印加する電圧との差が適当な値とな
るように調節する。この原稿濃度データ■４は、オート
露光時に、基準露光データＤ°と共に減算回路９に送ら
れる。減算回路９では、原稿濃度データ■４による基準
露光データＤ°の補正が行われ（■。＋Ｄ−４−ＶＡ）
となる基準露光データＤ １）がコピーランプ制御回路
８に送られる。このため、原稿濃度が明るいほど■、が
大きくなり、（■。＋Ｄ−ｉＶＡ）が小さくなるので、
露光量が少なくなってオート露光の機能が達成される。
作データに変換してマイクロコンピュータ■に人力する
。マイクロコンピュータｌでは、この操作データを演算
し、基準露光データＤを算出する。この基準露光データ
Ｄは、８ビツトのデータであることから、０〜２５５の
２５６段階に設定することができる。３は、Ｄ／Ａ変換
器であり、マイクロコンピュータ１が算出した基準露光
データＤをシリアル転送され、デジタル信号の基準露光
データＤをアナログ信号の基準露光データＤを変換して
出力する。この基準露光データＤのシリアル転送は、第
２図のタイムチャートに示すように、マイクロコンピュ
ータ１からクロックパルスＳＣＫと共に基準露光データ
Ｄを８ビツトのシリアルデータＳｔとしてＤ／Ａ変換器
３に送り、クロックパルスＳＣＫの立ち上がりごとにシ
リアルデータＳｌをラッチする。そして、８番目のシリ
アルデータＳＩが有効となった直後にストローブパルス
ＳＴＢを送り、このストローブパルスＳＴＢの立ち上が
りとともにＤ／Ａ変換器３がアナログ信号の基準露光デ
ータＤを出力するようになっている。４は、演算増幅器
であり、基準露光データＤを人力することにより、（ｖ
ｏ ＋ｏ ’ ｉ）となる基準露光データＤ“を出力す
る。５は、下限値■。を設定するための抵抗器であり、
６は、定数ｉの値を調整するための抵抗器である。７は
、アナログスイッチであり、マイクロコンピュータ１か
らの切り換え信号によって、マニアル露光時には基準露
光データＤ“をそのままコピーランプ制御回路８に送り
、オート露光時には基準露光データＤ°を減算回路（デ
ータ補正回路）９を介してコピーランプ制御回路８に送
る。コピーランプ制御回路８は、基準露光データＤ°の
レベルに応じてトライアックｌＯにトリガを加えＡＣ電
源１）を位相制御することにより、コピーランプ１２の
光量を調整する。また、このコピーランプ制御回路８は
、ＡＣ電源１）の電圧変動に対する補償機能も有し、常
に一定の露光量を維持することができる。１３は、原１
Ｎ濃度検出回路であり、シリコンブルーセル１４．演算
増幅器１５および演算増幅器Ｉ６で構成されている。シ
リコンブルーセル１４は、原稿の反射光量を検出するた
めのフオドセンサであり、その受光量に比例した電圧を
出力する。演算増幅器１５は、バッファを構成し、演！
増幅Ｗ １６は、シリコンブルーセル１４の出力を演算
増幅器１５を介して増幅することにより原稿濃度データ
■＾として出力する。１７は、演算増幅器１６の増幅度
を調節するための抵抗器であり、基準露光データＤを一
定として、黒べたの原稿を検出した場合のコピーランプ
１２に印加する電圧と、白べたの原稿を検出した場合の
コピーランプ１２に印加する電圧との差が適当な値とな
るように調節する。この原稿濃度データ■４は、オート
露光時に、基準露光データＤ°と共に減算回路９に送ら
れる。減算回路９では、原稿濃度データ■４による基準
露光データＤ°の補正が行われ（■。＋Ｄ−４−ＶＡ）
となる基準露光データＤ １）がコピーランプ制御回路
８に送られる。このため、原稿濃度が明るいほど■、が
大きくなり、（■。＋Ｄ−ｉＶＡ）が小さくなるので、
露光量が少なくなってオート露光の機能が達成される。
なお、基準露光データＤを一定とした場合には、マニア
ル露光時の（Ｖｏ＋Ｄ＝ｉ）に較ベオート露光時の（ｙ
ｏ＋Ｄ −１−ＶＡ ）の方が値が小さくなるので、マ
イクロコンピュータ１は、条件が同じならマニアル露光
時に較ベオート露光時の方が出力する基準露光データＤ
の値が大きくなるようにする。また、オート露光時に露
光レベルを変更する場合には、オペレータの操作により
基準露光データＤの値を増減すればよい。
ル露光時の（Ｖｏ＋Ｄ＝ｉ）に較ベオート露光時の（ｙ
ｏ＋Ｄ −１−ＶＡ ）の方が値が小さくなるので、マ
イクロコンピュータ１は、条件が同じならマニアル露光
時に較ベオート露光時の方が出力する基準露光データＤ
の値が大きくなるようにする。また、オート露光時に露
光レベルを変更する場合には、オペレータの操作により
基準露光データＤの値を増減すればよい。
上記のように構成されたこの実施例の複写機の露光調整
装置は、オペレータによる操作部２の操作をマイクロコ
ンピュータ１でデジタル的に処理して露光量の調整を行
うので、露光条件による微妙な露光量の調整が容易とな
る。また、マイクロコンピュータｌから出力されるデジ
タル信号の基準露光データＤをＤ／Ａ変換器３にシリア
ル転送するので、Ｄ／Ａ変換器３の入力ライン数を減少
させることができ、ハードウェアの構成を簡略化するこ
とができる。さらに、オート露光時には、原稿濃度デー
タ■、に基づいて基準露光データＤ°を補正し、基準露
光データＤ Ｉ＋としてコピーランプ制御回路８に送る
ので、オペレータの操作カ掻めて簡単になる。
装置は、オペレータによる操作部２の操作をマイクロコ
ンピュータ１でデジタル的に処理して露光量の調整を行
うので、露光条件による微妙な露光量の調整が容易とな
る。また、マイクロコンピュータｌから出力されるデジ
タル信号の基準露光データＤをＤ／Ａ変換器３にシリア
ル転送するので、Ｄ／Ａ変換器３の入力ライン数を減少
させることができ、ハードウェアの構成を簡略化するこ
とができる。さらに、オート露光時には、原稿濃度デー
タ■、に基づいて基準露光データＤ°を補正し、基準露
光データＤ Ｉ＋としてコピーランプ制御回路８に送る
ので、オペレータの操作カ掻めて簡単になる。
第１図は、この発明の実施例である複写機の露光調整装
置の回路図、第２図は、同複写機の露光調整装置におけ
るＣＰＵからＤ／Ａ変換器に送られる信号を説明するタ
イムチャートである。 ■−マイクロコンピュータ（デジタル演算手段）、２−
操作部、３−Ｄ／Ａ変換器、 ８−コピーランプ制御卸回路、 ９−減算回路（データ補正回路）、 １２−コピーランプ、１３−原稿濃度検出回路。 第２図
置の回路図、第２図は、同複写機の露光調整装置におけ
るＣＰＵからＤ／Ａ変換器に送られる信号を説明するタ
イムチャートである。 ■−マイクロコンピュータ（デジタル演算手段）、２−
操作部、３−Ｄ／Ａ変換器、 ８−コピーランプ制御卸回路、 ９−減算回路（データ補正回路）、 １２−コピーランプ、１３−原稿濃度検出回路。 第２図
Claims (1)
- （１）オペレータの操作をデジタル信号の操作データに
変換する操作部と、 操作部からの操作データを演算し、基準露光データを算
出するデジタル演算手段と、 デジタル演算手段からシリアル転送された基準露光デー
タをアナログ信号の基準露光データに変換するＤ／Ａ変
換器と、 Ｄ／Ａ変換器からの基準露光データによりコピーランプ
の光量を調整するコピーランプ制御回路と、 原稿からの反射光を検出する原稿濃度検出回路と、 オート露光時に、原稿濃度検出回路からの原稿濃度のデ
ータに基づいてＤ／Ａ変換器からの基準露光データを補
正するデータ補正回路とからなることを特徴とする複写
機の露光調整装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60033590A JPS61189579A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | 複写機の露光調整装置 |
| US06/829,910 US4699502A (en) | 1985-02-19 | 1986-02-18 | Copying machine exposure adjustment device |
| DE19863605150 DE3605150A1 (de) | 1985-02-19 | 1986-02-18 | Vorrichtung zum einstellen der belichtung in kopiergeraeten |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60033590A JPS61189579A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | 複写機の露光調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61189579A true JPS61189579A (ja) | 1986-08-23 |
Family
ID=12390716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60033590A Pending JPS61189579A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | 複写機の露光調整装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4699502A (ja) |
| JP (1) | JPS61189579A (ja) |
| DE (1) | DE3605150A1 (ja) |
Families Citing this family (14)
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| JPS63244028A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-11 | Sharp Corp | 自動露光装置付き複写装置 |
| JPS6477069A (en) * | 1987-05-09 | 1989-03-23 | Ricoh Kk | Density control system for digital copying machine |
| US4916487A (en) * | 1987-07-15 | 1990-04-10 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| IT1218530B (it) * | 1987-12-16 | 1990-04-19 | Durst Phototechnik Srl | Metodo e dispositivo di misura per la determinazione del tempo d'esposizione nella stampa fotografica |
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| JP2882585B2 (ja) * | 1989-01-11 | 1999-04-12 | 富士写真フイルム株式会社 | 写真焼付方法 |
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| JP3160306B2 (ja) * | 1991-03-29 | 2001-04-25 | 株式会社東芝 | 画像形成装置 |
| US5400122A (en) * | 1993-10-28 | 1995-03-21 | Xerox Corporation | Non-linear selectively variable copy contrast adjustment device |
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-
1985
- 1985-02-19 JP JP60033590A patent/JPS61189579A/ja active Pending
-
1986
- 1986-02-18 DE DE19863605150 patent/DE3605150A1/de active Granted
- 1986-02-18 US US06/829,910 patent/US4699502A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4699502A (en) | 1987-10-13 |
| DE3605150A1 (de) | 1986-08-21 |
| DE3605150C2 (ja) | 1989-11-23 |
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