JPS6243930Y2 - - Google Patents
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- JPS6243930Y2 JPS6243930Y2 JP1982178383U JP17838382U JPS6243930Y2 JP S6243930 Y2 JPS6243930 Y2 JP S6243930Y2 JP 1982178383 U JP1982178383 U JP 1982178383U JP 17838382 U JP17838382 U JP 17838382U JP S6243930 Y2 JPS6243930 Y2 JP S6243930Y2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D29/00—Producing belts or bands
- B29D29/06—Conveyor belts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C70/00—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
- B29C70/58—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts comprising fillers only, e.g. particles, powder, beads, flakes, spheres
- B29C70/64—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts comprising fillers only, e.g. particles, powder, beads, flakes, spheres the filler influencing the surface characteristics of the material, e.g. by concentrating near the surface or by incorporating in the surface by force
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2021/00—Use of unspecified rubbers as moulding material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Composite Materials (AREA)
- Belt Conveyors (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコンベアベルトに関する。
従来のコンベアベルトは、天然ゴムもしくは合
成ゴムから成るベルト本体に補強繊維布もしくは
スチールワイヤを埋設し、表面をカバーゴムで覆
つたものであつて、その耐摩耗性はカバーゴム自
体の耐摩耗性に依つていた。そのため、例えば鉄
鉱石や石炭、コークス、岩石などの硬質のばら物
を移送する場合摩耗が激しく、寿命が短かつた。
成ゴムから成るベルト本体に補強繊維布もしくは
スチールワイヤを埋設し、表面をカバーゴムで覆
つたものであつて、その耐摩耗性はカバーゴム自
体の耐摩耗性に依つていた。そのため、例えば鉄
鉱石や石炭、コークス、岩石などの硬質のばら物
を移送する場合摩耗が激しく、寿命が短かつた。
この様な問題の解消を意図して実開昭57−
46511号においてカバーゴムに多数の耐摩耗性粒
状物を互に間隔をおいて埋め込んだものが提案さ
れている。ところが、この様な構成では粒状物の
埋め込まれていない部分が摩耗してベルト表面か
ら粒状物が突出して表面に凹凸を生じ、移送物が
付着し易くなるという問題があり、また高温の被
移送物を移送する場合、カバーゴムが露出してい
るのでこの露出したゴムが一劣化し易く劣化する
と粒状物が簡単に脱落してすぐに使用不可能とな
る惧れがある等の問題がある。
46511号においてカバーゴムに多数の耐摩耗性粒
状物を互に間隔をおいて埋め込んだものが提案さ
れている。ところが、この様な構成では粒状物の
埋め込まれていない部分が摩耗してベルト表面か
ら粒状物が突出して表面に凹凸を生じ、移送物が
付着し易くなるという問題があり、また高温の被
移送物を移送する場合、カバーゴムが露出してい
るのでこの露出したゴムが一劣化し易く劣化する
と粒状物が簡単に脱落してすぐに使用不可能とな
る惧れがある等の問題がある。
本考案は、かかる問題点に鑑み、耐摩耗性が高
くかつ表面に凹凸を生じず、また高温の被移送物
を移送しても熱によるベルト本体の劣化が少く、
長寿命のコンベアベルトを提供することを目的と
する。
くかつ表面に凹凸を生じず、また高温の被移送物
を移送しても熱によるベルト本体の劣化が少く、
長寿命のコンベアベルトを提供することを目的と
する。
本考案はこのため、ベルト本体の外周側表面に
セラミツクス材料から成る板状片を密に配置して
固着し、コンベアベルト表面のほゞ全面をセラミ
ツクス材料で覆つて耐摩耗性を高めると共に表面
に凹凸が生じない様にし、かつ大きなセラミツク
板でなく板状片を配置することでコンベアベルト
に必要な可撓性を得、さらに高温の被移送物を積
載しても熱伝導度の低いセラミツクスで表面を覆
うことでベルト本体に対して熱を遮断し、その劣
化を防止したコンベアベルトを提供する。
セラミツクス材料から成る板状片を密に配置して
固着し、コンベアベルト表面のほゞ全面をセラミ
ツクス材料で覆つて耐摩耗性を高めると共に表面
に凹凸が生じない様にし、かつ大きなセラミツク
板でなく板状片を配置することでコンベアベルト
に必要な可撓性を得、さらに高温の被移送物を積
載しても熱伝導度の低いセラミツクスで表面を覆
うことでベルト本体に対して熱を遮断し、その劣
化を防止したコンベアベルトを提供する。
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
ると、1はコンベアベルトであつて、長尺の帯状
のゴム板から成るベルト本体2を環状に接続して
なり、このベルト本体2の外周側の表面に、一辺
が10mm〜20mm、厚さが1〜3mmの矩形状のセラミ
ツクス材料から成る小さな板状片3が密に配置さ
れ、加硫接着によりベルト本体2に一体固着され
ている。この板状片3はベルト本体2の外周側表
面の両側縁近傍を除くほゞ全面に配置され、従つ
てベルト本体2の両側縁近傍を上方に屈曲するこ
とにより、被移送物がベルト本体2上から零れ落
ちるようなことがないのである。そして前記板状
片3は碁盤目状に整然と配置されるもので、ベル
ト搬送方向に対し直交する方向(ベルト巾方向)
に並ぶ各板状片3が同一列上に位置して、その板
状片3の目地線が一直線となるようにしている。
また前記ベルト本体2の内周側の表層部には、補
強材としての補強繊維布4が複数層埋設されてい
る。
ると、1はコンベアベルトであつて、長尺の帯状
のゴム板から成るベルト本体2を環状に接続して
なり、このベルト本体2の外周側の表面に、一辺
が10mm〜20mm、厚さが1〜3mmの矩形状のセラミ
ツクス材料から成る小さな板状片3が密に配置さ
れ、加硫接着によりベルト本体2に一体固着され
ている。この板状片3はベルト本体2の外周側表
面の両側縁近傍を除くほゞ全面に配置され、従つ
てベルト本体2の両側縁近傍を上方に屈曲するこ
とにより、被移送物がベルト本体2上から零れ落
ちるようなことがないのである。そして前記板状
片3は碁盤目状に整然と配置されるもので、ベル
ト搬送方向に対し直交する方向(ベルト巾方向)
に並ぶ各板状片3が同一列上に位置して、その板
状片3の目地線が一直線となるようにしている。
また前記ベルト本体2の内周側の表層部には、補
強材としての補強繊維布4が複数層埋設されてい
る。
なお、板状片3を密に配置するということは、
ここでは板状片3間に全く間隔があいていないと
いうことを意味するものではなく、コンベアベル
ト1の表面の持つ被移送物を積載するという機能
面から見て、被移送物が実質的に板状片3を介し
て支持されれば良く、逆にいうと板状片3間に露
出するゴム材料で被移送物が実質的に支持される
ことはないことを意味し、製造上やむを得ず形成
される間隔やベルトの可撓性のために僅かに形成
されあるいは生じる間隔はあいていても実質的に
密に配置されているものとみなす。
ここでは板状片3間に全く間隔があいていないと
いうことを意味するものではなく、コンベアベル
ト1の表面の持つ被移送物を積載するという機能
面から見て、被移送物が実質的に板状片3を介し
て支持されれば良く、逆にいうと板状片3間に露
出するゴム材料で被移送物が実質的に支持される
ことはないことを意味し、製造上やむを得ず形成
される間隔やベルトの可撓性のために僅かに形成
されあるいは生じる間隔はあいていても実質的に
密に配置されているものとみなす。
このコンベアベルト1を製造するには、ベルト
本体2との接着面にゴム用接着剤を塗布した板状
片3を型内に密に配置し、その上にベルト本体2
となる未加硫ゴム板を配置し、さらに補強材4と
未加硫ゴム薄板を交互に配置してプレスにて加圧
すると共に加熱する。すると、未加硫ゴム板の一
側面と各板状片3が接着されると共に板状片3間
に生じている僅かな隙間にもゴムが侵入してこの
隙間を埋めると共に板状片3間を接着し、また補
強材4の布目にゴムが侵入し、それと同時に未加
硫ゴム板が加硫されることによりベルト本体2と
板状片3と補強材4が一体固着される。こうして
形成された長尺の帯状ベルトの両端を板状片3が
外周側表面になる様に現場等で接続することによ
り第1図に示す様な環状のコンベアベルト1が完
成する。
本体2との接着面にゴム用接着剤を塗布した板状
片3を型内に密に配置し、その上にベルト本体2
となる未加硫ゴム板を配置し、さらに補強材4と
未加硫ゴム薄板を交互に配置してプレスにて加圧
すると共に加熱する。すると、未加硫ゴム板の一
側面と各板状片3が接着されると共に板状片3間
に生じている僅かな隙間にもゴムが侵入してこの
隙間を埋めると共に板状片3間を接着し、また補
強材4の布目にゴムが侵入し、それと同時に未加
硫ゴム板が加硫されることによりベルト本体2と
板状片3と補強材4が一体固着される。こうして
形成された長尺の帯状ベルトの両端を板状片3が
外周側表面になる様に現場等で接続することによ
り第1図に示す様な環状のコンベアベルト1が完
成する。
なお、一側面に板状片3が密に配置され一体固
着された薄いカバーゴム板を別に製造し、これを
別途に製造された外周側のカバーゴムのないベル
ト本体の外周側表面に接着して一体固着すること
もできる。
着された薄いカバーゴム板を別に製造し、これを
別途に製造された外周側のカバーゴムのないベル
ト本体の外周側表面に接着して一体固着すること
もできる。
本考案のコンベアベルトによれば、以上の説明
から明らかな様に、ベルト本体の外周側表面にセ
ラミツクス材料から成る板状片を密に配置して一
体固着しているので、コンベアベルトの表面がセ
ラミツクスの板状片で覆われ、従つて耐摩耗性が
著しく向上して硬いばら物を移送しても摩耗し難
くかつ露出したゴム表面の摩損により表面に凹凸
を生ずるという様なこともなく、また熱伝導度の
低いセラミツクス板状片で覆われているため、高
温の被移送物を移送する場合にもこの板状片で熱
が遮断されてベルト本体が過熱されず、熱による
劣化が著しく抑制され、従つて使用条件が厳しく
ても極めて長寿命のコンベアベルトが得られる。
またベルト搬送方向に対し直交する方向に並ぶ各
板状片を同一列上に配置して、その板状片の目地
線を一直線としているので、コンベアベルトに必
要な可撓性が得られ、換言すれば前記目地線に対
し喰い込み状に位置する板状片があつた場合、そ
の板状片がベルト屈撓を阻害することになるので
あるが、ベルト巾方向に並ぶ各板状片の目地線を
一直線とすることにより、上記のような問題が生
じることがない。
から明らかな様に、ベルト本体の外周側表面にセ
ラミツクス材料から成る板状片を密に配置して一
体固着しているので、コンベアベルトの表面がセ
ラミツクスの板状片で覆われ、従つて耐摩耗性が
著しく向上して硬いばら物を移送しても摩耗し難
くかつ露出したゴム表面の摩損により表面に凹凸
を生ずるという様なこともなく、また熱伝導度の
低いセラミツクス板状片で覆われているため、高
温の被移送物を移送する場合にもこの板状片で熱
が遮断されてベルト本体が過熱されず、熱による
劣化が著しく抑制され、従つて使用条件が厳しく
ても極めて長寿命のコンベアベルトが得られる。
またベルト搬送方向に対し直交する方向に並ぶ各
板状片を同一列上に配置して、その板状片の目地
線を一直線としているので、コンベアベルトに必
要な可撓性が得られ、換言すれば前記目地線に対
し喰い込み状に位置する板状片があつた場合、そ
の板状片がベルト屈撓を阻害することになるので
あるが、ベルト巾方向に並ぶ各板状片の目地線を
一直線とすることにより、上記のような問題が生
じることがない。
また上記したごとき小片の板状片を用いること
により、巾や長さの異なるコンベアベルト製作す
るに当たり、この板状片をもつて対応することが
でき、コストダウン及び作業性の向上を図ること
ができると共に、市販のコンベアベルトにも容易
に実施することができる。
により、巾や長さの異なるコンベアベルト製作す
るに当たり、この板状片をもつて対応することが
でき、コストダウン及び作業性の向上を図ること
ができると共に、市販のコンベアベルトにも容易
に実施することができる。
さらにセラミツクス材料からなる硬質の板状片
はゴム板(ベルト本体の)で裏打ちされ、かつゴ
ム用接着剤を塗布して加硫接着により確実強固に
固着されるので、この板状片上に被移送物が落下
した際の衝撃をゴム板が吸収緩和し、この板状片
の破損を防止させ得ると共に、使用中に板状片が
剥離脱落するような恐れがなく、コンベアベルト
の耐用年数をより一層高め得るものである。
はゴム板(ベルト本体の)で裏打ちされ、かつゴ
ム用接着剤を塗布して加硫接着により確実強固に
固着されるので、この板状片上に被移送物が落下
した際の衝撃をゴム板が吸収緩和し、この板状片
の破損を防止させ得ると共に、使用中に板状片が
剥離脱落するような恐れがなく、コンベアベルト
の耐用年数をより一層高め得るものである。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はコン
ベアベルトの斜視図、第2図は部分拡大縦断面図
である。 1はコンベアベルト、2はベルト本体、3はセ
ラミツクス材料から成る板状片。
ベアベルトの斜視図、第2図は部分拡大縦断面図
である。 1はコンベアベルト、2はベルト本体、3はセ
ラミツクス材料から成る板状片。
Claims (1)
- ゴム板からなるベルト本体2の表層近くに補強
繊維布4を複数層埋設すると共に、このベルト本
体2を補強繊維布4が内周側になるよう環状に接
続し、かつこのベルト本体2の外周側表面にゴム
用接着剤を塗布したセラミツクス材料からなる矩
形状の板状片3を密に配置して前記ベルト本体2
に加硫接着により一体固着し、かつベルト搬送方
向に対し直交する方向に並ぶ各板状片3を同一列
上に配置して、その板状片3の目地線を一直線と
したことを特徴とするコンベアベルト。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982178383U JPS5980309U (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | コンベアベルト |
DE19833309228 DE3309228A1 (de) | 1982-03-20 | 1983-03-15 | Elastisch verformbare lage aus gummi oder gummiartigem material und einer verstaerkung |
DE19838307500 DE8307500U1 (de) | 1982-03-20 | 1983-03-15 | Elastisch verformbare bahn oder matte aus gummi oder gummiartigem material und einer verstaerkung |
BE0/210335A BE896188A (fr) | 1982-03-20 | 1983-03-17 | Couche deformable elastiquement |
AU12616/83A AU1261683A (en) | 1982-03-20 | 1983-03-21 | Elastically deformable sheet material |
FR8308681A FR2536338B3 (fr) | 1982-11-24 | 1983-05-26 | Couche deformable elastiquement, en caoutchouc ou materiau caoutchouteux, pourvue d'un renfort, ainsi qu'un procede pour sa fabrication |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982178383U JPS5980309U (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | コンベアベルト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5980309U JPS5980309U (ja) | 1984-05-30 |
JPS6243930Y2 true JPS6243930Y2 (ja) | 1987-11-17 |
Family
ID=16047528
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1982178383U Granted JPS5980309U (ja) | 1982-03-20 | 1982-11-24 | コンベアベルト |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5980309U (ja) |
FR (1) | FR2536338B3 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6012516U (ja) * | 1983-07-05 | 1985-01-28 | 住友金属工業株式会社 | コンベアベルト |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3335843A (en) * | 1962-12-11 | 1967-08-15 | Pneumatiques Caoutchouc Mfg | Heat-resistant rubber products |
US3451526A (en) * | 1967-03-03 | 1969-06-24 | John Fernandez | Conveyor systems |
US3607606A (en) * | 1967-05-16 | 1971-09-21 | Coors Porcelain Co | Ceramic-rubber composites |
JPS538507A (en) * | 1976-07-09 | 1978-01-26 | Ibm | Synchronizing method |
JPS5652174U (ja) * | 1979-09-26 | 1981-05-08 | ||
JPS56158410U (ja) * | 1980-04-22 | 1981-11-26 | ||
JPS5746511B2 (ja) * | 1976-01-28 | 1982-10-04 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5746511U (ja) * | 1980-08-29 | 1982-03-15 |
-
1982
- 1982-11-24 JP JP1982178383U patent/JPS5980309U/ja active Granted
-
1983
- 1983-05-26 FR FR8308681A patent/FR2536338B3/fr not_active Expired
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3335843A (en) * | 1962-12-11 | 1967-08-15 | Pneumatiques Caoutchouc Mfg | Heat-resistant rubber products |
US3451526A (en) * | 1967-03-03 | 1969-06-24 | John Fernandez | Conveyor systems |
US3607606A (en) * | 1967-05-16 | 1971-09-21 | Coors Porcelain Co | Ceramic-rubber composites |
JPS5746511B2 (ja) * | 1976-01-28 | 1982-10-04 | ||
JPS538507A (en) * | 1976-07-09 | 1978-01-26 | Ibm | Synchronizing method |
JPS5652174U (ja) * | 1979-09-26 | 1981-05-08 | ||
JPS56158410U (ja) * | 1980-04-22 | 1981-11-26 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2536338A1 (fr) | 1984-05-25 |
FR2536338B3 (fr) | 1985-12-20 |
JPS5980309U (ja) | 1984-05-30 |
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