JPS6243921Y2 - - Google Patents

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JPS6243921Y2
JPS6243921Y2 JP16315980U JP16315980U JPS6243921Y2 JP S6243921 Y2 JPS6243921 Y2 JP S6243921Y2 JP 16315980 U JP16315980 U JP 16315980U JP 16315980 U JP16315980 U JP 16315980U JP S6243921 Y2 JPS6243921 Y2 JP S6243921Y2
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opening
bag
seal
garbage
link
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JP16315980U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、箱体に内装されたごみ袋にごみを
収容するごみ処理装置に関し、特に、ごみの排出
時にごみ袋の開口部をシールして密封する方式の
ものに関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のごみ処理装置としては、たとえ
ば特開昭52−90173号公報に記載のごみ密封処理
装置がある。
これは、たとえば流し台の扉に穿設した開口部
に前傾自在の可動蓋を設け、扉の内側に固定され
た固定機枠と可動蓋の内側に固定された可動機枠
とのそれぞれの上部に上面開口形のごみ袋をかけ
止めし、袋かけ止め部近くの両機枠に発熱体と受
板とを対設させ、ごみ袋の密封時、可動蓋を閉塞
して発熱体と受板とでごみ袋の開口部を挾持する
とともに、発熱体の熱により開口部をヒートシー
ルするものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、前記従来装置では、可動蓋の閉塞
時、大きく開かれていたごみ袋の開口部がそのま
ま塞がれるため、この開口部にしわが生じたり、
開口部が左右外方へ広がり、開口部の密封時に
は、しわが生じたまま、あるいは外方へ広がつた
ままシールされてしまう。
この結果しわが生じた開口部では、均一なシール
状態が得られず、外方へ広がつた開口部では、開
口部の左右両端部に末シール部分が生じたりし、
確実なシールが行なえない欠点を有している。
ここで、外方へ広がる開口部に対しては、これ
に見合う長さの発熱体を備えればよいが、このよ
うな発熱体は高価であり、しかも、装置全体の大
形化を招くことになり、不都合である。
この考案は、前記の点に留意してなされたもの
であり、ごみ袋の開口部をしわ等を生じることな
く確実にシールするとともに、シール長さを短か
くし得る手段を提供しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
つぎに、この考案の構成を、実施例に対応する
第1図を用いて説明する。
この考案によるごみ処理装置は、箱体4の上面
の開口部に閉開自在に設けられた蓋体5と、前記
蓋体5に形成されたごみの投入口6と、前記投入
口6の後縁側の下面に一体に設けられ前記箱体4
内に収容されたごみ袋32の開口部を係止する袋
装着板7と、前記投入口6の前縁側の下面に前後
方向に摺動自在に設けられ前方へ付勢されごみ袋
32の開口部を係止する袋開口板8と、前記箱体
4の開口部の後側に配設されたシールヒータ17
と、前記箱体4の開口部の前側に後方へ摺動自在
に設けられ前方へ付勢されるとともに後方への摺
動時に前記袋開口板8を後方へ摺動させるシール
ヒータ17に当接自在のシールバー19と、それ
ぞれ一端が前記箱体4の開口部の後側の両端部に
支持された第1リンク25と、それぞれ一端が前
記シールバー19の両端部に支持された第2リン
ク26と、前記第1リンク25および第2リンク
26のそれぞれの他端を連結しごみ袋32の開口
部を内方へ折り込むリンクピン27と、前記シー
ルバー19を後方へ移動するシール操作レバー2
9とを備えたものである。
〔作 用〕
したがつて、この考案では、ごみ袋32の開口
部のシールに際し、シール操作レバー29を操作
すると、シールバー19が後方へ移動し、該シー
ルバー19により袋開口板8も後方へ移動し、袋
装着板7および袋開口板8に係止されたごみ袋3
2の開口部が閉塞されていく。
このとき、シールバー19の後方への移動に伴
ない、第1リンク25と第2リンク26とが左右
内方へ折れ込まれるため、両リンク25,26の
連結部のリンクピン27は、閉塞されつつあるご
み袋32の開口部を内方へ折り込んでいく。
そして、シールバー19がシールヒータ17に
当接するようになると、リンクピン27によりご
み袋32の開口部は完全に折り込まれ、シールバ
ー19がこの折り込まれた開口部を介してシール
ヒータ17に当接した状態で、シールヒータ17
に通電され、シールヒータ17の熱によりごみ袋
32の開口部がシールされ、密封される。
〔実施例〕
つぎに、この考案を、その1実施例を示した図
面とともに詳細に説明する。
図面において、1は下面に車輪2を備えた箱枠
状のワゴンであり、内部にごみ袋の収容部3が形
成されている。4はワゴン1の上面に載置され上
面が開口された箱体であり、箱体4の下面は収容
部3に連通され、該連通部に開閉板が設けられて
いる。
5は箱体4の上面開口部に開閉自在に設けられ
た蓋体、6は蓋体5に形成されたごみの投入口、
7は投入口6の後縁側の下面に一体に設けられた
ごみ袋の袋装着板、8は投入口6に前後に摺動自
在に設けられた断面L状の袋開口板であり、袋開
口板8の水平部8aの両端が蓋体5の左右内側に
前後方向に設けられた1対の板ガイド9に支持さ
れ、袋開口板8の垂直部8bが袋装着板7に当接
自在に対向している。
10は投入口6の前側縁の下面の左右に植設さ
れた2個の支点ピン、11は一端が支点ピン10
にそれぞれ回転自在に支持された2個の付勢リン
クであり、両リンク11は交差し、それぞれの他
端に摺動ピン12が固着されており、袋開口板8
の水平部8aに透設された横長の2個のスライド
孔13に各摺動ピン12が摺動自在に係合してい
る。14は各支点ピン10にそれぞれ巻装された
ばねであり、各ばね14の一端が蓋体5の下面に
植設された係止ピン15にそれぞれ係止され、他
端が各付勢リンク11にそれぞれ係止されてお
り、各ばね14により、各付勢リンク11が前方
へ回動付勢され、袋開口板8が前方へ移動付勢さ
れている。
16は箱体4の開口部の後側に形成されトラン
ス等が収納された充電部、17は充電部16の前
面に横長に配設されたシールヒータであり、該シ
ールヒータ17は、蓋体5が閉塞された状態の袋
装着板7の直下に位置している。
18は箱体4の開口部の左右側内面にシールヒ
ータ17と同一水平高さにそれぞれ設けられた1
対の前後方向のバーガイド、19は両バーガイド
18間に前後方向に摺動自在に架設されたシール
ヒータ17に当接自在のシールバーであり、前方
に移動付勢され、シールヒータ17とともにごみ
袋のシール手段を構成している。
そして、シールバー19が後方へ移動してシー
ルヒータ17に当接した際、該シールヒータ17
が通電されて発熱し、ごみ袋の開口部が閉塞され
る。このシールバー19には、袋開口板8に当接
して該袋開口板8を後方へ移動する当接体19′
が設けられている。
20はシールバー19の左右両端部上面に設け
られたロツク爪であり、後方に傾斜面を有する直
角三角形状に形成されている。21は箱体4の左
右側内面の後側寄りに設けられた支点ピン、22
は支点ピン21に回転自在に支持されたストツパ
であり、シールバー19の後方への移動終期にお
いて、ストツパ22がロツク爪20により第3図
の矢印方向に回転し、ストツパ22がロツク爪2
0を乗り越えたのち、ロツク爪20を係止する。
23は蓋体5の左右側内面に植設されストツパ2
2をロツクするロツクピンであり、蓋体5により
箱体4の開口部を閉塞した際、ストツパ22の反
矢印方向の回転がロツクピン23により抑制され
る。
24は箱体4の開口部の左右両側部に設けられ
たごみ袋の折りたたみ機構であり、一端が両バー
ガイド18のそれぞれの後部上面に支持された1
対の第1リンク25と、一端がシールバー19の
両端部にそれぞれ支持された1対の第2リンク2
6と、該両リンク25,26のそれぞれの他端を
連結して上方へ突出され外周にローラを有する1
対のリンクピン27とからなり、シールバー19
の後方への移動に伴なつて両リンク25,26が
内方へ折りたたまれ、ごみ袋の開口部の左右側部
がリンクピン27により内方へ折り込まれる。
なお、シールバー19がその付勢により箱体4
の開口部の前側に位置するとき、前記両リンク2
5,26は直線的に引き戻され、ロツク状態とな
り、シールバー19の後方への摺動をロツクす
る。
28は蓋体5の左右側内面の中央部にそれぞれ
設けられ前記両リンク25,26のロツク状態を
解除する解除爪であり、蓋体5の閉塞時、解除爪
28がリンクピン27の上端に当接して内方へ押
し、両リンク25,26によるロツク状態を解除
する。
29は箱体4の右側板のガイド孔30に沿つて
上下動自在に設けられたシール操作レバーであ
り、該レバー29の上下動によりシールバー19
が前後へ移動される。31は箱体4の左右側内面
にそれぞれ上下動自在に配設され箱体4より上方
へ突出された開閉リンクであり、該両開閉リンク
31を蓋体5の閉塞により下動することにより、
箱体4の底面の開閉板が、箱体4内と収容部3と
の連通部を閉塞する。32はポリ袋等の熱可塑性
のごみ袋である。
なお、シールヒータ17への通電は、シール操
作レバー29あるいはシールバー19により作動
するスイツチにより制御され、シールバー19が
シールヒータ17に圧接したタイミングで通電が
行なわれる。
つぎに、前記実施例の動作について説明する。
まず、ごみ袋32の装着の際、第1図に示すよ
うに、蓋体5を回動して箱体4の上面を開口す
る。このとき、開閉リンク31には蓋体5による
押圧がなく開閉板が自重により回動するため、箱
体4とワゴン1との連通部が開口される。
そして、ごみ袋32の開口部を袋装着板7と袋
開口板8とにより係止し、ごみ袋32を箱体4内
に収納して蓋体5を閉じる。
この動作時、蓋体5が開閉リンク31を下方へ
押すから、開閉板が連通部を閉じ、開閉板により
ごみ袋32が支持され、さらに、第4図に示すよ
うに、蓋体5の両解除爪28が左右のリンクピン
27をそれぞれ内方へ押すから、両リンク25,
26によるロツク状態が解除され、この状態が袋
開口板8の移動付勢により保持される。
そして、ごみを投入口6より投入し、ごみ袋3
2内にごみを貯溜する。
つぎに、ごみ袋32内にごみが貯つた状態にな
つたとき、シール操作レバー29を下方へ押圧操
作してシールバー19を後方へ移動する。
このシールバー19の移動に伴なつて、シール
バー19の当接体19′が袋開口板8を押圧する
から、袋開口板8も付勢リンク11およびばね1
4による付勢に抗して後方へ移動し、袋装着板7
と袋開口板8との間隙が狭められる。
他方、このシールバー19の移動により、ロツ
ク状態から解除されている両リンク25,26が
次第に内方へ折りたたまれ、第5図に示すよう
に、リンクピン27がごみ袋32の開口部の左右
側縁を内方へ折り込み、前記袋開口板8の移動と
ともにごみ袋32の開口部が閉塞されていく。
この折り込み時、各リンクピン27にはその外
周にローラが装着されているため、ごみ袋32の
開口部がリンクピン27をすべる際に破れること
はなく、確実に折り込まれる。
そして、シールバー19の後方への移動終期に
おいて、シールバー19の両端のロツク爪20
が、第3図に示すように、ストツパ22を回転さ
せて該ストツパ22の後方に位置し、さらに、シ
ールバー19が、折りたたまれたごみ袋32の開
口部を介してシールヒータ17に当接する。その
直後、シールヒータ17が通電されて発熱し、ご
み袋32の開口部が溶着されて閉塞される。
ここで、蓋体5のロツクピン23はストツパ2
2の前方への回転を抑制するから、シール後、シ
ール操作レバー29を放しても、シールバー19
のロツク爪20がストツパ22に係止するため、
ロツクされ、シール直後のごみ袋32の柔らかい
シール面に引つ張り等の力が加わることがなく、
シール部の破れが防止される。
そして、たとえば、ごみ袋32を新たに装着す
る際、ごみ袋32の開口部を袋装着板7および袋
開口板8から外し、蓋体5を開くと、蓋体5の回
動とともにロツクピン23が離れるから、ストツ
パ22はフリーとなり、シールバー19がその付
勢により前方へ移動し、それに伴なつて、両リン
ク25,26が引き延ばされ、リンクピン27が
左右外方へ移動し、両リンク25,26が再び直
線的に引き戻される。
このとき、袋開口板8も、その動きがシールバ
ー19により抑制されることがないため、付勢リ
ンク11とばね14とにより前方へ摺動され、投
入口6の前側に位置する。
さらに、蓋体5の回動時、開閉リンク31もフ
リーになるため、開閉リンク31に連動する開閉
板は、その自重およびごみ袋32の重量により下
方に回動し、連通部が開口され、箱体4内のごみ
袋32が落下してワゴン1の収容部3に収容され
る。
したがつて、前記実施例によると、シールバー
19の後方への移動により、袋開口板8を後方へ
移動させてごみ袋32の開口部を閉塞する際、シ
ールバー19の移動に連動して両リンク25,2
6を内方へ折りたたみ、リンクピン27によりご
み袋32の開口部を内方へ折りたたんで閉塞する
ことができ、この状態でシールヒータ17および
シールバー19によりごみ袋32をシールできる
ため、ごみ袋32のシール長さを短かくすること
ができ、言い換えれば、シールヒータ17を短か
くしてコストの低減および箱体4の小形化を図る
ことができる。
さらに、ごみ袋32の開口部の折り込みの際、
袋開口板8が前方へ移動付勢されているため、前
記開口部を常時張架状態で折り込むことができ、
したがつて、ごみ袋32の開口部をしわを生じる
ことなく折り込め、閉塞状態の開口部を均一な厚
さに保ち、確実なシールが実現でき、しかも、シ
ールバー19と折り込み機構24とを連動し、シ
ールバー19の動きにより自動的にごみ袋32の
折り込みが行なえるため、2つの動作を無理なく
実現でき、ごみ袋32の開口部の折り込み、シー
ルの一連の動作が円滑に行なえる。
また、袋開口板8を付勢する付勢リンク11お
よびばね14において、その2個の付勢リンク1
1は交差して袋開口板8に連結されるから、付勢
リンク11を長く形成でき、したがつて、付勢リ
ンク11の回動角を小さくし、袋開口板8に与え
る付勢力にその移動初期と移動終期において大き
な差を生じることはなく、ごみ袋32の開口部を
常に一定の力で張架でき、また、シールヒータ1
7を押すシールバー19に対して大きな抗力とな
ることもない。
さらに、シールバー19の移動によるシール
時、その位置をロツク爪20とストツパ22とに
よりロツクできるため、シール直後のごみ袋32
のシール部に引つ張り等の力が加わらず、シール
部の破れを防止でき、しかも、このロツクの解除
は、新たなごみ袋32の装着のための一連の動
作、すなわち蓋体5の回動により行なえるため、
使用性が向上できる。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案のごみ処理装置による
と、袋装着板および袋開口板に係止されたごみ袋
の開口部をシールする際、袋開口板を後方へ移動
させるシールバーの移動に連動して、第1,第2
リンクを内方へ折りたたみ、リンクピンによりご
み袋の開口部を左右内方へ折り込むことができる
ため、ごみ袋の開口部をしわ等を生じることなく
閉塞することができ、この折り込まれ閉塞された
ごみ袋の開口部をシールヒータ、シールバーによ
りシールすることができ、該開口部を安定にかつ
確実にシールすることができるものである。
その上、折り込まれたごみ袋をシールすること
により、ごみ袋のシール長さを短かくでき、シー
ルヒータを短かく構成することができ、コストの
低減化および箱体の小形化を図ることができるも
のである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案のごみ処理装置の1実施例を示
し、第1図は全体の斜視図、第2図は蓋体の一部
切欠き斜視図、第3図はシールバーのロツク状態
を示す斜視図、第4図および第5図は要部の斜視
図である。 4……箱体、5……蓋体、6……投入口、7…
…袋装着板、8……袋開口板、17……シールヒ
ータ、19……シールバー、25……第1リン
ク、26……第2リンク、27……リンクピン、
32……ごみ袋。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 箱体の上面の開口部に開閉自在に設けられた蓋
    体と、前記蓋体に形成されたごみの投入口と、前
    記投入口の後縁側の下面に一体に設けられ前記箱
    体内に収容されたごみ袋の開口部を係止する袋装
    着板と、前記投入口の前縁側の下面に前後方向に
    摺動自在に設けられ前方へ付勢されごみ袋の開口
    部を係止する袋開口板と、前記箱体の開口部の後
    側に配設されたシールヒータと、前記箱体の開口
    部の前側に後方へ摺動自在に設けられ前方へ付勢
    されるとともに後方への摺動時に前記袋開口板を
    後方へ摺動させる前記シールヒータに当接自在の
    シールバーと、それぞれ一端が前記箱体の開口部
    の後側の両端部に支持された第1リンクと、それ
    ぞれ一端が前記シールバーの両端部に支持された
    第2リンクと、前記第1リンクおよび第2リンク
    のそれぞれの他端を連結しごみ袋の開口部を内方
    へ折り込むリンクピンと、前記シールバーを後方
    へ移動するシール操作レバーとを備えたごみ処理
    装置。
JP16315980U 1980-11-13 1980-11-13 Expired JPS6243921Y2 (ja)

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JP16315980U JPS6243921Y2 (ja) 1980-11-13 1980-11-13

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Publication Number Publication Date
JPS5785408U JPS5785408U (ja) 1982-05-26
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